ホテルルートインコート韮崎に連泊。バイキング形式の朝食をガッツリ食べる。この他にもレタスなどの野菜サラダも皿に盛ったりカレーをお代わりなど,食べ過ぎというくらい。
0
3/18 6:37
ホテルルートインコート韮崎に連泊。バイキング形式の朝食をガッツリ食べる。この他にもレタスなどの野菜サラダも皿に盛ったりカレーをお代わりなど,食べ過ぎというくらい。
中央自動車道諏訪南ICを下り,県道90号,県道425号,県道17号と車を走らせ,柳沢交差点を右折して200mほど進んだところで蓼科山の写真を撮る。
0
3/18 8:11
中央自動車道諏訪南ICを下り,県道90号,県道425号,県道17号と車を走らせ,柳沢交差点を右折して200mほど進んだところで蓼科山の写真を撮る。
蓼科山の写真を撮ったところからさらに1200mほど直進した道路上より,今度は正面に見える八ヶ岳の阿弥陀岳の写真を撮る。
0
3/18 8:14
蓼科山の写真を撮ったところからさらに1200mほど直進した道路上より,今度は正面に見える八ヶ岳の阿弥陀岳の写真を撮る。
一番塚交差点より八ヶ岳エコーラインを1kmほど北上したあたりより車山(霧ヶ峰)。
0
3/18 8:18
一番塚交差点より八ヶ岳エコーラインを1kmほど北上したあたりより車山(霧ヶ峰)。
一番塚交差点より八ヶ岳エコーラインを1kmほど北上したあたりより蓼科山。
0
3/18 8:18
一番塚交差点より八ヶ岳エコーラインを1kmほど北上したあたりより蓼科山。
国道299号線の糸萱口交差点まで北東方向に残り1km足らずの道路上より蓼科山を見上げる。もしかすると雪はほとんどないのかも,と思ってしまう。
0
3/18 8:26
国道299号線の糸萱口交差点まで北東方向に残り1km足らずの道路上より蓼科山を見上げる。もしかすると雪はほとんどないのかも,と思ってしまう。
すずらん峠園地駐車場まで約2.5km地点のビーナスライン脇にレンタカーを停めて蓼科山の写真を撮る。
0
3/18 8:44
すずらん峠園地駐車場まで約2.5km地点のビーナスライン脇にレンタカーを停めて蓼科山の写真を撮る。
登山口に着く前に女の神展望台に寄って写真を撮る。
0
3/18 8:48
登山口に着く前に女の神展望台に寄って写真を撮る。
女の神展望台の山座同定説明板
0
3/18 8:48
女の神展望台の山座同定説明板
女の神展望台より甲斐駒ヶ岳を中心とする南アルプス
0
3/18 8:48
女の神展望台より甲斐駒ヶ岳を中心とする南アルプス
女の神展望台より八ヶ岳
0
3/18 8:49
女の神展望台より八ヶ岳
女の神展望台より八ヶ岳主要部
0
3/18 8:49
女の神展望台より八ヶ岳主要部
女ノ神茶屋に近いすずらん峠園地駐車場に到着。駐車場の標高は約1730m。
0
3/18 8:51
女ノ神茶屋に近いすずらん峠園地駐車場に到着。駐車場の標高は約1730m。
すずらん峠園地駐車場には簡易トイレあり。トイレがある側の駐車場の道路向かいにも数台分の駐車スペースがある。
0
3/18 8:52
すずらん峠園地駐車場には簡易トイレあり。トイレがある側の駐車場の道路向かいにも数台分の駐車スペースがある。
歩き始める前に日焼け止めクリームを顔に塗る。
0
3/18 9:04
歩き始める前に日焼け止めクリームを顔に塗る。
本日のリュックとスノーブーツ
0
3/18 9:06
本日のリュックとスノーブーツ
韮崎駅前のトヨタレンタリースで借りたレンタカー。トヨタのヴィッツ。
0
3/18 9:06
韮崎駅前のトヨタレンタリースで借りたレンタカー。トヨタのヴィッツ。
すずらん峠園地駐車場はほぼ満杯だったが,ビーナスラインをはさんで向かいにも数台の駐車スペースがあり,そちらにレンタカーを停めた。
0
3/18 8:51
すずらん峠園地駐車場はほぼ満杯だったが,ビーナスラインをはさんで向かいにも数台の駐車スペースがあり,そちらにレンタカーを停めた。
ビーナスラインの標識
0
3/18 9:07
ビーナスラインの標識
女ノ神茶屋。すずらん峠園地駐車場から茅野方面へビーナスラインを7,80m下ったところ。登山口は女ノ神茶屋の向かい。
0
3/18 9:08
女ノ神茶屋。すずらん峠園地駐車場から茅野方面へビーナスラインを7,80m下ったところ。登山口は女ノ神茶屋の向かい。
蓼科山登山口のバス停
0
3/18 9:09
蓼科山登山口のバス停
女ノ神茶屋向かいの蓼科山登山口
0
3/18 9:09
女ノ神茶屋向かいの蓼科山登山口
登山口から4,500mは勾配がなだらかな道を歩く。
0
3/18 9:16
登山口から4,500mは勾配がなだらかな道を歩く。
10分も歩かないうちに早めにチェーンアイゼン装着。簡単に着けられるが慣れていないと指の力が結構必要。3分ほど(9:17-9:20)で装着完了。
0
3/18 9:20
10分も歩かないうちに早めにチェーンアイゼン装着。簡単に着けられるが慣れていないと指の力が結構必要。3分ほど(9:17-9:20)で装着完了。
チェーンアイゼンを装着して間もなく,なだらかな登山道から急な登りに入る。
0
3/18 9:22
チェーンアイゼンを装着して間もなく,なだらかな登山道から急な登りに入る。
天気予報通り,今日も晴れて空が青い。
0
3/18 9:22
天気予報通り,今日も晴れて空が青い。
はじめの急登の足元には雪がない。
0
3/18 9:23
はじめの急登の足元には雪がない。
急登の足元には雪はないが,泥が凍っている。溶けるとどろんこになりそう。
0
3/18 9:30
急登の足元には雪はないが,泥が凍っている。溶けるとどろんこになりそう。
最初の急登をほぼ登り終える。
0
3/18 9:31
最初の急登をほぼ登り終える。
最初の急登をほぼ登り終えて勾配がなだらかになったところに道標あり。
0
3/18 9:34
最初の急登をほぼ登り終えて勾配がなだらかになったところに道標あり。
勾配のゆるやかなカラマツ林
0
3/18 9:35
勾配のゆるやかなカラマツ林
このあたりから次の急登へと登山道の雰囲気が変わり始める。標高約1900m。この直前の平らなところで若い女性の2人組がアイゼンを着ける作業をしていた。
0
3/18 9:37
このあたりから次の急登へと登山道の雰囲気が変わり始める。標高約1900m。この直前の平らなところで若い女性の2人組がアイゼンを着ける作業をしていた。
私が歩き始める少し前に歩き始めた単独の若い女の人がおられたが,このあたりで私の方が先行。爪の深いしっかりしたアイゼンを使っておられるように見受けた。
0
3/18 9:43
私が歩き始める少し前に歩き始めた単独の若い女の人がおられたが,このあたりで私の方が先行。爪の深いしっかりしたアイゼンを使っておられるように見受けた。
岩がゴロゴロした急登が本格的に始まる。
0
3/18 9:44
岩がゴロゴロした急登が本格的に始まる。
足元の岩の間の雪は凍っている。
0
3/18 9:44
足元の岩の間の雪は凍っている。
岩がゴロゴロしている急登が続く。日当たりのよいところは比較的雪が溶けている。
0
3/18 9:50
岩がゴロゴロしている急登が続く。日当たりのよいところは比較的雪が溶けている。
今日は足の調子も悪くなく,急登も比較的リズムよく足を運ぶことができている感じ。
0
3/18 9:54
今日は足の調子も悪くなく,急登も比較的リズムよく足を運ぶことができている感じ。
岩がゴロゴロしている急登だが,岩に手をかけてよじ登るという雰囲気ではない。
0
3/18 9:59
岩がゴロゴロしている急登だが,岩に手をかけてよじ登るという雰囲気ではない。
標高約2110mより振り返って南アルプス
0
3/18 10:03
標高約2110mより振り返って南アルプス
標高2110m標識。国土地理院の地図によると近くに標高2113.7mの三角点がある。三角点は現地では未確認。標識の近くで4,5人のグループが休んであられた。
0
3/18 10:03
標高2110m標識。国土地理院の地図によると近くに標高2113.7mの三角点がある。三角点は現地では未確認。標識の近くで4,5人のグループが休んであられた。
標高2110m標識から先の登山道。このあたりで勾配がいったんゆるやかになる。
0
3/18 10:03
標高2110m標識から先の登山道。このあたりで勾配がいったんゆるやかになる。
木々の枝を通して目指す蓼科山の山頂が垣間見える。
0
3/18 10:09
木々の枝を通して目指す蓼科山の山頂が垣間見える。
標高2110m標識から幸徳平への登山道の様子
0
3/18 10:10
標高2110m標識から幸徳平への登山道の様子
幸徳平付近の登山道の様子
0
3/18 10:12
幸徳平付近の登山道の様子
幸徳平の標識。標高約2170m。
0
3/18 10:13
幸徳平の標識。標高約2170m。
幸徳平で少し水分補給。飲料は前日に韮崎駅前のショッピングモール内のダイソーで買った。
0
3/18 10:13
幸徳平で少し水分補給。飲料は前日に韮崎駅前のショッピングモール内のダイソーで買った。
幸徳平から山頂まではずっと急登が続く。このあたりから先は下山してくる人ともしばしばすれ違うようになる。
0
3/18 10:16
幸徳平から山頂まではずっと急登が続く。このあたりから先は下山してくる人ともしばしばすれ違うようになる。
岩がゴロゴロしている急登部分もある。
0
3/18 10:17
岩がゴロゴロしている急登部分もある。
ダケカンバの間を縫っていくところもある。
0
3/18 10:19
ダケカンバの間を縫っていくところもある。
標高2270−80mの登山道から背後を振り返る。南アルプス・仙丈ヶ岳。
0
3/18 10:25
標高2270−80mの登山道から背後を振り返る。南アルプス・仙丈ヶ岳。
幸徳平から先の急登は,足元に雪がついているところが多い。基本,岩ではなく雪を踏みしめながら登る。
0
3/18 10:28
幸徳平から先の急登は,足元に雪がついているところが多い。基本,岩ではなく雪を踏みしめながら登る。
標高約2320mの登山道から背後を振り返る。南アルプスの山々。
0
3/18 10:30
標高約2320mの登山道から背後を振り返る。南アルプスの山々。
標高2320−30mの登山道の様子
0
3/18 10:31
標高2320−30mの登山道の様子
標高2350−60mの登山道の様子
0
3/18 10:34
標高2350−60mの登山道の様子
木が立枯れているのが目立つところ。シラビソやオオシラビソの林では,しばしば帯状に木が立枯れることが知られており,「縞枯れ」と呼ばれているようだ。標高2380m付近。
0
3/18 10:38
木が立枯れているのが目立つところ。シラビソやオオシラビソの林では,しばしば帯状に木が立枯れることが知られており,「縞枯れ」と呼ばれているようだ。標高2380m付近。
雪面を踏みながらの急斜面の登りが続く。標高2400m付近。
0
3/18 10:40
雪面を踏みながらの急斜面の登りが続く。標高2400m付近。
標高2410m付近より御嶽山
0
3/18 10:42
標高2410m付近より御嶽山
雪のついた急坂を元気な方々はかなりのスピードで下りてゆかれる。
0
3/18 10:42
雪のついた急坂を元気な方々はかなりのスピードで下りてゆかれる。
ここにも縞枯れ現象。標高2420m付近。縞枯れは蓼科山やその近くの縞枯山でよく知られている。
0
3/18 10:43
ここにも縞枯れ現象。標高2420m付近。縞枯れは蓼科山やその近くの縞枯山でよく知られている。
標高2420m付近より登ってきた急坂を振り返る。
0
3/18 10:43
標高2420m付近より登ってきた急坂を振り返る。
標高2420m付近より中央アルプス
0
3/18 10:43
標高2420m付近より中央アルプス
立枯れたシラビソをくぐってゆく。
0
3/18 10:44
立枯れたシラビソをくぐってゆく。
標高2450m付近の登りの様子。リコーWG-40で撮影。
0
3/18 10:46
標高2450m付近の登りの様子。リコーWG-40で撮影。
標高2450m付近の登りの様子。富士フイルムFinePix XP70で撮影。
0
3/18 10:46
標高2450m付近の登りの様子。富士フイルムFinePix XP70で撮影。
標高2410m付近より南アルプス
0
3/18 10:48
標高2410m付近より南アルプス
標高2460mくらいまで登って来ると,雪が途切れた先に溶岩のかたまりが重なったところが見えて来た。
0
3/18 10:48
標高2460mくらいまで登って来ると,雪が途切れた先に溶岩のかたまりが重なったところが見えて来た。
標高2470m付近より後ろを振り返る。北側から見る南アルプス。
0
3/18 10:49
標高2470m付近より後ろを振り返る。北側から見る南アルプス。
標高2470m付近
0
3/18 10:49
標高2470m付近
標高2470−80m付近で頂上溶岩ドームの岩がむき出しになったところに到達。
0
3/18 10:49
標高2470−80m付近で頂上溶岩ドームの岩がむき出しになったところに到達。
登ってきた雪の登山道を見下ろす。
0
3/18 10:50
登ってきた雪の登山道を見下ろす。
蓼科山の溶岩ドームの岩場に取り付いた。ここに雪が着いていないのは南側だからなのだと思う。岩場に出たところで数人の方々が一休みしておられた。
0
3/18 10:52
蓼科山の溶岩ドームの岩場に取り付いた。ここに雪が着いていないのは南側だからなのだと思う。岩場に出たところで数人の方々が一休みしておられた。
溶岩ドームの岩場に取り付いたところから振り返ってパノラマ撮影。八ヶ岳,南アルプス,中央アルプス,御嶽山,乗鞍岳が一望できる。
0
3/18 10:52
溶岩ドームの岩場に取り付いたところから振り返ってパノラマ撮影。八ヶ岳,南アルプス,中央アルプス,御嶽山,乗鞍岳が一望できる。
岩に記された黄色い矢印やポール,ロープなどでルートが示されている。チェーンスパイクは靴底がぐらぐらするので靴底を水平に置けないところは歩きにくい。ゆっくり慎重に。
0
3/18 10:52
岩に記された黄色い矢印やポール,ロープなどでルートが示されている。チェーンスパイクは靴底がぐらぐらするので靴底を水平に置けないところは歩きにくい。ゆっくり慎重に。
標高2450m標識。実際の標高はほぼ2500mのようだ。
0
3/18 10:53
標高2450m標識。実際の標高はほぼ2500mのようだ。
標高2500m付近より八ヶ岳連峰。このあたりの岩場で犬を連れている人がいた。しかも大きな犬。はじめに会ったのがシベリアンハスキー。しばらく行くと白くて毛がフサフサした大型犬。
0
3/18 10:53
標高2500m付近より八ヶ岳連峰。このあたりの岩場で犬を連れている人がいた。しかも大きな犬。はじめに会ったのがシベリアンハスキー。しばらく行くと白くて毛がフサフサした大型犬。
標高2500m付近より南アルプス
0
3/18 10:53
標高2500m付近より南アルプス
標高2500m付近より中央アルプス。写真右端には御嶽山。
0
3/18 10:53
標高2500m付近より中央アルプス。写真右端には御嶽山。
写真中央に御嶽山。その右に乗鞍岳。乗鞍岳の手前には霧ヶ峰を見下ろす。霧ヶ峰のさらに手前には白樺湖が見える。標高2500m付近より。
0
3/18 10:53
写真中央に御嶽山。その右に乗鞍岳。乗鞍岳の手前には霧ヶ峰を見下ろす。霧ヶ峰のさらに手前には白樺湖が見える。標高2500m付近より。
乗鞍岳の右方には北アルプスの南部が見える。標高2500m付近より。
0
3/18 10:53
乗鞍岳の右方には北アルプスの南部が見える。標高2500m付近より。
岩場が始まったところがほぼ頂上かと思ったが,もう少し高いところが残っている。
0
3/18 10:56
岩場が始まったところがほぼ頂上かと思ったが,もう少し高いところが残っている。
標高2510m付近。岩場に出ると急に風がでてきて寒い!青洟がズルズルでてきた。たまたずソフトシェルを出して着る。
0
3/18 10:57
標高2510m付近。岩場に出ると急に風がでてきて寒い!青洟がズルズルでてきた。たまたずソフトシェルを出して着る。
頂上に近いところでまた雪がついたところに出た。頂上に直接行く踏み跡もあったが,まずは蓼科山頂ヒュッテの方へ歩いてみることに。
0
3/18 11:02
頂上に近いところでまた雪がついたところに出た。頂上に直接行く踏み跡もあったが,まずは蓼科山頂ヒュッテの方へ歩いてみることに。
蓼科山頂ヒュッテが近づいてくる。
0
3/18 11:03
蓼科山頂ヒュッテが近づいてくる。
蓼科山頂ヒュッテに近いところから八ヶ岳連峰中央部
0
3/18 11:03
蓼科山頂ヒュッテに近いところから八ヶ岳連峰中央部
蓼科山頂ヒュッテ
0
3/18 11:03
蓼科山頂ヒュッテ
蓼科山頂ヒュッテ前の道標
0
3/18 11:03
蓼科山頂ヒュッテ前の道標
蓼科山頂ヒュッテ
0
3/18 11:04
蓼科山頂ヒュッテ
蓼科山頂ヒュッテ前の蓼科山頂周辺案内図
0
3/18 11:04
蓼科山頂ヒュッテ前の蓼科山頂周辺案内図
蓼科山頂ヒュッテ
0
3/18 11:04
蓼科山頂ヒュッテ
蓼科山頂ヒュッテ前より東側に山頂が平らな特徴的な山が見える。この山の形を覚えていれば一目で荒船山とわかる。
0
3/18 11:04
蓼科山頂ヒュッテ前より東側に山頂が平らな特徴的な山が見える。この山の形を覚えていれば一目で荒船山とわかる。
蓼科山頂ヒュッテ前より北東方向,浅間山南麓の佐久平を見下ろす。
0
3/18 11:05
蓼科山頂ヒュッテ前より北東方向,浅間山南麓の佐久平を見下ろす。
蓼科山頂ヒュッテより,蓼科山の最高点を目指す。
0
3/18 11:05
蓼科山頂ヒュッテより,蓼科山の最高点を目指す。
蓼科山頂ヒュッテより蓼科山頂上へ
0
3/18 11:06
蓼科山頂ヒュッテより蓼科山頂上へ
蓼科山の頂上標識が見えてきた。頂上は比較的平坦で広々としているが火山岩がゴロゴロ。
0
3/18 11:06
蓼科山の頂上標識が見えてきた。頂上は比較的平坦で広々としているが火山岩がゴロゴロ。
蓼科山頂上の三角点標石。標高2530.7m。
0
3/18 11:07
蓼科山頂上の三角点標石。標高2530.7m。
蓼科山頂上の標柱と頂上付近案内図。この時点で登りはほぼ2時間で来たことに気付く。帰りの時間を考えると,同じコースをピストンもやむなしと思っていたが,将軍平経由で下山できそう。
0
3/18 11:07
蓼科山頂上の標柱と頂上付近案内図。この時点で登りはほぼ2時間で来たことに気付く。帰りの時間を考えると,同じコースをピストンもやむなしと思っていたが,将軍平経由で下山できそう。
蓼科山の頂上平坦部の岩場の様子。三角点から展望盤のある西南西−西の方向。
0
3/18 11:08
蓼科山の頂上平坦部の岩場の様子。三角点から展望盤のある西南西−西の方向。
蓼科山の頂上平坦部の岩場の様子。三角点から南西側の蓼科神社奥宮を見る。
0
3/18 11:08
蓼科山の頂上平坦部の岩場の様子。三角点から南西側の蓼科神社奥宮を見る。
蓼科山の頂上平坦部の岩場の様子。三角点から北西の方向。
0
3/18 11:08
蓼科山の頂上平坦部の岩場の様子。三角点から北西の方向。
蓼科山の頂上平坦部の岩場の様子。三角点から北東の方向。
0
3/18 11:08
蓼科山の頂上平坦部の岩場の様子。三角点から北東の方向。
蓼科山三角点から東の方向。写真中央の近いところに双子山。蓼科山頂ヒュッテと双子山の間の向こうに荒船山。
0
3/18 11:08
蓼科山三角点から東の方向。写真中央の近いところに双子山。蓼科山頂ヒュッテと双子山の間の向こうに荒船山。
蓼科山三角点から東南東の方向
0
3/18 11:08
蓼科山三角点から東南東の方向
蓼科山三角点から南東の方向。横岳(北横岳)に八ヶ岳主要部。横岳は蓼科山とともに北八ヶ岳に含まれる。
0
3/18 11:08
蓼科山三角点から南東の方向。横岳(北横岳)に八ヶ岳主要部。横岳は蓼科山とともに北八ヶ岳に含まれる。
蓼科山三角点から南の方向。八ヶ岳主要部に南アルプス。
0
3/18 11:08
蓼科山三角点から南の方向。八ヶ岳主要部に南アルプス。
蓼科山三角点から南−南南西の方向。南アルプス。
0
3/18 11:08
蓼科山三角点から南−南南西の方向。南アルプス。
蓼科山の三角点付近より浅間山を含むパノラマ
0
3/18 11:09
蓼科山の三角点付近より浅間山を含むパノラマ
蓼科山の三角点付近より八ヶ岳主要部を含むパノラマ
0
3/18 11:10
蓼科山の三角点付近より八ヶ岳主要部を含むパノラマ
蓼科山三角点付近より左下眼下に横岳(北横岳)と八ヶ岳中心部。横岳は700〜900年前に噴火活動があったとされ,気象庁による活火山見直し作業において2003年に活火山に指定された。
0
3/18 11:10
蓼科山三角点付近より左下眼下に横岳(北横岳)と八ヶ岳中心部。横岳は700〜900年前に噴火活動があったとされ,気象庁による活火山見直し作業において2003年に活火山に指定された。
蓼科山三角点付近より八ヶ岳主要部。南南東方向。
0
3/18 11:11
蓼科山三角点付近より八ヶ岳主要部。南南東方向。
蓼科山三角点付近よりほぼ南側に南アルプス。写真中央部に甲斐駒ケ岳や北岳。写真右方に仙丈ヶ岳。
0
3/18 11:11
蓼科山三角点付近よりほぼ南側に南アルプス。写真中央部に甲斐駒ケ岳や北岳。写真右方に仙丈ヶ岳。
蓼科山三角点付近より中央アルプス。南西側。
0
3/18 11:11
蓼科山三角点付近より中央アルプス。南西側。
蓼科山三角点付近より御嶽山。西南西側。
0
3/18 11:11
蓼科山三角点付近より御嶽山。西南西側。
蓼科山三角点付近より乗鞍岳。ほぼ真西に見える。
0
3/18 11:11
蓼科山三角点付近より乗鞍岳。ほぼ真西に見える。
蓼科山三角点付近より西北西方向。北アルプス南部。
0
3/18 11:11
蓼科山三角点付近より西北西方向。北アルプス南部。
蓼科山三角点付近より北西方向。北アルプス後立山連峰。
0
3/18 11:11
蓼科山三角点付近より北西方向。北アルプス後立山連峰。
蓼科山三角点付近より北北西−北方向。妙高連峰。
0
3/18 11:11
蓼科山三角点付近より北北西−北方向。妙高連峰。
蓼科山三角点付近より北−北北東方向に四阿山
0
3/18 11:11
蓼科山三角点付近より北−北北東方向に四阿山
蓼科山三角点付近より北北東−北東方向に浅間山
0
3/18 11:11
蓼科山三角点付近より北北東−北東方向に浅間山
蓼科山三角点付近より東北東方向に荒船山。頂上が平坦なのが特徴。
0
3/18 11:12
蓼科山三角点付近より東北東方向に荒船山。頂上が平坦なのが特徴。
蓼科山三角点より南西方向の頂上岩場の様子
0
3/18 11:13
蓼科山三角点より南西方向の頂上岩場の様子
蓼科山三角点より西南西−西の方向の頂上岩場の様子。蓼科山展望盤の方向。
0
3/18 11:13
蓼科山三角点より西南西−西の方向の頂上岩場の様子。蓼科山展望盤の方向。
蓼科山三角点より西北西−北西の方向の頂上岩場の様子
0
3/18 11:13
蓼科山三角点より西北西−北西の方向の頂上岩場の様子
蓼科山三角点より北北西−北の方向の頂上岩場の様子
0
3/18 11:13
蓼科山三角点より北北西−北の方向の頂上岩場の様子
蓼科山山頂部の平坦な岩場の中央付近にある蓼科神社奥宮
0
3/18 11:15
蓼科山山頂部の平坦な岩場の中央付近にある蓼科神社奥宮
蓼科神社奥宮
0
3/18 11:15
蓼科神社奥宮
蓼科神社奥宮
0
3/18 11:15
蓼科神社奥宮
蓼科神社奥宮脇のケルン
0
3/18 11:16
蓼科神社奥宮脇のケルン
蓼科神社奥宮の祠
0
3/18 11:16
蓼科神社奥宮の祠
蓼科神社奥宮から蓼科山展望盤の方向へと歩いてゆく。
0
3/18 11:16
蓼科神社奥宮から蓼科山展望盤の方向へと歩いてゆく。
蓼科神社奥宮のあたりの足元の岩と雪の様子
0
3/18 11:16
蓼科神社奥宮のあたりの足元の岩と雪の様子
蓼科山展望盤。残念ながらコンクリートの台座だけて展望盤(方位盤)は見当たらない。
0
3/18 11:18
蓼科山展望盤。残念ながらコンクリートの台座だけて展望盤(方位盤)は見当たらない。
蓼科山展望盤付近より西側の霧ヶ峰(車山)を見下ろす。
0
3/18 11:19
蓼科山展望盤付近より西側の霧ヶ峰(車山)を見下ろす。
蓼科山展望盤付近より乗鞍岳
0
3/18 11:19
蓼科山展望盤付近より乗鞍岳
蓼科山展望盤付近より仙丈ヶ岳
0
3/18 11:19
蓼科山展望盤付近より仙丈ヶ岳
蓼科山展望盤付近より中央アルプス
0
3/18 11:19
蓼科山展望盤付近より中央アルプス
蓼科山展望盤付近より御嶽山
0
3/18 11:19
蓼科山展望盤付近より御嶽山
蓼科山展望盤付近より乗鞍岳
0
3/18 11:19
蓼科山展望盤付近より乗鞍岳
蓼科山展望盤付近より北アルプス奥穂高岳など
0
3/18 11:19
蓼科山展望盤付近より北アルプス奥穂高岳など
蓼科山展望盤付近より北アルプス後立山連峰。爺ヶ岳,鹿島槍ヶ岳,五竜岳など。
0
3/18 11:19
蓼科山展望盤付近より北アルプス後立山連峰。爺ヶ岳,鹿島槍ヶ岳,五竜岳など。
蓼科山展望盤付近より妙高連峰
0
3/18 11:19
蓼科山展望盤付近より妙高連峰
蓼科山展望盤付近より四阿山
0
3/18 11:19
蓼科山展望盤付近より四阿山
蓼科山展望盤付近より浅間山のある方向
0
3/18 11:21
蓼科山展望盤付近より浅間山のある方向
蓼科山展望盤付近より蓼科山の三角点のある方向をのぞむ。
0
3/18 11:21
蓼科山展望盤付近より蓼科山の三角点のある方向をのぞむ。
蓼科山展望盤付近より山頂部の北側へと歩いてゆく。
0
3/18 11:21
蓼科山展望盤付近より山頂部の北側へと歩いてゆく。
蓼科山頂部の北端に近いところから浅間山
0
3/18 11:24
蓼科山頂部の北端に近いところから浅間山
蓼科山頂部をぐるっとまわってきて蓼科山頂ヒュッテに戻ってきた。風が少しあるのでヒュッテの風下で水分補給したり下りの準備をしたりした。
0
3/18 11:27
蓼科山頂部をぐるっとまわってきて蓼科山頂ヒュッテに戻ってきた。風が少しあるのでヒュッテの風下で水分補給したり下りの準備をしたりした。
蓼科山頂ヒュッテ付近で水分補給。本日の500mlペットボトル飲料も韮崎駅前ショッピングモール内のダイソーで仕入れた。
0
3/18 11:27
蓼科山頂ヒュッテ付近で水分補給。本日の500mlペットボトル飲料も韮崎駅前ショッピングモール内のダイソーで仕入れた。
本日の行動食はチョコレートクッキー。結局この日は飲み物を飲んだだけで山行中には食べなかった。
0
3/18 19:20
本日の行動食はチョコレートクッキー。結局この日は飲み物を飲んだだけで山行中には食べなかった。
蓼科山頂ヒュッテ付近で下りに備えてストックと手袋を取り出す。ハンディGPSのバッテリーもなくなりそうになっていたのでここで交換。
0
3/18 11:32
蓼科山頂ヒュッテ付近で下りに備えてストックと手袋を取り出す。ハンディGPSのバッテリーもなくなりそうになっていたのでここで交換。
北北西の方向に妙高連峰
0
3/18 11:36
北北西の方向に妙高連峰
北側斜面から下ることにした。こちらの斜面の雪の下にも岩があるのだと思うが,雪で全く見えない。しかもかなりの急角度。踏み跡のない雪面は固くてチェーンアイゼンでは滑り落ちそう。
0
3/18 11:38
北側斜面から下ることにした。こちらの斜面の雪の下にも岩があるのだと思うが,雪で全く見えない。しかもかなりの急角度。踏み跡のない雪面は固くてチェーンアイゼンでは滑り落ちそう。
蓼科山山頂部の北側急斜面を下りながら頂上方面を振り返る。
0
3/18 11:44
蓼科山山頂部の北側急斜面を下りながら頂上方面を振り返る。
将軍平へ向かって林の中の斜面を下りてゆく。
0
3/18 11:44
将軍平へ向かって林の中の斜面を下りてゆく。
蓼科山頂の北側斜面から浅間山
0
3/18 11:45
蓼科山頂の北側斜面から浅間山
蓼科山の北側斜面から将軍平へ
0
3/18 11:47
蓼科山の北側斜面から将軍平へ
将軍平のすぐ近くに蓼科山頂と将軍平のルートを示す道標
0
3/18 11:49
将軍平のすぐ近くに蓼科山頂と将軍平のルートを示す道標
将軍平の蓼科山荘まではあっという間に下りて来た。
0
3/18 11:50
将軍平の蓼科山荘まではあっという間に下りて来た。
蓼科山荘前の将軍平の道標。これから天祥寺原の方へと下りてゆく。
0
3/18 11:50
蓼科山荘前の将軍平の道標。これから天祥寺原の方へと下りてゆく。
将軍平より蓼科山頂を見上げる。
0
3/18 11:52
将軍平より蓼科山頂を見上げる。
将軍平より蓼科山頂を見上げる。
0
3/18 11:52
将軍平より蓼科山頂を見上げる。
蓼科山荘
0
3/18 11:52
蓼科山荘
将軍平から天祥寺原へ。このルートは踏み跡が少ない。この先下山まで登山者を1人も見かけなかった。
0
3/18 11:52
将軍平から天祥寺原へ。このルートは踏み跡が少ない。この先下山まで登山者を1人も見かけなかった。
このあたりで手袋の片方がないのに気付く。ついさっきまではあったので,少し戻って探すと幸いにもすぐに見つかった。
0
3/18 11:57
このあたりで手袋の片方がないのに気付く。ついさっきまではあったので,少し戻って探すと幸いにもすぐに見つかった。
両側からシラビソの枝が生い茂り,ところどころで目の前に枝が来る状況。
0
3/18 12:01
両側からシラビソの枝が生い茂り,ところどころで目の前に枝が来る状況。
マツ科モミ属のシラビソ(白檜曽)
0
3/18 12:03
マツ科モミ属のシラビソ(白檜曽)
相変わらず天気は良く,空は青い。
0
3/18 12:03
相変わらず天気は良く,空は青い。
森の中では雪が深めで踏み跡の雪がそれなりに深く沈んでいる。
0
3/18 12:04
森の中では雪が深めで踏み跡の雪がそれなりに深く沈んでいる。
シラビソの林の中を縫うように下りてゆく。
0
3/18 12:08
シラビソの林の中を縫うように下りてゆく。
このあたりでどうしても我慢できなくなり,道を少し外れて小用を足す。
0
3/18 12:11
このあたりでどうしても我慢できなくなり,道を少し外れて小用を足す。
ところどころで木の枝が通り道に覆いかぶさる。
0
3/18 12:15
ところどころで木の枝が通り道に覆いかぶさる。
通り道の目の前にシラビソの枝が出てくる。目の前に邪魔な枝が出てくるのはこのあたりが最後。
0
3/18 12:17
通り道の目の前にシラビソの枝が出てくる。目の前に邪魔な枝が出てくるのはこのあたりが最後。
正面に横岳(北横岳)
0
3/18 12:17
正面に横岳(北横岳)
沢の上を歩いて下りてゆく。水はない。
0
3/18 12:19
沢の上を歩いて下りてゆく。水はない。
ルートが沢に入ったり出たりするが,沢から出るときは沢を直進しないように沢に通せんぼのロープが張られている。
0
3/18 12:20
ルートが沢に入ったり出たりするが,沢から出るときは沢を直進しないように沢に通せんぼのロープが張られている。
沢の中の石にルートを示す矢印
0
3/18 12:23
沢の中の石にルートを示す矢印
ここも沢を直進しないようにロープが張られているところ。ルートは沢からいったん右へそれる。
0
3/18 12:25
ここも沢を直進しないようにロープが張られているところ。ルートは沢からいったん右へそれる。
沢を左に見ながら雪を乗り越えてゆく。
0
3/18 12:25
沢を左に見ながら雪を乗り越えてゆく。
沢を左に見ながら下りるが,すぐ先で再びルートが沢と交差する。
0
3/18 12:26
沢を左に見ながら下りるが,すぐ先で再びルートが沢と交差する。
沢を横切って沢の左側の林の中へルートが入って行くところ。ここから天祥寺平まではルートは沢を交差しない。
0
3/18 12:29
沢を横切って沢の左側の林の中へルートが入って行くところ。ここから天祥寺平まではルートは沢を交差しない。
沢を横切って林に入るところで体も温まってきたのでソフトシェルを脱ぐ。手袋もここで外してリュックにしまう。
0
3/18 12:29
沢を横切って林に入るところで体も温まってきたのでソフトシェルを脱ぐ。手袋もここで外してリュックにしまう。
天祥寺平へと林の中を下りてゆく。
0
3/18 12:31
天祥寺平へと林の中を下りてゆく。
天祥寺平が近づくと勾配がゆるやかになってきた。
0
3/18 12:37
天祥寺平が近づくと勾配がゆるやかになってきた。
天祥寺平までほぼ下りて来たようだ。
0
3/18 12:40
天祥寺平までほぼ下りて来たようだ。
雪上にシカかカモシカの糞
0
3/18 12:41
雪上にシカかカモシカの糞
踏み跡のあるところを歩くが,ササが密生しているところは雪を踏み抜いてしまうところがある。夏道の上を歩いていないような気がする。
0
3/18 12:42
