ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1292054
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

ドキッ!失敗だらけの伊豆ヶ岳山行

2017年10月18日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:57
距離
19.9km
登り
1,625m
下り
1,676m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:17
休憩
1:40
合計
8:57
8:01
22
8:23
8:26
55
9:21
9:29
29
9:58
10:09
14
10:23
10:29
29
10:58
11:36
17
12:19
12:25
46
13:11
13:15
6
13:21
13:23
48
14:11
14:13
21
14:34
14:37
45
15:22
15:24
23
15:47
15:51
26
16:17
16:19
37
16:56
16:58
0
16:58
ゴール地点
山行の終盤で道迷い、うろうろしたので吉田山と小床峠を何度も通過してます。
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:西武秩父線 正丸駅
帰り:西武秩父線 西吾野駅
コース状況/
危険箇所等
コース全体として傾斜のきついピークの登り降りが多く、
体力的にも精神的にも疲れる。
ところどころ登山道の崖側が崩落していたり、滑りやすい斜面あり。
伊豆ヶ岳山頂近くの鎖場・男坂は雨後は滑りやすく危険。
足をかける場所がなく腕力で体を持ち上げる必要がある箇所あり。
鎖場の連続で一旦上り始めると回避できないので初心者は手を出さない方がよい。
飯能駅
霧が濃くて150m先が見えないくらい。
晴れの天気予報が心配になる。
2017年10月18日 06:54撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
10/18 6:54
飯能駅
霧が濃くて150m先が見えないくらい。
晴れの天気予報が心配になる。
正丸駅に到着。
すっかり晴れて一安心。
2017年10月18日 07:50撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 7:50
正丸駅に到着。
すっかり晴れて一安心。
駅舎を出て右手の階段を下りていきます
2017年10月18日 07:53撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 7:53
駅舎を出て右手の階段を下りていきます
ステップが斜めの階段。
平衡感覚がおかしくなりそう・・・
2017年10月18日 07:53撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2
10/18 7:53
ステップが斜めの階段。
平衡感覚がおかしくなりそう・・・
階段下りてすぐのトンネルをくぐって線路の反対側へ抜けます
2017年10月18日 07:55撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 7:55
階段下りてすぐのトンネルをくぐって線路の反対側へ抜けます
そのままず〜〜っと道なりに直進
2017年10月18日 07:56撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 7:56
そのままず〜〜っと道なりに直進
沢に沿って進むので、とってもさわやか
2017年10月18日 07:56撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 7:56
沢に沿って進むので、とってもさわやか
いい感じの青空
2017年10月18日 08:02撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
10/18 8:02
いい感じの青空
2017年10月18日 08:02撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:02
道沿いにお堂がありました
2017年10月18日 08:03撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:03
道沿いにお堂がありました
2017年10月18日 08:04撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:04
旅の富士を祈願していきます
2017年10月18日 08:04撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:04
旅の富士を祈願していきます
お茶やさんでしょうか?
平日はお休みかな?
2017年10月18日 08:07撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:07
お茶やさんでしょうか?
平日はお休みかな?
2017年10月18日 08:08撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:08
2017年10月18日 08:10撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:10
2017年10月18日 08:12撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:12
小動物が道を横切ろうとしていたので、急いでカメラの電源をいれてなんとかフレームに収まりました。
おそらくハクビシンかなぁ
2017年10月18日 08:12撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3
10/18 8:12
小動物が道を横切ろうとしていたので、急いでカメラの電源をいれてなんとかフレームに収まりました。
おそらくハクビシンかなぁ
2017年10月18日 08:16撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
10/18 8:16
道沿いにベンチが設置されているところが登山口です
2017年10月18日 08:17撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:17
道沿いにベンチが設置されているところが登山口です
2017年10月18日 08:17撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:17
2017年10月18日 08:18撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:18
登山口から歩いてすぐ、いろんな道が伸びていますが・・・
2017年10月18日 08:19撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:19
登山口から歩いてすぐ、いろんな道が伸びていますが・・・
登山道以外はだいたい塞がれてました
2017年10月18日 08:19撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:19
登山道以外はだいたい塞がれてました
道はちょっとでこぼこで歩きごたえがありそうです
2017年10月18日 08:19撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:19
道はちょっとでこぼこで歩きごたえがありそうです
