学習の森前で下車。また登山バス利用でした。横手山以来4回連続の登山バス大依存となりました。
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学習の森前で下車。また登山バス利用でした。横手山以来4回連続の登山バス大依存となりました。
どろがわではないのですねぇ。関西人なら「どろがわ」と言ってしまうのでは・・
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どろがわではないのですねぇ。関西人なら「どろがわ」と言ってしまうのでは・・
ウツギです。実がコマみたい・・ 【ユキノシタ科】
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ウツギです。実がコマみたい・・ 【ユキノシタ科】
ノブドウ。食べられません。【ブドウ科】
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ノブドウ。食べられません。【ブドウ科】
仙人谷という小さな谷間へ・・
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仙人谷という小さな谷間へ・・
少し赤くなっている・・
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少し赤くなっている・・
洞川湖。
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洞川湖。
コナラ。【ブナ科】
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コナラ。【ブナ科】
読む道標。
ちらり見ただけでは分からない、精読しなければならない。六甲の道標の基本形に近いタイプです。
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読む道標。
ちらり見ただけでは分からない、精読しなければならない。六甲の道標の基本形に近いタイプです。
茂みを辿るのが楽しい。
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茂みを辿るのが楽しい。
おっ・・
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おっ・・
紅葉はこの辺りだけでした。
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紅葉はこの辺りだけでした。
ネズ。別名はネズミサシ。
葉は針状で触ると痛いです。【ヒノキ科】
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ネズ。別名はネズミサシ。
葉は針状で触ると痛いです。【ヒノキ科】
アマギコアジサイ。
コガクウツギとコアジサイの雑種です。【ユキノシタ科】
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アマギコアジサイ。
コガクウツギとコアジサイの雑種です。【ユキノシタ科】
コガクウツギ。
葉の上面は光沢があります。【ユキノシタ科】
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コガクウツギ。
葉の上面は光沢があります。【ユキノシタ科】
コバノガマズミ。【スイカズラ科】
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コバノガマズミ。【スイカズラ科】
コウヤボウキ。
キク科の樹木はこれとナガバノコウヤボウキです。
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コウヤボウキ。
キク科の樹木はこれとナガバノコウヤボウキです。
ヤマウルシの幼樹。【ウルシ科】
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ヤマウルシの幼樹。【ウルシ科】
修法ヶ原に着きました。この辺りののんびり空間はいいと思います。
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修法ヶ原に着きました。この辺りののんびり空間はいいと思います。
池の近くの茶店は営業していました。
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池の近くの茶店は営業していました。
池のほとりはのお〜んびりできる場所です。
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池のほとりはのお〜んびりできる場所です。
ひと登りで尾根に達しました。(全山縦走路)
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ひと登りで尾根に達しました。(全山縦走路)
六甲の至るところにこんなササが・・
ネザサ?ちょっと分かりません。【イネ科】
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六甲の至るところにこんなササが・・
ネザサ?ちょっと分かりません。【イネ科】
ネジキの葉の下面。
脈沿いに白い毛があります。主脈の元の毛がとくに目立ちます。【ツツジ科】
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ネジキの葉の下面。
脈沿いに白い毛があります。主脈の元の毛がとくに目立ちます。【ツツジ科】
ソヨゴ。
葉のふちは波うちます。【モチノキ科】
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ソヨゴ。
葉のふちは波うちます。【モチノキ科】
ウラジロノキ(葉の下面を撮った)。
ウラジロノキはナナカマドに近い植物で、ナナカマドとの間に雑種ができるそうです。【バラ科】
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ウラジロノキ(葉の下面を撮った)。
ウラジロノキはナナカマドに近い植物で、ナナカマドとの間に雑種ができるそうです。【バラ科】
全山縦走路はいつも賑わっていますね。
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全山縦走路はいつも賑わっていますね。
コツクバネウツギ。
プロペラのような萼が残っています。萼でツクバネウツギ・オオツクバネウツギと区別できます。【スイカズラ科】
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コツクバネウツギ。
プロペラのような萼が残っています。萼でツクバネウツギ・オオツクバネウツギと区別できます。【スイカズラ科】
イソノキ(葉の上面)。【クロウメモドキ科】
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イソノキ(葉の上面)。【クロウメモドキ科】
イソノキ(葉の下面)。
クロウメモドキ科の木の葉は、葉脈が整然としているものが多いです。
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イソノキ(葉の下面)。
クロウメモドキ科の木の葉は、葉脈が整然としているものが多いです。
摩耶山にかけてはこんな感じ。樹木の種類は豊富です。
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摩耶山にかけてはこんな感じ。樹木の種類は豊富です。
ヤマザクラの樹皮。【バラ科】
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ヤマザクラの樹皮。【バラ科】
ソヨゴの樹皮。
赤褐色を帯びたものをしばしば見かけますが何か理由があるのでしょうか。【モチノキ科】
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ソヨゴの樹皮。
赤褐色を帯びたものをしばしば見かけますが何か理由があるのでしょうか。【モチノキ科】
ピンクっぽいなという印象なので撮りました。コウヤボウキ。【キク科】
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ピンクっぽいなという印象なので撮りました。コウヤボウキ。【キク科】
鍋蓋山から明石海峡が見えました。
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鍋蓋山から明石海峡が見えました。
鍋蓋山の山頂。
私も座り込むことにしました。
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鍋蓋山の山頂。
私も座り込むことにしました。
さて、七三峠へ下ります。
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さて、七三峠へ下ります。
ネムノキ。
目がちかちかする。【マメ科】
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ネムノキ。
目がちかちかする。【マメ科】
ネムノキの樹皮。
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ネムノキの樹皮。
イロハモミジ(イロハカエデともいう)。
六甲ではこのカエデがやはり個体数が一番多い。【カエデ科】
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イロハモミジ(イロハカエデともいう)。
六甲ではこのカエデがやはり個体数が一番多い。【カエデ科】
七三峠です。
ここは左へ(東へ)行きます。
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七三峠です。
ここは左へ(東へ)行きます。
サンショウ。
近づくだけでよい香りがしました。【ミカン科】
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サンショウ。
近づくだけでよい香りがしました。【ミカン科】
(草本)メナモミ。
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(草本)メナモミ。
今日の最終目的、二本松林道に着きました。
この辺は道標を読んでいても間違いやすいです。
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今日の最終目的、二本松林道に着きました。
この辺は道標を読んでいても間違いやすいです。
(草本)
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(草本)
(落ち葉) ヤマザクラ。
葉の下面は白っぽくて無毛です。【バラ科】
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(落ち葉) ヤマザクラ。
葉の下面は白っぽくて無毛です。【バラ科】
カラスザンショウ。
大きな複葉です。【ミカン科】
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カラスザンショウ。
大きな複葉です。【ミカン科】
ムクノキ。
葉をさわるとサンドペーパーのようなザラザラ感です。【ニレ科】
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ムクノキ。
葉をさわるとサンドペーパーのようなザラザラ感です。【ニレ科】
二本松林道を行きます・・
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二本松林道を行きます・・
ナワシログミ。
4〜5月、苗代のころ熟すからナワシログミなのだそうです。【グミ科】
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ナワシログミ。
4〜5月、苗代のころ熟すからナワシログミなのだそうです。【グミ科】
クサギ。
実は青色、赤いのは萼です。【クマツヅラ科】
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クサギ。
実は青色、赤いのは萼です。【クマツヅラ科】
(草本)ミズヒキ。
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(草本)ミズヒキ。
イヌビワ。
イチジクの仲間で、それこそイチジクのような実を付けます。雌株の実は食べられるそうです。【クワ科】
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イヌビワ。
イチジクの仲間で、それこそイチジクのような実を付けます。雌株の実は食べられるそうです。【クワ科】
サルトリイバラ。
つるっとした丸い葉は小皿として利用したそうです。お餅を包んだりもしました。昔の話です。【ユリ科】
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サルトリイバラ。
つるっとした丸い葉は小皿として利用したそうです。お餅を包んだりもしました。昔の話です。【ユリ科】
(草本)
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(草本)
ハゼノキ。
私はかぶれない!という気力で臨みます。【ウルシ科】
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ハゼノキ。
私はかぶれない!という気力で臨みます。【ウルシ科】
(落ち葉) ハゼノキ。
葉に毛がありません。ヤマハゼと区別。
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(落ち葉) ハゼノキ。
葉に毛がありません。ヤマハゼと区別。
イタチハギ。
砂防用に植えられたものが増えてしまったのだという。【マメ科】
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イタチハギ。
砂防用に植えられたものが増えてしまったのだという。【マメ科】
トベラ。
関西では庭木によく使われます。【トベラ科】
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トベラ。
関西では庭木によく使われます。【トベラ科】
二本松林道。
トレイルランナーにとってはハイウェイです。
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二本松林道。
トレイルランナーにとってはハイウェイです。
楓林。
紅葉ハイウェイになるでしょう。11月下旬かな?
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楓林。
紅葉ハイウェイになるでしょう。11月下旬かな?
エノキ。
なんとなくムクノキに似ている感じですが、果実はムクノキよりだいぶ小さい。【ニレ科】
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エノキ。
なんとなくムクノキに似ている感じですが、果実はムクノキよりだいぶ小さい。【ニレ科】
ブッドレア。
十分な同定をしなかった。写真撮影のみ。
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ブッドレア。
十分な同定をしなかった。写真撮影のみ。
五ッ辻。
二本松林道とここでお別れです。
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五ッ辻。
二本松林道とここでお別れです。
ムクノキ。
実の直径は約1cm です。【ニレ科】
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ムクノキ。
実の直径は約1cm です。【ニレ科】
カクレミノ。
関西では庭木に使われています。【ウコギ科】
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カクレミノ。
関西では庭木に使われています。【ウコギ科】
マユミちゃん。まだ美しくない。やがて美しい色になるでしょう。【ニシキギ科】
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マユミちゃん。まだ美しくない。やがて美しい色になるでしょう。【ニシキギ科】
街に出ました。
バスがほどなく来ますが、JR神戸駅まで歩くことにしました。
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街に出ました。
バスがほどなく来ますが、JR神戸駅まで歩くことにしました。
JR神戸駅です。東海道本線の終点らしい長いホームですね。東京駅まで 589.5km。
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JR神戸駅です。東海道本線の終点らしい長いホームですね。東京駅まで 589.5km。
山好き豹変して鉄ちゃんとなってしまった。
山陽本線を走る電車を撮りました。
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山好き豹変して鉄ちゃんとなってしまった。
山陽本線を走る電車を撮りました。
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