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Yamareco

記録ID: 1354329
全員に公開
ハイキング
丹沢

VR撤収>塩水橋から丹沢山>塔ノ岳周回

2018年01月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:28
距離
20.5km
登り
2,061m
下り
2,068m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:05
休憩
1:24
合計
9:29
6:50
42
塩水橋と大洞橋の中間にある階段
7:32
7:32
21
7:53
7:54
15
8:09
8:16
46
9:42
9:42
20
10:02
10:02
10
10:48
10:59
21
11:20
11:48
15
12:03
12:03
29
12:32
12:50
23
13:13
13:14
11
13:25
13:31
54
14:25
14:30
18
1004Pのベンチ
14:48
14:48
3
14:51
14:52
56
15:48
15:48
31
16:19
塩水橋
スタート地点(最初の写真)から塩水橋までの約1.5kmはバイクで移動しました
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宮ケ瀬ダム沿いの県道514号、やまびこ大橋、および宮ケ瀬ダム側からの県道70号の大洞橋までドライ。ただし一度降雨または積雪があれば凍結する可能性あり。
塩水橋のゲート前に駐輪。
コース状況/
危険箇所等
なし。この時期の丹沢にしては珍しく、泥濘なし。
雨や雪が長く降ってていなかったからと思われます
県道70号、塩水橋と大洞橋の中間のカーブにあるこの階段から登山開始(予定だった)
2018年01月07日 06:48撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 6:48
県道70号、塩水橋と大洞橋の中間のカーブにあるこの階段から登山開始(予定だった)
階段を登りきるといきなり廃道?
2018年01月07日 06:52撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 6:52
階段を登りきるといきなり廃道?
ではなく、鹿柵のゲートがあった
2018年01月07日 06:53撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 6:53
ではなく、鹿柵のゲートがあった
道は明瞭、つづら折れで登っていく
2018年01月07日 06:54撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 6:54
道は明瞭、つづら折れで登っていく
マーカーもある
2018年01月07日 07:00撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 7:00
マーカーもある
しかし、このリボンを最後にマーカーと道が途絶えた。
辺りをウロウロしたが発見できず、GPSを見ると大洞橋から札掛雨量観測所までのコースは遠いので、諦めて引き返した。
2018年01月07日 07:07撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 7:07
しかし、このリボンを最後にマーカーと道が途絶えた。
辺りをウロウロしたが発見できず、GPSを見ると大洞橋から札掛雨量観測所までのコースは遠いので、諦めて引き返した。
開始地点まで引き返した。
あの道はおそらく林業の作業道だろう。
2018年01月07日 07:22撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 7:22
開始地点まで引き返した。
あの道はおそらく林業の作業道だろう。
バイクで塩水橋まで移動してリスタート。
車は十数台駐車していた。
2018年01月07日 07:31撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 7:31
バイクで塩水橋まで移動してリスタート。
車は十数台駐車していた。
天王寺尾根の登山口へ進む
2018年01月07日 07:35撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 7:35
天王寺尾根の登山口へ進む
橋手前で右折して天王寺尾根へ
2018年01月07日 07:53撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 7:53
橋手前で右折して天王寺尾根へ
登山道ではなく黄色いステップを使い堰堤を越える方が早い
2018年01月07日 07:54撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 7:54
登山道ではなく黄色いステップを使い堰堤を越える方が早い
堰堤の上から下を見下ろして。
黄色いステップで降りる
2018年01月07日 07:54撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 7:54
堰堤の上から下を見下ろして。
黄色いステップで降りる
少し歩くと右から来た登山道と合流する
2018年01月07日 07:56撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 7:56
少し歩くと右から来た登山道と合流する
天王寺峠に到着。
暑くなったので一枚脱いで給水。
たばこの吸い殻3つ発見。
吸うのはいいが捨てるな
2018年01月07日 08:09撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 8:09
天王寺峠に到着。
暑くなったので一枚脱いで給水。
たばこの吸い殻3つ発見。
吸うのはいいが捨てるな
この道標から堂平コースの舗装路が見える
2018年01月07日 08:50撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 8:50
この道標から堂平コースの舗装路が見える
合掌。
2018年01月07日 09:02撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 9:02
合掌。
コーヒーで5分休憩。
この日初めて会うハイカーが通り過ぎた。
2018年01月07日 09:05撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 9:05
コーヒーで5分休憩。
この日初めて会うハイカーが通り過ぎた。
右手前は帰りに通る長尾尾根。
左奥は大山。
間に相模湾が見えるとは知らなかった
2018年01月07日 09:20撮影 by  SOL22, Sony
1/7 9:20
右手前は帰りに通る長尾尾根。
左奥は大山。
間に相模湾が見えるとは知らなかった
去年4月に通った時はなかった階段が設置されている…。
2018年01月07日 09:37撮影 by  SOL22, Sony
1/7 9:37
去年4月に通った時はなかった階段が設置されている…。
見下ろして。
天王寺尾根は階段が少ないのが気に入っていたのだが…。
2018年01月07日 09:42撮影 by  SOL22, Sony
1/7 9:42
見下ろして。
天王寺尾根は階段が少ないのが気に入っていたのだが…。
堂平コースとの合流地点を通過。
ここまで4人の単独ハイカーとすれ違い。
2018年01月07日 10:02撮影 by  SOL22, Sony
1/7 10:02
堂平コースとの合流地点を通過。
ここまで4人の単独ハイカーとすれ違い。
短いが気持ちの良い尾根
2018年01月07日 10:06撮影 by  SOL22, Sony
1/7 10:06
短いが気持ちの良い尾根
鎖場手前にも木道が新設されていた
2018年01月07日 10:09撮影 by  SOL22, Sony
1/7 10:09
鎖場手前にも木道が新設されていた
階段が苦手な理由
・歩幅が制限される
・足へのキックバックが強い
・ステップの隙間にストックが挟まる
・雪が載っていると滑りやすく危険
・対向者とのすれ違いがしにくい
登山者が多いので必要性はわからなくもないのだが…
2018年01月07日 10:12撮影 by  SOL22, Sony
1/7 10:12
階段が苦手な理由
・歩幅が制限される
・足へのキックバックが強い
・ステップの隙間にストックが挟まる
・雪が載っていると滑りやすく危険
・対向者とのすれ違いがしにくい
登山者が多いので必要性はわからなくもないのだが…
鎖場のステップは崩落しかかったまま
2018年01月07日 10:15撮影 by  SOL22, Sony
1/7 10:15
鎖場のステップは崩落しかかったまま
お立ち台から
2018年01月07日 10:18撮影 by  SOL22, Sony
1/7 10:18
お立ち台から
振り返って。
輝く相模湾。
山から海が見えるとテンションが上がる
