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Yamareco

記録ID: 1326344
全員に公開
ハイキング
甲信越

中ア〜南ア赤線繋ぎ 聞眥暫山〜戸倉山)

2017年12月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:26
距離
27.4km
登り
1,662m
下り
1,428m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:48
休憩
0:59
合計
9:47
距離 27.4km 登り 1,681m 下り 1,444m
6:24
108
殿島城公園
8:12
8:42
51
9:33
50
新山峠
10:23
10:25
62
11:27
11:47
3
11:50
11:57
35
12:32
58
13:30
128
市野瀬
15:38
33
下島駅
16:11
殿島城公園
(途中、自転車移動)
13:35市野瀬-14:30高遠(壱刻)14:55-15:35下島駅
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
諏訪南IC〜市野瀬に自転車デポ〜殿島城址公園に駐車
コース状況/
危険箇所等
・高鳥谷山〜新山峠は林道でも歩けますが、稜線にも踏み跡あり。
 稜線は破線並みですが、尾根を歩くのでルートはわかりやすい。
・新山峠〜女沢峠は鷹射ち場まで実線並み、その後は破線並み。
 鷹射ち場から北東に明瞭なトレイルがあるので、
 高鳥谷山方面から歩く場合は要注意。(私は間違えました)
 龍頭歩道は直角に折れ、やや藪っぽいルートに変わります。
・女沢峠〜戸倉山は実線〜破線並み。
 戸倉山の山頂直下はロープがある急斜面。
歩き始めてまもなく中アに朝日が射し込みます、右端が空木岳、左は赤梛岳?
2017年12月02日 06:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6
12/2 6:44
歩き始めてまもなく中アに朝日が射し込みます、右端が空木岳、左は赤梛岳?
右端が檜尾岳、中央左は熊沢岳
2017年12月02日 06:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
12/2 6:46
右端が檜尾岳、中央左は熊沢岳
中央の木曽殿越が乗越になっているのがよくわかります
2017年12月02日 06:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 6:47
中央の木曽殿越が乗越になっているのがよくわかります
左は最初木曽駒と思いましたが伊那前岳ですね、木曽駒は右最奥
2017年12月02日 06:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 6:49
左は最初木曽駒と思いましたが伊那前岳ですね、木曽駒は右最奥
展望抜群の高鳥谷山
2017年12月02日 08:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 8:14
展望抜群の高鳥谷山
信仰の山でしょうか、山頂はとても広い
2017年12月02日 08:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 8:14
信仰の山でしょうか、山頂はとても広い
何と言っても中アの大展望
2017年12月02日 08:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 8:31
何と言っても中アの大展望
伊那前岳の左に宝剣岳が見えてます、右奥が木曽駒ヶ岳
2017年12月02日 08:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 8:32
伊那前岳の左に宝剣岳が見えてます、右奥が木曽駒ヶ岳
一度登ってみたい檜尾尾根(右)、熊沢岳は立派な山容です
2017年12月02日 08:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 8:31
一度登ってみたい檜尾尾根(右)、熊沢岳は立派な山容です
空木岳〜赤梛岳
2017年12月02日 08:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 8:32
空木岳〜赤梛岳
中アの北に位置する経ヶ岳、一度は行かなければ
2017年12月02日 08:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 8:31
中アの北に位置する経ヶ岳、一度は行かなければ
中ア南端に目立つ山がありますが、山座同定できず
2017年12月02日 08:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 8:34
中ア南端に目立つ山がありますが、山座同定できず
東に目を移すと、逆光の時間帯ですが甲斐駒ヶ岳〜鋸岳
2017年12月02日 08:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 8:34
東に目を移すと、逆光の時間帯ですが甲斐駒ヶ岳〜鋸岳
でっかい仙丈ヶ岳と右端に北岳
2017年12月02日 08:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
12/2 8:35
でっかい仙丈ヶ岳と右端に北岳
端正な塩見岳
2017年12月02日 08:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 8:35
端正な塩見岳
次に目指す戸倉山は伊那富士と呼ばれているそう
2017年12月02日 08:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 8:36
次に目指す戸倉山は伊那富士と呼ばれているそう
林道経由の方が早そうですが、せっかくなので稜線の龍東歩道を歩きます
2017年12月02日 09:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
12/2 9:09
林道経由の方が早そうですが、せっかくなので稜線の龍東歩道を歩きます
新山峠までの龍東遊歩道はやや荒れており、遊歩道には程遠い
2017年12月02日 09:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 9:17
新山峠までの龍東遊歩道はやや荒れており、遊歩道には程遠い
稜線から見えた蓼科山〜北横岳
2017年12月02日 09:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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稜線から見えた蓼科山〜北横岳
こちらは平らな霧ケ峰
2017年12月02日 09:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 9:34
