(プロローグ)早朝の清里駅から富士山。
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10/27 6:18
(プロローグ)早朝の清里駅から富士山。
清里駅の向こうに権現岳(右)と三ツ頭(左)
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10/27 6:18
清里駅の向こうに権現岳(右)と三ツ頭(左)
早朝の清里駅。
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10/27 6:20
早朝の清里駅。
エキゾチックな建物の向こうに甲斐駒ケ岳。
(前写真と同じ場所から)
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10/27 6:20
エキゾチックな建物の向こうに甲斐駒ケ岳。
(前写真と同じ場所から)
富士山の拡大。
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10/27 6:22
富士山の拡大。
一番列車を待つ早朝の清里駅。
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10/27 6:25
一番列車を待つ早朝の清里駅。
1か月前にも同じ場所で写真を撮りましたが、だいぶ季節が進みましたね。
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10/27 6:26
1か月前にも同じ場所で写真を撮りましたが、だいぶ季節が進みましたね。
甲斐大泉、小淵沢方向。
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10/27 6:26
甲斐大泉、小淵沢方向。
野辺山、小海、小諸方向。色づきが見事です。
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10/27 6:27
野辺山、小海、小諸方向。色づきが見事です。
朝の空気がひんやりしていてジッとしていると寒い。建物の向こうに南アルプスが見えました。
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10/27 6:31
朝の空気がひんやりしていてジッとしていると寒い。建物の向こうに南アルプスが見えました。
建物の右手に白く冠雪した北岳が見えました。左は鳳凰三山の地蔵岳(オベリスク)ですね。
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10/27 6:31
建物の右手に白く冠雪した北岳が見えました。左は鳳凰三山の地蔵岳(オベリスク)ですね。
清里駅から1駅の高原列車の旅で野辺山駅。
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10/27 6:47
清里駅から1駅の高原列車の旅で野辺山駅。
野辺山駅が今日の山行の実質的なスタート地点。
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10/27 6:47
野辺山駅が今日の山行の実質的なスタート地点。
標高1345メートルの野辺山駅。すでに高尾山の倍以上高い場所。
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10/27 6:52
標高1345メートルの野辺山駅。すでに高尾山の倍以上高い場所。
特に鉄道マニアではなくても、野辺山が旧国鉄の駅で最高地点であることは認識していましたので若い頃、何回か足を運んだことがあります。
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10/27 6:49
特に鉄道マニアではなくても、野辺山が旧国鉄の駅で最高地点であることは認識していましたので若い頃、何回か足を運んだことがあります。
何といっても見事なのは駅前の景観!南八ヶ岳の主要な峰が一望のもとではないですか?
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10/27 6:49
何といっても見事なのは駅前の景観!南八ヶ岳の主要な峰が一望のもとではないですか?
赤岳の拡大。
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10/27 6:50
赤岳の拡大。
三ツ頭から権現岳、旭岳。
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10/27 6:51
三ツ頭から権現岳、旭岳。
赤岳から横岳にかけての稜線。
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10/27 6:51
赤岳から横岳にかけての稜線。
八ヶ岳の見事な景観から目が離せないまま、歩き始まました。
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10/27 7:02
八ヶ岳の見事な景観から目が離せないまま、歩き始まました。
まずはJR最高地点に向かいます。小海線の線路に沿って、道路が伸びていました。
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10/27 7:02
まずはJR最高地点に向かいます。小海線の線路に沿って、道路が伸びていました。
まっすぐに伸びる小海線の線路。(清里駅方向)
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10/27 7:06
まっすぐに伸びる小海線の線路。(清里駅方向)
まっすぐに伸びる小海線の線路。(野辺山駅方向)
男山(左)と天狗山(右)が見えました。
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10/27 7:06
まっすぐに伸びる小海線の線路。(野辺山駅方向)
男山(左)と天狗山(右)が見えました。
色づく林の向こうに甲斐駒ケ岳。
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10/27 7:07
色づく林の向こうに甲斐駒ケ岳。
路傍の花。歩道を塞ぐようにして咲いていました。
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10/27 7:19
路傍の花。歩道を塞ぐようにして咲いていました。
JR鉄道最高地点到着。1375メートル。
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10/27 7:25
JR鉄道最高地点到着。1375メートル。
同じ場所から冠雪した北岳や・・・
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10/27 7:26
同じ場所から冠雪した北岳や・・・
甲斐駒ケ岳が見えました。
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10/27 7:26
甲斐駒ケ岳が見えました。
