出発前。月がとっても青いから
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出発前。月がとっても青いから
駐車スペースからワカンを着けてスタート
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駐車スペースからワカンを着けてスタート
穴沢の左岸を進みます
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穴沢の左岸を進みます
しばらくすると堰堤が現れます
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しばらくすると堰堤が現れます
デブリだらけ
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デブリだらけ
堰堤を高巻くと広々スペース
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堰堤を高巻くと広々スペース
これ以上沢沿いには進みたくないなぁ
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これ以上沢沿いには進みたくないなぁ
ということでこのあたりから尾根に向かって直登します
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ということでこのあたりから尾根に向かって直登します
komemameはピッケルに変更
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komemameはピッケルに変更
落ちたらアウト
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落ちたらアウト
標高450m付近で突然に広いスペースに飛び出します。ここで再び装備を戻します
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標高450m付近で突然に広いスペースに飛び出します。ここで再び装備を戻します
この辺りの雪質は悪くありません
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この辺りの雪質は悪くありません
順調に標高を上げていきます
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順調に標高を上げていきます
沈み込みもあまりありません
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沈み込みもあまりありません
標高520m付近から明瞭な尾根となるため、尾根筋に向かいます
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標高520m付近から明瞭な尾根となるため、尾根筋に向かいます
徐々に雪が増えてきます
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徐々に雪が増えてきます
谷を挟んだお向かいに先週歩いた鋸尾根と南峰が見えます
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谷を挟んだお向かいに先週歩いた鋸尾根と南峰が見えます
こちらは標尾ノ頭
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こちらは標尾ノ頭
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立柄山
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立柄山
立柄山から延びる稜線の先から日が昇ってきました
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立柄山から延びる稜線の先から日が昇ってきました
朝日が雪庇を照らします
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朝日が雪庇を照らします
振り返って立柄山と奥に左から仙ノ倉山〜タカマタギ〜日白山〜東谷山〜白板山
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振り返って立柄山と奥に左から仙ノ倉山〜タカマタギ〜日白山〜東谷山〜白板山
ワシワシ登ります
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ワシワシ登ります
快晴!!
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快晴!!
760で立柄山から延びる尾根と合流すると同時に周囲の眺望がズドーンと開けます
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760で立柄山から延びる尾根と合流すると同時に周囲の眺望がズドーンと開けます
うはっ!
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うはっ!
しばしうっとり
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しばしうっとり
谷川連峰主脈。右から仙ノ倉山〜エビス大黒ノ頭〜万太郎。眼下には関越道
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谷川連峰主脈。右から仙ノ倉山〜エビス大黒ノ頭〜万太郎。眼下には関越道
谷川連峰主脈。右は谷川岳、左は朝日岳。右手前のトンガリは荒沢山と足拍子、左手前のトンガリは大源太山
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谷川連峰主脈。右は谷川岳、左は朝日岳。右手前のトンガリは荒沢山と足拍子、左手前のトンガリは大源太山
奥に上越国境稜線
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奥に上越国境稜線
苗場山と眼下に越後湯沢駅
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苗場山と眼下に越後湯沢駅
雪庇の先には巻機山
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雪庇の先には巻機山
ここからは東側に雪庇の張り出した尾根歩きに変わります
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ここからは東側に雪庇の張り出した尾根歩きに変わります
アップダウンを繰り返します
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アップダウンを繰り返します
南峰とゲレンデトップ。「あそこから登ればいいじゃん」ってのはなしね
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南峰とゲレンデトップ。「あそこから登ればいいじゃん」ってのはなしね
快適な尾根筋
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快適な尾根筋
マシュマロ
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マシュマロ
鞍部で早めに足元をアイゼンに変更します
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鞍部で早めに足元をアイゼンに変更します
ゲレンデが動き始めました
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ゲレンデが動き始めました
尾根が細くなってきました
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尾根が細くなってきました
キレイなラインです
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キレイなラインです
隣には鋸尾根と南峰(photo komemame)
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隣には鋸尾根と南峰(photo komemame)
先週はこのギザギザで撤退。こりゃ改めて無理だったな
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先週はこのギザギザで撤退。こりゃ改めて無理だったな
南峰とこれから向かう稜線
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南峰とこれから向かう稜線
こちらは標尾ノ頭
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こちらは標尾ノ頭
811に到着
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811に到着
ホイップクリーム
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ホイップクリーム
アップダウン
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アップダウン
迫る南峰
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迫る南峰
ビビるkomemame
