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Yamareco

記録ID: 1382300
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

伊豆ヶ岳(正丸から伊豆ヶ岳・スルギ経由で吾野へ)

2018年02月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:53
距離
13.8km
登り
1,170m
下り
1,272m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:03
休憩
0:46
合計
5:49
8:37
11
8:48
8:49
8
8:57
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43
9:40
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15
9:55
10:00
14
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10:30
22
10:52
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5
10:57
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11:07
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39
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12:22
0
12:22
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5
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12
12:39
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5
12:44
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41
13:25
13:30
32
14:02
14:02
24
14:26
正丸駅(77)伊豆ヶ岳(71)天目指峠(40)子の権現(94)前坂(25)吾野駅
※()内は実際に歩いた時間(分)です。
合計5時間7分歩きました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:西武鉄道正丸駅
帰り:西武鉄道吾野駅
コース状況/
危険箇所等
 伊豆ヶ岳手前の中間道(おかま坂)に雪(氷)があります。軽アイゼンがあった方が良いかと思います。
 子の権現から前坂までの道は昭文社の地図では破線ですが、要所に道標(手作り)などがあり、よく歩かれているようです。ただ、地図とコンパスで現在地確認は必要かと思います。
 522mの三角点からの下りは、左側が切れていますが、トラロープなどで注意を促すようにされています。
ここからスタートです。
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ここからスタートです。
線路の下をくぐります。
「げんきプラザ」ってなんだろう。
線路の下をくぐります。
「げんきプラザ」ってなんだろう。
車道を登っていきます。
車道を登っていきます。
雪はこんな感じです。
雪はこんな感じです。
以前、この道標を見て、伊豆ヶ岳に行けるんだろうかと、地図を確認したことがありました。行けます。
以前、この道標を見て、伊豆ヶ岳に行けるんだろうかと、地図を確認したことがありました。行けます。
まだ雪があります。
まだ雪があります。
伊豆ヶ岳の頂上です。気持ちよいです。
頂上直下の道は雪が凍っていたので、ちょっと緊張しました。
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伊豆ヶ岳の頂上です。気持ちよいです。
頂上直下の道は雪が凍っていたので、ちょっと緊張しました。
ベンチもたくさんあります。
ベンチもたくさんあります。
送電線のない鉄塔ですが、林道ができていました。
送電線のない鉄塔ですが、林道ができていました。
この後、登山道は林道を何度か横切ります。林道は天目指峠の近くまで続いています。
この後、登山道は林道を何度か横切ります。林道は天目指峠の近くまで続いています。
できたての林道で、歩きやすそうですが。
できたての林道で、歩きやすそうですが。
巻きました。
林道に間違って入らないよう、ロープが張ってあります。
林道に間違って入らないよう、ロープが張ってあります。
引き抜かれたヒノキの切り株でしょうか。
引き抜かれたヒノキの切り株でしょうか。
けっこう、切ったんですね。
けっこう、切ったんですね。
天目指峠です。
子の権現の近くで見つけたフクジュソウ。
9
子の権現の近くで見つけたフクジュソウ。
子の権現。
仁王様のお背中です。
仁王様のお背中です。
子の権現の駐車場のすぐ下。柵が開いているところから、スルギ方面への道が続いています。
ここに、道標はありません。
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子の権現の駐車場のすぐ下。柵が開いているところから、スルギ方面への道が続いています。
ここに、道標はありません。
こんな所を歩きます。
こんな所を歩きます。
スルギの道標です。
道が分岐しています。
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スルギの道標です。
道が分岐しています。
飯能アルプスと言われているようです。
飯能アルプスと言われているようです。
間違いやすい道に通せんぼ。これがないとうっかり進みそうです。
間違いやすい道に通せんぼ。これがないとうっかり進みそうです。
三角点。
少し休憩しました。
三角点。
少し休憩しました。
車道に出ました。
車道に出ました。
車道からまた、山道に入ります。
車道からまた、山道に入ります。
スギの花のつぼみです。
まだ硬いので、花粉は出ていないと思います。
スギの花のつぼみです。
まだ硬いので、花粉は出ていないと思います。
前坂までやってきました。
後は、下るだけでしょうか。
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前坂までやってきました。
後は、下るだけでしょうか。
霊園に出てきました。
登山口を示す道標です。
霊園に出てきました。
登山口を示す道標です。
このトンネル、暗いなあと思って通ったんですが、入口に照明のスイッチがありました。
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このトンネル、暗いなあと思って通ったんですが、入口に照明のスイッチがありました。
終点、吾野駅です。
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終点、吾野駅です。

感想

 電車を下りて、すぐ登山ができることが魅力の山だと思います。
 雪はだいぶ溶けていましたが、伊豆ヶ岳の北面には少しありました。ただ、気温の関係なんでしょうか、よく滑りました。
 吾野駅には、子の権現から浅見茶屋経由の沢沿いの車道ではなく、尾根道を下りました。アップダウンがけっこうありますので、子の権現の時点で、足にきていたら、車道を下りた方が良いかと思います。
 最後までお読みくださりありがとうございました。

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