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Yamareco

記録ID: 1296334
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

南八ッ山麓を歩く(野辺山駅〜飯盛山〜清里駅〜美し森〜天女山〜甲斐大泉駅)

2017年10月27日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
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GPS
--:--
距離
23.6km
登り
991m
下り
1,162m

コースタイム

日帰り
山行
8:20
休憩
2:05
合計
10:25
6:55
35
7:30
7:35
35
8:10
8:15
0
8:15
60
9:15
9:40
80
11:00
5
千ヶ滝入口
11:05
5
11:10
15
千ヶ滝入口
11:25
12:10
40
12:50
13:00
10
13:10
13:15
25
13:40
13:50
20
14:40
14:45
80
16:05
16:20
20
16:40
40
17:20
0
17:20
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(1)アプローチ
前日(10/26)自宅最寄り18時45分発、電車乗り継ぎで立川駅、同駅19時27分発のあずさ号で小淵沢駅へ、最終の小海線に乗換、清里駅まで。清里駅到着21時53分。YHに前泊(素泊まり3800円)
当日 清里駅から野辺山駅まで小海線の1番列車(6時39分清里発)で移動
(2)下山から帰宅まで
甲斐大泉駅18時42分発で小淵沢駅、大月駅、高尾駅、西国分寺駅、新秋津駅(秋津駅)乗換で自宅最寄り22時48分
コース状況/
危険箇所等
(1)野辺山駅〜JR最高地点〜平沢峠
野辺山駅からJR最高地点までは小海線の線路に並行した舗装道路。自動車道だが交通量は多くない。
JR最高地点から先は小海線の線路を離れ、レタス畑のなかの道路。野辺山駅から宇宙電波観測所のそばを通る道路と合流したあとは平沢峠まで登り勾配となる。(野辺山駅から平沢峠を最短で歩く場合は電波観測所のそばを通過する。JR最高地点をとおるとやや、遠まわり)
(2)平沢峠〜飯盛山
途中平沢山の手前までは樹林帯だが、平沢山の分岐を過ぎると一気に展望が開ける。途中ぬかるんでいて滑りやすい箇所があった。
(3)飯盛山〜平沢牧場〜千ヶ滝入口〜141号〜清里駅
飯盛山から平沢牧場までは本来は遊歩道のような歩きやすい登山道なのだが、台風と長雨の影響なのか、倒木箇所や登山道が沢状になっている個所があった。平沢牧場から千ヶ滝入口を経由して141号にぶつかるまでは比較的交通量の多い自動車道。
(4)清里駅〜美し森駐車場
清里駅から標高差約250メートルのアスファルトの道路の登り。
(5)美し森駐車場〜美し森山〜羽衣池〜川俣川〜八ヶ岳牧場〜天女山〜天女山入口
美し森駐車場から羽衣池までは、赤岳への登山道と被るが、そこから先、天女山までは八ヶ岳横断自然歩道となる。標高1500メートル台の標高の場所を小さなアップダウンをしている。歩きやすい箇所が大半だが八ヶ岳牧場内はやや、間違えやすい箇所あり。川俣川横断箇所は、崩壊箇所があったため迂回路がとられていた。川は流れの緩やかな箇所を選んで渡渉します。
(6)天女山入口〜甲斐大泉駅
舗装道路、約300メートルの標高差を下る
その他周辺情報 甲斐大泉温泉 パノラマの湯 甲斐大泉駅から徒歩5分
http://panoramanoyu.sakura.ne.jp/
(プロローグ)早朝の清里駅から富士山。
2017年10月27日 06:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 6:18
(プロローグ)早朝の清里駅から富士山。
清里駅の向こうに権現岳(右)と三ツ頭(左)
2017年10月27日 06:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 6:18
清里駅の向こうに権現岳(右)と三ツ頭(左)
早朝の清里駅。
2017年10月27日 06:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 6:20
早朝の清里駅。
エキゾチックな建物の向こうに甲斐駒ケ岳。
(前写真と同じ場所から)
2017年10月27日 06:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 6:20
エキゾチックな建物の向こうに甲斐駒ケ岳。
(前写真と同じ場所から)
富士山の拡大。
2017年10月27日 06:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 6:22
富士山の拡大。
一番列車を待つ早朝の清里駅。
2017年10月27日 06:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 6:25
一番列車を待つ早朝の清里駅。
1か月前にも同じ場所で写真を撮りましたが、だいぶ季節が進みましたね。
2017年10月27日 06:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 6:26
1か月前にも同じ場所で写真を撮りましたが、だいぶ季節が進みましたね。
甲斐大泉、小淵沢方向。
2017年10月27日 06:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 6:26
甲斐大泉、小淵沢方向。
野辺山、小海、小諸方向。色づきが見事です。
2017年10月27日 06:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 6:27
野辺山、小海、小諸方向。色づきが見事です。
朝の空気がひんやりしていてジッとしていると寒い。建物の向こうに南アルプスが見えました。
2017年10月27日 06:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 6:31
朝の空気がひんやりしていてジッとしていると寒い。建物の向こうに南アルプスが見えました。
建物の右手に白く冠雪した北岳が見えました。左は鳳凰三山の地蔵岳(オベリスク)ですね。
2017年10月27日 06:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 6:31
建物の右手に白く冠雪した北岳が見えました。左は鳳凰三山の地蔵岳(オベリスク)ですね。
清里駅から1駅の高原列車の旅で野辺山駅。
2017年10月27日 06:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 6:47
清里駅から1駅の高原列車の旅で野辺山駅。
野辺山駅が今日の山行の実質的なスタート地点。
2017年10月27日 06:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 6:47
野辺山駅が今日の山行の実質的なスタート地点。
標高1345メートルの野辺山駅。すでに高尾山の倍以上高い場所。
2017年10月27日 06:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 6:52
