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記録ID: 1319433
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

晩秋の高川山〜柔らかな陽光の中で(初狩駅から古宿・リニア見学センターまで)

2017年11月24日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.0km
登り
528m
下り
578m

コースタイム

日帰り
山行
3:02
休憩
0:46
合計
3:48
9:55
23
10:18
10:21
4
登山口
10:25
20
高川山新ルート(男坂・女坂コール)、玉子石ルート(沢コース)分岐
10:45
10:46
30
男坂・女坂分岐
11:16
9
男坂・女坂合流
11:25
7
羽根子山分岐
11:32
12:13
8
12:21
22
[松葉入(田野倉駅)・むすび山(大月駅)]と[中谷入(田野倉駅)・古宿(禾生駅)]分岐
12:43
12:44
11
[中谷・小形山]と[古宿・川茂・禾生駅]分岐
12:55
26
林道出合(登山道終わり)
13:21
22
禾生・田野倉分岐(古宿地区)
13:43
山梨県立リニア見学センター
天候 晴れ、午後風強い
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
自宅から中央道を利用し、大月ICで降り、大月駅近くのコインパーキングに駐車。
往路:JRで大月駅から初狩駅まで電車/復路:リニア見学センターから大月駅までバスで戻ってきました。
今日はさわやかに晴れました。自宅を車で出発、中央道を走り、大月駅近辺のコインパーキングに駐車します。一本早い電車に乗れそうです。装備は後回しで駅に急ぎます。
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今日はさわやかに晴れました。自宅を車で出発、中央道を走り、大月駅近辺のコインパーキングに駐車します。一本早い電車に乗れそうです。装備は後回しで駅に急ぎます。
大月駅から小淵沢行の各駅停車に乗りました。
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大月駅から小淵沢行の各駅停車に乗りました。
一駅5分で今日の出発地点である初狩駅に到着。駅舎はホームの北側にあるので操車場を踏切で渡りました。無人駅ですが、丁度、管理人の方がトイレ・ゴミ箱など清掃されていたところでした。小さな待合室のベンチで改めて装備を整え、さあ出発。尚、待合室に登山ポストがありました(用紙は無し)。
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一駅5分で今日の出発地点である初狩駅に到着。駅舎はホームの北側にあるので操車場を踏切で渡りました。無人駅ですが、丁度、管理人の方がトイレ・ゴミ箱など清掃されていたところでした。小さな待合室のベンチで改めて装備を整え、さあ出発。尚、待合室に登山ポストがありました(用紙は無し)。
駅前から北側が正面です。この写真の左側にすぐ滝子山が見えていました。
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駅前から北側が正面です。この写真の左側にすぐ滝子山が見えていました。
駅前の四つ角にこの標示が。高川山は右手(東側)に曲がります。
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駅前の四つ角にこの標示が。高川山は右手(東側)に曲がります。
すぐに中央本線をくぐる地下道につながります。正面が高川山。
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すぐに中央本線をくぐる地下道につながります。正面が高川山。
地下道で反対側に出ると、そこにも高川山方面の標示と
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地下道で反対側に出ると、そこにも高川山方面の標示と
高川山周辺の登山道の案内板がありました。
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高川山周辺の登山道の案内板がありました。
気持ちがスカッとする澄んだ青空です。真ん中に滝子山。左側はお坊山・笹子雁ヶ腹摺山方面と思われます。
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気持ちがスカッとする澄んだ青空です。真ん中に滝子山。左側はお坊山・笹子雁ヶ腹摺山方面と思われます。
更に西をみると左が鶴ヶ鳥屋山。このあたり、格好の良い鋭峰が目立ちます。
更に西をみると左が鶴ヶ鳥屋山。このあたり、格好の良い鋭峰が目立ちます。
やがて林道は樹林を走り、
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やがて林道は樹林を走り、
途中からは舗装もなくなりダートな道となります。
途中からは舗装もなくなりダートな道となります。
やがて仮設トイレのある広場に到着。車が2台停まっており、ここまでは何とか入ってこれるようです。
やがて仮設トイレのある広場に到着。車が2台停まっており、ここまでは何とか入ってこれるようです。
この広場にはカウンターがあり押していきます。
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この広場にはカウンターがあり押していきます。
広場の先もこのような道が続き、
広場の先もこのような道が続き、
2〜3分で男坂・女坂方面の登山口があります。歩いてきた道も沢コースとして高川山に通じています。
2〜3分で男坂・女坂方面の登山口があります。歩いてきた道も沢コースとして高川山に通じています。
左下の白い看板には、高川山新ルート(男坂・女坂コース)と沢コース(玉子石コース)というように別称で書かれていました。
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左下の白い看板には、高川山新ルート(男坂・女坂コース)と沢コース(玉子石コース)というように別称で書かれていました。
すぐに赤いフェンス沿いに歩くことになります。この先には採石場があるようです。作業の音が聞こえてきます。
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すぐに赤いフェンス沿いに歩くことになります。この先には採石場があるようです。作業の音が聞こえてきます。
フェンス越しに採石場のテラスが見えます。初狩石というブランドで庭石などに使われるほか、幅広い産業用とに使われているようです。武甲山を思い出し、ちょっぴりさびしい気分です。
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フェンス越しに採石場のテラスが見えます。初狩石というブランドで庭石などに使われるほか、幅広い産業用とに使われているようです。武甲山を思い出し、ちょっぴりさびしい気分です。
フェンス越しの道は段々と傾斜を増してきました。
フェンス越しの道は段々と傾斜を増してきました。
最初のロープ場登場。使わなくても登れますが、バランスを崩さないように進みます。
最初のロープ場登場。使わなくても登れますが、バランスを崩さないように進みます。
男坂と女坂の分岐です。これまでの傾斜をそのままに男坂に進んでいきます。
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男坂と女坂の分岐です。これまでの傾斜をそのままに男坂に進んでいきます。
男坂の急登りが続きますが、
男坂の急登りが続きますが、
上を見上げると青空ときれいな紅葉が。
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上を見上げると青空ときれいな紅葉が。
結構、高いところまで採掘が行われているのですね。HPを見たら、この地で数十年続いている事業のようです。
結構、高いところまで採掘が行われているのですね。HPを見たら、この地で数十年続いている事業のようです。
日当たりが良いところに出てきました。
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日当たりが良いところに出てきました。
まだまだ紅葉見頃です。
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まだまだ紅葉見頃です。
とてもシックな赤と黄色です。
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とてもシックな赤と黄色です。
所々にロープが設置されいますが、
所々にロープが設置されいますが、
特に使う場面はありませんでした。
特に使う場面はありませんでした。
ここで、女坂と合流。尚、女坂コースは途中で沢コースとも合流しているようです。
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ここで、女坂と合流。尚、女坂コースは途中で沢コースとも合流しているようです。
ここの合流地点は南西面が開けて、正面にどおんと富士山が見えました。
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ここの合流地点は南西面が開けて、正面にどおんと富士山が見えました。
明るい尾根道を歩き、
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明るい尾根道を歩き、
笹の茂るエリアとなり、
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笹の茂るエリアとなり、
羽根子山からの道と合流すると、
羽根子山からの道と合流すると、
頂上が見えてきました。
頂上が見えてきました。
そして高川山登頂。
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そして高川山登頂。
秀麗富嶽十二景 十一番山頂 高川山
富士山の頂上が隠れています。
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秀麗富嶽十二景 十一番山頂 高川山
富士山の頂上が隠れています。
大月市の定めた秀麗富嶽十二景は魅力的な山が多いですね。
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大月市の定めた秀麗富嶽十二景は魅力的な山が多いですね。
もちろん、山梨百名山でもあります。
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もちろん、山梨百名山でもあります。
360度の展望があります。山座同定盤の標示も盛りだくさん。
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360度の展望があります。山座同定盤の標示も盛りだくさん。
三角点標石はありませんでした。基準点成果の公表を停止しているようで、点の記もありません。それにしてもこの30センチ角の正方形は何ですか?
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三角点標石はありませんでした。基準点成果の公表を停止しているようで、点の記もありません。それにしてもこの30センチ角の正方形は何ですか?
見事な展望です。
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見事な展望です。
まるでジオラマのようですね。