2018年01月07日 10:19撮影 by  SOL22, Sony
1/7 10:19
振り返って。
輝く相模湾。
山から海が見えるとテンションが上がる
こちらは以前からある階段
2018年01月07日 10:27撮影 by  SOL22, Sony
1/7 10:27
こちらは以前からある階段
約15分間、忍耐の登りを続けてT字路に到着。
道標が新しくなっていた
2018年01月07日 10:43撮影 by  SOL22, Sony
1/7 10:43
約15分間、忍耐の登りを続けてT字路に到着。
道標が新しくなっていた
木道。
ここは泥濘で難儀することが多かったので逆に歓迎
2018年01月07日 10:45撮影 by  SOL22, Sony
1/7 10:45
木道。
ここは泥濘で難儀することが多かったので逆に歓迎
丹沢山に到着
2018年01月07日 10:48撮影 by  SOL22, Sony
1/7 10:48
丹沢山に到着
ひこうき雲がたくさん
2018年01月07日 10:54撮影 by  SOL22, Sony
1/7 10:54
ひこうき雲がたくさん
山頂標識も屋根付きで新しくなっていた。
2018年01月07日 10:58撮影 by  SOL22, Sony
1/7 10:58
山頂標識も屋根付きで新しくなっていた。
2018年01月07日 10:59撮影 by  SOL22, Sony
1/7 10:59
富士山+愛鷹山
2018年01月07日 10:59撮影 by  SOL22, Sony
1
1/7 10:59
富士山+愛鷹山
富士山+南アルプス
2018年01月07日 11:08撮影 by  SOL22, Sony
1/7 11:08
富士山+南アルプス
竜ヶ馬場から
2018年01月07日 11:37撮影 by  SOL22, Sony
1/7 11:37
竜ヶ馬場から
2018年01月07日 11:37撮影 by  SOL22, Sony
1/7 11:37
塔ノ岳は混むので、ここで食事にしよう。
冬の山ではいつもマルタイラーメン
箸を忘れたがスプーンで何とかなった
2018年01月07日 11:31撮影 by  SOL22, Sony
1
1/7 11:31
塔ノ岳は混むので、ここで食事にしよう。
冬の山ではいつもマルタイラーメン
箸を忘れたがスプーンで何とかなった
食後にカフェラテとドーナツ
2018年01月07日 11:40撮影 by  SOL22, Sony
1
1/7 11:40
食後にカフェラテとドーナツ
塔ノ岳へ向かう途中の左側。
宮ケ瀬ダムが見えるとは知らなかった
2018年01月07日 11:52撮影 by  SOL22, Sony
1/7 11:52
塔ノ岳へ向かう途中の左側。
宮ケ瀬ダムが見えるとは知らなかった
2018年01月07日 11:56撮影 by  SOL22, Sony
2
1/7 11:56
いつもこの時期の昼間は凍土が溶けてグチョグチョになるが、最近雨と雪が降らないので、歩くと地面から土埃が舞うほどドライ。
快適に歩けた
2018年01月07日 12:00撮影 by  SOL22, Sony
1/7 12:00
いつもこの時期の昼間は凍土が溶けてグチョグチョになるが、最近雨と雪が降らないので、歩くと地面から土埃が舞うほどドライ。
快適に歩けた
塔ノ岳への最後の登り。
どうせならこの階段を建て替えてほしい。
2018年01月07日 12:27撮影 by  SOL22, Sony
1/7 12:27
塔ノ岳への最後の登り。
どうせならこの階段を建て替えてほしい。
登頂したら、ちょうどパラグライダーがいた
2018年01月07日 12:32撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/7 12:32
登頂したら、ちょうどパラグライダーがいた
富士山と。
2018年01月07日 12:33撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 12:33
富士山と。
箱根方面とハンググライダー。
動画に映っているのもこの方。
2018年01月07日 12:35撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 12:35
箱根方面とハンググライダー。
動画に映っているのもこの方。
真鶴半島方面
2018年01月07日 12:50撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 12:50
真鶴半島方面
新大日ヘ向かう
2018年01月07日 12:59撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/7 12:59
新大日ヘ向かう
群舞するパラグライダー
2018年01月07日 13:11撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 13:11
群舞するパラグライダー
新大日に到着
2018年01月07日 13:31撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 13:31
新大日に到着
近くにパラグライダーが来た。
お年寄りたちが手を振ると振り返していた
2018年01月07日 13:29撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 13:29
近くにパラグライダーが来た。
お年寄りたちが手を振ると振り返していた
長尾尾根へ
2018年01月07日 13:34撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 13:34
長尾尾根へ
ピンボケしたが丹沢三兄弟
2018年01月07日 13:38撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/7 13:38
ピンボケしたが丹沢三兄弟
デポされたザック。
キジ撃ち中?遭難?
心配になったが、この先で作業している林業の方がいた
2018年01月07日 13:47撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 13:47
デポされたザック。
キジ撃ち中?遭難?
心配になったが、この先で作業している林業の方がいた
モノレールに列車(?)がいるのを初めて見た
2018年01月07日 14:06撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 14:06
モノレールに列車(?)がいるのを初めて見た
乗ってみたいな~。
2018年01月07日 14:06撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/7 14:06
乗ってみたいな~。
山の中を汽車で進むなんてワクワクする
2018年01月07日 14:07撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/7 14:07
山の中を汽車で進むなんてワクワクする
どこまで行くんだろう
2018年01月07日 14:07撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/7 14:07
どこまで行くんだろう
長尾平(勝手に命名)を通過
2018年01月07日 14:12撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 14:12
長尾平(勝手に命名)を通過
1004Pにあるベンチでコーラを飲み最後の休憩
2018年01月07日 14:25撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 14:25
1004Pにあるベンチでコーラを飲み最後の休憩
ずんずん下り、上ノ丸を通過。
この先は暗くて殺風景なのでやや気が滅入る
2018年01月07日 15:08撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 15:08
ずんずん下り、上ノ丸を通過。
この先は暗くて殺風景なのでやや気が滅入る
大洞橋との分岐を左折して通過
2018年01月07日 15:18撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 15:18
大洞橋との分岐を左折して通過
本谷橋を通過
2018年01月07日 15:48撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 15:48
本谷橋を通過
忍耐の舗装路歩き
2018年01月07日 15:49撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 15:49
忍耐の舗装路歩き
塩水橋に到着。いつものことながら疲れた。
自分のほかには車が2台残っていた
2018年01月07日 16:19撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 16:19
塩水橋に到着。いつものことながら疲れた。
自分のほかには車が2台残っていた

装備

個人装備
■登山道具: 25Lザック トレッキングシューズ ストック ヘッデン 熊避け鈴 コンパス チェーンスパイク(未使用) ■衣類:あったか長袖Tシャツ フリースベスト デタッチャブルグローブ レインウェア マスク ■食料:マルタイラーメン ウィンナー ネギ 噛むブレスケア小分け ドーナツ デイトレックス ■飲料系: お湯700ml+マグポット 水200ml コーラ190ml コーンスープ粉末 ポーションコーヒー クリープ小分け 粉末カフェラテ 粉末コーヒー ステンレスの蓋付きマグカップ ■衛生関係:目薬 ロキソニン ビオフェルミン止瀉薬 キズパワーパッド ポケットティッシュ ■その他:スマートフォン スマートフォンの予備バッテリー サングラス サングラスのポーチ デジタルカメラ デジカメの予備バッテリー デジカメのポーチ 財布 老眼鏡 ミニカッター 爪切り 100均座布団 バーナー ボンベ ライター イヤフォン Bluetoothレシーバー

感想




最初は県道70号の塩水橋と大洞橋の中間にある階段から登るつもりでした。
正規コースではなく東丹沢登山詳細図にすら載っていない道です。
大洞橋と札掛雨量観測所を結ぶ道に合流するのでは?と期待していました。
しかし15分程登った場所で道とリボンが途絶えたので引き返し、塩水橋からリスタートしました。

パラグライダーやハンググライダーは塔ノ岳からよく見ましたが、この日は山近くや頂上の上を舞っていました。
我々がヒイコラ言いながら数時間掛けて登山、下山する距離を数十秒で移動するのですごいな、楽だなと羨ましくなりましたが、新大日でオバチャンにそう言ったら「一歩一歩歩くのがいいんでしょうが」と言われまぁそうだねと納得。

10数回歩いたルートですが快晴で見晴らしが良く、この時期の丹沢に付き物の泥濘がなく気持ちよく歩けました。

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