標高1345メートルの野辺山駅。すでに高尾山の倍以上高い場所。
特に鉄道マニアではなくても、野辺山が旧国鉄の駅で最高地点であることは認識していましたので若い頃、何回か足を運んだことがあります。
2017年10月27日 06:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/27 6:49
特に鉄道マニアではなくても、野辺山が旧国鉄の駅で最高地点であることは認識していましたので若い頃、何回か足を運んだことがあります。
何といっても見事なのは駅前の景観!南八ヶ岳の主要な峰が一望のもとではないですか?
2017年10月27日 06:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 6:49
何といっても見事なのは駅前の景観!南八ヶ岳の主要な峰が一望のもとではないですか?
赤岳の拡大。
2017年10月27日 06:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 6:50
赤岳の拡大。
三ツ頭から権現岳、旭岳。
2017年10月27日 06:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 6:51
三ツ頭から権現岳、旭岳。
赤岳から横岳にかけての稜線。
2017年10月27日 06:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 6:51
赤岳から横岳にかけての稜線。
八ヶ岳の見事な景観から目が離せないまま、歩き始まました。
2017年10月27日 07:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 7:02
八ヶ岳の見事な景観から目が離せないまま、歩き始まました。
まずはJR最高地点に向かいます。小海線の線路に沿って、道路が伸びていました。
2017年10月27日 07:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 7:02
まずはJR最高地点に向かいます。小海線の線路に沿って、道路が伸びていました。
まっすぐに伸びる小海線の線路。(清里駅方向)
2017年10月27日 07:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 7:06
まっすぐに伸びる小海線の線路。(清里駅方向)
まっすぐに伸びる小海線の線路。(野辺山駅方向)
男山(左)と天狗山(右)が見えました。
2017年10月27日 07:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 7:06
まっすぐに伸びる小海線の線路。(野辺山駅方向)
男山(左)と天狗山(右)が見えました。
色づく林の向こうに甲斐駒ケ岳。
2017年10月27日 07:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 7:07
色づく林の向こうに甲斐駒ケ岳。
路傍の花。歩道を塞ぐようにして咲いていました。
2017年10月27日 07:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 7:19
路傍の花。歩道を塞ぐようにして咲いていました。
JR鉄道最高地点到着。1375メートル。
2017年10月27日 07:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 7:25
JR鉄道最高地点到着。1375メートル。
同じ場所から冠雪した北岳や・・・
2017年10月27日 07:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 7:26
同じ場所から冠雪した北岳や・・・
甲斐駒ケ岳が見えました。
2017年10月27日 07:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 7:26
甲斐駒ケ岳が見えました。
最高地点近くの踏切。左に甲斐駒、右に権現岳。
2017年10月27日 07:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 7:26
最高地点近くの踏切。左に甲斐駒、右に権現岳。
JR最高地点の碑。右肩にあるのは幸福の鐘だそうです。せっかくなので鳴らしてみました。
2017年10月27日 07:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 7:31
JR最高地点の碑。右肩にあるのは幸福の鐘だそうです。せっかくなので鳴らしてみました。
JR最高地点から小海線の線路を離れ、レタス畑?のなか、平沢峠を目指します。
2017年10月27日 07:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 7:37
JR最高地点から小海線の線路を離れ、レタス畑?のなか、平沢峠を目指します。
レタス畑の向こうに男山と天狗山。両山とも何とも目立つ魁偉な山容です。
2017年10月27日 07:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 7:44
レタス畑の向こうに男山と天狗山。両山とも何とも目立つ魁偉な山容です。
黄色に色づく森を前景にした、八ヶ岳。
2017年10月27日 07:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 7:46
黄色に色づく森を前景にした、八ヶ岳。
平沢峠に向かって登り勾配の道路が続いていました。
2017年10月27日 07:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 7:55
平沢峠に向かって登り勾配の道路が続いていました。
平沢峠到着。駐車場になっていてここから飯盛山までピストンできます。素晴らしい景観の場所です。
2017年10月27日 08:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 8:07
平沢峠到着。駐車場になっていてここから飯盛山までピストンできます。素晴らしい景観の場所です。
八ヶ岳連峰。
2017年10月27日 08:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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八ヶ岳連峰。
南アルプス連峰。
2017年10月27日 08:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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南アルプス連峰。
甲斐駒ケ岳拡大。
2017年10月27日 08:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 8:08
甲斐駒ケ岳拡大。
間ノ岳と北岳の拡大。3000メートル級の山は流石に冠雪が目立ちますね、
2017年10月27日 08:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 8:08
間ノ岳と北岳の拡大。3000メートル級の山は流石に冠雪が目立ちますね、
