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Yamareco

記録ID: 1330502
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

一切経山

2017年12月06日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
15.8km
登り
1,237m
下り
1,242m

コースタイム

日帰り
山行
6:30
休憩
0:49
合計
7:19
7:41
147
スタート地点
10:08
10:28
102
12:10
12:21
57
13:18
13:36
84
15:00
ゴール地点
天候 ☀のち⛅
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス レンタカー
コース状況/
危険箇所等
アイゼンは出番がなかったけど、ワカンはあった方がよかった。
磐梯吾妻スカイラインは閉鎖中
2017年12月06日 06:36撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 6:36
磐梯吾妻スカイラインは閉鎖中
通行止めだが横を通れるようにしてる感じ?
でも左でもいけそうなので左へ
2017年12月06日 07:04撮影 by  SO-02G, Sony
12/6 7:04
通行止めだが横を通れるようにしてる感じ?
でも左でもいけそうなので左へ
だいぶ進んだところで積雪と岩で断念。さっきのところへ戻る(^_^;)
2017年12月06日 06:55撮影 by  SO-02G, Sony
12/6 6:55
だいぶ進んだところで積雪と岩で断念。さっきのところへ戻る(^_^;)
2ヵ所目の通行止め看板も右側を開けているので進む。
2017年12月06日 07:17撮影 by  SO-02G, Sony
12/6 7:17
2ヵ所目の通行止め看板も右側を開けているので進む。
微温湯温泉に到着。屋根のところにスズメバチの大きな巣が!(・・;)
2017年12月06日 07:32撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 7:32
微温湯温泉に到着。屋根のところにスズメバチの大きな巣が!(・・;)
少し林道を戻ると登山口
2017年12月06日 07:42撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 7:42
少し林道を戻ると登山口
昨日の雪で3センチほど積もってる。
2017年12月06日 08:04撮影 by  SO-02G, Sony
12/6 8:04
昨日の雪で3センチほど積もってる。
笹藪が登山道にかぶり、雪まみれになる(^o^;)
※ここはまだましな方
2017年12月06日 08:24撮影 by  SO-02G, Sony
12/6 8:24
笹藪が登山道にかぶり、雪まみれになる(^o^;)
※ここはまだましな方
途中で不明瞭なとこもあり不安だったけどペンキの丸印とここだけうっすらあった足跡に一安心。
2017年12月06日 08:59撮影 by  SO-02G, Sony
12/6 8:59
途中で不明瞭なとこもあり不安だったけどペンキの丸印とここだけうっすらあった足跡に一安心。
ツボではかなりはまる(>_<)
2017年12月09日 08:56撮影
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12/9 8:56
ツボではかなりはまる(>_<)
右側にスカイラインが見えてきた
2017年12月06日 09:11撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 9:11
右側にスカイラインが見えてきた
左は吾妻小富士がきれいに見える
2017年12月06日 09:19撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 9:19
左は吾妻小富士がきれいに見える
ここにきてようやく標識登場
2017年12月06日 09:22撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 9:22
ここにきてようやく標識登場
動物の足跡。沈み込みの激しさが想像でき、疲労気味で立ちすくむ…
2017年12月06日 09:38撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 9:38
動物の足跡。沈み込みの激しさが想像でき、疲労気味で立ちすくむ…
着いたスカイラインは雪の下にアイスバーンがあり滑る
2017年12月06日 09:49撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 9:49
着いたスカイラインは雪の下にアイスバーンがあり滑る
行きは1回だけヘアピンをショートカット
2017年12月06日 09:57撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 9:57
