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Yamareco

記録ID: 1308996
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

大ボウシ〜波佐利山(若桜町大野から周回)

2017年11月10日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:16
距離
15.1km
登り
1,289m
下り
1,278m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:25
休憩
0:51
合計
10:16
距離 15.1km 登り 1,289m 下り 1,295m
6:44
171
スタート地点(駐車地)
9:35
10:08
72
大ボウシ(ここで食事)
11:20
11:21
55
P1090
12:16
12:17
20
県境尾根分岐
12:37
12:38
24
13:02
13:04
19
県境尾根分岐
13:23
13:24
51
県境尾根分岐
14:15
14:16
138
P1072
16:34
16:45
15
林道出合
17:00
ゴール地点(駐車地)
16:45〜17:00 自転車で走行(3.0km)
天候 快晴(大ボウシ頂上13℃)
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R29を北上して戸倉峠を越え、中原交差点の手前で左折してすぐのところにある神社の駐車場に駐車する。
コース状況/
危険箇所等
今回のルートには標識は無く、登山道もありませんので、一般向きではありません。地図、コンパス、GPSが必携。また、今回のルートには藪はありませんが、急な坂や歩きにくい所があります。

[駐車地〜大ボウシ]…尾根(上り)
転換点までは急な尾根道。転換点からは傾斜の緩やかな極楽尾根(両側とも自然林)となっている。ルートは比較的わかりやすく、ときどきマーキングテープがある。

[大ボウシ〜県境尾根分岐]…縦走尾根
この縦走尾根ではP1090への登りが最も大変。あとは比較的傾斜の緩やかな尾根となっている。ルートはわかりにくいところもあるので、GPSで現在地をよく確認しながらルートを外さないように注意する。

[県境尾根分岐 素蛤翰山〜県境尾根分岐]…縦走尾根
県境尾根分岐,ら波佐利山まで往復し、県境尾根分岐△妨かう。

[県境尾根分岐◆僧啼蚕亶]…下山尾根+短い作業道
・県境尾根分岐△ら標高1000m付近まではルートもわかりやすく、比較的歩きやすい尾根道になっている。
・標高1000m付近からの下山ルートが最も歩きにくいルートになります。標高1000m付近から傾斜が急になるので、滑らないように慎重に下りる。また、支尾根が多くルートがわかりにくいのでGPSで現在地をよく確認しながら誤った支尾根に下りないように注意する。(下山尾根には全くマーキングテープはありません。)

