湖南市甲西町と甲賀市信楽町の境のアセボ峠へ。
道路凍結だがや!
8
1/15 8:50
湖南市甲西町と甲賀市信楽町の境のアセボ峠へ。
道路凍結だがや!
アセボ峠を信楽町へ少し下った先に大納言林道入り口。
ここに車を駐車したけんね。
2
1/15 9:22
アセボ峠を信楽町へ少し下った先に大納言林道入り口。
ここに車を駐車したけんね。
ガードレールに「阿星山→」の方向へ行きます。
1
1/15 9:23
ガードレールに「阿星山→」の方向へ行きます。
車は入れません。
1
1/15 9:24
車は入れません。
雪の林道。こんなハズではなかったのに〜。
6
1/15 9:24
雪の林道。こんなハズではなかったのに〜。
人の足跡は寅だけだよ。いいね、うれしいね。
10
1/15 9:25
人の足跡は寅だけだよ。いいね、うれしいね。
雪のない山を目指して来たのに〜・・・。
5
1/15 9:30
雪のない山を目指して来たのに〜・・・。
5~6分歩くと、こんな枝道が出て来るんで、右に曲がります。
1
1/15 9:32
5~6分歩くと、こんな枝道が出て来るんで、右に曲がります。
ウッカリ真っ直ぐ歩いていたら、様子がおかしい。引き返して○印へ。雪で踏み跡見えずの笹の道。ホンマにこっち?こっちだってば。
2
1/15 9:42
ウッカリ真っ直ぐ歩いていたら、様子がおかしい。引き返して○印へ。雪で踏み跡見えずの笹の道。ホンマにこっち?こっちだってば。
それ言う通りでしょうが〜。ナベ谷湿原到着。雪に覆われて寒そうなこと。左に道があるんよ。
2
1/15 9:43
それ言う通りでしょうが〜。ナベ谷湿原到着。雪に覆われて寒そうなこと。左に道があるんよ。
道と言ってもご覧の通り。しかし、先が思いやられるな〜。尾根に登れそうな所を探そう。
1
1/15 9:46
道と言ってもご覧の通り。しかし、先が思いやられるな〜。尾根に登れそうな所を探そう。
足を滑らしながら尾根に出た!赤テープがあるぞえ。
1
1/15 9:56
足を滑らしながら尾根に出た!赤テープがあるぞえ。
ん?先客はシカ?ウサギ?
2
1/15 10:02
ん?先客はシカ?ウサギ?
ウッヒャー!
1
1/15 10:03
ウッヒャー!
右から尾根が出て来たところに案内板が。小さいけん、ピンクテープ付けておこうっと。
5
1/15 10:06
右から尾根が出て来たところに案内板が。小さいけん、ピンクテープ付けておこうっと。
アップダウンは、おーとッとー!おーとッとー!の繰り返し。
1
1/15 10:11
アップダウンは、おーとッとー!おーとッとー!の繰り返し。
ついに「すってーん!」寅の”尻マーキング”
5
1/15 10:16
ついに「すってーん!」寅の”尻マーキング”
幹からガッツポーズ!!
8
1/15 10:27
幹からガッツポーズ!!
三角点に到着。でも山頂ではなんです(ふーん)。
8
1/15 10:29
三角点に到着。でも山頂ではなんです(ふーん)。
プレートにこんな注意書きが。風呂山?ののへら?
下に最初歩いた大納言林道が。
15
1/15 10:30
プレートにこんな注意書きが。風呂山?ののへら?