鳳凰三山から早川尾根のアサヨ峰、栗沢山と間ノ岳。
2017年10月27日 08:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 8:08
鳳凰三山から早川尾根のアサヨ峰、栗沢山と間ノ岳。
鋸岳の拡大。
2017年10月27日 08:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 8:09
鋸岳の拡大。
赤岳の拡大。山頂へ乗り上げる2つの顕著な尾根、真教寺尾根(左)と県界尾根(右)が見えました。ここから見るとまるで壁!あんなところに登山道がついているのかという印象です。
2017年10月27日 08:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 8:09
赤岳の拡大。山頂へ乗り上げる2つの顕著な尾根、真教寺尾根(左)と県界尾根(右)が見えました。ここから見るとまるで壁!あんなところに登山道がついているのかという印象です。
権現岳と旭岳。
2017年10月27日 08:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 8:09
権現岳と旭岳。
横岳から硫黄岳に向かう稜線。
2017年10月27日 08:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 8:09
横岳から硫黄岳に向かう稜線。
平沢峠はフォッサマグナ発想の地。
2017年10月27日 08:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 8:09
平沢峠はフォッサマグナ発想の地。
平沢峠は太平洋と日本海の分水嶺。分水嶺という言葉の響きにロマンを感じます。(実は私も、太平洋から日本海を繋ぐ旅をしています。これから向かう飯盛山はまさしくその途中の通過点)
2017年10月27日 08:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 8:15
平沢峠は太平洋と日本海の分水嶺。分水嶺という言葉の響きにロマンを感じます。(実は私も、太平洋から日本海を繋ぐ旅をしています。これから向かう飯盛山はまさしくその途中の通過点)
南アルプスが鮮明に見えていたのはこの平沢峠が最後となりました。このあと飯盛山あたりからも南アルプスが見えましたが時間が経過するにつれ、逆光でぼやけてきました。
2017年10月27日 08:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 8:15
南アルプスが鮮明に見えていたのはこの平沢峠が最後となりました。このあと飯盛山あたりからも南アルプスが見えましたが時間が経過するにつれ、逆光でぼやけてきました。
平沢峠から飯盛山に向かう登山道。
2017年10月27日 08:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 8:47
平沢峠から飯盛山に向かう登山道。
平沢山分岐の先で景観が開けてきました。先に見えるピークが飯盛山。
2017年10月27日 08:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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平沢山分岐の先で景観が開けてきました。先に見えるピークが飯盛山。
逆光気味ですが、真っ白に冠雪した富士山が見えました。富士山の右の山は茅ヶ岳。
2017年10月27日 08:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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逆光気味ですが、真っ白に冠雪した富士山が見えました。富士山の右の山は茅ヶ岳。
清里高原の向こうに南アルプス連峰。
2017年10月27日 08:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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清里高原の向こうに南アルプス連峰。
飯盛山までは気持ちのいいトレイルが続いていました。
2017年10月27日 08:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 8:56
飯盛山までは気持ちのいいトレイルが続いていました。
平沢山。登山道は山頂を経由するものと、山頂を通らずにトラバースするものと2つに分かれていました。はっきりした標識がなく、山頂を通らずに来てしまいました。
2017年10月27日 09:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 9:01
平沢山。登山道は山頂を経由するものと、山頂を通らずにトラバースするものと2つに分かれていました。はっきりした標識がなく、山頂を通らずに来てしまいました。
飯盛山まであと少し。
2017年10月27日 09:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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飯盛山まであと少し。
清里方向との分岐点。
2017年10月27日 09:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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清里方向との分岐点。
三沢は山と高原地図では三ツ沢ノ頭と表示されています。そのまま進むと横尾山、信州峠へ繋がっています。
2017年10月27日 09:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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三沢は山と高原地図では三ツ沢ノ頭と表示されています。そのまま進むと横尾山、信州峠へ繋がっています。
飯盛山到着。
2017年10月27日 09:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 9:17
飯盛山到着。
山頂標識の向こうに富士山。
2017年10月27日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 9:22
山頂標識の向こうに富士山。
富士山の拡大。
2017年10月27日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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富士山の拡大。
八ヶ岳連峰と右手前が平沢山。
2017年10月27日 09:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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八ヶ岳連峰と右手前が平沢山。
富士山の反対方向に白く冠雪した山が見えました。浅間山です。