行きは1回だけヘアピンをショートカット
ようやく浄土平が見えた。ラスト700mに45分もかかった(ToT)
2017年12月06日 10:04撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 10:04
ようやく浄土平が見えた。ラスト700mに45分もかかった(ToT)
休憩後、木道を進むが明瞭なのはここだけ。
2017年12月06日 10:34撮影 by  SO-02G, Sony
12/6 10:34
休憩後、木道を進むが明瞭なのはここだけ。
看板の忠告に従い登山道を歩きたいけど、全くわからない(ToT)
2017年12月06日 10:51撮影 by  SO-02G, Sony
12/6 10:51
看板の忠告に従い登山道を歩きたいけど、全くわからない(ToT)
ラッセル厳しく、写真では想像もつかないとんでもない寒さにここで撤退の二文字がよぎる。
2017年12月06日 10:56撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 10:56
ラッセル厳しく、写真では想像もつかないとんでもない寒さにここで撤退の二文字がよぎる。
標識が上に見え、あそこまでは…と頑張ったが着いてみたら火山ガスの測定器だった…(>_<)
2017年12月06日 11:08撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 11:08
標識が上に見え、あそこまでは…と頑張ったが着いてみたら火山ガスの測定器だった…(>_<)
地熱で地肌も見え、積雪量もここから少なくなり山頂を目指すことを決意
2017年12月06日 11:09撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 11:09
地熱で地肌も見え、積雪量もここから少なくなり山頂を目指すことを決意
目前に崖がせまり直登は不可能っぽい
2017年12月06日 11:25撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 11:25
目前に崖がせまり直登は不可能っぽい
正解は向こうの尾根だったらしい
2017年12月06日 11:25撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 11:25
正解は向こうの尾根だったらしい
ペンキマークも見え正規ルートと確信。
2017年12月06日 11:31撮影 by  SO-02G, Sony
12/6 11:31
ペンキマークも見え正規ルートと確信。
分岐に着くが右上に見えていたのは山頂でなかったとわかりガックリ(>_<)
2017年12月06日 11:51撮影 by  SO-02G, Sony
12/6 11:51
分岐に着くが右上に見えていたのは山頂でなかったとわかりガックリ(>_<)
ショックから立ち直り山頂を目指す
2017年12月06日 12:02撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 12:02
ショックから立ち直り山頂を目指す
あとちょっと〜(ToT)
2017年12月06日 12:04撮影 by  SO-02G, Sony
12/6 12:04
あとちょっと〜(ToT)
着いた〜!感激…(ToT)
2017年12月06日 12:10撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 12:10
着いた〜!感激…(ToT)
吾妻小富士の頭と発達したえびのシッポ
2017年12月06日 12:14撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 12:14
吾妻小富士の頭と発達したえびのシッポ
山頂標識はこっち側だった
2017年12月06日 12:16撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 12:16
山頂標識はこっち側だった
魔女の瞳は長い眠りについたようだ
2017年12月06日 12:18撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 12:18
魔女の瞳は長い眠りについたようだ
帰り道、右側に西吾妻山、グランデコ方面。
2017年12月06日 12:35撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 12:35
帰り道、右側に西吾妻山、グランデコ方面。
吾妻小富士が本当に美しい(^_^)
2017年12月06日 12:37撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 12:37
吾妻小富士が本当に美しい(^_^)
ザックデポ地点まで戻ってきた
※行きに間違えたのは左に見える尾根
2017年12月06日 12:49撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 12:49
ザックデポ地点まで戻ってきた
※行きに間違えたのは左に見える尾根
ガスが勢いよく吹き出している
