乗鞍岳 満喫の10時間コース!(三本滝レストハウス〜剣ヶ峰:ピストン完歩)
- GPS
- 10:00
- 距離
- 17.0km
- 登り
- 1,427m
- 下り
- 1,429m
コースタイム
8:06 荒田沢橋通過
8:25 冷泉小屋前通過
8:45-9:00 位ケ原山荘到着
10:10-05 肩の小屋口
10:30-11:10 肩の小屋
11:55-12:10乗鞍岳頂上
12:25 蚕玉岳
12:35-13:20 肩の小屋 昼食
13:35-50 肩の小屋口
14:35-14:40 位ヶ原山荘
15:28 魔利支天バス停通過
16:11 三本滝分岐通過
16:16-26 三本滝
16:35 三本滝レストハウス前駐車場到着
天候 | 快晴、時々曇り 肩の小屋口あたりから雲多くなり、山頂は視界なし。 されど、週刊天気予報よりは結果オーライ。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
hagure1945さんとレコや日記のコメントでやり取りをしていたら・・・。
あれ??一緒の山行計画が書かれているではありませんか?
10月にはインドへ出かけられるということでしたので、
近々ご一緒したかったのですが・・・。行先は「乗鞍岳」
まさか、畳平からではないでしょうね?
・・・>位ヶ原からの計画という話を聞いて少しほっ!!!
どうせなら、槍や穂高で誘ってよ・・!と思っていたのですが
これなら、ダイエット登山になりそうだ。
まぁ前日は焼岳ダッシュで足りない分は埋め合わせしますか・・?
10日から車中泊でこちらはのんびり待機。缶ビール5本。う〜ん。
また汗流さねば・・。でも夕食はカップヌードル1食ですから。
翌朝11日。5:20頃から準備を始めていたら、hagure1945様が
車から出てこられて、今日のメンバー予定の紹介です。
pikachan様はまだ熟睡中。
hagure様は位ヶ原迄バスで行き、帰りは鈴蘭の観光センターまで
歩いて来ようという計画。
エッ・・それなら三本滝まで車入りますよ。
タクシーの運転手さんに聞いたら、4人ならバス代と変わらないよ。とのこと
それなら、三本滝から行けばずっと割安じゃない。と
出発点変更を直訴??。jinさんもすぐさま同意。で車はさらに上に。
標高1800mの三本滝レストハウス。ここからなら1220m程。
たいしたことありませんよ。ニコニコ(^O^)
みんな元気に出発です。
それにしても、いろいろなメンバーの集まりで、
初顔合わせでも、長年の友達感覚で歩けてしまうのが嬉しいですね。
さてさて、コースは三本滝レストハウスから一端下り
滝を渡る橋からは一時急斜面を登ります。
スタートにしてはハイペースでしょうか?でも別段気にもせず。
しんがりを務めながら進みます。
鈴蘭からの登山道との合流点から幾分稜線歩きの感じでなだらかな傾斜を登ります。
いい感じで山行を楽しんでいると、バスの音とともにエコーラインに出ます。
摩利支天のバス停を見たり、荒田橋の表示を見たりしながら
エコーラインを歩いたり、山道を歩いたりしながら標高をかせぎました。
さすがにここら辺りはあまり山行者がいないのでしょうか?
大変大きな野イチゴが一杯あるではありませんか?
みんなで一粒ずつ、乗鞍の自然の恵みを含みます。
ちょっぴり酸味があり、元気が出ました。
pikachanさんは珍しい花や実があるとすぐさま写真撮影です。
冷泉小屋&位ヶ原小屋の姿がちらっと見えると、さらに歩く速度が上がり
誰一人、hagureさんを思いやるそぶりもありません。
まぁ、気を使う方が失礼ですもんね。(と、自分勝手な解釈です。)
位ヶ原小屋からみた、乗鞍岳剣ヶ峰方面の素晴らしこと。
歩いてきた苦労が多い分、感激も高まります。
青空もとてもきれいです。あと半月もすれば紅葉もきれいでしょうね。
さて、続いて肩の小屋口。雪渓ではスキークラブの方々がひたすら練習。
28年前、白馬の大雪渓に合宿へ行ったことを思い出しました。
がんばれ、大野川のスキーっ子。と、応援しながら肩の口を目指します。
さすがに、雪渓が残る3000m級の高山。チシマギキョウ・トウヤクリンドウも鮮やかです。
肩の小屋に着いたら流石に3000m超級では一番登りやすい山だけのことはあります。
大勢の人・人・人。サンダル履きの人。ナップサックすら背負わない人。
まぁ、そんなこんなでもみんないい笑顔です。
その後、剣ヶ峰の山頂へ。
山の持ってるありがたいエネルギーが、万遍なく山に来られた人々に
分け隔てなく与えられているのでしょう。
どこから登ろうが、そんことにこだわっていたのは私たちだけでしょうか?
みんな笑顔で、なにか満足感いっぱいです。
その後、山での手料理の食事。
初体験です。もとがダイエット登山ですのでhagureさんのような楽しみ方は
知りませんでした。
どれもこれも美味しくて、ますますグループ登山にはまりそうです。
いよいよ下山です。
どこまで歩くか、どこからバスやタクシーに乗るか駆け引きが始まりました。
肩の口入り口には無料の水洗トイレあり。
こちらで不要なものはすべて流し、バス時刻表を見ると
各時間帯、09発の表記があります。
この先、位ヶ原&冷泉小屋のバス停が合うか??微妙な駆け引きが始まります。
とはいえ、若者?は歩く気満々。ごめんなさいhagure様。
私たちを誘ったのがそもそもに間違いとあきらめてください。
バス停近くになると、できるだけバスの音がしないうちに
登山道へ向かいます。
位ヶ原小屋ではおしるこの誘いがあったのですが、
jinさんも私も・・お昼食べすぎですので・・とお断りしてしまいました。
pikachanさんは、お汁粉食べたいと、hagure様の
思いを感じたり、この先の帰り時刻をきにしたりしておりましたが・・。
長野県人のふたりはおかまいなし。
ただただ歩きたいだけで、三本滝を目指します。
ゴメンナサイ。でも、歩いて帰ってから三本滝の素晴らしい光景を
見ることができたのです。ということでお許しください。
いや〜 ただただ満足です。
ルート図をなぞったら結構な距離歩いていますね。
今回も、ダイエット登山&貧乏登山貫徹です。
hagure様 貧乏登山に引き込んでしまい申し訳ありません。
懲りずに再度お誘いください。
pikachan様 コラボ登山の楽しさ教えていただきありがとうございます。
jin様 これからもご一緒できる日を楽しみにしております。
ではでは、皆様 これからも楽しい登山をしていきましょう。
乗鞍岳、こんな登り方もあること、こんな楽しさもあることを知り
歩いてみてください。
レコに立ち寄ってくださった方、ありがとうございます。
なかなか完成版レコにならずのアップで・・すみません。
最近なかなか忙しく、一人でガツンと山行く元気や行動にならず、hagureさんの計画に便乗で。。
乗鞍岳は以前畳平から登ったことはあるものの、悪天候で視界ゼロ。
そのうちリベンジとは思っていたものの・・、1時間半登るのに、遠い?北アルプスまで出向き、バス代かけ・・はぁ。。なんて。。
hagureさんが、位ケ原から登るというので、なんだかちょいといっぱい歩けそうだし、コースも自分一人では行かないお得感ありそーな感じ!
てな、乗りで参加表明。
aonuma1000さん、jinさんも参加の初コラボメンバー。
バス利用で位ケ原から登る予定が、もっと手前の三本滝から登ることに・・!
歩く時間が少ないとお得なのか、多いとお得なのか?
バス代・タクシー代節約のためか??
どーも、人があまり歩かないコースを、たっぷり歩くのが、最高のお得感、充実感を感じるメンバーなんですね。。きっと(^^)/
hagureさんが、「今回はのんびり、たまにはそんな歩きもいいよな」
な〜んて言ってたけど。。ナハハ
どーもそんな運命ではないんですね!