名栗げんきプラザ?
2017年10月18日 08:21撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
10/18 8:21
名栗げんきプラザ?
2017年10月18日 08:21撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:21
分岐があるけど、右は良くみるとロープで封鎖されてます
2017年10月18日 08:27撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:27
分岐があるけど、右は良くみるとロープで封鎖されてます
長岩橋
また名栗げんきプラザの表示・・・
2017年10月18日 08:28撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:28
長岩橋
また名栗げんきプラザの表示・・・
2017年10月18日 08:30撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:30
だんだんと急傾斜になっていく登山道
2017年10月18日 08:34撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:34
だんだんと急傾斜になっていく登山道
2017年10月18日 08:37撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:37
ふたご岩
名栗げんきプラザが何でどこなのか、
スマホで調べようと思ったら、圏外・・・
2017年10月18日 08:40撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:40
ふたご岩
名栗げんきプラザが何でどこなのか、
スマホで調べようと思ったら、圏外・・・
ふたご岩はたぶん、この並んだ二つの岩のことでしょう
2017年10月18日 08:40撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:40
ふたご岩はたぶん、この並んだ二つの岩のことでしょう
トレイルランナーの方とすれ違う。
近所の方たちでしょうか。
2017年10月18日 08:47撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:47
トレイルランナーの方とすれ違う。
近所の方たちでしょうか。
かなり急な斜面をのぼります
2017年10月18日 08:47撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:47
かなり急な斜面をのぼります
かめ岩
2017年10月18日 08:48撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:48
かめ岩
横に長いこの大きな岩がかめ岩なのでしょう。
相当デカイっ!
2017年10月18日 08:48撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:48
横に長いこの大きな岩がかめ岩なのでしょう。
相当デカイっ!
明るく空が覗いている稜線に出ます。
2017年10月18日 08:54撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:54
明るく空が覗いている稜線に出ます。
2017年10月18日 08:54撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 8:54
大蔵山
地図にも載っていない山?というか峠ですね
どうやら名栗げんきプラザは行く方向とは反対側のさらに先にあるようです。
2017年10月18日 09:03撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:03
大蔵山
地図にも載っていない山?というか峠ですね
どうやら名栗げんきプラザは行く方向とは反対側のさらに先にあるようです。
名栗げんきプラザは後から調べたところ、キャンプやバーベキューができるような施設のようですね。
登山道の道標には目標となる山や峠の名前を書いてもらわないと自分のように不安になる人が多いのではないかと思うのだけどどうでしょう・・・。
2017年10月18日 09:06撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:06
名栗げんきプラザは後から調べたところ、キャンプやバーベキューができるような施設のようですね。
登山道の道標には目標となる山や峠の名前を書いてもらわないと自分のように不安になる人が多いのではないかと思うのだけどどうでしょう・・・。
2017年10月18日 09:07撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:07
2017年10月18日 09:10撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:10
分岐かと思いきや上ですぐ繋がります
2017年10月18日 09:12撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:12
分岐かと思いきや上ですぐ繋がります
2017年10月18日 09:13撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:13
土が流れてしまっているようで、もはやトラップと化した木段
2017年10月18日 09:14撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:14
土が流れてしまっているようで、もはやトラップと化した木段
2017年10月18日 09:14撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:14
2017年10月18日 09:17撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:17
小さな広場のようなところにでました
2017年10月18日 09:17撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:17
小さな広場のようなところにでました
五輪山(ごりんやま)
653.6m
2017年10月18日 09:18撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
10/18 9:18
五輪山(ごりんやま)
653.6m
2017年10月18日 09:19撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:19
チャートの解説
2017年10月18日 09:19撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:19
チャートの解説
男坂・女坂の分岐に到着
2017年10月18日 09:19撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:19
男坂・女坂の分岐に到着
男坂クサリ場の注意喚起の看板があります
2017年10月18日 09:20撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:20
男坂クサリ場の注意喚起の看板があります
2017年10月18日 09:20撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:20
ごろごろ細かい石が転がった先に岩壁が見えます
2017年10月18日 09:20撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:20
ごろごろ細かい石が転がった先に岩壁が見えます
クサリ場到着〜
2017年10月18日 09:21撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
10/18 9:21
クサリ場到着〜
割りと脚の置き場はありそうかな?と思いつつ上り始めます
2017年10月18日 09:22撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:22
割りと脚の置き場はありそうかな?と思いつつ上り始めます
少し登って見下ろした図
2017年10月18日 09:24撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:24
少し登って見下ろした図
登り始めには見えなかったけれど、ずっとクサリ場が続いてます・・・何メートル続くんだこれ・・・
2017年10月18日 09:24撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:24
登り始めには見えなかったけれど、ずっとクサリ場が続いてます・・・何メートル続くんだこれ・・・
また少し登って振り返って遠景をパシャリ
2017年10月18日 09:30撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:30
また少し登って振り返って遠景をパシャリ
腕の力で登らないといけないところもあり、ちょっと腰を下ろせそうなところを見つけて休憩中
2017年10月18日 09:30撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
10/18 9:30
腕の力で登らないといけないところもあり、ちょっと腰を下ろせそうなところを見つけて休憩中
2017年10月18日 09:32撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:32
クサリ場の頂上まで上ったと思ったら、その奥へトラバースするのにまたクサリ・・・
2017年10月18日 09:33撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:33
クサリ場の頂上まで上ったと思ったら、その奥へトラバースするのにまたクサリ・・・
ここでも振り返ってクサリ場を見下ろす一枚
2017年10月18日 09:33撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:33
ここでも振り返ってクサリ場を見下ろす一枚
思ったより危険度の高かった男坂を登りきり一安心^^
2017年10月18日 09:33撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
10/18 9:33
思ったより危険度の高かった男坂を登りきり一安心^^
木の根っこと岩のカタマリのピーク
2017年10月18日 09:37撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:37
木の根っこと岩のカタマリのピーク
クサリは無いけど結構な高さの岩を登ります。足の置き場はあるので難しくはありません。
2017年10月18日 09:40撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:40
クサリは無いけど結構な高さの岩を登ります。足の置き場はあるので難しくはありません。
2017年10月18日 09:42撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2
10/18 9:42
見晴らしの良い岩を見つけてよじ登ってみました。この先、視界の開けるところは、しばらくありませんでした。
2017年10月18日 09:46撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3
10/18 9:46
見晴らしの良い岩を見つけてよじ登ってみました。この先、視界の開けるところは、しばらくありませんでした。
男坂の上の分岐点に到着。
2017年10月18日 09:48撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:48
男坂の上の分岐点に到着。
こちらはロープも張ってあります。安易に下ったら確かに危険ですね。
2017年10月18日 09:49撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
10/18 9:49
こちらはロープも張ってあります。安易に下ったら確かに危険ですね。
伊豆ヶ岳山頂に到着〜
2017年10月18日 09:51撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
10/18 9:51
伊豆ヶ岳山頂に到着〜
伊豆ヶ岳(いずがたけ)
標高851メートル
2017年10月18日 09:51撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4
10/18 9:51
伊豆ヶ岳(いずがたけ)
標高851メートル
2017年10月18日 09:51撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 9:51
次は“ヤマノススメ”にも登場する子の権現目指してすすみます。
ちなみにずっと“このごんげん”だと思っていたら、どうやら“ねのごんげん”と読むことが発覚!
2017年10月18日 09:55撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
10/18 9:55
次は“ヤマノススメ”にも登場する子の権現目指してすすみます。
ちなみにずっと“このごんげん”だと思っていたら、どうやら“ねのごんげん”と読むことが発覚!
この分岐は天目指峠方面へ進みます。
これは何と読むのやら、正解は後ほど!!
2017年10月18日 09:59撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3
10/18 9:59
この分岐は天目指峠方面へ進みます。
これは何と読むのやら、正解は後ほど!!
2017年10月18日 10:12撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 10:12
両側切れ落ちた痩せた尾根。
よそ見に注意!!
2017年10月18日 10:12撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
10/18 10:12
両側切れ落ちた痩せた尾根。
よそ見に注意!!
急な登り
2017年10月18日 10:12撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 10:12
急な登り
古御岳に到着
2017年10月18日 10:18撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 10:18
古御岳に到着
古御岳(こみたけ) 
標高830メートル
標識が壊れちゃってます(泣
2017年10月18日 10:18撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 10:18
古御岳(こみたけ) 
標高830メートル
標識が壊れちゃってます(泣
せまいピークですが、伊豆ヶ岳と双耳峰を成しているそうです