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まるでジオラマのようですね。
丁度、桂川を隔てた反対側に、九鬼山が望めます。山腹をリニア実験線が貫いています。左手後方に、高畑山と倉岳山が見えます。いずれも秀麗富嶽十二景に定められた山頂ですね。
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丁度、桂川を隔てた反対側に、九鬼山が望めます。山腹をリニア実験線が貫いています。左手後方に、高畑山と倉岳山が見えます。いずれも秀麗富嶽十二景に定められた山頂ですね。
右奥に見える御正体山。左奥は道志二十六夜山から今倉山に続く稜線。
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右奥に見える御正体山。左奥は道志二十六夜山から今倉山に続く稜線。
雁ヶ腹摺山、ハマイバ丸方面のなだらかな山容
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雁ヶ腹摺山、ハマイバ丸方面のなだらかな山容
三ツ峠山
石柱と隣り合わせの小さな小屋を開けて、愛犬ビッキーの写真も拝見させてもらいました。
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石柱と隣り合わせの小さな小屋を開けて、愛犬ビッキーの写真も拝見させてもらいました。
しばらくカメラ構えましたが、通ることはありませんでした。左下に後程訪れる、リニア見学センターが見えます。
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しばらくカメラ構えましたが、通ることはありませんでした。左下に後程訪れる、リニア見学センターが見えます。
山頂全景を納めて下山開始。
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山頂全景を納めて下山開始。
北側から下る道を示した道標。下山開始です。文字が切れていますが、古宿コースだと禾生駅まで100分とあります。
北側から下る道を示した道標。下山開始です。文字が切れていますが、古宿コースだと禾生駅まで100分とあります。
下り始めるとすぐに明るく開けたとところがありました。
下り始めるとすぐに明るく開けたとところがありました。
本当に狼煙(のろし)台があったのでしょうか?
本当に狼煙(のろし)台があったのでしょうか?
明るい下りですが、落ち葉で滑らないように要注意。
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明るい下りですが、落ち葉で滑らないように要注意。
最初の分岐です。直進は、むすび山(大月駅)・松葉入(田野倉駅)方面、右手は古宿(禾生駅)・中谷入(田野倉駅)方面。右手の道を進みます。ちなみに直進は目の前に登り返しがありました。
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最初の分岐です。直進は、むすび山(大月駅)・松葉入(田野倉駅)方面、右手は古宿(禾生駅)・中谷入(田野倉駅)方面。右手の道を進みます。ちなみに直進は目の前に登り返しがありました。
急に落ち葉でモフモフの道になりました。踏み跡をしっかり見定めながら進みます。
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急に落ち葉でモフモフの道になりました。踏み跡をしっかり見定めながら進みます。
大きく九十九折れに下って行くので転回地点を注意しながら下ります。ところどころに登山道の標示があります。
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大きく九十九折れに下って行くので転回地点を注意しながら下ります。ところどころに登山道の標示があります。
ロープもあり、行く先が分かります。下りには補助的に使えます。
ロープもあり、行く先が分かります。下りには補助的に使えます。
神経を集中させて、行く手を追っていきます。
神経を集中させて、行く手を追っていきます。
少々不安なところに登山道の標示、もしくは赤テープがありました。
少々不安なところに登山道の標示、もしくは赤テープがありました。
ここで、古宿・川茂・禾生駅方面(右手)、中谷・小形山方面(左手)に分かれます。
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ここで、古宿・川茂・禾生駅方面(右手)、中谷・小形山方面(左手)に分かれます。
左手はリニア見学センター近くに続きますが、「みんなの足跡」の赤点が薄いこともあり、時間も遅くなっているので、予定通り無難に古宿・川茂・禾生方面に向けて左手を進むことにします。
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左手はリニア見学センター近くに続きますが、「みんなの足跡」の赤点が薄いこともあり、時間も遅くなっているので、予定通り無難に古宿・川茂・禾生方面に向けて左手を進むことにします。
この先は沢に沿って下りていくことになります。
この先は沢に沿って下りていくことになります。
済み跡が薄いところもありますが、想定した先に赤テープがあるのを確認して進みます。
済み跡が薄いところもありますが、想定した先に赤テープがあるのを確認して進みます。
涸れ沢の渡渉地点が二か所ありました。赤テープに注意しながら場所を確かめます。
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涸れ沢の渡渉地点が二か所ありました。赤テープに注意しながら場所を確かめます。
やがてこの標示のあるところで、幅の広い林道となりました。
あっけなく、山道が終わってしまった感じがします。
やがてこの標示のあるところで、幅の広い林道となりました。
あっけなく、山道が終わってしまった感じがします。