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ビビるkomemame
ズボズボ下ります
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ズボズボ下ります
鞍部は心地よい樹林帯
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鞍部は心地よい樹林帯
登り返します
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登り返します
このあたりから南峰に向けて急斜面になり始めます
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このあたりから南峰に向けて急斜面になり始めます
空がとっても青いから
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空がとっても青いから
840の隠れピーク
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840の隠れピーク
(photo komemame)
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(photo komemame)
見れば見るほど険しいお隣の鋸尾根
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見れば見るほど険しいお隣の鋸尾根
南峰が目の前に近づきました
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南峰が目の前に近づきました
この辺りは西側に雪庇が張り出していました
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この辺りは西側に雪庇が張り出していました
ゲレンデトップの高さに近づいてきました
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ゲレンデトップの高さに近づいてきました
苗場山
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苗場山
谷川連峰主脈。平標〜仙ノ倉〜エビス大黒ノ頭
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谷川連峰主脈。平標〜仙ノ倉〜エビス大黒ノ頭
谷川連峰主脈。エビス大黒ノ頭〜万太郎〜大障子〜小障子〜オジカ沢ノ頭〜茂倉〜一ノ倉
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谷川連峰主脈。エビス大黒ノ頭〜万太郎〜大障子〜小障子〜オジカ沢ノ頭〜茂倉〜一ノ倉
谷川〜武能〜朝日岳
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谷川〜武能〜朝日岳
朝日岳〜巻機山まで続く上越国境稜線が手に取るように見えます
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朝日岳〜巻機山まで続く上越国境稜線が手に取るように見えます
雪が深くなってきました
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雪が深くなってきました
930の夏道が付いている尾根との合流地点でひと休み。ってかkomemameスイスイdanyamaズボズボ問題が再燃してよゆーのkomameme
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930の夏道が付いている尾根との合流地点でひと休み。ってかkomemameスイスイdanyamaズボズボ問題が再燃してよゆーのkomameme
さぁ、あのトンガった山頂に向かいます
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さぁ、あのトンガった山頂に向かいます
カッコよすぎでしょ、飯士山
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カッコよすぎでしょ、飯士山
まずは右上に見えている南峰を目指します
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まずは右上に見えている南峰を目指します
雪庇の発達した稜線
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雪庇の発達した稜線
飯士山山頂と山頂からのびる下りに使用予定の尾根
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飯士山山頂と山頂からのびる下りに使用予定の尾根
しかし、山頂までの道のりはなかなか険しい
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しかし、山頂までの道のりはなかなか険しい
埋まる1
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埋まる1
埋まる2
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埋まる2
四つん這いで
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四つん這いで
細いリッジ。左右ともに切れ落ちています
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細いリッジ。左右ともに切れ落ちています
ワッセワッセ
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ワッセワッセ
南峰に向かって最後の登り
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南峰に向かって最後の登り
あーシンド(photo komemame)
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あーシンド(photo komemame)
木が疎らになり…
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木が疎らになり…
南峰に到着
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南峰に到着
南峰より(photo komemame)
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南峰より(photo komemame)
いよいよここからは本峰に向けてのファイナルアプローチ
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いよいよここからは本峰に向けてのファイナルアプローチ
雪庇すごいね
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雪庇すごいね
本峰を正面に捉えました。なにこれかっこいいぞ!
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本峰を正面に捉えました。なにこれかっこいいぞ!
縦位置でも
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縦位置でも
さて向かいますよ〜
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さて向かいますよ〜
軽く本峰と南峰の鞍部まで下った後に…
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軽く本峰と南峰の鞍部まで下った後に…
最後の登り返し
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最後の登り返し
(photo komemame)
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(photo komemame)
うほ〜!
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うほ〜!
動物トレースを追いかけます
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動物トレースを追いかけます
(photo komemame)
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(photo komemame)
大興奮!
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大興奮!
山頂直下は樹林がなくなり高度感と露出感の強い雪壁を登っていきます
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山頂直下は樹林がなくなり高度感と露出感の強い雪壁を登っていきます
青と白だけの世界が広がります
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青と白だけの世界が広がります
動物はキワドイとこ歩くね〜
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動物はキワドイとこ歩くね〜
山頂まであと少し!
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山頂まであと少し!