2017年10月18日 10:19撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 10:19
せまいピークですが、伊豆ヶ岳と双耳峰を成しているそうです
2017年10月18日 10:32撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 10:32
2017年10月18日 10:35撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 10:35
2017年10月18日 10:35撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
10/18 10:35
2017年10月18日 10:47撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 10:47
2017年10月18日 10:49撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 10:49
2017年10月18日 10:51撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 10:51
眺望はないけれどちょっと開けたピークに到着。
ここのベンチで休憩します。
2017年10月18日 10:51撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 10:51
眺望はないけれどちょっと開けたピークに到着。
ここのベンチで休憩します。
高畑山(たかはたやま)
標高695メートル
2017年10月18日 10:51撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
10/18 10:51
高畑山(たかはたやま)
標高695メートル
JETBOILミニモ様の出番です!
2017年10月18日 10:57撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
10/18 10:57
JETBOILミニモ様の出番です!
台所で物色して見つかった緑のたぬき!
この時期あたたかい食べ物は、山ではさらにおいしくなりますねぇ^^
2017年10月18日 10:57撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2
10/18 10:57
台所で物色して見つかった緑のたぬき!
この時期あたたかい食べ物は、山ではさらにおいしくなりますねぇ^^
今日はソロ登山の方が多かったですねぇ。
ソロ5組、ペア2組くらいですかねぇ、本日出逢ったのは。
2017年10月18日 11:27撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 11:27
今日はソロ登山の方が多かったですねぇ。
ソロ5組、ペア2組くらいですかねぇ、本日出逢ったのは。
高畑山のすぐ先に伐採されて視界の開けたところがありました
2017年10月18日 11:34撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
10/18 11:34
高畑山のすぐ先に伐採されて視界の開けたところがありました
面白いカタチの鉄塔ですねぇ。
ヒツジの顔のように見えます。
2017年10月18日 11:34撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2
10/18 11:34
面白いカタチの鉄塔ですねぇ。
ヒツジの顔のように見えます。
2017年10月18日 11:35撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 11:35
2017年10月18日 11:35撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 11:35
伐採して植林?
別の木に変更でもしてるのでしょうかねぇ?
2017年10月18日 11:36撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 11:36
伐採して植林?
別の木に変更でもしてるのでしょうかねぇ?
ここの下りが滑りやすかった
2017年10月18日 11:37撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
10/18 11:37
ここの下りが滑りやすかった
木の根っこ祭りで〜す
2017年10月18日 11:44撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
10/18 11:44
木の根っこ祭りで〜す
2017年10月18日 11:45撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 11:45
分岐
どっちへ行くのかな〜と思って辺りを見回すと・・・
2017年10月18日 11:47撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 11:47
分岐
どっちへ行くのかな〜と思って辺りを見回すと・・・
先は合流しているようで、まき道とピークへ向かう道のようです。ピークへ向かいます。
2017年10月18日 11:48撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 11:48
先は合流しているようで、まき道とピークへ向かう道のようです。ピークへ向かいます。
せまいピークにすぐ到着
2017年10月18日 11:49撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 11:49
せまいピークにすぐ到着
中ノ沢ノ頭(イモグナノカシラ)
標高 622.7m
読み方難しすぎですね
2017年10月18日 11:50撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 11:50
中ノ沢ノ頭(イモグナノカシラ)
標高 622.7m
読み方難しすぎですね
地図上はこのピークに分岐は無かったけれど、尾根道がもう一本ありました。でもそちらには行きません。
2017年10月18日 11:50撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 11:50
地図上はこのピークに分岐は無かったけれど、尾根道がもう一本ありました。でもそちらには行きません。
2017年10月18日 11:54撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 11:54
ここは関東ふれあいの道。
2017年10月18日 11:58撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 11:58
ここは関東ふれあいの道。
2017年10月18日 11:59撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 11:59
これは2本の杭の上を歩くのが正解なのでしょうか?
それとも木段があったけれど、全部流されちゃったのでしょうか?
2017年10月18日 12:04撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:04
これは2本の杭の上を歩くのが正解なのでしょうか?
それとも木段があったけれど、全部流されちゃったのでしょうか?
ベンチはあるけど何もないところ
2017年10月18日 12:08撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:08
