ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1399871
全員に公開
山滑走
北陸

芦倉山〜丸山

2018年03月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:39
距離
21.6km
登り
1,417m
下り
1,418m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:01
休憩
0:37
合計
10:38
3:51
277
8:28
8:34
93
10:07
10:13
78
11:31
11:56
29
12:25
12:25
124
天候 晴れのち雪
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石徹白 中居神社に駐車場あります。トイレは使用不可になってました。
コース状況/
危険箇所等
カチカチ雪面があるので、アイゼンは必携です。
今日は行程が長いので、暗いうちに出発(午前4時頃)。朝日添川の橋を渡ったところまで除雪されていた。ここからシール歩行開始。
2018年03月11日 04:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 4:14
今日は行程が長いので、暗いうちに出発(午前4時頃)。朝日添川の橋を渡ったところまで除雪されていた。ここからシール歩行開始。
雪はまだまだ豊富です。
2018年03月11日 04:31撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 4:31
雪はまだまだ豊富です。
芦倉山頂へ直接登り上げる尾根にGPSをにらみながら取り付きます。
2018年03月11日 05:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 5:08
芦倉山頂へ直接登り上げる尾根にGPSをにらみながら取り付きます。
結構な急登で登りやすいとは言い難いが、シールは良く効いてくれた。
2018年03月11日 05:48撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 5:48
結構な急登で登りやすいとは言い難いが、シールは良く効いてくれた。
植林地を抜けると明るくなってきた。
2018年03月11日 06:00撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 6:00
植林地を抜けると明るくなってきた。
芦倉山が見えてくる。雪割れがだいぶ進んでいるようだ。
2018年03月11日 06:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/11 6:37
芦倉山が見えてくる。雪割れがだいぶ進んでいるようだ。
前日のものと思われるトレース有るが、野伏ヶ岳に比べると入山する人は少ないですね。
2018年03月11日 06:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 6:53
前日のものと思われるトレース有るが、野伏ヶ岳に比べると入山する人は少ないですね。
上部稜線は細くなってクトーをつけても厳しくなってきたのでアイゼン歩行にしました。雪面は締まっていて、アイゼンも良く効いて危険な感じはなかったです。
2018年03月11日 07:33撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 7:33
上部稜線は細くなってクトーをつけても厳しくなってきたのでアイゼン歩行にしました。雪面は締まっていて、アイゼンも良く効いて危険な感じはなかったです。
北斜面をトラバースしながら薙刀山を望む。
2018年03月11日 07:57撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 7:57
北斜面をトラバースしながら薙刀山を望む。
芦倉山山頂へもう少し。南面側は雪割れが進んで、クレバスも多いのでなるべく北側を進むようにしました。
2018年03月11日 08:02撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 8:02
芦倉山山頂へもう少し。南面側は雪割れが進んで、クレバスも多いのでなるべく北側を進むようにしました。
山頂到着。360度の大展望が広がる。御嶽山方面。
2018年03月11日 08:28撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/11 8:28
山頂到着。360度の大展望が広がる。御嶽山方面。
中央は野伏ヶ岳。
2018年03月11日 08:28撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/11 8:28
中央は野伏ヶ岳。
大日岳方面。こちらの斜面は滑降の対象になるのだが、状態はここからは良く分からない。一つ手前の沢はデブリで埋まっていた。
2018年03月11日 08:28撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 8:28
大日岳方面。こちらの斜面は滑降の対象になるのだが、状態はここからは良く分からない。一つ手前の沢はデブリで埋まっていた。
中央は別山。大平壁も真っ白だ、いつか滑ってみたいものだ。手前の稜線をこれから進みます。
2018年03月11日 08:29撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 8:29
中央は別山。大平壁も真っ白だ、いつか滑ってみたいものだ。手前の稜線をこれから進みます。
願経寺山が中央に白く見えている。あの斜面滑れそうだな、とこの時はテンションが上がったが・・・
2018年03月11日 08:29撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/11 8:29