2017年12月06日 12:52撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 12:52
ガスが勢いよく吹き出している
上から見たらルートはくっきり
2017年12月06日 12:58撮影 by  SO-02G, Sony
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上から見たらルートはくっきり
行きのトレースが見えてきた。
2017年12月06日 13:03撮影 by  SO-02G, Sony
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行きのトレースが見えてきた。
合流地点は看板のそば(笑)
2017年12月06日 13:04撮影 by  SO-02G, Sony
12/6 13:04
合流地点は看板のそば(笑)
行きには気付かなかった最短ルート
2017年12月06日 13:16撮影 by  SO-02G, Sony
12/6 13:16
行きには気付かなかった最短ルート
きれいな水で喉を潤すも鉄分の味が濃い(>_<)
2017年12月06日 13:17撮影 by  SO-02G, Sony
12/6 13:17
きれいな水で喉を潤すも鉄分の味が濃い(>_<)
吾妻小富士の登山口
2017年12月06日 13:25撮影 by  SO-02G, Sony
12/6 13:25
吾妻小富士の登山口
吾妻小富士に登って日没との勝負をかけるか悩んでいたが、激しく転倒。膝を強打し、帰ることにした(T_T)
2017年12月06日 13:35撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 13:35
吾妻小富士に登って日没との勝負をかけるか悩んでいたが、激しく転倒。膝を強打し、帰ることにした(T_T)
この時間から寒さも緩み風もおさまってきた(13時40分)
2017年12月06日 13:40撮影 by  SO-02G, Sony
12/6 13:40
この時間から寒さも緩み風もおさまってきた(13時40分)
飛騨が…飛騨が見える…
2017年12月06日 14:38撮影 by  SO-02G, Sony
12/6 14:38
飛騨が…飛騨が見える…
ゴール目前、登山道にかぶさる木をまたいで足をつって倒れる(>_<)
2017年12月06日 14:55撮影 by  SO-02G, Sony
12/6 14:55
ゴール目前、登山道にかぶさる木をまたいで足をつって倒れる(>_<)
ゴーーーール!(ToT)
2017年12月06日 15:01撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 15:01
ゴーーーール!(ToT)
水飛沫で草も凍る
2017年12月06日 15:15撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 15:15
水飛沫で草も凍る
ぬるま湯がこんこんと湧いていたので顔を洗う
2017年12月06日 15:19撮影
12/6 15:19
ぬるま湯がこんこんと湧いていたので顔を洗う
ちゃんとした温泉へ向かう。
2017年12月06日 15:31撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 15:31
ちゃんとした温泉へ向かう。
吾妻小富士が見える
2017年12月06日 15:53撮影 by  SO-02G, Sony
12/6 15:53
吾妻小富士が見える
左の奥に安達太良山のぽっちんも見える
2017年12月06日 15:56撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 15:56
左の奥に安達太良山のぽっちんも見える
高湯温泉に行く途中、猿を発見
2017年12月06日 16:27撮影 by  SO-02G, Sony
12/6 16:27
高湯温泉に行く途中、猿を発見
「あったか湯」あったかいし、安い!
2017年12月06日 16:35撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 16:35
「あったか湯」あったかいし、安い!
ここがなんと第一位!(^_^)
2017年12月06日 18:04撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 18:04
ここがなんと第一位!(^_^)
ご褒美いちごジュース
2017年12月06日 19:46撮影 by  SO-02G, Sony
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ご褒美いちごジュース
二本松の本丸ラーメン全部のせ辛ねぎバージョン、餃子セット(^_^)
2017年12月06日 20:38撮影 by  SO-02G, Sony
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12/6 20:38
二本松の本丸ラーメン全部のせ辛ねぎバージョン、餃子セット(^_^)
撮影機器:

