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Yamareco

記録ID: 1365084
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳(真教寺尾根往復)

2018年01月21日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:45
距離
14.4km
登り
1,546m
下り
1,528m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:47
休憩
0:55
合計
10:42
距離 14.4km 登り 1,546m 下り 1,546m
5:28
5:29
45
6:14
6:15
3
6:18
71
7:29
7:42
15
7:57
7:58
177
10:55
10:57
6
11:03
11:04
3
11:07
11:13
5
11:18
11:39
2
11:41
11:42
5
11:47
11:48
6
11:54
11:55
132
14:07
14
14:21
14:25
25
14:50
25
15:15
6
15:36
15:37
1
15:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
最近、暖かかったので、雪は少なめで鎖場の鎖もほぼ出ていました。22日からの寒波で状況はかなり変わると思いますで、参考までにということで。

上部の岩稜帯は積雪量や雪の状態によって難易度はかなり異なると思われます。しっかりとしたアイゼンワーク、ピッケルワークを身に付けてから行くことをオススメします。ピッケルよりはダブルのバイルが良いと思います。
慣れていればロープなしでも行けますが、50mロープ持参で懸垂下降できる装備があれば安心です。

ルートはかなり長いので、やはり冬季は一泊で行くことをオススメします。テン場は牛首山、扇山辺りの尾根上であれば容易に見つかります。
賽の河原で漸く明るくなってきました。牛首山のずっと奥に白い赤岳が見えます。それにしても赤岳は遠い...ホントに日帰りできるのだろうか...。(^_^;)
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賽の河原で漸く明るくなってきました。牛首山のずっと奥に白い赤岳が見えます。それにしても赤岳は遠い...ホントに日帰りできるのだろうか...。(^_^;)
茅ヶ岳の向こうの雲海に富士山が浮かんでいます。静かな夜明けです。
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茅ヶ岳の向こうの雲海に富士山が浮かんでいます。静かな夜明けです。
暗いうちから歩いていたので、朝日を見るとなんだかちょっとホッとしますね。
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暗いうちから歩いていたので、朝日を見るとなんだかちょっとホッとしますね。
周囲の山々も朝日に赤く染まっていきます。遠景は南アルプスです。
周囲の山々も朝日に赤く染まっていきます。遠景は南アルプスです。
南アルプスのアップ。鋸岳、甲斐駒ヶ岳、その奥に真っ白な仙丈ケ岳、鳳凰三山の奥に北岳、間ノ岳、農鳥岳が見えます。
南アルプスのアップ。鋸岳、甲斐駒ヶ岳、その奥に真っ白な仙丈ケ岳、鳳凰三山の奥に北岳、間ノ岳、農鳥岳が見えます。
富士山や雲海も赤く染まっていきます。
富士山や雲海も赤く染まっていきます。
漸くどぉ〜んと立ちはだかっていた牛首山山頂です。ひっそりとした静かな山頂です。
漸くどぉ〜んと立ちはだかっていた牛首山山頂です。ひっそりとした静かな山頂です。
赤岳山頂も大分近づいてきましたね。青空に雪を被った山頂が綺麗です♪
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赤岳山頂も大分近づいてきましたね。青空に雪を被った山頂が綺麗です♪
こちらは権現岳、地獄谷と言われる東面の荒々しい谷がよく見えます。
こちらは権現岳、地獄谷と言われる東面の荒々しい谷がよく見えます。
お隣の天狗尾根、大天狗、小天狗がよく見えます。バリエーションとしては比較的易しい尾根ですが、こう見ると全く初級には見えませんね。
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お隣の天狗尾根、大天狗、小天狗がよく見えます。バリエーションとしては比較的易しい尾根ですが、こう見ると全く初級には見えませんね。