2017年10月27日 09:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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富士山の反対方向に白く冠雪した山が見えました。浅間山です。
浅間山の拡大。
2017年10月27日 09:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 9:18
浅間山の拡大。
右奥が奥秩父金峰山、やや左が小川山、両山の中間あたりに瑞牆山。手前は飯盛山から横尾山へ向かう尾根筋の山々。
2017年10月27日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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右奥が奥秩父金峰山、やや左が小川山、両山の中間あたりに瑞牆山。手前は飯盛山から横尾山へ向かう尾根筋の山々。
清里、野辺山高原を挟んで八ヶ岳連峰。赤岳の山麓、山頂左手前はこれから向かう美し森山と思われます。
2017年10月27日 09:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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清里、野辺山高原を挟んで八ヶ岳連峰。赤岳の山麓、山頂左手前はこれから向かう美し森山と思われます。
南アルプスは逆光でだいぶ霞んできました。
2017年10月27日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 9:22
南アルプスは逆光でだいぶ霞んできました。
佐久の山々。左から男山、御座山、天狗山。
2017年10月27日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 9:39
佐久の山々。左から男山、御座山、天狗山。
奥秩父金峰山と瑞牆山の拡大。今年は果たせなかったが来年(2018年)には金峰山からここ(飯盛山)まで赤線を繋げたいところ。
2017年10月27日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 9:39
奥秩父金峰山と瑞牆山の拡大。今年は果たせなかったが来年(2018年)には金峰山からここ(飯盛山)まで赤線を繋げたいところ。
清里駅に向け、下山開始。
2017年10月27日 09:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 9:46
清里駅に向け、下山開始。
整備された登山道を下ります。下る途中、飯盛山を振り返る。飯盛山、こうしてみるとまるでおむすびみたいでです。ひそかに”おむすび山”と呼ぶことにします。
2017年10月27日 09:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 9:50
整備された登山道を下ります。下る途中、飯盛山を振り返る。飯盛山、こうしてみるとまるでおむすびみたいでです。ひそかに”おむすび山”と呼ぶことにします。
下る途中の登山道。台風の影響でしょうか?倒木箇所がありました。辛うじて潜り抜けました。
2017年10月27日 10:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 10:08
下る途中の登山道。台風の影響でしょうか?倒木箇所がありました。辛うじて潜り抜けました。
台風や長雨の影響か?登山道が沢の様相を呈している個所がありました。
2017年10月27日 10:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 10:10
台風や長雨の影響か?登山道が沢の様相を呈している個所がありました。
2017年10月27日 10:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 10:25
平沢牧場(集落)まで下ってきました。
2017年10月27日 10:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 10:32
平沢牧場(集落)まで下ってきました。
正面にドーンと・・・なかなか絵になる光景です。
2017年10月27日 10:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 10:33
正面にドーンと・・・なかなか絵になる光景です。
平沢集落から清里駅へ向かう途中。
2017年10月27日 10:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 10:43
平沢集落から清里駅へ向かう途中。
秋の平沢から飯盛山。
2017年10月27日 10:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 10:45
秋の平沢から飯盛山。
飯盛山拡大。遠くからでも目立ちます。
2017年10月27日 10:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 10:46
飯盛山拡大。遠くからでも目立ちます。
山梨長野県境を流れる大門川渓谷の山間から覗く赤岳。
2017年10月27日 10:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 10:48
山梨長野県境を流れる大門川渓谷の山間から覗く赤岳。
赤岳拡大。
2017年10月27日 10:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 10:49
赤岳拡大。
千ヶ滝に片道300メートルの寄り道。
2017年10月27日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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千ヶ滝に片道300メートルの寄り道。
滝つぼ間近へ!
2017年10月27日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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滝つぼ間近へ!
滝の右半分が長野県、左半分は山梨県。
2017年10月27日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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滝の右半分が長野県、左半分は山梨県。
深紅とまではいかないけど、いい色づきです。
2017年10月27日 11:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 11:07
深紅とまではいかないけど、いい色づきです。
千ヶ滝入口から約15分で前泊したYHまでたどり着きました。
2017年10月27日 11:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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千ヶ滝入口から約15分で前泊したYHまでたどり着きました。
