二子山、武川岳、伊豆ヶ岳、子の権現 芦ヶ久保から正丸駅へ

2018年03月17日(土) [日帰り]

• GPS: 10:14
• 距離: 21.9km
• 登り: 1,929m
• 下り: 1,949m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:45
• 休憩: 1:25
• 合計: 10:10

6:11 芦ヶ久保第２駐車場
7:19 7:21 岩菅山
7:37 7:46 二子山雌岳
7:52 7:55 二子山 雄岳
8:34 8:38 焼山
9:25 9:27 蔦岩山
9:48 9:50 武川岳
10:03 10:04 前武川岳
10:45 10:54 山伏峠
11:35 11:58 伊豆ヶ岳
12:16 12:21 古御岳
12:46 12:50 高畑山
13:07 13:07 中ノ沢ノ頭（イモグナノ頭）
13:27 13:29 天目指峠
14:17 14:19 子ノ権現
14:47 14:48 天寺十二丁目石
15:08 15:24 イモリ山
16:21 16:21 正丸駅
16:21 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

道の駅芦ヶ久保の第二駐車場に駐車
正丸駅→芦ヶ久保 西武秩父線利用

写真

3/17 6:10

邪魔にならないよう第二駐車場を利用。

3/17 6:12

スタートは秩父線の下を潜る。

3/17 6:43

意外にところどころ傾斜がキツい。

3/17 7:17

ヤマレコで見て、ここから左手に寄り道。

3/17 7:21

明瞭な踏み跡を少し行くと、岩菅山。

3/17 7:20

山頂の様子。

3/17 7:32

双子山の最後の急登へ。ここは乾いていて助かった。コースアウト防止のロープが増えてた。

3/17 7:44

二子山雌岳の山頂の様子。

3/17 7:52

二子山雄岳の山頂の様子。

3/17 7:55

雄岳から数歩で武甲山と両神山の眺め。デジカメ忘れてズームできず。

3/17 8:12

4つほどのピークのアップダウンが続き

3/17 8:29

焼山の直前。最後の岩場手前の急な斜面、少し泥濘あり。

3/17 8:34

武甲山をバックに焼山の標識。

3/17 8:35

二子山を振り返る。

3/17 8:35

山頂の様子。

3/17 8:44

下の林道を歩けばアップダウンは避けられるが歩いたことはない。

3/17 9:25

蔦岩山(つたいわやま)の山頂の様子。

3/17 9:25

蔦岩山から武川岳。

3/17 9:49

武川岳の山頂の様子。

3/17 10:02

前武川岳。標識が最初に見た場所に戻った。

3/17 10:27

作業道を横切る。

3/17 10:32

伊豆岳が見えた。

3/17 10:44

伊豆岳には左に曲がった方が歩き易い。

3/17 10:48

山伏峠。

3/17 10:54

伊豆岳の登り返しスタート。

3/17 11:58

伊豆ヶ岳の環境庁・埼玉県の標識。

3/17 12:08

伊豆岳以降は場所によって泥濘が目立った。

3/17 12:17

落ちたままの古御岳の標識。

3/17 12:55

高畑山の先のデカい鉄塔。

3/17 13:01

林道ができてた。

3/17 13:13

天目指峠近くまで登山道を一部壊す感じで林道が。

3/17 13:28

天目指峠。

3/17 13:33

辛い登り返し。

3/17 14:15

梅の花。

3/17 14:17

子ノ権現天龍寺の本殿。

3/17 14:28

車道を少し下って西吾野駅方面の分岐。

3/17 14:48

天寺十二丁目石の裏手に赤テープ。

3/17 14:54

ピークと尾根道を行くと、デカい鉄塔。

3/17 14:54

左に目をやると高畑山近くだろうデカい鉄塔も見えた。

3/17 14:56

見上げる。

3/17 15:09

イモリ山の山頂標。

3/17 15:09

山頂の様子。先に続く踏み跡を途中まで下ると、道が不明瞭なので手前の巻道まで戻った。

3/17 15:32

戻りの時間が気になり、明瞭な道を見つけてエスケープしたら、またもやエライ目にあった。

3/17 16:21

正丸駅に到着。

撮影機器：

FREETEL SAMURAI MIYABI SIMフリー MAYA SYSTEM

感想

yaotoku

高畑山の先から天目指峠手前まで一部の登山道を広げる感じで林道が新たに造られていた。このコース、この7年くらいで三つめの林道造成だと思うけど、今回は長々と登山道が破壊されたのは何とも云えず残念だ。
子の権現から正丸駅まで今回は本陣山に続く道を歩いた。いくつものピークとピークを繋ぐ尾根道が多く、比較的道は明瞭だった。イモリ山を通り抜けて踏み跡を下り始めたが、途中で不明瞭になったので、イモリ山手前の巻道まで戻ったが、明瞭な道が合流することがなかったので、戻って正解だったと思う。