ベンチはあるけど何もないところ
2017年10月18日 12:09撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:09
登山道の下に舗装道路が見えています。
たまに車の通行もあるようでした。
2017年10月18日 12:11撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:11
登山道の下に舗装道路が見えています。
たまに車の通行もあるようでした。
天目指峠の伝説
2017年10月18日 12:13撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
10/18 12:13
天目指峠の伝説
2017年10月18日 12:13撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:13
2017年10月18日 12:13撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:13
2017年10月18日 12:14撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:14
2017年10月18日 12:15撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:15
2017年10月18日 12:15撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:15
2017年10月18日 12:15撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:15
読み方の正解はコチラっ!
“あまめざすとうげ” でしたっ。
2017年10月18日 12:16撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
10/18 12:16
読み方の正解はコチラっ!
“あまめざすとうげ” でしたっ。
休憩舎がありました。
2017年10月18日 12:16撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:16
休憩舎がありました。
2017年10月18日 12:16撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:16
2017年10月18日 12:17撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:17
天目指峠の標識の左側の林道を進んでいくのかと思いきやロープで塞がれています。
2017年10月18日 12:17撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:17
天目指峠の標識の左側の林道を進んでいくのかと思いきやロープで塞がれています。
ロープ手前右側に登山道がありました
2017年10月18日 12:18撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:18
ロープ手前右側に登山道がありました
2017年10月18日 12:19撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:19
2017年10月18日 12:20撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:20
エンコウカエデ
2017年10月18日 12:29撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:29
エンコウカエデ
2017年10月18日 12:29撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:29
ベンチがありますが特に地図上のポイントではないようです
2017年10月18日 12:30撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:30
ベンチがありますが特に地図上のポイントではないようです
ヤマザクラ
2017年10月18日 12:30撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:30
ヤマザクラ
2017年10月18日 12:32撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:32
2017年10月18日 12:35撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:35
西川杉の解説
2017年10月18日 12:35撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:35
西川杉の解説
2017年10月18日 12:36撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:36
2017年10月18日 12:42撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:42
2017年10月18日 12:55撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:55
2017年10月18日 12:55撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:55
登山道に鳥居があります。
子の権現の領域なのでしょうか?
2017年10月18日 12:58撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 12:58
登山道に鳥居があります。
子の権現の領域なのでしょうか?
この鳥居直下も登山道が崩落していて危険ポイントでした
2017年10月18日 13:00撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:00
この鳥居直下も登山道が崩落していて危険ポイントでした
2017年10月18日 13:01撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:01
2017年10月18日 13:01撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:01
少し進むと開けたところに出て車が止まっているのが見えてきました。
2017年10月18日 13:02撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:02
少し進むと開けたところに出て車が止まっているのが見えてきました。
見下ろすとなにやら手のオブジェが見えました。
2017年10月18日 13:03撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:03
見下ろすとなにやら手のオブジェが見えました。
2017年10月18日 13:03撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:03
2017年10月18日 13:04撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:04
子の権現到着です
2017年10月18日 13:04撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
10/18 13:04
