ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1307333
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大峯山(弥山、八経ヶ岳)をピストン

2017年11月04日(土) ~ 2017年11月05日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:12
距離
10.9km
登り
1,117m
下り
1,107m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:51
休憩
1:37
合計
4:28
距離 5.1km 登り 870m 下り 105m
11:04
11:11
26
11:37
11:39
23
12:02
12:44
58
13:42
14:26
3
14:29
14:31
4
14:35
2日目
山行
3:20
休憩
0:32
合計
3:52
距離 5.8km 登り 253m 下り 1,023m
7:52
28
8:20
8:23
28
8:51
7
8:58
45
9:43
10:04
26
10:30
20
10:50
10:57
45
11:42
11:43
1
11:44
ゴール地点
万歩計では1日目7000歩程度、2日目14000歩程度
天候 くもりのち晴れ
麓の気温は昼間10℃、弥山山頂は夕方4℃で夜間はマイナス5℃まで冷え込んだ。
風は稜線上で3〜4m程度、時折10m程度の風。
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■ルート:
阪神高速松原JCTより阪和自動車道を南へ。
美原JCTより南阪奈道路を経由し京奈和道を南進し国道169号に入り南へ。但し国道169号は土砂崩れで一部迂回路部分あり。
川上村を過ぎたら国道309号を西へ向い行者還トンネルへ。
帰りは国道309号を西に向かいみたらい渓谷、天川村経由で帰路へ。

■駐車場
行者還トンネルの西側にある駐車場に駐車。\1000/1日。
コース状況/
危険箇所等
全般的にきちんと整備されており、道標もしっかりしています。
0ニョロ、0ヒル、0シカ。
ヒトは20〜30人程度とお会いしました。

■行者還トンネル西口〜奥駈道出合
登山口から急な登りを一気に登ります。
ルートはジグザクになっていますがそこそこ傾斜があり息が上がります。

■奥駈道出合〜弥山(テント泊)
大峯奥駈道は踏み跡は明瞭ですが、広々していて逆に所々でわかり難い所があります。しかし人が多いので周りの人の動きをよく見ておくとルートが判ります。

■弥山〜八経ヶ岳
弥山から先、30分程度で八経ヶ岳まで着きます。
一旦下ってからの登り返しになります。ルートは明瞭で迷いそうなところはありませんでした。
その他周辺情報 ■弥山小屋
今年は11/12までの営業とのことでした。トイレあり(1回100円のチップ制)。
キャンプサイトは一人500円。小屋泊は素泊まり一人5500円。
ビールは350mlが500円(2本いただきました)。給水可(有料)。