願経寺山が中央に白く見えている。あの斜面滑れそうだな、とこの時はテンションが上がったが・・・
野伏ヶ岳はここから見てもかっこいいね。今日も賑やかだったようだ。
2018年03月11日 08:29撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/11 8:29
野伏ヶ岳はここから見てもかっこいいね。今日も賑やかだったようだ。
和田山牧場跡と小白山方面。
2018年03月11日 08:29撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 8:29
和田山牧場跡と小白山方面。
丸山方面への稜線。今日は山スキー縦走だ。静かで天気も良いし最高だった(この頃までは・・・)
2018年03月11日 08:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/11 8:36
丸山方面への稜線。今日は山スキー縦走だ。静かで天気も良いし最高だった(この頃までは・・・)
芦倉山山頂から下りてきた。スキーとアイゼンの切り替えのタイミングに悩んでしまい、結局、アイゼンのまま下りてきた。スキーで降りられる斜面だが、切り替えている時間で歩いて降りることができるし、すぐに登りが待っている。今日みたいに雪が締まっていると、ツボ足とスキーの差はほとんどないのでどっちがいいのだろうか?切り替えには測ったことないけど、5〜10分程度かかかる。頻繁に切り替えると合計時間もバカにならないように思える。経験を積んだ上でのセンスの問題になるかもしれない。
2018年03月11日 08:46撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/11 8:46
芦倉山山頂から下りてきた。スキーとアイゼンの切り替えのタイミングに悩んでしまい、結局、アイゼンのまま下りてきた。スキーで降りられる斜面だが、切り替えている時間で歩いて降りることができるし、すぐに登りが待っている。今日みたいに雪が締まっていると、ツボ足とスキーの差はほとんどないのでどっちがいいのだろうか?切り替えには測ったことないけど、5〜10分程度かかかる。頻繁に切り替えると合計時間もバカにならないように思える。経験を積んだ上でのセンスの問題になるかもしれない。
ここもスキーにシールで登れるのだが、上でアイゼンに切り替える必要がありそうだったので、スキーを背負って歩きました。
2018年03月11日 08:52撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 8:52
ここもスキーにシールで登れるのだが、上でアイゼンに切り替える必要がありそうだったので、スキーを背負って歩きました。
やっぱりアイゼン歩行の方が安心だった。
2018年03月11日 08:56撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 8:56
やっぱりアイゼン歩行の方が安心だった。
あれが丸山かな、脱着が面倒なのでスキーにシール貼ったままトラバースしました。めんどくさいと言うのもキーワードだよね〜。
2018年03月11日 09:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 9:34
あれが丸山かな、脱着が面倒なのでスキーにシール貼ったままトラバースしました。めんどくさいと言うのもキーワードだよね〜。
ここも素敵な雰囲気。楽しいわ〜。
2018年03月11日 09:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 9:34
ここも素敵な雰囲気。楽しいわ〜。
この辺りはシール歩行が快適。
2018年03月11日 09:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/11 9:37
この辺りはシール歩行が快適。
THE・奥美濃 ていう感じかな。
2018年03月11日 09:40撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 9:40
THE・奥美濃 ていう感じかな。
あまり来る人はいないけど、素敵な場所だなと思う。
2018年03月11日 09:44撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 9:44
あまり来る人はいないけど、素敵な場所だなと思う。
歩いてきた稜線を振り返って・・・いいね!
2018年03月11日 09:44撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 9:44
歩いてきた稜線を振り返って・・・いいね!
この頃から雲行きが怪しくなってきた。気温も下がってきて、風も出てきた。
2018年03月11日 10:09撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 10:09
この頃から雲行きが怪しくなってきた。気温も下がってきて、風も出てきた。
北のほうから嫌な感じの雲が・・・
2018年03月11日 10:10撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 10:10
北のほうから嫌な感じの雲が・・・
丸山からの急斜面はカチカチになっていて、ビビってアイゼンでおりました。そしたら、反対方向から登ってくるktn92さんとJUNDrさんにお会いしました。お互いよく合いますねと、ご挨拶。こういう出会いは楽しいです。銚子ヶ峰と石徹白川の林道の状況をお聞きして、天気も悪くなってきたので、避難小屋から夏道を下山することにしました。
2018年03月11日 10:52撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 10:52
丸山からの急斜面はカチカチになっていて、ビビってアイゼンでおりました。そしたら、反対方向から登ってくるktn92さんとJUNDrさんにお会いしました。お互いよく合いますねと、ご挨拶。こういう出会いは楽しいです。銚子ヶ峰と石徹白川の林道の状況をお聞きして、天気も悪くなってきたので、避難小屋から夏道を下山することにしました。
