わぉ!明日の飛騨はド快晴じゃん。なら行きましょう〜♪
4
わぉ!明日の飛騨はド快晴じゃん。なら行きましょう〜♪
新穂高は満車で、AM3:00鍋平から出発します。ですが、歩けど、歩けどセンターに着かない?
5
9/30 2:59
新穂高は満車で、AM3:00鍋平から出発します。ですが、歩けど、歩けどセンターに着かない?
ふぅ!30分かかり、センターに到着。3:30俺たちの登山が始まる!
4
9/30 3:27
ふぅ!30分かかり、センターに到着。3:30俺たちの登山が始まる!
長い林道にイライラする。4:45ようやく白出沢の登山道です。
2
9/30 4:45
長い林道にイライラする。4:45ようやく白出沢の登山道です。
5:30明るくなると、深い谷に滝が見える。あそこが白出沢かな?
2
9/30 5:26
5:30明るくなると、深い谷に滝が見える。あそこが白出沢かな?
ガレ場をピョンピョン越え。
1
9/30 5:31
ガレ場をピョンピョン越え。
橋をテクテク渡り。
4
9/30 5:34
橋をテクテク渡り。
ガシガシ梯子を登って。
2
9/30 5:36
ガシガシ梯子を登って。
ソロソロ際どい壁を歩いたりしていると。
4
9/30 5:46
ソロソロ際どい壁を歩いたりしていると。
妻の足が止まった。見上げてる先には!
2
9/30 6:12
妻の足が止まった。見上げてる先には!
白出沢だ!予想通りのガレ場だ。縦走する前から足が売り切れそうだ。
7
9/30 6:12
白出沢だ!予想通りのガレ場だ。縦走する前から足が売り切れそうだ。
最初は草付きのガレ場で道も分かりやすいが…
2
9/30 6:18
最初は草付きのガレ場で道も分かりやすいが…
その先は道を探すのが面倒になってきた。
3
9/30 6:39
その先は道を探すのが面倒になってきた。
妻!もう道はない。とにかく上を目指し登ろう。
5
9/30 6:45
妻!もう道はない。とにかく上を目指し登ろう。
笠だ!また天気予報に騙されたか?先週みたいになりたくない。
6
9/30 6:45
笠だ!また天気予報に騙されたか?先週みたいになりたくない。
つまらない道は我慢できても、寒さは我慢できない。夏用の手袋は失敗した。
5
9/30 6:51
つまらない道は我慢できても、寒さは我慢できない。夏用の手袋は失敗した。
白出沢で雪渓が1か所あるのが唯一の変化だ。
2
9/30 6:52
白出沢で雪渓が1か所あるのが唯一の変化だ。
その後も一切変化なし!道らしき跡はあるが、どこ歩いてもほぼ同じ。
2
9/30 7:17
その後も一切変化なし!道らしき跡はあるが、どこ歩いてもほぼ同じ。
建物が見えてきた!妻あと少し頑張ろう。
8
9/30 7:45
建物が見えてきた!妻あと少し頑張ろう。
7:55穂高山荘に到着。裏口から失礼します。
5
9/30 7:55
7:55穂高山荘に到着。裏口から失礼します。
今から登る山に圧倒される妻。
12
9/30 7:55
今から登る山に圧倒される妻。
涸沢も紅葉最盛期!テントは500張りあるらしい。綺麗な紅葉もスマホではムリ。
3
9/30 7:56
涸沢も紅葉最盛期!テントは500張りあるらしい。綺麗な紅葉もスマホではムリ。
とにかく寒い。後は横移動だから小屋でゆっくりしよう。この余裕が後になり後悔する…
7
9/30 8:09
とにかく寒い。後は横移動だから小屋でゆっくりしよう。この余裕が後になり後悔する…
体も温まり、カッパ着て出発します。涸沢岳です。
5
9/30 8:18
体も温まり、カッパ着て出発します。涸沢岳です。
笠ヶ岳の雲もなくなりました。ビューティフル〜♪
9
9/30 8:29
笠ヶ岳の雲もなくなりました。ビューティフル〜♪
昨年は下ったが、今年は登り。相変わらず高度感満載の小屋だ!北穂も見えた〜♪
9
9/30 8:30
昨年は下ったが、今年は登り。相変わらず高度感満載の小屋だ!北穂も見えた〜♪
そして青空に浮かぶ槍!いいね〜。今日の天気予報は嘘つきじゃなった。
6
9/30 8:38
そして青空に浮かぶ槍!いいね〜。今日の天気予報は嘘つきじゃなった。
笠〜黒部五郎〜薬師〜♪全部丸見えだよ。
6
9/30 8:38
笠〜黒部五郎〜薬師〜♪全部丸見えだよ。
鷲羽に水晶も見える!やっぱり槍はカッコイイね!
