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Yamareco

記録ID: 1374467
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

雲龍渓谷

2018年02月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:33
距離
12.5km
登り
895m
下り
796m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:31
休憩
0:45
合計
7:16
距離 12.5km 登り 895m 下り 797m
9:14
25
資材置き場(タクシー下車)
9:39
41
雲龍渓谷入口(ゲート)
10:20
10:40
40
大きな砂防堰堤
11:20
25
引き返し地点
11:45
40
稲荷川展望台
12:25
30
洞門岩
12:55
15
林道終点
13:10
15
友不知
13:25
13:40
30
雲龍瀑
14:10
35
林道終点
14:45
40
洞門岩
15:25
15:35
15
大きな砂防堰堤
15:50
20
雲龍渓谷入口(ゲート)
16:10
20
資材置き場
16:30
滝尾神社(タクシー乗車)
GPSログのエンドはゲートまでですが、タクシーがチェーントラブルによりゲートまで上がってこれなかったので、結局滝尾神社まで歩くこととなりました。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
コース状況/
危険箇所等
とにかく人が多いです!とってもとっても早い時間に車で来て駐車して、午前中に歩くことをお勧めいたします。車の駐車はゲート前より、少ししたの資材置き場(三英タクシーが使う用語)に駐車したほうがいいかなあと。ゲート前だと、車の転回で当て逃げされる可能性が高いと感じました。
その他周辺情報 日光駅前のあまりぱっとしないインド人?が経営している不思議なステーキ屋さん。電車まで時間がないので、調理を時間を巻き巻きでやってもらいました。
日光といえば、サンエー(三英タクシー)でしょう!
本来はゲートまで行くとのことだったが、雪と車の多さで手前委の資材置き場まで行ってくれるとのこと。そこまで行ってくれれば御の字です!滝尾神社からだと結構大変です!
2018年02月03日 08:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 8:38
日光といえば、サンエー(三英タクシー)でしょう!
本来はゲートまで行くとのことだったが、雪と車の多さで手前委の資材置き場まで行ってくれるとのこと。そこまで行ってくれれば御の字です!滝尾神社からだと結構大変です!
来年、この時期に登る予定の女峰山が見えます!雪がいい感じに積もっているみたいです
2018年02月03日 08:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 8:39
来年、この時期に登る予定の女峰山が見えます!雪がいい感じに積もっているみたいです
タクシーは2台で行きましたが、我々の車のドライバーは帰りの際も活躍してくれました!とても気さく楽しい運転手さんでした!今度は日光でタクシーを使う際はご指名します!
2018年02月03日 08:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 8:53
タクシーは2台で行きましたが、我々の車のドライバーは帰りの際も活躍してくれました!とても気さく楽しい運転手さんでした!今度は日光でタクシーを使う際はご指名します!
資材置き場からゲートまでてくてく歩きます。資材置き場までのタクシーだと20分くらいで到着です。運賃は2080円でした。林道歩きはチェーンスパイクなどいりませんでした。
2018年02月03日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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資材置き場からゲートまでてくてく歩きます。資材置き場までのタクシーだと20分くらいで到着です。運賃は2080円でした。林道歩きはチェーンスパイクなどいりませんでした。
ゲート前まで徒歩で20分くらいです。ゲート前は車だらけでタクシーが転回するのが大変そうでした!!ご苦労様です。私だった当て逃げが怖いので、下の資材置き場に車を駐車します。
2018年02月03日 09:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ゲート前まで徒歩で20分くらいです。ゲート前は車だらけでタクシーが転回するのが大変そうでした!!ご苦労様です。私だった当て逃げが怖いので、下の資材置き場に車を駐車します。
林道経由ではなく、沢沿いで向かいます(これが道間違えの発端)
2018年02月03日 09:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 9:46
林道経由ではなく、沢沿いで向かいます(これが道間違えの発端)
グレーチングの橋を渡ります
2018年02月03日 09:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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グレーチングの橋を渡ります
砂防堰堤まで進みます
2018年02月03日 09:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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砂防堰堤まで進みます
これがかなり大きい砂防堰堤です!
2018年02月03日 10:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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これがかなり大きい砂防堰堤です!
ここから堰堤の高巻きがあるので、念のためにアイゼン装着です
2018年02月03日 10:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 10:32
ここから堰堤の高巻きがあるので、念のためにアイゼン装着です
堰堤を乗っ越します
2018年02月03日 10:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 10:52
堰堤を乗っ越します
本来の写真の左側のスロープを上がって林道にあがるのが正解のようです。我々は踏み跡をおっかけてしまい、この沢沿いに沿って歩いてしまいました。
2018年02月03日 10:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 10:52
本来の写真の左側のスロープを上がって林道にあがるのが正解のようです。我々は踏み跡をおっかけてしまい、この沢沿いに沿って歩いてしまいました。
わかりずらいですが、堰堤上側に稲荷川展望台あがります。あそこまで一旦上がるのが正解です。
2018年02月03日 10:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 10:52
わかりずらいですが、堰堤上側に稲荷川展望台あがります。あそこまで一旦上がるのが正解です。
あれだけのツアー客がいたのに、踏み跡が少なくなってきておかしいなあと思っていました。ひとまず前に進んでみますが、地形図を出して確認をすることに
2018年02月03日 11:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 11:09
あれだけのツアー客がいたのに、踏み跡が少なくなってきておかしいなあと思っていました。ひとまず前に進んでみますが、地形図を出して確認をすることに
渡渉も何回かしました
2018年02月03日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 11:14
渡渉も何回かしました
これが雲龍瀑なのか!と思いましたが違います!
このまま進めば沢沿いに進めば洞門岩に出ますが、踏み跡はないし、地形図で見てもゴルジュ帯で簡単には歩けません。高巻くルートを探せばあったかもしれませんが、時間も時間なので、撤収して、林道まで戻ることにしました。
2018年02月03日 11:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2/3 11:18
これが雲龍瀑なのか!と思いましたが違います!
このまま進めば沢沿いに進めば洞門岩に出ますが、踏み跡はないし、地形図で見てもゴルジュ帯で簡単には歩けません。高巻くルートを探せばあったかもしれませんが、時間も時間なので、撤収して、林道まで戻ることにしました。
ひとまず氷瀑をみたので、最悪雲龍瀑が見れなくてもいいやと思いました!
2018年02月03日 11:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2/3 11:19
ひとまず氷瀑をみたので、最悪雲龍瀑が見れなくてもいいやと思いました!
展望台を経由して林道に上がります
2018年02月03日 11:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 11:46
展望台を経由して林道に上がります
ここが洞門岩です。リーダー含めて数名、この雲龍渓谷は来ているようですが、やはり出だしのゲートでのルート選択により位置の混乱が生じたようです。やはり記憶というものは不確かなものだと感じました。「確か…そうだったはず」という言葉は確かではないのです。その時の状況からすべてを判断することが重要です。
2018年02月03日 12:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 12:24
ここが洞門岩です。リーダー含めて数名、この雲龍渓谷は来ているようですが、やはり出だしのゲートでのルート選択により位置の混乱が生じたようです。やはり記憶というものは不確かなものだと感じました。「確か…そうだったはず」という言葉は確かではないのです。その時の状況からすべてを判断することが重要です。
多くの人が登って、下りの方も多くいます。ルート上でのよけ方のマナーを知らないようでかなり渋滞してました。というかルートど真ん中で待たれても、困りますし、非常に危ないのです。
2018年02月03日 12:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 12:42
多くの人が登って、下りの方も多くいます。ルート上でのよけ方のマナーを知らないようでかなり渋滞してました。というかルートど真ん中で待たれても、困りますし、非常に危ないのです。
林道終点の到着です。ここはいったいどこなんだ!というぐらい人が多くて驚きました!アイスクライミングの方はテントをここで設営してました。
2018年02月03日 12:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 12:53
林道終点の到着です。ここはいったいどこなんだ!というぐらい人が多くて驚きました!アイスクライミングの方はテントをここで設営してました。
この階段にも雪慣れしていない方は難儀してました。確かに雪山初めての人にここを下れと言われても、スムーズに下れるわけがありません。
2018年02月03日 13:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 13:02
この階段にも雪慣れしていない方は難儀してました。確かに雪山初めての人にここを下れと言われても、スムーズに下れるわけがありません。
友不知という場所らしいです。氷瀑の回廊のようです
2018年02月03日 13:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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友不知という場所らしいです。氷瀑の回廊のようです
落ちてきそうで怖いです!今日は結構暖かかったので、つららが落ちてきてました
2018年02月03日 13:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 13:11
落ちてきそうで怖いです!今日は結構暖かかったので、つららが落ちてきてました
2018年02月03日 13:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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アイスクライミングをしている方もいます
2018年02月03日 13:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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アイスクライミングをしている方もいます
三峰隊は明日はこのあたりでアイスクライミングでしょうか!
