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Yamareco

記録ID: 1321689
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

府境いたりきたり 鴻応山・湯谷ヶ岳

2017年11月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:23
距離
14.8km
登り
710m
下り
683m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:43
休憩
0:41
合計
5:24
距離 14.8km 登り 722m 下り 689m
8:19
66
スタート地点
9:25
9:31
110
11:21
11:56
107
13:43
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:池田駅からバス 牧BSまで
帰り:上音羽口BSからバス 彩都西駅まで
コース状況/
危険箇所等
牧登山口〜分岐〜鴻応山山頂
特に問題ない普通の登山道でした

分岐〜寺田登山口
倒木多し、道不明瞭、笹藪あり
コンパス必須だと思います

湯谷ヶ岳登山口〜ローズタウン
取り付きさえ間違わなければ道は荒れ気味ですが
ルートをしっかり確認さえすれば行けるかなと
ただ途中から道不明瞭になりやはりコンパス必須

湯谷ケ岳〜湯谷集落
関電道なので急斜面ですが特に難しくないと思われ
ただ関電道をはずれてからは足もと注意
牧BSと鴻応山。阪急バスは大阪府内が終点、少し北に歩くと府境越え。
2017年11月26日 08:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/26 8:19
牧BSと鴻応山。阪急バスは大阪府内が終点、少し北に歩くと府境越え。
府境を越えて少し寄り道。
2017年11月26日 08:25撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 8:25
府境を越えて少し寄り道。
亀岡の弁財天社の「乳の泉」
2017年11月26日 08:32撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 8:32
亀岡の弁財天社の「乳の泉」
またバス停方面へ引き返し、国道をはなれ東に折れます。
2017年11月26日 08:37撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 8:37
またバス停方面へ引き返し、国道をはなれ東に折れます。
道中、紅のグラデーション。見事なカエデの一本木。
2017年11月26日 08:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/26 8:39
道中、紅のグラデーション。見事なカエデの一本木。
畑の向こうに鴻応山。
2017年11月26日 08:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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11/26 8:41
畑の向こうに鴻応山。
初めての道標。左へ。
2017年11月26日 08:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 8:43
初めての道標。左へ。
シンプルイズベスト。
2017年11月26日 08:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 8:44
シンプルイズベスト。
立派な防獣ゲート。
2017年11月26日 08:45撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 8:45
立派な防獣ゲート。
良く踏まれていい道。ここは思わず右に行きかけましたがそちらは池。左へ。
2017年11月26日 08:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 8:48
良く踏まれていい道。ここは思わず右に行きかけましたがそちらは池。左へ。
分岐点でこちらの標識。あと少し…なのか?
2017年11月26日 08:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 8:58
分岐点でこちらの標識。あと少し…なのか?
分岐から5分程登ると寺田登山口からの道に突き当たる。
2017年11月26日 09:02撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 9:02
分岐から5分程登ると寺田登山口からの道に突き当たる。
左手が植林、右手が雑木林の道を気持ちよく進む。
2017年11月26日 09:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 9:08
左手が植林、右手が雑木林の道を気持ちよく進む。
この辺りは色づいている樹々も多く。
2017年11月26日 09:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 9:19
この辺りは色づいている樹々も多く。
府境の尾根に乗ってリス君さんおはようございます。
2017年11月26日 09:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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11/26 9:19
府境の尾根に乗ってリス君さんおはようございます。
落葉した合間から亀岡方面がチラリズム。
2017年11月26日 09:20撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 9:20
落葉した合間から亀岡方面がチラリズム。
間もなく鴻応山山頂。展望は無しですが、ひっそりとした落ち着けそうな場所。
2017年11月26日 09:27撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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11/26 9:27