下に最初歩いた大納言林道が。
林道をさらに上へと歩きます。
1
1/15 10:39
林道をさらに上へと歩きます。
立派(巨大)なNTT中継局のアンテナ。
1
1/15 10:45
立派(巨大)なNTT中継局のアンテナ。
さらに歩くと巨大鉄塔が。
1
1/15 10:48
さらに歩くと巨大鉄塔が。
その横に山頂標識がありました。ここはササユリの保護地になっているんだ。
9
1/15 10:48
その横に山頂標識がありました。ここはササユリの保護地になっているんだ。
ここにも山頂表示板。が、がですよ。
ちょっと待って〜。
8
1/15 10:50
ここにも山頂表示板。が、がですよ。
ちょっと待って〜。
展望がいいんで、写真撮っておこう。遠くに鈴鹿の山並み。御在所や鎌ヶ岳も見えた。
11
1/15 10:50
展望がいいんで、写真撮っておこう。遠くに鈴鹿の山並み。御在所や鎌ヶ岳も見えた。
左には年季ものの反射板。この先を行くと阿星山へと続く道があるらしい。
2
1/15 10:50
左には年季ものの反射板。この先を行くと阿星山へと続く道があるらしい。
再度ズームで霊仙山。msさんがパンクした〜ってレコがあったな。
5
1/15 10:53
再度ズームで霊仙山。msさんがパンクした〜ってレコがあったな。
こっちは伊吹山。大勢のハイカーさんで賑わっているやろな。
6
1/15 10:53
こっちは伊吹山。大勢のハイカーさんで賑わっているやろな。
が!の続き。別の山頂表示に「ここは山頂ではありません」だって。NTT施設の方がチョット高い。戻って裏側に表示がありました。
2
1/15 11:05
が!の続き。別の山頂表示に「ここは山頂ではありません」だって。NTT施設の方がチョット高い。戻って裏側に表示がありました。
そう、ここが大納言山頂(596m)なんだ。
地形図で再度確認して、寅も山名プレート設置しました。
12
1/15 11:15
そう、ここが大納言山頂(596m)なんだ。
地形図で再度確認して、寅も山名プレート設置しました。
どう?見える?施設の裏だよ。山頂探しするとは思わんかった。サー帰ろっと。
3
1/15 11:18
どう?見える?施設の裏だよ。山頂探しするとは思わんかった。サー帰ろっと。
帰りは林道を歩いてだよ。
2
1/15 11:30
帰りは林道を歩いてだよ。
初心者コースのゲレンデみたいだ。
1
1/15 11:48
初心者コースのゲレンデみたいだ。
ゲレンデの雪。
8
1/15 11:49
ゲレンデの雪。
最初の分岐まで戻って来ました。左はナベ湿原へだよ。
1
1/15 11:49
最初の分岐まで戻って来ました。左はナベ湿原へだよ。
ベッタベッタと寅の足跡。
4
1/15 11:50
ベッタベッタと寅の足跡。
おや!こんなところにリス君がいたんだ。
2
1/15 11:50
おや!こんなところにリス君がいたんだ。
マイカーに戻って来たでね。
2
1/15 11:53
マイカーに戻って来たでね。
ひこ殿がダルマを作るんだって。
19
1/15 11:56
ひこ殿がダルマを作るんだって。
歩いてアセボ峠へ。→へ登ると白草山から飯道山へ。
正面は湖南市方向。
1
1/15 12:02
歩いてアセボ峠へ。→へ登ると白草山から飯道山へ。
正面は湖南市方向。
少し登るとお地蔵様と南無阿弥陀仏の石碑があるんです。アセボ峠の由来は感想で。大納言も感想で。
では三雲城山へ行きますよ。
1
1/15 12:03
少し登るとお地蔵様と南無阿弥陀仏の石碑があるんです。アセボ峠の由来は感想で。大納言も感想で。
では三雲城山へ行きますよ。
三雲から見た大納言。アンテナと鉄塔が見える。
2
1/15 12:26
三雲から見た大納言。アンテナと鉄塔が見える。
城山へは、ここ妙感寺から登ります。
3
1/15 12:39
城山へは、ここ妙感寺から登ります。
ホホ〜!地蔵尊磨崖仏があるんだ。
2
1/15 12:39
ホホ〜!地蔵尊磨崖仏があるんだ。
お寺の裏に散策道があって、滝もあるんですね。
1
1/15 12:41
お寺の裏に散策道があって、滝もあるんですね。
大変立派な小さい滝でした。
4
1/15 12:41
大変立派な小さい滝でした。
ありゃ!木段登場。苦手。
1
1/15 12:43
ありゃ!木段登場。苦手。
ハイキングコースで、城跡まで35分ね。
1
1/15 12:48
ハイキングコースで、城跡まで35分ね。
歩いて10分ほどで磨崖仏に。どんなん?見たいって?
0
1/15 12:50
歩いて10分ほどで磨崖仏に。どんなん?見たいって?