ここまで車で入ってくることも可能でしょう。すれ違いは厳しいかな。。
ここまで車で入ってくることも可能でしょう。すれ違いは厳しいかな。。
しばらく林道を歩きます。
しばらく林道を歩きます。
シラノサワコースと合流します。高川山の南から下るコースですが、山頂直下に岩場があるようで、難所ありとの注意書きもありました。
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シラノサワコースと合流します。高川山の南から下るコースですが、山頂直下に岩場があるようで、難所ありとの注意書きもありました。
林間を向けて明るいところに出てきました。民家の屋根も見えます。今倉山・道志山塊の山並みを望みます。
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林間を向けて明るいところに出てきました。民家の屋根も見えます。今倉山・道志山塊の山並みを望みます。
淡い紅葉ですね。
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淡い紅葉ですね。
気持ちの良い山村歩きです。
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気持ちの良い山村歩きです。
民家の軒先には干し柿が。
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民家の軒先には干し柿が。
さらにまっすぐ歩いていくと
さらにまっすぐ歩いていくと
古宿の集落を抜けると広い道に突き当たります。
古宿の集落を抜けると広い道に突き当たります。
左が田野倉駅方面という表示があります。尚、右に行くと禾生駅方面となります。
左が田野倉駅方面という表示があります。尚、右に行くと禾生駅方面となります。
麓も晩秋の雰囲気がたっぷり。
麓も晩秋の雰囲気がたっぷり。
目に優しい景色ですね。
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目に優しい景色ですね。
リニア関係の地質調査を行っていました。
リニア関係の地質調査を行っていました。
目の前にはリニア実験線が。
目の前にはリニア実験線が。
実験線をくぐると
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実験線をくぐると
先ほど分岐した中谷入コースとここで合流。県立リニア実験センターに寄って行きましょう。
先ほど分岐した中谷入コースとここで合流。県立リニア実験センターに寄って行きましょう。
右上に実験センターが見えています。正面は九鬼山です。
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右上に実験センターが見えています。正面は九鬼山です。
リニア見学センターに到着
リニア見学センターに到着
丁度、大月行のバスの出発まで50分ほどありました。どきどきリニア館に立ち寄ります。大人420円。
丁度、大月行のバスの出発まで50分ほどありました。どきどきリニア館に立ち寄ります。大人420円。
展示物。超電導の実験説明などに耳を傾け、リニアの計画のミニ映画を見ているうちにバスの出発時間が近づきます。
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展示物。超電導の実験説明などに耳を傾け、リニアの計画のミニ映画を見ているうちにバスの出発時間が近づきます。
バス乗車前に九鬼山と
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バス乗車前に九鬼山と
高川山を納めてバスに乗車
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高川山を納めてバスに乗車
15分足らずで大月駅に到着しました。
15分足らずで大月駅に到着しました。
朝は、電車に間に合おうとバタバタして撮影できなかった大月駅。
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朝は、電車に間に合おうとバタバタして撮影できなかった大月駅。
小腹が減りました。駅前には山梨のホウトウや大月のおつけ団子を食べさせる店もありましたが、
小腹が減りました。駅前には山梨のホウトウや大月のおつけ団子を食べさせる店もありましたが、
時間も遅かったので、ここにもあった、この店でおそばをいただき駐車場に戻ります。
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時間も遅かったので、ここにもあった、この店でおそばをいただき駐車場に戻ります。
駐車場に到着。贅沢な平日の山旅、渋滞もほとんどなく順調に家路に着きました。
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駐車場に到着。贅沢な平日の山旅、渋滞もほとんどなく順調に家路に着きました。

感想

拙いレコをお読みいただき有難うございました。
金曜日に休みを取って平日の高川山を、車と電車とバスを使って歩いてきました。初狩駅から近いうえに、1000mにも満たない標高にもかかわらず、富士山だけではない360度の大展望を楽しむことが出来ました。紅葉もまだ残る一方で、葉を落としきった枝から指す暖かい陽光と青い空、明るい低山を楽しめる時期となってきました。高川山は休日は大賑わいの山と聞いていましたが、今回、平日でも、連休谷間ということもあってか、山頂には終始10名くらいのハイカーがいました。登りのルートは極めて明瞭。下りのルートは落ち葉で踏み跡不鮮明なところもありましたが、分かりづらい平坦地や、涸れ沢の渡渉地点には必ず登山道の表示や赤テープがあり、不安になることはありませんでした。

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