権現岳、旭岳です。東面には比較的難しいバリエーションルートもありますが、こう見てもなかなか難しそうです。
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権現岳、旭岳です。東面には比較的難しいバリエーションルートもありますが、こう見てもなかなか難しそうです。
真教寺尾根を振り返ります。牛首山の向こうに茅ヶ岳から金峰山への山並み、遠くに富士山が見えます。
真教寺尾根を振り返ります。牛首山の向こうに茅ヶ岳から金峰山への山並み、遠くに富士山が見えます。
いよいよ赤岳本峰の本格的な登りに入りました。モフモフの雪道に青空、気持ち良い登り...と言いたいところですが、結構ゼーゼーです。(^_^;)
いよいよ赤岳本峰の本格的な登りに入りました。モフモフの雪道に青空、気持ち良い登り...と言いたいところですが、結構ゼーゼーです。(^_^;)
最近、暖かったので雪が溶けて夜間の冷えでつららになっていました。日を受けてキラキラ輝いてます♪
最近、暖かったので雪が溶けて夜間の冷えでつららになっていました。日を受けてキラキラ輝いてます♪
樹林帯を抜けてダケカンバの灌木帯に入り、傾斜もかなりきつくなってきて一層息が上がります。
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樹林帯を抜けてダケカンバの灌木帯に入り、傾斜もかなりきつくなってきて一層息が上がります。
真教寺尾根と県界尾根と清里の街がよく見えます。
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真教寺尾根と県界尾根と清里の街がよく見えます。
大天狗、小天狗もほぼ同じ高さになりました。気のせいか天狗尾根からコールが聞こえるような…。
大天狗、小天狗もほぼ同じ高さになりました。気のせいか天狗尾根からコールが聞こえるような…。
いよいよここから岩稜帯、ストックをバイルに持ち替えて気を引き締めていきます。出だしかいやらしい急な草付きでちょっぴり緊張しました。(^_^;)
いよいよここから岩稜帯、ストックをバイルに持ち替えて気を引き締めていきます。出だしかいやらしい急な草付きでちょっぴり緊張しました。(^_^;)
紺碧の空に鎖が伸びていきます。鎖は完全に露出していて、岩も結構露出しています。ちょっと緊張のミックスクライミングになりました。
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紺碧の空に鎖が伸びていきます。鎖は完全に露出していて、岩も結構露出しています。ちょっと緊張のミックスクライミングになりました。
天狗尾根の向こうに権現岳、旭岳、そのまた向こうに南アルプスの山々。気の抜けないミックスクが続きますが、しばし見惚れてしまいます。
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天狗尾根の向こうに権現岳、旭岳、そのまた向こうに南アルプスの山々。気の抜けないミックスクが続きますが、しばし見惚れてしまいます。
竜頭峰の下部から左にトラバースして進みますが、まだまだ気の抜けないミックスが続きます。稜線上の道標も見えていますね!
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竜頭峰の下部から左にトラバースして進みますが、まだまだ気の抜けないミックスが続きます。稜線上の道標も見えていますね!
県界尾根の険しい岩壁が見えます。下山は県界尾根の予定なのですが、流石にあの岩壁を下ることはないですよね...。(>_<)
県界尾根の険しい岩壁が見えます。下山は県界尾根の予定なのですが、流石にあの岩壁を下ることはないですよね...。(>_<)
天狗尾根が合流してきました。大天狗、小天狗も見下ろす高度となり、いよいよ長かった真教寺尾根の登りもクライマックスです!
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天狗尾根が合流してきました。大天狗、小天狗も見下ろす高度となり、いよいよ長かった真教寺尾根の登りもクライマックスです!
縦走路に合流し、やっと阿弥陀岳が見えました!長い真教寺尾根を登ってきたこともありやっぱり感動しますっ!(>_<)
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縦走路に合流し、やっと阿弥陀岳が見えました!長い真教寺尾根を登ってきたこともありやっぱり感動しますっ!(>_<)
