燕温泉登山口駐車場(30台)。6時過ぎで既に満車。ギリギリセーフでした。おそろしや。
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燕温泉登山口駐車場(30台)。6時過ぎで既に満車。ギリギリセーフでした。おそろしや。
トイレあり。車のナンバープレートを見ると、ホントに全国各地から。妙高山の人気が窺えます。
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トイレあり。車のナンバープレートを見ると、ホントに全国各地から。妙高山の人気が窺えます。
坂を少し上ると燕温泉。小ぢんまりした温泉街です。
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坂を少し上ると燕温泉。小ぢんまりした温泉街です。
温泉街の中を上った先に登山口あり。
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温泉街の中を上った先に登山口あり。
おっ、月だ!
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おっ、月だ!
登山口。今回は左から。
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登山口。今回は左から。
右方面からも妙高に登ることが出来る。
それぞれ登山口ではあるが、秘湯の入口でもある。
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右方面からも妙高に登ることが出来る。
それぞれ登山口ではあるが、秘湯の入口でもある。
薬師堂。薬師如来の力で湯治パワーアップです!
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薬師堂。薬師如来の力で湯治パワーアップです!
薬師堂前ですれ違った女性二人。黄金の湯からの帰り道でしょうか。下界は雲海。
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薬師堂前ですれ違った女性二人。黄金の湯からの帰り道でしょうか。下界は雲海。
少し登ったら看板あり。
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少し登ったら看板あり。
男女別になっています。出て来た男性は「凄くいい温泉だった!」と言っていました。
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男女別になっています。出て来た男性は「凄くいい温泉だった!」と言っていました。
登り始めて10分で山頂が見えました。
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登り始めて10分で山頂が見えました。
上の部分は丁度紅葉の見頃です。
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上の部分は丁度紅葉の見頃です。
ウメバチソウ。
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ウメバチソウ。
道が分かれて、右方面が登山道入口。登山者カウンターがあります。
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道が分かれて、右方面が登山道入口。登山者カウンターがあります。
登山道は暫くコンクリ―トの細い道です。
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登山道は暫くコンクリ―トの細い道です。
標高の高い左側が紅葉しています。グラデーションになっている。
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標高の高い左側が紅葉しています。グラデーションになっている。
ダイモンジソウ。
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ダイモンジソウ。
崩壊箇所あり。慎重に歩けば問題ありません。
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崩壊箇所あり。慎重に歩けば問題ありません。
朝日が当たる妙高山と惣滝。
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朝日が当たる妙高山と惣滝。
紅葉の中の惣滝。
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紅葉の中の惣滝。
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赤倉温泉の源泉が見えてきた。
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赤倉温泉の源泉が見えてきた。
赤倉温泉源湯。
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赤倉温泉源湯。
その作業小屋。
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その作業小屋。
小屋の上の方から湯気?ガス?が。
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小屋の上の方から湯気?ガス?が。
排気口の周りは硫黄臭プンプン。
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排気口の周りは硫黄臭プンプン。
光明滝が見えてきた。滝口に人がいますねぇ!
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光明滝が見えてきた。滝口に人がいますねぇ!
遠景。上の滝は称名滝だそうです。
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遠景。上の滝は称名滝だそうです。
光明滝の滝口。真っ逆さま・・・。恐怖。
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光明滝の滝口。真っ逆さま・・・。恐怖。
ここまではコンクリートの登山道でしたが、ここからは「普通」の登山道になります。
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ここまではコンクリートの登山道でしたが、ここからは「普通」の登山道になります。
丁度紅葉している高さまで登って来た。
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丁度紅葉している高さまで登って来た。
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10/8 7:48
緑・黄・赤・白、いろんな色が混ざって楽しい。
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緑・黄・赤・白、いろんな色が混ざって楽しい。
滝の上部の沢。
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滝の上部の沢。
白濁しています。
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白濁しています。
北地獄谷麻平分岐。
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北地獄谷麻平分岐。
湯道分岐という表示も。
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湯道分岐という表示も。
広々としていて、格好の休憩スペースです。
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広々としていて、格好の休憩スペースです。
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10/8 7:56
紅葉が多くなってきて目を楽しませてくれます。
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紅葉が多くなってきて目を楽しませてくれます。
紫陽花。昨日も赤倉付近で幾つも見かけたが、秋に咲いているのを見るのは初めて。
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紫陽花。昨日も赤倉付近で幾つも見かけたが、秋に咲いているのを見るのは初めて。
色づく森の中を登る。
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色づく森の中を登る。
20分ほど歩いてまた休憩スペース出現。
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20分ほど歩いてまた休憩スペース出現。
休憩を切り上げ、ちょっと行くとこんな表示板。ご丁寧に苦しい予告!
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休憩を切り上げ、ちょっと行くとこんな表示板。ご丁寧に苦しい予告!
ここかららしい。
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ここかららしい。
だが思ったほどでもなく、
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だが思ったほどでもなく、
紅葉を楽しみながら
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紅葉を楽しみながら
登り詰めたと思ったら、
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登り詰めたと思ったら、
あれ? 終わったんじゃなかったの? 本番はここからすか・・・。
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あれ? 終わったんじゃなかったの? 本番はここからすか・・・。
何とか急登を登り終え、天狗堂でひと休み。
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何とか急登を登り終え、天狗堂でひと休み。
ドローンを飛ばしている方がいて、みんな注目。遠くにいると、羽虫の大群が飛んでいるような音がする(笑)。
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ドローンを飛ばしている方がいて、みんな注目。遠くにいると、羽虫の大群が飛んでいるような音がする(笑)。
少し登った所に光善寺池出現。
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少し登った所に光善寺池出現。
7合目。
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7合目。
この辺りからだんだん視界が開けてくる。左側に横手山。そこから右方面は草津白根山の山並みだろう。下には野尻湖が見える。
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この辺りからだんだん視界が開けてくる。左側に横手山。そこから右方面は草津白根山の山並みだろう。下には野尻湖が見える。
昨夜までの雨のせいで随分ぬかるんでいる。
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昨夜までの雨のせいで随分ぬかるんでいる。
視界が開け、山頂ロックオン!
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視界が開け、山頂ロックオン!
8合目。風穴。
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8合目。風穴。
微弱だが、涼しい風が吹き出していた。
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微弱だが、涼しい風が吹き出していた。
野尻湖がハッキリと見えてきた。
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野尻湖がハッキリと見えてきた。
妙高外輪山の、とんがっている赤倉山。
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妙高外輪山の、とんがっている赤倉山。
毎回こういう幹で頭をゴチンとしてしまう。
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毎回こういう幹で頭をゴチンとしてしまう。
ダケカンバの森に入ってきた。
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ダケカンバの森に入ってきた。
やや左のこんもり丸いのは中央アルプス。
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やや左のこんもり丸いのは中央アルプス。
左に八ヶ岳。右は鳳凰三山・甲斐駒・白峰三山など南アルプスの山々。手前に黒姫山や飯縄山もちょっと見えるかな。
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左に八ヶ岳。右は鳳凰三山・甲斐駒・白峰三山など南アルプスの山々。手前に黒姫山や飯縄山もちょっと見えるかな。
結構スリルがありそうな所を歩いているなぁ。
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結構スリルがありそうな所を歩いているなぁ。
もう、遮る木も無くなった。
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もう、遮る木も無くなった。
こういうふうに雲海が途中で途切れていると、下の様子も見えて楽しい。
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こういうふうに雲海が途中で途切れていると、下の様子も見えて楽しい。
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さっきから野尻湖の上だけ雲がない。気流の関係があるのだろうか。
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さっきから野尻湖の上だけ雲がない。気流の関係があるのだろうか。
鎖場!
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鎖場!
そしてここが9合目。
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そしてここが9合目。
登りの最大の難所かな。でも、結構階段状になっています。鎖を使わなくても、三点確保で登って行けます。
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登りの最大の難所かな。でも、結構階段状になっています。鎖を使わなくても、三点確保で登って行けます。
上から見ると、さほど急でもなさそうな。
この登り口でテントを張っている外国人(フランス語っぽく聞こえたが)がいた・・・。渋滞する箇所なのだが。
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10/8 9:55
上から見ると、さほど急でもなさそうな。
この登り口でテントを張っている外国人(フランス語っぽく聞こえたが)がいた・・・。渋滞する箇所なのだが。
下を見ると怖いが、岩壁から体を離さないようにして登れば、ほぼ問題ない所だと思う。
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10/8 9:58
下を見ると怖いが、岩壁から体を離さないようにして登れば、ほぼ問題ない所だと思う。
笹原が白く光っている。
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笹原が白く光っている。
鎖場をクリアし、頂上直下の岩場まで来たらこの景色! 後立山の山々がズラリ!
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10/8 10:13
鎖場をクリアし、頂上直下の岩場まで来たらこの景色! 後立山の山々がズラリ!
白馬三山。
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10/8 10:13
白馬三山。
雲の向こうには剱岳。
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10/8 10:14
雲の向こうには剱岳。
ギリギリ富士山も見えた!
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10/8 10:04
ギリギリ富士山も見えた!
この辺りから赤茶けた火山という感じの様相に。
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10/8 10:16
この辺りから赤茶けた火山という感じの様相に。
最後の岩登りっと。
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10/8 10:24
最後の岩登りっと。
いや〜、振り返るたびにたまらん。
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10/8 10:25
いや〜、振り返るたびにたまらん。
こういう地面を見ると富士登山を思い出す。
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こういう地面を見ると富士登山を思い出す。
あともうちょっと〜。
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あともうちょっと〜。
10合目!
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10/8 10:30
10合目!
山頂!
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10/8 10:31
山頂!
お決まりの記念撮影。(simagawaraさんに撮って頂きました。ありがとうございました)。
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10/8 10:33
お決まりの記念撮影。(simagawaraさんに撮って頂きました。ありがとうございました)。
もういっちょ!
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10/8 10:37
もういっちょ!
山頂風景。結構広いです。
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10/8 10:34
山頂風景。結構広いです。
雲もくもくですが、中央が四阿山と浅間山。今年は本当に雲海イヤーでした。
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10/8 10:40
雲もくもくですが、中央が四阿山と浅間山。今年は本当に雲海イヤーでした。
アップ。ちょうど山頂部分が隠れてしまっています(涙)。
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アップ。ちょうど山頂部分が隠れてしまっています(涙)。
修験の人が奉納されたもののようです。
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10/8 10:44
修験の人が奉納されたもののようです。
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山頂でもドローンが。
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山頂でもドローンが。
覗き岩。
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10/8 10:45
覗き岩。
向こうが三角点の山頂方面です。
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10/8 10:46
向こうが三角点の山頂方面です。
でっかい岩がゴロゴロ。
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でっかい岩がゴロゴロ。
こっちも。
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10/8 10:48
こっちも。
日本岩という名前らしい。
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日本岩という名前らしい。
そして、三角点。
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そして、三角点。
北峰到着です。
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10/8 10:53
北峰到着です。
見晴らしの良い所が確保できたので、ここで昼食。
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10/8 11:12
見晴らしの良い所が確保できたので、ここで昼食。
湯を沸かしてカップ麺、α米のエビピラフ、フリーズドライビーフシチューなど。食後はおしるこ、コーヒーなど。
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10/8 11:13
湯を沸かしてカップ麺、α米のエビピラフ、フリーズドライビーフシチューなど。食後はおしるこ、コーヒーなど。
雲が晴れてきて火打山が顔を出しました。
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10/8 11:17
雲が晴れてきて火打山が顔を出しました。
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10/8 11:18
こっちは焼山。
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こっちは焼山。
向こうも紅葉が綺麗です。
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向こうも紅葉が綺麗です。
下の平野は上越方面でしょうか。日本海も見える。写真では撮れなかったが、佐渡島も薄っすらと確認できました。
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下の平野は上越方面でしょうか。日本海も見える。写真では撮れなかったが、佐渡島も薄っすらと確認できました。
そして、北アルプスの眺望も抜群。食事をしながら、至福の時。
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10/8 11:20
そして、北アルプスの眺望も抜群。食事をしながら、至福の時。
雪倉岳と朝日岳。ちょっとピンぼけ。
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10/8 11:21
雪倉岳と朝日岳。ちょっとピンぼけ。
鹿島槍・五龍。奥に立山。
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10/8 11:21
鹿島槍・五龍。奥に立山。
後立山パノラマ。
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10/8 11:38
後立山パノラマ。
ホシガラス。かなり至近距離まで寄って来てくれました。
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10/8 12:09
ホシガラス。かなり至近距離まで寄って来てくれました。
そして、さっきまで雲に隠れて見えなかった槍穂高。
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10/8 12:13
そして、さっきまで雲に隠れて見えなかった槍穂高。
山頂を後にします。燕新道で下山するには、山頂からは「火打山方面」に降ります。
ちょっと渋滞。
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10/8 12:32
山頂を後にします。燕新道で下山するには、山頂からは「火打山方面」に降ります。
ちょっと渋滞。
長助池分岐。
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10/8 13:08
長助池分岐。
休憩ポイントです。
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10/8 13:10
休憩ポイントです。
そして、長助池。 この景色! 一気に視界が開けてビックリしました。
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10/8 13:29
そして、長助池。 この景色! 一気に視界が開けてビックリしました。
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10/8 13:30
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山頂を振り返る。ここは外輪山の内側の底、つまり火口の底なのです。火口の底から盛り上がったのが、今の妙高山頂部。
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山頂を振り返る。ここは外輪山の内側の底、つまり火口の底なのです。火口の底から盛り上がったのが、今の妙高山頂部。
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10/8 13:58
芝沢。
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芝沢。
三ツ峯分岐。
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三ツ峯分岐。
黄金清水休憩ポイント。
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10/8 14:20
黄金清水休憩ポイント。
あと3.2キロかぁ〜。
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10/8 14:20
あと3.2キロかぁ〜。
少し標高を下げると、ガスってきた。
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少し標高を下げると、ガスってきた。
キノコ!