最高地点近くの踏切。左に甲斐駒、右に権現岳。
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10/27 7:26
最高地点近くの踏切。左に甲斐駒、右に権現岳。
JR最高地点の碑。右肩にあるのは幸福の鐘だそうです。せっかくなので鳴らしてみました。
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10/27 7:31
JR最高地点の碑。右肩にあるのは幸福の鐘だそうです。せっかくなので鳴らしてみました。
JR最高地点から小海線の線路を離れ、レタス畑?のなか、平沢峠を目指します。
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10/27 7:37
JR最高地点から小海線の線路を離れ、レタス畑?のなか、平沢峠を目指します。
レタス畑の向こうに男山と天狗山。両山とも何とも目立つ魁偉な山容です。
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10/27 7:44
レタス畑の向こうに男山と天狗山。両山とも何とも目立つ魁偉な山容です。
黄色に色づく森を前景にした、八ヶ岳。
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10/27 7:46
黄色に色づく森を前景にした、八ヶ岳。
平沢峠に向かって登り勾配の道路が続いていました。
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10/27 7:55
平沢峠に向かって登り勾配の道路が続いていました。
平沢峠到着。駐車場になっていてここから飯盛山までピストンできます。素晴らしい景観の場所です。
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10/27 8:07
平沢峠到着。駐車場になっていてここから飯盛山までピストンできます。素晴らしい景観の場所です。
八ヶ岳連峰。
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10/27 8:07
八ヶ岳連峰。
南アルプス連峰。
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10/27 8:07
南アルプス連峰。
甲斐駒ケ岳拡大。
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10/27 8:08
甲斐駒ケ岳拡大。
間ノ岳と北岳の拡大。3000メートル級の山は流石に冠雪が目立ちますね、
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10/27 8:08
間ノ岳と北岳の拡大。3000メートル級の山は流石に冠雪が目立ちますね、
鳳凰三山から早川尾根のアサヨ峰、栗沢山と間ノ岳。
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10/27 8:08
鳳凰三山から早川尾根のアサヨ峰、栗沢山と間ノ岳。
鋸岳の拡大。
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10/27 8:09
鋸岳の拡大。
赤岳の拡大。山頂へ乗り上げる2つの顕著な尾根、真教寺尾根(左)と県界尾根(右)が見えました。ここから見るとまるで壁!あんなところに登山道がついているのかという印象です。
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10/27 8:09
赤岳の拡大。山頂へ乗り上げる2つの顕著な尾根、真教寺尾根(左)と県界尾根(右)が見えました。ここから見るとまるで壁!あんなところに登山道がついているのかという印象です。
権現岳と旭岳。
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10/27 8:09
権現岳と旭岳。
横岳から硫黄岳に向かう稜線。
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10/27 8:09
横岳から硫黄岳に向かう稜線。
平沢峠はフォッサマグナ発想の地。
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10/27 8:09
平沢峠はフォッサマグナ発想の地。
平沢峠は太平洋と日本海の分水嶺。分水嶺という言葉の響きにロマンを感じます。(実は私も、太平洋から日本海を繋ぐ旅をしています。これから向かう飯盛山はまさしくその途中の通過点)
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10/27 8:15
平沢峠は太平洋と日本海の分水嶺。分水嶺という言葉の響きにロマンを感じます。(実は私も、太平洋から日本海を繋ぐ旅をしています。これから向かう飯盛山はまさしくその途中の通過点)
南アルプスが鮮明に見えていたのはこの平沢峠が最後となりました。このあと飯盛山あたりからも南アルプスが見えましたが時間が経過するにつれ、逆光でぼやけてきました。
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10/27 8:15
南アルプスが鮮明に見えていたのはこの平沢峠が最後となりました。このあと飯盛山あたりからも南アルプスが見えましたが時間が経過するにつれ、逆光でぼやけてきました。
平沢峠から飯盛山に向かう登山道。
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10/27 8:47
平沢峠から飯盛山に向かう登山道。
平沢山分岐の先で景観が開けてきました。先に見えるピークが飯盛山。
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10/27 8:54
平沢山分岐の先で景観が開けてきました。先に見えるピークが飯盛山。
逆光気味ですが、真っ白に冠雪した富士山が見えました。富士山の右の山は茅ヶ岳。
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10/27 8:55
逆光気味ですが、真っ白に冠雪した富士山が見えました。富士山の右の山は茅ヶ岳。
清里高原の向こうに南アルプス連峰。
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10/27 8:55
清里高原の向こうに南アルプス連峰。
飯盛山までは気持ちのいいトレイルが続いていました。
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10/27 8:56
飯盛山までは気持ちのいいトレイルが続いていました。
平沢山。登山道は山頂を経由するものと、山頂を通らずにトラバースするものと2つに分かれていました。はっきりした標識がなく、山頂を通らずに来てしまいました。
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10/27 9:01
