ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1397773
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

金峰山はすっかり雪山でした。

2018年03月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:56
距離
11.6km
登り
1,165m
下り
1,161m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:39
休憩
0:16
合計
6:55
7:53
7:55
3
7:58
7:59
37
8:36
8:36
7
8:43
8:44
95
10:19
10:20
14
10:34
10:35
6
10:41
10:41
23
11:04
11:05
3
11:08
11:09
23
11:32
11:32
14
11:46
11:47
5
11:52
11:52
5
11:57
11:59
38
12:37
12:37
23
13:00
13:01
7
13:08
13:09
23
13:32
13:34
2
13:36
13:37
28
14:05
天候 曇り後晴れ。気温は終始-7度ぐらい。
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
増冨温泉以降は完全な雪道。
帰りはほとんど解けていましたが、たまにシャーベット状に残っていました。
多分朝は凍結するのでスタッドレスまたはチェーンはあったほうがいいです。
コース状況/
危険箇所等
凍った上に新雪が乗った状態で滑ります。
今日のコンディションでは10本以上のアイゼンがあったほうがいいかも。
(自分はチェーンスパイクでしたが、新雪でズルズル滑り難儀しました。)
ピッケルは使うところが無いので、ストックのほうが使えます。
明け方までの雪で山も雪化粧。
2018年03月10日 06:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
3/10 6:18
明け方までの雪で山も雪化粧。
瑞牆山荘までの道も完全な雪道。
(帰りには8割がた溶けていました)
2018年03月10日 07:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 7:07
瑞牆山荘までの道も完全な雪道。
(帰りには8割がた溶けていました)
駐車場。この時点では3台だけ。
2018年03月10日 07:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 7:15
駐車場。この時点では3台だけ。
最初から雪があります。
2018年03月10日 07:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 7:40
最初から雪があります。
2018年03月10日 07:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 7:40
開けたところで瑞牆山ドーン!
2018年03月10日 07:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
3/10 7:50
開けたところで瑞牆山ドーン!
先行者は一人だけでした。
2018年03月10日 07:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 7:57
先行者は一人だけでした。
2018年03月10日 08:01撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 8:01
水場はいつもと変わらず豊富に出ていました。
2018年03月10日 08:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 8:02
水場はいつもと変わらず豊富に出ていました。
富士見平小屋で登山届を提出。
小屋の右側にトイレがあり、その横から金峰山に向かいます。
2018年03月10日 08:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 8:05
富士見平小屋で登山届を提出。
小屋の右側にトイレがあり、その横から金峰山に向かいます。
2018年03月10日 08:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 8:15
すっかりと天気が良くなりました。
2018年03月10日 08:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 8:34
すっかりと天気が良くなりました。
日差しと新雪がいい感じです。
2018年03月10日 08:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 8:40
日差しと新雪がいい感じです。
サラサラの雪。
2018年03月10日 08:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 8:41
サラサラの雪。
サラサラの雪。
2018年03月10日 08:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 8:42
サラサラの雪。
ここまで先行者のトレースがありましたが、引き返したため、この先はノートレース。
2018年03月10日 08:44撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 8:44
ここまで先行者のトレースがありましたが、引き返したため、この先はノートレース。
鷹見岩方面もトレース無し。
2018年03月10日 08:44撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 8:44
鷹見岩方面もトレース無し。
2018年03月10日 08:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 8:51
大日小屋
2018年03月10日 08:52撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 8:52
大日小屋
後ろには鷹見岩
2018年03月10日 08:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 8:53
後ろには鷹見岩
青空が広がってきました。
2018年03月10日 08:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 8:53
青空が広がってきました。
つらら
2018年03月10日 08:59撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 8:59
つらら
新雪でズルズル滑るので時間掛かりました。
12本アイゼンに交換しても良かったかも。
2018年03月10日 09:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 9:12
新雪でズルズル滑るので時間掛かりました。
12本アイゼンに交換しても良かったかも。
鎖が半分埋まっていたので、出しておきました。
2018年03月10日 09:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 9:14
鎖が半分埋まっていたので、出しておきました。
南アルプスの名峰。
2018年03月10日 09:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
3/10 9:14
南アルプスの名峰。
大日岩分岐。右へ行くと金峰山。
2018年03月10日 09:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 9:23
大日岩分岐。右へ行くと金峰山。
左に行くと大日岩の全容が見えます。
