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Yamareco

記録ID: 1374853
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

霧氷の花咲く丹沢山

2018年02月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
19.2km
登り
1,617m
下り
1,607m

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
2:10
合計
10:10
6:50
10
スタート地点
7:00
7:10
10
7:20
7:20
10
7:30
7:30
10
7:40
7:40
10
7:50
8:00
30
8:30
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20
9:00
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30
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16:50
10
17:00
ゴール地点
塔の岳〜丹沢山の間は写真撮りながら超のんびり歩きです。塔の岳〜大倉の下りはまじめに気合入れて歩きました。下りでは一部凍結しており、油断して一度転倒したので、その後は慎重かつまじめに下ってきました。
天候 曇り時々雪後晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大倉まで原付
コース状況/
危険箇所等
見晴らし茶屋の上あたりから積雪あり。駒止茶屋、堀山、花立あたりは場所によって雪が融けて、地肌が出ているところ多数。一度融けているので、朝晩は凍結しそうだった。金冷やしも頂上は地肌むき出しだが、それ以降はモフモフ雪にかわります。ただ日曜日だいぶん人が入って踏み固められたので、少し滑りやすくなっています。
塔の岳〜丹沢山は積雪30cm〜50cmぐらいで、トレースばっちり歩きやすい。まだまだふかふか雪でした。塔の岳の先に行くとぐっと気温下がります。
怪しい雲行き。晴れ予報のはずなのに・・・
2018年02月04日 07:00撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/4 7:00
怪しい雲行き。晴れ予報のはずなのに・・・
虹の吊り橋から三の塔。一応山は見えてるが、雲多し!
このあとしばらくあられ状のにわか雪が舞ってきた。
2018年02月04日 07:02撮影 by  X30, FUJIFILM
2/4 7:02
虹の吊り橋から三の塔。一応山は見えてるが、雲多し!
このあとしばらくあられ状のにわか雪が舞ってきた。
見晴茶屋から一段上がった休み場でみなさんアイゼン装着。
このあたりから上は解けた雪が再凍結した状態で滑りやすい箇所あり。
2018年02月04日 08:47撮影 by  X30, FUJIFILM
1
2/4 8:47
見晴茶屋から一段上がった休み場でみなさんアイゼン装着。
このあたりから上は解けた雪が再凍結した状態で滑りやすい箇所あり。
金冷やしを越えた痩せ尾根付近。このあたりからはもふもふの雪になる。そして霧氷がそこそこ着いてました。
2018年02月04日 10:35撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/4 10:35
金冷やしを越えた痩せ尾根付近。このあたりからはもふもふの雪になる。そして霧氷がそこそこ着いてました。
塔の岳頂上まではほぼガスガス。頂上も視界ナシだったが、空は明るくなってきており、無風で気温もそれほど低くなかったので、丹沢山まで行くことにした。
2018年02月04日 11:04撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/4 11:04
塔の岳頂上まではほぼガスガス。頂上も視界ナシだったが、空は明るくなってきており、無風で気温もそれほど低くなかったので、丹沢山まで行くことにした。
丹沢山への主脈縦走路に入ると、景色は一変、霧氷の成長がすばらしく、墨絵のような世界になった!
2018年02月04日 11:20撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/4 11:20
丹沢山への主脈縦走路に入ると、景色は一変、霧氷の成長がすばらしく、墨絵のような世界になった!
そしてしばらく歩くと、視界が開けてくる。この時点でたぶんお天気は回復して、晴れ上がってくるであろうと確信する。
2018年02月04日 11:28撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/4 11:28
そしてしばらく歩くと、視界が開けてくる。この時点でたぶんお天気は回復して、晴れ上がってくるであろうと確信する。
振り返って塔の岳尊仏山荘。
2018年02月04日 11:34撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/4 11:34
振り返って塔の岳尊仏山荘。
富士山もあとちょっとで顔出しそう!
2018年02月04日 11:43撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/4 11:43
富士山もあとちょっとで顔出しそう!
日高を越えて振り返る
2018年02月04日 11:49撮影 by  X30, FUJIFILM
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日高を越えて振り返る
行く手の丹沢山にスポットライト!ガスガスから一変してこの景色はたまりません。
2018年02月04日 12:01撮影 by  X30, FUJIFILM
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行く手の丹沢山にスポットライト!ガスガスから一変してこの景色はたまりません。
成長した霧氷。
2018年02月04日 12:01撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/4 12:01
成長した霧氷。
不動の峰と霧氷
2018年02月04日 12:08撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/4 12:08
不動の峰と霧氷
やっと手前の霧氷に陽が差した!
2018年02月04日 12:09撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/4 12:09
やっと手前の霧氷に陽が差した!
ずっとこんな感じ!太陽が見えそうで見えない時間帯が続く!
2018年02月04日 12:10撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/4 12:10
ずっとこんな感じ!太陽が見えそうで見えない時間帯が続く!
だいぶん視界がよくなって、陽が差す時間が増えてきた。
2018年02月04日 12:14撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/4 12:14
だいぶん視界がよくなって、陽が差す時間が増えてきた。
一瞬の陽の光をとらえて霧氷が輝く!
2018年02月04日 12:14撮影 by  X30, FUJIFILM
2/4 12:14
一瞬の陽の光をとらえて霧氷が輝く!
霧氷の美しさに見とれて、先に進みません。
2018年02月04日 12:14撮影 by  X30, FUJIFILM
2/4 12:14
霧氷の美しさに見とれて、先に進みません。
振り返って塔の岳と霧氷のコラボ
2018年02月04日 12:15撮影 by  X30, FUJIFILM
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振り返って塔の岳と霧氷のコラボ
やっととらえた輝く霧氷の花!青空に映えますねえ!
2018年02月04日 12:16撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/4 12:16
やっととらえた輝く霧氷の花!青空に映えますねえ!
一気に青空が広がり、霧氷の花がキラキラ
2018年02月04日 12:26撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/4 12:26
一気に青空が広がり、霧氷の花がキラキラ
こっちも、あっちも!
2018年02月04日 12:26撮影 by  X30, FUJIFILM
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こっちも、あっちも!
言葉に出来ません。
2018年02月04日 12:27撮影 by  X30, FUJIFILM
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言葉に出来ません。
雲の流れがはやい!時々翳ってしまうが、しばらく待ってるとまた陽が差してきて輝きだす。
2018年02月04日 12:28撮影 by  X30, FUJIFILM
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雲の流れがはやい!時々翳ってしまうが、しばらく待ってるとまた陽が差してきて輝きだす。
