6時前の沼原駐車場、標高1275m。中央部はまだ1列しか停まっていない。帰りには溢れかえって路駐も多数。
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10/8 5:49
6時前の沼原駐車場、標高1275m。中央部はまだ1列しか停まっていない。帰りには溢れかえって路駐も多数。
せっかく昨年のリベンジに来たのに、山頂方向にガス。いきなりテンション下がる。
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10/8 5:55
せっかく昨年のリベンジに来たのに、山頂方向にガス。いきなりテンション下がる。
沼原から姥平への登山道。数ヵ所、泥寧の急な段差と戦うところあり意外と手強い。
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10/8 7:00
沼原から姥平への登山道。数ヵ所、泥寧の急な段差と戦うところあり意外と手強い。
1時間以上歩いたところで、ようやく展望が開ける。紅葉はあるけどガスが・・・天気予報では晴れのち曇り。この後、さらに曇るのか、いや、晴れてくれ!
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10/8 7:10
1時間以上歩いたところで、ようやく展望が開ける。紅葉はあるけどガスが・・・天気予報では晴れのち曇り。この後、さらに曇るのか、いや、晴れてくれ!
ひょうたん池に立ち寄る。日差しは出ていたけど完全な逆光で、うまく写真撮れず。おー、山頂のガス取れた!
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10/8 7:31
ひょうたん池に立ち寄る。日差しは出ていたけど完全な逆光で、うまく写真撮れず。おー、山頂のガス取れた!
牛ヶ首へ登って行き、姥ヶ平の紅葉を見下ろす。写真より実物の方が数段キレイです。
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10/8 8:00
牛ヶ首へ登って行き、姥ヶ平の紅葉を見下ろす。写真より実物の方が数段キレイです。
牛ヶ首から山頂を望む。標高1730m。硫黄の噴気がゴーと音を立てて噴き出しています。
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10/8 8:00
牛ヶ首から山頂を望む。標高1730m。硫黄の噴気がゴーと音を立てて噴き出しています。
峰の茶屋跡(避難小屋)と朝日岳を望みながら、まずは手前にある茶臼岳山頂を目指す。
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10/8 8:18
峰の茶屋跡(避難小屋)と朝日岳を望みながら、まずは手前にある茶臼岳山頂を目指す。
茶臼岳山頂に到着。標高1915m。(三角点は山頂の東側にあり、標高1897.5m)
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10/8 9:01
茶臼岳山頂に到着。標高1915m。(三角点は山頂の東側にあり、標高1897.5m)
山頂は賑わってます。去年来たときは、初雪&暴風で何も見えず、径路も判らなくなり遭難しそうだったのに・・・今日は風も爽やかで超平和。
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10/8 9:05
山頂は賑わってます。去年来たときは、初雪&暴風で何も見えず、径路も判らなくなり遭難しそうだったのに・・・今日は風も爽やかで超平和。
富士山ハッケーン。(判ってしまえば肉眼で確認できるレベル)周りの方にも教えてあげました。
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10/8 8:50
富士山ハッケーン。(判ってしまえば肉眼で確認できるレベル)周りの方にも教えてあげました。
山頂西側から姥ヶ平を見下ろす。遠くの山々も一望できます。
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10/8 9:09
山頂西側から姥ヶ平を見下ろす。遠くの山々も一望できます。
朝日岳の東側の尾根も、真っ赤に紅葉していました。
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10/8 9:21
朝日岳の東側の尾根も、真っ赤に紅葉していました。
峰の茶屋跡に戻り、朝日岳を目指す。
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10/8 9:48
峰の茶屋跡に戻り、朝日岳を目指す。
朝日岳へ向かうコースには初心者にはシビアなトラバース路もあります。(下山時の撮影)
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10/8 12:39
朝日岳へ向かうコースには初心者にはシビアなトラバース路もあります。(下山時の撮影)
同じく、足場が貼り付けられた岩場。(下山時の撮影)
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10/8 12:37
同じく、足場が貼り付けられた岩場。(下山時の撮影)
朝日の肩を通って、朝日岳到着。標高1896m。ここも賑わってました。
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10/8 10:05
朝日の肩を通って、朝日岳到着。標高1896m。ここも賑わってました。
朝日岳から朝日の肩へ戻り、三本槍岳方向(右稜線)に行ってみます。
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10/8 10:12
朝日岳から朝日の肩へ戻り、三本槍岳方向(右稜線)に行ってみます。
稜線から西側の谷を見下ろすと紅葉がスバラシイ。(一番左奥が姥ヶ平付近)
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10/8 10:19
稜線から西側の谷を見下ろすと紅葉がスバラシイ。(一番左奥が姥ヶ平付近)
熊見曽根のピーク、1882m。三斗小屋温泉への分岐です。
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10/8 10:23
熊見曽根のピーク、1882m。三斗小屋温泉への分岐です。
三本槍岳が見えてきました(左)。槍という名前と裏腹に、なだらかです。右は次の1900m峰。
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10/8 10:23
三本槍岳が見えてきました(左)。槍という名前と裏腹に、なだらかです。右は次の1900m峰。
1900m峰に来ると眼下に清水平の湿原が広がります。
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10/8 10:33
1900m峰に来ると眼下に清水平の湿原が広がります。
90mほど下って、清水平には木道があります。