5
9/30 8:42
鷲羽に水晶も見える!やっぱり槍はカッコイイね!
常念に大天井から燕も!先週ガスっただけに、とても満足。
4
9/30 8:44
常念に大天井から燕も!先週ガスっただけに、とても満足。
さぁ行こう。今日は奥穂からが本番だから。
2
9/30 8:50
さぁ行こう。今日は奥穂からが本番だから。
見えてきた見えてきた!ジャンダルムはカッコい〜。
18
9/30 8:50
見えてきた見えてきた!ジャンダルムはカッコい〜。
縦走のスタート台に立った!奥穂は昨年に続き2回目です。
46
9/30 9:01
縦走のスタート台に立った!奥穂は昨年に続き2回目です。
素晴らし天気。この頃は感動する余裕すらあった。
6
9/30 9:04
素晴らし天気。この頃は感動する余裕すらあった。
上高地だ!この後、上高地下山を真剣に考えることになるとは…
7
9/30 9:04
上高地だ!この後、上高地下山を真剣に考えることになるとは…
行くぜジャン!とか、余裕だったけど…
10
9/30 9:04
行くぜジャン!とか、余裕だったけど…
行くぞ!怖いと思うが距離は短いから、とにかくゆくっり行こう。
10
9/30 9:07
行くぞ!怖いと思うが距離は短いから、とにかくゆくっり行こう。
いきなり、ここって一体どこを歩けばいいの?
17
9/30 9:13
いきなり、ここって一体どこを歩けばいいの?
マジでここ下るの?後で分かりましたが、ここはウマノセと言う危険な場所でした。
19
9/30 9:17
マジでここ下るの?後で分かりましたが、ここはウマノセと言う危険な場所でした。
妻、足が攣ったらしい。そいえば俺達、朝から奥穂まで登てるんだった。
9
9/30 9:17
妻、足が攣ったらしい。そいえば俺達、朝から奥穂まで登てるんだった。
疲労が溜まった足に、恐怖心から力が入る。二人とも足が攣りまくりです。
19
9/30 9:25
疲労が溜まった足に、恐怖心から力が入る。二人とも足が攣りまくりです。
こんなとこ下りてしまた。怖くて戻れないので進むしかありません。
12
9/30 9:27
こんなとこ下りてしまた。怖くて戻れないので進むしかありません。
素敵な雲も、不安と恐怖からか、眺める余裕はない!
10
9/30 9:29
素敵な雲も、不安と恐怖からか、眺める余裕はない!
手を使わずに歩けるだけで、嬉しく感じてしまう。
9
9/30 9:29
手を使わずに歩けるだけで、嬉しく感じてしまう。
ここが唯一普通に歩けた場所だったような・・・?
7
9/30 9:30
ここが唯一普通に歩けた場所だったような・・・?
壁の真ん中に道があるよ!とにかく進もう!
11
9/30 9:36
壁の真ん中に道があるよ!とにかく進もう!
何度も岩に足を打ちつけ痛い。下りは落石させないよ注意する。
4
9/30 9:44
何度も岩に足を打ちつけ痛い。下りは落石させないよ注意する。
黄色いおじさんが進むように右に巻く。おじさんには、この後大変お世話になった。
11
9/30 9:44
黄色いおじさんが進むように右に巻く。おじさんには、この後大変お世話になった。
こんな感じで道というかテラスが続く。下は見てません。
8
9/30 9:50
こんな感じで道というかテラスが続く。下は見てません。
ジャンだ!ついに来てしまった。
14
9/30 9:58
ジャンだ!ついに来てしまった。
事前に聞いていた、飛騨側から回り込み登る。
7
9/30 10:05
事前に聞いていた、飛騨側から回り込み登る。
やったぜジャンダルム!俺たち登っちゃったよ!
57
9/30 10:12
やったぜジャンダルム!俺たち登っちゃったよ!
シャワーが自分にかかってます。
24
9/30 10:13
シャワーが自分にかかってます。
怖ろしい縦走路を振り返る。この後も恐ろしいだろうな。
16
9/30 10:14
怖ろしい縦走路を振り返る。この後も恐ろしいだろうな。
前穂はメチャクチャ綺麗に紅葉してます。
7
9/30 10:14
前穂はメチャクチャ綺麗に紅葉してます。
寒い!槍眺めたら、先に進もう。
6
9/30 10:14
寒い!槍眺めたら、先に進もう。
一旦下りジャンダルムを見るとカッコよくない。
6
9/30 10:20
一旦下りジャンダルムを見るとカッコよくない。
この後続く、険しい縦走路です。
5
9/30 10:22
この後続く、険しい縦走路です。
妻も少し慣れ、余裕が出てきた。
10
9/30 10:28
妻も少し慣れ、余裕が出てきた。
なんだこれ!でも行きますか〜。
11
9/30 10:38
なんだこれ!でも行きますか〜。
前穂の紅葉はホント綺麗。
7
9/30 10:38
前穂の紅葉はホント綺麗。
飛騨側は風が冷たく、できれば上高地側を歩きたい。
11
9/30 10:38
飛騨側は風が冷たく、できれば上高地側を歩きたい。
みなさん頑張ってるね!
6
9/30 10:41
みなさん頑張ってるね!
岩の隙間は、尻で滑りながら下る。
6
9/30 10:44
岩の隙間は、尻で滑りながら下る。
越えても越えても、次から次えと垂直の壁が現れる。かなり疲労してます。
10
9/30 10:49
越えても越えても、次から次えと垂直の壁が現れる。かなり疲労してます。
景色見て休憩したいが、そろそろロープウェイの時間が気になりはじめた。
5
9/30 10:50
景色見て休憩したいが、そろそろロープウェイの時間が気になりはじめた。
次はここ下るのか〜
6
9/30 10:50
次はここ下るのか〜
長い距離を歩いても足なんて痛くならない私ですが、今日は痛い。
7
9/30 10:55
長い距離を歩いても足なんて痛くならない私ですが、今日は痛い。
妻は平日運動してないのに、よくついて来ると感心する。
21
9/30 10:56
妻は平日運動してないのに、よくついて来ると感心する。
壁の上り下りで妻の足なんてあざだらけだよ。
4
9/30 11:09
壁の上り下りで妻の足なんてあざだらけだよ。
ここはどうやって登るの?ルートの目印が薄く、ルーファイにも時間が掛かる。
5
9/30 11:15
ここはどうやって登るの?ルートの目印が薄く、ルーファイにも時間が掛かる。
槍がまだ見える。何度もおじさんに助けられ、ルーファイする。
4
9/30 11:20
槍がまだ見える。何度もおじさんに助けられ、ルーファイする。
無理やり攀じ登る妻、明日は全身筋肉痛だろう。
7
9/30 11:21
無理やり攀じ登る妻、明日は全身筋肉痛だろう。
やっぱり妻は少し慣れた気がする。
10
9/30 11:21
やっぱり妻は少し慣れた気がする。
ルピモは空元気でバンザイしてます。
7
9/30 11:22
ルピモは空元気でバンザイしてます。
鎖もない垂直の壁だって。
9
9/30 11:24
鎖もない垂直の壁だって。
泣き事も言わず、グイグイと登れるようになった。
11
9/30 11:24
泣き事も言わず、グイグイと登れるようになった。
あっけなく登り、先に行ってしまった・・・
10
9/30 11:24
あっけなく登り、先に行ってしまった・・・
標識が見える!西穂なのか?
5
9/30 11:25
標識が見える!西穂なのか?