こちらは平らな霧ケ峰
新山峠入口にはサインが
2017年12月02日 09:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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新山峠入口にはサインが
鷹射ち場までは超快適な稜線歩き
2017年12月02日 09:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 9:36
鷹射ち場までは超快適な稜線歩き
鷹射ち場の標柱はとても立派
2017年12月02日 09:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
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鷹射ち場の標柱はとても立派
すごい快適なトレイルと思っていたら間違っていました、龍東歩道は鷹射ち場から藪っぽくなります
2017年12月02日 09:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
12/2 9:57
すごい快適なトレイルと思っていたら間違っていました、龍東歩道は鷹射ち場から藪っぽくなります
鉄塔からは甲斐駒〜鋸岳が順光になってきれいに見えました
2017年12月02日 10:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 10:16
鉄塔からは甲斐駒〜鋸岳が順光になってきれいに見えました
甲斐駒ヶ岳ズーム、雪少ないですね
2017年12月02日 10:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 10:16
甲斐駒ヶ岳ズーム、雪少ないですね
西から仙丈ヶ岳をまじまじと眺める機会はありません
2017年12月02日 10:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 10:16
西から仙丈ヶ岳をまじまじと眺める機会はありません
北岳〜間ノ岳の3000m稜線
2017年12月02日 10:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 10:17
北岳〜間ノ岳の3000m稜線
右端に戸倉山、頂部が富士山っぽい、左が仙丈ヶ岳
2017年12月02日 10:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
12/2 10:18
右端に戸倉山、頂部が富士山っぽい、左が仙丈ヶ岳
右から空木岳、赤梛岳
2017年12月02日 10:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 10:21
右から空木岳、赤梛岳
女沢峠で車道を横切ります
2017年12月02日 10:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 10:24
女沢峠で車道を横切ります
女沢峠からはだいぶ踏み跡明瞭に
2017年12月02日 10:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 10:43
女沢峠からはだいぶ踏み跡明瞭に
リスの群れに遭遇、すばしっこ過ぎて撮影難しくこれが限度
2017年12月02日 10:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 10:51
リスの群れに遭遇、すばしっこ過ぎて撮影難しくこれが限度
戸倉山頂上直下は急登、ロープが出てきます
2017年12月02日 11:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 11:12
戸倉山頂上直下は急登、ロープが出てきます
岩場を右から回り込みます、何か岩の説明が書いてありましたが読めず
2017年12月02日 11:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 11:20
岩場を右から回り込みます、何か岩の説明が書いてありましたが読めず
戸倉山西峰に到着
2017年12月02日 11:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 11:28
戸倉山西峰に到着
ここも中アがどかーんと
2017年12月02日 11:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 11:28
ここも中アがどかーんと
空木岳〜左端は越百山?
2017年12月02日 11:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 11:29
空木岳〜左端は越百山?
檜尾岳〜熊沢岳
2017年12月02日 11:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 11:29
檜尾岳〜熊沢岳
木曽駒ヶ岳、伊那前岳、宝剣岳、宝剣岳は雪があまり付いていない
2017年12月02日 11:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 11:30
木曽駒ヶ岳、伊那前岳、宝剣岳、宝剣岳は雪があまり付いていない
経ヶ岳の左は乗鞍岳、手前に早朝登った高鳥谷山
2017年12月02日 11:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 11:31
経ヶ岳の左は乗鞍岳、手前に早朝登った高鳥谷山
乗鞍岳は真っ白
2017年12月02日 11:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 11:30
乗鞍岳は真っ白
こちらも真っ白な穂高連峰、中央が明神岳か、右端に槍ヶ岳
2017年12月02日 11:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 11:30
こちらも真っ白な穂高連峰、中央が明神岳か、右端に槍ヶ岳
見る方向で形が大きく変わる塩見岳
2017年12月02日 11:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 11:32
見る方向で形が大きく変わる塩見岳
悪沢岳と赤石岳、左端は二児山
2017年12月02日 11:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 11:32
悪沢岳と赤石岳、左端は二児山
聖岳(左)と兎岳(右)、聖岳も関東から見る姿と全然違います
2017年12月02日 11:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 11:33
聖岳(左)と兎岳(右)、聖岳も関東から見る姿と全然違います
北岳〜間ノ岳、穏やかな稜線
2017年12月02日 11:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 11:33
北岳〜間ノ岳、穏やかな稜線
美和湖を見下ろします
2017年12月02日 11:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 11:44
美和湖を見下ろします
戸倉山の東峰、薬師如来がインパクトあり
2017年12月02日 11:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 11:52
戸倉山の東峰、薬師如来がインパクトあり
仙丈ヶ岳〜甲斐駒ヶ岳
2017年12月02日 11:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 11:52
仙丈ヶ岳〜甲斐駒ヶ岳
すっかり順光になった甲斐駒ヶ岳
2017年12月02日 11:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 11:52
すっかり順光になった甲斐駒ヶ岳
鋸岳の第一高点と第二高点がくっきり
2017年12月02日 11:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 11:52
鋸岳の第一高点と第二高点がくっきり
甲斐駒ヶ岳〜鋸岳の縦走路
2017年12月02日 11:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 11:53
甲斐駒ヶ岳〜鋸岳の縦走路
ちょこっと頭を出しているのは赤岳?阿弥陀岳?
2017年12月02日 11:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 11:53
ちょこっと頭を出しているのは赤岳?阿弥陀岳?
市野瀬に向かってジグザグに下ります
2017年12月02日 12:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
12/2 12:07
市野瀬に向かってジグザグに下ります
途中の見晴台、南アを望める最後のスポット
2017年12月02日 12:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 12:09
途中の見晴台、南アを望める最後のスポット
シリーズ続編となる地蔵尾根〜仙丈ヶ岳、急登はなさそうですがとにかく長そう
2017年12月02日 12:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 12:10
シリーズ続編となる地蔵尾根〜仙丈ヶ岳、急登はなさそうですがとにかく長そう
ド迫力の仙丈ヶ岳
2017年12月02日 12:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 12:12
ド迫力の仙丈ヶ岳
とても歩きやすいルートでした
2017年12月02日 12:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 12:14
とても歩きやすいルートでした
市野瀬の登山口、ここまで未舗装
2017年12月02日 12:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 12:33
市野瀬の登山口、ここまで未舗装
途中にあった滝
2017年12月02日 13:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 13:13
途中にあった滝
圓通寺
2017年12月02日 13:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 13:22
圓通寺
下島駅まで26km、戸倉山下山口=仙丈ヶ岳登山口なので、次回はここから
2017年12月02日 13:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 13:33
下島駅まで26km、戸倉山下山口=仙丈ヶ岳登山口なので、次回はここから
(自転車移動中)仙流荘分岐からの鋸岳、第一高点(中央左)と第二高点(中央右)の間の大ギャップが見事
2017年12月02日 13:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 13:45
(自転車移動中)仙流荘分岐からの鋸岳、第一高点(中央左)と第二高点(中央右)の間の大ギャップが見事
(自転車移動中)戸倉山から見下ろした美和湖
2017年12月02日 13:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 13:59
(自転車移動中)戸倉山から見下ろした美和湖
(自転車移動中)高遠の「壱刻」で高遠そば、焼き味噌を大根汁に溶いて食べます、初めて食べましたが満足
2017年12月02日 14:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 14:45
(自転車移動中)高遠の「壱刻」で高遠そば、焼き味噌を大根汁に溶いて食べます、初めて食べましたが満足
(自転車移動中)街からもでっかい仙丈ヶ岳が見えます、右端は高尾山
2017年12月02日 15:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 15:10
(自転車移動中)街からもでっかい仙丈ヶ岳が見えます、右端は高尾山
(自転車移動中)下島駅まで自転車、続編では下島駅から木曽駒ヶ岳を目指します
2017年12月02日 15:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 15:39
(自転車移動中)下島駅まで自転車、続編では下島駅から木曽駒ヶ岳を目指します
自転車を乗り捨て車の回収に、途中で見えた甲斐駒〜鋸岳
2017年12月02日 15:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 15:39
自転車を乗り捨て車の回収に、途中で見えた甲斐駒〜鋸岳
残照浴びる経ヶ岳
2017年12月02日 15:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 15:49
残照浴びる経ヶ岳
ちょこっと仙丈ヶ岳と早朝登った高鳥谷山(右)、山頂の大木が街から見えました
2017年12月02日 15:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
12/2 15:50
ちょこっと仙丈ヶ岳と早朝登った高鳥谷山(右)、山頂の大木が街から見えました
車を停めた殿島城址に戻ってきました、下山は13時半でしたが、気づけば日没迫ってます
2017年12月02日 16:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/2 16:09
車を停めた殿島城址に戻ってきました、下山は13時半でしたが、気づけば日没迫ってます
撮影機器:

