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Yamareco

記録ID: 1282413
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

妙高山(燕登山道(北地獄谷経由)〜山頂〜燕新道)

2017年10月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:48
距離
13.3km
登り
1,980m
下り
1,974m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
2:38
合計
9:48
距離 13.3km 登り 1,980m 下り 1,983m
6:23
11
6:34
6:35
18
7:21
7:23
7
7:30
7:33
15
7:48
7:52
50
8:42
8:51
20
9:11
9:15
27
10:26
10:43
3
10:46
6
10:52
12:12
56
13:08
13:10
19
13:29
13:34
31
14:05
14:08
9
14:17
79
15:36
15:37
15
15:52
7
15:59
16:00
10
16:10
1
16:11
燕温泉駐車場
天候 朝:晴れ
山頂:晴れ
午後:1500メートル以下は濃霧
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
燕温泉入口の道の両脇に30台分の駐車場あり。しかし、早朝で満車になります。
コース状況/
危険箇所等
・序盤に一部崩落箇所があるが、慎重に進めば問題なし。
・9合目の岩場は下から見るとかなり垂直に見えるが、足の置き場もしっかりついており、鎖も頑丈なので見た目ほどの難度はないかも知れません。
・燕新道の下山では、大倉沢を3回渡渉する必要があります。今回はぎりぎり飛び石が水面から出ていてくれたので渡れましたが、増水時は川の中に入って渡る必要があります。また、渡渉点や繋がる先の登山道が判りにくい箇所もあります。
その他周辺情報 燕温泉。温泉宿花文。http://hanabun.com/index.php
温泉は文句なしに素晴らしかったが、洗い場のシャワーは、隣の人が使うと自分の方はチョロチョロとしか出なくなってしまう仕様です・・・。
帰り途中にある、とんかつ屋の「銭形」(妙高市新井)でとんかつ。ご飯大盛り!!
燕温泉登山口駐車場(30台)。6時過ぎで既に満車。ギリギリセーフでした。おそろしや。
2017年10月08日 06:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 6:18
燕温泉登山口駐車場(30台)。6時過ぎで既に満車。ギリギリセーフでした。おそろしや。
トイレあり。車のナンバープレートを見ると、ホントに全国各地から。妙高山の人気が窺えます。
2017年10月08日 06:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 6:18
トイレあり。車のナンバープレートを見ると、ホントに全国各地から。妙高山の人気が窺えます。
坂を少し上ると燕温泉。小ぢんまりした温泉街です。
2017年10月08日 06:27撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 6:27
坂を少し上ると燕温泉。小ぢんまりした温泉街です。
温泉街の中を上った先に登山口あり。
2017年10月08日 06:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 6:28
温泉街の中を上った先に登山口あり。
おっ、月だ!
2017年10月08日 06:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 6:29
おっ、月だ!
登山口。今回は左から。
2017年10月08日 06:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 6:31
登山口。今回は左から。
右方面からも妙高に登ることが出来る。
それぞれ登山口ではあるが、秘湯の入口でもある。
2017年10月08日 06:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 6:31
右方面からも妙高に登ることが出来る。
それぞれ登山口ではあるが、秘湯の入口でもある。
薬師堂。薬師如来の力で湯治パワーアップです!
2017年10月08日 06:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 6:34
薬師堂。薬師如来の力で湯治パワーアップです!
薬師堂前ですれ違った女性二人。黄金の湯からの帰り道でしょうか。下界は雲海。
2017年10月08日 06:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 6:34
薬師堂前ですれ違った女性二人。黄金の湯からの帰り道でしょうか。下界は雲海。
少し登ったら看板あり。
2017年10月08日 06:35撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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少し登ったら看板あり。
男女別になっています。出て来た男性は「凄くいい温泉だった!」と言っていました。
2017年10月08日 06:37撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 6:37
男女別になっています。出て来た男性は「凄くいい温泉だった!」と言っていました。
登り始めて10分で山頂が見えました。
2017年10月08日 06:38撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 6:38
登り始めて10分で山頂が見えました。
上の部分は丁度紅葉の見頃です。
2017年10月08日 06:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 6:46
上の部分は丁度紅葉の見頃です。
ウメバチソウ。
2017年10月08日 06:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 6:54
ウメバチソウ。
道が分かれて、右方面が登山道入口。登山者カウンターがあります。
2017年10月08日 06:57撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 6:57
道が分かれて、右方面が登山道入口。登山者カウンターがあります。
登山道は暫くコンクリ―トの細い道です。
2017年10月08日 07:04撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 7:04
登山道は暫くコンクリ―トの細い道です。
標高の高い左側が紅葉しています。グラデーションになっている。
2017年10月08日 07:01撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 7:01
標高の高い左側が紅葉しています。グラデーションになっている。
ダイモンジソウ。
2017年10月08日 07:02撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 7:02
ダイモンジソウ。
崩壊箇所あり。慎重に歩けば問題ありません。
2017年10月08日 07:07撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 7:07
崩壊箇所あり。慎重に歩けば問題ありません。
朝日が当たる妙高山と惣滝。
2017年10月08日 07:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 7:17
朝日が当たる妙高山と惣滝。
紅葉の中の惣滝。
2017年10月08日 07:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 7:17
紅葉の中の惣滝。
2017年10月08日 07:20撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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赤倉温泉の源泉が見えてきた。
2017年10月08日 07:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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赤倉温泉の源泉が見えてきた。
赤倉温泉源湯。
2017年10月08日 07:21撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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赤倉温泉源湯。
その作業小屋。
2017年10月08日 07:21撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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その作業小屋。
小屋の上の方から湯気?ガス?が。
2017年10月08日 07:22撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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小屋の上の方から湯気?ガス?が。
排気口の周りは硫黄臭プンプン。
2017年10月08日 07:23撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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排気口の周りは硫黄臭プンプン。
光明滝が見えてきた。滝口に人がいますねぇ!
2017年10月08日 07:26撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 7:26
光明滝が見えてきた。滝口に人がいますねぇ!
遠景。上の滝は称名滝だそうです。
2017年10月08日 07:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 7:29
遠景。上の滝は称名滝だそうです。
光明滝の滝口。真っ逆さま・・・。恐怖。
2017年10月08日 07:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 7:31
光明滝の滝口。真っ逆さま・・・。恐怖。
ここまではコンクリートの登山道でしたが、ここからは「普通」の登山道になります。
2017年10月08日 07:38撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 7:38
ここまではコンクリートの登山道でしたが、ここからは「普通」の登山道になります。
丁度紅葉している高さまで登って来た。
2017年10月08日 07:45撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 7:45
丁度紅葉している高さまで登って来た。
2017年10月08日 07:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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緑・黄・赤・白、いろんな色が混ざって楽しい。
2017年10月08日 07:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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緑・黄・赤・白、いろんな色が混ざって楽しい。
滝の上部の沢。
2017年10月08日 07:49撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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滝の上部の沢。
白濁しています。
2017年10月08日 07:50撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 7:50
白濁しています。
北地獄谷麻平分岐。
2017年10月08日 07:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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北地獄谷麻平分岐。
湯道分岐という表示も。
2017年10月08日 07:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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湯道分岐という表示も。
広々としていて、格好の休憩スペースです。
2017年10月08日 07:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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広々としていて、格好の休憩スペースです。
2017年10月08日 07:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 7:56
紅葉が多くなってきて目を楽しませてくれます。
2017年10月08日 07:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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紅葉が多くなってきて目を楽しませてくれます。
紫陽花。昨日も赤倉付近で幾つも見かけたが、秋に咲いているのを見るのは初めて。
2017年10月08日 07:57撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 7:57
紫陽花。昨日も赤倉付近で幾つも見かけたが、秋に咲いているのを見るのは初めて。
色づく森の中を登る。
2017年10月08日 08:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 8:00
色づく森の中を登る。
20分ほど歩いてまた休憩スペース出現。
2017年10月08日 08:12撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 8:12
20分ほど歩いてまた休憩スペース出現。
休憩を切り上げ、ちょっと行くとこんな表示板。ご丁寧に苦しい予告!
2017年10月08日 08:16撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 8:16
休憩を切り上げ、ちょっと行くとこんな表示板。ご丁寧に苦しい予告!
ここかららしい。
2017年10月08日 08:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 8:17
ここかららしい。
だが思ったほどでもなく、
2017年10月08日 08:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 8:24
だが思ったほどでもなく、
紅葉を楽しみながら
2017年10月08日 08:25撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 8:25
紅葉を楽しみながら
登り詰めたと思ったら、
2017年10月08日 08:25撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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登り詰めたと思ったら、
あれ? 終わったんじゃなかったの? 本番はここからすか・・・。
2017年10月08日 08:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 8:30
あれ? 終わったんじゃなかったの? 本番はここからすか・・・。
何とか急登を登り終え、天狗堂でひと休み。
2017年10月08日 08:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 8:46
何とか急登を登り終え、天狗堂でひと休み。
ドローンを飛ばしている方がいて、みんな注目。遠くにいると、羽虫の大群が飛んでいるような音がする(笑)。
2017年10月08日 08:47撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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ドローンを飛ばしている方がいて、みんな注目。遠くにいると、羽虫の大群が飛んでいるような音がする(笑)。
少し登った所に光善寺池出現。
2017年10月08日 09:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 9:00
少し登った所に光善寺池出現。
7合目。
2017年10月08日 09:03撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 9:03
7合目。
この辺りからだんだん視界が開けてくる。左側に横手山。そこから右方面は草津白根山の山並みだろう。下には野尻湖が見える。
2017年10月08日 09:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 9:06
この辺りからだんだん視界が開けてくる。左側に横手山。そこから右方面は草津白根山の山並みだろう。下には野尻湖が見える。
昨夜までの雨のせいで随分ぬかるんでいる。
2017年10月08日 09:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 9:08
昨夜までの雨のせいで随分ぬかるんでいる。
視界が開け、山頂ロックオン!
2017年10月08日 09:15撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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視界が開け、山頂ロックオン!
8合目。風穴。
2017年10月08日 09:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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8合目。風穴。
微弱だが、涼しい風が吹き出していた。
2017年10月08日 09:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 9:18
微弱だが、涼しい風が吹き出していた。
野尻湖がハッキリと見えてきた。
2017年10月08日 09:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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野尻湖がハッキリと見えてきた。
妙高外輪山の、とんがっている赤倉山。
2017年10月08日 09:22撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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妙高外輪山の、とんがっている赤倉山。
毎回こういう幹で頭をゴチンとしてしまう。
2017年10月08日 09:27撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 9:27
毎回こういう幹で頭をゴチンとしてしまう。
ダケカンバの森に入ってきた。
2017年10月08日 09:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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ダケカンバの森に入ってきた。
やや左のこんもり丸いのは中央アルプス。
2017年10月08日 09:40撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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やや左のこんもり丸いのは中央アルプス。
左に八ヶ岳。右は鳳凰三山・甲斐駒・白峰三山など南アルプスの山々。手前に黒姫山や飯縄山もちょっと見えるかな。
2017年10月08日 09:40撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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左に八ヶ岳。右は鳳凰三山・甲斐駒・白峰三山など南アルプスの山々。手前に黒姫山や飯縄山もちょっと見えるかな。
結構スリルがありそうな所を歩いているなぁ。
2017年10月08日 09:45撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 9:45
結構スリルがありそうな所を歩いているなぁ。
もう、遮る木も無くなった。
2017年10月08日 09:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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もう、遮る木も無くなった。
こういうふうに雲海が途中で途切れていると、下の様子も見えて楽しい。
2017年10月08日 09:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 9:46
こういうふうに雲海が途中で途切れていると、下の様子も見えて楽しい。
2017年10月08日 09:47撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 9:47
さっきから野尻湖の上だけ雲がない。気流の関係があるのだろうか。
2017年10月08日 09:49撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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さっきから野尻湖の上だけ雲がない。気流の関係があるのだろうか。
鎖場!
2017年10月08日 09:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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鎖場!
そしてここが9合目。
2017年10月08日 09:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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そしてここが9合目。
登りの最大の難所かな。でも、結構階段状になっています。鎖を使わなくても、三点確保で登って行けます。
2017年10月08日 09:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 9:52
登りの最大の難所かな。でも、結構階段状になっています。鎖を使わなくても、三点確保で登って行けます。
上から見ると、さほど急でもなさそうな。
この登り口でテントを張っている外国人(フランス語っぽく聞こえたが)がいた・・・。渋滞する箇所なのだが。
2017年10月08日 09:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 9:55
上から見ると、さほど急でもなさそうな。
この登り口でテントを張っている外国人(フランス語っぽく聞こえたが)がいた・・・。渋滞する箇所なのだが。
下を見ると怖いが、岩壁から体を離さないようにして登れば、ほぼ問題ない所だと思う。
2017年10月08日 09:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 9:58
下を見ると怖いが、岩壁から体を離さないようにして登れば、ほぼ問題ない所だと思う。
笹原が白く光っている。
2017年10月08日 09:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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笹原が白く光っている。
鎖場をクリアし、頂上直下の岩場まで来たらこの景色! 後立山の山々がズラリ!
2017年10月08日 10:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 10:13
鎖場をクリアし、頂上直下の岩場まで来たらこの景色! 後立山の山々がズラリ!
白馬三山。
2017年10月08日 10:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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白馬三山。
雲の向こうには剱岳。
2017年10月08日 10:14撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 10:14
雲の向こうには剱岳。
ギリギリ富士山も見えた!
2017年10月08日 10:04撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 10:04
ギリギリ富士山も見えた!
この辺りから赤茶けた火山という感じの様相に。
2017年10月08日 10:16撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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この辺りから赤茶けた火山という感じの様相に。
最後の岩登りっと。
2017年10月08日 10:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 10:24
最後の岩登りっと。
いや〜、振り返るたびにたまらん。
2017年10月08日 10:25撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 10:25
いや〜、振り返るたびにたまらん。
こういう地面を見ると富士登山を思い出す。
2017年10月08日 10:27撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 10:27
こういう地面を見ると富士登山を思い出す。
あともうちょっと〜。
2017年10月08日 10:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 10:29
あともうちょっと〜。
10合目!
2017年10月08日 10:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10合目!
山頂!
2017年10月08日 10:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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山頂!
お決まりの記念撮影。(simagawaraさんに撮って頂きました。ありがとうございました)。
2017年10月08日 10:33撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 10:33
お決まりの記念撮影。(simagawaraさんに撮って頂きました。ありがとうございました)。
もういっちょ!
2017年10月08日 10:37撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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もういっちょ!
山頂風景。結構広いです。
2017年10月08日 10:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 10:34
山頂風景。結構広いです。
雲もくもくですが、中央が四阿山と浅間山。今年は本当に雲海イヤーでした。
2017年10月08日 10:40撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 10:40
雲もくもくですが、中央が四阿山と浅間山。今年は本当に雲海イヤーでした。
アップ。ちょうど山頂部分が隠れてしまっています(涙)。
2017年10月08日 10:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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アップ。ちょうど山頂部分が隠れてしまっています(涙)。
修験の人が奉納されたもののようです。
2017年10月08日 10:44撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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修験の人が奉納されたもののようです。
2017年10月08日 10:44撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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山頂でもドローンが。
2017年10月08日 10:44撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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山頂でもドローンが。
覗き岩。
2017年10月08日 10:45撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 10:45
覗き岩。
向こうが三角点の山頂方面です。
2017年10月08日 10:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 10:46
向こうが三角点の山頂方面です。
でっかい岩がゴロゴロ。
2017年10月08日 10:47撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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でっかい岩がゴロゴロ。
こっちも。
2017年10月08日 10:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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こっちも。
日本岩という名前らしい。
2017年10月08日 10:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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日本岩という名前らしい。
そして、三角点。
2017年10月08日 10:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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そして、三角点。
北峰到着です。
2017年10月08日 10:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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北峰到着です。
見晴らしの良い所が確保できたので、ここで昼食。
2017年10月08日 11:12撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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見晴らしの良い所が確保できたので、ここで昼食。
湯を沸かしてカップ麺、α米のエビピラフ、フリーズドライビーフシチューなど。食後はおしるこ、コーヒーなど。
2017年10月08日 11:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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湯を沸かしてカップ麺、α米のエビピラフ、フリーズドライビーフシチューなど。食後はおしるこ、コーヒーなど。
雲が晴れてきて火打山が顔を出しました。
2017年10月08日 11:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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雲が晴れてきて火打山が顔を出しました。
2017年10月08日 11:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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こっちは焼山。
2017年10月08日 11:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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こっちは焼山。
向こうも紅葉が綺麗です。
2017年10月08日 11:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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向こうも紅葉が綺麗です。
下の平野は上越方面でしょうか。日本海も見える。写真では撮れなかったが、佐渡島も薄っすらと確認できました。
2017年10月08日 11:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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下の平野は上越方面でしょうか。日本海も見える。写真では撮れなかったが、佐渡島も薄っすらと確認できました。
そして、北アルプスの眺望も抜群。食事をしながら、至福の時。
2017年10月08日 11:20撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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そして、北アルプスの眺望も抜群。食事をしながら、至福の時。
雪倉岳と朝日岳。ちょっとピンぼけ。
2017年10月08日 11:21撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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雪倉岳と朝日岳。ちょっとピンぼけ。
鹿島槍・五龍。奥に立山。
2017年10月08日 11:21撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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鹿島槍・五龍。奥に立山。
後立山パノラマ。
2017年10月08日 11:38撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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後立山パノラマ。
ホシガラス。かなり至近距離まで寄って来てくれました。
2017年10月08日 12:09撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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ホシガラス。かなり至近距離まで寄って来てくれました。
そして、さっきまで雲に隠れて見えなかった槍穂高。
2017年10月08日 12:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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そして、さっきまで雲に隠れて見えなかった槍穂高。
山頂を後にします。燕新道で下山するには、山頂からは「火打山方面」に降ります。
ちょっと渋滞。
2017年10月08日 12:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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山頂を後にします。燕新道で下山するには、山頂からは「火打山方面」に降ります。
ちょっと渋滞。
長助池分岐。
2017年10月08日 13:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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長助池分岐。
休憩ポイントです。
2017年10月08日 13:10撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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休憩ポイントです。
そして、長助池。 この景色! 一気に視界が開けてビックリしました。
2017年10月08日 13:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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そして、長助池。 この景色! 一気に視界が開けてビックリしました。
2017年10月08日 13:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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2017年10月08日 13:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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山頂を振り返る。ここは外輪山の内側の底、つまり火口の底なのです。火口の底から盛り上がったのが、今の妙高山頂部。
2017年10月08日 13:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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山頂を振り返る。ここは外輪山の内側の底、つまり火口の底なのです。火口の底から盛り上がったのが、今の妙高山頂部。
2017年10月08日 13:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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芝沢。
2017年10月08日 13:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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芝沢。
三ツ峯分岐。
2017年10月08日 14:07撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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三ツ峯分岐。
黄金清水休憩ポイント。
2017年10月08日 14:20撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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黄金清水休憩ポイント。
あと3.2キロかぁ〜。
2017年10月08日 14:20撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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あと3.2キロかぁ〜。
少し標高を下げると、ガスってきた。
2017年10月08日 14:21撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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少し標高を下げると、ガスってきた。
キノコ!
2017年10月08日 14:37撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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キノコ!
ガスの中の紅葉も綺麗だが・・・。
2017年10月08日 14:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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ガスの中の紅葉も綺麗だが・・・。
2017年10月08日 14:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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路面はぬかるみっ放し。滑るったらありゃしない。岩もゴロゴロで「激下り」の割には距離がなかなか稼げないし、結構ハードなコースなのかな・・・。
2017年10月08日 15:01撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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路面はぬかるみっ放し。滑るったらありゃしない。岩もゴロゴロで「激下り」の割には距離がなかなか稼げないし、結構ハードなコースなのかな・・・。
最初の渡渉ポイント。木が渡してあるが、滑らないように注意!
この後も2箇所渡渉あり。だが、これ以上水量が増えたら、浅瀬を探して思い切って川の中を渡るしかないでしょう。
2017年10月08日 15:10撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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最初の渡渉ポイント。木が渡してあるが、滑らないように注意!
