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Yamareco

記録ID: 6889232
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

天城山縦走(縦走登山口から)

2024年06月06日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:18
距離
20.4km
登り
969m
下り
1,440m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:49
休憩
0:29
合計
5:18
8:57
1
スタート地点
8:58
9:00
12
9:12
9:15
38
9:53
9:55
12
10:07
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14
10:21
10:21
21
10:42
10:43
4
10:47
10:52
9
11:01
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6
11:07
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4
11:11
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19
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21
11:51
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33
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5
12:31
12:34
2
12:36
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49
13:25
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10
13:45
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0
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17
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2
14:04
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7
14:11
14:14
1
14:15
ゴール地点
八丁池すぎたあたりからバスの時刻が気になり小走りで移動してます
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
🚄06:30 東京駅 新幹線 こだま701号
🚄07:13 熱海駅 着
🚋07:23 熱海駅 伊東線(伊東行)
🚋07:49 伊東駅 着
🚌07:55 伊東駅バス停 天城東急リゾートシャトルバス
🚌08:50 天城縦走登山口 着
登山
🚌14:16 二階滝バス停(修善寺行)
🚌14:32 浄蓮の滝 着
浄蓮の滝見学
🚌15:07 浄蓮の滝バス停(修善寺行)
🚌15:42 修善寺 着 ※修善寺駅手前が渋滞し時刻表通りに到着しなかった
🚋16:05 修善寺駅 伊豆箱根鉄道駿豆線(三島行)  ※現金のみ
🚋16:40 三島着
🚄16:54 三島駅 新幹線 こだま732号
🚄17:48 東京駅 着
まずは東京駅から東海道新幹線で熱海へ
2024年06月06日 06:08撮影
6/6 6:08
まずは東京駅から東海道新幹線で熱海へ
熱海駅で伊東行きへ乗り換え
2024年06月06日 07:16撮影
6/6 7:16
熱海駅で伊東行きへ乗り換え
伊東駅バス停から「天城東急リゾート」行きのバスで登山口へ
2024年06月06日 07:50撮影
6/6 7:50
伊東駅バス停から「天城東急リゾート」行きのバスで登山口へ
ズバリ「天城縦走登山口」という分かり易いバス停で下車
2024年06月06日 08:56撮影
6/6 8:56
ズバリ「天城縦走登山口」という分かり易いバス停で下車
向かい側には登山者用駐車場とトイレあり。支度を整え登山開始
2024年06月06日 08:55撮影
6/6 8:55
向かい側には登山者用駐車場とトイレあり。支度を整え登山開始
可愛らしい堰に見送られ出発
2024年06月06日 08:59撮影
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6/6 8:59
可愛らしい堰に見送られ出発
こんな雰囲気の中を歩いて行きます
2024年06月06日 09:00撮影
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6/6 9:00
こんな雰囲気の中を歩いて行きます
ヒメシャラ。今後も随所にでてくるがほの樹皮がすごく目を惹く
2024年06月06日 09:02撮影
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6/6 9:02
ヒメシャラ。今後も随所にでてくるがほの樹皮がすごく目を惹く
分岐を左へ
2024年06月06日 09:12撮影
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分岐を左へ
天城山はとにかく苔だらけ
2024年06月06日 09:17撮影
6/6 9:17
天城山はとにかく苔だらけ
ようやく登り始めた。道が削られ周囲に新しい道がいくつもできていて紛らわしい箇所が多い
2024年06月06日 09:32撮影
6/6 9:32
ようやく登り始めた。道が削られ周囲に新しい道がいくつもできていて紛らわしい箇所が多い