■大峯山洞川温泉観光協会(ウォーキングマップあり)
http://www.dorogawaonsen.jp/

■温泉
天の川温泉
http://yamatoonsen.com/
大人600円
※露天風呂あり、サウナ、水風呂無し
トンネル西の駐車場からスタートです。
2017年11月04日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/4 10:05
トンネル西の駐車場からスタートです。
登山口は駐車場のすぐ脇にあります。
2017年11月04日 10:06撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/4 10:06
登山口は駐車場のすぐ脇にあります。
登山口を入るとすぐに沢を渡ります。
2017年11月04日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/4 10:12
登山口を入るとすぐに沢を渡ります。
この木、ヤマレコでは有名ですね。座ってみたけどビクともしませんでした。
2017年11月04日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/4 10:30
この木、ヤマレコでは有名ですね。座ってみたけどビクともしませんでした。
黄色の道案内は目につきやすい。
2017年11月04日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/4 10:42
黄色の道案内は目につきやすい。
稜線に到達して奥駆道と出会います。
2017年11月04日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/4 11:03
稜線に到達して奥駆道と出会います。
弁天の森を通過。
2017年11月04日 11:36撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/4 11:36
弁天の森を通過。
弁天の森には三角点がありました。
2017年11月04日 11:37撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/4 11:37
弁天の森には三角点がありました。
奥駆道の稜線の様子。
2017年11月04日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/4 11:45
奥駆道の稜線の様子。
聖宝の宿跡には行者様が鎮座してます。
2017年11月04日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/4 12:04
聖宝の宿跡には行者様が鎮座してます。
お昼になったので、ここでランチです。
2017年11月04日 12:11撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/4 12:11
お昼になったので、ここでランチです。
雲が多くてすっきりしない天気。山上ヶ岳、大普賢岳が見えています。
2017年11月04日 13:19撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2
11/4 13:19
雲が多くてすっきりしない天気。山上ヶ岳、大普賢岳が見えています。
展望台に到着。弥山小屋まであと少し。
2017年11月04日 13:24撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/4 13:24
展望台に到着。弥山小屋まであと少し。
見えました〜。弥山小屋です。
2017年11月04日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/4 13:39
見えました〜。弥山小屋です。
この時間には、まだテントは見当たりません。
2017年11月04日 13:44撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/4 13:44
この時間には、まだテントは見当たりません。
弥山小屋で受付を済ませます。テント泊は一人500円です。
2017年11月04日 13:47撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/4 13:47
弥山小屋で受付を済ませます。テント泊は一人500円です。
登山バッチありました。
2017年11月04日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/4 13:52
登山バッチありました。
早速、テント設営。風が強くとても寒い。
2017年11月04日 14:06撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/4 14:06
早速、テント設営。風が強くとても寒い。
テント設営後、すぐ近くの弥山の山頂に向かいます。
2017年11月04日 14:29撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/4 14:29
テント設営後、すぐ近くの弥山の山頂に向かいます。
山頂です。寒い寒い。
2017年11月04日 14:31撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/4 14:31
山頂です。寒い寒い。
行者さんの錫杖です。
2017年11月04日 14:31撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/4 14:31
行者さんの錫杖です。
テントでとても寒い一夜を過ごしました。
朝起きてみるとあたりは真っ白。
2017年11月05日 06:06撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 6:06
テントでとても寒い一夜を過ごしました。
朝起きてみるとあたりは真っ白。
霧氷がついています。
2017年11月05日 06:06撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 6:06
霧氷がついています。
地面の草にも霧氷。
2017年11月05日 06:06撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 6:06
地面の草にも霧氷。
弥山からのご来光です。
2017年11月05日 06:19撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 6:19
弥山からのご来光です。
気温はマイナス5度。ちなみにテントの中でもマイナス5度程度でした。。
2017年11月05日 06:38撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 6:38
気温はマイナス5度。ちなみにテントの中でもマイナス5度程度でした。。
朝食で体を温めます。
2017年11月05日 06:39撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 6:39
朝食で体を温めます。
八経ヶ岳も少し霧氷がついているようです。
2017年11月05日 06:58撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 6:58
八経ヶ岳も少し霧氷がついているようです。
テントを片付けて、さあ、出発します。
2017年11月05日 07:51撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 7:51
テントを片付けて、さあ、出発します。
弥山小屋のすぐ脇からスタート。
2017年11月05日 07:51撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/5 7:51
弥山小屋のすぐ脇からスタート。
霜柱も成長しています。
2017年11月05日 07:56撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 7:56
霜柱も成長しています。
弥山から一旦下ったところが一番の霧氷ポイントでした。
2017年11月05日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 8:00
弥山から一旦下ったところが一番の霧氷ポイントでした。
一晩でこれだけ成長しました。
2017年11月05日 08:02撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 8:02
一晩でこれだけ成長しました。
ルート上には、こんな霧氷がパラパラと落ちています。
2017年11月05日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 8:03
ルート上には、こんな霧氷がパラパラと落ちています。
霧氷のトンネル。
2017年11月05日 08:07撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 8:07
霧氷のトンネル。
寒いですが天気は抜群です。雲海も観れました。
2017年11月05日 08:13撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 8:13
寒いですが天気は抜群です。雲海も観れました。
八経ヶ岳に到着。
2017年11月05日 08:21撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/5 8:21
八経ヶ岳に到着。
山頂から大台ヶ原方面を望みます。
2017年11月05日 08:21撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 8:21
山頂から大台ヶ原方面を望みます。
八経ヶ岳の三角点。
2017年11月05日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 8:22
八経ヶ岳の三角点。
ここにも行者さんの錫杖があります。
2017年11月05日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 8:22
ここにも行者さんの錫杖があります。
先日とうって変わって、すっきりとした空になりました。
2017年11月05日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 8:25
先日とうって変わって、すっきりとした空になりました。
山頂から弥山小屋。
2017年11月05日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 8:27
山頂から弥山小屋。
特徴のある大普賢岳。
2017年11月05日 08:28撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 8:28
特徴のある大普賢岳。
オオヤマレンゲを守るゲート。
2017年11月05日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/5 8:41
オオヤマレンゲを守るゲート。
霧氷のトンネルをくぐっていきます。
2017年11月05日 08:42撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 8:42
霧氷のトンネルをくぐっていきます。
弥山小屋まで戻ってきました。これから下山です。
2017年11月05日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/5 8:55
弥山小屋まで戻ってきました。これから下山です。
いい景色。
2017年11月05日 09:07撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 9:07
いい景色。
大普賢岳方面。
2017年11月05日 09:07撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 9:07
大普賢岳方面。
左から、大普賢岳、山上ヶ岳、稲村ヶ岳。
2017年11月05日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 9:08
左から、大普賢岳、山上ヶ岳、稲村ヶ岳。
聖宝の宿跡に到着。
行者様〜。いい天気になりましたね〜。
2017年11月05日 09:42撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/5 9:42
聖宝の宿跡に到着。
行者様〜。いい天気になりましたね〜。
弁天の森を通過。
2017年11月05日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/5 10:30
弁天の森を通過。
往路と同様のルートで奥駆道出会から一気に下ります。
2017年11月05日 10:49撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 10:49
往路と同様のルートで奥駆道出会から一気に下ります。
アルミ階段。
2017年11月05日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 11:34
アルミ階段。
沢を渡渉。
2017年11月05日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 11:35
沢を渡渉。
渡渉中の橋の上から。黄葉した木々がとてもきれいでした。
2017年11月05日 11:36撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/5 11:36
渡渉中の橋の上から。黄葉した木々がとてもきれいでした。
登山口に到着〜。お疲れ様でした〜。
2017年11月05日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/5 11:41
登山口に到着〜。お疲れ様でした〜。
おまけ
帰路に寄った温泉。天の川温泉。
2017年11月05日 12:47撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
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11/5 12:47
おまけ
帰路に寄った温泉。天の川温泉。