間もなく鴻応山山頂。展望は無しですが、ひっそりとした落ち着けそうな場所。
三等三角点「鴻応」
2017年11月26日 09:27撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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11/26 9:27
三等三角点「鴻応」
山頂標識秋ver.
2017年11月26日 09:27撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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11/26 9:27
山頂標識秋ver.
先程の牧登山口・寺田登山口分岐までサクッと戻ります。下山は寺田方面へ。
2017年11月26日 09:45撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 9:45
先程の牧登山口・寺田登山口分岐までサクッと戻ります。下山は寺田方面へ。
早速倒木の連荘。かなり荒れ道でした。
2017年11月26日 09:46撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 9:46
早速倒木の連荘。かなり荒れ道でした。
テープもあるにはありますが、基本コンパス頼りに歩けそうな道を選んで進む。
2017年11月26日 09:53撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 9:53
テープもあるにはありますが、基本コンパス頼りに歩けそうな道を選んで進む。
ここで右に行ってルートを外しました。戻ってきて改めて左へ。
2017年11月26日 09:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 9:58
ここで右に行ってルートを外しました。戻ってきて改めて左へ。
テープを見ると少しホッと。
2017年11月26日 09:59撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 9:59
テープを見ると少しホッと。
そして目の前に背丈ほどの笹藪。進まなしゃあない。
2017年11月26日 09:59撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 9:59
そして目の前に背丈ほどの笹藪。進まなしゃあない。
漸く普通に下れそうな道でホッ。
2017年11月26日 10:04撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 10:04
漸く普通に下れそうな道でホッ。
なんとか下界に下り立ちました。
2017年11月26日 10:06撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 10:06
なんとか下界に下り立ちました。
謎の窯みたいな目印。下調べしてた時もあったあった。
2017年11月26日 10:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 10:08
謎の窯みたいな目印。下調べしてた時もあったあった。
寺田の集落から奥は戸知山と明ヶ田尾山かな。
2017年11月26日 10:11撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 10:11
寺田の集落から奥は戸知山と明ヶ田尾山かな。
かつてはこの辺りもバス路線だったのね。
2017年11月26日 10:12撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 10:12
かつてはこの辺りもバス路線だったのね。
秋の山里に一番合うのは柿の木よな。
2017年11月26日 10:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 10:15
秋の山里に一番合うのは柿の木よな。
舗装路をだらだらと登る。
2017年11月26日 10:21撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 10:21
舗装路をだらだらと登る。
470ポイントまで来ました。ここも府境、右の地道から湯谷ヶ岳登山口(と言っていいんかな)
2017年11月26日 10:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 10:26
470ポイントまで来ました。ここも府境、右の地道から湯谷ヶ岳登山口(と言っていいんかな)
入口はこんな感じ。なんとなく踏み跡がある右斜め(南)へ進んでみる。
2017年11月26日 10:34撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 10:34
入口はこんな感じ。なんとなく踏み跡がある右斜め(南)へ進んでみる。
道は合ってた模様。先月の台風の影響もあってかやや荒れ気味。
2017年11月26日 10:36撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 10:36
道は合ってた模様。先月の台風の影響もあってかやや荒れ気味。
トラバース気味に進む。
2017年11月26日 10:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 10:41
トラバース気味に進む。
この辺は巨岩がやたらと。
2017年11月26日 10:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 10:48
この辺は巨岩がやたらと。
既に明瞭な道は無くなりつつあり、テープとコンパスと勘を頼りにじっくり登る。
2017年11月26日 10:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 10:51
既に明瞭な道は無くなりつつあり、テープとコンパスと勘を頼りにじっくり登る。
住宅地の裏手まで到達。
2017年11月26日 10:57撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/26 10:57
住宅地の裏手まで到達。
一旦住宅街に出ます。湯谷ヶ岳山頂付近、標高500〜600mに造成された北摂ローズタウン。分譲はもう2、30年前でしょうか。少し調べましたが正直なぜここに造ったのとしか…
2017年11月26日 10:59撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 10:59
一旦住宅街に出ます。湯谷ヶ岳山頂付近、標高500〜600mに造成された北摂ローズタウン。分譲はもう2、30年前でしょうか。少し調べましたが正直なぜここに造ったのとしか…
とは言え住まわれている方もいらっしゃいます。不審者に思われたくない小市民なワタクシ。
2017年11月26日 11:01撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/26 11:01
とは言え住まわれている方もいらっしゃいます。不審者に思われたくない小市民なワタクシ。
ローズタウンの最も高い箇所に鉄塔、このあたりが取り付きのはずだが…
2017年11月26日 11:04撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 11:04
ローズタウンの最も高い箇所に鉄塔、このあたりが取り付きのはずだが…
結局取り付きがよくわからなかったので、なんとなく踏み跡がある箇所から強行突入。
2017年11月26日 11:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 11:09
結局取り付きがよくわからなかったので、なんとなく踏み跡がある箇所から強行突入。
特に藪などは無かったのですぐ尾根に乗りましたが、多分正規じゃないはずw
2017年11月26日 11:10撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 11:10
特に藪などは無かったのですぐ尾根に乗りましたが、多分正規じゃないはずw
緩やかな尾根を10分ほど歩いて山頂手前ピークに小さな祠。
2017年11月26日 11:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
11/26 11:18
緩やかな尾根を10分ほど歩いて山頂手前ピークに小さな祠。
さらに進むと岩がゴロゴロしてたので、展望は無いものか登ってみます。
2017年11月26日 11:22撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 11:22
さらに進むと岩がゴロゴロしてたので、展望は無いものか登ってみます。
北側の一部分ですが色づいた山肌が少し見えました。
2017年11月26日 11:24撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 11:24
北側の一部分ですが色づいた山肌が少し見えました。
もっと展望が開けた場所は無いものかと山頂の北側を巻いてみると、杉が一回転しておりました。
2017年11月26日 11:28撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 11:28
もっと展望が開けた場所は無いものかと山頂の北側を巻いてみると、杉が一回転しておりました。
亀岡盆地が漸く見えました。が、僅かな隙間から。
2017年11月26日 11:29撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 11:29
亀岡盆地が漸く見えました。が、僅かな隙間から。
目の前の愛宕山も落葉樹越しに。諦めて戻ります。
2017年11月26日 11:30撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 11:30
目の前の愛宕山も落葉樹越しに。諦めて戻ります。
本当はこの鴻応山をスッキリ見たかったんだけどな…w
2017年11月26日 11:37撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 11:37
本当はこの鴻応山をスッキリ見たかったんだけどな…w
という訳で湯谷ヶ岳山頂。植林の中のひっそりした広場。
2017年11月26日 11:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/26 11:39
という訳で湯谷ヶ岳山頂。植林の中のひっそりした広場。
三等三角点「湯谷」。ローズタウンもですし山頂もガッツリ京都、亀岡市内ですね。
2017年11月26日 11:38撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/26 11:38
三等三角点「湯谷」。ローズタウンもですし山頂もガッツリ京都、亀岡市内ですね。
初めて試した山頂ヌードル。湯谷ヶ岳でお湯で3分。これホント偶然なのよw お湯は少し冷めてましたがなんとかいけた。
2017年11月26日 11:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/26 11:43
初めて試した山頂ヌードル。湯谷ヶ岳でお湯で3分。これホント偶然なのよw お湯は少し冷めてましたがなんとかいけた。
帰りはお世話になってます関電道。南へ傾斜のある下り。
2017年11月26日 11:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 11:58
帰りはお世話になってます関電道。南へ傾斜のある下り。
傾斜はキツめでしたがさすがに下り易い道でした。ここから関電道と離れ更に南下。
2017年11月26日 12:12撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 12:12
傾斜はキツめでしたがさすがに下り易い道でした。ここから関電道と離れ更に南下。
この大岩まで順調でしたがここからルートが読めず。下界も見えてきたので取り合えず足場が取れそうな箇所を選んで下る。
2017年11月26日 12:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 12:14
この大岩まで順調でしたがここからルートが読めず。下界も見えてきたので取り合えず足場が取れそうな箇所を選んで下る。
なんとか下界へ。東別院湯谷の集落。区画整理された棚田も。
2017年11月26日 12:23撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/26 12:23