はい、これは立派な磨崖仏(地蔵尊)でした。
拝んだら出発だよ。
4
1/15 12:50
はい、これは立派な磨崖仏(地蔵尊)でした。
拝んだら出発だよ。
途中での景色。向こうに十二坊山。
2
1/15 13:05
途中での景色。向こうに十二坊山。
お待ちかねの雪登場。待ってないって!おや、先客の足跡がありますね。
2
1/15 13:07
お待ちかねの雪登場。待ってないって!おや、先客の足跡がありますね。
八丈岩だって?気になるな〜。
1
1/15 13:08
八丈岩だって?気になるな〜。
おー好展望だがや!湖南市岩根の街だ。
8
1/15 13:10
おー好展望だがや!湖南市岩根の街だ。
しかし、未だお昼食べてないんだけど・・・。
0
1/15 13:17
しかし、未だお昼食べてないんだけど・・・。
あれれ?舗装林道に出て来ましたよ。
0
1/15 13:19
あれれ?舗装林道に出て来ましたよ。
ここが三雲城址の登り口なんだ。登山ポストがあるがね。
4
1/15 13:19
ここが三雲城址の登り口なんだ。登山ポストがあるがね。
八丈岩は合格祈願なの?へー。
2
1/15 13:19
八丈岩は合格祈願なの?へー。
この案内通りで行ってみよう。
1
1/15 13:19
この案内通りで行ってみよう。
お城の見取り図。
2
1/15 13:20
お城の見取り図。
猿飛佐助のふるさとでもあるんだ。拡大して読んでちょ!
2
1/15 13:20
猿飛佐助のふるさとでもあるんだ。拡大して読んでちょ!
登山ポストではなくって、パンフが入ってました。
「ご自由にお取り下さい」
0
1/15 13:23
登山ポストではなくって、パンフが入ってました。
「ご自由にお取り下さい」
八丈岩だ!ほー!何と言う巨岩。びっくり!
2
1/15 13:26
八丈岩だ!ほー!何と言う巨岩。びっくり!
横顔。正面は巨大過ぎてカメラに収まらず。
7
1/15 13:27
横顔。正面は巨大過ぎてカメラに収まらず。
7
1/15 13:27
巨岩の足元。
6
1/15 13:27
巨岩の足元。
あれま〜。覗くと向こう側が見える。
2
1/15 13:28
あれま〜。覗くと向こう側が見える。
ここは大展望。真っ直ぐ上に伸びる道路は甲西工業団地やダイハツ工業へ行く道。寅も通って帰る予定。
6
1/15 13:30
ここは大展望。真っ直ぐ上に伸びる道路は甲西工業団地やダイハツ工業へ行く道。寅も通って帰る予定。
またまた十二坊山。
3
1/15 13:31
またまた十二坊山。
八丈岩の見晴らし台へ。
2
1/15 13:37
八丈岩の見晴らし台へ。
こんな小さい岩で支えているんだ。なるほど、落ちそうで落ちない!合格祈願だね。
3
1/15 13:35
こんな小さい岩で支えているんだ。なるほど、落ちそうで落ちない!合格祈願だね。
直ぐ先にも巨岩。家紋が掘ってあるらしいけど、
1
1/15 13:38
直ぐ先にも巨岩。家紋が掘ってあるらしいけど、
どこなんか分からんかった。
0
1/15 13:39
どこなんか分からんかった。
三雲城址に着きました。ここで先客ハイカーさんと出会う。今日初めての出会い。年配の地元の方で、運動運動!って話されてました。
4
1/15 13:43
三雲城址に着きました。ここで先客ハイカーさんと出会う。今日初めての出会い。年配の地元の方で、運動運動!って話されてました。
石垣も残ってます。
2
1/15 13:45
石垣も残ってます。
近寄って写真1
2
1/15 13:46
近寄って写真1
石切りの痕
2
1/15 13:46
石切りの痕
あーこれが割った痕跡なんだ(右の半円形)
1
1/15 13:47
あーこれが割った痕跡なんだ(右の半円形)
城跡は結構広い。
3
1/15 13:47
城跡は結構広い。
古井戸もあるんだ。
1
1/15 13:47
古井戸もあるんだ。
どれどれ、底が見えそうで見えんな〜。ロープが張ってあるんで、これ以上近寄れんのよ〜。
1
1/15 13:48
どれどれ、底が見えそうで見えんな〜。ロープが張ってあるんで、これ以上近寄れんのよ〜。