倒木もいい味だしてる。
2018年02月04日 12:29撮影 by  X30, FUJIFILM
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倒木もいい味だしてる。
最後の丹沢山直下の霧氷群
2018年02月04日 12:30撮影 by  X30, FUJIFILM
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最後の丹沢山直下の霧氷群
すっかりお天気持ち直し、このあたりはホントすばらしかった!
2018年02月04日 12:31撮影 by  X30, FUJIFILM
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すっかりお天気持ち直し、このあたりはホントすばらしかった!
霧氷の花
2018年02月04日 12:32撮影 by  X30, FUJIFILM
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霧氷の花
これでもかとシャッター切りまくりました。
2018年02月04日 12:33撮影 by  X30, FUJIFILM
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これでもかとシャッター切りまくりました。
不動の峰と霧氷
2018年02月04日 12:36撮影 by  X30, FUJIFILM
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不動の峰と霧氷
頂上の一番立派な霧氷。
2018年02月04日 12:36撮影 by  X30, FUJIFILM
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頂上の一番立派な霧氷。
不動の峰(左)〜蛭が岳(右)の稜線もくっきり!
2018年02月04日 12:37撮影 by  X30, FUJIFILM
2/4 12:37
不動の峰(左)〜蛭が岳(右)の稜線もくっきり!
山頂で記念写真撮っていただきました。
2018年02月04日 12:39撮影 by  X30, FUJIFILM
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山頂で記念写真撮っていただきました。
丹沢山みやま山荘
2018年02月04日 12:40撮影 by  X30, FUJIFILM
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丹沢山みやま山荘
山頂にてお昼を食べてるうちにすっかり晴れ上がった!山頂の霧氷も美しい。
2018年02月04日 13:16撮影 by  X30, FUJIFILM
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山頂にてお昼を食べてるうちにすっかり晴れ上がった!山頂の霧氷も美しい。
復路はほぼほぼ晴れた中をすばらしい霧氷の世界にひたりながら、ぜいたくな雪上漫歩です。
2018年02月04日 13:21撮影 by  X30, FUJIFILM
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復路はほぼほぼ晴れた中をすばらしい霧氷の世界にひたりながら、ぜいたくな雪上漫歩です。
気温があがって、微風でも霧氷がパラパラと音をたてて落ちてきます。
2018年02月04日 13:21撮影 by  X30, FUJIFILM
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気温があがって、微風でも霧氷がパラパラと音をたてて落ちてきます。
霧氷の花が風に舞って落ちてくる様はダイヤモンドダストのような感じで、キラキラ輝き、ほんときれいでした!
2018年02月04日 13:22撮影 by  X30, FUJIFILM
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霧氷の花が風に舞って落ちてくる様はダイヤモンドダストのような感じで、キラキラ輝き、ほんときれいでした!
塔の岳と霧氷
2018年02月04日 13:23撮影 by  X30, FUJIFILM
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塔の岳と霧氷
不動の峰と霧氷
2018年02月04日 13:24撮影 by  X30, FUJIFILM
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不動の峰と霧氷
気温も上がって、大分細ってきた霧氷。このあたりが限界かな!
2018年02月04日 13:26撮影 by  X30, FUJIFILM
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気温も上がって、大分細ってきた霧氷。このあたりが限界かな!
逆光に輝く
2018年02月04日 13:28撮影 by  X30, FUJIFILM
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逆光に輝く
背丈の低い潅木群についた霧氷
2018年02月04日 13:30撮影 by  X30, FUJIFILM
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背丈の低い潅木群についた霧氷
振り返って不動の峰と丹沢山
2018年02月04日 13:40撮影 by  X30, FUJIFILM
2/4 13:40
振り返って不動の峰と丹沢山
大山と江ノ島。順光になってくっきり見えてきた。
2018年02月04日 13:45撮影 by  X30, FUJIFILM
2/4 13:45
大山と江ノ島。順光になってくっきり見えてきた。
シュカブラ
2018年02月04日 13:57撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/4 13:57
シュカブラ
日高までもうちょっと。登山道はこんな感じ。
2018年02月04日 14:00撮影 by  X30, FUJIFILM
1
2/4 14:00
日高までもうちょっと。登山道はこんな感じ。
すっかり快晴になった!
2018年02月04日 14:01撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/4 14:01
すっかり快晴になった!
いい雰囲気!
2018年02月04日 14:03撮影 by  X30, FUJIFILM
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いい雰囲気!
塔の岳への斜面から振り返って、不動の峰と丹沢山
2018年02月04日 14:23撮影 by  X30, FUJIFILM
2/4 14:23
塔の岳への斜面から振り返って、不動の峰と丹沢山
2時半ごろ、やっと塔の岳へ戻ってきた。大賑わいだった山頂も、こんなにお天気回復したのに、まばらな人でした。
2018年02月04日 14:32撮影 by  X30, FUJIFILM
2/4 14:32
2時半ごろ、やっと塔の岳へ戻ってきた。大賑わいだった山頂も、こんなにお天気回復したのに、まばらな人でした。
山頂から表尾根と大山
2018年02月04日 14:32撮影 by  X30, FUJIFILM
2/4 14:32
山頂から表尾根と大山
三の塔と江ノ島
2018年02月04日 14:33撮影 by  X30, FUJIFILM
2/4 14:33
三の塔と江ノ島
大山と東京湾
2018年02月04日 14:33撮影 by  X30, FUJIFILM
2/4 14:33
大山と東京湾
ようやく頂上が見えた富士山
2018年02月04日 14:35撮影 by  X30, FUJIFILM
2/4 14:35
ようやく頂上が見えた富士山
振り返って蛭が岳と不動の峰
2018年02月04日 14:36撮影 by  X30, FUJIFILM
2/4 14:36
振り返って蛭が岳と不動の峰
山頂あとにして、振り返る。これからバカ尾根をひたすら下るのかあ!
2018年02月04日 14:40撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/4 14:40
山頂あとにして、振り返る。これからバカ尾根をひたすら下るのかあ!
金冷やしからの表尾根と大山、三の塔
2018年02月04日 14:45撮影 by  X30, FUJIFILM
2/4 14:45
金冷やしからの表尾根と大山、三の塔
相模湾も一望できる。往路は何も見えなかったけど、いい天気になった!
2018年02月04日 14:46撮影 by  X30, FUJIFILM
2/4 14:46
相模湾も一望できる。往路は何も見えなかったけど、いい天気になった!
秦野市を俯瞰!自分の家、どっかに見えてるのかなあ!
2018年02月04日 15:11撮影 by  X30, FUJIFILM
2/4 15:11
秦野市を俯瞰!自分の家、どっかに見えてるのかなあ!
大倉降りてきました。帰りは飛ばして2時間。
2018年02月04日 16:37撮影 by  X30, FUJIFILM
2/4 16:37
大倉降りてきました。帰りは飛ばして2時間。

