記録ID: 1346320
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ハイキング
丹沢
登り納めは塔ノ岳(菩提峠より表尾根ピストン)
2017年12月31日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:24
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 1,260m
- 下り
- 1,267m
コースタイム
07:25 菩提峠
08:20 二ノ塔
08:30 三ノ塔 08:35
09:00 鳥尾山 09:05
09:25 行者ヶ岳
09:45 政次郎ノ頭
10:00 新大日 10:10
10:20 木ノ又大日
10:40 塔ノ岳山頂 11:10
11:30 木ノ又大日
11:40 新大日
12:00 政次郎ノ頭
12:15 行者ヶ岳
12:35 鳥尾山 12:40
13:10 三ノ塔 13:15
13:35 二ノ塔
14:45 菩提峠
08:20 二ノ塔
08:30 三ノ塔 08:35
09:00 鳥尾山 09:05
09:25 行者ヶ岳
09:45 政次郎ノ頭
10:00 新大日 10:10
10:20 木ノ又大日
10:40 塔ノ岳山頂 11:10
11:30 木ノ又大日
11:40 新大日
12:00 政次郎ノ頭
12:15 行者ヶ岳
12:35 鳥尾山 12:40
13:10 三ノ塔 13:15
13:35 二ノ塔
14:45 菩提峠
天候 | 曇り(一時、あられ、小雪がぱらつく) |
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過去天気図(気象庁) | 2017年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車:菩提峠駐車場 復路:往路と同じ コンビニ: 駐車場が空いていたので、「ファミリーマート秦野中井インター店」を利用 (インターを秦野市街方面へ進み、すぐ左側) 因みに、今回のルートの最終コンビニは、県道70号と国道246号の交差点に位置する、「セブンイレブン秦野名古木店」。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
鎖場(岩場)は、三ノ塔北西、行者ヶ岳山頂前後にある。 行者ヶ岳の北西(塔ノ岳)側は、特に注意が必要。 行者ヶ岳〜烏尾山のヤセ尾根で崩れかかってる箇所があるので注意。 行きの登山道は全般的に凍っており固かったが、帰りは気温が上がり泥濘になりかかっている箇所があった。 |
写真
装備
備考 | ドライレイヤー:Millet ドライナミックメッシュ 3/4シャツ ベースレイヤー:mont-bell スーパーメリノウール M.W. ラウンドネックシャツ Men's ミドルレイヤー:mont-bell ジオライン3Dサーマルジャケット Men's ミドルレイヤー:mont-bell クリマプラス100 プリントジャケット Men's アウター:mont-bell ライトシェル アウタージャケット Men's ボトムス:Alpine DESIGN トレッキングパンツ(厚手) ハット:mont-bell ワイドブリムハット グローブ:Black Diamond モンブラン フットウェア:mont-bell アルパインクルーザー 2000 Men's バックパック:Gregory Z40 トレッキングポール:Black Diamond トレイルショックコンパクト アウターは、登りの二の塔へ向かう途中で脱ぎ、鳥尾山で再び着用し、下山まで着用したままだった。 |
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感想
朝4時に目が覚めたが、天気が思ったよりよくなかったので、どうしようかと悩んだが、眼が冴えて寝られそうになかったので、思い切って山行に行くことにした。
早朝の為、東名高速の年末渋滞にはまることなく、目的地の菩提峠にはスムーズに行くことができた。菩提峠の駐車場には、自分を含め2台しか止まっていなかった。表尾根では30人以上の人とすれ違ったので、ヤビツ峠経由で訪れた人が多かったようだ。
三ノ塔に向かっている途中であられが舞っていたので、天気の回復は期待することはなく、雨さえ降らなければよいと願っていた。
塔ノ岳山頂では、ガスっており景観が全く望めない状況で、風が強く非常に寒かったので、暖かい山小屋にお邪魔することにした。注文するのはコーヒーかお茶か悩んだが、ファミマでサンドイッチを買っていたので、コーヒーにした。
表尾根は、いろいろなピークを越えアップダウンが多く、鎖場があったりで、面白いルートだと改めて感じた。
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積雪期ピークハント/縦走
丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
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