見張り台です。
5
1/15 13:52
見張り台です。
三上山。
7
1/15 13:53
三上山。
下にはタキイの研究農場が広がってますね。
4
1/15 13:53
下にはタキイの研究農場が広がってますね。
湖南市の景色。
4
1/15 13:54
湖南市の景色。
見晴らし台。雪があって、ここではお昼は無理だな。
腹減った!林道出会いまで戻ります。
2
1/15 13:54
見晴らし台。雪があって、ここではお昼は無理だな。
腹減った!林道出会いまで戻ります。
赤いベンチでお昼だよ〜。
5
1/15 14:31
赤いベンチでお昼だよ〜。
今日は喜多方ラーメン。今日はビールもお酒もないんです(ガマン)。寂しいな〜。
17
1/15 14:29
今日は喜多方ラーメン。今日はビールもお酒もないんです(ガマン)。寂しいな〜。
そうそう、バンザイしなくっちゃ。顔が固い。
14
1/15 14:40
そうそう、バンザイしなくっちゃ。顔が固い。
こんな所でお昼。誰も会わず、車も来ずで一人でノンビリ。食べたら後は帰るだけ。
1
1/15 14:54
こんな所でお昼。誰も会わず、車も来ずで一人でノンビリ。食べたら後は帰るだけ。
妙感寺手前の鹿よけネット。扉ではなくネットなんで、ほどいて潜ったらまた結んで。
2
1/15 15:20
妙感寺手前の鹿よけネット。扉ではなくネットなんで、ほどいて潜ったらまた結んで。
お寺の入り口の看板。
2
1/15 15:31
お寺の入り口の看板。
ここから以前甲西町に住んでいたというレコ友の思い出用の写真です。
JR草津線(単線)。電車がゴー。
2
1/15 15:35
ここから以前甲西町に住んでいたというレコ友の思い出用の写真です。
JR草津線(単線)。電車がゴー。
国道沿いのパチンコ店から見た三雲城山(334m)と八丈岩が。
1
1/15 15:41
国道沿いのパチンコ店から見た三雲城山(334m)と八丈岩が。
これでズーム一杯だよ。
1
1/15 15:40
これでズーム一杯だよ。
甲西町にある湖南市役所。反対側には甲西文化ホール。
(19日、このホールへ仕事で来ますよ)
3
1/15 15:50
甲西町にある湖南市役所。反対側には甲西文化ホール。
(19日、このホールへ仕事で来ますよ)
国道1号線。
2
1/15 15:58
国道1号線。
平和堂。
1
1/15 15:58
平和堂。
野洲川だよ。渡ると1号線バイパスの交差点。
2
1/15 16:00
野洲川だよ。渡ると1号線バイパスの交差点。
国道1号線バイパスにはイオンが出店。ここから八丈岩がチラッと見えるんだ(山の中腹)。
2
1/15 16:05
国道1号線バイパスにはイオンが出店。ここから八丈岩がチラッと見えるんだ(山の中腹)。
甲西工業団地にはいろんな一流企業が。
真っ直ぐ行くとダイハツ工業に行く。タントやムーブなどを生産しているの?いい湯さん、寅は詳しいこと知らにゃ〜で。我が家まで約2時間半の道のりでした。
家に着いたら「あー疲れた!」でした。
5
1/15 16:13
甲西工業団地にはいろんな一流企業が。
真っ直ぐ行くとダイハツ工業に行く。タントやムーブなどを生産しているの?いい湯さん、寅は詳しいこと知らにゃ〜で。我が家まで約2時間半の道のりでした。
家に着いたら「あー疲れた!」でした。
寅さんこんばんは。
大納言とは良い名前の山ですね。大好きです。こちらにもあれば食べたいです。
それにしても雪が平地でもあるようですね。こちらは雪の少ないところでまだ地元では見ていません。
ヤマユリさん、コメントありがとうございます。
うちのあや子もね、「小豆みたいウフフ」なんて言ってましたよ。
ササユリはあっても「あずき」はなかったね 残念でした〜
えー?ヤマユリさんちは未だ雪がないの?
こりゃまたビックリ!
近々タップリ送りますからね
え?いらんて?
それより小豆がほしいって ?
ウーン・・・考え込んでいる寅でした
こんばんわ〜 toraさん。
「大納言」が山名になってるって歴史を感じるお山ですねぇ〜。
toraさん作成のプレートが有る場所が本来の山頂なわけですね!(^^)!
