三峰山・・霧氷バス直前の様子伺いに
- GPS
- 03:40
- 距離
- 9.7km
- 登り
- 737m
- 下り
- 719m
コースタイム
- 山行
- 3:05
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 3:35
0847 みつえ青少年旅行村第4駐車場着(69.5km)
0855 スタート
0858 三峰山登山口、登山ポスト
0904 登尾コース入口
0924 簡易保険融資施設
0928 みつえ森林組合の家三峰山林展望台
1018 山小屋(避難小屋)方面分岐
1019 登尾・不動滝ルート合流点
1036 三畝峠
1039 八丁平方面分岐
1050 三峰山頂(1235m)、風が冷たくWB着用
1101 チェーンスパイク装着
1104 八丁平
1115 新道コース分岐点
1124 登尾・不動滝ルート分岐
1125 避難小屋
1150 チェーンスパイク取外し
1201 不動の滝
1212 登尾ルート方面分岐、公衆トイレ
1227 登尾コース入口
1232 三峰山登山口、登山ポスト
1235 ゴール
1246 駐車場発
1338 コンビニで昼食休憩(110.1km)、1406 発
1455 給油(128.1km)
1503 自宅着(139.6km)
天候 | 曇り |
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過去天気図(気象庁) | 2018年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な所は無く、登山道も整備されているが、これから雪が深くなり凍結カ所が出てくると一変するかも |
その他周辺情報 | 今回のルートで公衆トイレは2カ所、旅行村は行ってないので何があるかは不明 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ{FHENIX}
長袖インナー{アズ・BREEXE TEX}
ウィンドブレーカー[ADIDAS]
防寒着{NIKE DRI-FIT}
(ダウン上着)
ズボン{Marmot]
靴下
手袋
予備手袋
(カッパ)
防寒帽
(ネックウォーマー)
靴
スパッツ
19本爪チェーンスパイク[WEYN]
(ストック)
ザック
(昼ご飯)
(非常食)
(保温水筒)
(パックジュース)
(エネルギー補給ゼリー)
(熊鈴)
スマホGP S[FieldAccess]
タブレットGPS[ヤマレコMAP]
(ファーストエイドキット)
(常備薬)
(保険証)
携帯
(タオル)
スマートウォッチ[SONALIA]
コンデジ[SONY DSC-HX90V]
(ミニ三脚)
( )内は今回不使用
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感想
昨秋一度下見に行った三峰山の初冬の様子を見に行く。1/13からは霧氷バスが運行され登山道も数珠つなぎになると思われるので、少し早いが今のうちに一度と思い出かける。ただ天候の方はいまいちなので、「青空に霧氷」というのは最初から期待薄だ。
みつえ青少年旅行村の駐車場に着くまで道路は全く雪もなくちょっと心配になるくらい。旅行村のゲート前にある第4駐車場はまだ充分余裕があり、この時期は係員も不在だった。
秋に歩いたのと全く同じルートだが、たまたま逆回りとなった。雪の方は途中の山小屋を過ぎる辺りまではほとんど見られなかったが、その後は段々霧氷が見えだし、登山道の雪も頂上に近づくにつれ深くなっていく。
頂上付近から八丁平周辺は霧氷のオンパレードで、写真を撮りっぱなしになるが、やはり青空が欲しい・・・。積雪の方はまだ深い所でも20cmは無いかなという程度で、凍結もないのでつぼ足でも大丈夫な感じだったが、一部八丁平に下る時踏み固められた急坂で滑り易くなっていたのでチェーンスパイクを着用した。
下山の時に立ち寄った不動の滝は若干つららができかけていたが、氷瀑にはほど遠い感じだ。ただ冬場にここへ来たのは初めてなので、氷瀑になるかどうかも実は知らない・・・。
登尾ルート方面への分岐点で公衆トイレがあったが、今回のルートでは最初の簡保の施設とここだけのようだ。旅行村には当然あると思われるが、まだ行ったことがないのでどのような施設があるかは未知数だ。
非常にきれいな霧氷が続く山なので人気の訳がよく分かる。今季中にもう一度、今度は晴れた日を狙って登りに来よう。
本日のルートは3時間40分、9.69km(ヤマレコマップでは8.03km)、標高差690m(同じく663m、累積は674m)、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、10.8km、17953歩となった。
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