2018年03月10日 09:25撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 9:25
左に行くと大日岩の全容が見えます。
もう少しで稜線に出ます。
ここまでかなりの消耗です。
2018年03月10日 10:19撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 10:19
もう少しで稜線に出ます。
ここまでかなりの消耗です。
振り返って。急登具合です。
2018年03月10日 10:19撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 10:19
振り返って。急登具合です。
2段の雲海の先に富士山!!
2018年03月10日 10:21撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
3/10 10:21
2段の雲海の先に富士山!!
稜線に出てからは霧氷が素晴らしかったです♪
2018年03月10日 10:21撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 10:21
稜線に出てからは霧氷が素晴らしかったです♪
南アルプスも天気良さそう。
手前の鳳凰三山はちょっと雲がかかってる?
2018年03月10日 10:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
3/10 10:26
南アルプスも天気良さそう。
手前の鳳凰三山はちょっと雲がかかってる?
全体的に右が切れ落ちているので、注意してトレースを刻みます。
2018年03月10日 10:32撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 10:32
全体的に右が切れ落ちているので、注意してトレースを刻みます。
後方に八ヶ岳!
空気も澄んで今までで一番良い天気です。
2018年03月10日 10:32撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
3/10 10:32
後方に八ヶ岳!
空気も澄んで今までで一番良い天気です。
目指す五丈岩。まだまだ遠い。
2018年03月10日 10:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
3/10 10:34
目指す五丈岩。まだまだ遠い。
疲れた時には右を見ると富士山がいつも見てくれる。
2018年03月10日 10:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 10:34
疲れた時には右を見ると富士山がいつも見てくれる。
霧氷。
2018年03月10日 10:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
3/10 10:36
霧氷。
2018年03月10日 10:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 10:36
霧氷。
2018年03月10日 10:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 10:37
霧氷。
なかなかのモフモフ感
2018年03月10日 10:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 10:37
なかなかのモフモフ感
成長した霧氷。
2018年03月10日 10:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 10:37
成長した霧氷。
やはりノートレース。
2018年03月10日 10:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 10:38
やはりノートレース。
2018年03月10日 10:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 10:40
富士山も降雪で真っ白。
2018年03月10日 10:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 10:41
富士山も降雪で真っ白。
小川山かな?
2018年03月10日 10:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 10:41
小川山かな?
まだまだ。
2018年03月10日 10:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 10:41
まだまだ。
このピークは左から巻きます。
たまに岩の上に新雪が乗っていて滑るので注意です。
2018年03月10日 10:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
3/10 10:46
このピークは左から巻きます。
たまに岩の上に新雪が乗っていて滑るので注意です。
あと少し!
2018年03月10日 11:04撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
3/10 11:04
あと少し!
後ろを向くとこの景色!八ヶ岳。
2018年03月10日 11:04撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 11:04
後ろを向くとこの景色!八ヶ岳。
サラサラ雪と富士山。
2018年03月10日 11:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 11:07
サラサラ雪と富士山。
ここを登れば五丈岩です!
2018年03月10日 11:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
3/10 11:07
ここを登れば五丈岩です!
迫力!
2018年03月10日 11:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 11:11
迫力!
霧氷の中を歩きます!
2018年03月10日 11:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 11:12
霧氷の中を歩きます!
到着!
2018年03月10日 11:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
3/10 11:14
到着!
シュカブラ
2018年03月10日 11:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 11:14
シュカブラ
エビの尻尾と富士山。
2018年03月10日 11:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 11:15
エビの尻尾と富士山。
さあ山頂へ!
2018年03月10日 11:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 11:15
さあ山頂へ!
山頂!
2018年03月10日 11:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 11:17
山頂!
ホントに素晴らしい天気。
2018年03月10日 11:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 11:18
ホントに素晴らしい天気。
2018年03月10日 11:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 11:18
富士山もクッキリ!
2018年03月10日 11:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 11:20
富士山もクッキリ!
五丈岩と後ろには南アルプス。その右後ろには中央アルプス。