ご苦労様でした。ヘ(^o^)/
猿飛佐助・・は実在したのです。
そう思って三雲城址へ登ると歴史ロマンがあって面白いですね。
ヤンヤンさん、歴史感じる山名がいいよね。
先輩のレコを参考にしたけど、記録の少ないこと。
行ってみなきゃ分からんってことも面白いよね。
「おとーちゃん、山頂はここ?」
今度はもう少し東って書いてるぞ!よし!手分けして探そうか。
「あれ?おと−ちゃ〜ん!どこ〜?オーイ!」
あれれ、山頂探しからおとーちゃん探しになっとるがな
ちゃんとプレート付けたからね。
ヤンヤンさんが行ったら「大納言って、こんなところが山頂なんだ!へー」
しかし、マイナーな山の一つでしたよ。
猿飛佐助は甲賀流で、服部半蔵は伊賀流。
これを想うとヤンヤンさん、三雲城址へ行きたくなったでしょ・・
コメントありがとうございます。
寅さんおはようございます。
楽しみにしていた寅さんのレコを朝6時半に見つけて
読みだし、終わったのが7時半になっておりました。
たっぷり1時間かけて楽しみました。
まさにiiyu向けスペシャルバージョン!でした。
甲西工業団地が写真66の八丈岩の陰から見えだしたときは
思わずアップで探しました。
後から69でバッチリ団地が写ってるではありませんか!
懐かしくてしばらく探し回りました。
平和堂も懐かしい。
12坊山もバッチリ 有難う御座います。
それにしても三雲城跡は見晴らしがいいですね。
こちらに行ったことがないので知りませんでした。
ありがとうよ、寅さん
あっ、そう、そう、バンザイ決まってますよ
背筋がピーンと張り両手が真っ直ぐ大空を指しておりました。
いい姿勢ですよ
iiyuさんには事前通知したもんでね 頭の中はね、いい湯さんとコラボで山行みたいなもんでしたよ。
八丈岩からの眺望は抜群で、写真撮りながら思いましたね。
「街が大分変わってきたな〜 ん?あの道は覚えとるぞ〜」
なんて、いい湯さんのひとり言が出て来るだろうな ってね。
王将のラーメン店も、以前と同じ場所にありましたよ。
懐かしき甲西町の写真、じっくり見て頂いてうれしい限り。
でも、まだ満足は出来んかったかも知れんけん、これからも機会あればアップしますよ。お楽しみに!
iiyuさん、コメントありがとうございます。
こんにちは寅さん 本年初レコ待ってました!
いきなり雪山とはついてましたね
初めて聞く山で勉強になりました、金勝アルプスの東なんですね。
大納言とは歴史の重みを感じる名前で近江ならではです。そして三雲城址の八丈岩&展望は必見ですね。大納言〜城山は空飛んで移動したんですか?
ところで、”猿飛佐助”が出ましたんでひとつ質問があります。
自分がアクセントを”サ”に置いて ”サ↗ルトビサスケ” と発音したところ、娘に変だと言われました。”サル↗トビ” が正しいのでしょうか?
テッパンさん、お待たせしました。
やっとこさ、寅の山行開始だね
雪山は避けようっと思って行ったのに、家の近くの山と一緒なんよ
機会あったらどこかの帰り道に、三雲城址へ立ち寄るのもいいかもよ。
「お父ちゃん、八丈岩ってごっつー岩だね、押してみる?ウフフ」
「御在所にもアンバランスな岩があるな。うわ〜押してもビクッともせんて〜」
テッパン家も好奇心旺盛なんだ
寅はよ〜寅飛佐助でさ〜、一気に城山移動したんよ。
どうしても赤線が引っ張って、別々のログにならんのです。
やり方があると思うんだけど、テッパンさん教えて〜!
サル、トビ↗の”トビ”でアクセントしてますが、決まりはないようですよ
テッパンさん、コメントありがとうございます。
とらさん、こんにちは(*^▽^*)
新年初レコが雪山とはビックリです!
