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Yamareco

記録ID: 1319984
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

is beatiful 伊豆(天城山脈)

2017年11月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:19
距離
16.6km
登り
913m
下り
1,316m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:53
休憩
0:26
合計
5:19
距離 16.6km 登り 913m 下り 1,324m
9:02
9:03
31
9:34
9:35
20
9:55
9
10:04
20
10:24
10:34
7
10:41
10:42
14
10:56
10:57
22
11:19
17
11:36
11:38
30
12:08
7
12:15
12:19
66
13:25
21
13:46
13:50
10
14:09
天城峠バス停
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし
伊東7:55発のバスを利用。
2017年11月25日 08:48撮影 by  SO-02G, Sony
1
11/25 8:48
伊東7:55発のバスを利用。
バス停前に登山口があります。
2017年11月25日 08:50撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 8:50
バス停前に登山口があります。
柔らかな朝日を浴びながら登っていきます。
2017年11月25日 09:07撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 9:07
柔らかな朝日を浴びながら登っていきます。
日陰には霜柱がびっしり。
2017年11月25日 09:09撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 9:09
日陰には霜柱がびっしり。
まるで高山植物のようです。
2017年11月25日 09:10撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 9:10
まるで高山植物のようです。
20〜50m間隔で標識が出てくる。
なので迷いようがありません。
2017年11月25日 09:18撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 9:18
20〜50m間隔で標識が出てくる。
なので迷いようがありません。
万二郎岳到着。
2017年11月25日 09:35撮影 by  SO-02G, Sony
1
11/25 9:35
万二郎岳到着。
山頂からの眺望はイマイチ。
2017年11月25日 09:36撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 9:36
山頂からの眺望はイマイチ。
山頂南側は視界良好。
太平洋を望む。
2017年11月25日 09:37撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 9:37
山頂南側は視界良好。
太平洋を望む。
万二郎岳から明るい尾根歩きとなります。
2017年11月25日 09:44撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 9:44
万二郎岳から明るい尾根歩きとなります。
樹林が途切れた見晴らし台。
キラキラ眩しい太平洋の海原。
2017年11月25日 09:49撮影 by  SO-02G, Sony
2
11/25 9:49
樹林が途切れた見晴らし台。
キラキラ眩しい太平洋の海原。
霜柱とアセビのトンネル。
2017年11月25日 09:59撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 9:59
霜柱とアセビのトンネル。
万三郎岳到着。
2017年11月25日 10:23撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 10:23
万三郎岳到着。
ここも眺望はイマイチ。
百名山なのに百名山を謳う標識なし。
2017年11月25日 10:25撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 10:25
ここも眺望はイマイチ。
百名山なのに百名山を謳う標識なし。
山頂から少し下ったところで駿河湾を一望。
2017年11月25日 10:37撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 10:37
山頂から少し下ったところで駿河湾を一望。
ようやく富士山の全貌を捉える。
2017年11月25日 10:40撮影 by  SO-02G, Sony
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11/25 10:40
ようやく富士山の全貌を捉える。
伊豆のブナ林。
2017年11月25日 10:55撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 10:55
伊豆のブナ林。
回り道しながらも上を向いて生きる。
またひとつ山から教わった気がする。
2017年11月25日 11:00撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 11:00
回り道しながらも上を向いて生きる。
またひとつ山から教わった気がする。
上を向いて生きる見事なブナの原生林。
2017年11月25日 11:08撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 11:08
上を向いて生きる見事なブナの原生林。
明るく開放的な八丁池。
大勢の人が休憩していました。
2017年11月25日 12:07撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 12:07
明るく開放的な八丁池。
大勢の人が休憩していました。
八丁池を俯瞰。
2017年11月25日 12:12撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 12:12
八丁池を俯瞰。
立派なトイレがありました。
2017年11月25日 12:17撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 12:17
立派なトイレがありました。
人工の見晴台。
眺めが良さそうで期待が高まる。
2017年11月25日 12:19撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 12:19
人工の見晴台。
眺めが良さそうで期待が高まる。
万三郎岳(天城山)。
2017年11月25日 12:20撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 12:20
万三郎岳(天城山)。
八丁池と富士山。
2017年11月25日 12:20撮影 by  SO-02G, Sony
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11/25 12:20
八丁池と富士山。
南アルプス。
北アルプスと正反対の眺めだ。
2017年11月25日 12:21撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 12:21
南アルプス。
北アルプスと正反対の眺めだ。
天城縦走路、後半戦に突入。
2017年11月25日 12:31撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 12:31
天城縦走路、後半戦に突入。
鮮やかな赤。
2017年11月25日 13:01撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 13:01
鮮やかな赤。
鮮やかなオレンジ。
2017年11月25日 13:01撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 13:01
鮮やかなオレンジ。
鮮やかな黄色。
2017年11月25日 13:02撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 13:02
鮮やかな黄色。
ヒメシャラの群生林。
冬枯れの中ひときわ目立つ。
2017年11月25日 13:05撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 13:05
ヒメシャラの群生林。
冬枯れの中ひときわ目立つ。
鮮やかな褐色ですべすべした樹皮が特徴。
2017年11月25日 13:06撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 13:06
鮮やかな褐色ですべすべした樹皮が特徴。
さすが伊豆。
標高1000mでも所によってはまだ紅葉が見頃です。
2017年11月25日 13:07撮影 by  SO-02G, Sony
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11/25 13:07
さすが伊豆。
標高1000mでも所によってはまだ紅葉が見頃です。
富士山ズーム。
2017年11月25日 13:28撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 13:28
富士山ズーム。
天城峠到着。
あとは下るだけ。
2017年11月25日 13:46撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 13:46
天城峠到着。
あとは下るだけ。
旧天城トンネル。
2017年11月25日 14:00撮影 by  SO-02G, Sony
11/25 14:00
旧天城トンネル。
バス停へ無事下山。
お疲れさまでした。
2017年11月25日 14:09撮影 by  SO-02G, Sony
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11/25 14:09
バス停へ無事下山。
お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

全体的に巻き道が多く、標高差もアップダウンも少ないので、最後まで足取り軽く歩くことができた。
霜柱や南アルプスは想定外だったが、山の上から見下ろす海原は太陽が反射して、ぽかぽかと実に穏やかであった。
'is beatiful 伊豆!'

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