※林道出合から駐車地までは自転車で走行(3.0km、15分)
その他周辺情報 R29沿いに道の駅「はが」とその近くに「楓香莊(波賀温泉入浴料金600円)」がある。http://www.fuukasou.com/spa/spa-index.html
GPSの軌跡です。図をクリックして、次に[元サイズ]をクリックすると拡大します。
GPSの軌跡です。図をクリックして、次に[元サイズ]をクリックすると拡大します。
下山予定の「作業道のチェーン止めのあるところ(最後の写真60参照)」に自転車をデポした後、神社の駐車場に駐車しました。矢印のように進んでいきます。
2017年11月10日 06:42撮影
11/10 6:42
下山予定の「作業道のチェーン止めのあるところ(最後の写真60参照)」に自転車をデポした後、神社の駐車場に駐車しました。矢印のように進んでいきます。
配水施設の横から取り付きます。
2017年11月10日 06:45撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 6:45
配水施設の横から取り付きます。
最初は植林の中の急坂を登ります。この後、標高630mからは尾根の両側ともほとんど自然林になります。
2017年11月10日 06:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 6:53
最初は植林の中の急坂を登ります。この後、標高630mからは尾根の両側ともほとんど自然林になります。
標高750m付近から800m付近までの上りの尾根に素晴らしい紅葉/黄葉が見られました。
2017年11月10日 08:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 8:18
標高750m付近から800m付近までの上りの尾根に素晴らしい紅葉/黄葉が見られました。
上りの尾根の紅葉/黄葉
2017年11月10日 08:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 8:20
上りの尾根の紅葉/黄葉
上りの尾根の紅葉/黄葉
2017年11月10日 08:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 8:21
上りの尾根の紅葉/黄葉
上りの尾根の紅葉/黄葉
2017年11月10日 08:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 8:22
上りの尾根の紅葉/黄葉
上りの尾根の紅葉/黄葉
2017年11月10日 08:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 8:28
上りの尾根の紅葉/黄葉
上りの尾根の紅葉/黄葉
2017年11月10日 08:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 8:29
上りの尾根の紅葉/黄葉
上りの尾根にあった大岩
2017年11月10日 08:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/10 8:38
上りの尾根にあった大岩
標高900m付近は紅葉/黄葉は終わりかけていたが、カエデの紅葉が残っていた。
2017年11月10日 08:59撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/10 8:59
標高900m付近は紅葉/黄葉は終わりかけていたが、カエデの紅葉が残っていた。
左側(北側)に植林がある尾根も少しあった。
2017年11月10日 09:08撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/10 9:08
左側(北側)に植林がある尾根も少しあった。
標高1000m付近でもカエデの紅葉が残っていた。
2017年11月10日 09:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 9:24
標高1000m付近でもカエデの紅葉が残っていた。
大ボウシに到着。この付近の木はほぼ落葉していた。頂上の南側に展望地がある。この展望地で食事を取った。
2017年11月10日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 9:36
大ボウシに到着。この付近の木はほぼ落葉していた。頂上の南側に展望地がある。この展望地で食事を取った。
大ボウシには1059.1mの3等三角点(点名・大宝)がある。
2017年11月10日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 9:36
大ボウシには1059.1mの3等三角点(点名・大宝)がある。
頂上の南側の展望地から南方向の展望。これから歩く縦走尾根と下山尾根が見えた。
2017年11月10日 09:37撮影
11/10 9:37
頂上の南側の展望地から南方向の展望。これから歩く縦走尾根と下山尾根が見えた。
2012.11.25に同じ場所から撮影した南方向の展望。撮影時刻が15時なので、これから歩く縦走尾根(P1050+〜P1090〜県境尾根 銑△領農)がはっきり撮れている。また赤谷山も見えている。
2012年11月25日 15:12撮影
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11/25 15:12
2012.11.25に同じ場所から撮影した南方向の展望。撮影時刻が15時なので、これから歩く縦走尾根(P1050+〜P1090〜県境尾根 銑△領農)がはっきり撮れている。また赤谷山も見えている。
2012.11.25に同じ場所から撮影した南方向の展望。下山尾根もはっきり撮れている。
2012年11月25日 15:12撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
11/25 15:12
2012.11.25に同じ場所から撮影した南方向の展望。下山尾根もはっきり撮れている。
P1090に到着。
2017年11月10日 11:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 11:21
P1090に到着。
P1090の近くにあった大杉。2本の大杉の間に広葉樹の木が生えている。
2017年11月10日 11:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/10 11:22
P1090の近くにあった大杉。2本の大杉の間に広葉樹の木が生えている。
P1072の手前の尾根にあったブナの大木
2017年11月10日 11:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/10 11:47
P1072の手前の尾根にあったブナの大木
P1072の手前にあった痩せ尾根
2017年11月10日 11:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/10 11:51
P1072の手前にあった痩せ尾根
P1072の手前の尾根から東方向に東山(トウセン)が見えた。
2017年11月10日 11:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 11:49
P1072の手前の尾根から東方向に東山(トウセン)が見えた。
県境尾根の手前の尾根から東方向にくらます(左側の尖ったピークが頂上)が見えた。くらますは東山の左側に見える。
2017年11月10日 12:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/10 12:06
県境尾根の手前の尾根から東方向にくらます(左側の尖ったピークが頂上)が見えた。くらますは東山の左側に見える。
県境尾根の手前の尾根から東方向の展望。右側の尖ったピークが三倉富士、左側の最も高いピークが弁天山。弁天山は東山の右側に見える。
2017年11月10日 12:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/10 12:09
県境尾根の手前の尾根から東方向の展望。右側の尖ったピークが三倉富士、左側の最も高いピークが弁天山。弁天山は東山の右側に見える。
もう少しで県境尾根の分岐(GPSの軌跡の図参照)
2017年11月10日 12:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/10 12:13
もう少しで県境尾根の分岐(GPSの軌跡の図参照)
県境尾根の分岐,謀着。到着後、分岐,ら東側にある波佐利山まで往復する。
2017年11月10日 13:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/10 13:03
県境尾根の分岐,謀着。到着後、分岐,ら東側にある波佐利山まで往復する。
分岐,砲蓮峩絛紂廚糧峭罎寮佗犬あった。
2017年11月10日 12:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/10 12:17
分岐,砲蓮峩絛紂廚糧峭罎寮佗犬あった。
波佐利山の手前の尾根から北方向に氷ノ山の山頂避難小屋が見えた。
2017年11月10日 12:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/10 12:23