あっちこっちで雪割れが進んでいる。
2018年03月11日 10:58撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 10:58
あっちこっちで雪割れが進んでいる。
急速に天気が悪くなって雪も降ってきた・・・なんてことでしょう、先週の荒島岳もこんな感じだったような気がする。
2018年03月11日 11:07撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/11 11:07
急速に天気が悪くなって雪も降ってきた・・・なんてことでしょう、先週の荒島岳もこんな感じだったような気がする。
避難小屋が見えてきた。
2018年03月11日 11:13撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 11:13
避難小屋が見えてきた。
避難小屋の周辺にも素敵な斜面が一杯ある。小屋に泊まって遊ぶのも楽しそうだ。実際、小屋にそんな二人のボーダーがまったりしてました。
2018年03月11日 11:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 11:14
避難小屋の周辺にも素敵な斜面が一杯ある。小屋に泊まって遊ぶのも楽しそうだ。実際、小屋にそんな二人のボーダーがまったりしてました。
綺麗で居心地の良い避難小屋でした。
2018年03月11日 11:23撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 11:23
綺麗で居心地の良い避難小屋でした。
下山は夏道沿いにスキーで滑ることができました。ちょっと固いけど、板がよく走って楽しかった。
2018年03月11日 11:29撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 11:29
下山は夏道沿いにスキーで滑ることができました。ちょっと固いけど、板がよく走って楽しかった。
割と広い尾根なのでスキーで飛ばしても安心でした。
2018年03月11日 11:29撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 11:29
割と広い尾根なのでスキーで飛ばしても安心でした。
軽い吹雪になった。
2018年03月11日 12:02撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 12:02
軽い吹雪になった。
尾根沿いに楽しくスキー滑降です。
2018年03月11日 12:04撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 12:04
尾根沿いに楽しくスキー滑降です。
標高1200m位から下は快適なザラメ雪でした。
2018年03月11日 12:21撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 12:21
標高1200m位から下は快適なザラメ雪でした。
倉谷を望む、下部はもう川になってます。この谷は雪で埋まることはないのかな。
2018年03月11日 12:33撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 12:33
倉谷を望む、下部はもう川になってます。この谷は雪で埋まることはないのかな。
林道到着。約6キロの林道歩きだが、ヒールフリーモードにしてなんちゃってクロスカントリーで進む。よく滑る雪で結構楽しい。翌日は上半身が筋肉痛になった・・・
2018年03月11日 12:50撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 12:50
林道到着。約6キロの林道歩きだが、ヒールフリーモードにしてなんちゃってクロスカントリーで進む。よく滑る雪で結構楽しい。翌日は上半身が筋肉痛になった・・・
THE・石徹白 て感じかな。
2018年03月11日 12:56撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 12:56
THE・石徹白 て感じかな。
勘弁してほしい・・・これが嫌で芦倉山へ行ったのに・・・でも踏み跡がしっかりついてきていたので、アイゼンを履けば問題なかったです。先週より格段に歩きやすくなっているそうです。
2018年03月11日 13:33撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/11 13:33
勘弁してほしい・・・これが嫌で芦倉山へ行ったのに・・・でも踏み跡がしっかりついてきていたので、アイゼンを履けば問題なかったです。先週より格段に歩きやすくなっているそうです。
ここから落ちた人がいるってJUNDrさんのレコで読んだけど、おまけに翌週リベンジって・・・まあ雪山に入る人っていうのは猛者というのか、命知らずというのか・・・でもとても尊敬はします。ともあれ水が深そうなのが良かったのかな。
2018年03月11日 13:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 13:36
ここから落ちた人がいるってJUNDrさんのレコで読んだけど、おまけに翌週リベンジって・・・まあ雪山に入る人っていうのは猛者というのか、命知らずというのか・・・でもとても尊敬はします。ともあれ水が深そうなのが良かったのかな。
無事帰還しました。
2018年03月11日 14:25撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 14:25
無事帰還しました。
まだ雪は豊富でしたが雪融けも急速に進んでいるようだ。賞味期限間近か?
2018年03月11日 14:25撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 14:25
まだ雪は豊富でしたが雪融けも急速に進んでいるようだ。賞味期限間近か?