平沢山。登山道は山頂を経由するものと、山頂を通らずにトラバースするものと2つに分かれていました。はっきりした標識がなく、山頂を通らずに来てしまいました。
飯盛山まであと少し。
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10/27 9:05
飯盛山まであと少し。
清里方向との分岐点。
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10/27 9:10
清里方向との分岐点。
三沢は山と高原地図では三ツ沢ノ頭と表示されています。そのまま進むと横尾山、信州峠へ繋がっています。
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10/27 9:10
三沢は山と高原地図では三ツ沢ノ頭と表示されています。そのまま進むと横尾山、信州峠へ繋がっています。
飯盛山到着。
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10/27 9:17
飯盛山到着。
山頂標識の向こうに富士山。
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10/27 9:22
山頂標識の向こうに富士山。
富士山の拡大。
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10/27 9:22
富士山の拡大。
八ヶ岳連峰と右手前が平沢山。
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10/27 9:17
八ヶ岳連峰と右手前が平沢山。
富士山の反対方向に白く冠雪した山が見えました。浅間山です。
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10/27 9:17
富士山の反対方向に白く冠雪した山が見えました。浅間山です。
浅間山の拡大。
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10/27 9:18
浅間山の拡大。
右奥が奥秩父金峰山、やや左が小川山、両山の中間あたりに瑞牆山。手前は飯盛山から横尾山へ向かう尾根筋の山々。
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10/27 9:19
右奥が奥秩父金峰山、やや左が小川山、両山の中間あたりに瑞牆山。手前は飯盛山から横尾山へ向かう尾根筋の山々。
清里、野辺山高原を挟んで八ヶ岳連峰。赤岳の山麓、山頂左手前はこれから向かう美し森山と思われます。
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10/27 9:20
清里、野辺山高原を挟んで八ヶ岳連峰。赤岳の山麓、山頂左手前はこれから向かう美し森山と思われます。
南アルプスは逆光でだいぶ霞んできました。
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10/27 9:22
南アルプスは逆光でだいぶ霞んできました。
佐久の山々。左から男山、御座山、天狗山。
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10/27 9:39
佐久の山々。左から男山、御座山、天狗山。
奥秩父金峰山と瑞牆山の拡大。今年は果たせなかったが来年(2018年)には金峰山からここ(飯盛山)まで赤線を繋げたいところ。
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10/27 9:39
奥秩父金峰山と瑞牆山の拡大。今年は果たせなかったが来年(2018年)には金峰山からここ(飯盛山)まで赤線を繋げたいところ。
清里駅に向け、下山開始。
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10/27 9:46
清里駅に向け、下山開始。
整備された登山道を下ります。下る途中、飯盛山を振り返る。飯盛山、こうしてみるとまるでおむすびみたいでです。ひそかに”おむすび山”と呼ぶことにします。
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10/27 9:50
整備された登山道を下ります。下る途中、飯盛山を振り返る。飯盛山、こうしてみるとまるでおむすびみたいでです。ひそかに”おむすび山”と呼ぶことにします。
下る途中の登山道。台風の影響でしょうか?倒木箇所がありました。辛うじて潜り抜けました。
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10/27 10:08
下る途中の登山道。台風の影響でしょうか?倒木箇所がありました。辛うじて潜り抜けました。
台風や長雨の影響か?登山道が沢の様相を呈している個所がありました。
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10/27 10:10
台風や長雨の影響か?登山道が沢の様相を呈している個所がありました。
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10/27 10:25
平沢牧場(集落)まで下ってきました。
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10/27 10:32
平沢牧場(集落)まで下ってきました。
正面にドーンと・・・なかなか絵になる光景です。
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10/27 10:33
正面にドーンと・・・なかなか絵になる光景です。
平沢集落から清里駅へ向かう途中。
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10/27 10:43
平沢集落から清里駅へ向かう途中。
秋の平沢から飯盛山。
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10/27 10:45
秋の平沢から飯盛山。
飯盛山拡大。遠くからでも目立ちます。
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10/27 10:46
飯盛山拡大。遠くからでも目立ちます。
山梨長野県境を流れる大門川渓谷の山間から覗く赤岳。
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10/27 10:48
山梨長野県境を流れる大門川渓谷の山間から覗く赤岳。
赤岳拡大。
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10/27 10:49
赤岳拡大。
千ヶ滝に片道300メートルの寄り道。
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10/27 10:53
千ヶ滝に片道300メートルの寄り道。
滝つぼ間近へ!
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10/27 11:02
滝つぼ間近へ!
滝の右半分が長野県、左半分は山梨県。
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10/27 11:02
滝の右半分が長野県、左半分は山梨県。
深紅とまではいかないけど、いい色づきです。
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10/27 11:07
深紅とまではいかないけど、いい色づきです。
千ヶ滝入口から約15分で前泊したYHまでたどり着きました。
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10/27 11:21
千ヶ滝入口から約15分で前泊したYHまでたどり着きました。
YHはR141号に面しています。
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10/27 11:21
YHはR141号に面しています。
R141号から清里駅へ向かう途中で。
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10/27 11:24
R141号から清里駅へ向かう途中で。
清里駅で第1ラウンド午前の部終了!昼食休憩をして午後の部に備えます。
清里駅と三ツ頭、権現岳。朝、撮影したときよりも空の青さが際立っています。
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10/27 11:26
清里駅で第1ラウンド午前の部終了!昼食休憩をして午後の部に備えます。
清里駅と三ツ頭、権現岳。朝、撮影したときよりも空の青さが際立っています。
第2ラウンド、午後の部開始!
小海線の踏切を渡ります。正面は昼下がりの清里駅。
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10/27 12:10
第2ラウンド、午後の部開始!
小海線の踏切を渡ります。正面は昼下がりの清里駅。
甲斐大泉方向。
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10/27 12:10
甲斐大泉方向。
第2ラウンドは清里駅から美し森、天女山経由、甲斐大泉駅まで歩きます。踏切近くに市営の無料駐車場がありました。
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10/27 12:10
第2ラウンドは清里駅から美し森、天女山経由、甲斐大泉駅まで歩きます。踏切近くに市営の無料駐車場がありました。
正午近くで日差しが強く、アスファルト道路は結構暑かった。
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10/27 12:11
正午近くで日差しが強く、アスファルト道路は結構暑かった。
色付いた樹木や・・
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10/27 12:29
色付いた樹木や・・
赤岳に励まされながら
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10/27 12:47
赤岳に励まされながら
美し森駐車場まで、清里駅からアスファルト道路を標高差約250メートル登りました。全コース中この箇所が一番きつく感じた。
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10/27 12:50
美し森駐車場まで、清里駅からアスファルト道路を標高差約250メートル登りました。全コース中この箇所が一番きつく感じた。
駐車場から一上りで美し森山山頂。
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10/27 13:08
駐車場から一上りで美し森山山頂。
この1本の木だけが鮮やかに色づいていました。
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10/27 13:09
この1本の木だけが鮮やかに色づいていました。
美し森山から奥秩父方向の景観。
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10/27 13:13
美し森山から奥秩父方向の景観。
金峰山(右)と瑞牆山(左)。金峰山の右手(右端の低い山)に先ほどまでいた”おむすび山”ならぬ飯盛山が見えていました。
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10/27 13:13
金峰山(右)と瑞牆山(左)。金峰山の右手(右端の低い山)に先ほどまでいた”おむすび山”ならぬ飯盛山が見えていました。
まぎれもなく飯盛山です。遠くからでもわかりますね。
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10/27 13:13
まぎれもなく飯盛山です。遠くからでもわかりますね。
美し森山からさらに20分と少しで羽衣の池。
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10/27 13:40
美し森山からさらに20分と少しで羽衣の池。
ここで真教寺尾根を経由して赤岳に向かう登山道を右に分け、八ヶ岳横断自然歩道を天女山に向かいます。
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10/27 13:41
ここで真教寺尾根を経由して赤岳に向かう登山道を右に分け、八ヶ岳横断自然歩道を天女山に向かいます。
概ね、自然林の中の気持ちのいい登山道。
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10/27 13:55
概ね、自然林の中の気持ちのいい登山道。
正面の権現岳に向かって真っすぐに黄色の並木道が続いているようです。
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10/27 14:13
正面の権現岳に向かって真っすぐに黄色の並木道が続いているようです。
秋色満載、素晴らしい景観でした。
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10/27 14:13
秋色満載、素晴らしい景観でした。
途中の川俣川を渡る登山道が通行止めになっていました。
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10/27 14:23
途中の川俣川を渡る登山道が通行止めになっていました。
崩落個所があるため迂回しなさいということです。
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10/27 14:23
崩落個所があるため迂回しなさいということです。
迂回路は川俣川を渡渉して対岸の尾根に登り返していました。
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10/27 14:26
迂回路は川俣川を渡渉して対岸の尾根に登り返していました。
対岸へ渡ってしばらく進むとこれまでの樹林帯と打って変わって景観の開けた場所に出ました。
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10/27 14:40
対岸へ渡ってしばらく進むとこれまでの樹林帯と打って変わって景観の開けた場所に出ました。
八ヶ岳牧場。富士山と茅ヶ岳が見えています。
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10/27 14:40
八ヶ岳牧場。富士山と茅ヶ岳が見えています。
富士山の拡大。
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10/27 14:40
富士山の拡大。
牧場の中に八ヶ岳横断自然歩道が続いていました。この先、遊歩道は広い歩道を離れ右に向かう標識があるのでそれに従う。まっすぐ行ってしまうと鉄条網に行く手を遮られます。(鍵を外して通過できますが正しい選択ではない)
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10/27 14:40
牧場の中に八ヶ岳横断自然歩道が続いていました。この先、遊歩道は広い歩道を離れ右に向かう標識があるのでそれに従う。まっすぐ行ってしまうと鉄条網に行く手を遮られます。(鍵を外して通過できますが正しい選択ではない)
奥秩父山塊、金峰山、瑞牆山、小川山はもちろんその手前に飯盛山も。
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10/27 14:44
奥秩父山塊、金峰山、瑞牆山、小川山はもちろんその手前に飯盛山も。
左は権現岳、右は真教寺尾根上のピーク、牛首山でしょうか?
