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Yamareco

記録ID: 1340289
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

高ワラビ尾根を歩く(浦山口駅→高ワラビ尾根→小持山→大持山→武川岳→正丸駅)

2017年12月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:48
距離
17.4km
登り
1,832m
下り
1,778m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:55
休憩
0:53
合計
6:48
距離 17.4km 登り 1,832m 下り 1,787m
7:00
19
7:19
7:27
24
高ワラビ尾根取り付き
7:51
7:53
19
ALT520
8:12
8:14
23
8:37
8:39
10
P785
8:49
41
マツゴウ?
9:30
9:32
16
9:48
12
10:00
5
P1160
10:05
10:12
14
覗き岩
10:26
10:40
17
10:57
11:00
9
雨乞岩
11:09
11:10
4
11:14
31
11:45
11:46
23
12:09
12:19
12
12:31
24
分岐
13:12
13:13
20
長岩峠
13:33
15
13:48
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:浦山口駅(秩父鉄道)
復路:正丸駅(西武鉄道)
コース状況/
危険箇所等
高ワラビ尾根
  バリエーションルート。
  基本的に道標はなし。(タワ尾根分岐以降道標が点在)
  急坂と岩場の連続する尾根。
  技術以上に体力が必要とされる尾根。

その他は一般コースです。
  ひどい凍結はありませんでしたが、軽アイゼンやチェーン等は
  持っていると安心ではあります。
あさいちの列車で西武秩父駅。
まだ日の出前です。
2017年12月23日 06:28撮影 by  SBM302SH, SHARP
5
12/23 6:28
あさいちの列車で西武秩父駅。
まだ日の出前です。
今日は浦山口駅を起点にします。
2017年12月23日 06:59撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
12/23 6:59
今日は浦山口駅を起点にします。
上から読んでも下から読んでも橋立橋。
かなり遠回りしてしまったようです。
2017年12月23日 07:14撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
12/23 7:14
上から読んでも下から読んでも橋立橋。
かなり遠回りしてしまったようです。
レコで予習した取り付き地点。
2017年12月23日 07:19撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5
12/23 7:19
レコで予習した取り付き地点。
取り付きからいきなりの急登。
はじめ、右にゆるく上る道を進みましたが、踏み跡が錯綜しているので、途中から歩きやすそうな所を直登しました。
2017年12月23日 07:28撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
12/23 7:28
取り付きからいきなりの急登。
はじめ、右にゆるく上る道を進みましたが、踏み跡が錯綜しているので、途中から歩きやすそうな所を直登しました。
傾斜が緩んで二足歩行できるようになるとやがて尾根に乗ります。しばらくゆるく上ります。
2017年12月23日 07:39撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
12/23 7:39
傾斜が緩んで二足歩行できるようになるとやがて尾根に乗ります。しばらくゆるく上ります。
再びの急登を上ります。
2017年12月23日 07:48撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
12/23 7:48
再びの急登を上ります。
520m地点。
下りの時、要注意ですね。
右から上ってきました。
2017年12月23日 07:52撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
12/23 7:52
520m地点。
下りの時、要注意ですね。
右から上ってきました。
ここまでの急登で体が温まりすぎたので2度目の衣服調整&エナジーチャージ。
2017年12月23日 07:53撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
12/23 7:53
ここまでの急登で体が温まりすぎたので2度目の衣服調整&エナジーチャージ。
見えませんが結構な急登なのです。
2017年12月23日 08:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
12/23 8:01
見えませんが結構な急登なのです。
急登をのぼり、やっと城山に到着。
自分史上いちばんキツイ700m峰でした。
2017年12月23日 08:12撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
8
12/23 8:12
急登をのぼり、やっと城山に到着。
自分史上いちばんキツイ700m峰でした。
進行方向からたびたび朝日が差すので歩きにくい。
2017年12月23日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
12/23 8:14
進行方向からたびたび朝日が差すので歩きにくい。
途中、さくら湖が見下ろせます。
2017年12月23日 08:19撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
12/23 8:19
途中、さくら湖が見下ろせます。
右のピークは矢岳でしょうか?
2017年12月23日 08:20撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
12/23 8:20
右のピークは矢岳でしょうか?
城山以降、岩場が連続します。
2017年12月23日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
12/23 8:22
城山以降、岩場が連続します。
基本、岩はやりすごせます。
2017年12月23日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
12/23 8:27
基本、岩はやりすごせます。
この大岩も左側を巻けます。
2017年12月23日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
12/23 8:32
この大岩も左側を巻けます。
大岩を巻くとすぐ展望所。
秩父市街を一望できます。
2017年12月23日 08:33撮影
7
12/23 8:33
大岩を巻くとすぐ展望所。
秩父市街を一望できます。
P785への登り。
2017年12月23日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
12/23 8:35
P785への登り。
P785を通過。
振り返って。
2017年12月23日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
12/23 8:38
P785を通過。
振り返って。
これから向かう伊勢岩ノ頭等の峰峰が見えます。
結構遠い…。
2017年12月23日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
12/23 8:37
これから向かう伊勢岩ノ頭等の峰峰が見えます。
結構遠い…。
マツゴウ?まで下って上り返します。
左にあやしく続く尾根アリ。
2017年12月23日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
12/23 8:49
マツゴウ?まで下って上り返します。
左にあやしく続く尾根アリ。
とにかく急登の連続です。
2017年12月23日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
12/23 9:09
とにかく急登の連続です。
雪が現れるが大したことはない。
2017年12月23日 09:16撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
12/23 9:16
雪が現れるが大したことはない。
そんなこんなで伊勢岩ノ頭。
2017年12月23日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
12/23 9:30
そんなこんなで伊勢岩ノ頭。
岩場がまた登場。
ここは直登したかな?
2017年12月23日 09:36撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