なんの鳥かは分からないけど、ずっと鳥の鳴き声を聞きながら歩いていた。
2024年06月06日 09:46撮影
6/6 9:46
なんの鳥かは分からないけど、ずっと鳥の鳴き声を聞きながら歩いていた。
万二郎岳に到着
2024年06月06日 09:52撮影
6/6 9:52
万二郎岳に到着
なんも見えねぇ(北島風)
2024年06月06日 09:53撮影
6/6 9:53
なんも見えねぇ(北島風)
万三郎岳へは一旦下って登り返す
2024年06月06日 09:55撮影
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万三郎岳へは一旦下って登り返す
見事なツツジ
2024年06月06日 09:56撮影
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見事なツツジ
アセビのトンネルがあるらしいが既に落ちていた
2024年06月06日 10:12撮影
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アセビのトンネルがあるらしいが既に落ちていた
はなだてと読むようだ
2024年06月06日 10:19撮影
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はなだてと読むようだ
シャクナゲも既に終わっていたのか咲いているのはなかった
2024年06月06日 10:22撮影
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シャクナゲも既に終わっていたのか咲いているのはなかった
一応6月上旬のはずだが今年は早かったのかな
2024年06月06日 10:34撮影
6/6 10:34
一応6月上旬のはずだが今年は早かったのかな
万三郎岳到着
2024年06月06日 10:41撮影
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万三郎岳到着
三角点。これで天城山は無事登頂なった
2024年06月06日 10:42撮影
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三角点。これで天城山は無事登頂なった
展望がある場所ではなかった
2024年06月06日 10:41撮影
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展望がある場所ではなかった
縦走路を進みます。こうしてみるとまだ1/3も歩いてないのか
2024年06月06日 10:42撮影
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縦走路を進みます。こうしてみるとまだ1/3も歩いてないのか
一瞬だけ雲が切れたが期待していた景色ではなかった
2024年06月06日 10:45撮影
6/6 10:45
一瞬だけ雲が切れたが期待していた景色ではなかった
分岐点。シャクナゲコースで周回する人は右へ、縦走路は左へ
2024年06月06日 10:46撮影
6/6 10:46
分岐点。シャクナゲコースで周回する人は右へ、縦走路は左へ
縦走路の道は荒れていなくて歩き易い
2024年06月06日 11:05撮影
6/6 11:05
縦走路の道は荒れていなくて歩き易い
小岳。言われなければピーク感はない
2024年06月06日 11:06撮影
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小岳。言われなければピーク感はない
ヒメシャラとブナが良い雰囲気
2024年06月06日 11:09撮影
6/6 11:09
ヒメシャラとブナが良い雰囲気
なぜか茶碗が落ちていた
2024年06月06日 11:16撮影
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なぜか茶碗が落ちていた
戸塚峠。予定していた時間より遅れてて焦り始める
2024年06月06日 11:29撮影
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戸塚峠。予定していた時間より遅れてて焦り始める
お昼だというのに日没直前のような暗さ。若干気味が悪い
2024年06月06日 11:51撮影
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6/6 11:51
お昼だというのに日没直前のような暗さ。若干気味が悪い
木の根っこも苔で覆われモッフモフ
2024年06月06日 12:14撮影
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木の根っこも苔で覆われモッフモフ
八丁池到着
2024年06月06日 12:23撮影
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八丁池到着
読んでいる暇はないので写真を撮って後で読もう
2024年06月06日 12:23撮影
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読んでいる暇はないので写真を撮って後で読もう
紅葉の時とか来たら綺麗なんだろうか
2024年06月06日 12:24撮影
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紅葉の時とか来たら綺麗なんだろうか
どこを歩いても木と苔が美しい
2024年06月06日 12:28撮影
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どこを歩いても木と苔が美しい
八丁池のトイレ。中は未確認
2024年06月06日 12:31撮影
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八丁池のトイレ。中は未確認
展望台から。八丁池は天城の瞳と呼ばれるらしい。青空の下富士山とセットで見たかった