なんとか下界へ。東別院湯谷の集落。区画整理された棚田も。
奥に見えるのはポンポン山と小塩山かな。京都の山というイメージなので近く感じるのがやや不思議でしたが、高槻の山と考えればなるほどそんなもんかと。
2017年11月26日 12:20撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
11/26 12:20
奥に見えるのはポンポン山と小塩山かな。京都の山というイメージなので近く感じるのがやや不思議でしたが、高槻の山と考えればなるほどそんなもんかと。
ここからはほぼ舗装路歩き。
2017年11月26日 12:22撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 12:22
ここからはほぼ舗装路歩き。
地味に登りが堪える…
2017年11月26日 12:29撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 12:29
地味に登りが堪える…
湯谷ヶ岳を振り返る。
2017年11月26日 12:31撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 12:31
湯谷ヶ岳を振り返る。
再びローズタウンへ。南端に近いところ。
2017年11月26日 12:34撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 12:34
再びローズタウンへ。南端に近いところ。
住宅地の出口(入口?)から左鉄塔から右山頂の稜線を見る。
2017年11月26日 12:40撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 12:40
住宅地の出口(入口?)から左鉄塔から右山頂の稜線を見る。
峠のようになっていたのかな。直ぐに下りとなり再び府境越えで大阪突入。ここからはずっと。
2017年11月26日 12:40撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 12:40
峠のようになっていたのかな。直ぐに下りとなり再び府境越えで大阪突入。ここからはずっと。
里山をすたこら歩き、府道との交差にて銭原BS。もう少し先へ。
2017年11月26日 13:00撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 13:00
里山をすたこら歩き、府道との交差にて銭原BS。もう少し先へ。
また緩やかな登りが続きます。ん?ここは山脈自然歩道なの?
2017年11月26日 13:06撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 13:06
また緩やかな登りが続きます。ん?ここは山脈自然歩道なの?
八幡神社前の鮮やかな紅葉。
2017年11月26日 13:07撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 13:07
八幡神社前の鮮やかな紅葉。
道なりに進み標識。やっぱり山脈自然歩道乗ってるみたいね。山と高原地図のそれとは少しズレてる感じ?
2017年11月26日 13:10撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 13:10
道なりに進み標識。やっぱり山脈自然歩道乗ってるみたいね。山と高原地図のそれとは少しズレてる感じ?
でーんと見えてきた竜王山と目線がそれ程違わないあたり、さすが山脈自然歩道w
2017年11月26日 13:17撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 13:17
でーんと見えてきた竜王山と目線がそれ程違わないあたり、さすが山脈自然歩道w
上音羽の集落も見えてきてなにやら立て札。ふむふむ。
2017年11月26日 13:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 13:26
上音羽の集落も見えてきてなにやら立て札。ふむふむ。
関ケ原合戦は各地に飛び火していたのはよく聞きますが、この集落間でもあったのね。そして「今はゴルフ」w
2017年11月26日 13:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 13:26
関ケ原合戦は各地に飛び火していたのはよく聞きますが、この集落間でもあったのね。そして「今はゴルフ」w
GoogleMapで見たらこの辺に磨崖仏があるはずなんだけど、墓地しかないですね。バスもあるのでボチボチ行かないと。
2017年11月26日 13:34撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 13:34
GoogleMapで見たらこの辺に磨崖仏があるはずなんだけど、墓地しかないですね。バスもあるのでボチボチ行かないと。
府道を渡って山道となって山脈自然歩道は多留見峠へと続きますが、わたくしは車道を左へ。
2017年11月26日 13:34撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
11/26 13:34
府道を渡って山道となって山脈自然歩道は多留見峠へと続きますが、わたくしは車道を左へ。
歩道の無い道難儀しましたが、無事、いつかきた上音羽口BS到着。赤線も繋げておいたという魂胆。
2017年11月26日 13:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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11/26 13:44
歩道の無い道難儀しましたが、無事、いつかきた上音羽口BS到着。赤線も繋げておいたという魂胆。
撮影機器:

感想

北摂の中でもその山容がカッコいい鴻応山は一度は行っておかないと、
と思うものの意外とログも少なく、
調べてみても共通して荒れた道報告が多く躊躇してましたが、
この時期なら少しはマシであろうかと決行。

湯谷ヶ岳もですが、確かに荒れてはおりましたが、
しっかり地図とコンパスと向き合えばなんとかなるのかなとは感じました。
危険と言える箇所も自分の通った中では特に無かったですし。

しかし夏はやめておくのが無難かなぁとはw


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