子の権現到着です
2017年10月18日 13:06撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:06
足腰守護の神仏として広く信仰を集めている子の権現のシンボルである鉄のワラジ、ここをお参りしたかったんですよねぇ。
これからも登山を楽しめるようにたっぷり祈願してきました。
2017年10月18日 13:06撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2
10/18 13:06
足腰守護の神仏として広く信仰を集めている子の権現のシンボルである鉄のワラジ、ここをお参りしたかったんですよねぇ。
これからも登山を楽しめるようにたっぷり祈願してきました。
隣にある夫婦下駄
2017年10月18日 13:07撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:07
隣にある夫婦下駄
2017年10月18日 13:09撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:09
ずいぶんとカラフルな仁王像ですねぇ。
2017年10月18日 13:10撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:10
ずいぶんとカラフルな仁王像ですねぇ。
子の権現の裏から入ってきた形ですが、表側へ抜けていきます。
2017年10月18日 13:11撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:11
子の権現の裏から入ってきた形ですが、表側へ抜けていきます。
この辺りは大分車道と登山道が入り組んでいて非常にわかりにくいです。
2017年10月18日 13:12撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:12
この辺りは大分車道と登山道が入り組んでいて非常にわかりにくいです。
2017年10月18日 13:12撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:12
吾野方面へ進みます。
2017年10月18日 13:13撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:13
吾野方面へ進みます。
2017年10月18日 13:13撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:13
2017年10月18日 13:16撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:16
2017年10月18日 13:18撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:18
ここの登山道には入らずもう少し舗装道路を下ります。
2017年10月18日 13:19撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:19
ここの登山道には入らずもう少し舗装道路を下ります。
2017年10月18日 13:22撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:22
ここの登山道に入っていきます。
2017年10月18日 13:22撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:22
ここの登山道に入っていきます。
2017年10月18日 13:24撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:24
この辺りから地図にない分岐がたくさんでてきて困惑しはじめます・・・。
2017年10月18日 13:28撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:28
この辺りから地図にない分岐がたくさんでてきて困惑しはじめます・・・。
吉田山方面へ向かいます。
2017年10月18日 13:28撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:28
吉田山方面へ向かいます。
2017年10月18日 13:30撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:30
2017年10月18日 13:34撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:34
また分岐・・・
2017年10月18日 13:34撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:34
また分岐・・・
2017年10月18日 13:45撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:45
また分岐
浅見茶屋ではない方に進みます。
2017年10月18日 13:56撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:56
また分岐
浅見茶屋ではない方に進みます。
道が細く、荒れたところを進みます
2017年10月18日 13:59撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 13:59
道が細く、荒れたところを進みます
下に林道が見えてきました。
2017年10月18日 14:02撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 14:02
下に林道が見えてきました。
2017年10月18日 14:02撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 14:02
ここの分岐で上の道を進んでみたところ進めなくなったので、再度ここにもどって右側の“頭上注意”だったかな?の方を進みます。
2017年10月18日 14:07撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 14:07
ここの分岐で上の道を進んでみたところ進めなくなったので、再度ここにもどって右側の“頭上注意”だったかな?の方を進みます。
この標識が小床峠(こゆかとうげ)。
吉田山方面に向かいます。
この時点でハイドレーションのドリンクが無くなりさらに不安になる・・・。
2017年10月18日 14:08撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 14:08
この標識が小床峠(こゆかとうげ)。
吉田山方面に向かいます。
この時点でハイドレーションのドリンクが無くなりさらに不安になる・・・。
吉田山
標高445m
2017年10月18日 14:28撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 14:28
吉田山
標高445m
秩父御岳神社方面へ進みます
2017年10月18日 14:31撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 14:31
秩父御岳神社方面へ進みます
2017年10月18日 14:35撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 14:35
吾野方面の標識があり、奥へ進みます。
2017年10月18日 14:35撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 14:35