万歳してますが天狗の頭だって?どこそれ?西穂からの縦走者に、山荘からのコースタイムを尋ねると、5時間という!
18
9/30 11:27
万歳してますが天狗の頭だって?どこそれ?西穂からの縦走者に、山荘からのコースタイムを尋ねると、5時間という!
まじかよ!計算では最終ロープウェイに間に合わない。ダメなら上高地に下ればいいと教えてくれた。
5
9/30 11:30
まじかよ!計算では最終ロープウェイに間に合わない。ダメなら上高地に下ればいいと教えてくれた。
妻!安全に急ぐぞ。上高地に下るのはごめんだよ!
6
9/30 11:36
妻!安全に急ぐぞ。上高地に下るのはごめんだよ!
急ごうにも前には垂直の山が待ち受けてる。
3
9/30 11:46
急ごうにも前には垂直の山が待ち受けてる。
あの山は巻き道があってほしいと願うが。
6
9/30 11:47
あの山は巻き道があってほしいと願うが。
願いむなしく、天辺まで登る羽目に・・・
6
9/30 12:01
願いむなしく、天辺まで登る羽目に・・・
次のピークには沢山人が見える!西穂なのか?
4
9/30 12:14
次のピークには沢山人が見える!西穂なのか?
間ノ岳だった。本家南アの間ノ岳があった白峰三山縦走の方が、断然楽です。
5
9/30 12:26
間ノ岳だった。本家南アの間ノ岳があった白峰三山縦走の方が、断然楽です。
歩いてきた岩を振り返っても、どこ歩いてきたんだか分からない。
4
9/30 12:26
歩いてきた岩を振り返っても、どこ歩いてきたんだか分からない。
時刻は12:30ビールも担いできたが、飲んでる場合じゃない!
6
9/30 12:26
時刻は12:30ビールも担いできたが、飲んでる場合じゃない!
どうやら右の尖がったのが西穂らしいが、まだ遠い。
6
9/30 12:26
どうやら右の尖がったのが西穂らしいが、まだ遠い。
こんなのを何度も繰り返し、ボロボロの体で歩き続けると。
6
9/30 12:30
こんなのを何度も繰り返し、ボロボロの体で歩き続けると。
西穂が目の前に見える。おじさんからもうロープウェイに間に合うと言われ、ホッとした。
8
9/30 12:52
西穂が目の前に見える。おじさんからもうロープウェイに間に合うと言われ、ホッとした。
ようやく座って行動食を食べ、お世話になったお礼を言い、西穂を目指す。
6
9/30 12:52
ようやく座って行動食を食べ、お世話になったお礼を言い、西穂を目指す。
疲れた!西穂に登れた喜びより、この先は一般道という事が嬉しい。
34
9/30 13:10
疲れた!西穂に登れた喜びより、この先は一般道という事が嬉しい。
ようやく景色を眺める余裕がでた。今回やまさんのレコを参考にしたが、速すぎるよ。
5
9/30 13:11
ようやく景色を眺める余裕がでた。今回やまさんのレコを参考にしたが、速すぎるよ。
この縦走は時間を距離で判断してはいけない。大変な目に合う事がやっと分かった。
5
9/30 13:11
この縦走は時間を距離で判断してはいけない。大変な目に合う事がやっと分かった。
岩登りは体力の消耗も半端なく、行動食も全てなくなってしまった。
9
9/30 13:11
岩登りは体力の消耗も半端なく、行動食も全てなくなってしまった。
それに、ここはルートが分かり難く、ルーファイにも時間が掛かる。色々と勉強になった。
4
9/30 13:11
それに、ここはルートが分かり難く、ルーファイにも時間が掛かる。色々と勉強になった。
疲れ切ったから帰ろう。
2
9/30 13:21
疲れ切ったから帰ろう。
一般道はメチャ楽。しかもアップダウンは少なそう♡
3
9/30 13:23
一般道はメチャ楽。しかもアップダウンは少なそう♡
ピラミッドピーク?知らない山。
8
9/30 13:46
ピラミッドピーク?知らない山。
西穂独標は聞いた事ある。
17
9/30 14:05
西穂独標は聞いた事ある。
この先は完全に遊歩道です。
5
9/30 14:17
この先は完全に遊歩道です。
たぶん、ピラミッドピークが見えてます。
4
9/30 14:21
たぶん、ピラミッドピークが見えてます。
霞沢岳も登りたい。今日は上高地も混んだだろうな〜。
3
9/30 14:28
霞沢岳も登りたい。今日は上高地も混んだだろうな〜。
丸山だって。西穂からは沢山ピークがあるが、どれも楽です。
4
9/30 14:38
丸山だって。西穂からは沢山ピークがあるが、どれも楽です。
西穂も見えてきた。疲れたけどお天気は最高です。
3
9/30 14:38
西穂も見えてきた。疲れたけどお天気は最高です。
ラーメンで有名な山荘です。今日は焦ったからか、腹も減ってない。
5
9/30 14:48
ラーメンで有名な山荘です。今日は焦ったからか、腹も減ってない。
山荘から2Kでロープウェイ乗り場。間に合った!