YHはR141号に面しています。
2017年10月27日 11:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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YHはR141号に面しています。
R141号から清里駅へ向かう途中で。
2017年10月27日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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R141号から清里駅へ向かう途中で。
清里駅で第1ラウンド午前の部終了!昼食休憩をして午後の部に備えます。
清里駅と三ツ頭、権現岳。朝、撮影したときよりも空の青さが際立っています。
2017年10月27日 11:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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清里駅で第1ラウンド午前の部終了!昼食休憩をして午後の部に備えます。
清里駅と三ツ頭、権現岳。朝、撮影したときよりも空の青さが際立っています。
第2ラウンド、午後の部開始!
小海線の踏切を渡ります。正面は昼下がりの清里駅。
2017年10月27日 12:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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第2ラウンド、午後の部開始!
小海線の踏切を渡ります。正面は昼下がりの清里駅。
甲斐大泉方向。
2017年10月27日 12:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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甲斐大泉方向。
第2ラウンドは清里駅から美し森、天女山経由、甲斐大泉駅まで歩きます。踏切近くに市営の無料駐車場がありました。
2017年10月27日 12:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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第2ラウンドは清里駅から美し森、天女山経由、甲斐大泉駅まで歩きます。踏切近くに市営の無料駐車場がありました。
正午近くで日差しが強く、アスファルト道路は結構暑かった。
2017年10月27日 12:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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正午近くで日差しが強く、アスファルト道路は結構暑かった。
色付いた樹木や・・
2017年10月27日 12:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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色付いた樹木や・・
赤岳に励まされながら
2017年10月27日 12:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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赤岳に励まされながら
美し森駐車場まで、清里駅からアスファルト道路を標高差約250メートル登りました。全コース中この箇所が一番きつく感じた。
2017年10月27日 12:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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美し森駐車場まで、清里駅からアスファルト道路を標高差約250メートル登りました。全コース中この箇所が一番きつく感じた。
駐車場から一上りで美し森山山頂。
2017年10月27日 13:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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駐車場から一上りで美し森山山頂。
この1本の木だけが鮮やかに色づいていました。
2017年10月27日 13:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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この1本の木だけが鮮やかに色づいていました。
美し森山から奥秩父方向の景観。
2017年10月27日 13:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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美し森山から奥秩父方向の景観。
金峰山(右)と瑞牆山(左)。金峰山の右手(右端の低い山)に先ほどまでいた”おむすび山”ならぬ飯盛山が見えていました。
2017年10月27日 13:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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金峰山(右)と瑞牆山(左)。金峰山の右手(右端の低い山)に先ほどまでいた”おむすび山”ならぬ飯盛山が見えていました。
まぎれもなく飯盛山です。遠くからでもわかりますね。
2017年10月27日 13:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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まぎれもなく飯盛山です。遠くからでもわかりますね。
美し森山からさらに20分と少しで羽衣の池。
2017年10月27日 13:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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美し森山からさらに20分と少しで羽衣の池。
ここで真教寺尾根を経由して赤岳に向かう登山道を右に分け、八ヶ岳横断自然歩道を天女山に向かいます。
2017年10月27日 13:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここで真教寺尾根を経由して赤岳に向かう登山道を右に分け、八ヶ岳横断自然歩道を天女山に向かいます。
概ね、自然林の中の気持ちのいい登山道。
2017年10月27日 13:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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概ね、自然林の中の気持ちのいい登山道。
正面の権現岳に向かって真っすぐに黄色の並木道が続いているようです。