ラストの三本滝までの、10時間コース、ホントにホントに良かったですよ。
静かな山容を楽しく歩く・・最高でした。
予報も外れ、良い天気。。。ついてました☆
hagureさんもコメントにありましたが、
夜中、諏訪のSAで、ドリップ式コーヒーの自販機前で手助け?して、ちょいとおしゃべりが始まり・・の、80歳の男性
定年退職してから山初めて20年以上。
テン泊は重いので、シェラフのみで野営。
雨降ると顔・頭には傘広げ・・
ジャンダルムは庭と・・!!
そんなワイルドな山行を60歳過ぎてやってきてるなんて。。
ホント人生長いし、いくつから物事始めても遅くない!って、実感しました。
山行でいろいろな方と出会うのも、またおもしろいです。。
5時間の予定が・・・
そもそも乗鞍岳に行くと言い出したは、この年寄りの私なんですよ。ピカ姫が位ヶ原から行くなら一緒に行きたいとのたまわり、土曜休みではないから土曜日は棒に振って、夜遅く八王子を出ることにして、パターンになりそうで、またピカ姫に振り回される羽目になる。
レコに計画載せてたら、AOさんが私も行こうかな、なんて言い出して、そうしたら一日だけではもったいないから焼ヶ岳に行って来るてよこしたもんだ。私だって行きたいよ。でもねピカ姫のアッシー君しないといけないでしょう。AO殿をうらやましく思ったりして・・・、実は土曜日には道志の山に行く小さな計画があったんだけど、スポジムでランニングマシンで頑張りすぎて腰の部分が痛くて、お休みしたんですね。だから焼ヶ岳には行きたくてもいけませんでした。
本来17日からの3連休で、ジンさんたちを剱岳に連れて行くなんて大見得切っていたら、18日が法事で、私が主役、「ジンさんごめん」って謝って、「11日に乗鞍に行く」って口を滑らしたのがいけなかった。「ボクも良いですか」と言い出すから、イヤとは言えないでしょう。30代のピチピチボーイだよ。足が追いつくわけないのに。
そんな按配で、乗鞍高原観光センターの駐車場に午前6時までに集合。明るくなって5時半ごろには、あれ、こんにちは、おはようです、よろしくとなり、AOさん、Jinさん、初顔合わせ。
AOさんがタクシーの運ちゃんとよからぬ情報収集をしている。
そのうち、「三本滝の駐車場まで車入れるみたい」となって、バス代もったいないから、三本滝から歩きましょうかになり、それなら早く行きましょう、となる。
三本滝から位ヶ原まで2時間半くらいプラスですけど・・なんてAOさんが平気な顔で言う。Jin君なんかそんなのどうってことないっていう顔してる。もちろんピカ姫はみんなが行くことにヤダなんて言ったためしがない。でも女性だからね、お顔つくりの時間がほしいと言い出して、多少スタートが遅れたけど、結局このメンバーだと、私の5時間プランなんて誰も相手にしてくれない。ああ貧乏人と山行きたくないなぁ〜
そういうわけで、爺様はみんなの間に挟まって登らされることになったのだ・・・う〜ん、こんなはずでは
というわけで三本滝のレストハウスの駐車場に車を運んで、そこからスタート。ああ、やだやだ・・・
ジンさん、これもってくれる、っと一番重い今日の食料品を預ける。先手必勝、シメシメこれで、少し楽になるわい・・・
その後の経過はピカ姫の報告の通り、無事山頂も踏めたし、コースタイムも取れたし、乗鞍岳の山容の大きさを味わうこともできたし、百名山の山に敬意を払った登山ができたと山頂の乗鞍本宮で手を合わせる。穂高が見えないのは残念だが、雨も降らずラッキー。
肩の小屋でチャーハンタイム。100円ローソンの商品でも十分おいしい。野菜炒めて、昼飯負担一人200円で、ジンさんの豆引きコーヒが加わって、豪華なお昼。
AOさんはダイエットのための山登りだといいながら、食べてくださいましたね。もともと地上でよからぬ生活習慣がついているのがいけないのであって、山ではおいしく食事をいただくというのが、山家の本来で、AOさんは違反してます。
というわけで肩の小屋で30分の予定が50分の長居になる。
三本滝まで遅くなるよね、と私。途中でバスに乗ればいいじゃないと、再び私。タクシーもあるよね、っとまた私。肩の小屋口の無料トイレで、体調整備を行い、みんなが遅いって顔して待ってる。待たせてごめんね、といいいながら、位ヶ原への道を下る。この間が山道らしいところ。途中から赤い位ヶ原の小屋の屋根が見えた。
バスは1時間おきで、満員だと乗せてくれないね、とか意地悪なことを聞こえるように言う。
バスはもうすぐですね、バスの音きこえますよね、ああ行っちゃいましたよ・・・
タクシーこないかな〜(私)
位ヶ原の小屋の前で親父さんが暇そうに座ってる。
三本滝まで2時間で行くよ、なんて言われて。
「公共の乗り物は使わない」なんて、地元の産業に貢献したら、同県人でしょう・・・ブツブツ
しかたない、歩くか、ああ、腰いてぇ〜、
ストックは内蔵助谷で曲がったのを直したけど、きちんと止らずに緩んでしまう。ヤレヤレ・・
冷泉小屋でグループが休憩している。下るんですかって聞いたら、鈴蘭から登って来たとおしゃられる。今日は位ヶ原泊まり。究極の乗鞍岳登山。脱帽!
それから自動車道を何度も横切って、1時間20分くらいで三本滝分岐に下る。恐ろしい人たち。
滝見に行くぅ?
ここまできたら行かなくちゃ!
ここは観光スポットですよ。つり橋で人に会いました。
なんか、はじめて人に会った・・みたいにこのコースは登山者に会わず。
三本滝は3つの違う沢がここで滝になって一つの沢に交わるのだ。左の沢が一番貧相だったが、真ん中と右の黒岩の大きななめ滝が見ごたえがある。
真ん中も豪快。
AO殿が、滝に癒されるのはなんて言ったっけ、と言葉が出てこないといらいら、それって、マイナスイオンのこと、とジン君。あ、それそれ・・・なんて言いながら、滝をみて癒されているひと時。若い二人連れも現れて、場所を譲る。
16時30分駐車場に戻る。あのね、歩き始めたのは6時半ですよ。たっぷり10時間だよ!
かくして、当初のもくろみは見事にはぐらかされて、若気の人たちの術中にはめられて、7月の奥穂高、8月の内蔵助谷・仙人池、とピカ姫との立山・剣岳、体をいたわる山は、こうしてハードな登山に変身して、昨日も今日も足腰のあちらこちらが痛いのだ
今度は行くメンバーを考えないといけないかなぁ〜
みなさん、ありがとうね!楽しかったよ
AO殿、フォローしていただいてありがとう。Jinsさん、重たいチャーハン持たせて悪かったね、でもありがとう。ピカ姫、また楽しい山が登れてよかったね。
このメンバーでどこへ行くことになるんでしょう
そう言えば、おまけの話。往路、諏訪のSAで夜中80歳の山登り大好き爺さんに会いました。立ち話でしたが、60から始まって、丹沢、八ヶ岳、南と北アルプスしかいかないという。今回も夜行バスで扇沢に入り、黒部ダムから奥黒部ヒュッテに行き、そこから黒部の源流を歩きたいんだと、とんでもないジジイと出会ってしまった。ああ、やだやだ、変なジジイが増えて・・・
早く百名山終わらせて、山か足洗って、かぁちゃんと海外旅行にしようかな・・・
いつまでも付き合ってられないよ、こんな元気な連中と・・・、そう思いません?
おまけ。
ひげじいの山行には、おしるこが、仲間入りの儀式になっておりますので、次回にはぜひおしるこを食べましょう。できれ、秋の柔らかな日差しの下でぬくぬくと。なかなか乙なものですよ。
pikachanさん、hagure1945さん、こんにちは。
日曜日は天気に恵まれてた筈なんですが、
お昼頃からガスが上がってきてしまったですね。
皆さんが山頂に着かれた頃、私はジャンダルムを通過して、
既に西穂山荘で生ビール飲んでました!
早い時間はホントに最高でした。
勿論、私の方から乗鞍も良く見えてました!
こんばんわ、noborundaさま
記録見させていただきましたよ
乗鞍から穂高・槍方面がガスってて・・
ちょいと残念でした。
いつも精力的にガンガン登られてて、すごいですね
コメントありがとうございます
皆さま、10時間ものコース、お疲れ様でした。
多分、このコース前人未踏でしょう
道の感じはどうだったのでしょうか。
荒れている?
それにしてもよくこんなことを考え付きましたねー!
立派です
で、交通費は\0.-だったんですね
素晴らしいです
おほめの言葉恐れ入ります。
なんたって歩きたい人ばかりなものですから。しかし乗鞍は登山するならせめて位ヶ原からでしょう。三本滝からなんていうのは、貧乏登山隊の考えることで、優雅な登山隊は鈴蘭高原から歩いて位ヶ原山荘1泊のクラシックルートです。
乗鞍を味わうには、このコースがよろしいでしょう。むずかしいところはありませんが、大きさがわかります。花の時期ならもっと楽しいでしょう。
私たちは出発がおそかったので、余裕がなくなりましたが、もう30分早く出てたら、お汁粉食べる余裕が出たでしょう。
畳平から登ったのでは、百名山に申し訳なく、といいながら伊吹山などは山頂まで車でいったりしてますが、敬意の払い方の問題ですね。
伊吹山も荒島山も、登山の対象としては、私としては面白みに欠ける・・・あっ、余分なことを。
ぜひぜひ三本滝からお登りいただいて、位ヶ原からバスでもいいのでは。その場合には行きに三本滝見ておくことをお勧めします。
でも、ほんとよかったですよ。みなさんにお勧めです
sakusaku様 コメントありがとうござます。
この冬、みなさんが湯の丸でオフ会をした翌日に
湯の丸&烏帽子岳を登ったヤマコレ仲間の一部の
乗鞍登山となりました。
30代〜60代の各世代の不思議グループでの山行です。
それぞれの思惑が、入り乱れ最終的には長野県民の意見が採用された、
これまた不思議な行程でした。
もちろん、すべて徒歩ですので、公共交通料金は0円でした。
貧乏登山の極みです。
本来は、最年長の意見を優先するところでしょうが、
基本は歩きたい派の集まりだったのかも??
上小山の会といったしっかりした会でなくとも
山好きなら、何となく信頼しあえるものです。
山の持つ懐の広さを実感していると、
なんとなく安心して同行できるものです。
いつか、お山で会える日を楽しみにしております。
sakusakuさん、こんにちわ
道は荒れていないですよ
ただ、人に遭わないので、一人ではちょいと不安な感じもしますが・・
静かな山歩きを堪能でき、貧乏でなくても 、このコースでの乗鞍岳もお薦めです
私は以前畳平から登りましたので、今回は私の未踏ルートで楽しめました
pikachanさま みなさま おつかれさまでした。
数年前までご近所に住んでいましたが三本滝までがトレッキングコースだと思っていました。その先に登る道があったんですね
いつもすてきなお仲間と山行を楽しんでいらっしゃるようで、読んでいる私もうれしくなりますし、励みになります。
これからも楽しみにしてます
こんにちわ、clioneさん
いつもレコのぞいて下さり、ありがとうございます。
その時その時で、いろいろな方と一緒 で・・
そんな山歩きも楽しいです 。
clioneさんはいつも美味しそうな手作りお弁当 で・・感心しますし、ホント美味しそうです
clioneさんの楽しい、美味しいレコ も楽しみにしていますね
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