6
9/30 15:34
山荘から2Kでロープウェイ乗り場。間に合った!
2階建てのロープウェイだ!今日歩いた縦走路を思い出すと、非常に達成感があった。
7
9/30 15:43
2階建てのロープウェイだ!今日歩いた縦走路を思い出すと、非常に達成感があった。
駅からも長い歩き。道端のススキが秋を感じる。
岩登りバンザイとは言えない。ここはもう行かないかも?
11
9/30 16:11
駅からも長い歩き。道端のススキが秋を感じる。
岩登りバンザイとは言えない。ここはもう行かないかも?
お疲れ様でした。
いやはや見させていただくだけで疲れました。
しかし、奥穂に登ってからの西穂までを日帰りとは、
完全にいっちゃった部類に入ってますね。
去年西穂に登った時に、同じルートを同じく日帰りで歩かれてる
人たちを見て、思わずこの人たちには近寄ってはなんね〜と
思った事を思い出しました。
どこかの山でお会いしたら、声を掛けないで下さい。
と冗談はさておいて、しかしジャンダルムに向かうのに
馬の背も知らないかったとは(@_@;)
普通の人はもう少しは調べますよ。
なんてたって、私でも知ってるくらいですから。
(ジャンダルムは一度は行ってみたいんで、
岳沢からの短いコース ならとは思ってるんですが。
kei-jiharaさん こんばんは♪
どこかの山でお会いし時は、必ず声掛けますので。
逃げないでくださいね!
すみません。リサーチ不足で、
ウマノセとかロバの耳やら天狗岩など
自分のログを入力したら勝手にでききたのですが
正直ウマノセ位しか分かっていません。
ホントはもう少し慎重に調査しないといけないとは
思ってます。
基本はソロか妻との山行になりますので
行きたいルートを幾つかスマホにダウンロードして
だいたい木曜日位に天気見て行先決めてます。
なので直前にヤマレコ見てはいますが
距離と累計標高差それに地形(アップダウン)だけは念入りに確認してます。
ジャン行くのであれば奥穂からがいいですよ!
ウマノセは下りになりますが、ジャンは奥穂側から
見た方がカッコいいです。
そろそろ剱も行かないと、シーズン終わってしまいますね!
何時もコメして頂き、ありがとう御座います。
rupmoさん
はじめましてhitと言います。
私のレコに👏いただいてましたね。
ありがとうございます!
しかし、日帰りしますかね〜凄いです!
特に奥様をほめたたえてあげて下さい。
女性であのルートをあの時間で。
アイアンウーマンです!
どこかの山で偶然でも会いて〜ただし、すれ違いたい!
同じ方向で会うとアイアンウーマンに抜かれて敗北感味わいそうだから。
お疲れ様でした。
劔はお二人なら楽勝ですよ。多分前劔位から2往復したら満足できますよ(^^)
hitさん こんばんは。
コメありがとう御座います。
hitさんも昨年のリベンジ縦走お疲れ様でした。
昨年は南岳で大変な目に遭ったのですね!
