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Yamareco

記録ID: 1354778
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ハイキング
富士・御坂

天狗岳〜長者ヶ岳/田貫湖キャンプで星景写真

2018年01月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:01
距離
12.7km
登り
949m
下り
929m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:35
休憩
0:27
合計
7:02
距離 12.7km 登り 949m 下り 949m
9:31
16
スタート地点
9:47
9:49
198
13:07
76
14:23
14:43
43
15:26
15:27
46
16:13
16:16
14
16:30
16:31
2
16:33
ゴール地点
コース状況にも記載の通り、天狗岳までの道中で枯れ沢を歩いていますが、ログを見返すとやはり別に道があったようです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
田貫湖キャンプ場、南側テントサイト駐車場に駐車
(日帰り無料。テント泊の場合は駐車料金200円)
コース状況/
危険箇所等
天狗岳へのアプローチについて、山と高原地図に描かれた登山道への分岐点を見つけられず、結果、道なき枯れ沢を1時間以上歩くという力技のゴリ押しで突破しました。足場は非常に悪く、所々で倒木を乗り越え、枯れ枝を踏み分けて進むコースです。このルートをなぞるのは絶対にオススメしません。
天狗岳に行く場合は素直に長者ヶ岳からの縦走にすべきです。ただし、毛無山方面まで抜ける場合は道中の縦走路に危険個所があるようなので注意してください。
【追記】
目指していた巡視路を歩かれている方のレコを発見(ID:1313734)。登る前に見ておきたかった・・・