2018年03月10日 11:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 11:20
五丈岩と後ろには南アルプス。その右後ろには中央アルプス。
2018年03月10日 11:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 11:20
2018年03月10日 11:21撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 11:21
小川山の後ろには浅間山。
2018年03月10日 11:21撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 11:21
小川山の後ろには浅間山。
八ヶ岳。左後ろに乗鞍岳。
2018年03月10日 11:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 11:22
八ヶ岳。左後ろに乗鞍岳。
中央に御嶽山。左に中央アルプス。右に乗鞍岳。
2018年03月10日 11:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 11:22
中央に御嶽山。左に中央アルプス。右に乗鞍岳。
中央に右の甲斐駒ヶ岳、左の仙丈ヶ岳。
左には白根三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)
右後ろには中央アルプス。
2018年03月10日 11:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 11:22
中央に右の甲斐駒ヶ岳、左の仙丈ヶ岳。
左には白根三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)
右後ろには中央アルプス。
南アルプスから乗鞍岳まで。
2018年03月10日 11:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 11:22
南アルプスから乗鞍岳まで。
気温はマイナス七度。
風は弱いのでそんなに寒くなかったです。
2018年03月10日 11:31撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 11:31
気温はマイナス七度。
風は弱いのでそんなに寒くなかったです。
霧氷と八ヶ岳。
2018年03月10日 11:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 11:34
霧氷と八ヶ岳。
2018年03月10日 11:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 11:34
白と青のコントラスト。
2018年03月10日 11:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 11:34
白と青のコントラスト。
足元には氷。
2018年03月10日 11:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 11:37
足元には氷。
後ろに富士山。
2018年03月10日 11:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 11:38
後ろに富士山。
瑞牆山もクッキリと。
2018年03月10日 11:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
3/10 11:41
瑞牆山もクッキリと。
サラサラ雪と富士山。
2018年03月10日 11:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
3/10 11:43
サラサラ雪と富士山。
2018年03月10日 11:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
3/10 11:43
このまま下山するのがもったいないので、大日岩の下でまったり。
2018年03月10日 12:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 12:54
このまま下山するのがもったいないので、大日岩の下でまったり。
八ヶ岳。
2018年03月10日 12:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 12:50
八ヶ岳。
大好きな甲斐駒ヶ岳。
2018年03月10日 12:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
3/10 12:50
大好きな甲斐駒ヶ岳。
南アルプスの名峰たち。
2018年03月10日 12:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 12:50
南アルプスの名峰たち。
標高を下げると雪が溶けてきました。
2018年03月10日 13:33撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 13:33
標高を下げると雪が溶けてきました。
久々に林道を歩く。
2018年03月10日 13:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 13:51
久々に林道を歩く。
途中で瑞牆山。
2018年03月10日 14:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 14:00
途中で瑞牆山。
2018年03月10日 14:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
3/10 14:14
帰りの時間でも、山荘と駐車場の間はこんな感じでした。
瑞牆山荘〜増富温泉はほぼ溶けていましたが、日陰で雪が残っている箇所もありました。帰りはノーマルタイヤでしたが、朝に凍結すると厳しいかも。
2018年03月10日 14:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
3/10 14:17
帰りの時間でも、山荘と駐車場の間はこんな感じでした。
瑞牆山荘〜増富温泉はほぼ溶けていましたが、日陰で雪が残っている箇所もありました。帰りはノーマルタイヤでしたが、朝に凍結すると厳しいかも。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 着替え ザック ザックカバー アイゼン 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ナイフ カメラ

感想

週の初めの天気予報では悪かった土曜日も、徐々に好天の予報へ。
鳳凰山と迷いましたが、あちらは入山者は少なくてたどり着けるか微妙だったので金峰山へ。
平日のレコではノーマルタイヤで駐車場まで行っている方がいましたが、降雪があって増富温泉以降は完全な雪道。チェーンを装着してたどり着きました。

駐車場到着時には3台だけ、出発してからも先行者は一人だけで、その方も鷹見岩分岐で引き返したため、とても静かな登山でした。

モフモフの新雪を歩くのは気持ちいいですが、結構時間がかかり体力も消耗しました。
稜線に出てからは、360度の最高の景色。
富士山、南アルプス、八ヶ岳、などなど今まで金峰山に登った中では最高の景色でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:970人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山-みずがき山荘からピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 甲信越 [日帰り]
みずがき山荘−金峰山−みずがき山荘
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
大弛峠〜金峰山〜瑞牆山荘
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら