丹沢主脈縦走

2018年03月18日(日) [日帰り]

• GPS: 09:06
• 距離: 25.4km
• 登り: 2,139m
• 下り: 2,142m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:31
• 休憩: 0:33
• 合計: 9:04

距離 25.4km 登り 2,140m 下り 2,148m

7:17 焼山登山口バス停
7:25 焼山登山口
8:50 8:59 焼山
9:06 9:07 鳥屋分岐
9:19 9:20 平丸分岐
9:36 9:36 黍殻山
9:42 9:44 大平分岐
9:48 9:49 黍殻避難小屋
9:53 9:53 青根分岐
10:06 10:06 八丁坂ノ頭
10:20 10:20 東海自然歩道最高地点
10:31 10:33 姫次
10:41 10:42 原小屋平
10:48 10:48 地蔵平道標
10:56 10:56 地蔵平
11:11 11:11 ポッチノ頭
11:29 11:29 小御岳
11:46 11:46 蛭ヶ岳
11:47 11:49 蛭ヶ岳山荘
12:01 12:01 中ノ沢乗越
12:09 12:09 鬼ヶ岩
12:13 12:13 鬼ヶ岩ノ頭
12:23 12:24 棚沢ノ頭
12:32 12:32 不動ノ峰
12:40 不動ノ峰休憩所
12:44 12:44 箒杉沢ノ頭
12:50 12:50 早戸川乗越
13:12 13:12 丹沢山
13:12 13:20 みやま山荘
13:21 丹沢山
13:33 13:33 竜ヶ馬場
13:44 13:44 日高
14:05 尊仏山荘
14:07 14:07 塔ノ岳
14:22 14:22 金冷シ
14:27 14:28 花立
14:35 14:35 花立山荘
14:52 14:57 天神尾根分岐
15:08 15:10 堀山の家
15:16 15:16 堀山
15:23 15:23 駒止茶屋
15:34 15:34 一本松
15:44 15:45 見晴茶屋
15:48 15:50 雑事場ノ平
16:00 16:00 観音茶屋
16:17 16:17 丹沢クリステル
16:20 16:20 大倉山の家
16:23 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

行き
渋沢駅5:01発
町田駅5:39着・5:47発（横浜線八王子行きまで距離・遭難注意！）
橋本駅6:02着・6:20発
三ヶ木6:50着・6:55発
帰り
大倉から渋沢駅までバスの本数がいっぱいあります。

コース状況／危険箇所等

蛭が岳から塔ノ岳
泥んこ祭り

写真

3/18 7:17

焼山登山口バス横！
とりあえず、無事を祈願

3/18 8:47

焼山山頂の見晴台

3/18 8:49

山頂です

3/18 8:51

見晴台からの景色、宮ヶ瀬湖かな？

3/18 9:36

こっち方面は青空も…

3/18 10:02

…が、しかし、目指すトコには…暗雲が…
今年こそは晴れ男になりたい

3/18 10:22

姫次に続くトレイル

3/18 10:31

こんな感じ！風も強くなってきたし、厚着をしました。

3/18 11:12

あの白いのはなぁーんだ？
遠征してまで霧氷ー！ 春を期待してただけに… いやいや喜ぶべきですよねっ

3/18 11:22

まぁこれでも感激してました。

3/18 11:29

あーあ！僕、もってるねー（雨男）
丹沢山から蛭ヶ岳の稜線が1番楽しみだったのに
期待薄

3/18 11:30

チーン ‼︎ むひょー

3/18 11:43

どうも僕です。いつもヤマレコを拝見していて、いつかは僕も都会の山をと思っておりました。

3/18 11:47

稜線なんて見えやしない。クッッ

3/18 11:52

ところが暴風の中、見えちゃいましたー🤗
ヤッホぃー！

3/18 11:53

素晴らしい！

3/18 11:53

春なのに〜 いやいや ⁉︎ 素晴らしい ‼︎

3/18 11:57

たまにはこんな景色もあり

3/18 12:09

いいねっ ！ 雨男の僕には勿体ない。
遠征した甲斐がありました。

3/18 12:42

都会だねー 凄いっ

3/18 13:05

ん？なんか… 爽やか ‼︎

3/18 13:10

通算42座目 ！ なまはげも喜んでいます。
が、泣いてる子供がおらず出番無し！(笑)

3/18 14:10

うぃー ！
あとは噂のバカ尾根を下るのみです。
悶絶してみますかぁ

3/18 16:17

ヤマレコで幾度となく拝見してるアイドル！
やっと逢えました✨

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

Keisk

木道・階段・石畳み ！完敗です。
脚がヤラレました(泣)
完全な運動不足です。
遠征してまで霧氷にお逢いでき光栄でしたが
稜線を見れた事が1番の幸せでした。

いずれ、主稜線も制覇するぞー