4:34 出発
真っ暗で、初めての所なので右も左もわかりませんが、とにかく行きましょう
0
9/16 4:34
4:34 出発
真っ暗で、初めての所なので右も左もわかりませんが、とにかく行きましょう
ゲートを通ってすぐのトンネル
節電で照明が消えていますので真っ暗
ヘッドライトの明かりで進みますが、1kmの長いトンネル、怖くて振り返ることができません(;一_一)
早足で前だけ見て進みます
1
9/16 4:35
ゲートを通ってすぐのトンネル
節電で照明が消えていますので真っ暗
ヘッドライトの明かりで進みますが、1kmの長いトンネル、怖くて振り返ることができません(;一_一)
早足で前だけ見て進みます
2つ目のトンネルを越えた出口で、朝焼けがちょっとだけ見えました
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9/16 5:16
2つ目のトンネルを越えた出口で、朝焼けがちょっとだけ見えました
高瀬ダムが見えてきました
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9/16 5:17
高瀬ダムが見えてきました
ここまで5km
1km毎に表示札あります
ダムの上には月
ダムには5回折り返しのある道を登ります
0
9/16 5:21
ここまで5km
1km毎に表示札あります
ダムの上には月
ダムには5回折り返しのある道を登ります
5:38
高瀬ダム到着
暗い中、怖くて、いや歩きに集中でき早足だったせいか、早く着きました
0
9/16 5:38
5:38
高瀬ダム到着
暗い中、怖くて、いや歩きに集中でき早足だったせいか、早く着きました
タクシー案内板
0
9/16 5:39
タクシー案内板
ブナ立尾根の登山口はこの道を真っすぐ進み、左奥の白く見える土砂の奥です
0
9/16 5:39
ブナ立尾根の登山口はこの道を真っすぐ進み、左奥の白く見える土砂の奥です
またトンネルを通り、
0
9/16 5:43
またトンネルを通り、
長いつり橋を渡り、
1
9/16 5:49
長いつり橋を渡り、
ブナ立尾根上の月を見ながら、
3
9/16 5:56
ブナ立尾根上の月を見ながら、
花に迎えられ、
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9/16 6:00
花に迎えられ、
6:01
ブナ立尾根登山口到着
ここで一休みして、エネルギー補給して、登りに備えます
今日はどんな山行になるんだろう!
ワクワクする瞬間です
0
9/16 6:01
6:01
ブナ立尾根登山口到着
ここで一休みして、エネルギー補給して、登りに備えます
今日はどんな山行になるんだろう!
ワクワクする瞬間です
6:09
ブナ立尾根登山開始
では、今日も元気に行きましょう!!!
今日は、久しぶりに、思いっきり歩けますヽ(^o^)丿
0
9/18 15:45
6:09
ブナ立尾根登山開始
では、今日も元気に行きましょう!!!
今日は、久しぶりに、思いっきり歩けますヽ(^o^)丿
いきなりの急勾配の階段の連続
0
9/16 6:13
いきなりの急勾配の階段の連続
階段が続きます
0
9/16 6:40
階段が続きます
ひたすら登ります
道はよく整備されていて、登りには非常に歩きやすいです
等間隔で11番から番号が表示されています
0
9/16 6:58
ひたすら登ります
道はよく整備されていて、登りには非常に歩きやすいです
等間隔で11番から番号が表示されています
とにかく登ります
ペースはいつもより少し遅めに抑え、ひたすら登ります
0
9/16 7:08
とにかく登ります
ペースはいつもより少し遅めに抑え、ひたすら登ります
雲はありますが、高い雲なので、展望はよさそうです
0
9/16 7:28
雲はありますが、高い雲なので、展望はよさそうです
勾配が緩い所もありますが、ひたすら登って
0
9/18 15:45
勾配が緩い所もありますが、ひたすら登って
三角点2209m到着
まだまだ登ります
0
9/16 7:50
三角点2209m到着
まだまだ登ります
7:57
タヌキ岩到着
一休みして、更に登って
0
9/16 7:57
7:57
タヌキ岩到着
一休みして、更に登って
烏帽子岳の稜線が見えてきました
0
9/16 8:42
烏帽子岳の稜線が見えてきました
樹林を抜け、ここがブナ立尾根終点
少し下って
0
9/16 8:43
樹林を抜け、ここがブナ立尾根終点
少し下って
8:45
烏帽子小屋到着
割とすんなり着きましたが、さすがに最後は少しペースダウンしてしまいました
0
9/16 8:45
8:45
烏帽子小屋到着
割とすんなり着きましたが、さすがに最後は少しペースダウンしてしまいました
ここで2泊してこれから下山する女性お二人にお会いして少し話しました
「野口五郎小屋は中々見えなく遠いですよ。私たちはガスの中だったから歩けたようなもの・・」
0
9/16 8:46
ここで2泊してこれから下山する女性お二人にお会いして少し話しました
「野口五郎小屋は中々見えなく遠いですよ。私たちはガスの中だったから歩けたようなもの・・」
烏帽子小屋の向かいの山もよく見えます
眺めが良くて良かった!
0
9/16 8:56
烏帽子小屋の向かいの山もよく見えます
眺めが良くて良かった!
満々と水を湛える高瀬ダムの上部が見えます
1
9/16 9:04
満々と水を湛える高瀬ダムの上部が見えます
目の前には、緩い登りの砂礫の道が続いています
気持ちいいです
2
9/16 9:16
目の前には、緩い登りの砂礫の道が続いています
気持ちいいです
猿が何匹かいます
この前テレビでやってたのですが、ハイマツの実を食べるために、どんどん稜線に登ってくるようですね
登山者をチラ見して、一定の距離をおいています
1
9/16 9:26
猿が何匹かいます
この前テレビでやってたのですが、ハイマツの実を食べるために、どんどん稜線に登ってくるようですね
登山者をチラ見して、一定の距離をおいています
槍も見えてきました
存在感があります
1
9/16 9:33
槍も見えてきました
存在感があります
振り返ると、中央奥に尖がった針ノ木岳
1
9/16 9:38
振り返ると、中央奥に尖がった針ノ木岳
これから向かう稜線
いやー、しびれる位にいいですね
3
これから向かう稜線
いやー、しびれる位にいいですね
三ッ岳を黒部側に巻いた所で、先行者に追いつきました
秋田から来られ、1:30に七倉を出発したとのこと
この方とは水晶小屋では隣のお布団、色々とお話ししました
0
三ッ岳を黒部側に巻いた所で、先行者に追いつきました
秋田から来られ、1:30に七倉を出発したとのこと
この方とは水晶小屋では隣のお布団、色々とお話ししました
前方になだらかな野口五郎岳
まだまだ遠い
1
9/16 9:56
前方になだらかな野口五郎岳
まだまだ遠い
右奥には水晶岳
黒岳と呼ばれるように、黒くて目立ちます
1
9/16 10:13
右奥には水晶岳
黒岳と呼ばれるように、黒くて目立ちます
野口五郎は、遠いなー
1
9/16 10:31
野口五郎は、遠いなー
随分歩いてきたんだけど・・
0
9/16 10:52
随分歩いてきたんだけど・・
やっと野口五郎山頂の山頂標が見えて見ました
でもその前に野口五郎小屋があるはずだけれど、見えない
0
9/16 10:59
やっと野口五郎山頂の山頂標が見えて見ました
でもその前に野口五郎小屋があるはずだけれど、見えない
やっと小屋が見えました
こんな所に隠れていましたー
0
9/16 11:02
やっと小屋が見えました
こんな所に隠れていましたー
11:03
野口五郎小屋到着
水をもう2リットル近くも消費してしまい、水を補給します
水晶小屋は水の補給が0.5リットルしかできないので、今回は3.5リットル持参してきました
ハイドレーションにしてから、水を飲む量が増えました
1
9/16 11:07
11:03
野口五郎小屋到着
水をもう2リットル近くも消費してしまい、水を補給します
水晶小屋は水の補給が0.5リットルしかできないので、今回は3.5リットル持参してきました
ハイドレーションにしてから、水を飲む量が増えました
烏帽子方面から来ると、本当に小屋は見えにくい位置にあります
0
9/16 11:13
烏帽子方面から来ると、本当に小屋は見えにくい位置にあります
もうすぐ野口五郎岳山頂
0
9/16 11:19
もうすぐ野口五郎岳山頂
11:21
野口五郎岳山頂到着です
誰もいません
山頂独り占めです
2
9/16 11:21
11:21
野口五郎岳山頂到着です
誰もいません
山頂独り占めです
いつも通り三角点にタッチ
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9/16 11:21
いつも通り三角点にタッチ
先ずは登頂の記念写真
バックの空がいい感じです
6
9/16 11:23
先ずは登頂の記念写真
バックの空がいい感じです
ここで頂上の撮影会開始です
誰もいないので、好きなだけ撮れます
これから向かう稜線
左に槍、右に鷲羽、その少し左に、笠ヶ岳がひょっこりと頭を出しています
0
9/16 11:26
ここで頂上の撮影会開始です
誰もいないので、好きなだけ撮れます
これから向かう稜線
左に槍、右に鷲羽、その少し左に、笠ヶ岳がひょっこりと頭を出しています
左から、鷲羽、ワリモ、水晶
去年歩いた稜線で、これを見たかった!!
3
9/16 11:26
左から、鷲羽、ワリモ、水晶
去年歩いた稜線で、これを見たかった!!
槍とその奥の奥穂高岳
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9/16 11:27
槍とその奥の奥穂高岳
燕岳
5月に登りました
あの時は快晴、感動に言葉少なく、展望に見とれた記憶が蘇ります
後から気付いたのですが、燕岳の左に富士山が写っていました!!!
1
9/16 11:27
燕岳
5月に登りました
あの時は快晴、感動に言葉少なく、展望に見とれた記憶が蘇ります
後から気付いたのですが、燕岳の左に富士山が写っていました!!!
笠ヶ岳と鷲羽岳の拡大
1
9/16 11:27
笠ヶ岳と鷲羽岳の拡大
水晶岳拡大
0
9/16 11:27
水晶岳拡大
それに続く赤牛岳への稜線
その奥の薬師岳
8/19に折立まで来たのですが、大雨で断念しました
今回もそちらに行きたい気持ちはあったのですが、長く休めず、1泊2日が限界でした
でもこの眺めを見られたら、満足です
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9/16 11:29
それに続く赤牛岳への稜線
その奥の薬師岳
8/19に折立まで来たのですが、大雨で断念しました
今回もそちらに行きたい気持ちはあったのですが、長く休めず、1泊2日が限界でした
でもこの眺めを見られたら、満足です
槍をバックにバンザーイ
!(^^)!!(^^)!!(^^)!
4
9/16 11:35
槍をバックにバンザーイ
!(^^)!!(^^)!!(^^)!
通ってきた稜線のパノラマ
左に、薬師、赤牛
右奥に立山、針ノ木等など
右下は野口五郎小屋
0
通ってきた稜線のパノラマ
左に、薬師、赤牛
右奥に立山、針ノ木等など
右下は野口五郎小屋
野口五郎岳山頂からの360度パノラマ
雲はありますが、申し分の無い展望が広がっています
来て良かったとつくづく思う瞬間です
ここまでの疲れなんか、どこかに吹き飛んでしまいます・・・
2
野口五郎岳山頂からの360度パノラマ
雲はありますが、申し分の無い展望が広がっています
来て良かったとつくづく思う瞬間です
ここまでの疲れなんか、どこかに吹き飛んでしまいます・・・
でも歳なので、そうはいかない、疲れは確実に蓄積されてきます
コレステロールと同じです・・
では、本日の宿、水晶小屋に向かいましょう!!
0
9/16 11:45
でも歳なので、そうはいかない、疲れは確実に蓄積されてきます
コレステロールと同じです・・
では、本日の宿、水晶小屋に向かいましょう!!
野口五郎岳の空がきれい
飛行機が雲を突き抜けて行きます
1
9/16 11:51
野口五郎岳の空がきれい
飛行機が雲を突き抜けて行きます
何回も振り返る程、本当に山と空がキレイ
1
9/16 12:04
何回も振り返る程、本当に山と空がキレイ
前方には段々と水晶岳大きくなってきます
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9/16 12:04
前方には段々と水晶岳大きくなってきます
12:13
真砂岳分岐到着
湯俣温泉からの竹村新道です
0
9/16 12:13
12:13
真砂岳分岐到着
湯俣温泉からの竹村新道です
通ってきた稜線
キレイです
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9/16 12:22
通ってきた稜線
キレイです
砂礫ばかりの道と思っていたのですが、これからは岩場の道です
ペンキの印が薄く、よく見ないと見失ってしまいます
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9/16 12:22
砂礫ばかりの道と思っていたのですが、これからは岩場の道です
ペンキの印が薄く、よく見ないと見失ってしまいます
リンドウの花
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9/16 12:25
リンドウの花
槍を高いと感じます
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9/16 12:26
槍を高いと感じます
中央ピークに水晶小屋がかすかに見えてきました
標高2900mに建つ小屋
小さな小屋ですが、去年行って雰囲気が大好きになりました
絶対に行って泊ろうと思ってきました
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9/16 12:59
中央ピークに水晶小屋がかすかに見えてきました
標高2900mに建つ小屋
小さな小屋ですが、去年行って雰囲気が大好きになりました
絶対に行って泊ろうと思ってきました
その右に続く水晶、赤牛の稜線
長く山小屋も無い稜線が続きますが、ここもいづれ歩いてみたいコースですネ
0
9/16 13:01
その右に続く水晶、赤牛の稜線
長く山小屋も無い稜線が続きますが、ここもいづれ歩いてみたいコースですネ
13:15
東沢乗越到着
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9/16 13:15
13:15
東沢乗越到着
あとはこれを登れば水晶小屋に着きます
しかし、道が険しそう・・
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9/16 13:31
あとはこれを登れば水晶小屋に着きます
しかし、道が険しそう・・
13:49
水晶小屋到着
予定より随分早く着きました
七倉から9時間15分かかりました
気持よい稜線歩きで、足取りも軽かったんですね
平成17年建替えの新しい小屋です
宿泊の受付をして、水晶岳を往復します
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9/16 13:49
13:49
水晶小屋到着
予定より随分早く着きました
七倉から9時間15分かかりました
気持よい稜線歩きで、足取りも軽かったんですね
平成17年建替えの新しい小屋です
宿泊の受付をして、水晶岳を往復します
今日歩いてきた稜線
烏帽子小屋から野口五郎と素晴らしい稜線でした
0
今日歩いてきた稜線
烏帽子小屋から野口五郎と素晴らしい稜線でした
この景色がたまらない
0
9/16 14:00
この景色がたまらない
この向きも最高の景色
いい所に小屋があります
来た甲斐がありました
0
9/16 14:01
この向きも最高の景色
いい所に小屋があります
来た甲斐がありました
水晶岳へ向かいます
この稜線も去年来てよかったので、また歩いて見たかった
いつもならガスがでてくる時間ですが、今日はまだ大丈夫
0
9/16 14:01
水晶岳へ向かいます
この稜線も去年来てよかったので、また歩いて見たかった
いつもならガスがでてくる時間ですが、今日はまだ大丈夫
その稜線のパノラマ