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キノコ!
ガスの中の紅葉も綺麗だが・・・。
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10/8 14:55
ガスの中の紅葉も綺麗だが・・・。
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10/8 14:55
路面はぬかるみっ放し。滑るったらありゃしない。岩もゴロゴロで「激下り」の割には距離がなかなか稼げないし、結構ハードなコースなのかな・・・。
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路面はぬかるみっ放し。滑るったらありゃしない。岩もゴロゴロで「激下り」の割には距離がなかなか稼げないし、結構ハードなコースなのかな・・・。
最初の渡渉ポイント。木が渡してあるが、滑らないように注意!
この後も2箇所渡渉あり。だが、これ以上水量が増えたら、浅瀬を探して思い切って川の中を渡るしかないでしょう。
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10/8 15:10
最初の渡渉ポイント。木が渡してあるが、滑らないように注意!
この後も2箇所渡渉あり。だが、これ以上水量が増えたら、浅瀬を探して思い切って川の中を渡るしかないでしょう。
悪路が続きに続きます。
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10/8 15:18
悪路が続きに続きます。
ここにも紫陽花あり。
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10/8 15:13
ここにも紫陽花あり。
ビビッドなくらいのオレンジに色づいています。
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10/8 15:32
ビビッドなくらいのオレンジに色づいています。
やっと、あと1.2キロ。もう、気分的にはそれ以上歩いている感じなのだが。
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10/8 15:39
やっと、あと1.2キロ。もう、気分的にはそれ以上歩いている感じなのだが。
惣滝分岐。
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10/8 15:56
惣滝分岐。
しかし、惣滝には行けない模様。まあ、どっちにしろ今回はもう気力的に行く気ありませんが。
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10/8 15:56
しかし、惣滝には行けない模様。まあ、どっちにしろ今回はもう気力的に行く気ありませんが。
やっと吊り橋見えた! あの先は平坦な道!
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10/8 16:01
やっと吊り橋見えた! あの先は平坦な道!
吊り橋から。あの道の奥が河原の湯でしょうか。
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10/8 16:03
吊り橋から。あの道の奥が河原の湯でしょうか。
平らな道の何と歩き易いこと・・・。
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10/8 16:03
平らな道の何と歩き易いこと・・・。
終わった・・・。
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10/8 16:10
終わった・・・。
スタート地点に戻って来て放心のmojo氏。本当にお疲れ様・・・。
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10/8 16:10
スタート地点に戻って来て放心のmojo氏。本当にお疲れ様・・・。
温泉は、燕温泉の花文で。ロビーで寛ぐ登山後の人達。
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10/8 17:15
温泉は、燕温泉の花文で。ロビーで寛ぐ登山後の人達。
年代物のスキー板あり。
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10/8 17:11
年代物のスキー板あり。
燕温泉の昔の写真。気持ちの好い温泉に浸かって、まったりムードにて今回は終了!
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10/8 17:13
燕温泉の昔の写真。気持ちの好い温泉に浸かって、まったりムードにて今回は終了!
debunekoyama様
先日の妙高山をほぼ同じタイミングで登っていて、画像43、74、75で撮影していただいた親子連れです。当日はあまり暑くも無く最高の天気だったのではなかったでしょうか、今年の夏はなかなか天気の良い日にめぐり合えず、もやもやしていたところでした。おっしゃるように下りの燕新道は確かにやたらに長いストレスのたまるみちでしたね、大いに同感します。
帰りは私どもも関温泉で汗を流して帰りました。
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