踏み跡のあるところを歩くが,ササが密生しているところは雪を踏み抜いてしまうところがある。夏道の上を歩いていないような気がする。
天祥寺原まで下りて来た。南東側には横岳の一部が見える。
0
3/18 12:46
天祥寺原まで下りて来た。南東側には横岳の一部が見える。
天祥寺原の北東側には蓼科山
0
3/18 12:48
天祥寺原の北東側には蓼科山
小さい沢を渉る。
0
3/18 12:48
小さい沢を渉る。
沢を渉ったところが天祥寺原・将軍平分岐
0
3/18 12:48
沢を渉ったところが天祥寺原・将軍平分岐
500mlペットボトルを天祥寺原・将軍平分岐で飲み干す。この日の行動中の水分補給は500mlペットボトルちょうど1本。
0
3/18 12:51
500mlペットボトルを天祥寺原・将軍平分岐で飲み干す。この日の行動中の水分補給は500mlペットボトルちょうど1本。
天祥寺原。このあたりも雪の上の踏み跡を頼りに歩くが,時々雪を踏み抜いてしまう。
0
3/18 12:54
天祥寺原。このあたりも雪の上の踏み跡を頼りに歩くが,時々雪を踏み抜いてしまう。
天祥寺原
0
3/18 13:00
天祥寺原
天祥寺原より左側の横岳を見上げる。
0
3/18 13:00
天祥寺原より左側の横岳を見上げる。
天祥寺原より右側の蓼科山を見上げる。
0
3/18 13:00
天祥寺原より右側の蓼科山を見上げる。
天祥寺原の広々とした地形に別れを告げ,いつの間にか谷あいを歩くことになる。
0
3/18 13:07
天祥寺原の広々とした地形に別れを告げ,いつの間にか谷あいを歩くことになる。
登山道は沢のすぐ脇に出た。この沢は滝ノ湯川で,この先竜神橋の下をくぐり,やがて上川と合流して諏訪湖にへと流れてゆく。
0
3/18 13:08
登山道は沢のすぐ脇に出た。この沢は滝ノ湯川で,この先竜神橋の下をくぐり,やがて上川と合流して諏訪湖にへと流れてゆく。
滝ノ湯川をすぐ左に見ながら歩いてゆく。
0
3/18 13:09
滝ノ湯川をすぐ左に見ながら歩いてゆく。
滝ノ湯川の近くを歩くが,このあたりはやや谷が広いところ。
0
3/18 13:14
滝ノ湯川の近くを歩くが,このあたりはやや谷が広いところ。
雪をかぶった滝ノ湯川
0
3/18 13:14
雪をかぶった滝ノ湯川
雪をかぶった滝ノ湯川
0
3/18 13:14
雪をかぶった滝ノ湯川
滝ノ湯川の上には雪と氷
0
3/18 13:16
滝ノ湯川の上には雪と氷
滝ノ湯川の上には雪と氷。登山道の足元もところどころで凍結している。凍っていてもチェーンアイゼンを履いているので比較的安心。
0
3/18 13:17
滝ノ湯川の上には雪と氷。登山道の足元もところどころで凍結している。凍っていてもチェーンアイゼンを履いているので比較的安心。
滝ノ湯川脇の登山道の道標
0
3/18 13:17
滝ノ湯川脇の登山道の道標
滝ノ湯川脇の登山道の道標から先の下山方向の様子
0
3/18 13:17
滝ノ湯川脇の登山道の道標から先の下山方向の様子
滝ノ湯川のすぐ脇から登山道が遠ざかりつつあるところ
0
3/18 13:18
滝ノ湯川のすぐ脇から登山道が遠ざかりつつあるところ
竜源橋まで登山道は滝ノ湯川からやや離れ,川(沢)より数十m高いところを通ってゆく。
0
3/18 13:23
竜源橋まで登山道は滝ノ湯川からやや離れ,川(沢)より数十m高いところを通ってゆく。
足元の雪が少ないところも出て来た。
0
3/18 13:29
足元の雪が少ないところも出て来た。
雪がいったん解けたりするところは足元が凍結している。
0
3/18 13:35
雪がいったん解けたりするところは足元が凍結している。
このあたりで道がずいぶん細くなったと感じた。4,5分の間,いったん戻ったりして他に道があるかどうか確かめてみたが,それらしきものはない。標高1760m付近。
0
3/18 13:38
このあたりで道がずいぶん細くなったと感じた。4,5分の間,いったん戻ったりして他に道があるかどうか確かめてみたが,それらしきものはない。標高1760m付近。
道に迷った可能性も感じたが,すぐに道がはっきりしてきたので迷ったかもしれないという心配がなくなる。
0
3/18 13:44
道に迷った可能性も感じたが,すぐに道がはっきりしてきたので迷ったかもしれないという心配がなくなる。
急斜面をつづら折に下って行くところ
0
3/18 13:47
急斜面をつづら折に下って行くところ
つづら折りの下りが終わって勾配が緩やかになったあたりに道標あり。標高1670m付近。
0
3/18 13:52
つづら折りの下りが終わって勾配が緩やかになったあたりに道標あり。標高1670m付近。
標高1670m付近。砂防工事のときに車両が通るのに使われた道の名残だろうか。
0
3/18 13:52
標高1670m付近。砂防工事のときに車両が通るのに使われた道の名残だろうか。
標高1670m付近の道標があったところから先,下り方向の道の様子。
0
3/18 13:52
標高1670m付近の道標があったところから先,下り方向の道の様子。
ビーナスラインと合流するところが近づいてきた。
0
3/18 13:53
ビーナスラインと合流するところが近づいてきた。
写真では白っぽくて見えにくいが,すぐ向こうがビーナスラインの車道。
0
3/18 13:55
写真では白っぽくて見えにくいが,すぐ向こうがビーナスラインの車道。
竜源橋登山口の看板
0
3/18 13:56
竜源橋登山口の看板
やっと竜源橋まで下りて来た。
0
3/18 13:57
やっと竜源橋まで下りて来た。
竜源橋の登山口
0
3/18 13:57
竜源橋の登山口
竜源橋登山口の駐車スペースには軽自動車が1台停められていた。
0
3/18 13:57
竜源橋登山口の駐車スペースには軽自動車が1台停められていた。
竜源橋登山口の駐車スペースにある竜源橋周辺案内図。
0
3/18 13:57
竜源橋登山口の駐車スペースにある竜源橋周辺案内図。
竜源橋登山口の駐車スペースでチェーンアイゼンを外し,ストックもリュックにしまう。
0
3/18 14:00
竜源橋登山口の駐車スペースでチェーンアイゼンを外し,ストックもリュックにしまう。
竜源橋登山口の駐車スペース
0
3/18 14:02
竜源橋登山口の駐車スペース
竜源橋からビーナスラインの車道をすずらん峠園地駐車場まで歩いてゆく。歩く距離は1.3kmほど。
0
3/18 14:02
竜源橋からビーナスラインの車道をすずらん峠園地駐車場まで歩いてゆく。歩く距離は1.3kmほど。
ビーナスライン脇の女の神展望台
0
3/18 14:11
ビーナスライン脇の女の神展望台
女の神展望台の山座同定板
0
3/18 14:11
女の神展望台の山座同定板
女の神展望台からのパノラマ
0
3/18 14:12
女の神展望台からのパノラマ
女の神展望台から蓼科山
0
3/18 14:12
女の神展望台から蓼科山
女の神展望台から八ヶ岳の天狗岳など。
0
3/18 14:12
女の神展望台から八ヶ岳の天狗岳など。
女の神展望台から八ヶ岳の赤岳,阿弥陀岳,権現岳など。
0
3/18 14:13
女の神展望台から八ヶ岳の赤岳,阿弥陀岳,権現岳など。
女の神展望台から八ヶ岳の権現岳,編笠山,西岳など。
0
3/18 14:13
女の神展望台から八ヶ岳の権現岳,編笠山,西岳など。
女の神展望台から南アルプスの鳳凰山。北岳や甲斐駒ケ岳の左側に見える。
0
3/18 14:13
女の神展望台から南アルプスの鳳凰山。北岳や甲斐駒ケ岳の左側に見える。
女の神展望台から甲斐駒ケ岳を中心とする南アルプス。甲斐駒ケ岳のすぐ左側に北岳。
0
3/18 14:13
女の神展望台から甲斐駒ケ岳を中心とする南アルプス。甲斐駒ケ岳のすぐ左側に北岳。
女の神展望台から南アルプスの仙丈ヶ岳。北岳や甲斐駒ケ岳の右側に見える。
0
3/18 14:13
女の神展望台から南アルプスの仙丈ヶ岳。北岳や甲斐駒ケ岳の右側に見える。
女の神展望台より遠方に空木岳,木曽駒ヶ岳などの中央アルプス。
0
3/18 14:13
女の神展望台より遠方に空木岳,木曽駒ヶ岳などの中央アルプス。
ビーナスラインの車道上は歩くスペースが狭くて車が来ると恐ろしい。
0
3/18 14:14
ビーナスラインの車道上は歩くスペースが狭くて車が来ると恐ろしい。
蓼科山登山口前を通過。登りはここから入山。
0
3/18 14:21
蓼科山登山口前を通過。登りはここから入山。
女ノ神茶屋前を通過
0
3/18 14:21
女ノ神茶屋前を通過
すずらん峠園地駐車場到着。竜源橋からは車道を歩いて30分くらい。
0
3/18 14:22
すずらん峠園地駐車場到着。竜源橋からは車道を歩いて30分くらい。
すずらん峠園地駐車場の駐車地点着
0
3/18 14:23
すずらん峠園地駐車場の駐車地点着
帰路,県道17号を南下しながら前方に目立つ山があるので停車して撮影。南アルプスの甲斐駒ケ岳。撮影場所は多留姫大橋から800mほど南下したところ。
0
3/18 15:05
帰路,県道17号を南下しながら前方に目立つ山があるので停車して撮影。南アルプスの甲斐駒ケ岳。撮影場所は多留姫大橋から800mほど南下したところ。
県道17号線沿い,多留姫大橋から800mほど南下したところから西側の八ヶ岳連峰。
0
3/18 15:06
県道17号線沿い,多留姫大橋から800mほど南下したところから西側の八ヶ岳連峰。
県道425号線上より甲斐駒ケ岳と鋸山。やつがね交差点より約1.6km,御射山交差点より約700mの地点より。
0
3/18 15:15
県道425号線上より甲斐駒ケ岳と鋸山。やつがね交差点より約1.6km,御射山交差点より約700mの地点より。
中央自動車道の八ヶ岳PAで時間をかけ,着替えたり,荷物のパッキングをしたりしてレンタカーを返してすぐに行動できるよう準備。
0
3/18 15:53
中央自動車道の八ヶ岳PAで時間をかけ,着替えたり,荷物のパッキングをしたりしてレンタカーを返してすぐに行動できるよう準備。
給油の後,トヨタレンタカー韮崎駅前店で レンタカーを返却。
0
3/18 16:35
給油の後,トヨタレンタカー韮崎駅前店で レンタカーを返却。
韮崎駅前には2015年にノーベル生理学・医学賞受賞した大村智さんのふるさとと知らせる看板あり。
0
3/18 16:37
韮崎駅前には2015年にノーベル生理学・医学賞受賞した大村智さんのふるさとと知らせる看板あり。
韮崎駅のプラットホーム上より金ヶ岳,茅ヶ岳。
0
3/18 16:50
韮崎駅のプラットホーム上より金ヶ岳,茅ヶ岳。
韮崎駅のプラットホーム上より八ヶ岳連峰
0
3/18 16:51
韮崎駅のプラットホーム上より八ヶ岳連峰
蓼科山登山中の温度記録。2個のおんどとりJr(T&D Corporation)というディジタル温度計で記録。ある程度の誤差があるようだ。
0
蓼科山登山中の温度記録。2個のおんどとりJr(T&D Corporation)というディジタル温度計で記録。ある程度の誤差があるようだ。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する