波佐利山の手前の尾根から北方向に氷ノ山の山頂避難小屋が見えた。
波佐利山の手前の尾根から北西方向に大ボウシと歩いてきた縦走尾根が見えた。右上奧に小さく見えているピークは扇ノ山でしょうか。
2017年11月10日 12:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/10 12:51
波佐利山の手前の尾根から北西方向に大ボウシと歩いてきた縦走尾根が見えた。右上奧に小さく見えているピークは扇ノ山でしょうか。
波佐利山の手前の尾根から須留ヶ峰(中央のピーク)とその右側に藤無山が見えた。
2017年11月10日 12:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/10 12:40
波佐利山の手前の尾根から須留ヶ峰(中央のピーク)とその右側に藤無山が見えた。
波佐利山に到着。手前にあるのが1191.7mの3等三角点(点名・波左利)。到着後、県境尾根の分岐,北瓩蝓県境尾根の分岐△妨かう。
2017年11月10日 12:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11/10 12:37
波佐利山に到着。手前にあるのが1191.7mの3等三角点(点名・波左利)。到着後、県境尾根の分岐,北瓩蝓県境尾根の分岐△妨かう。
県境尾根の分岐,畔岐△隆屬慮境尾根の様子。左側(東側)が植林になっている。
2017年11月10日 13:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/10 13:10
県境尾根の分岐,畔岐△隆屬慮境尾根の様子。左側(東側)が植林になっている。
県境尾根の分岐(GPSの軌跡の図参照)に到着。ここには「110」の番号の石標があった。ここから北西方向に伸びる尾根を下りる。
2017年11月10日 13:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 13:25
県境尾根の分岐(GPSの軌跡の図参照)に到着。ここには「110」の番号の石標があった。ここから北西方向に伸びる尾根を下りる。
赤西山(南方向)へ向かう県境尾根
2017年11月10日 13:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/10 13:24
赤西山(南方向)へ向かう県境尾根
北西方向に伸びる下山尾根。この尾根を下りていく。
2017年11月10日 13:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/10 13:27
北西方向に伸びる下山尾根。この尾根を下りていく。
東方向にくらますが見える。
2017年11月10日 13:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/10 13:30
東方向にくらますが見える。
下山尾根の様子。
2017年11月10日 13:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/10 13:32
下山尾根の様子。
下山尾根にあったブナの大木。
2017年11月10日 13:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/10 13:37
下山尾根にあったブナの大木。
P1072の手前の下山尾根にあった斜めになったブナ。
2017年11月10日 13:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/10 13:50
P1072の手前の下山尾根にあった斜めになったブナ。
P1072に到着。P1072にはこのような石標があった。
2017年11月10日 14:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/10 14:14
P1072に到着。P1072にはこのような石標があった。
P1072にあった大杉
2017年11月10日 14:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/10 14:14
P1072にあった大杉
下山尾根にあった奇妙な形の大木
2017年11月10日 14:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/10 14:32
下山尾根にあった奇妙な形の大木
下山尾根から北方向に大ボウシ(手前の中央のピーク)が見えた。
2017年11月10日 14:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 14:34
下山尾根から北方向に大ボウシ(手前の中央のピーク)が見えた。
下山尾根から東方向の展望。一番右のピークが赤西山、その左のピークが県境尾根の分岐◆△修虜犬離圈璽(一番左のピーク)がP1072でしょうか。
2017年11月10日 14:38撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 14:38
下山尾根から東方向の展望。一番右のピークが赤西山、その左のピークが県境尾根の分岐◆△修虜犬離圈璽(一番左のピーク)がP1072でしょうか。
このあたりから傾斜がだんだん急になってきます。
2017年11月10日 14:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/10 14:55
このあたりから傾斜がだんだん急になってきます。
このあたりが最も傾斜が急な坂。滑らないように慎重に下る。
2017年11月10日 15:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/10 15:14
このあたりが最も傾斜が急な坂。滑らないように慎重に下る。
この大岩がある辺りの下山ルートがわかりにくい。この大岩の右側を下りる。
2017年11月10日 15:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/10 15:31
この大岩がある辺りの下山ルートがわかりにくい。この大岩の右側を下りる。
この辺りの下山尾根は右側(北側)が植林になっている。
2017年11月10日 15:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/10 15:35
この辺りの下山尾根は右側(北側)が植林になっている。
下山尾根にあった大岩。
2017年11月10日 15:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/10 15:40
下山尾根にあった大岩。
下山尾根にも紅葉/黄葉が見られた。
2017年11月10日 15:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 15:49
下山尾根にも紅葉/黄葉が見られた。
下山尾根の紅葉/黄葉
2017年11月10日 15:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 15:51
下山尾根の紅葉/黄葉
下山尾根の紅葉/黄葉
2017年11月10日 16:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 16:02
下山尾根の紅葉/黄葉
下山尾根にあったキノコ
2017年11月10日 16:00撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/10 16:00
下山尾根にあったキノコ
下山尾根の最後は植林になっていて、この辺りから傾斜が急になってくる。
2017年11月10日 16:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/10 16:17
下山尾根の最後は植林になっていて、この辺りから傾斜が急になってくる。
林道の近くの植林のところが最も傾斜が急だった。
2017年11月10日 16:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/10 16:22
林道の近くの植林のところが最も傾斜が急だった。
矢印のように下りてやっと作業道に降り立った。
2017年11月10日 16:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 16:29
矢印のように下りてやっと作業道に降り立った。
作業道を少し下りると林道が見えた。白○のところにデポしておいた自転車がある。
2017年11月10日 16:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/10 16:33
作業道を少し下りると林道が見えた。白○のところにデポしておいた自転車がある。
(写真60)デポしておいた自転車がある「作業道のチェーン止めのところ」に到着。ここからデポした自転車で駐車地に戻る。(チェーン止めを撮り忘れたので2016.06.20に撮った写真を流用しています。)
(写真60)デポしておいた自転車がある「作業道のチェーン止めのところ」に到着。ここからデポした自転車で駐車地に戻る。(チェーン止めを撮り忘れたので2016.06.20に撮った写真を流用しています。)

装備

個人装備
長袖シャツ 少し厚手のアンダーウェア ズボン 靴下 ソフトシェル フリース 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料(水500mlと熱いお茶500mLと湯250mL) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ スパッツ 軍手 熊鈴
共同装備
フリースは出発後20分間着ただけだった。

感想

1.大ボウシには今まで2回ともハサリ川林道から同じルートで周回したのですが、今回は若桜町大野から大ボウシに登り、波佐利山経由で周回するルートで歩いてみました。なお、今回初めて歩くルートは若桜町大野から大ボウシまでの上りのルート(yamayaさんのレコを参考にして歩きました)だけです。下山尾根は2016.06.20に赤西山周回のとき歩きました。
※前回の2015.06.13のレコ(ハサリ川林道から波佐利山と大ボウシ経由で周回するルート)→https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-659214.html

2.約9時間の山行所要時間(自転車走行の時間を除く)の予定で出発したのですが、結果は予定を約1時間オーバーして約10時間となってしまった。出発時間を約1時間早めたので暗くなるまでに駐車地に戻れたのですが、今後はもっと山行距離や上りの累積標高の少ない山行を計画しないといけないと実感しました。

3.山行所要時間は多くなってしまったが、展望もそこそこあり、秋の尾根歩きを十分堪能でき、しかも紅葉/黄葉も見ることが出来て良かった。

4.天気は快晴で、おおむね良かったのですが、13時半頃から「てんきとくらす」の予報通り風が強くなってきて下山尾根ではずっとウィンドブレーカーを着て下山した。

5.今回は山行中誰とも出会いませんでした。

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