感想

好天の予報で暖かくもなりそうだったので、これは石徹白周回をするには絶好のチャンスだと思い午前4時に白山中居神社を出発した。今回は、石徹白川の林道を通るのが嫌だったので(JUNDrさんの山レコを拝見してこれはヤバいと思った)、芦倉山から丸山、銚子ヶ峰、願経寺山、野伏ヶ岳と回る計画だ。長い行程だが山スキーでの縦走にワクワクする。

晴天の芦倉山山頂からは今日歩く予定の稜線がすべて見えていて、それを目で追いながら良いに日なりそうだと喜んだ。芦倉山からしばらくは、締まった雪の稜線歩きを楽しんだが、丸山の手前にさしかかる頃から北のほうから嫌な感じの雲が迫ってきているのに気がついた。風も少し出てきて、気温も下がりつつある。今日はずっと好天の予定だったのに・・・回復してくれと歩を進める。しかし、天気は下り坂ようだ。

丸山から降りる急斜面はカチカチで、立木も多い。悩んだすえにアイゼンに切り替えて下降することにした。ゆっくりと降りていくと反対方向から見たことのある二人組が・・・ktn92さんとJUNDrさんでした。最近よく山でお会いするが、東海の山スキーヤーの考えることは似たようなものということでしょうか。ここで銚子ヶ峰(カチカチだったらしい)や石徹白川林道(問題ないらしい)の様子をお聞きして、周回は諦めて石徹白の大杉へ夏道を下山することにした。軽い吹雪になってきているし、この先はずっと稜線歩きだからね・・・最近は諦めが早いです。

初河山へ向かうというお二人を見送って、とりあえず避難小屋に入って休憩です。綺麗な小屋では名古屋からというボーダー二人がまったりしてました。昨日から泊まりで周辺の斜面を楽しんだらしい。いいな〜自分は諸般の事情で連休がなかなか取れないし、重荷も辛いからね。

大杉への夏道は無雪期に比べると天国ようでスキーで気持ち良く降りることができたが、調子に乗りすぎて大杉を見落としてしまった。雪の大杉に会いたかったのに・・・

林道はヒールフリーモードでクロスカントリースキーだ。下り基調だからか良く滑る雪で結構楽しい。核心の雪崩斜面もアイゼンで通過できた。ここが嫌で芦倉山経由にしたのに・・・昼間だし、ステップも出来ていたので確かに問題ありませんでした。

当初、予定していたルートは行くことが出来なかったが、芦倉山から丸山への稜線も十分素晴らしい。石徹白の雪山の魅力満載と思います。また、体力的にもまだ大丈夫な感じだったのも嬉しかった。

戻った駐車場で、ktn92さんとJUNDrさんと再度、お会いしてあれやこれや1日を振り返りながらのおしゃべりも楽しかったです。また、よろしくお願いします。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:973人

コメント

奇遇でしたね
こんなところで山スキーヤーに会うとは、、、、やはり似た者同士の方でした。あの後山頂直下で強風視界不良となり初河山への稜線縦走はあきらめました。全体としてこれぞ石徹白山スキーという感じでしたね。tooruohさんの方が明らかに修行です(笑)
2018/3/12 21:55
Re: 奇遇でしたね
天候悪化は、マジか!てな感じでした。でも、晴れているうちに稜線に上がれて素晴らしい石徹白の山々が見られて良かったです。横目で見た初河山への稜線のアップダウンも結構な厳しさで楽しそう(?)でしたが、今回はちょっと残念でしたね。
2018/3/13 0:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら