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Yamareco

記録ID: 1349550
全員に公開
雪山ハイキング
京都・北摂

愛宕山 - 梨ノ木谷〜芦見谷左俣〜愛宕神社〜三角点〜滝谷〜スキー場跡〜脇道〜中尾根

2018年01月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
village-green その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:39
距離
18.0km
登り
1,146m
下り
1,175m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:30
休憩
1:10
合計
8:40
距離 18.0km 登り 1,155m 下り 1,184m
7:28
18
7:46
0:00
8
7:54
8
8:02
0:00
8
8:10
8:14
6
8:20
0:00
36
8:56
8:58
52
梨木大神
9:50
9:52
74
11:06
0:00
10
地蔵の辻
11:16
11:54
6
12:00
12:16
20
12:46
0:00
62
竜ヶ岳分岐
13:48
0:00
8
竜ヶ岳分岐
13:56
13:58
8
地蔵の辻
14:06
14:08
24
14:32
14:34
78
15:52
0:00
12
登山口
16:04
0:00
4
16:08
保津峡駅
天候 晴れ/曇り/雪
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
京都バス - 阪急嵐山〜清滝 230円
コース状況/
危険箇所等
■清滝バス停〜梨ノ木谷〜サカサマ峠
清滝バス停から舗装路を歩き、大杉谷ルートや月輪寺ルートの登山口をやり過ごすと、沢沿いの林道になります。
倒木が所々にあるものの、通行への支障はあまりなし。
道の浸食が進行している箇所があり、沢に下りて進む方が良いかも知れません。
梨木大神で右に進路を取り、右側の斜面が伐採され明るくなった辺りから傾斜が増すようになります。
傾斜が緩み、沢の水量が減った辺りから何度か渡渉し、その後、沢を離れて少し進むとサカサマ峠に到着です。
道が滑りやすそうな区間があるので、下りで利用の際には少し注意したいですね。
この日の積雪量は多い所で20cmぐらいと思われ、歩くのに支障はあまり感じず。
積雪量が増したり、路面が凍結したりすると危険そうな箇所があるので、当日の積雪量次第では他のルートへ進む選択をする方が良いかも知れません。

■サカサマ峠〜芦見谷左俣〜地蔵の辻〜愛宕神社
サカサマ峠から龍の小屋方面へ少し進むと、左側が開け、ここから芦見谷左俣を遡ります。
進入箇所は枝で止められていますが、ここの風景を見て欲しいとの旨の文章を記した木札もあり、通行を禁止しているのではないと解釈。
ただし、この界隈では自然の雰囲気を残した貴重なエリアでもあり、その辺りをきっちりと理解した上で歩きたいですね。
もちろん、一般の登山道ではありません。
積雪量が多いと少し苦労する箇所はあるかも知れません。
源頭部まで来て、やや左寄りに斜面を登り、尾根道に合流。
尾根道にはロープが張られている箇所があり、積雪量や路面の状態次第では少し危険になる可能性がありそう。
その先の分岐で平坦な方向へ進むと地蔵の辻に至り、ジープ道に合流してそのまま進むと愛宕神社に到着です。

■愛宕神社〜三角点〜滝谷〜スキー場跡
愛宕神社からジープ道を進み、地蔵の辻や小屋を経て進むと、右手に分岐があり、ここを登ると愛宕山三角点です。
三角点は斜面の上にあり、その下には広場があり、無風で好天の日には休憩適地になります。
滝谷やスキー場跡については、割愛します。

■愛宕神社〜脇道〜中尾根〜保津峡駅
愛宕神社から表参道を下り、黒門の手前から左側の斜面に取り付くと脇道があります。
積雪後の早い時間帯だとトレースがない場合もあると思われるので、その辺りは注意が必要かも。
ハナ売場の近くか水尾分かれの少し手前で表参道に合流します。
水尾分かれから少しだけ水尾方面へ進むと、中尾根ルートの下り口がありますが、標識はありません。
植林帯を抜けると雑木林のジグザグ道になり、しばらく下り続けるとネットに出合います。
ネットを左に見ながらの下りになりますが、傾斜が急なのに加えて滑りやすいし、障害となる物もあり、慎重に下りましょう。
ネットの終端まで来ると、通常は左折してネット沿いを進み、そのまま道を下ると米買道に出合います。
今回はネットの終端から尾根芯をそのまま進んでいますが、下るのはあまり推奨しません。
ここまでの道のり、この日は雪融けによる水分で道が濡れて落葉が非常に滑りやすい状態でした。
標識のある位置から引き続き中尾根ルートに進みます。
しばらくは緩やかな傾斜が続き、やや急な傾斜の辺りを経て、踏み跡がいくつか交差している箇所で正しい方向へ進みます。
やや荒れた雰囲気の辺りを経ると最後の下りとなり、ここにはロープが張られているので、滑らないように注意。
ここを下り終えると、すぐに舗装路に合流。
後は舗装路歩きのみで、15分ぐらいで保津峡駅に到着です。
この日の中尾根ルートは非常に滑りやすい状態の箇所が多く、積雪があればあったで苦労する道でもあり、この時期に下りで利用するのは避ける方が良さそう。
清滝バス停からスタートです。
2018年01月03日 07:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 7:29
清滝バス停からスタートです。
京都一周トレイル北山94。
少しの間だけトレイルを辿ります。
2018年01月03日 07:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 7:36
京都一周トレイル北山94。
少しの間だけトレイルを辿ります。
月輪寺方面へ向けて歩行中。
2018年01月03日 07:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 7:39
月輪寺方面へ向けて歩行中。
ここでトレイルとお別れ。
2018年01月03日 07:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 7:46
ここでトレイルとお別れ。
大杉谷ルートの登山口を通過。
2018年01月03日 07:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 7:55
大杉谷ルートの登山口を通過。
月輪寺ルートの登山口に到着。
今回も空也滝へ。
2018年01月03日 08:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 8:02
月輪寺ルートの登山口に到着。
今回も空也滝へ。
空也滝への道。
2018年01月03日 08:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 8:04
空也滝への道。
空也滝。
途中の鳥居には門松が飾られていました。
2018年01月03日 08:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/3 8:10
空也滝。
途中の鳥居には門松が飾られていました。
引き返して来て、梨ノ木谷ルートへ。
2018年01月03日 08:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 8:21
引き返して来て、梨ノ木谷ルートへ。
雪が降り始めました。
少し先でレインウェアを来て、ザックカバーを装着。
2018年01月03日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 8:33
雪が降り始めました。
少し先でレインウェアを来て、ザックカバーを装着。
徐々に道がなくなって来ています。
そろそろ沢の中を歩く方が良さそうな。
2018年01月03日 08:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 8:44
徐々に道がなくなって来ています。
そろそろ沢の中を歩く方が良さそうな。
ツルアリドオシ。
2018年01月03日 08:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/3 8:48
ツルアリドオシ。
梨木大神が見えて来ました。
手前の橋に踏み跡はなし。
2018年01月03日 08:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 8:55
梨木大神が見えて来ました。
手前の橋に踏み跡はなし。
右側が開けた辺りまで登って来ました。
2018年01月03日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 9:10
右側が開けた辺りまで登って来ました。
登るに連れて次第に積雪量が増して来ます。
2018年01月03日 09:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/3 9:19
登るに連れて次第に積雪量が増して来ます。
振り返りの展望。
わずかに見える程度です。
2018年01月03日 09:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 9:30
振り返りの展望。
わずかに見える程度です。
この辺りまで来ると沢は細くなり、この先は何度か渡渉しながら進みます。
2018年01月03日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 9:35
この辺りまで来ると沢は細くなり、この先は何度か渡渉しながら進みます。
程々の積雪で良い感じです。
2018年01月03日 09:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 9:39
程々の積雪で良い感じです。
新雪を踏みしめながら。
2018年01月03日 09:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 9:42
新雪を踏みしめながら。
そちらへは進みません。
2018年01月03日 09:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 9:42
そちらへは進みません。
この辺りにアケボノソウが咲いていたはず?
2018年01月03日 09:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 9:43
この辺りにアケボノソウが咲いていたはず?
サカサマ峠に到着、首なし地蔵が出迎えてくれます。
林道からのトレースがあり、地蔵の辻への尾根道を進んでいるようです。
2018年01月03日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 9:50
サカサマ峠に到着、首なし地蔵が出迎えてくれます。
林道からのトレースがあり、地蔵の辻への尾根道を進んでいるようです。
風の通り道になっているようです。