左下は雲ノ平
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その稜線のパノラマ
左下は雲ノ平
雲に隠れてしまそうな槍ヶ岳
そして右の鷲羽岳
0
9/16 14:01
雲に隠れてしまそうな槍ヶ岳
そして右の鷲羽岳
中央右手前は祖父岳
奥の左は三俣蓮華岳、右奥は黒部五郎岳
折立で撤退して行けなかったので、今年にまた見ることができただけでも良かった
0
9/16 14:02
中央右手前は祖父岳
奥の左は三俣蓮華岳、右奥は黒部五郎岳
折立で撤退して行けなかったので、今年にまた見ることができただけでも良かった
雲ノ平の向こうの北ノ股岳の稜線は雲に隠れてしまいました
0
9/16 14:02
雲ノ平の向こうの北ノ股岳の稜線は雲に隠れてしまいました
黒部五郎岳拡大
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9/16 14:02
黒部五郎岳拡大
槍、鷲羽、黒部五郎、雲ノ平パノラマ
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槍、鷲羽、黒部五郎、雲ノ平パノラマ
もうすぐ水晶岳
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9/16 14:13
もうすぐ水晶岳
14:29
水晶岳山頂2978m到着
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9/18 15:52
14:29
水晶岳山頂2978m到着
ここも頂上独占で記念撮影
カメラを置く場所が無く、これ以上カメラを上に向けられませんでした
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9/16 14:31
ここも頂上独占で記念撮影
カメラを置く場所が無く、これ以上カメラを上に向けられませんでした
薬師岳
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9/16 14:32
薬師岳
赤牛岳の稜線
1
9/16 14:32
赤牛岳の稜線
遠く黒部ダム
0
9/16 14:33
遠く黒部ダム
いい稜線だなー
小屋に戻りましょう
0
9/16 14:51
いい稜線だなー
小屋に戻りましょう
15:17
水晶小屋っていい所に建ってますね
小屋に戻ってきました
0
9/16 15:11
15:17
水晶小屋っていい所に建ってますね
小屋に戻ってきました
野口五郎岳をバックに
カンパーイです
至福の時間!(^^)!
2
9/16 15:40
野口五郎岳をバックに
カンパーイです
至福の時間!(^^)!
今日のお泊りの方々
左は七倉から登られた秋田の方
奥は愛知のIさん、右のお二人は滋賀県から来られました
あとは、私と素泊まりの女性1名の計6人のみでした
みんなで乾杯し夕食をいただき、色々とお話を・・
山小屋に1人で泊るのは初めてですが、いい雰囲気です
3
9/16 16:59
今日のお泊りの方々
左は七倉から登られた秋田の方
奥は愛知のIさん、右のお二人は滋賀県から来られました
あとは、私と素泊まりの女性1名の計6人のみでした
みんなで乾杯し夕食をいただき、色々とお話を・・
山小屋に1人で泊るのは初めてですが、いい雰囲気です
水晶小屋表札と入口
0
9/16 17:40
水晶小屋表札と入口
宿泊は2階
定員が20名ですので小さい山小屋、こんな雰囲気がいいですね
しかし天井が低く、何度頭をぶつけたか
その度に、イテー
19時ごろから雨が降り出し、深夜からは建物を揺らすほどの暴風が吹きました
夕食後の普段飲まないコーヒーが効いたのと、2日目のことが気になりほとんど眠れず・・・
風の音をずっと聞いていました。。...
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9/16 18:08
宿泊は2階
定員が20名ですので小さい山小屋、こんな雰囲気がいいですね
しかし天井が低く、何度頭をぶつけたか
その度に、イテー
19時ごろから雨が降り出し、深夜からは建物を揺らすほどの暴風が吹きました
夕食後の普段飲まないコーヒーが効いたのと、2日目のことが気になりほとんど眠れず・・・
風の音をずっと聞いていました。。...
**** 2日目 ****
明るくなり、風は弱くなってきましたが、それでもまだ強いです
ガスで見えず、雨も降り、この中を1人で下山するのは心細いですので、愛知のIさんをお誘いして即席ペアで、湯俣温泉へ下山することになりました
0
9/17 6:11
**** 2日目 ****
明るくなり、風は弱くなってきましたが、それでもまだ強いです
ガスで見えず、雨も降り、この中を1人で下山するのは心細いですので、愛知のIさんをお誘いして即席ペアで、湯俣温泉へ下山することになりました
6:15
水晶小屋出発
ガスがかかっていますが、風はこの場所は強くなく、雨はほとんど止んでいます
0
9/17 6:30
6:15
水晶小屋出発
ガスがかかっていますが、風はこの場所は強くなく、雨はほとんど止んでいます
ところどころ体を風に煽られるところはありましたが、順調に進み
0
9/17 7:27
ところどころ体を風に煽られるところはありましたが、順調に進み
7:40
真砂岳分岐到着
分岐からトラバースして湯俣温泉へ下山します
0
9/17 7:40
7:40
真砂岳分岐到着
分岐からトラバースして湯俣温泉へ下山します
眼前のガスはとれてきました
下りだけかと思ったのですが、登り返しが2回ありました
手前に見えるのは湯俣岳
0
9/17 8:22
眼前のガスはとれてきました
下りだけかと思ったのですが、登り返しが2回ありました
手前に見えるのは湯俣岳
ナナカマドの実はもう真っ赤です
0
9/17 9:14
ナナカマドの実はもう真っ赤です
9:19
湯俣岳到着
また雨が降り出しました
0
9/17 9:19
9:19
湯俣岳到着
また雨が降り出しました
10:36
展望台到着
0
9/17 10:36
10:36
展望台到着
眼下の渓流は青みがかって見えます
0
9/17 10:40
眼下の渓流は青みがかって見えます
真っ青な水の取水ダム
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9/17 10:47
真っ青な水の取水ダム
渓谷
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9/18 15:55
渓谷
取水ダム到着
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9/17 11:00
取水ダム到着
11:03
湯俣温泉晴嵐荘到着
Iさんが言った11時の目標時間にほぼ着きました
0
9/17 11:03
11:03
湯俣温泉晴嵐荘到着
Iさんが言った11時の目標時間にほぼ着きました
つり橋を渡り対岸の歩道へ
0
9/17 11:09
つり橋を渡り対岸の歩道へ
晴嵐荘は俗世間から隔離されていますネ
1
9/17 11:10
晴嵐荘は俗世間から隔離されていますネ
あとはこの道をひたすら歩いて高瀬ダムへ向かいます
コースタイムは2時間40分、約10kmかな?
一人だと黙々歩くしかありませんが、今日は2人で下山
色々お話しして進むと、時間も短く感じます
1
9/17 11:11
あとはこの道をひたすら歩いて高瀬ダムへ向かいます
コースタイムは2時間40分、約10kmかな?
一人だと黙々歩くしかありませんが、今日は2人で下山
色々お話しして進むと、時間も短く感じます
節電で照明を消した長い2つのトンネルを、備え付けの懐中電灯の暗い灯りを頼りに進み、
13:28
高瀬ダム到着
ちょうどいいタイミングでタクシーがきました
0
9/17 13:28
節電で照明を消した長い2つのトンネルを、備え付けの懐中電灯の暗い灯りを頼りに進み、
13:28
高瀬ダム到着
ちょうどいいタイミングでタクシーがきました
無事に七倉到着
お疲れ様でした
ご一緒いただいた愛知のIさん、おかげ様で無事に着くことができました
ありがとうございました
この後、Iさんを松本駅へお送りし、帰路に着きました
2
9/17 13:51
無事に七倉到着
お疲れ様でした
ご一緒いただいた愛知のIさん、おかげ様で無事に着くことができました
ありがとうございました
この後、Iさんを松本駅へお送りし、帰路に着きました
初日は最高の眺望!
野口五郎岳にカンパイですか
最高に美味そうですね〜!!
雨の下山は本当にご苦労様でした
ただでさえ大変なのに北アの最深部からでは
気がめいりますよね
URUさん先行でしたか。
Iさん大変だったのではないでしょうか
今週は天候悪そうなので予定していたO山は残念ながら
中止です
来週も忙しいので、私の次回はK泊まりのO岳となりそうです
URUさんや他の方のレコで気分だけ味わっておきます
来週の山行も晴れるといいですね! fall
雨の中の下山お疲れ様でした
写真だけでも大変そうな感じが伝わってきます
でも、初日はバッチリ晴れて景色を堪能できたようでよかったですね。
私も自分で歩いた時の景色が甦ってきました
それにしても七倉ダムスタートで水晶小屋まで行きますか。
しかも水晶岳まで往復って。すごいなあ
私は仮に膝をやってなくても高瀬ダムスタートの野口五郎小屋が限度ですね
>ハイドレーションにしてから、水を飲む量が増えました
私も前回からハイドレ導入したら水の消費量が増えちゃってるんですよね。
それでも尿で出て行く分はないので採り過ぎってこともないのでしょうか。
これからもレコ楽しみにしています
やっと行けました。
無理やり休んで行きましたので、昨日、今日と大変で、本日は仕事です
天国と、地獄になりそうな天気でしたが、
実際に歩きだしたら、予想していたより酷くなく無事に下山しました。
Iさんから湯俣温泉の目標到着時刻を言われていましたので、
ほぼ予定時刻通りの下山でした。
Iさんは滑ってストックを折るトラブルがありましたが、怪我はなく良かったです。
2人とも滑って転んだのは、それなりにありました。
本当に、あの夜中の建物を揺らす風の音を聞いたら、
帰れる気がしませんでした。
1日目が全てでしたので、よい天気でよかったです。
来週の山行は23日からと当初より1日遅れとなりました。
混みそうです
mustcutさんのレコを参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
気持よい稜線で、思いのほか早く歩けました。
今回は、思いっきり歩いてみようと、水晶岳まで計画しましたが、
調子がよく、あまりにもあっさり行けてしまいました。
きっとブナ立尾根を少しだけペースを遅くし、あまり頑張りすぎなかったことと、
今まで行けなかったうっぷんが、爆発したんでしょうか
しかし、水の飲み過ぎで汗の量が半端ではないので、
ズボンが臭くて、自分でも嫌になるくらいです。
これでは、小屋泊りの皆さんに嫌われてしまいますので、
何か、対策が必要と思います。
でも、風雨の中、無事に下山出来て良かったです。
何か、胸に支えていたものが一揆に解決した様な
そんな爽やか気持ちでレコを読ませて貰いました!
ブナ立尾根
身体が出来上がってますね〜
二日分の工程を一日に集約した、濃厚なスケジュールですね
今シーズンの内に行けて、本当に良かったですね
嬉しい出会いも有った二日間、お疲れ様でした
sanpo69さんのコメント、本当にいつも的確ですね。
私が思っていることを、スパッと一言で言っていただけました。
sanpo69さんだったら、ブナ立尾根は2時間位で登り、
午前中に水晶に着いてしまいそうですが・・
混んだ小屋泊りは大嫌いですので、あまりしたくないのですが、
テン泊で行くとどうしても荷物が重くなり、歩いて行ける距離が制限されてしまうので
連休前日と言えど、平日だったら小屋は空いているだろうと、
初めての1人での小屋泊りでした。
宿泊人数も少なく、落ち着いて和やかに小屋泊を楽しめました。
小屋で1泊だと、荷物も軽く、行動も制限されない。
しかし、車で行くしかないので、周回コースor往復になりますが、
新しい境地が開けたのかも知れません。
でも、その前に、財布の中身と奥方のご理解が得られるかが大問題です
URU-12さん、ご無沙汰しております。
元気に登山三昧されているようで何よりです。
私も行きたかった北アルプス最深部、野口五郎岳、水晶岳先に行かれてしまいましたね。
来年は是非URU-12さんの山行記録を参考にして登って見たいと思います。
また、以前北岳でお話しました体力勝負のワンディ登山2本は残念ながら今年は実現しませんでした。
10月は個人的に忙しくなり山は無理なようです。
今年は11月に雪の立山を登って最後の山行となるかもしれません。
また、URU-12さんの詳細なレポを楽しみにしております。
こんばんは hikobeさん
一応、元気に登っています。
昨日は、今年の目標の一つだった槍ヶ岳の日帰り登山をしてきました。
前日、朝と天気が悪かったので、信じられない位に人が少なく、
今年最後の北アルプスが、結果的に最高の天気で締めくくれました。
今年は、夏の天気が悪かったので、テントでの縦走は北岳しかできず、劔の日帰りも来年に持ち越しです。
あとは、今年最後に、南アかその近辺に行くかどうかです。
hikobeさんも、北岳の後にテン泊で3回も行かれてるようですね。
ときおり、ホームページを拝見させていただいております。
寒くなると後は低山狙いで、これからは丹沢かその近辺でしょうか。
とにかく、元気に好きなことができるのが一番ですネ。
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