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Yamareco

記録ID: 140523
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無雪期ピークハント/縦走
霧島・開聞岳

九州の山旅(1)霧島山

1996年10月19日(土) [日帰り]
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ベルクハイル その他3人
GPS
05:40
距離
6.6km
登り
535m
下り
557m

コースタイム

9:20えびの高原登山口-10:30-11:00韓国岳-12:30-13:30大浪池-14:40登山口
天候 晴れ
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
韓国岳への登りの道はよく整備されている。
韓国岳から大浪池への下りは、人があまり通っていない様子で、浮石が多く、要注意。
韓国岳への登りより、紅葉
2011年10月06日 15:19撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
10/6 15:19
韓国岳への登りより、紅葉
韓国岳の山肌、全体に紅葉は少ない
2011年10月06日 15:19撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
10/6 15:19
韓国岳の山肌、全体に紅葉は少ない
韓国岳の火口壁の道より火口跡を望む。紅葉は少なく、すでに秋枯れの様子
2011年10月06日 15:19撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
10/6 15:19
韓国岳の火口壁の道より火口跡を望む。紅葉は少なく、すでに秋枯れの様子
(これも)韓国岳火口壁の稜線より、火口跡を望む
2011年10月06日 15:19撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
10/6 15:19
(これも)韓国岳火口壁の稜線より、火口跡を望む
韓国岳、火口壁の稜線
2011年10月06日 15:19撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
10/6 15:19
韓国岳、火口壁の稜線
韓国岳火口跡の全景
2011年10月06日 15:19撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
10/6 15:19
韓国岳火口跡の全景
韓国岳山頂にて、今回はメンバー4名
2011年10月06日 15:19撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
10/6 15:19
韓国岳山頂にて、今回はメンバー4名
韓国岳より高千穂峰方向を望むが、霞みが多く、ぼんやりとしか見えなかった
2011年10月06日 15:19撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
10/6 15:19
韓国岳より高千穂峰方向を望むが、霞みが多く、ぼんやりとしか見えなかった
大浪池
2011年10月06日 15:19撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
10/6 15:19
大浪池
大浪池湖畔にて、昼食をとる
2011年10月06日 15:19撮影 by  CanoScan 5600F, Canon
10/6 15:19
大浪池湖畔にて、昼食をとる
撮影機器:

感想

【山行No 238(1)】

※山の仲間と、ひさびさに九州の山に行くことにした。
 メンバーは、M氏、H氏、女性のFさん、それと自分の4名。
 
・当初は、大崩山に行く予定で、テントなどM氏の車に山盛りに積んで、
 前夜(10/17)に四国を出発し、夜のフェリーで大分に渡る。
・翌朝(10/18)、運転手任せで車は宮崎県に入る。
 ここで24時間営業のファミレスに入り、朝食を取りながら作戦会議。
 なんとなくメンバーはテント泊の本格山行よりも、観光気分で九州の山を
 回りたいようで、結局、霧島山を目指すことになった。
 10/18は結局、宮崎の青島などの観光地をめぐり、夕方に霧島(えびの高原)の
 宿に泊まる。結構立派なホテルで露天風呂に入ったりして、みんな完全に観光モード。

10月19日
9:00えびの高原 登山口発
 ・今日は、韓国岳に登る。が、朝風呂に入ったりしてまったりしていたので、
  ずいぶんと遅い出発となった。
 ・登るにつれて展望も開けてきたが、紅葉はパッとしない。

10:30-11:00 韓国岳(からくにだけ)山頂 (標高=1700m、気温=15℃)
 ・朝方よりは天気が回復して、だいぶ日差しもでてきたが、風が強く、結構寒い。
  お茶を沸かして朝のティータイムとする。
  展望はそれほど良くなく、桜島などは見えなかったが、霧島連山の高千穂峰は
  遠くにぼんやりと見える。10年以上前に登った山。ちょっと懐かしい。
 ・帰りは、大浪池のほうに回った。この道は人がほとんど歩いてないようで、
  ザレた道には浮石も多く、気が抜けない下り。

12:30-13:30 大浪池 湖畔
 ・池の周りを少し行くと、ちょうどよくベンチがあったので、そこで昼食休憩。
  昼食といっても、インスタントラーメンだが、のんびりした午後だった。
 ・ここから登山口へのルートを行く。ここも人はほとんど通っていないようで、
  ちょっと荒れ気味だった。
14:20 えびの高原 登山口着

 ※この日は、その後、車で一気に阿蘇の麓まで移動し、ふもとの温泉宿に泊まった。
  一応山に登ったということで祝杯を挙げ、夜遅くまでダラダラと飲んだ。
  
 

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体力レベル
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