今年は滋賀県は雪たっぷりみたいですねヾ(≧▽≦)ノ
ちなみに十二坊山ってなんか聞いたことあるな~って思ったら、
どっかの山の帰りに寄ったお風呂がたしか十二坊温泉だったような。
違うかな?
mitti
mittiさん、コメントありがとうございます。
今年の山行スタートですが、八日市から何となく雪が目立ち始めて、山も白くてビックリでしたよ。
準備して時間かけて行ったのにさ〜「あっちゃー!」でした
chasseさんご夫婦は、十二坊温泉ゆららの湯♨に行かれたことがあるんだ。
〜いい湯だな〜♬ウフフ〜、チャッポ−ン〜
鼻唄混じりのmittiさん。
3月末まで改装のため休業らしいで。
今行ったら、mittiさんも「あっちゃー! 」ていうオチが待っとるからね。
寅さん 今年初の山行きに乾杯
ごめん今回はビール無しでしたね
雪の大納言 白玉の入った大納言小豆のおぜんざい 皿に三雲城 流石です滋賀県の郷土研究家 寅さん。
今年も初期待しとるでよ〜〜〜。
80,81より
追記 まさちゃん 大腸の検査異常なし よかった〜〜〜。
80さん、81さん、カンパーイ!パチパチパチッ(拍手)
やっと重い腰 が上がって初登りです。
本当はね、え?新年会だって?! ややー仕事が入った〜!
あや子が、初売り特招会に一緒に行こう!なんて。
まぁこんなわけで、隙間狙いの山日(やまび) が難しいんよ。
一人で大納言へ。天気はよくっても、誰もいない山
自由気ままに歩いて・・・。
こんな山行がまた楽し!
マサちゃん、無事だったの?よかったです。
マサちゃんの「ヤッター! 」は、大きな声だったに違いない。
80さん、81さん、コメントありがとうございます。
寅さん、こんばんは。
やっぱり滋賀県、どこを歩いても歴史がありますね、変わった山名の多い滋賀県だけど大納言とは良い名前でもマイナーな山なんですね、今年初の山行が、まさかの雪山だとは
寅さん、色々心配掛けましたが取り敢えず問題を1つクリアしました。
ありがとうございました。
あれ!驚いたがな!
今しがた、マサちゃんにコメント送ったとこなんよ。
同時コメントだね 。
竜ヶ岳とはエリャ違いで、誰もおらん雪山の大納言でしたよ。
もうお笑いの世界だね。
雪のない山を目指したのによ〜
「マサちゃんたら〜!もう雪イッパイ積もちょるって〜」
「竜ヶ岳はなかったのによぉ〜・・・ 寅さん、なんで?」(分からん)
春子ちゃんと大納言だったら、こんな有様だよ
大腸は異常なし!だったんや。よかった〜!
春子ちゃんも安心されたことでしょうね。
気持ちよく山行出来るは嬉しいよね。
マサちゃん、コメントありがとうございます。
すってんころりで、寅さんお尻大丈夫?
あれれ!珍しい、、
木がガッツポーズで励ましてくれてる、、
寅さんの雪山ハイクは珍しい気がしますが、、
楽しめたようですね
\(^o^)/バンザイが出てますし♪
幹からガッツポーズはウケた?
スッテンしても、雪のお蔭でお尻は汚れんかったです
お正月のお餅がね、今頃お尻にくっ付いて、いい塩梅(あんばい)なんよ
と言うことで、5回ぐらいこけても大丈夫かと思うけんね。
え?何だって?タカちゃんは6回ぐらいは平気だって!
あっはは〜お餅と神戸牛がお尻にだね
エー!レイちゃんも〜
思わず「バンザイ!」が出てしまいました。
雪山はね、おっしゃる通り、メッチャ珍しいですよ。
なので、今回は貴重なレコです。
タカちゃん、コメントありがとうございます。
こんばんは、toradoshiさん♪
またまた面白そうな山ですね〜!
特に山頂探しが!!
この標高で雪があるとはびっくりです
でも・・・山の雪よりも最初の凍結写真が・・・一番びっくり・・・
これは怖いです(^^;
earielお姉さん、コメントありがとうございます。
雪のなさそうな山を選んだのに、信楽方面に向かうと雪が増え始めて
「南北が逆転現象」でしたよ。
雪には通り道があってさ「今回は南雪だったんやね」っとあや子の解説
大納言の名前に魅かれて行ったけど、どこが頂上なんか分かり難かったです。
山頂部を削ってNTT巨大施設を建てたのがイケン!
せめてアンテナ中腹にでも、展望台を設けてくれればよかったのにね
お蔭で、楽しい山頂探しとなりました
伊勢のレコアップを予定。お楽しみに!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する