吾野方面の標識があり、奥へ進みます。
この先登山道が不明瞭になり、赤テープも林業の作業で使っているものなのか判断がつかず。
2017年10月18日 14:37撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 14:37
この先登山道が不明瞭になり、赤テープも林業の作業で使っているものなのか判断がつかず。
登山道らしき道を探してきょろきょろしながら歩きましたが、道が見つからず。ゴールの入浴施設まであとわずかのはずなのにと焦り始める。
2017年10月18日 14:46撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 14:46
登山道らしき道を探してきょろきょろしながら歩きましたが、道が見つからず。ゴールの入浴施設まであとわずかのはずなのにと焦り始める。
結局、道を探しながら吾野方面の標識まで戻ってきてしまいました。
2017年10月18日 15:10撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 15:10
結局、道を探しながら吾野方面の標識まで戻ってきてしまいました。
3時を過ぎて写真だとわかりにくいですが、大分薄暗くなってきてしまったので、別ルートで下山することに。
まずは吉田山まで戻る。
2017年10月18日 15:17撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 15:17
3時を過ぎて写真だとわかりにくいですが、大分薄暗くなってきてしまったので、別ルートで下山することに。
まずは吉田山まで戻る。
ビール缶で何か印のつけられている地点あり。
ここでもう1本分岐している道があるが、地図に載っておらず。
さらに道に迷うのも困るので、さらに引き返すことに。
2017年10月18日 15:34撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 15:34
ビール缶で何か印のつけられている地点あり。
ここでもう1本分岐している道があるが、地図に載っておらず。
さらに道に迷うのも困るので、さらに引き返すことに。
2017年10月18日 15:38撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 15:38
小床峠まで到着。
2017年10月18日 15:41撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 15:41
小床峠まで到着。
この標識の情報に従って、右下の道を進む・・・
これが大間違いでした!!!
道標の下の左と右のどちらに行っても西吾野に行くのかと思い、実線で描かれている右下に進んだところ、どんどん道が荒れて人が通る道とは思えなくなったため、10分ほど進んだけれどまた引き返すことに。
よくみると右下の道は行き先が書かれておらず矢印が標識の外へ・・・そんなのあり!?
左下の道を進むことにします。最後の頼みの道!!
ちなみに小床峠には、この地図には表示されていない林道がもう一本ありました・・・。
2017年10月18日 15:41撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4
10/18 15:41
この標識の情報に従って、右下の道を進む・・・
これが大間違いでした!!!
道標の下の左と右のどちらに行っても西吾野に行くのかと思い、実線で描かれている右下に進んだところ、どんどん道が荒れて人が通る道とは思えなくなったため、10分ほど進んだけれどまた引き返すことに。
よくみると右下の道は行き先が書かれておらず矢印が標識の外へ・・・そんなのあり!?
左下の道を進むことにします。最後の頼みの道!!
ちなみに小床峠には、この地図には表示されていない林道がもう一本ありました・・・。
もうヘッドランプをつけた方がよいくらいの暗さになり、ビバークも想定し始める・・・。
2017年10月18日 16:18撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 16:18
もうヘッドランプをつけた方がよいくらいの暗さになり、ビバークも想定し始める・・・。
くらい山道の先に民家が見え始め、一安心。
とりあえず駅の方向を聞こうと思ったところ、散歩中の一人のおばあさんに出会い、道を一緒に下って歩いた。
2017年10月18日 16:28撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
10/18 16:28
くらい山道の先に民家が見え始め、一安心。
とりあえず駅の方向を聞こうと思ったところ、散歩中の一人のおばあさんに出会い、道を一緒に下って歩いた。
ここから7分ほど道をまっすぐ下っていくと国道に出る。
国道を左に曲がって500メートルくらい直進して信号を右に曲がったら西吾野駅、と教えてもらった。
散歩の目的地の知り合いの家についたところ、灯りがついていなくて留守のようだからあげる、と柿を頂きました。
家に帰っておいしく頂ました。おばあちゃん、ありがとう〜。
2017年10月18日 16:34撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4
10/18 16:34
ここから7分ほど道をまっすぐ下っていくと国道に出る。
国道を左に曲がって500メートルくらい直進して信号を右に曲がったら西吾野駅、と教えてもらった。
散歩の目的地の知り合いの家についたところ、灯りがついていなくて留守のようだからあげる、と柿を頂きました。
家に帰っておいしく頂ました。おばあちゃん、ありがとう〜。
2017年10月18日 16:35撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 16:35
国道らしきものが見えてきて一安心。
2017年10月18日 16:36撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
10/18 16:36
国道らしきものが見えてきて一安心。
2017年10月18日 16:37撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 16:37
2017年10月18日 16:40撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/18 16:40
水が切れて喉が渇いたところに自動販売機発見!
“さらっとしぼったオレンジ”購入。
生き返った〜〜〜
2017年10月18日 16:43撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2
10/18 16:43
水が切れて喉が渇いたところに自動販売機発見!
“さらっとしぼったオレンジ”購入。
生き返った〜〜〜
信号で右折。
駅の方向を指す標識はぱっと見たところでは見当たらなかったので、おばあちゃんに教えてもらってなかったらわからなかったkも。
2017年10月18日 16:45撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2
10/18 16:45
信号で右折。
駅の方向を指す標識はぱっと見たところでは見当たらなかったので、おばあちゃんに教えてもらってなかったらわからなかったkも。
坂を登って駅舎に向かってゴール。
本日の山行終了〜。
失敗だらけでヘトヘトになった1日でした〜。
2017年10月18日 16:47撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
10/18 16:47
坂を登って駅舎に向かってゴール。
本日の山行終了〜。
失敗だらけでヘトヘトになった1日でした〜。