2017年10月27日 14:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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正面の権現岳に向かって真っすぐに黄色の並木道が続いているようです。
秋色満載、素晴らしい景観でした。
2017年10月27日 14:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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秋色満載、素晴らしい景観でした。
途中の川俣川を渡る登山道が通行止めになっていました。
2017年10月27日 14:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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途中の川俣川を渡る登山道が通行止めになっていました。
崩落個所があるため迂回しなさいということです。
2017年10月27日 14:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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崩落個所があるため迂回しなさいということです。
迂回路は川俣川を渡渉して対岸の尾根に登り返していました。
2017年10月27日 14:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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迂回路は川俣川を渡渉して対岸の尾根に登り返していました。
対岸へ渡ってしばらく進むとこれまでの樹林帯と打って変わって景観の開けた場所に出ました。
2017年10月27日 14:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 14:40
対岸へ渡ってしばらく進むとこれまでの樹林帯と打って変わって景観の開けた場所に出ました。
八ヶ岳牧場。富士山と茅ヶ岳が見えています。
2017年10月27日 14:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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八ヶ岳牧場。富士山と茅ヶ岳が見えています。
富士山の拡大。
2017年10月27日 14:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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富士山の拡大。
牧場の中に八ヶ岳横断自然歩道が続いていました。この先、遊歩道は広い歩道を離れ右に向かう標識があるのでそれに従う。まっすぐ行ってしまうと鉄条網に行く手を遮られます。(鍵を外して通過できますが正しい選択ではない)
2017年10月27日 14:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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牧場の中に八ヶ岳横断自然歩道が続いていました。この先、遊歩道は広い歩道を離れ右に向かう標識があるのでそれに従う。まっすぐ行ってしまうと鉄条網に行く手を遮られます。(鍵を外して通過できますが正しい選択ではない)
奥秩父山塊、金峰山、瑞牆山、小川山はもちろんその手前に飯盛山も。
2017年10月27日 14:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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奥秩父山塊、金峰山、瑞牆山、小川山はもちろんその手前に飯盛山も。
左は権現岳、右は真教寺尾根上のピーク、牛首山でしょうか?
2017年10月27日 14:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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左は権現岳、右は真教寺尾根上のピーク、牛首山でしょうか?
赤岳と牛首山。
2017年10月27日 14:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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赤岳と牛首山。
赤岳山頂部の拡大。赤岳山頂小屋がはっきり見えています。真教寺尾根の上部の様子も見えます。
2017年10月27日 14:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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赤岳山頂部の拡大。赤岳山頂小屋がはっきり見えています。真教寺尾根の上部の様子も見えます。
天女山到着。ここまで来ればあとは甲斐大泉駅に降りるのみ。
2017年10月27日 16:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 16:07
天女山到着。ここまで来ればあとは甲斐大泉駅に降りるのみ。
天女山入口からひたすらアスファルトの車道を下ります。
2017年10月27日 16:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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天女山入口からひたすらアスファルトの車道を下ります。
道沿いは紅葉がきれいで、目を楽しませてくれました。
2017年10月27日 16:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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道沿いは紅葉がきれいで、目を楽しませてくれました。
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2017年10月27日 16:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/27 16:48
17時20分、日没ギリギリで甲斐大泉駅到着。日帰り温泉に立寄ってから帰ります。
2017年10月27日 17:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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17時20分、日没ギリギリで甲斐大泉駅到着。日帰り温泉に立寄ってから帰ります。
18時42分発の列車で帰途に就く。
2017年10月27日 18:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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18時42分発の列車で帰途に就く。
撮影機器:

