六甲山 魚屋道〜六甲山〜紅葉谷

2017年11月25日(土) [日帰り]

• GPS: 03:09
• 距離: 11.0km
• 登り: 859m
• 下り: 850m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:00
• 休憩: 0:03
• 合計: 3:03

8:22 ロープウェイ有馬温泉駅駐車場
8:22 ロープウェイ有馬温泉駅
9:34 一軒茶屋
9:39 9:42 六甲山
10:09 極楽茶屋跡
10:29 七曲滝
11:25 ロープウェイ有馬温泉駅駐車場
11:25 ゴール地点

最初、間違えてロープウェイ横の登山口(通行止)から上がろうとして少し余分に歩いてます。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中国自動車道　西宮山口東〜有馬温泉里駐車場(6.7��)
有馬里温泉駐車場に駐車(1日600円)

コース状況／危険箇所等

ロープウェイ有馬温泉駅からの登山口(紅葉谷道)は土砂崩れにより通行止。魚屋道から途中、炭屋道をへて紅葉谷に行けます。
魚屋道の鳥地獄・虫地獄の入り口から登ります。

その他周辺情報

下山後はかんぽの宿有馬で入浴(1000円)
https://www.kanponoyado.japanpost.jp/sm/arima/
駐車場も使えるようです。

写真

11/25 8:16

有馬里温泉駐車場(24時間営業)
ロープウェイ用の駐車場から坂道を下った所に有り。

11/25 8:19

道路沿いにある案内板。此処には土砂崩れの情報は書いてない。

11/25 8:20

ロープウェイ駅まで上がってしまって少し時間をロス

11/25 8:21

駅の横に杖捨て箱が置いてありました。
杖は虫地獄の入り口に置いてあります。

11/25 8:24

道路を歩き虫地獄の登山口へ

11/25 8:26

登山口

11/25 8:27

虫地獄の文字…怖い

11/25 8:30

なだらかな林道を登って行きます。

11/25 8:47

多色化紅葉が残ってました。

11/25 8:53

炭屋道への分岐、此処を下ると紅葉谷へ行けます。
今回は魚屋道をそのまま登り、下りで紅葉谷の方から此処へ上がる予定。

11/25 8:56

11/25 9:00

11/25 9:00

遠くにロープウェイが見えます。

11/25 9:03

11/25 9:17

魚屋道でも崩落により迂回路が作ってあります。

11/25 9:18

11/25 9:20

11/25 9:31

11/25 9:33

道路に出るとトイレがあります。

11/25 9:37

トイレ脇から最高点に向かうと展望が開けます。

11/25 9:38

11/25 9:39

六甲山最高峰　
トレランの方が1人居るだけでしたが、この後続々とハイカーが来てました。

11/25 9:40

11/25 9:43

最高峰から少し下った所に六甲山縦走路の分岐

11/25 9:46

道路脇を通行したり

11/25 9:50

何回か横断をします。

11/25 10:08

左はロープウェイ駅へ向かい、道路を渡った側が紅葉谷へ向かいます。

11/25 10:09

入って直ぐ分岐がありますが左へ入って紅葉谷へ

11/25 10:09

迂回路の状況

11/25 10:23

沢の渡渉が幾つかありますが、特に問題ないようです。

11/25 10:39

紅葉谷

11/25 10:39

11/25 10:45

11/25 10:50

紅葉谷からロープウェイ駅へ行く道は土砂崩れの為通行止。

11/25 10:50

炭屋道を登り(400��)魚屋道の合流へ戻り下山です。

撮影機器：

HTC Desire EYE HTC

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

sp0tree

午後に関西で用があったので、午前中暇だなと思い急遽登れる山を探し六甲山にやって来ました。
残念ながら紅葉はほぼ終わってましたが、整備も良く歩きやすいのでトレランのイベントがあるのも頷ける山ですね。
次回来れるなら今度は夜景も見れたらいいな〜