10月に入るとアルプスでは何時雪が降ってもおかしくないので
天候や装備には注意しないといけませんね。
とか言いながら、私も今回夏仕様で行ったので
奥穂では寒い思いをしました。
天候が良かったので何事もなく縦走できましたが
次回からは装備を見直します。
私も妻は褒めたいと思います。
ろくに運動もしていないのに
何故着いて来れるか不思議です。
時々妻に着いて行けない事もありますから。
恐らく心肺が強いんでしょうね!
UDのザック2人組見つけたら声掛けて下さいね。
改めまして、お疲れ様でした。
rupmoさん、こんにちわ。
ジャンダルム行かれたんですね。
天気最高の時に行かれてナイスです。
しかし日帰りとは・・大した体力です。
自分は300名山優先にして、まだ行ってないですが、
いつか必ず行こうと思ってます。
ケガもなくご無事で何よりです。
munaitaさん こんにちは。
私達でもジャンダルム行けました!
と言うかジャンダルムに登る事は大した事なかったのですが
なにせ、近寄るまでが大変で…
特にウマノセ!怖かった〜。
恐怖のせいか、初めて足が攣り
この先ホントに行けるのか不安になりました。
ですが人間慣れるもんですね。
徐々に恐怖心はなくなり、足は攣らなくなりましたが
体力の消耗は激しく、メチャクチャ疲れました。
munaitaさん まだ、言ってないのですね!
それは、是非行かないと。
行かれる場合は、時間に余裕があるプランで
お願いしますね。
いつもコメして頂き、ありがとうございます。
お疲れさまでした&縦走達成おめでとうございます!
少々無理な計画だったかと思いますが滑落事故につながらずホッとしています。
岩登りは縦走登山では使わない筋肉を使いますしコツもあります。
機会があればご指南しますよ( ´艸`)
ルーファイ、装備、レイヤリングなどの課題が見つけられたってことは確実にレベルアップしていますよ。そんな場所にステップアップしてるのですから!
このルート…最初はやはり西穂→奥穂が良いと思いますよ
徐々に難易度が上がりますから(笑)
やまさん こんばんは♪
自分でも少々無理な計画だったかなと
反省もしておりますが、同時に達成感もあるのが不思議です。
鍋平の駐車場と、穂高山荘でゆっくりしていたツケが
のちに、時間で焦る事になりました。
しかし、岩登りがあんなにキツイとは、初めて分かりましたよ。
やまさんが簡単そうに縦走してるから
慎重にさえ行けば、体力的には全く問題ないと思ってました。
改めて、やまさんは桁外れたパワーを持つ
超人ということが分かりました!
バリルートとはいえ、それなりに縦走者も多いので
農鳥岳のようにペンキだらけにしてほしいな。
今回ほぼ一緒に縦走した、三重県からのおじさんが
かなりルートを助けてくれました。
それがなかったら、ロープウェイ間に合ったか
わかりません。
ルーファイ能力に縦走では使わない筋力
レイアリングや行動食など
沢山勉強することができ、それは良かったです。
やまさんにレベルが上がったと
言われただけで、行った価値がありました。
機会があれば、岩登りのコツ教えてくださいね!
飲みながらでもいいですよ♡
あと、ルートだんだんレベルが上がるって・・・
体力がなくなり、ボロボロの状態でウマノセは行きたくないです
最後に、今年は鷲羽日帰りや白峰日帰り縦走しましたが
今回のルートが、ダントツにキツかったです!
rupmoさん 奥様 こんにちは
とうとう北ア最難関ルートを踏破されたんですね
おめでとうございます
日帰りというのはもちろん凄いわけですが、
もう驚きませんよ!
onedayに拘り続けるrupmoさん(&奥様)がいったいどこまで行けるのか...
どうも期待してしまう私なのです
それにしても
今までと比べてもかなり難易度高そうですねぇ
お写真も尖った岩稜と絶壁ばかりなんですけど
今年奥穂から眺めたジャンダルムに魅せられて、
いつか登ってみたいと思ってはおりますが、
今回のレコを拝見して岳沢からに決定しました
とてもじゃないですが奥穂−西穂は私にはNG過ぎます
西穂は初めてですか?
それにしては
西穂以降が雑に扱われて消化試合のようになってますけどぉ
あの区間もそこそこ難易度高めという扱いになってるはずなのですけどねぇ
まぁあの険しい岩の縦走後だったらそうなりますよね
goldengateさん こんばんは♪
そんなに期待しないで下さいよ!