感想

週末に台風22号が来なければ奥秩父、雲取山〜飛龍山の縦走を(10/27〜28の)1泊2日で行う予定でした。27日の金曜日は好天でよいとしても28日の土曜日の天候が芳しくないとのことだったので直前まで悩みましたが、急遽、今回の日帰り(現地前泊していますが)コースに切り替えたのです。このコースは奥秩父〜八ヶ岳の赤線繋ぎに備えた偵察の意味合いもありましたが、結果として秋たけなわの南八ヶ岳の小海線側の山麓を十分に堪能できました。飯盛山の山頂で奥秩父へと続く山並みに思いを馳せ、八ヶ岳高原では間近に見える赤岳山頂直下の真教寺尾根の険しい登りに武者震いを感じたものです。いずれも、”太平洋〜日本海ミッション”の遂行に避けて通れない関門です。前回の山歩き(十文字峠〜大弛峠)から1か月ブランクがあったので、このくらいのボリュームでちょうどよかったのかもしれません。
小淵沢方面の小海線のダイヤが甲斐大泉発18時42分のあとは20時過ぎまでなかったので、温泉施設でゆっくり食事ができず、やむを得ず、甲府駅まで空腹を我慢。駅の売店で缶ビールと弁当を購入、大月行きのボックスシートの電車の中で食事を済ませました。(ロングシートの電車でなくて幸いでしたが、それでも斜め向かいに座ったお姉さんには匂いがご迷惑だったかも。) 自家用車利用だったら行動の制約がなくなり、もっと行動範囲が広がるところですがこれもいい経験です。

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コメント

toshishunさん
こちらもやたらと遅コメにて失礼します。

清里・野辺山付近は今春〜夏に集中して歩いたこともあり、懐かしく?拝見しました。
あくまでまだ妄想の世界なのですが、こんな計画(赤線)を戯れに引いてみたこともあるので、「おっ!なんだか似てるな」と思いながら参考に致そうかと・・・。
https://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-296025.html

清里YHに前泊されたのですね。
居心地はいかがでしたか?
「瑞牆・小川・飯盛・清里」縦走を終えた後になってから考えたのですが、清里YH前泊して早立ちすれば、もっと余裕がある行程になったかなと思いました。
もっとも瑞牆山荘発のバス時刻と相談の上ですけどね。

平沢峠からの八ツの眺めは素晴らしいですが、例えば42写真のように見たことはなかったので、「そうか!」と思いました。
拙者もいずれ清里・野辺山から赤岳山頂・天狗岳と結んで霧ヶ峰方面の赤線と連結せねばならぬので、ヘルメットを購入して心の準備だけはしております。
まだ一度も使ったことはないのですが・・・。

  隊長
2017/12/6 18:01
Re: toshishunさん
こちらにもコメント、ありがとうございました。

八ヶ岳横断歩道の踏破、私も考えています。今回、美し森山〜天女山まで、夏に編笠山と権現岳を登った時に八ヶ岳神社の上部(八ヶ岳横断歩道と甲斐小泉駅から三ツ頭への登山道が交差する場所)〜観音平間を歩いていますが、天女山〜八ヶ岳神社上部間はアップダウンがかなりきつそうですね。

清里YH、2段ベッドの相部屋ですが、私が宿泊したときは一部屋を独占できたので快適でしたよ。山小屋に宿泊することを考えたら安いものです(素泊まり3800円)。清里駅から徒歩5分弱の至近距離、オーナーの方も親切な方で、また利用したいと思いました。

来年(2018年)は瑞牆山荘〜横尾山〜飯盛山〜清里駅〜美し森山〜赤岳〜天狗岳〜蓼科山〜白樺湖までは赤線を延ばしたいところです。
2017/12/6 21:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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