天狗岳〜長者ヶ岳〜田貫湖には特に危険個所はありません。
その他周辺情報 ・田貫湖キャンプ場:テント1泊2500円、水(全て飲用可)、自販機、トイレ有
・風の湯:600円、キャンプ場から車で10分程度、受付9時まで
・コンビニ:キャンプ場から車で5分ほどの所にファミリーマート
朝、田貫湖キャンプ場にテントを張って出発準備完了。今回はここをベースキャンプに2日連続登山の予定(でした)。
2018年01月06日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/6 9:30
朝、田貫湖キャンプ場にテントを張って出発準備完了。今回はここをベースキャンプに2日連続登山の予定(でした)。
湖畔の遊歩道を反時計回りに進む。快晴で富士山も良く見えます。
2018年01月06日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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湖畔の遊歩道を反時計回りに進む。快晴で富士山も良く見えます。
この日登る予定の山々(たぶん)。この時はまさかあんなことになるとは露とも思っていませんでした。。。
2018年01月06日 09:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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この日登る予定の山々(たぶん)。この時はまさかあんなことになるとは露とも思っていませんでした。。。
田貫湖北東部。ここで写真左手の細い道に入ります。
2018年01月06日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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田貫湖北東部。ここで写真左手の細い道に入ります。
東海自然歩道の看板。何も知らないのんきな私は右手「陣馬の滝」方面へ向かいました。(ここで大人しく長者ヶ岳を真っすぐ目指していれば良かった)
2018年01月06日 09:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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東海自然歩道の看板。何も知らないのんきな私は右手「陣馬の滝」方面へ向かいました。(ここで大人しく長者ヶ岳を真っすぐ目指していれば良かった)
しばらくは舗装路林道です。足が痛くなる。
2018年01月06日 09:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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しばらくは舗装路林道です。足が痛くなる。
小田貫湿原。このルート唯一の癒し。(寄り道ですが)
2018年01月06日 10:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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小田貫湿原。このルート唯一の癒し。(寄り道ですが)
山百合の郷。別荘地っぽい。
2018年01月06日 10:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山百合の郷。別荘地っぽい。
この分岐を左に曲がる。
2018年01月06日 10:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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この分岐を左に曲がる。
舗装路は次第に砂利道へ。
2018年01月06日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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舗装路は次第に砂利道へ。
山を切り開くように伸びる鉄塔。あの上の方に見えているところまで行きます。
2018年01月06日 10:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山を切り開くように伸びる鉄塔。あの上の方に見えているところまで行きます。
この辺りがログでグルグルしている地点です。右手に登山道への分岐があったはずなのですが、それらしいものはこの工事現場しか見つけられず、、、
2018年01月06日 10:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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この辺りがログでグルグルしている地点です。右手に登山道への分岐があったはずなのですが、それらしいものはこの工事現場しか見つけられず、、、
止む無くお邪魔し、道なりに進んでみると、、、
2018年01月06日 10:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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止む無くお邪魔し、道なりに進んでみると、、、
工事中の通行止め。しかし、GPSを見ているとどうやらここではないと気付く。
2018年01月06日 10:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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工事中の通行止め。しかし、GPSを見ているとどうやらここではないと気付く。
これは帰宅後に撮ったスクリーンショットですが、当日は山と高原地図アプリで現在位置を確認しながら歩いていました。現地をウロチョロしましたが、登山道があるはずの場所の立っても道は見当たらず、、、その時、ふと目に付いたのが中央の「枯れ沢」の文字。
これは帰宅後に撮ったスクリーンショットですが、当日は山と高原地図アプリで現在位置を確認しながら歩いていました。現地をウロチョロしましたが、登山道があるはずの場所の立っても道は見当たらず、、、その時、ふと目に付いたのが中央の「枯れ沢」の文字。
まさか、、、これ?
2018年01月06日 11:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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まさか、、、これ?
疑心暗鬼になりながらもとりあえず進んでみる。かなり険しいが歩けないことはない。そして、スマホの地図アプリでは現在位置を示すマーカーが登山道にしっかり重なっていた。マジデスカ、、、
(しかし帰ってからログを地図に重ねてみると、やはり登山道ではないところを歩いてしまっていたようです)
2018年01月06日 11:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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疑心暗鬼になりながらもとりあえず進んでみる。かなり険しいが歩けないことはない。そして、スマホの地図アプリでは現在位置を示すマーカーが登山道にしっかり重なっていた。マジデスカ、、、
(しかし帰ってからログを地図に重ねてみると、やはり登山道ではないところを歩いてしまっていたようです)
こんな感じの枯れ沢をひたすら登る。絶望しかなかった。
2018年01月06日 11:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/6 11:29
こんな感じの枯れ沢をひたすら登る。絶望しかなかった。
沢が枯れ木で塞がれて通れず、迂回したところにリボン発見。しかし辺りに道らしい道はなく再び枯れ沢へ。
2018年01月06日 11:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/6 11:49
沢が枯れ木で塞がれて通れず、迂回したところにリボン発見。しかし辺りに道らしい道はなく再び枯れ沢へ。
沢の岩が小さくなるころ、ようやく、かろうじて道のような場所に合流できました。
2018年01月06日 12:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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沢の岩が小さくなるころ、ようやく、かろうじて道のような場所に合流できました。
そして見つけた鉄塔の方向を示す看板。人工物があることを頼もしく感じる。
2018年01月06日 12:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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そして見つけた鉄塔の方向を示す看板。人工物があることを頼もしく感じる。
鉄塔に到着。どうなることかと思った。ちなみにこれはNo.114。
2018年01月06日 12:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/6 12:30
鉄塔に到着。どうなることかと思った。ちなみにこれはNo.114。
鉄塔から富士山を望む。
2018年01月06日 12:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/6 12:33
鉄塔から富士山を望む。
道標などは一切ないですが、天狗岳はNo.113鉄塔のある方向なので電線を目印代わりに右手に見ながら進みます。山と高原地図に記載の通りの急坂ですが枯れ沢に比べれば天国。
2018年01月06日 12:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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道標などは一切ないですが、天狗岳はNo.113鉄塔のある方向なので電線を目印代わりに右手に見ながら進みます。山と高原地図に記載の通りの急坂ですが枯れ沢に比べれば天国。
天狗岳に到着。山頂とは名ばかりの縦走路の一部です。
2018年01月06日 13:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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天狗岳に到着。山頂とは名ばかりの縦走路の一部です。