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ポール

感想

知り合いを連れて行く山のバリエーションを増やそうと
今までに登ったことがない山で、初心者でも歩き応えのある山はないかと
探していたところ、鎖場が魅力的と思い伊豆ヶ岳に決定。
あまり下調べをせずにコースだけ決め、本日山行を決行。
しかしこれまでで一番ミスの多かった山行となり、
肝を冷やし、反省の多い山行となった。

●ミスその1 そもそも場所が遠すぎる
千葉から来る友人もいることを想定すると正丸駅まで4時間くらいかかる。
満足できるコース取りでは日没や入浴施設の時間から逆算すると
行動時間が足りず、友人を連れてくる山行としては非現実的だった。

●ミスその2 鎖場の難易度が初心者向きでない
後から調べてみると、男坂の傾斜は40度、50mほど続く鎖場だった。
雨後ですべりやすかったことと、75リットルの大型ザックを背負い
平日誰もいないところで滑落したらと思うと、自分自身でも心細くなった。
ここを初心者に登らせるのは危険すぎてできそうにない。

●ミスその3 持って行く水分量が足りなかった
気温がそれほど高くなかったため水分摂取量も少ないだろうと考えたが、
コース上の各ピークの上り下りの傾斜がきつく相当量の汗をかいた。
ハイドレーションに2リットルのドリンクを入れていったが、
予定コースの8割ほどでなくなりかけた。

●ミスその4 道迷いで冷静な分析・判断を失った
予定コースどおりに歩いたが、最終的に登山道が見つからなかった。
ロストした付近の最後の道標を見る限りでは、道は間違っていなかったが、
最終的に登山道らしき踏み後や分岐点が見つからず、林道作業場所のような
ところから進めなくなった。
分岐点まで戻ったがそこにあった概念図の道標も読み違えてしまい、
見当違いの道を進んでしまった。道を進むほどに道が荒れて倒木が多くなり、
明らかに駅の方向に進んでいないと判断して引き返した。

●ミスその5 予定通りのコースを歩けず、入浴施設にも寄れなかった
予定コースのゴールを入浴施設 休暇村武蔵野のこもれびの湯としていたが、
最終入館4時に下山できず。行くこと自体を諦めた。
入浴施設を徒歩でゴールに設定できるコース取りのバリエーションを
増やしたいのでリベンジしたいところ。

今回の気付きと反省
・毎回反省している気がするが、事前の下調べが足りていない。
 きちんとした下調べが出来ていれば、男坂の難易度も想定できただろうし、
 傾斜のきつい上り下りが連続することがわかっていれば、
 水分摂取量も調節しながら歩けたはず。

・今回はルートを見失い混乱。道迷いの状態で1時間30分ほど彷徨った。
 ビバークすることになるかもしれないと想定しながら歩いていた。
 水がなくなって耐えられるのか?天気予報だと夜から雨だが凌げるか?
 ライトのバッテリーはもつか?ツェルトの代わりになるようなものはないが
 大丈夫か?食料は多少残っているが足りるのか?
 いざ、ビバークするとなると不安材料がいっぱい浮かんできた。
 日頃から最悪の事態に備えて持っていくものを選定する必要があると感じた。

・スマートフォンアプリをもっと活用する。
 スマートフォンは登山には活用していないが、GPSの機能と地図アプリを
 使えば現在地の把握やルートの捜索などが可能だった気がする。
 今回のような道迷い時にオフライン地図とGPSで乗り切れないか調べてみる。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:802人

コメント

奥武蔵の低山
toyhobbyさん、こんばんは。

5〜6年前に奥武蔵の山に登り始めた頃、イモリ山に登る途中、小床峠辺りで道に迷ったことがあります。
その時は、御岳神社から吉田山に登って、小床峠までは簡単に進めたのですが、イモリ山に向かう途中で道が分からなくなりました。その後、道なき道をさまよいながら、かなり苦労してイモリ山に辿り着きました。
下山は、子ノ権現から続く一般登山道を西吾野駅まで歩きました。
小床峠辺りは、ルートが分かりにくいかもしれません。今度もう一度歩き直してみようと思います。

奥武蔵は低山が多い山域ですが、決して侮ってはいけません。それではまた🤗
2017/10/20 22:13
Re: 奥武蔵の低山
fgacktyさん こんばんは。コメントありがとうございます。
小床峠付近は道がわかりにくいですよね。
休暇村奥武蔵のこもれびの湯によれなかったのは非常に心残りなので、
小床付近を同じルートを辿るかは別として再挑戦したいところです。
最近の他の方の山行記録を覗いてみたのですが、
御岳神社から吉田山までの途中にこもれびの湯に向かうルートが
見つからなかったという書き込みがありました。

日が短くなってますので、道迷いにはお互い注意して山登りを楽しみましょう。
2017/10/22 19:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
関東ふれあいの道「伊豆ヶ岳をこえるみち」
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
伊豆ヶ岳 花桐ルート
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
トレイルラン 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら