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Yamareco

記録ID: 1283532
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

焼岳(上高地〜中尾温泉)

2017年10月09日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:19
距離
16.1km
登り
1,098m
下り
1,633m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
1:21
合計
6:19
6:17
6:21
4
6:34
6:35
2
6:37
6:38
10
6:48
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28
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5
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100
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28
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0
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ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
 大阪〜上高地(アルピコ交通バスさわやか信州号:10200円)
【復路】
 中尾高原口〜高山濃飛バスセンター(濃飛バス:2080円)
 高山〜大阪(JR特急ワイドビューひだ号:7780円)
上高地バスターミナルから歩き始めると、まずは河童橋に向かいます。仰ぎ見る吊尾根はガスの中に姿を隠していますが、
2017年10月09日 06:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
10/9 6:18
上高地バスターミナルから歩き始めると、まずは河童橋に向かいます。仰ぎ見る吊尾根はガスの中に姿を隠していますが、
振り返れば、目指す焼岳が梓川の流れの上にこんもりとした山容を見せています。河童橋を渡って対岸に進むと、
2017年10月09日 06:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 6:20
振り返れば、目指す焼岳が梓川の流れの上にこんもりとした山容を見せています。河童橋を渡って対岸に進むと、
梓川に沿って歩きます。ウェストン碑を見送った先には西穂高岳登山口があり、
2017年10月09日 06:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/9 6:34
梓川に沿って歩きます。ウェストン碑を見送った先には西穂高岳登山口があり、
さらに進んで焼岳登山口に達します。ここから焼岳への登りとなります。
2017年10月09日 06:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 6:48
さらに進んで焼岳登山口に達します。ここから焼岳への登りとなります。
しばらくは鬱蒼とした針葉樹林帯が続きますが、やがて木漏れ日が挿し込んできて明るい雰囲気となります。徐々に傾斜がきつくなり、木の根を踏み台にして、梯子を乗り越えて進みます。
2017年10月09日 07:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 7:20
しばらくは鬱蒼とした針葉樹林帯が続きますが、やがて木漏れ日が挿し込んできて明るい雰囲気となります。徐々に傾斜がきつくなり、木の根を踏み台にして、梯子を乗り越えて進みます。
左手の峠沢沿いには色づく木々もちらほらと。
2017年10月09日 07:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/9 7:39
左手の峠沢沿いには色づく木々もちらほらと。
霞沢岳のシルエットを眺めながら、断崖に架かる桟道を通過すると、
2017年10月09日 07:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 7:42
霞沢岳のシルエットを眺めながら、断崖に架かる桟道を通過すると、
ダケカンバやカエデで黄や赤に染まる笹原の斜面の先に焼岳が目に飛び込んできます。
2017年10月09日 07:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/9 7:48
ダケカンバやカエデで黄や赤に染まる笹原の斜面の先に焼岳が目に飛び込んできます。
赤褐色に色づく木々の下をくぐり、
2017年10月09日 07:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 7:52
赤褐色に色づく木々の下をくぐり、
山肌に絶妙なグラデーションを見せるカエデの紅葉に魅せられながら進むと、
2017年10月09日 07:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 7:55
山肌に絶妙なグラデーションを見せるカエデの紅葉に魅せられながら進むと、
断崖に架かる長い梯子に導かれます。
2017年10月09日 07:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 7:55
断崖に架かる長い梯子に導かれます。
俯き加減に咲くアザミを横目に梯子に取り付き、
2017年10月09日 07:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 7:56
俯き加減に咲くアザミを横目に梯子に取り付き、
登り切ると、紅葉越しに麓を見下ろします。続いて鎖が張られた一枚岩を通過すると、
2017年10月09日 07:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 7:57
登り切ると、紅葉越しに麓を見下ろします。続いて鎖が張られた一枚岩を通過すると、
笹原の緑とダケカンバの黄葉で彩られた斜面を登っていきます。
2017年10月09日 08:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 8:02
笹原の緑とダケカンバの黄葉で彩られた斜面を登っていきます。
やがて稜線上に出ると、焼岳小屋が建つ新中尾峠に達します。ここで左折し、
2017年10月09日 08:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/9 8:12
やがて稜線上に出ると、焼岳小屋が建つ新中尾峠に達します。ここで左折し、
青空に映えるダケカンバの黄葉や、
2017年10月09日 08:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 8:18
青空に映えるダケカンバの黄葉や、
橙から赤へと微妙な変化を見せるカエデを眺めながら進んでいくと、
2017年10月09日 08:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/9 8:21
橙から赤へと微妙な変化を見せるカエデを眺めながら進んでいくと、
焼岳展望台に立ち、目指す焼岳と対峙します。
2017年10月09日 08:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 8:25
焼岳展望台に立ち、目指す焼岳と対峙します。
いったん緩く下ったところが中尾峠で、帰路に辿る中尾温泉に下る道を見送ると、
2017年10月09日 08:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 8:30
いったん緩く下ったところが中尾峠で、帰路に辿る中尾温泉に下る道を見送ると、
岩ザレの斜面を登っていきます。
2017年10月09日 08:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 8:37
岩ザレの斜面を登っていきます。
頭上に迫る溶岩ドームを仰ぎ見ながら、
2017年10月09日 08:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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頭上に迫る溶岩ドームを仰ぎ見ながら、
槍ヶ岳・穂高連峰を背後に従え、高度を上げていくと、
2017年10月09日 08:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 8:52
槍ヶ岳・穂高連峰を背後に従え、高度を上げていくと、
溶岩ドームの基部に行き当たり、左手に回り込むようにして登り詰め、
2017年10月09日 08:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 8:58
溶岩ドームの基部に行き当たり、左手に回り込むようにして登り詰め、
中の湯コースと合流する焼岳北峰の肩に出ます。ここから北峰の頂上は目と鼻の先。
2017年10月09日 09:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/9 9:03
中の湯コースと合流する焼岳北峰の肩に出ます。ここから北峰の頂上は目と鼻の先。
ひと登りで焼岳北峰の頂上に到着します。
2017年10月09日 09:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 9:07
ひと登りで焼岳北峰の頂上に到着します。
南面には、火口湖越しに南峰を眺め、彼方には乗鞍岳や中央アルプスの山並みが連なり、
2017年10月09日 09:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/9 9:10
南面には、火口湖越しに南峰を眺め、彼方には乗鞍岳や中央アルプスの山並みが連なり、
北面には、槍ヶ岳・穂高連峰を正面に望み、左手には笠ヶ岳、右手には上高地を隔てて霞沢岳。西鎌尾根の彼方には水晶岳、鷲羽岳など裏銀座の山々も見通せます。
2017年10月09日 09:12撮影 by  iPhone 5s, Apple
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北面には、槍ヶ岳・穂高連峰を正面に望み、左手には笠ヶ岳、右手には上高地を隔てて霞沢岳。西鎌尾根の彼方には水晶岳、鷲羽岳など裏銀座の山々も見通せます。
先週登った笠ヶ岳に目を凝らし、抜戸岳から笠ヶ岳へと辿った稜線を目で追うと、
2017年10月09日 09:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 9:13
先週登った笠ヶ岳に目を凝らし、抜戸岳から笠ヶ岳へと辿った稜線を目で追うと、
槍ヶ岳・穂高連峰をズームアップ。槍ヶ岳の鋭鋒は天を衝き、奥穂高岳が両翼に広げた稜線には西穂高岳、前穂高岳が見て取れます。
2017年10月09日 09:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 9:14
槍ヶ岳・穂高連峰をズームアップ。槍ヶ岳の鋭鋒は天を衝き、奥穂高岳が両翼に広げた稜線には西穂高岳、前穂高岳が見て取れます。
南東方向に目を向けると南アルプスの山並み。甲斐駒ヶ岳の右手には富士山が顔をのぞかせています。
2017年10月09日 09:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
10/9 9:15
南東方向に目を向けると南アルプスの山並み。甲斐駒ヶ岳の右手には富士山が顔をのぞかせています。
北峰の頂上を後にすると北峰と南峰との鞍部まで下って、爆裂火口壁も荒々しい北峰の溶岩ドームを振り返ります。
2017年10月09日 09:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 9:49
北峰の頂上を後にすると北峰と南峰との鞍部まで下って、爆裂火口壁も荒々しい北峰の溶岩ドームを振り返ります。
硫黄臭を漂わせ、シューシューと立ちのぼる噴気を見上げ、
2017年10月09日 09:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/9 9:52
硫黄臭を漂わせ、シューシューと立ちのぼる噴気を見上げ、
中の湯ルートの山腹を見下ろすと、笹原の緑にダケカンバの黄、ナナカマドの赤がパッチワーク状の模様を描き、見事な眺め。あちら側に下って間近に見てみたい気もしますが、
2017年10月09日 09:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/9 9:53
中の湯ルートの山腹を見下ろすと、笹原の緑にダケカンバの黄、ナナカマドの赤がパッチワーク状の模様を描き、見事な眺め。あちら側に下って間近に見てみたい気もしますが、
本日の帰路は中尾温泉に下る予定。北峰の肩まで登り返すと、来た道を引き返します。
2017年10月09日 09:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/9 9:56
本日の帰路は中尾温泉に下る予定。北峰の肩まで登り返すと、来た道を引き返します。
シラタマノキを見つけ、
2017年10月09日 10:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 10:07
シラタマノキを見つけ、
槍ヶ岳・穂高連峰と対面しながら下ります。
2017年10月09日 10:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 10:11
槍ヶ岳・穂高連峰と対面しながら下ります。
中尾峠から先は、中尾温泉に下る道に進みます。こちらは歩く人も疎らといった感じで、赤銅色や、
2017年10月09日 10:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 10:29
中尾峠から先は、中尾温泉に下る道に進みます。こちらは歩く人も疎らといった感じで、赤銅色や、
黄色、橙色など思い思いに色づくカエデ類を追いかけながら下りますが、いつの間にか曇り空が広がってしまったため、見栄えはいま一つ。
2017年10月09日 10:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 10:37
黄色、橙色など思い思いに色づくカエデ類を追いかけながら下りますが、いつの間にか曇り空が広がってしまったため、見栄えはいま一つ。
焼岳小屋から下る道との合流点付近はダケカンバ林が広がりますが、こちらも少々くすんで見えてしまうのは残念なところ。岩がごろごろとした道を下っていくと、
2017年10月09日 10:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/9 10:41
焼岳小屋から下る道との合流点付近はダケカンバ林が広がりますが、こちらも少々くすんで見えてしまうのは残念なところ。岩がごろごろとした道を下っていくと、
飛騨国司姉小路家最後の当主秀綱を祀る秀綱神社へ。羽柴秀吉の飛騨攻めに遭い、金森長近の軍勢に追われて信濃国に落ち延びようとするもあえなくこの地で落命したとの由。合掌。
2017年10月09日 10:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 10:49
飛騨国司姉小路家最後の当主秀綱を祀る秀綱神社へ。羽柴秀吉の飛騨攻めに遭い、金森長近の軍勢に追われて信濃国に落ち延びようとするもあえなくこの地で落命したとの由。合掌。
雨量観測所の建物を横目に先に進むと束の間視界が開け、色づく木々越しには笠ヶ岳が見えてきます。
2017年10月09日 10:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/9 10:57
雨量観測所の建物を横目に先に進むと束の間視界が開け、色づく木々越しには笠ヶ岳が見えてきます。
シラビソなどの針葉樹林の中を下り、苔むした岩の隙間をのぞき込み、ヒカリゴケを探します。
2017年10月09日 11:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 11:06
シラビソなどの針葉樹林の中を下り、苔むした岩の隙間をのぞき込み、ヒカリゴケを探します。
さらに黄や赤に染まる木々の中を下っていきます。ジグザグを切りながら急傾斜の道を下ると、
2017年10月09日 11:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/9 11:15
さらに黄や赤に染まる木々の中を下っていきます。ジグザグを切りながら急傾斜の道を下ると、
「鍋助横手」と書かれた標識を見送り、トラバース状に下降を続け、
2017年10月09日 11:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/9 11:24
「鍋助横手」と書かれた標識を見送り、トラバース状に下降を続け、
展望台から、色づく木々越しに落差45mの白糸の滝を遠望します。
2017年10月09日 11:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 11:40
展望台から、色づく木々越しに落差45mの白糸の滝を遠望します。
やがて林道と出合いますが、そのまま登山道を直進します。薄日が挿し込んできたかと思うと、光を翳して眺める黄葉は綺麗。
2017年10月09日 11:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 11:54
やがて林道と出合いますが、そのまま登山道を直進します。薄日が挿し込んできたかと思うと、光を翳して眺める黄葉は綺麗。
割谷の流れに架かる木橋を渡ると、車道に合流します。
2017年10月09日 11:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/9 11:59
割谷の流れに架かる木橋を渡ると、車道に合流します。
錫杖岳や笠ヶ岳の稜線と対面しながら、湯気が立ちのぼる源泉井戸が点在する道を下って中尾高原口バス停を目指します。
2017年10月09日 12:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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10/9 12:09
錫杖岳や笠ヶ岳の稜線と対面しながら、湯気が立ちのぼる源泉井戸が点在する道を下って中尾高原口バス停を目指します。

装備

個人装備
ぶらさげリラックマ

感想

 上高地から上がって中尾温泉に下るコースで焼岳へ。
 針葉樹林帯の登りを抜け出ると焼岳が眼前に迫り、長梯子が待つ急崖に差し掛かりますが、一帯は笹原の緑を背景に色づく木々が調和する見事な眺め。稜線上に上がると、しだいに大きくなる焼岳と対面しながら進む道となります。辿り着いた北峰頂上からの眺望も申し分なく、とりわけ笠ヶ岳、霞沢岳を左右に従えながら正面に対峙する槍ヶ岳・穂高連峰の姿は圧巻です。
 帰路は中尾温泉に下る道へ。いつの間にか稜線上は雲に覆われるようになってしまい、木々の色づきがいま一つ見映えしなかったのは残念でしたが、歩く人も少ない様子で静かな道が楽しめました。

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