もう、これ以上となると大キレットも
セットで行かないといけませんね!無理ですよ♪
私も当初ジャンは、岳沢からの小周回を考えていたのですが
行って恐かったりしたら、天狗のコルから西穂までが
未踏で終わるのが嫌で、めんどくさくなり
一気に行ってしまったわけです。
少々計画に無理がありましたが、
行った感想としては、時間が重要でした。
更に早出して、時間に余裕をもてば
体力的にも大丈夫だと思いますよ。
私はどうせ行くなら、一気派ですから。
あと、西穂は初めてです。
すみません。縦走の後の西穂は
やっぱり消化試合になってしまいました!
それなりに危険な場所はあったかと思いますが
ジャン周辺と比べると、安全な一般道に感じます。
何んと言ってもルートが分かるのが安心。
だってあっちはルートが直ぐになくなり
もし間違えたりでもしたら、
戻れなくなり、谷底ですわ!
今考えても、怖ろし〜。
何時もコメして頂き、ありがとう御座います。
rupmoさん、こんばんは!
ついにジャンダルムをコンプリートされたのですね〜
しかも西穂がおまけ扱いで(笑)
私は西穂も行ったことないですが、無積雪期の西穂なら何とかなるかも?と思えますが、ジャンダルムは考えることすらできませんね
先週歩かれた戸隠の蟻の戸渡りと比べてどっちが怖かったですか?
稜線歩きはひたすら体力勝負なところがありますが、岩場はやはり技術が必要ですよね(冬山と似ているかも)
なので、rupmoさんの山友のやまさんのような岩の達人に指南いただきながらでないと一生無理〜
あ、ガイド登山に参加する手もあるか!
ご夫婦でジャンダルム日帰りお疲れ様でした^ ^
chataroさん こんばんは♪
あの稜線、西穂も含めて一気にコンプリートさせて頂きました。
確かに西穂は勿体ない事しました。
西穂だけで行けば、幾つものピークがあり
山もカッコイイので十分満足できる山域です。
ただ、どうしても縦走の後だと、消化試合になると思います。
フラフラで縦走した後の西穂岳は、ツアー客などで賑わい
(我が物顔のおばさん集団が沢山いたのです20人位)
ロープウェイで簡単に来れる、ハイキングの山にしか見えませんでした。
張りつめていた緊張感が一気に緩んでしまったのです。
あ!蟻の塔渡りですが、今なら歩いて渡れそう(笑)
岩登りは技術がないと無駄な体力がいると思います。
その体力は、どんなに長い距離を縦走できても
全く役に立たない事も分かりました。
帰った後、体の不思議な場所が痛くなりました。
しっかり指南してから行かないと危険ですね。
冬に西穂行きませんか?
私、今回下見が出来たので、行ってみようかと思ってます。
何時もコメして頂き、ありがとう御座います。
冬の西穂、ぜひ行きたいです!
昨シーズンは独標まででしたので、今年の冬シーズンは西穂本峰に行ければ最高ですね。
死を覚悟してまでの意志はありませんが(笑)
rupmoさんにロープで確保してもらったら行けそうですかね
chataroさん こんばんは♪
昨年は独標まで行ってたんですか!
それなら今年は西穂本峰を踏まないと。
今回冬の西穂を想定しながら、一応下見をしたつもりですが
雪がないとイメージがつかめず、行けるかは、行ってみないと分からない。
と言うのが正直なところです。
私の下手なロープワークでなら、いつでも確保しますが、
ビレーの支点となる立ち木や、鎖が少なかったので難しいかもしれませんね。
あ!そういえば宝剣でスノーバー拾ったんだ!
ではスノーバー打ち込んで支点にしますわ!
でも、使った事ないので抜けない保証は一切ありませんので・・・
chataroさんで実験してみようかな
楽しみ〜♪
御嵩さん、こんにちは。
コースタイムの半分じゃないですか。それより早いやまさんって・・・
私も来年は挑戦してみたいです。
西穂は冬しか行ったことがないのですが、山友の話では冬の方が楽だそうです。もちろロープウェイから。やまさんとも西穂でお会いしました。
たけさん こんにちは。
やっぱり、やまさん岩登り早いですわ!
一般的な縦走感覚でコースタイムを考えていたのは、失敗でした。
岩登りもコツとかあるようなので、今度やまさんに教えてもらいます。
西穂は冬の方が楽という事なのですか?
実は私も今シーズン、西穂は狙ってまして、その下見も兼ねて歩いてましたが、
ただデコボコしている事は、分かっても、冬に行けるかは正直わかりません。
もう少しビレーできる支点、鎖や立木があると助かると思いました。
また機会があれば、やまさんも一緒に、冬季シーズンの赤岳に行きたいです。
冬の赤岳、いいですね。
新穂高温泉の駐車場ですが、やはり鍋平は遠いですね。ロープウェイ上の有料駐車場は登山者禁止ですが、登山指導センター前の橋を渡った左俣の有料駐車場ならいいようです。そこも一杯なら、そこからさらに左俣を進んでゲートまで行くとニューホタカがあり、ここは1日千円で、大体空いています。登山指導センターまで徒歩10分。
右俣のチェーンを外してゲートまで車で行き、そこから白出沢出合まで自転車で行く人もいますね。あまりお勧めできませんが。
冬の赤岳も良いですが、
赤岳山荘共有スペースの飲み会もしたいです。
鍋平は、やはり遠いです。
もう少し近くに、何とかならんもんですかね〜。
人気の登山口だけに、駐車場が少なすぎるので
新穂高の最大の核心部は駐車場確保かもしれませんね。
次回からは迷わず有料に入れます。
rupmoさん 奥様
超ハードなルートをお疲れ様でした。
それにしてもマジ奥様、凄いですね!!
写真を拝見しているだけでも
お尻の穴が窄んでしまいます(笑)
やはり屈指のルートはハンパないですね!
おまけに日帰り!!すっげ〜〜〜ヾ(o゚x゚o)ノ
何はともあれ怪我泣く下山され何よりです。
自分もいつかはジャンと思いつつ、
死ぬまでにはいけるといいなぁ(笑)
お疲れ様でした。
akanetouchanさん こんにちは。
コメありがとうございます。
私もいつか行きたいと思っていたジャンに、ようやく立つことが出来ました!
正直、日帰りで行けたのも、事前のリサーチ不足が幸いしたと思います。
これも後で分かったのですが、奥穂から西穂に下る標準コースタイムは8Hでした。
最初から分かっていたら、もっと早く出発したか、止めてま〜す。
あと、私も驚いているんです。妻は、ろくに運動もしていないのに、大抵の所はついてこれます。
その理由は分かりませんは、特に標高の高い場所を得意としているので、心肺の作りが違うのですかね?
akanetouchanさんは冬山が似合いますので、厳冬期のジャンをダブルアックスで登る姿が見たいです。カッコいい〜♪
rupmoさん、奥様、ジャンダルム縦走お疲れさまでした
このルートの一番の核心部分は、西穂からいきなりの”うまのせ”だと思います。
一か所だけ、1〜1.5m位ホールドの効かない斜面があり、どうやって下ろうか悩み、両手を岩でホールドして足をぐっと下にやってパスしました。
あの時、下ろした足がホールドの効かなかったらヤバいと感じました。
あと、穂高縦走は、お約束のビール
gontaさん こんにちは。
やっぱりウマノセが核心部ですよね!
あの1〜1.5のホールドが効かない斜面で、足が攣ったんですよ〜。
冷や汗もんでした。妻なんて完全に泣いてましたから。
でも、gontaさんは、あの縦走を重いテント装備を担いで行かれたのだから、それは凄いです。荷物が重かったら、ウマノセを下る自信はありませんよ。
距離は短かったので、少しなめてまして、ジャンでビール飲むために2本担いでました。
ところが絶対飲んではいけないと感じる場所しかなく、結局無駄に重い荷物を担いだだけになりました。
gontaさんのように下調べして、真剣に縦走しないといけないと反省もしてます。
いつもコメして頂き、ありがとう御座います。
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