感想

今回は赤線が孤立している中央アルプスを南アルプスに接続すべく、
3回シリーズの第1回目。
赤線接続点の両端(木曽駒ヶ岳、仙丈ヶ岳)は既に冬山なので、
真ん中から歩き始めます。
真っ白なアルプスを眺められる天気を狙って決行です。

歩き始めてまもなく中アの空木岳や伊那前岳に陽が射し込み、
ほんのり赤く染まります。
やはり朝のひと時は美しいですね。
高鳥谷山は山頂まで眺望がありませんが、山頂は中アの大展望ポイント。
関東にこれほど雪山が迫って見える山はないので、とても感激。
今回は双眼鏡を持参しましたが、中アの稜線一つ一つ辿りました。
山頂に30分も滞在したのは久しぶりでした。

高鳥谷山から戸倉山までの龍東歩道は廃道と聞いていたのですが、
所々破線並みの所はあったものの、概ね歩きやすくて順調。
順調すぎて地図の確認を怠り、久々に思いっきりルートミスを冒しますが、
今日は行程に余裕があるので、20分ぐらいのロスは全く影響ありません。
展望は鉄塔以外は開けませんが、この季節は葉が落ちているので、
右に中ア、左に南ア、正面に(伊那)富士=戸倉山を見ながらの稜線歩きでした。

戸倉山は高鳥谷山ほどの開放感はないものの、
中ア、南ア、北アの全てが望める素晴らしい山頂です。
南アはいつも東側から眺めているので、西から見る姿は不思議な感じ。
仙丈ヶ岳が圧倒的な迫力を見せてます。
また、仙丈ヶ岳とそこに至る長大な地蔵尾根を眺めて、
シリーズ続編に沸々とファイトがわいてきました。
戸倉山でも30分近く滞在し、先週とは一変してのんびり登山となりました。

天気に恵まれたこともありますが、
この季節は雪を被ったアルプスを望める長野県の低山歩きは楽しいですね。
まだ知らない名峰を求めて、2/3まできた信州百名山も延ばしていきたいです。

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コメント

ビックリです
hirokさん、こんばんは!

ここに出没でしたか
お知らせ下されば、差入れを持ってお待ち致しておりましたのに
信州のリンゴ!美味しいですよ〜

しかし、全編に渡って知った所ばかり。
拍手数が必然的に増え、疲れましたよ
それでも、綺麗にまとめてご紹介下さり、嬉しき限りです!

遊歩道を使用されたのは、さすがですね
女沢峠〜市野瀬分岐までは、普通に使われていますが、市野瀬分岐を下降せず、そのまま直進するルートが廃道箇所となります。
コアな人のみが使用していますので、私は、一度もその区間で人と遭遇していません。中沢峠から歩道歩きで、ゼロ地場の分杭峠に至ります。

しかし、伊那谷を長丁場で攻めましたね
中ア、南アにどの様にアクセスするのか、今回で明確になりました!
来年、バッタリがあれば、シモバシラ以上に興奮しそうです
2017/12/3 21:34
素晴らしかった展望山
tailwindさん、こんばんは

リンゴを持って差し入れに来ていただけましたか
それは惜しいことをしました。
自転車移動中に「道の駅はせ」でリンゴを大量に買ってリュックに入れました
安いし、蜜がたっぷり入って、とても美味しかったです!
高遠そばなるものも初めて食べましたが、これもお気に入りに登録です。

高鳥谷山も戸倉山も素晴らしい展望ですね
関東にはこういった山はないので、とても感激でした。
30分×2も休憩し、双眼鏡も大活躍。
この季節は信州の低山めぐりがぴったりですね。

龍東歩道は市野瀬分岐から南側が廃道なのですね。
どおりでいい道だなあと思いながら歩いていました。

中アも南アもtailwindさんレコの後追いルートとなります。
どちらもタフな山行になりそうですが、
最初に真ん中を歩いたことによってルートが明確になり、
モチベーションがぐっとupしました
2017/12/3 22:09
伊那からの仙丈は雄大ズラ
hirokさん コンばんはpaper