感想

 丁度雪の降った直後の丹沢で好条件と思い、丹沢山まで行ってきました。予想通りに相当数の入山があり、丹沢山までのトレースはしっかりと出来上がっていますので、コースタイムはほぼ夏道同等で歩けました。
 お目当ての雪山歩きも、十分楽しめました。午前中は予報が外れたものの、午後は天候が持ち直し、すっかり晴れ上がってくれたので、すばらしい霧氷の花咲く雪山稜線歩きを満喫です。
 雪の状況は、塔の岳までははっきり言って少なめ。例年金冷やしの道標は雪で埋まってるのですが、地肌がでていました。少しあったかい日が続けば、すぐに融けてしまいそう。塔の岳から先の丹沢山まではそこそこの積雪があり、しばらくは根雪になりそうな感じ。丹沢山で50cmぐらいだと思います。トレースはしっかりついており、軽アイゼンあれば夏道同等に歩けます。
 当日は無風、気温も高めだったので、稜線でもそれほど寒さは感じられず。ただじっとしてるとさすがに寒く、丹沢山では1枚羽織りました。この稜線は風があるとすぐマイナス10度以下にはなるので、防寒具は侮らず、フルで持参した方がいいです。
 お目当て霧氷ですが、塔の岳まではそれほど成長してませんでしたが、丹沢山への稜線では十分楽しむ事ができました。お天気良ければ、この時期すばらしい霧氷の花が咲き誇っている絶景に巡りあえる確率高いハズ。防寒をしっかりと時間に余裕を持って、丹沢山までの稜線歩きオススメです。

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