南アルプスの山々をバックに、竜頭峰から旭岳、権現岳への縦走路、さらには編笠山まで見えます。
行者小屋方面から文三郎尾根経由のルートは登山者も多く、合流後は一気に多くの登山者で賑やかになりました!
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南アルプスの山々をバックに、竜頭峰から旭岳、権現岳への縦走路、さらには編笠山まで見えます。
行者小屋方面から文三郎尾根経由のルートは登山者も多く、合流後は一気に多くの登山者で賑やかになりました!
赤岳山頂です!冬季に東側の長い尾根から登ると、行者小屋側から登ったのとはまた違い、大変だった分だけ登頂の喜びもまたヒトシオです。
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赤岳山頂です!冬季に東側の長い尾根から登ると、行者小屋側から登ったのとはまた違い、大変だった分だけ登頂の喜びもまたヒトシオです。
八ヶ岳は西側からの風を受けることが多いので、風がほとんどなかった東面とは違い、稜線上、山頂は風がかなり強くとってとっても寒いです!!
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八ヶ岳は西側からの風を受けることが多いので、風がほとんどなかった東面とは違い、稜線上、山頂は風がかなり強くとってとっても寒いです!!
阿弥陀岳の遥か先には、左から御嶽山、乗鞍岳、槍穂高などの北アルプスの山々が望めます。
阿弥陀岳の遥か先には、左から御嶽山、乗鞍岳、槍穂高などの北アルプスの山々が望めます。
硫黄岳、天狗岳、蓼科山、その向こうの平らな山は美ヶ原でしょうか。その向こうの北アルプス北部の山々は雲の中です。
硫黄岳、天狗岳、蓼科山、その向こうの平らな山は美ヶ原でしょうか。その向こうの北アルプス北部の山々は雲の中です。
北アルプスをアップにしてみましたが、常念岳辺りは見えますが、槍穂周辺は残念ながら雲の中でよくわかりません。
北アルプスをアップにしてみましたが、常念岳辺りは見えますが、槍穂周辺は残念ながら雲の中でよくわかりません。
東面の眺望です。真教寺尾根と県界尾根と、同じような尾根か仲良く並んでいます。こんな風景も珍しいですよね〜。笑
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東面の眺望です。真教寺尾根と県界尾根と、同じような尾根か仲良く並んでいます。こんな風景も珍しいですよね〜。笑
富士山も霞んできましたが、飛行機雲を従えて、まだまだよく見えます。
富士山も霞んできましたが、飛行機雲を従えて、まだまだよく見えます。
県界尾根を下山予定が、下山口にはこんな立看板が…。初見ルートだし、さっきのすごい岩壁を思い出して弱気になり、とりあえず今回は県界尾根は見送って、真教寺尾根を下山にしました。何もドクロマークまで書かなくても…。(^_^;)
(この写真は他の方の写真をお借りしました。ありがとうございました。m(_ _)m)
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県界尾根を下山予定が、下山口にはこんな立看板が…。初見ルートだし、さっきのすごい岩壁を思い出して弱気になり、とりあえず今回は県界尾根は見送って、真教寺尾根を下山にしました。何もドクロマークまで書かなくても…。(^_^;)
(この写真は他の方の写真をお借りしました。ありがとうございました。m(_ _)m)
というわけで、また真教寺尾根の天狗尾根との分岐に戻って来ました。(^_^;)
というわけで、また真教寺尾根の天狗尾根との分岐に戻って来ました。(^_^;)
下り初めは岩がほとんど露出した鎖場です。結構傾斜があり、アイゼンを装着しての下降ということもあり、意外といやらしいです。
下り初めは岩がほとんど露出した鎖場です。結構傾斜があり、アイゼンを装着しての下降ということもあり、意外といやらしいです。
トラバースからミックスの岩稜から右下の痩せ尾根を慎重に下降します。
トラバースからミックスの岩稜から右下の痩せ尾根を慎重に下降します。
まだまだミックスの岩稜帯を下ります。青空に赤岳特有の少し赤茶けた岩が映えますねぇ〜。
まだまだミックスの岩稜帯を下ります。青空に赤岳特有の少し赤茶けた岩が映えますねぇ〜。
ここにも大きなつららがいっぱい。やはりこの辺りもかなり暖かかったんでしょうね。
ここにも大きなつららがいっぱい。やはりこの辺りもかなり暖かかったんでしょうね。
