朝遅い寄大橋。路線バス延伸?な訳ない。イベントの貸切バスでした。標高410m。
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3/17 9:19
朝遅い寄大橋。路線バス延伸?な訳ない。イベントの貸切バスでした。標高410m。
第一渡渉点から水棚沢左岸尾根で雨山に直登する。ミツマタもだいぶ咲いてきました。標高560m付近。
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3/17 9:42
第一渡渉点から水棚沢左岸尾根で雨山に直登する。ミツマタもだいぶ咲いてきました。標高560m付近。
まずは成長の森から。なるべく作業径路を辿る。(少し径路選択に迷う)標高600m。
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3/17 9:43
まずは成長の森から。なるべく作業径路を辿る。(少し径路選択に迷う)標高600m。
以前、正面の激急斜面を登ってしまいましたが、斜め左に作業径路がありました。標高630m。
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3/17 9:51
以前、正面の激急斜面を登ってしまいましたが、斜め左に作業径路がありました。標高630m。
鹿柵の切れ目を通過した場所から径路が新設されていました。標高840m。
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3/17 10:12
鹿柵の切れ目を通過した場所から径路が新設されていました。標高840m。
できたての階段。ただし、以前あった草原は鹿柵の中になってしまい、迂回するルートになっています。
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3/17 10:13
できたての階段。ただし、以前あった草原は鹿柵の中になってしまい、迂回するルートになっています。
春なので遠方は霞んでいます。
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3/17 10:14
春なので遠方は霞んでいます。
作業径路は雨山山頂直前まで整備されていました。(北側尾根へのトラバース径路は作業中でした)標高1000m付近。
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3/17 10:25
作業径路は雨山山頂直前まで整備されていました。(北側尾根へのトラバース径路は作業中でした)標高1000m付近。
雨山到着。標高1176m。この先長いので、すぐ下山。
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3/17 10:50
雨山到着。標高1176m。この先長いので、すぐ下山。
雨山から雨山峠に向かう気持ちよく広い尾根。
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3/17 10:55
雨山から雨山峠に向かう気持ちよく広い尾根。
蛭ヶ岳も晴れてます。
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3/17 11:01
蛭ヶ岳も晴れてます。
雨山峠近くはザレたヤセ尾根。注意しながら下降する。
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3/17 11:04
雨山峠近くはザレたヤセ尾根。注意しながら下降する。
雨山峠、標高950m。ここから鍋割峠方向に進みますが、敢えて登山道は通りません。
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3/17 11:09
雨山峠、標高950m。ここから鍋割峠方向に進みますが、敢えて登山道は通りません。
一旦、釜場平方向の登山道を下ります。登山道とは思えない沢の中の径路(登山道)。
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3/17 11:11
一旦、釜場平方向の登山道を下ります。登山道とは思えない沢の中の径路(登山道)。
宙づり道標のところから左の沢を登ってみます。標高910m。
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3/17 11:14
宙づり道標のところから左の沢を登ってみます。標高910m。
流れもわずかで歩きやすい。
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3/17 11:15
流れもわずかで歩きやすい。
多少荒れたところもありますが楽勝です。
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3/17 11:20
多少荒れたところもありますが楽勝です。
稜線の登山道に近づきました。
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3/17 11:24
稜線の登山道に近づきました。
登山道から振り返ってみる。左の沢から登ってきました。標高980m。
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3/17 11:26
登山道から振り返ってみる。左の沢から登ってきました。標高980m。
ここの登山道は北面の崩壊地を巻く為に厳しい鎖場があります。
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3/17 11:32
ここの登山道は北面の崩壊地を巻く為に厳しい鎖場があります。
道標のすぐ東からチェーンスパイクを装着して左の古い径路を下ります。(写真の斜め左は登山道、さらに左に下りる)標高1040m。
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3/17 11:39
道標のすぐ東からチェーンスパイクを装着して左の古い径路を下ります。(写真の斜め左は登山道、さらに左に下りる)標高1040m。
ザレたわずかな踏み跡を辿る。(3回目の通過)チェーンスパイクなしでは危険と思います。
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3/17 11:42
ザレたわずかな踏み跡を辿る。(3回目の通過)チェーンスパイクなしでは危険と思います。
最初の鞍部から北東方向の広い沢を下ります。ここから先は初めてです。標高1000m。
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3/17 11:49
最初の鞍部から北東方向の広い沢を下ります。ここから先は初めてです。標高1000m。
ゴーロを下って行くと、右から沢が合流してきます。
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3/17 12:00
ゴーロを下って行くと、右から沢が合流してきます。
北西方向に曲がって、さらに沢を下る。この辺りは少し水流があります。
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3/17 12:06
北西方向に曲がって、さらに沢を下る。この辺りは少し水流があります。
鉄砲沢、標高900m地点の出会に到着。
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3/17 12:11
鉄砲沢、標高900m地点の出会に到着。
合流点の上には人工的な広い広場があります。(昔、小屋が立っていたらしい)
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3/17 12:12
合流点の上には人工的な広い広場があります。(昔、小屋が立っていたらしい)
中ツ峠を目指すため、北東方向の沢を登る。流心を登るしかありませんが、水量はないのでスパイクのまま上がれました。(リスクあり)
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3/17 12:15
中ツ峠を目指すため、北東方向の沢を登る。流心を登るしかありませんが、水量はないのでスパイクのまま上がれました。(リスクあり)
登って行くと正面に棚が現れる。中ツ峠から西に向かう径路を目指していたので棚の左側のルンゼを登った。
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3/17 12:18
登って行くと正面に棚が現れる。中ツ峠から西に向かう径路を目指していたので棚の左側のルンゼを登った。
何とか登れるルンゼ。途中で右側の小尾根に移る。
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3/17 12:19
何とか登れるルンゼ。途中で右側の小尾根に移る。
段差をトラバースすると、棚の落ち口の横を通って、棚の上の沢に出ます。
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3/17 12:21
段差をトラバースすると、棚の落ち口の横を通って、棚の上の沢に出ます。
正面には進めそうにないので右の尾根に攀じ登る。
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3/17 12:24
正面には進めそうにないので右の尾根に攀じ登る。
小尾根を登ると。
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3/17 12:24
小尾根を登ると。
気になっていた古い径路に出ました。径路を下ると先ほどの棚の上の沢で行き止まり。
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3/17 12:27
気になっていた古い径路に出ました。径路を下ると先ほどの棚の上の沢で行き止まり。
中ツ峠に到着。標高950m。(通過は4回目)
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3/17 12:29
中ツ峠に到着。標高950m。(通過は4回目)
ここからオガラ沢方向に踏み跡を辿ります。(2回目)
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3/17 12:31
ここからオガラ沢方向に踏み跡を辿ります。(2回目)
オガラ沢が近づいてきました。径路が判っていると危険はないですが判りにくいです。
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3/17 12:33
オガラ沢が近づいてきました。径路が判っていると危険はないですが判りにくいです。
オガラ沢の下流方向を見る。標高920m。
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3/17 12:35
オガラ沢の下流方向を見る。標高920m。
ここから1020m標高点に直登してみる。径路はなく思ったより急だった。
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3/17 12:35
ここから1020m標高点に直登してみる。径路はなく思ったより急だった。
1020m標高点。なだらかなピークです。北側からは登り易そうでした。
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3/17 12:48
1020m標高点。なだらかなピークです。北側からは登り易そうでした。
しかし南側、鍋割北ルート(オガラ沢の山コース)方向はヤセ尾根の連続です。
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3/17 12:53
しかし南側、鍋割北ルート(オガラ沢の山コース)方向はヤセ尾根の連続です。
ヤセ尾根その1。ここはまだ大丈夫。次のヤセ尾根部は少し厳しかった。
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3/17 12:58
ヤセ尾根その1。ここはまだ大丈夫。次のヤセ尾根部は少し厳しかった。
正面の鞍部に岩!手前のピークに登ると岩の向こう側を通過できることが判りました。
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3/17 13:00
正面の鞍部に岩!手前のピークに登ると岩の向こう側を通過できることが判りました。
上から振り返ってみる。ここを下るのは勇気がいります。
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3/17 13:02
上から振り返ってみる。ここを下るのは勇気がいります。
鍋割山北尾根ルート(オガラ沢・山コース)に合流し、尊仏平方向に下っていきます。標高1070m。
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3/17 13:06
鍋割山北尾根ルート(オガラ沢・山コース)に合流し、尊仏平方向に下っていきます。標高1070m。
途中、右側に下れそうな尾根があったので行ってみる。標高1000m。
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3/17 13:13
途中、右側に下れそうな尾根があったので行ってみる。標高1000m。
下の方にコシバ沢が見えてきました。
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3/17 13:17
下の方にコシバ沢が見えてきました。
理想的な軟着陸。(他の小尾根でも軟着陸できる所が多そうでした)標高890m。
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3/17 13:18
理想的な軟着陸。(他の小尾根でも軟着陸できる所が多そうでした)標高890m。
尊仏ノ平からこれから登る大丸を望む。標高870m。
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3/17 13:26
尊仏ノ平からこれから登る大丸を望む。標高870m。
まずは左岸側から大きな堰堤を越えないといけない。
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3/17 13:39
まずは左岸側から大きな堰堤を越えないといけない。
さてさて、踏み跡はあるのか?
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3/17 13:40
さてさて、踏み跡はあるのか?
堰堤のすぐ横の溝、登りかけましたが無理。すぐ右の斜面に踏み跡がありました。
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3/17 13:40
堰堤のすぐ横の溝、登りかけましたが無理。すぐ右の斜面に踏み跡がありました。
堰堤上も広くなっていて、正面の植林の先端から尾根に取り付く。標高910m。
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3/17 13:43
堰堤上も広くなっていて、正面の植林の先端から尾根に取り付く。標高910m。
長い激急斜面を登って、ようやく傾斜が緩む。標高1050m付近。
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3/17 13:56
長い激急斜面を登って、ようやく傾斜が緩む。標高1050m付近。
でも、すぐに岩場の急斜面。
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3/17 14:02
でも、すぐに岩場の急斜面。
広い落葉斜面もあり。標高1130m付近。
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3/17 14:09
広い落葉斜面もあり。標高1130m付近。
また大きな岩場。踏み跡を辿って右の小尾根に逃げる。標高1200m。
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3/17 14:17
また大きな岩場。踏み跡を辿って右の小尾根に逃げる。標高1200m。
小尾根で事故発生。写真の枝の先端が目に突き刺さる。幸いメガネに当たってセンターは逃れたが、前をよく見ないと。(反省)
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3/17 14:26
小尾根で事故発生。写真の枝の先端が目に突き刺さる。幸いメガネに当たってセンターは逃れたが、前をよく見ないと。(反省)
ようやく傾斜が緩んできて。標高1270m。
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3/17 14:27
ようやく傾斜が緩んできて。標高1270m。
右側にあった崩落地の上端を通過すると山頂はすぐ。
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3/17 14:36
右側にあった崩落地の上端を通過すると山頂はすぐ。
富士山がうっすら浮かんでいる。
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3/17 14:40
富士山がうっすら浮かんでいる。
大丸の山頂は、かなり広い。1386m標高点。
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3/17 14:43
大丸の山頂は、かなり広い。1386m標高点。
山頂の南側で登山道に合流。塔を目指すには時間が遅いので鍋割方向に進む。
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3/17 14:45
山頂の南側で登山道に合流。塔を目指すには時間が遅いので鍋割方向に進む。
いい天気です。
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3/17 14:54
いい天気です。
久々に小丸尾根を下ってみることにしましたが、これが余分な失敗を招くことに・・・駐車場所は寄大橋なので、もうひと山越えないといけません。
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3/17 15:01
久々に小丸尾根を下ってみることにしましたが、これが余分な失敗を招くことに・・・駐車場所は寄大橋なので、もうひと山越えないといけません。
軽い気持ちで櫟山を経由しようかと思ったが、間違えて1つ手前の階段を上がってしまった。標高560m。
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3/17 16:10
軽い気持ちで櫟山を経由しようかと思ったが、間違えて1つ手前の階段を上がってしまった。標高560m。
諦めて上まで上がればいいものを、栗ノ木洞に向かってる気がして鹿柵横からショートカットしようとしたら。標高700m。
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3/17 16:24
諦めて上まで上がればいいものを、栗ノ木洞に向かってる気がして鹿柵横からショートカットしようとしたら。標高700m。
急斜面で踏み跡も薄くなり、それでも梯子を越えて直登すればよかったのに。
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3/17 16:25
急斜面で踏み跡も薄くなり、それでも梯子を越えて直登すればよかったのに。
梯子の左にトラバース径路を発見し、喜んで進んでみたら。
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3/17 16:27
梯子の左にトラバース径路を発見し、喜んで進んでみたら。
径路が崩壊していて、ズルズルの急斜面を直登するハメに。こんな時間に、こんな場所通るなんて遭難寸前でした。標高710m。
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3/17 16:31
径路が崩壊していて、ズルズルの急斜面を直登するハメに。こんな時間に、こんな場所通るなんて遭難寸前でした。標高710m。
何とかススキの茂る櫟山に到着。810m標高点。
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3/17 16:47
何とかススキの茂る櫟山に到着。810m標高点。
山頂からは眺めはいいです。ここから寄方面の登山道をくだります。しかし・・・
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3/17 16:48
山頂からは眺めはいいです。ここから寄方面の登山道をくだります。しかし・・・
どこで間違ったか、西側に行き過ぎて細い踏み跡になってしまった。この後、踏み跡は消滅! 標高700m。
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3/17 16:56
どこで間違ったか、西側に行き過ぎて細い踏み跡になってしまった。この後、踏み跡は消滅! 標高700m。
結局、道なき植林地をトラバースしたら太い登山道に復帰しました。ヤレヤレ。失敗は続くものです。
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3/17 16:58
結局、道なき植林地をトラバースしたら太い登山道に復帰しました。ヤレヤレ。失敗は続くものです。
登山道は整備されています。あとは三廻部林道へ下りて、舗装路をひたすら下る。標高660m。
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3/17 17:01
登山道は整備されています。あとは三廻部林道へ下りて、舗装路をひたすら下る。標高660m。
計画書段階でも18時到着予定でしたが、本当に18時になってしまった。
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3/17 17:58
計画書段階でも18時到着予定でしたが、本当に18時になってしまった。
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