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10/27 14:45
左は権現岳、右は真教寺尾根上のピーク、牛首山でしょうか?
赤岳と牛首山。
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10/27 14:50
赤岳と牛首山。
赤岳山頂部の拡大。赤岳山頂小屋がはっきり見えています。真教寺尾根の上部の様子も見えます。
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10/27 14:50
赤岳山頂部の拡大。赤岳山頂小屋がはっきり見えています。真教寺尾根の上部の様子も見えます。
天女山到着。ここまで来ればあとは甲斐大泉駅に降りるのみ。
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10/27 16:07
天女山到着。ここまで来ればあとは甲斐大泉駅に降りるのみ。
天女山入口からひたすらアスファルトの車道を下ります。
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10/27 16:39
天女山入口からひたすらアスファルトの車道を下ります。
道沿いは紅葉がきれいで、目を楽しませてくれました。
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10/27 16:43
道沿いは紅葉がきれいで、目を楽しませてくれました。
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10/27 16:43
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10/27 16:47
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10/27 16:48
17時20分、日没ギリギリで甲斐大泉駅到着。日帰り温泉に立寄ってから帰ります。
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10/27 17:17
17時20分、日没ギリギリで甲斐大泉駅到着。日帰り温泉に立寄ってから帰ります。
18時42分発の列車で帰途に就く。
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10/27 18:37
18時42分発の列車で帰途に就く。
こちらもやたらと遅コメにて失礼します。
清里・野辺山付近は今春〜夏に集中して歩いたこともあり、懐かしく?拝見しました。
あくまでまだ妄想の世界なのですが、こんな計画(赤線)を戯れに引いてみたこともあるので、「おっ!なんだか似てるな」と思いながら参考に致そうかと・・・。
https://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-296025.html
清里YHに前泊されたのですね。
居心地はいかがでしたか?
「瑞牆・小川・飯盛・清里」縦走を終えた後になってから考えたのですが、清里YH前泊して早立ちすれば、もっと余裕がある行程になったかなと思いました。
もっとも瑞牆山荘発のバス時刻と相談の上ですけどね。
平沢峠からの八ツの眺めは素晴らしいですが、例えば42写真のように見たことはなかったので、「そうか!」と思いました。
拙者もいずれ清里・野辺山から赤岳山頂・天狗岳と結んで霧ヶ峰方面の赤線と連結せねばならぬので、ヘルメットを購入して心の準備だけはしております。
まだ一度も使ったことはないのですが・・・。
こちらにもコメント、ありがとうございました。
八ヶ岳横断歩道の踏破、私も考えています。今回、美し森山〜天女山まで、夏に編笠山と権現岳を登った時に八ヶ岳神社の上部(八ヶ岳横断歩道と甲斐小泉駅から三ツ頭への登山道が交差する場所)〜観音平間を歩いていますが、天女山〜八ヶ岳神社上部間はアップダウンがかなりきつそうですね。
清里YH、2段ベッドの相部屋ですが、私が宿泊したときは一部屋を独占できたので快適でしたよ。山小屋に宿泊することを考えたら安いものです(素泊まり3800円)。清里駅から徒歩5分弱の至近距離、オーナーの方も親切な方で、また利用したいと思いました。
来年(2018年)は瑞牆山荘〜横尾山〜飯盛山〜清里駅〜美し森山〜赤岳〜天狗岳〜蓼科山〜白樺湖までは赤線を延ばしたいところです。
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