この後も2箇所渡渉あり。だが、これ以上水量が増えたら、浅瀬を探して思い切って川の中を渡るしかないでしょう。
悪路が続きに続きます。
2017年10月08日 15:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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悪路が続きに続きます。
ここにも紫陽花あり。
2017年10月08日 15:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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ここにも紫陽花あり。
ビビッドなくらいのオレンジに色づいています。
2017年10月08日 15:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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ビビッドなくらいのオレンジに色づいています。
やっと、あと1.2キロ。もう、気分的にはそれ以上歩いている感じなのだが。
2017年10月08日 15:39撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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やっと、あと1.2キロ。もう、気分的にはそれ以上歩いている感じなのだが。
惣滝分岐。
2017年10月08日 15:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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惣滝分岐。
しかし、惣滝には行けない模様。まあ、どっちにしろ今回はもう気力的に行く気ありませんが。
2017年10月08日 15:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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しかし、惣滝には行けない模様。まあ、どっちにしろ今回はもう気力的に行く気ありませんが。
やっと吊り橋見えた! あの先は平坦な道!
2017年10月08日 16:01撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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やっと吊り橋見えた! あの先は平坦な道!
吊り橋から。あの道の奥が河原の湯でしょうか。
2017年10月08日 16:03撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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吊り橋から。あの道の奥が河原の湯でしょうか。
平らな道の何と歩き易いこと・・・。
2017年10月08日 16:03撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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平らな道の何と歩き易いこと・・・。
終わった・・・。
2017年10月08日 16:10撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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終わった・・・。
スタート地点に戻って来て放心のmojo氏。本当にお疲れ様・・・。
2017年10月08日 16:10撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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スタート地点に戻って来て放心のmojo氏。本当にお疲れ様・・・。
温泉は、燕温泉の花文で。ロビーで寛ぐ登山後の人達。
2017年10月08日 17:15撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 17:15
温泉は、燕温泉の花文で。ロビーで寛ぐ登山後の人達。
年代物のスキー板あり。
2017年10月08日 17:11撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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年代物のスキー板あり。
燕温泉の昔の写真。気持ちの好い温泉に浸かって、まったりムードにて今回は終了!
2017年10月08日 17:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 17:13
燕温泉の昔の写真。気持ちの好い温泉に浸かって、まったりムードにて今回は終了!
撮影機器:

感想

・早朝から登らねば日帰りは難しいとの判断で、妙高付近には前日入り。車中泊している人もいる適当そうな公園っぽい所でテントを張り、宿泊。
・4時半に起きて準備、登山口には6時過ぎ到着。予定より早めに着いたのだが、結果的に早めで良かった。6時台から登り始め、昼前に山頂で食事、そして4時過ぎには下山。
・時間的には文句なかったが、思いのほか下山に時間が掛かった気がした。体力的にはまだ大丈夫なのだが、精神的に「もういい加減ゴールしたい!」と。ちょっとタイムの読みが甘かったかも知れない。
・今年はこれでもかというほどの雲海イヤー。毎度のように雲海が見られてしまうので、有難味が薄れるという贅沢な愚痴。今年は海水面温度がかなり高いとも聞いたことがあるので、水蒸気量が例年より多いのだろうか。
・燕温泉は、秘湯だけあって泉質最高でした。もうちょっと洗い場のお湯の勢いがあれば・・・。昭和感&鄙びた感がたまらぬところでもあります。なんかちょっと、つげ義春を思い出してしまった。

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コメント

お疲れ様でした
debunekoyama様
先日の妙高山をほぼ同じタイミングで登っていて、画像43、74、75で撮影していただいた親子連れです。当日はあまり暑くも無く最高の天気だったのではなかったでしょうか、今年の夏はなかなか天気の良い日にめぐり合えず、もやもやしていたところでした。おっしゃるように下りの燕新道は確かにやたらに長いストレスのたまるみちでしたね、大いに同感します。
帰りは私どもも関温泉で汗を流して帰りました。
2017/10/12 11:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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