装備

個人装備
長袖のドライ服(行動着) ドライレイヤー上(行動着) 冬用長ズボン 手袋(朝夕着用) フリース(夜間早朝着用) ダウン(夜間早朝着用) 冬用帽子(夜間早朝着用) 冬用手袋(使用せず) ネックウォーマ(使用せず) 登山用靴下x2 ハイカット登山靴 レイン上(夜間早朝着用) レイン下(着用せず) ゲイター(使用せず) シングルストック LEDヘッドランプ ラジオと鈴 テーピングテープ・絆創膏等 大容量用ザック(全重量15kg) ダウンシュラフ シュラフライナー シュラフカバー 水2l+600mlx1本(300ml程度余り) ミックスナッツ アミノバイタル おにぎりx2
共同装備
キャンプ用テント 銀マット グラウンドシート ガスストーブ 細引き アルファ米x4 フリーズドライ味噌汁x3

感想

昨年の大峯山(山上ヶ岳)に続き、今年も同じ時期の大峯山(弥山と八経ヶ岳)をテント泊でピストンしてきました。
1日目はガスが多く遠くの景色は見れませんでしたが、2日目はすっきりとした空になり遠くの景色を眺めることができました。
夜間は2時ぐらいまでは霧が出てテントに雨のような感じの水が当たっていましたが、その後はマイナス気温になり朝には霧氷がついていました。
早朝はマイナス5度まで冷え込み、安物のテントではとても寒く、風が強かったため外気とほぼ同じ室温の中で、シュラフにくるまって夜を明かしました。
朝、テントから出るととても寒かったのですが、辺りの木々には霧氷がついていて、とてもきれいでした。
今回、久々のテント泊でしたが、この時期の山頂の気温は、山岳用のテントでないと厳しいですね。


■昨年同時期の山上ヶ岳、稲村ヶ岳のレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1005277.html
■2年前秋の弥山、八経ヶ岳のレコ
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-722292.html

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