2018年02月03日 13:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
2/3 13:15
三峰隊は明日はこのあたりでアイスクライミングでしょうか!
雲龍瀑への最後の登りです。高巻きルートです。ワンちゃんも頑張って下ってます!ここでもやはり渋滞を起きてました
2018年02月03日 13:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2/3 13:21
雲龍瀑への最後の登りです。高巻きルートです。ワンちゃんも頑張って下ってます!ここでもやはり渋滞を起きてました
雲龍瀑が見えてきました!思ったより大きくないような…
2018年02月03日 13:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雲龍瀑が見えてきました!思ったより大きくないような…
雲龍瀑直下です!
2018年02月03日 13:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
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雲龍瀑直下です!
さようなら雲龍瀑〜 おそらく今後数十年は来ないことになるでしょう〜
2018年02月03日 13:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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さようなら雲龍瀑〜 おそらく今後数十年は来ないことになるでしょう〜
アイス組は高巻きルートを選択せずに、ここから直接雲龍瀑を目指すようです。M本君が登り始めました
2018年02月03日 13:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 13:57
アイス組は高巻きルートを選択せずに、ここから直接雲龍瀑を目指すようです。M本君が登り始めました
林道終点に戻ってきました。帰りは渋滞が嫌なので、すべて林道を経由して帰ります
2018年02月03日 14:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 14:11
林道終点に戻ってきました。帰りは渋滞が嫌なので、すべて林道を経由して帰ります
退屈な林道歩き
2018年02月03日 14:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 14:29
退屈な林道歩き
退屈だから、絵を描いてみました!サンタさん?口元がはじめからスイカみたいに開口してました!残雪気の雪形を想像します。
2018年02月03日 14:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
2/3 14:39
退屈だから、絵を描いてみました!サンタさん?口元がはじめからスイカみたいに開口してました!残雪気の雪形を想像します。
洞門岩に戻ってきました。アイス組はここにテント設営です。貸し切りですね!
2018年02月03日 14:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 14:46
洞門岩に戻ってきました。アイス組はここにテント設営です。貸し切りですね!
ようやくゲートまで戻ってきました。途中、とても大きな砂防堰堤下でスマホでタクシーに予約をするつもりでしたが、あまり電波がよくなくて、歩きながらようやくつながりました。朝、アイゼンをそこで装着している時はつながったので安心してましたが、やはり少し高台の展望台で連絡したほうが無難みたいです。
でも三英タクシーは予約がいっぱいとのことで、またしばらくしたらかけてくださいとのことでした。
2018年02月03日 15:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 15:48
ようやくゲートまで戻ってきました。途中、とても大きな砂防堰堤下でスマホでタクシーに予約をするつもりでしたが、あまり電波がよくなくて、歩きながらようやくつながりました。朝、アイゼンをそこで装着している時はつながったので安心してましたが、やはり少し高台の展望台で連絡したほうが無難みたいです。
でも三英タクシーは予約がいっぱいとのことで、またしばらくしたらかけてくださいとのことでした。
下まで歩こうかと思っていると、なんと朝の運転手さん(S籐さん)がいるではないですか!S籐さんの無線でダイレクトでタクシー予約完了!下の資材置き場にタクシーが来るとのことでしたが…
2018年02月03日 15:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 15:50
下まで歩こうかと思っていると、なんと朝の運転手さん(S籐さん)がいるではないですか!S籐さんの無線でダイレクトでタクシー予約完了!下の資材置き場にタクシーが来るとのことでしたが…
資材置き場に手前でスマホがなり、三英タクシーからかかってきました。資材置き場に到着して律義に電話をしてきたかと思ったら、何か混乱した様子。なんと手配したタクシーのチェーンが切れてしまい、上まで上がれないとのこと、なのでずっと下の滝尾神社まで歩いてきてほしいとのこと。文句を言ってもしょうがないので、さらに30分ほど歩き、ようやくS籐さんから聞いたナンバーのタクシーを発見!!ちゃんとチェーンは直してました!!!
2018年02月03日 16:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 16:28
資材置き場に手前でスマホがなり、三英タクシーからかかってきました。資材置き場に到着して律義に電話をしてきたかと思ったら、何か混乱した様子。なんと手配したタクシーのチェーンが切れてしまい、上まで上がれないとのこと、なのでずっと下の滝尾神社まで歩いてきてほしいとのこと。文句を言ってもしょうがないので、さらに30分ほど歩き、ようやくS籐さんから聞いたナンバーのタクシーを発見!!ちゃんとチェーンは直してました!!!
滝尾神社に到着です!
2018年02月03日 16:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 16:28
滝尾神社に到着です!
今日はいろいろありました〜。やはり混雑している山域は苦手ですね〜。静かなルートで静かに楽しみたいです〜
2018年02月03日 16:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 16:34
今日はいろいろありました〜。やはり混雑している山域は苦手ですね〜。静かなルートで静かに楽しみたいです〜
東武日光駅に到着〜。S川さんはすぐにお別れです
2018年02月03日 16:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 16:44
東武日光駅に到着〜。S川さんはすぐにお別れです
私とA井さんはいつも寄っているお店で食事をしようとすると、なんとクローズ!なんか店がないかなあとさまよっていると謎のステーキやさんに呼ばれて入店。インド人らしき人がやってますが、ちゃんと出てくるか心配です。ビールがなかなか出てこないので問いただすと、炭酸ボンベを担いだインド人が登場し、なんとかビールがでてきました!
2018年02月03日 17:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 17:05
私とA井さんはいつも寄っているお店で食事をしようとすると、なんとクローズ!なんか店がないかなあとさまよっていると謎のステーキやさんに呼ばれて入店。インド人らしき人がやってますが、ちゃんと出てくるか心配です。ビールがなかなか出てこないので問いただすと、炭酸ボンベを担いだインド人が登場し、なんとかビールがでてきました!
ステーキ丼はまあままでしたが、お肉が少し硬かったです。価格はサラダ付きで950円くらいだったような
2018年02月03日 17:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 17:13
ステーキ丼はまあままでしたが、お肉が少し硬かったです。価格はサラダ付きで950円くらいだったような
車で来ているA井さんてはお別れです。
お口直しで、ひとり電車で乾杯!
明日は雪がないエリアの曽我丘陵に向かいます!
2018年02月03日 17:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 17:28
車で来ているA井さんてはお別れです。
お口直しで、ひとり電車で乾杯!
明日は雪がないエリアの曽我丘陵に向かいます!
2018年02月04日 07:40撮影 by  SC-04F, samsung
2/4 7:40
2018年02月04日 08:19撮影 by  SC-04F, samsung
2/4 8:19
2018年02月04日 11:09撮影 by  SC-04F, samsung
2/4 11:09
撮影機器:

感想

最近、大人気だという雲龍渓谷。どんな具合なのか一回でも行ってみようと、やすよちゃんリーダーの雲龍渓谷にエントリーしてみました!昨年もやすよちゃんは行っているので、安心して参加した次第です!
それにしても、人、ツアー客、車がこんな厳冬期に季節なので多すぎです!
私的にはかなり面食らってしまいました!これは車を駐車するにも一苦労です。通常ゲートまで行ってくれるという三英タクシーさんもご苦労様です。どこの人気の山でも起きる事象ですが、駐車問題、なんとかならないでしょうか…。
我々も、簡単な道間違えをしてしまい、林道経由でいくところを沢をどんどん詰めてしまいました。私が持参した地形図で、進むべき道ではないと判断して引き貸すことにしましたが、引き返してよかったと思います。やはり洞門岩までは林道経由で行かなくてはいけないです。林道で奥まで入れるので、氷瀑ツアーが企画されるのだととも感じました。
氷瀑に関しては、私が抱いていたどでかい氷瀑とは程遠いもので…。なるほど〜という感じでした。先日の大雨で氷が溶けたともタクシーの運転手さんにも聞きました。
帰りのタクシーのチェーン切れちゃった事件は、仕方ないことなのでもくもくと林道歩きをしました。もくもくと歩くのもいいものです!
来年は女峰山表尾根を1月に実施したいので、滝尾神社は起点になるでしょう!
雲龍渓谷の氷瀑の混雑もあるので、やはり金曜夜発で早めに駐車場に来るべきだと思いました。

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