そうです!この岩壁を見て県界尾根の下山に怖気づいちゃったんですよねぇ...。やっぱりかなり険しいっす。(^_^;)
そうです!この岩壁を見て県界尾根の下山に怖気づいちゃったんですよねぇ...。やっぱりかなり険しいっす。(^_^;)
この痩せ尾根の下はまた長い鎖場が続きます。
この痩せ尾根の下はまた長い鎖場が続きます。
本日、真教寺尾根ルートで唯一会った千葉の2人パーティー、最後の長い鎖場で時間切れで引き返すということ。お言葉に甘えて懸垂下降のロープをお借りして楽させてもらっちゃいました。
本日、真教寺尾根ルートで唯一会った千葉の2人パーティー、最後の長い鎖場で時間切れで引き返すということ。お言葉に甘えて懸垂下降のロープをお借りして楽させてもらっちゃいました。
隣の天狗尾根を見ると大天狗の横に人が!!わかりますかー?
隣の天狗尾根を見ると大天狗の横に人が!!わかりますかー?
最後の急な草付きは、クライムダウンしちゃいました。千葉のパーティーさん、ありがとうございました!
最後の急な草付きは、クライムダウンしちゃいました。千葉のパーティーさん、ありがとうございました!
ここからはバイルをストックに持ち替え、アイゼンも外して身軽に。まだまだ長い尾根の下降が待っています。(>_<)
ここからはバイルをストックに持ち替え、アイゼンも外して身軽に。まだまだ長い尾根の下降が待っています。(>_<)
山頂方面を振り返ります。見えるのは竜頭峰でしょうか。下山は早いですねぇ〜。(^_^;)
山頂方面を振り返ります。見えるのは竜頭峰でしょうか。下山は早いですねぇ〜。(^_^;)
東面は風がほとんどないし、お天気もよいので、モフモフ雪と青空の下でまったり休憩できます♪風が強い山頂とは大違いです!
東面は風がほとんどないし、お天気もよいので、モフモフ雪と青空の下でまったり休憩できます♪風が強い山頂とは大違いです!
でもまだまだ下山は長いです...(>_<)
でもまだまだ下山は長いです...(>_<)
視最後に展望がよいところで山頂を振り返ります。竜頭峰、山頂、赤岳山頂山荘までよく見えます。あの県界尾根の岩壁も…。
視最後に展望がよいところで山頂を振り返ります。竜頭峰、山頂、赤岳山頂山荘までよく見えます。あの県界尾根の岩壁も…。
ひたすら長い長い下りを経てようやく美し森駐車場まで帰還しました。長い長い真教寺尾根でしたが、無事に日帰りできてよかったです。とってとっても長くて疲れました。お疲れ様でした!
ひたすら長い長い下りを経てようやく美し森駐車場まで帰還しました。長い長い真教寺尾根でしたが、無事に日帰りできてよかったです。とってとっても長くて疲れました。お疲れ様でした!
おまけに…帰りの国道141号線からの八ヶ岳全景です。
おまけに…帰りの国道141号線からの八ヶ岳全景です。
真教寺尾根〜赤岳のアップです。牛首山、賽の河原、上部の岩稜帯竜頭峰、山頂も一望できます。美し森駐車場は右下の外れの遥か下の方です。
こうしてみるとホントに長いですねぇ〜。この長さ、冬季はやはり一泊がオススメですね。(^_^;)b
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真教寺尾根〜赤岳のアップです。牛首山、賽の河原、上部の岩稜帯竜頭峰、山頂も一望できます。美し森駐車場は右下の外れの遥か下の方です。
こうしてみるとホントに長いですねぇ〜。この長さ、冬季はやはり一泊がオススメですね。(^_^;)b

感想

今回はトレーニングで、敢えて長いルートで若干のクライミング的要素も、ということで真教寺尾根〜赤岳〜県界尾根のルートを選んでみました。結果的には真教寺尾根往復になりましたが…。(^_^;)

冬季の八ヶ岳東面は人も少ないので、東面で会ったのは1パーティーのみという静かな山行になりました。降雪直後だと人が少ない分、ラッセルがキツそうですね…。

今回は最近の陽気で鎖場の鎖も露出していてルートも明瞭で難易度としては比較的容易な方だったと思います。
岩稜帯の鎖場では鎖に頼らずに登下降すると充実しそうですが、日和って要所で鎖を使ってしまいました。(^_^;) こういうところでも日和らず冷静に確実に登下降できる精神力が必要です。まだまだ修行が足りませんね!(>_<)

東面の静かな雪の登山道、青空に映える白い峰々、ちょっぴり緊張のソロで登るミックスの岩稜帯、ヘロヘロになりながらも無事に日帰りで登頂できた達成感、なかなか思い出に残る山行になりましたね。(^^)

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