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10/8 10:41
90mほど下って、清水平には木道があります。
清水平から三本槍岳へは泥寧の道を進みます。しかも道が狭くて対向できないので、あちこち渋滞しました。
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10/8 11:01
清水平から三本槍岳へは泥寧の道を進みます。しかも道が狭くて対向できないので、あちこち渋滞しました。
三本槍岳手前の紅葉は終盤ですが、きれいです。
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10/8 11:28
三本槍岳手前の紅葉は終盤ですが、きれいです。
三本槍岳山頂(1916.9m)に到着。ここは那須連山の最高峰です。ここも登山者で賑わっていました。
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10/8 11:18
三本槍岳山頂(1916.9m)に到着。ここは那須連山の最高峰です。ここも登山者で賑わっていました。
三本槍岳から、ずっと先にスタート地点そばの沼原調整池が見える。結構、遠くまで来たものです。
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10/8 11:18
三本槍岳から、ずっと先にスタート地点そばの沼原調整池が見える。結構、遠くまで来たものです。
紅葉した稜線を戻ります。高いピークは、さっき登った朝日岳。
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10/8 12:24
紅葉した稜線を戻ります。高いピークは、さっき登った朝日岳。
賑わっている朝日の肩(中央)から来た道(右方向)を下山します。
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10/8 12:31
賑わっている朝日の肩(中央)から来た道(右方向)を下山します。
あちこち、溶岩ドームみたいな噴出跡があってワイルドな径路です。
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10/8 12:45
あちこち、溶岩ドームみたいな噴出跡があってワイルドな径路です。
峰の茶屋跡(避難小屋)まで戻って来ました。標高1720mぐらい。
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10/8 12:57
峰の茶屋跡(避難小屋)まで戻って来ました。標高1720mぐらい。
無間地獄の横を通ってトラバース径路を牛ヶ首へ戻る。径路から紅葉の姥ヶ平全体が一望できます。(標高1750m)
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10/8 13:18
無間地獄の横を通ってトラバース径路を牛ヶ首へ戻る。径路から紅葉の姥ヶ平全体が一望できます。(標高1750m)
径路から姥ヶ平の広場(左)とひょうたん池(右)を見下ろす。広場は賑わっていますね。
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10/8 13:14
径路から姥ヶ平の広場(左)とひょうたん池(右)を見下ろす。広場は賑わっていますね。
姥ヶ平へ下って行く道は紅葉だらけ。みんな写真を撮ったり鑑賞したり。
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10/8 13:28
姥ヶ平へ下って行く道は紅葉だらけ。みんな写真を撮ったり鑑賞したり。
姥ヶ平の広場から、期待以上の見事な紅葉。標高1594m。
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10/8 13:44
姥ヶ平の広場から、期待以上の見事な紅葉。標高1594m。
紅葉に囲まれています。
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10/8 13:45
紅葉に囲まれています。
みんな、帰りたくないと口々に言ってました。
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10/8 13:46
みんな、帰りたくないと口々に言ってました。
茶臼岳をバックに撮影大会が続いています。
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10/8 13:47
茶臼岳をバックに撮影大会が続いています。
ちょっとアップで。
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10/8 13:48
ちょっとアップで。
もっとアップで。陽の加減もありますが、写真では伝えきれません。
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10/8 13:52
もっとアップで。陽の加減もありますが、写真では伝えきれません。
もう一度、ひょうたん池に立ち寄りました。15分ほど粘ったら、青空出てきました。ただし、紅葉には日光が当たらず。
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10/8 14:16
もう一度、ひょうたん池に立ち寄りました。15分ほど粘ったら、青空出てきました。ただし、紅葉には日光が当たらず。
それでも十分、紅葉を堪能することができました。このくらいの陽の方が発色がいい?
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10/8 14:20
それでも十分、紅葉を堪能することができました。このくらいの陽の方が発色がいい?
<追加>同じ写真、高解像度でアップしてみました。元サイズで見ると、ちょっと良くなってますね。
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10/8 14:20
<追加>同じ写真、高解像度でアップしてみました。元サイズで見ると、ちょっと良くなってますね。
名残惜しいですが姥ヶ平から下山します。
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10/8 14:32
名残惜しいですが姥ヶ平から下山します。
沼原に向けて来た道を戻ります。途中で陽が差してきました。
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10/8 15:09
沼原に向けて来た道を戻ります。途中で陽が差してきました。
駐車場に戻って来ました。車は2割以下に減っていました。ここから神奈川までロングドライブです。(国道4号orz)
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10/8 15:48
駐車場に戻って来ました。車は2割以下に減っていました。ここから神奈川までロングドライブです。(国道4号orz)
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