龍の小屋方面へのトレースはなし。
少し様子を見に行く事にします。
2018年01月03日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 9:53
風の通り道になっているようです。
龍の小屋方面へのトレースはなし。
少し様子を見に行く事にします。
これぐらいの積雪。
2018年01月03日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 9:55
これぐらいの積雪。
直進すると龍の小屋方面。
いつも立ち寄る芦見谷左俣を少しだけチェックします。
2018年01月03日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 9:56
直進すると龍の小屋方面。
いつも立ち寄る芦見谷左俣を少しだけチェックします。
クリンソウの群生している辺り。
すっかり雪に覆われています。
2018年01月03日 10:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 10:01
クリンソウの群生している辺り。
すっかり雪に覆われています。
昨年の4月22日のレコの写真37の辺りかな。
2018年01月03日 10:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 10:03
昨年の4月22日のレコの写真37の辺りかな。
チェックだけで戻るつもりだったけど、そのまま谷を遡る事に。
2018年01月03日 10:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/3 10:13
チェックだけで戻るつもりだったけど、そのまま谷を遡る事に。
所々に小さな足跡があります。
2018年01月03日 10:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 10:15
所々に小さな足跡があります。
静かな中をゆっくりと進みます。
2018年01月03日 10:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/3 10:18
静かな中をゆっくりと進みます。
楽しい。
2018年01月03日 10:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/3 10:21
楽しい。
30cmぐらいの積雪かな。
2018年01月03日 10:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 10:24
30cmぐらいの積雪かな。
沢の合流地点。
こんな流れで本当に谷が形成されたのかな?
まあ、大雨時にごっそりと削り取るんでしょうが。
2018年01月03日 10:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 10:27
沢の合流地点。
こんな流れで本当に谷が形成されたのかな?
まあ、大雨時にごっそりと削り取るんでしょうが。
ちょっとおもしろい感じで雪が積もっています。
2018年01月03日 10:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/3 10:28
ちょっとおもしろい感じで雪が積もっています。
トレースを付けてしまうのがもったいない。
2018年01月03日 10:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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トレースを付けてしまうのがもったいない。
青空があればねぇ。
2018年01月03日 10:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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青空があればねぇ。
所々で氷が張っています。
2018年01月03日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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所々で氷が張っています。
谷の源頭部まで来ました。
直進せずに左の斜面を上がって尾根道へ合流します。
2018年01月03日 10:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 10:43
谷の源頭部まで来ました。
直進せずに左の斜面を上がって尾根道へ合流します。
尾根道に乗りました。
2018年01月03日 10:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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尾根道に乗りました。
ロープ場もあります。
路面の状態次第では気を付けるべき箇所になりそう。
2018年01月03日 10:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 10:54
ロープ場もあります。
路面の状態次第では気を付けるべき箇所になりそう。
地蔵の辻。
まずは愛宕神社の方へ向かいます。
2018年01月03日 11:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 11:06
地蔵の辻。
まずは愛宕神社の方へ向かいます。
あちらの休憩所にて食事にします。
2018年01月03日 11:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 11:14
あちらの休憩所にて食事にします。
その前にトイレへ。
2018年01月03日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 11:15
その前にトイレへ。
食事を終え、お札をもらいに本殿へ。
2018年01月03日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/3 11:54
食事を終え、お札をもらいに本殿へ。
愛宕神社に到着。
ぴったり正午です。
2018年01月03日 12:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/3 12:00
愛宕神社に到着。
ぴったり正午です。
三角点へ向かいます。
2018年01月03日 12:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 12:17
三角点へ向かいます。
ジープ道はこんな感じ。
2018年01月03日 12:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 12:25
ジープ道はこんな感じ。
こちらは芦見谷への下り口。
誰も歩いていないようです。
この冬にも歩く機会があるかな?
2018年01月03日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 12:32
こちらは芦見谷への下り口。
誰も歩いていないようです。
この冬にも歩く機会があるかな?
三角点への道。
2018年01月03日 12:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/3 12:33
三角点への道。
三角点。
雪を払いのけ、文字が上下逆にならないように注意しての撮影。
2018年01月03日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/3 12:36
三角点。
雪を払いのけ、文字が上下逆にならないように注意しての撮影。
竜ヶ岳分岐。
トレースがあるので、それを辿って好展望の場所まで行きます。
2018年01月03日 12:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 12:47
竜ヶ岳分岐。
トレースがあるので、それを辿って好展望の場所まで行きます。
こんな感じ。
2018年01月03日 12:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/3 12:49
こんな感じ。
本来なら、左に地蔵山、右に竜ヶ岳が見えるのだけど、どちらも見えず。
辿って来たトレースはこの手前で引き返していました。
2018年01月03日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/3 12:52
本来なら、左に地蔵山、右に竜ヶ岳が見えるのだけど、どちらも見えず。
辿って来たトレースはこの手前で引き返していました。
少しすると、竜ヶ岳がうっすらと見えました。
右奥のピークですね。
手前の木々には霧氷でしょうね。
2018年01月03日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/3 12:52
少しすると、竜ヶ岳がうっすらと見えました。
右奥のピークですね。
手前の木々には霧氷でしょうね。
展望地の尾根をそのまま進んでみます。
2018年01月03日 12:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 12:54
展望地の尾根をそのまま進んでみます。
霧氷の写真はうまく撮影できず、これぐらい。
2018年01月03日 12:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 12:55
霧氷の写真はうまく撮影できず、これぐらい。
あちらの山腹は霧氷天国のようです。
青空だと最高の風景になるはず。
2018年01月03日 12:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/3 12:56
あちらの山腹は霧氷天国のようです。
青空だと最高の風景になるはず。
アセビが茂っている辺りもあるけれど、傾斜も緩く、特に問題なし。
2018年01月03日 12:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 12:58
アセビが茂っている辺りもあるけれど、傾斜も緩く、特に問題なし。
滝谷の左俣まで下りて来ました。
2018年01月03日 13:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/3 13:04
滝谷の左俣まで下りて来ました。
こちらは滝谷の支谷。
思っていたよりも大きな谷です。
2018年01月03日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 12:59
こちらは滝谷の支谷。
思っていたよりも大きな谷です。
こちらは写真59の支谷。
雪がしっかりと降っており、レンズに付着してしまったようです。
2018年01月03日 13:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 13:05
こちらは写真59の支谷。
雪がしっかりと降っており、レンズに付着してしまったようです。
少しだけ下った後、谷を登って行きます。
2018年01月03日 13:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 13:06
少しだけ下った後、谷を登って行きます。
ここも30cmぐらいの積雪かな。
2018年01月03日 13:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/3 13:11
ここも30cmぐらいの積雪かな。
シダが見えなくなるぐらいまで積雪すると、さらに良い風景になりそう。
2018年01月03日 13:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/3 13:12
シダが見えなくなるぐらいまで積雪すると、さらに良い風景になりそう。
もう何度ぐらい歩いたのか。
季節ごとの良さを感じますね。
2018年01月03日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/3 13:14
もう何度ぐらい歩いたのか。
季節ごとの良さを感じますね。
源頭部までやって来ました。
2018年01月03日 13:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 13:16
源頭部までやって来ました。
右側はこんな感じ。
2018年01月03日 13:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/3 13:16
右側はこんな感じ。
トレースのない中、今回も楽しく歩く事ができ、満足です。
2018年01月03日 13:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/3 13:17
トレースのない中、今回も楽しく歩く事ができ、満足です。
登山道に進まず、そのままスキー場跡へ。
2018年01月03日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 13:21
登山道に進まず、そのままスキー場跡へ。
良いなぁ。
2018年01月03日 13:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/3 13:22
良いなぁ。
少し行き過ぎてしまったけれど、何とか到着。
2018年01月03日 13:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/3 13:36
少し行き過ぎてしまったけれど、何とか到着。
振り返り。
2018年01月03日 13:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 13:43
振り返り。
竜ヶ岳分岐に戻って来ました。
楽しい雪原歩きを満喫しました。
2018年01月03日 13:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 13:48
竜ヶ岳分岐に戻って来ました。
楽しい雪原歩きを満喫しました。
地蔵の辻、この日は3度目の通過です。
ここで下山ルートを相談。
予定変更で、中尾根ルートで下山します。
2018年01月03日 13:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 13:55
地蔵の辻、この日は3度目の通過です。
ここで下山ルートを相談。
予定変更で、中尾根ルートで下山します。
ジープ道からの展望。
この日はこれが限界。
2018年01月03日 14:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 14:00
ジープ道からの展望。
この日はこれが限界。
社務所前の広場を振り返り。
また来ます。
2018年01月03日 14:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 14:09
社務所前の広場を振り返り。
また来ます。
表参道は踏み固められて滑りやすい状態。
黒門の手前から脇道へ逸れます。
2018年01月03日 14:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 14:12
表参道は踏み固められて滑りやすい状態。
黒門の手前から脇道へ逸れます。
こちらの方が歩きやすい。
2018年01月03日 14:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/3 14:15
こちらの方が歩きやすい。
愛宕スカイラインとの合流地点を振り返り。
2018年01月03日 14:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 14:29
愛宕スカイラインとの合流地点を振り返り。
表参道に合流。
ハナ売場方面を見ています。
2018年01月03日 14:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 14:31
表参道に合流。
ハナ売場方面を見ています。
水尾分かれ。
今回も下山時には晴れというパターン?
2018年01月03日 14:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 14:32
水尾分かれ。
今回も下山時には晴れというパターン?
水尾分かれから少しだけ水尾方面へ進んだ場所が中尾根ルートの下り口。
2018年01月03日 14:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/3 14:35
水尾分かれから少しだけ水尾方面へ進んだ場所が中尾根ルートの下り口。
植林帯を抜けると、雑木林のジグザグ道。
雪は少ない。
2018年01月03日 14:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 14:42
植林帯を抜けると、雑木林のジグザグ道。
雪は少ない。
見上げると、青空。
2018年01月03日 14:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/3 14:53
見上げると、青空。
ネットに出合います。
ここからの下りは注意が必要。
この日は濡れた地面で落葉が滑りやすくなっていて、派手に滑ってしまいました。
2018年01月03日 14:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 14:59
ネットに出合います。
ここからの下りは注意が必要。
この日は濡れた地面で落葉が滑りやすくなっていて、派手に滑ってしまいました。
ネットを通過後、登山道から逸れて、尾根芯を進んでみました。
初めて中尾根を登って撤退した際には、ここを登りました。
2018年01月03日 15:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ネットを通過後、登山道から逸れて、尾根芯を進んでみました。
初めて中尾根を登って撤退した際には、ここを登りました。
岩っぽい辺りを振り返り。
この日は岩よりも落葉が強敵でした。
2018年01月03日 15:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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岩っぽい辺りを振り返り。
この日は岩よりも落葉が強敵でした。
米買道に出合いました。
橋は崩壊寸前。
2018年01月03日 15:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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米買道に出合いました。
橋は崩壊寸前。
引き続き中尾根ルートを下ります。
2018年01月03日 15:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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引き続き中尾根ルートを下ります。
P366の辺りかな。
ほぼ平坦でピーク感はなし。
また雪が降り出していますね。
2018年01月03日 15:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/3 15:24
P366の辺りかな。
ほぼ平坦でピーク感はなし。
また雪が降り出していますね。
この辺りはツツジ尾根と雰囲気が似ています。
2018年01月03日 15:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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この辺りはツツジ尾根と雰囲気が似ています。
ここは進行方向に注意。
他の踏み跡がどこへ続いているのかは知らないけれど。
2018年01月03日 15:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ここは進行方向に注意。
他の踏み跡がどこへ続いているのかは知らないけれど。
ロープ場を振り返り。
地面が濡れていて、ここも滑りやすい状態でした。
2018年01月03日 15:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ロープ場を振り返り。
地面が濡れていて、ここも滑りやすい状態でした。
中尾根ルートの登山口に到着。
気を使う下り道でした。
2018年01月03日 15:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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中尾根ルートの登山口に到着。
気を使う下り道でした。
水尾川の対岸には、以前にはなかったはずの斜面崩落がありました。
さらに崩落が進んでしまいそう。
2018年01月03日 15:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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水尾川の対岸には、以前にはなかったはずの斜面崩落がありました。
さらに崩落が進んでしまいそう。
保津峡駅に到着。
何とかゴールです。
2018年01月03日 16:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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保津峡駅に到着。
何とかゴールです。
撮影機器:

感想

正月の家族での登山、今年も愛宕山へ行って参りました。
ただし、訳があって、今回は両親の参加はなく、兄と出かけて来ました。
なので、結果的に当初の予定よりも難易度を少し上げたコースとなりました。
以下、いつも通りに長文です。

清滝バス停からのスタートし、まずは清滝川沿いの舗装林道を歩いて行きます。
思ったほど寒くないなと思いながら動きの鈍い体で進み、月輪寺ルートの登山口に到着。
今回も空也滝へ。
鳥居の両脇に門松が飾られ、お正月仕様になっていましたが、滝はこれまで通り。
登山口に戻り、林道の先へ進み、梨ノ木谷ルートへ。
以前にはなかったような気がする落石を眺めて進んでいると、道に雪が見られるようになり、程なくして雪がしんしんと降り始めます。
倒木帯や次第に浸食されて進みにくくなっている地点を過ぎ、やっとの事で梨木大神の石碑に到着です。
手前の橋に積もった雪に踏み跡はなく、この日の最初の登山者のようです。

引き続き沢沿いを登り、右側の斜面が伐採された辺りまで来ると、積雪量が増して来ているのが実感できます。
やや急な傾斜の岩っぽい辺りを少し心配していたけど、そんなに滑るような状態ではなく、慎重に通過。
左からの支谷の沢を越えた辺りで振り返ってみるものの、この日は展望はほぼなし。
さらに登った辺りからは何度か細い沢を渡渉するようになり、程良い積雪量の新雪を踏みしめながらのゆっくり歩きで周りの風景を楽しみます。
程なくして、首なし地蔵のあるサカサマ峠に到着。
林道からの足跡があり、全て地蔵の辻へ通じる尾根道へ向かっているようです。
そちらへ向かう予定ですが、その前に龍の小屋方面へ進み、芦見谷左俣を少しチェックしに行きます。
ここは何度かチェックしに訪れていて、今回もその辺りで引き返すつもりだったけど、進むのに問題なさそうな積雪量だったので、そのまま谷を遡る事にします。
積雪量は30cmぐらいで、窪んだ所や吹き溜まりではもう少し多そう。
芦見谷左俣を遡って歩くのは昨年の6月17日に続いて、これが2回目。
積雪がある分、その時よりも進みにくい箇所があり、カーゴパンツを少し濡らしてしまったりしたけど、ゆったりと登って行く谷なので、危険な箇所はなし。
トレースのない雪面をしっかりと踏みしめて、周りの風景を堪能しながら進みます。
愛宕山のまた別な表情がここにはあり、贅沢な時間を過ごし、谷の源頭部までやって来て、最後はやや左へ進んで尾根道に合流。
この後は踏み跡を辿り、ロープ場などを通過し、地蔵の辻を経て、愛宕神社の社務所前の広場に到着。
階段下の休憩所にて、少し早めの昼食です。

食事休憩を終え、神社にお詣りです。
お世話になったお札を返し、新しいお札をいただきます。
参拝客で賑わう休憩所前を後にし、白髭社経由でジープ道へ。
この日のジープ道は歩きやすく、地蔵の辻を経て、三角点への分岐に到着。
芦見谷への下り口には全くトレースはなく、この日はまだ誰も歩いていないようです。
昨年は結構な苦労をして歩いたので、また歩くとなると覚悟がいりそうだけど、できるなら再挑戦してみたいですね。
踏み跡を辿って、三角点へ。
三角点を覆う雪を払いのけ、今回は上下が逆にならないように撮影。
引き返して、ジープ道を少し進むと、竜ヶ岳分岐に到着。

竜ヶ岳方面へ向かうトレースがあるので、これを辿って好展望の場所まで行きます。
この辺りの木には小さいながらも霧氷が付いています。
雪の降り具合から霧氷はなさそうかと思っていたけど、ある程度以上の風があるようで枝には着雪しにくいのでしょう。
少し歩いて展望の開ける場所に着きますが、トレースはこの手前で引き返しており、竜ヶ岳には向かっていません。
残念ながらガスのせいで展望は悪く、竜ヶ岳がうっすらと見える程度。
でも、視界に入る木々は霧氷をまとっており、壮観な風景ではあります。
ここからの進路が思案のしどころで、この展望地の尾根をそのまま下ると、この尾根は滝谷の左俣に吸収されます。
そこから谷を源頭部へと登って行くとトレースのない風景を堪能する事が可能になります。
これしかないなと判断し、今回が初めてとなりますが、尾根を下り始めます。
まずまずの積雪ですが、傾斜も緩く、尾根芯にアセビが繁茂している所は避けて進みます。
右側には滝谷の支谷が見えて来て、思っていたよりも大きな谷という印象で、こちらもまた歩いてみたいと思わせます。
楽しさに満たされたまま尾根を下り終え、滝谷の左俣に合流。
まだシダが少し顔を覗かせているけど、ほぼ期待通りの風景が広がっています。
少しだけ下った後、谷をのんびりと登って行きます。
芦見谷左俣と同じぐらいの積雪量で、多い所だと30cmを越えるぐらいかな。
少し負荷がかかるぐらいで、それが何とも心地良い。
青空でないのが恨めしいけど、それはまたの機会という事でしょう。
楽しく歩いて源頭部まで来て、ここからスキー場跡へ向かいます。
微妙な傾斜を描く中を引き続き気分良く歩いていると、一応の目的の説明板への道を通り過ぎてしまったようで引き返します。
タブレットの画面を確認しつつ、記憶にある木から正しいと思われる方向へ進み、説明板に到着。
積雪していると、やはり少し難しくなるのを実感。
一般の登山道に合流し、この日の楽しい雪原歩きはこれにて終了。
竜ヶ岳分岐を通過し、地蔵の辻にて下山路を相談。
中尾根ルートで下る事にします。
さっきよりも踏み跡の増えたジープ道を進み、社務所前の広場に到着。

準備を整え、下山開始。
表参道はやはり踏み固められていて滑りやすいので、黒門の手前で脇道へ逃れます。
快適に進み、左からの愛宕スカイラインと合流し、すぐに表参道に合流。
水尾分かれに到着し、右に少しだけ進んだ地点から中尾根ルートへ。
薄暗い植林帯を抜けると、雑木林のジグザグ道となります。
雪は少なく、濡れ落葉が敷き詰められた路面は滑りやすそうだけど、この辺りはまだ大丈夫。
ネットと出合ってからの下りは傾斜がきつくなり、すんなりと進みにくいのに加えて、かなり滑りやすくなっています。
気を付けていたものの、ずるりと派手に滑ってしまいます。
期せずして体をフルに使ってのストレッチ運動のようになり、筋肉が悲鳴を上げます。
何とかネット帯を通過し、普通にルートを辿れば良いのに、初めて中尾根を歩いた際に登った尾根芯で下る事にして、そちらへ。
すぐに岩っぽい箇所があり、気を付けて下ろうと進み始めると、すぐにずるりと滑り、何でやねんという感じ。
その後は慎重に下り、何とか米買道と出合います。

中尾根ルートの後半は緩やかな起伏の道が続きますが、この辺りで再び雪が舞い始めます。
やや傾斜が増す辺りを慎重にこなし、いくつかの踏み跡が交差する箇所も通過。
その先のロープ場も滑りやすくなっており、ここも慎重に下ります。
そんなこんなで苦労の末、中尾根ルートの登山口に到着。
ここからは舗装路歩きで、15分ほど歩いて保津峡駅に到着し、この日も無事かどうかは分からないけど、何とかゴールです。

当初は3人で歩く予定でしたが、前日に母が不参加という事になり、一応は予定通りのルートを念頭に置いて進み、現地での積雪具合や到着時刻などを見て、ルートの変更をしようという感じで歩きました。
積雪量は程良いぐらいで、表参道以外はアイゼンの装着をする必要は感じませんでした。
ワカンを使っても良さそうな所もあったけれど、この日は使わず。
と言うか、ワカンの所在が不明となり、使うのは無理だったのだけど。
大半の区間は誰とも会わず、楽しい雪山歩きとなり、兄も満足してくれたはず。
雪が降っている時間帯が長く、青空に映える風景を見られなかったのが残念で、その辺りに期待して、また近いうちに再訪したいですね。

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コメント

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が変わりましたね。先ほどの返信で書き忘れましたので。

アルバムシリーズなのですね、Amazonでさわりを視聴しました。
全然詳しくはないのですが、私の世代では「CSN」に感じが似ているように思いました、おおらかで明るい感じですね。
あ、CSN&YのYも好きですよ、特に”S”推しですが。
今でも散歩中にたまに聞いています。懐メロやねー

すみませんレコとは関係なかったですね。今年もよろしくお願いします。
2018/1/6 10:58
MtMrSsさん、こんにちは
前のThe Jayhawksのアルバムのジャケット写真は2017年の元旦から使わせてもらっていました。
勝手に使用しているので、ずっと使い続けるのは良くなかろうという事で、今後も1年毎ぐらいに更新しようかなという感じ。

The Thornsのアルバムがリリースされた時には、CSNやCSN&Yを例に出して語られる事が多かったはずです。
CSN&Yの界隈の作品もそれなりに聴いていますが、詳しいというほどではありません。
僕の場合、リアルタイムの作品にたくさん接した事もあり、"Y"推しになってしまいますね。
大阪城ホールでのライヴも観に行きましたし。
"N"の作品も聴いていますが、"C"と"S"はほとんど聴かないままになっているので、また聴いてみよう。

こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
2018/1/6 17:20
今年もよろしくです
新年おめでとうございます。
プロフの写真が…と思ったらSsさんもお気付きでしたね。

今年の初歩きも、vgさんらしいコース取り
私も行きたい…と思わせてくれるレコでした。
神社の裏側、
竜や地蔵の分岐あたりまで行くと世界が変わりますね
特に谷の源頭部は、何時の季節も素晴らしい!
私にとっては、ああ、北山〜 と思う風景です。

芦見谷も久しぶりに歩きに行きたいと思いますが、
まあ、雪の時は私にはハードすぎるし
春を待つ事にしましょう

では、今年もよろしくお願いします。
2018/1/6 13:27
heheさん、今年もよろしくお願いします
MtMrSsさんへの返信に書いた通り、プロフィール写真は1年毎の更新にしようかなと思っています。

今年の正月の登山は両親が不参加となったので、結果的に普段の山行に近い感じで歩く事になりました。
両親と一緒だと、このルートで歩くのはリスクがありそう。
愛宕山の一般的なルートをたくさんの登山者と前後しながら歩くのも悪くはないんだろうけど、それだけだと何度も登りたいとは思いませんよね。
そこから少し外れただけで素晴らしい風景が広がっているので、そちらへどうしても足が向いてしまいます。
色々なルートがあって探索のし甲斐があるし、今年もこの界隈が山歩きの中心になりそうです。

芦見谷は右俣と左俣で全く風景が違っていて、それぞれに歩く楽しさがあると思います。
去年の2月に右俣を歩いた時は苦労させられたけど、それでもまた積雪期に歩いておきたいですね。
heheさんも体をきっちりと治して、あの雰囲気を堪能して下さい。

こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
2018/1/6 17:40
今年も宜しく
明けましておめでとうございます。Shinchan54です。

昨年12月23日(土)のレコで、滝谷の源頭部のことが書いてありましたが、僕もあの辺りは好きなところだったので、それに刺激されあの辺りを少し歩いてきました。
雪に覆われてしまうと雰囲気が変わって、奇麗と思うのと同時に不思議な気持ちになってしまいます。

確かに、特に愛宕山の裏の方は色々と素晴らし風景もあるので、今年は何回か行ってみても良いかなと思っています。意外とどこかですれ違ったりするかもしれませんね。

今年もレコを楽しみにしています。では。
2018/1/8 0:11
Shinchan54さん、今年もよろしくお願いします
明けましておめでとうございます。
正月休みモードは今日までですが。

滝谷の源頭部の辺りはゆったりした空間になっていて、素晴らしいですよね。
スキー場跡も隣接していて、愛宕山一帯の奥深さの一端を感じ取る事ができます。
初めてあの源頭部を歩いたのは、滝谷の左俣を下って右俣に登り返そうとした時で、難易度が高い所があるのではという心配が先立っていて、どういう風景が広がっているのかとかはあまり考えていませんでした。
谷の中央にはほぼ木がなく、予想外の風景を目の当たりにして、別世界に迷い込んだような気分になりました。
竜ヶ岳への途中にも同じようなゆったりとした谷があり、そこに似ているかなとも思いますが。
皆子山の皆子谷とか、条件が整えば、あのような景観が形成されるんでしょうね。
季節ごとに風景も変わるようだし、これからも足を運びたいもんです。

Shinchan54さんも去年の12月23日に愛宕山に登られて、同じ月輪寺ルートで下山していますよね。
山行後にレコを見させてもらって、時間もほぼ同じぐらいだし、どこかで少なくとも視界には入っていたんじゃないかなと思っていました。

こちらこそ、今年もレコを楽しみにしています。
2018/1/8 18:20
プロフィール画像
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