長者ヶ岳へ。天狗岳山頂から引き返し、この分岐を正面に進みます。
ちなみに来たのは左手のNo.114鉄塔方向からですが、登りではこの分岐に全く気付けませんでした。天狗岳山頂で道を教えてくれたトレランランナーさんに大感謝。
2018年01月06日 13:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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長者ヶ岳へ。天狗岳山頂から引き返し、この分岐を正面に進みます。
ちなみに来たのは左手のNo.114鉄塔方向からですが、登りではこの分岐に全く気付けませんでした。天狗岳山頂で道を教えてくれたトレランランナーさんに大感謝。
天狗岳〜長者ヶ岳は(物理的にも精神的にも)穏やかな稜線歩き。
2018年01月06日 13:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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天狗岳〜長者ヶ岳は(物理的にも精神的にも)穏やかな稜線歩き。
木々の向こうに富士山も見えます。
2018年01月06日 13:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/6 13:35
木々の向こうに富士山も見えます。
ご飯は展望の良さそうな長者ヶ岳で食べようと思っていたのですが、空腹が我慢できなくなったので途中でおにぎり休憩。
2018年01月06日 13:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/6 13:57
ご飯は展望の良さそうな長者ヶ岳で食べようと思っていたのですが、空腹が我慢できなくなったので途中でおにぎり休憩。
長者ヶ岳に到着。
2018年01月06日 14:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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長者ヶ岳に到着。
素晴らしい・・・!
2018年01月06日 14:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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素晴らしい・・・!
田貫湖をアップで。私のテントも見えます。
2018年01月06日 14:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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田貫湖をアップで。私のテントも見えます。
そこまで広くはない山頂ですがテーブルベンチが2セット設置されています。富士山を独り占めしながらお昼ご飯。
2018年01月06日 14:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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そこまで広くはない山頂ですがテーブルベンチが2セット設置されています。富士山を独り占めしながらお昼ご飯。
当初は天子ヶ岳まで行く予定だったのですが、かなり遅い時間になったうえに膝が痛み出したので大人しく下山。
2018年01月06日 14:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/6 14:53
当初は天子ヶ岳まで行く予定だったのですが、かなり遅い時間になったうえに膝が痛み出したので大人しく下山。
東海自然歩道の憲章。こんな素晴らしい道を整備して頂きありがとうございます。
2018年01月06日 15:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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東海自然歩道の憲章。こんな素晴らしい道を整備して頂きありがとうございます。
ひたすら下ると、田貫湖と富士山を一望できる展望地点に到着。奥には愛鷹山も見えます。
2018年01月06日 15:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/6 15:42
ひたすら下ると、田貫湖と富士山を一望できる展望地点に到着。奥には愛鷹山も見えます。
ここは分岐点で、写真左手、休暇村富士方面へ。
2018年01月06日 15:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ここは分岐点で、写真左手、休暇村富士方面へ。
日のあたらない場所は大分薄暗くなってきました。そして膝が痛い。
2018年01月06日 16:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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日のあたらない場所は大分薄暗くなってきました。そして膝が痛い。
長者ヶ岳登山口に生還。
2018年01月06日 16:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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長者ヶ岳登山口に生還。
休暇村富士の展望デッキより。少し揺れる水面ですが逆さ富士も。4/20と8/20頃には山頂から日が昇るダイヤモンド富士が拝めるそうです。
2018年01月06日 16:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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休暇村富士の展望デッキより。少し揺れる水面ですが逆さ富士も。4/20と8/20頃には山頂から日が昇るダイヤモンド富士が拝めるそうです。
キャンプ場に帰ってこれました。山行はここまで。
2018年01月06日 16:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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キャンプ場に帰ってこれました。山行はここまで。
【ここからおまけ】晩御飯はアルファ米&レトルトカレー。やかんを買ってみたのですが、コッヘルよりお湯が早く沸くし注ぎやすくて便利です。これからはカップ麺だけの登山はやかんにしようかな。
2018年01月06日 19:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【ここからおまけ】晩御飯はアルファ米&レトルトカレー。やかんを買ってみたのですが、コッヘルよりお湯が早く沸くし注ぎやすくて便利です。これからはカップ麺だけの登山はやかんにしようかな。
そして星景写真に初挑戦。思いのほか綺麗に撮れてびっくり。
2018年01月06日 20:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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そして星景写真に初挑戦。思いのほか綺麗に撮れてびっくり。
今日歩いた山方面。
2018年01月06日 20:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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今日歩いた山方面。
田貫湖と富士山。
2018年01月06日 20:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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田貫湖と富士山。
冬の定番、オリオン座。星が見えすぎると逆に見つけにくいですね。
2018年01月06日 20:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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冬の定番、オリオン座。星が見えすぎると逆に見つけにくいですね。
テントサイト。
2018年01月06日 20:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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テントサイト。
愛車。
2018年01月06日 20:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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愛車。
そしてマイテント。星景写真も楽しいですね。ハマりそうです。
2018年01月06日 20:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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そしてマイテント。星景写真も楽しいですね。ハマりそうです。
テントに戻りホットウイスキーで晩酌。寒くて眠れない時用に持って来ましたが、クタクタだったので一杯だけ飲んですぐ横になりました。
2018年01月06日 21:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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テントに戻りホットウイスキーで晩酌。寒くて眠れない時用に持って来ましたが、クタクタだったので一杯だけ飲んですぐ横になりました。
翌朝。朝日を浴びる富士山。
2018年01月07日 07:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/7 7:11
翌朝。朝日を浴びる富士山。
今日も非常に良い天気、、、ですが、昨日の膝の痛みが全く回復していなかったので無理せず帰ることにしました。山はいつでも来れるさ。
2018年01月07日 07:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/7 7:15
今日も非常に良い天気、、、ですが、昨日の膝の痛みが全く回復していなかったので無理せず帰ることにしました。山はいつでも来れるさ。
撮影機器:

感想

2018年最初の山行はなかなかに恥ずかしい記録になりました。
最初は長者ヶ岳、天子ヶ岳を登ってキャンプ場に一泊、翌日に毛無山を登る予定だったのですが、「せっかく泊まるならもう少し歩行距離を増やしたいな」なんて考えてしまった結果がこの有様です。
「地図にはルートが書いてあるから大丈夫だろう」という気持ちもありました。全てが道標や足元が整備された登山道と考えてはいけませんね。あとはスマホのGPSも参考程度にとどめること。情報は正しく使えなくては意味がありません。
そして、たぶん他の人と一緒だったらもう少し冷静に他の道を探すか、諦めて引き返していたと思うのですが、私は一人の時の方が無茶をする性格の様です。これは山では本当に命取りになりかねない。猛省です。

ちなみに枯れ沢は当然歩きやすい道ではないですが、登る分には全く道のない斜面よりはマシです。踏み跡の無い斜面は落ち葉や土でずるずる滑って足元が全く安定しません。(下りならばシリセードのように滑るという手段もあるかもしれませんが)

それにしても長者ヶ岳からのエスケープを想定して反時計回りのルートをチョイスしていたのは幸いでした。天子ヶ岳から時計回りをしていたら下山で完全に進退窮まっていたと思います。絶望的な枯れ沢歩きでしたが、午前中で時間と体力に余裕があったことが唯一の救いでした。

結局、膝の痛みで2日目の毛無山は諦めましたが、無理して重症化させたらそれこそ山を登れなくなったかも知れないので正しい判断だったと思います。(富士登山で半月板を痛めた友人がいるので。。。)
帰ってからネットで調べたら「ランナー膝」という症状が近かったので、とりあえずは休養とストレッチをしっかり行おうと思います。

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