こちら側だとやはり仙丈&鋸は綺麗に見えますね!
低山?オッサンにとっては高山ですが展望良い山でやはり伊那谷が展望良くしているのでしょうな〜
ここではまだ雪が無くまだまだ老体でも登れそうズラ
勿論1座1座ですがね〜
2017/12/3 22:07
全然違う景色
kazuhagiさん、こんばんは

いつも東側から南アを見ているので、こちらから見ると不思議な感じ
仙丈ヶ岳が圧倒的な迫力ですし、鋸岳も詳細に観察できました。
塩見岳もだいぶ山容が違いますし。

全体的には雪が積もったのは早い今年だと思いますが、
戸倉山は1600m超えてますが、まだ雪が降った形跡はありませんでした。
自転車もそろそろ凍結が心配な季節でしたが、
快適なサイクリングを楽しめました
2017/12/3 22:13
まんなかから
hirokさん、こんばんは。

予想外のエリアへの出撃!
接続ルートのまんなかから攻めるとは、びっくりです。
これだと、来年早々に木曽駒と仙丈ヶ岳に行きたくなりますね。

木曽駒ヶ岳は伊那リ スキー場からのぼりですか。
もしかして地蔵尾根も登りなんでしょうか。

それにしても、こんなに素晴らしい展望の山があるのですね。
普通に山にいくだけだと気づくことはないのでしょうが、
赤線繋ぎをやっているがこその発見だと思います。
2017/12/4 0:34
不退転の決意
sat4さん、こんばんは

今回は不退転の決意で真ん中から歩きました。
とは言っても、仙丈ヶ岳は他に選択肢ないですし、
木曽駒ヶ岳もこれまで歩いていないルートとなると限られてきます。
地蔵尾根はやはり登りでしょう。
黒戸尾根と同レベルの標高差ですが、
とにかく長そうです。
今回登った山からルートが良く見えて、闘志が湧きました。
スキー場はまだ決めていませんか、多分登りで使うと思います。

確かに赤線繋ぎをしていないと、この素晴らしい展望の山には出会えなかったです。
赤線繋ぎの醍醐味ですね。
2017/12/4 21:29
りすさんの写真
hirokさん こんばんは

中央アルプスの景色が素晴らしいですね。NO7の景色は最高です。
さすがのロングコースですが、一部だけでも歩いてみたです。雪の
季節にアルプスに行くのは無理でも、白い山々を見られる低山歩き
に心惹かれます。また、すぐに動いてしまうので、りすを撮るのは
本当に難しいですね。かもしかなら余裕なんですけど…。お疲れ様
でした。
                        埼玉のchii      
2017/12/4 5:34
長野県の低山歩き
chii1961さん、こんばんは

今回長野県の低山を歩いて、この季節に雪山を眺める楽しみに気付かされました。
アルプスはとても登れませんが、
気分だけは雪山に登った感じです。
双眼鏡があると楽しみが倍増でした。

山で出会える動物の中でリスは一番嬉しいかも。
一方で撮影はもっとも困難で、今回の距離が限界でした。
確かにカモシカはもっとも撮影が容易ですね。
2017/12/4 21:35
未知のエリア
hirokさん、こんばんは。

自分にとっては未知のエリアです。戸倉山はtailwindさん
のレコでも何度か拝見し、いつか(いつだ?)なんて
思っていましたが、高鳥谷山ですか。
それにしても、全編好展望の写真ばかりで驚きです
南アの女王、仙丈ヶ岳はこちらから見ても印象的なお姿ですね
南ア、中アを繋げる日が来るかはちょっと分かりませんが
(少なくとも近い内は諦めました。。。)そんな時は
参考にさせていただきます
2017/12/4 19:27
関東にない山
youtaroさん、こんばんは


ただの赤線繋ぎとしか考えていなかったのですが、
高鳥谷山や戸倉山のようなタイプは関東の山にはなく、
とても感激でした。
富士山を除けば、北関東から谷川連峰や日光を見るような感じですが、
アルプスの迫力には敵いません。


仙丈ヶ岳は東側から見るのよりも、荒々しく見えました。
地蔵尾根も登りがいがありそうです。
とてもアクセスが遠いエリアですが、
グルメや観光も含めて、エンジョイした一日となりました。
2017/12/4 21:43
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