晩秋の天城山

2017年11月16日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.9km
• 登り: 661m
• 下り: 709m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:10
• 休憩: 0:35
• 合計: 4:45

8:50 天城縦走登山口
9:35 9:45 万二郎岳
9:55 馬の背
10:35 10:40 万三郎岳
12:40 12:55 八丁池
13:00 13:05 展望台
13:35 八丁池口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路
伊東駅から登山口までバス。1000円
http://www.amagikogen.co.jp/access/index.php

復路
八丁池口から修善寺までバス。（途中乗換）1540円
https://www.tokaibus.jp/page.jsp?id=7780

修善寺〜伊東は電車で移動。1090円
車は伊東駅近くのパーキングに駐車。800円

その他周辺情報

伊東駅からすぐのホテルよしのでお風呂。
500円でコスパとても良い。

写真

11/16 8:47

久々の山は9時からのスタート

11/16 8:54

もう紅葉は終わっていたよ…。

11/16 8:57

少しは残っているけれど

11/16 8:57

散ったあと。。

11/16 9:38

万二郎山到着。
天気最高

11/16 9:38

低い方はまだ紅葉が楽しめそう。

11/16 9:53

まだ少しだけ残ってます。

11/16 9:54

何のつぼみ？

11/16 9:57

馬の背からはゴルフ場が一望。
ゴルフやらないしなぁ…

11/16 10:03

トンネルがお出迎え。

11/16 10:07

紅葉はやっぱり綺麗。
もうチョイ早く来れてたらなぁ。

11/16 10:10

11/16 10:23

木の葉は落ちたあと。
天気は引き続き最高。

11/16 10:36

相模灘が見えた。周り海だもんね

11/16 10:39

主峰到着。

11/16 10:49

素敵なブナがたくさんいました。

11/16 10:56

11/16 10:57

11/16 10:58

ここにきて、立派なの発見。

11/16 10:59

11/16 10:59

11/16 11:00

紅葉の下にいると落ち着く。

11/16 11:04

苔も多い道でした。
苔と紅葉のコントラストも良いだろうなぁ…。

11/16 11:13

ヘビブナだって。
ぐにゃりと曲がってました。植物って強い。

11/16 11:26

全体通して雰囲気のいいトレイル。
歩いていて幸せ。

11/16 11:26

11/16 11:35

苔の上にいた！

11/16 11:35

少し位置ずらしてみました。

11/16 11:38

森の中で落ち葉を踏みながらのトレイル

11/16 11:41

独り占めの落ち着いた空間。
来てよかった

11/16 11:43

要所要所にこうやって彩があってうれしい

11/16 11:44

11/16 11:50

11/16 12:04

11/16 12:04

秋っぽく撮れた

11/16 12:04

秋山もっと行く予定だったのだけど、雨やら家庭の事情で全く行けず。
こんな景色をもっと見たかったなぁ。

11/16 12:34

この葉も苔のベッドの上。
うらやましい。苔のベッドフワフワしてそう

11/16 12:39

八丁池に到着。
まだ青空の下で良かった。

11/16 12:50

ビスケットかじって出発。
時間まだあるし、展望台へ。
ゆっくりとした時間がありました。

11/16 12:59

展望台すげぇじゃん。
池もすごい素敵なロケーションにあるじゃん！！

11/16 13:00

もうチョイ早ければもっとすごい景色だったのかな。。。

11/16 13:23

最後にいた紅葉。
ラストで見事だった。

11/16 13:30

しっかり楽しみました。

11/16 13:35

横着してバス。
天城峠まで歩けばよかったかな。。。

撮影機器：

TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

kingscross

雨神様に魅入られたのと、いろいろ忙しい事があった年だったので
まったく山に行けず、さみしい一年だった。

そもそも連休を会社に申請し、雨飾や紅葉の沢なんて予定してたけど
全部雨。
やってらんねぇ感じのまま秋もほぼ終わっていしまいました。

たまたま、この時期に連休が取れてたのでアクセスの良くない天城へ。
すごく落ち着いた素敵な山でした。
頭カラッポにしてボンヤリ歩くのにはもってこい。
静かで、山容も穏やかで。大好きになりました。

私信
落としてしまったサングラスを、途中で拾って万三郎山で渡してくれた
お父さん。どうもありがとうございました。
あ〜ぁ、と思ってあきらめてました。本当に助かりました。