2024年06月06日 12:33撮影
6/6 12:33
展望台から。八丁池は天城の瞳と呼ばれるらしい。青空の下富士山とセットで見たかった
どこかの庭園のような場所がそこここに
2024年06月06日 12:41撮影
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どこかの庭園のような場所がそこここに
この涸れ沢を間違って渡ってしまい引き返した
2024年06月06日 12:52撮影
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この涸れ沢を間違って渡ってしまい引き返した
沢沿いをもう少し並行に移動し
2024年06月06日 12:57撮影
6/6 12:57
沢沿いをもう少し並行に移動し
ここで渡るのが正解でした
2024年06月06日 12:57撮影
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ここで渡るのが正解でした
ワサビ沢が眼下にあった
2024年06月06日 13:00撮影
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ワサビ沢が眼下にあった
時折、滝も見える
2024年06月06日 13:05撮影
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時折、滝も見える
舗装路に出た
2024年06月06日 13:19撮影
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舗装路に出た
天城隧道を見に行こう
2024年06月06日 13:19撮影
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天城隧道を見に行こう
ここはなんだろう
2024年06月06日 13:21撮影
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ここはなんだろう
水生地(すいしょうち)付近。いまいちどこが見所なのかわからなかった
2024年06月06日 13:29撮影
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水生地(すいしょうち)付近。いまいちどこが見所なのかわからなかった
天城隧道到着
2024年06月06日 13:40撮影
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天城隧道到着
なるほど
2024年06月06日 13:41撮影
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なるほど
重文の中を通り抜けます。中は舗装されていて車も通行できる。ただ車両同士ではスレ違いは困難な広さ
2024年06月06日 13:42撮影
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重文の中を通り抜けます。中は舗装されていて車も通行できる。ただ車両同士ではスレ違いは困難な広さ
隧道から出てきたら車が入っていった
2024年06月06日 13:46撮影
6/6 13:46
隧道から出てきたら車が入っていった
寒天橋。昔は上流に寒天の製造所があったんだとか
2024年06月06日 13:58撮影
6/6 13:58
寒天橋。昔は上流に寒天の製造所があったんだとか
知らなきゃただ通り過ぎてしまいそうな橋です
2024年06月06日 13:59撮影
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知らなきゃただ通り過ぎてしまいそうな橋です
日本の道100選らしい。この石も苔が凄いな
2024年06月06日 14:01撮影
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日本の道100選らしい。この石も苔が凄いな
二階滝駐車場へ。ん?肝心の二階滝(にかいだる。この辺りでは滝のことをだると言うらしい)はどこだ?
2024年06月06日 14:09撮影
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二階滝駐車場へ。ん?肝心の二階滝(にかいだる。この辺りでは滝のことをだると言うらしい)はどこだ?
どうやら寒天橋に気を取られ見逃して来たようだ…戻ろうかな…
2024年06月06日 14:12撮影
6/6 14:12
どうやら寒天橋に気を取られ見逃して来たようだ…戻ろうかな…
戻る前にとりあえずバスの時刻を確認しようとバス停の前に立ったらジャストタイミングでバスが来てドアが開いてしまったので二階滝は諦め乗車した
2024年06月06日 14:14撮影
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戻る前にとりあえずバスの時刻を確認しようとバス停の前に立ったらジャストタイミングでバスが来てドアが開いてしまったので二階滝は諦め乗車した
浄蓮の滝を見るため途中下車
2024年06月06日 14:41撮影
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浄蓮の滝を見るため途中下車
滝の水を利用してるのかここにもワサビ沢があった
2024年06月06日 14:43撮影
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6/6 14:43
滝の水を利用してるのかここにもワサビ沢があった
修善寺駅から伊豆箱根鉄道に乗り三島を経由し東京へ戻った。
おしまい
2024年06月06日 15:53撮影
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修善寺駅から伊豆箱根鉄道に乗り三島を経由し東京へ戻った。
おしまい