感想

前日に仙台空港到着。新潟空港行きの飛行機が大荒れで仙台空港に変更になるほどの冬将軍が到来。雪がちらついていたけど、ほんのさっき降り始めたらしい(・・;)
宮城以北は明日の天気はよくないらしいので、未踏の一切経山に向かうことにした。
去年までは登山禁止だったらしいし、スカイラインが開通してさえいればなんてことなく登れるお山。シーズンインの冬山としてふさわしい。今こそが旬に思える(^^ゞ
微温湯コースに向かうが通行止めの看板。
少しさまよいながら登山口に到着。青空見えて予報通りのお天気!\(^o^)/
昨日の雪で真っ白になった登山道を登っていくと、イノシシの家族が少し離れた崖下にいて唸られたけど熊のふりして吠え返すと逃げた。
上は合羽、下はミズノのジャージでスタートしたが、足元は笹が登山道にかぶっており、雪まみれになるので下も合羽に着替えて登る(^_^;)
途中からは頭の上まで笹が覆い被さりもう無茶苦茶。ルートもやや不明瞭なとこもあり、もしかして廃道予定?と思うほど(;゜0゜)
吾妻小富士が見える頃にはラッセルも激しく体力消耗。青空でなければ撤退確実な状況だった。なんかロンダルキアの洞窟でブリザードにザラキを唱えられてる気分になってきた(笑)
初めての標識は浄土平まであと700m。しかし、このわずかな距離が長くつらい。ツボ足でははまりまくり、ルートもよくわからないので適当に行く。スカイラインが近くなってようやく岩混じりとなり積雪も少なくなった。
冬期通行止めのスカイラインに入り安心してると、バリッと音がする。雪の下にはアイスバーンがあってここでも油断ならない(・・;)
ロンダルキア台地…ではなく浄土平にやっとの思いで到着するも寒い寒い(>_<)
天文台の入口でスキーウェア上下に換装。非常時用に持ってきていてよかった…(-_-;)
浄土平は雪原と化し、木道がなんとかわかる程度。標識とコンパスで方向を定めて歩く。
尾瀬ヶ原で残雪期に木道にはまりこみ亡くなった人がいたことを思い出す。こわい(+_+)
そして、寒い。指先がちぎれそう。今日はミトンも必要だった(>_<)
手荒れでつけていた絆創膏を剥がすと少しましに。今年、大佐飛山で得た経験だけど、雪山で絆創膏はやはり致命的らしい。
浄土平の最終看板にはガスで危険なので登山道を歩けと書いてあるが、全くわからない(ToT)
適当にルートを見定めて進むがズボズボ。アイゼンは背負ってきたが、ワカンは車においてきた。痛恨の一撃…ではなく痛恨のミス(>_<)
火山のおかげで地肌が露出してるとこまで来るとなんとかいけそうな気配。
ザックのデポをしたかったが、ルートに自信がなく、帰りに遠回りになるのもいやなのでできなかった。
半分ほど登ったと思われるところでようやく本来の登山道がつかめたのでデポし頑張って登る。
やっとの思いで到着したほこら…いや、分岐はすぐそこだと思っていた山頂の約90度左が山頂であると示しており、ショックで倒れそう(@_@)
でもタイムリミットと考えていた12時半には間に合いそう。そして意外に近かった山頂に近づくといかにもなケルンが見える。
山頂に到着した達成感は最高潮!空気大感謝塔!やはり苦労を乗り越えた喜びは大きい(笑)
なにより吾妻小富士が素敵すぎる。まるで月面にでもいるみたい。
ぜひ登っておきたいと下山にかかる。
上から見ると浄土平の最終看板までのルートは一目瞭然。下からはあんなにわからなかったのに。
小富士の登山口に着くとコースタイムは1周1時間と書いてあり、間違いなくもっと短時間でいける気はしたが帰りのズボズボが憂鬱だし行きと同じような時間がかかったら日没する。
なんか疲れてるし、紅葉が素晴らしいとゆう秋にドライブで来たらいいやん。いや、ここで登っておかないとまたいつ来れるかわからないよ。秋はまた栗駒山に行きたいんじゃなかったん?と天使と悪魔の駆け引きも始まったが、ここで転倒。ダメージを食らってテンションが下がり帰ることにした(^_^;)
帰りに小富士の裾を歩いていた時に感じたが、一周せずとも山頂からここにダイレクトに下りれそうに思った。多分、浄土平よりはきつい思いをしなくてすみそう…。
微温湯温泉は残念ながら冬期閉鎖だったけど小川が温いので建物の裏にまわるとコンコンと湯が湧いていた。
草についた水飛沫も氷筍みたいになっていた。
しかし、登山で足をつったことなんか今まであったかな〜??それほど負担がかかっていたということか…(;゜0゜)

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