12/23 9:36
岩場がまた登場。
ここは直登したかな?
ここは岩場というより急斜面をいかに登るかがキモ。
2017年12月23日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
12/23 9:41
ここは岩場というより急斜面をいかに登るかがキモ。
この岩は直登しようかとも思ったのですが…
2017年12月23日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
12/23 9:44
この岩は直登しようかとも思ったのですが…
左に巻く踏み跡にリボンがついていたのでそっちを選択しました。
ただ、左側が結構切れ落ちていたので慎重に通過しました。
直登したほうがよかったのかな?
2017年12月23日 09:45撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
12/23 9:45
左に巻く踏み跡にリボンがついていたのでそっちを選択しました。
ただ、左側が結構切れ落ちていたので慎重に通過しました。
直登したほうがよかったのかな?
タワ尾根との分岐。
2017年12月23日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
12/23 9:48
タワ尾根との分岐。
P1160。
2017年12月23日 10:00撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
12/23 10:00
P1160。
最後のピーク小持山が至近距離に見えてきました。
2017年12月23日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
12/23 10:01
最後のピーク小持山が至近距離に見えてきました。
覗き岩。
ここだけぽっかり樹木が途切れます。
2017年12月23日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
12/23 10:05
覗き岩。
ここだけぽっかり樹木が途切れます。
都県境へと延びる尾根尾根が美しい。
2017年12月23日 10:07撮影
5
12/23 10:07
都県境へと延びる尾根尾根が美しい。
当座のゴールは近い。
最後も結構な急登です。
2017年12月23日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
12/23 10:21
当座のゴールは近い。
最後も結構な急登です。
小持山〜武甲山の一般コースに出ました。
小持山を目指します。
2017年12月23日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
12/23 10:24
小持山〜武甲山の一般コースに出ました。
小持山を目指します。
残雪有り。
若干凍ってます。
チェーンスパイクを持参してますが、上りなのでそのまま進みます。
下りだったら怖いなあ。
2017年12月23日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
12/23 10:24
残雪有り。
若干凍ってます。
チェーンスパイクを持参してますが、上りなのでそのまま進みます。
下りだったら怖いなあ。
高ワラビ尾根の取り付きからちょうど3時間で小持山山頂へ到着。
達成感あります。
15分ほど休みます。
2017年12月23日 10:26撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
12/23 10:26
高ワラビ尾根の取り付きからちょうど3時間で小持山山頂へ到着。
達成感あります。
15分ほど休みます。
裏から見る武甲山はひさしぶりです。
2017年12月23日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
12/23 10:27
裏から見る武甲山はひさしぶりです。
雨乞岩にて。
歩いてきた高ワラビ尾根を見下ろし、ひとり悦に入る。
2017年12月23日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7
12/23 10:58
雨乞岩にて。
歩いてきた高ワラビ尾根を見下ろし、ひとり悦に入る。
都県境尾根までのパノラマ。
2017年12月23日 10:57撮影
4
12/23 10:57
都県境尾根までのパノラマ。
無人の大持山を通過。
2017年12月23日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
12/23 11:09
無人の大持山を通過。
すばらしい道です。
2017年12月23日 11:24撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
12/23 11:24
すばらしい道です。
急坂部分は雪が残っている箇所がありますが、雪を避けて歩くことができます。
2017年12月23日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
12/23 11:35
急坂部分は雪が残っている箇所がありますが、雪を避けて歩くことができます。
妻坂峠に到着。
ここはいつ来ても風が強い。
武川岳へ200m上り返します。
2017年12月23日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
12/23 11:45
妻坂峠に到着。
ここはいつ来ても風が強い。
武川岳へ200m上り返します。
武川岳〜妻坂峠は下ったことしかなく、一度のぼってみたいと思っていたのです。
下りの時は急坂で油断ならないなあと思っていたのですが、登ってみると高ワラビ尾根を歩いた直後だからか、それほどキツクなかった。
2017年12月23日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
12/23 12:00
武川岳〜妻坂峠は下ったことしかなく、一度のぼってみたいと思っていたのです。
下りの時は急坂で油断ならないなあと思っていたのですが、登ってみると高ワラビ尾根を歩いた直後だからか、それほどキツクなかった。
武川岳。
2組4名様が昼食を取られていました。
2017年12月23日 12:09撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
6
12/23 12:09
武川岳。
2組4名様が昼食を取られていました。
元気プラザ方面へ向かいます。
2017年12月23日 12:22撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
12/23 12:22
元気プラザ方面へ向かいます。
間伐したばかりのようです。
ごくろうさまです。
2017年12月23日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
12/23 12:26
間伐したばかりのようです。
ごくろうさまです。
歩いたことがない大栗沢コースを選択。
2017年12月23日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
12/23 12:31
歩いたことがない大栗沢コースを選択。
林道に出ました。
このコースは薄暗く、おもしろくありませんでした。
でも、安心安全です。
2017年12月23日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
12/23 12:40
林道に出ました。
このコースは薄暗く、おもしろくありませんでした。
でも、安心安全です。
車道歩きの後、長岩峠・大蔵山を経由して正丸駅へ向かいます。
2017年12月23日 12:57撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
12/23 12:57
車道歩きの後、長岩峠・大蔵山を経由して正丸駅へ向かいます。
長岩峠を経て大蔵山。
ここから正丸駅へ向かう道は初めてのコース。
2017年12月23日 13:14撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
12/23 13:14
長岩峠を経て大蔵山。
ここから正丸駅へ向かう道は初めてのコース。
亀岩が予想外に大きくて驚きました。
2017年12月23日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
12/23 13:20
亀岩が予想外に大きくて驚きました。
3月までお休みのようです。
残念。
2017年12月23日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
12/23 13:39
3月までお休みのようです。
残念。
おかげで2時の列車に乗れてしまいました。
今年もう一回山に行けるかな?
2017年12月23日 13:52撮影 by  SBM302SH, SHARP
4
12/23 13:52
おかげで2時の列車に乗れてしまいました。
今年もう一回山に行けるかな?

感想

高ワラビ尾根ではたびたび岩場が現れますが、岩登りというより急斜面をいかに上るかみたいな感じでした。
危険箇所は少ないものの、長い上にアップダウンが多いので、体力勝負の尾根でもあります。
個人的には城山までの急登がすべてでした。
残りはほとんど惰性で歩いてしまいました。

小持山〜大持山間は雪の状態が心配でしたが、雪の少ない所を通るようにうまくコース取りされていて、持参したチェーンスパイクは使用しないですみました。
大持山〜妻坂峠は下部の急坂に雪が残っていましたが、ツルツルではなかったのでそのまま下りられました。

高ワラビ尾根、気に入りました。
また、歩きたいと思います。

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コメント

ログをどうもありがとうございました。
自分レコの所にお礼を書くのを忘れていました。
最近行った私のレコは、このレコも通り行こうと思ったんですが、
体力不足のせいで、途中断念してしまいました。
アップダウンがあって、地図読みの確認にもなるいいコースですね。
ログのおかげ、紙の出力と山旅ロガーに組み込むのに楽で助かりました。
何時かリベンジしたいと思っています。
ありがとうございました。
2018/1/16 23:04
Re: ログをどうもありがとうございました。
高ワラビ尾根は自分もはじめて歩いたのですが
急坂と岩場が連続するわりに、危険箇所が少なく、また歩きたくなる尾根でした。

バリルートを精力的に歩かれているようですね。
自分も最近、破線コースやバリルートをポチポチ歩くようになりました。

お互い安全登山でいきましょう。
2018/1/19 2:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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