感想

東京での用事にかこつけて東京から日帰りが出来る百名山、天城山へ行ってきた。
天城山も八甲田や蔵王同様、天城山という名前の山はなく最高峰の万三郎岳を登頂することで天城山登頂ということになるようだ。

普段は車で移動して山歩きしているのでピストンや周回ばかりであるが、この日は公共交通機関利用なのでロングコースの縦走が可能となった。トッピングとして「天城越え」の歌詞に出て来る場所巡りも追加し少しでも楽しんでやろうというのが今回の目的である。

深夜バス、新幹線、在来線、バスとほぼ半日乗り継ぎ登山口に到着する。途中、バスの車窓から見えていた山には雲が掛かっていたので覚悟はしていたがやはりガスっていた。まぁ梅雨が近い時期であるだけに雨が降っていないだけでもありがたいところではある。

登山道は至る所が苔だらけで実に趣がある。緑の世界でヒメシャラの光沢ある樹皮がなんとも相対的で目を惹いた。至る所にコース外を歩かないでくださいとの看板があり、それがあるということはコース外を歩く人が居るわけで、元の道が荒れ段差が大きくなったりで歩き憎くなると別の場所を歩くようになり、結果あちこちに道ができているようだ。歩き憎くても極力正規のコースを歩くように努めていたのだがいつの間にかコースから外れてしまうことがままあった。

アマギシャクナゲも事前の情報では既に咲いていないようであったし、その他目ぼしい花も咲いておらずおまけに景色は期待できずであまり足を止めて眺めるものもなかったので黙々と進み万三郎岳に到着した。そこは木々に囲まれ眺望のある場所ではなかったが、まずは目的のひとつである山頂登頂達成ということで満足した。

縦走コースへと直進し、お次はトッピングの回収に向かう。縦走路はシャクナゲコースの周回路と違って道は荒れておらずブナ林と苔の景色が今まで以上に雰囲気良く、とても気持ちが良かった。苔をモフったりヒメシャラの木を触ったりしながらも縦走路をどんどん進む。距離こそ長いがほぼ下り道なので疲労感は少なく歩けたが予定していたコースタイムから遅れ始めていたためバスの時間が気がかりで少々速足で歩いた。

八丁池に到着したが曇天のせいか感動はいまひとつ。久しぶりに樹林帯から空の下に出られたのも束の間直ぐに樹林帯に逆戻りし水生地へ向け下っていく。途中、左手からの沢音を聞きながら歩いていくと2番の歌詞に出て来る「ワサビ沢」を発見、まずは1つゲットだ。
水生地をもう少しゆっくり見学したいことではあったが如何せんバスに遅れそうだったので急いで先に進む。次は3番の歌詞にでてくる「天城隧道」に到着。流石は重要文化財だけあって歴史の重厚さを感じさせるトンネルだった。天城隧道は徒歩はもちろん車両も通行できるらしくトンネル内を歩いていたら向こうからバイクがやってきた。10m置き位にLED電球が点いているので真っ暗ではないができれば車とはすれ違いたくないものである。

天城隧道を通り抜け少し歩くとこちらも2番に出て来る「寒天橋」だ。目立った橋ではないのでここにあると知らなければ気付かず通り過ぎてしまいそうだ。歌詞にはでてこないが二階滝を探しながら歩いていたが二階滝駐車場まで来て見過ごしてきたことに気が付いた。完全に調査不足である。最初は戻ろうかとも思ったのだがその前にバスの出発時刻を確認しようとバス停の前に着いた瞬間に当初乗車しようと予定していたバスより1本早いバスが丁度到着しドアが開いてしまった。どうやら焦り過ぎて早く移動しすぎてしまったようだ。空気的に乗車しないわけにも行かず二階滝は諦めることにした。バスに揺られること15分程で一旦下車し1番の歌詞「浄蓮の滝」をわさびアイスを食べながら見学した。上からでも一応眺められるようになってはいたが全然迫力が違うので是非とも階段を降りて見学することをお勧めしたい。

あわよくば富士山が見られたら良いなとも思ってはいたが残念ながらそれは叶わなかった。しかしガスの中、幻想的な雰囲気の樹林帯歩きや終盤怒涛の天城越え巡り、普段あまり機会のない乗り物の乗り継ぎなど中々に充実した楽しい山行であった。



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