飯士山山頂に到着
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飯士山山頂に到着
danyamaも到着(photo komemame)
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danyamaも到着(photo komemame)
山頂は思ってたよりも広い。そして360度の大展望に腰抜かします
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山頂は思ってたよりも広い。そして360度の大展望に腰抜かします
(photo komemame)
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(photo komemame)
(photo komemame)
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(photo komemame)
(photo komemame)
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(photo komemame)
山頂より。ドーンと魚沼平野(photo komemame)
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山頂より。ドーンと魚沼平野(photo komemame)
山頂より。越後三山。左から八海山〜越後駒ヶ岳〜中ノ岳。右奥は兎岳か。手前は金城山
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山頂より。越後三山。左から八海山〜越後駒ヶ岳〜中ノ岳。右奥は兎岳か。手前は金城山
八海山と越後駒ヶ岳アップで(photo komemame)
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八海山と越後駒ヶ岳アップで(photo komemame)
上越国境稜線が一望。巻機山〜鞍部を挟んで米子頭山〜柄沢山
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上越国境稜線が一望。巻機山〜鞍部を挟んで米子頭山〜柄沢山
巻機山アップで。隣のトンガリは割引山(photo komemame)
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巻機山アップで。隣のトンガリは割引山(photo komemame)
柄沢山アップで(photo komemame)
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柄沢山アップで(photo komemame)
山頂より。柄沢山〜檜倉岳〜大烏帽子山〜朝日岳
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山頂より。柄沢山〜檜倉岳〜大烏帽子山〜朝日岳
山頂より。左奥は朝日岳〜笠ヶ岳〜白毛門。正面右のトンガリは武能岳。右奥は茂倉〜一ノ倉
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山頂より。左奥は朝日岳〜笠ヶ岳〜白毛門。正面右のトンガリは武能岳。右奥は茂倉〜一ノ倉
朝日岳アップで。手前は大源太(photo komemame)
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朝日岳アップで。手前は大源太(photo komemame)
山頂より。茂倉&一ノ倉〜オジカ沢ノ頭〜小障子〜大障子〜万太郎
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山頂より。茂倉&一ノ倉〜オジカ沢ノ頭〜小障子〜大障子〜万太郎
武能と茂倉〜一ノ倉アップで(photo komemame)
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武能と茂倉〜一ノ倉アップで(photo komemame)
山頂より。万太郎〜エビス大黒ノ頭〜仙ノ倉〜平標
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山頂より。万太郎〜エビス大黒ノ頭〜仙ノ倉〜平標
山頂より。仙ノ倉山〜平標山〜日白山〜東谷山。平標の手前にちょこんとタカマタギ
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山頂より。仙ノ倉山〜平標山〜日白山〜東谷山。平標の手前にちょこんとタカマタギ
平標山と仙ノ倉山アップで(photo komemame)
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平標山と仙ノ倉山アップで(photo komemame)
山頂より。佐武流や白砂山方面
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山頂より。佐武流や白砂山方面
山頂より。苗場山
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山頂より。苗場山
苗場山アップで(photo komemame)
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苗場山アップで(photo komemame)
山頂より。奥はもしかして妙高と火打か
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山頂より。奥はもしかして妙高と火打か
(おそらく)妙高と火打アップで(photo komemame)
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(おそらく)妙高と火打アップで(photo komemame)
山頂より。歩いてきた稜線と奥に立柄山
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山頂より。歩いてきた稜線と奥に立柄山
山頂より。先週目指した鋸尾根
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山頂より。先週目指した鋸尾根
鋸尾根アップで。この雪の付き方とアップダウンはヤバイっしょ!もう少し雪が落ちないと難しそうだな(photo komemame)
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鋸尾根アップで。この雪の付き方とアップダウンはヤバイっしょ!もう少し雪が落ちないと難しそうだな(photo komemame)
山頂より。前の写真の続きで標尾ノ頭
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山頂より。前の写真の続きで標尾ノ頭
動物はあんなとこ歩いているのに人間は近づけません
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動物はあんなとこ歩いているのに人間は近づけません
大展望を大堪能
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大展望を大堪能
さて下山です
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さて下山です
下山もすごい景色
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下山もすごい景色
しかし、お昼近くになって気温上がりまくり。アイゼン団子で下りの難易度がアップ。転んだら一発アウト
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しかし、お昼近くになって気温上がりまくり。アイゼン団子で下りの難易度がアップ。転んだら一発アウト
慎重に降ります
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慎重に降ります
ゲレンデ方面に延びる尾根から下るつもりでしたが、雪庇で下り口が分からない
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ゲレンデ方面に延びる尾根から下るつもりでしたが、雪庇で下り口が分からない
ということで傾斜の緩む1000m付近までは尾根の南側の樹林の生えた斜面をトラバースして下りました
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ということで傾斜の緩む1000m付近までは尾根の南側の樹林の生えた斜面をトラバースして下りました
尾根筋に復帰
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尾根筋に復帰
背後は山頂
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背後は山頂
ゲレンデトップが近づきました。あそこまで戻れば安全圏
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ゲレンデトップが近づきました。あそこまで戻れば安全圏
この付近も慎重に下る必要がありました
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この付近も慎重に下る必要がありました
こちらから見る飯士山も男前
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こちらから見る飯士山も男前
南峰を横目に見ながら下ります
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南峰を横目に見ながら下ります
飯士山この角度からはこれで見納め
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飯士山この角度からはこれで見納め
ゲレンデトップに下りました
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ゲレンデトップに下りました
ここからは大展望を眺めながらゲレンデの端を下ります
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ここからは大展望を眺めながらゲレンデの端を下ります
ゲレンデから飯士山を振り返ります
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ゲレンデから飯士山を振り返ります
正面は荒沢&足拍子。この山も背は低いくせに存在感ありあり
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正面は荒沢&足拍子。この山も背は低いくせに存在感ありあり
そして存在感では言わずもがなの大源太
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そして存在感では言わずもがなの大源太
それにしても岩原スキー場って大絶景
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それにしても岩原スキー場って大絶景
あちーなー(photo komemame)
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あちーなー(photo komemame)
スキー場末端まで下りました
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スキー場末端まで下りました
ここから4kmほどの車道歩き
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ここから4kmほどの車道歩き
立柄山を横目に見ながら
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立柄山を横目に見ながら
穴沢公園緑地の除雪スペースに戻ってきました。お疲れ様でした!
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穴沢公園緑地の除雪スペースに戻ってきました。お疲れ様でした!
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