じいとばあ・たんす岩ー御堂山ー雨宮山 他展望岩稜2箇所

2018年03月24日(土) [日帰り]

• GPS: 05:41
• 距離: 16.5km
• 登り: 1,124m
• 下り: 1,125m

コースタイム

藤井入口バス停ー（40分）ーミノ滝ー（12分）ーじじばば分岐ー（20分）ーじいとばあー（10分）ーじじばば分岐ー（10分）ーじじばば裏展望岩分岐ー（10分）ーじじばば裏展望岩ー（10分）ー高石峠分岐ー（10分）ー御堂山ー（10分）ー高石峠分岐ー（10分）ー下宿分岐ー（10分）ー雨堂岩ー（15分）ー高石峠ー（10分）ー雨宮山ー（7分）ー高石峠ー（7分）ー作業道上端ー（30分）ー作業道下端ー（20分）ー根小屋集落ー（10分）ー本宿ー（10分）ー藤井入口バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

本宿の藤井入口バス停に駐車

コース状況／危険箇所等

・西牧関所跡ーじいとばあー御堂山：テープが豊富で道標もあり迷うことない。しかし、じじばば分岐までは道は荒れ気味で歩きにくい。尾根にでてしまえば歩きにくい場所はなく危険個所もない。敢えて言えばミノ滝の右岸の登り程度。
・御堂山ー雨宮山：杉林は踏み跡が薄く、テープも少ない。倒木が多く、ルートの見落としに注意。
・高石峠ー根小屋集落：上部はしっかりとした踏み跡あり。
中部は作業道が入り乱れ現在も開削中。踏み跡はほとんど見当たらず、沢に沿って下るのみ
下部は堰堤（沢沿いに3つあります。一番上のもの）が見つかれば荒れた峠道を辿ることになる。

写真

3/24 8:45

コンビニから見たじいとばあとたんす岩

3/24 8:45

コンビニから見た本宿とじいとばあとたんす岩

3/24 8:48

駐車場所
藤井入口バス停

3/24 8:48

西牧関所案内図

3/24 8:48

本宿案内図

3/24 8:48

藤井入口の藤井集落とは？このトンネルくぐって反対側でした。
子供の通学路でしょう。

3/24 8:48

バスの時刻表
消したりマジック書きしたりと複雑です。特に夕方の時刻が複雑。

3/24 8:59

西牧関所跡

3/24 8:59

西牧関所跡の案内

3/24 8:59

スタンド手前を左折する。

3/24 8:59

入り口には貸しストックが置かれています。
雨ざらしで劣化してないかなあ。

3/24 9:00

沢と梅

3/24 9:00

右手に石宮と

3/24 9:01

御堂山の案内板

3/24 9:01

電気柵を跨ぐ。

3/24 9:02

荒れた林道を登る。ツマラナイ。

3/24 9:04

左手には石垣跡、昔は山畑だったのか？

3/24 9:14

ふと、崖下には祭祀物？　お墓？
似たようなものが周囲に幾つかありました。

3/24 9:19

この二俣は右手に進みます。

3/24 9:22

やがて倒木が通せんぼ。

3/24 9:24

ここは崩落。昔は林道でした。

3/24 9:25

川？　道？

3/24 9:26

目の前に岩峰がそびえる。

3/24 9:31

ここが車道終点左手の沢に進みます。

3/24 9:33

荒れた道　岩がゴツゴツ

3/24 9:36

また、落葉がフカフカ。

3/24 9:39

ここがミノ滝

3/24 9:40

ロープの登り。昔はロープすらなく、降りる時が恐かった。

3/24 9:42

上から見るとこんなかんじ

3/24 9:42

歩きにくい登り。石がゴロゴロ、昔はこんなんじゃなかったなあ

3/24 9:47

尾根が近づく

3/24 9:48

そうそう、ここから見る岩峰は人面に見えた記憶がある。どうでしょうか？

3/24 9:49

特に真ん中の石、首を掻いている。

3/24 9:51

じじばば分岐に到着

3/24 9:52

じじばばたんすへはヤセ尾根になります。

3/24 9:55

荒船山がチラリズム。

3/24 9:55

東の岩稜が気になる。。。。

3/24 9:55

たんす岩が見えてた。

3/24 9:57

基部の右手を巻く。

3/24 9:58

たんす岩は凄い岩肌。

3/24 9:59

このロープ。振子の様にして向うへ渡ります。

3/24 10:01

ロープの先は左上に急な登りになりますが、この岩が見えたので脱線してみました。

3/24 10:01

雨宮山がくっきり！

3/24 10:01

荒船山はチラリ程度。

3/24 10:08

折角だから戻らずにこのまま進んじゃいました。

3/24 10:09

じじ岩の基部に達しました。

3/24 10:10

更に先に進むと

3/24 10:11

ここで終点、振り返ると、、、

3/24 10:11

ばば岩は三角錐状で穴ポコだらけ！

3/24 10:11

その右手には小ばば岩

3/24 10:11

鹿岳の方面の展望が良い！

3/24 10:11

鹿岳はニャンコ耳

3/24 10:11

帝釈岩

3/24 10:12

またあの岩稜が気になる。

3/24 10:12

じじ岩の陰には松茸岩。

3/24 10:12

ばば岩の下の方

3/24 10:12

小ばば岩

3/24 10:13

ばば岩は穴だらけでコロポックルでも住んでいそうだ

3/24 10:14

じじ岩を回り込めそうだが、止めておく

3/24 10:15

荒船山の展望がよろしい。

3/24 10:15

上陸用舟艇「大発動艇」

3/24 10:15

物見山

3/24 10:16

横間集落

3/24 10:16

物語山、メンベ岩、1本岩。
遠くには経塚山やイデミ？

3/24 10:18

さて、たんす岩へと進むと、ここを登ると

3/24 10:19

一本松の下につきます。

3/24 10:21

じいとばあ

3/24 10:21

まるで盆栽のよう

3/24 10:21

じじ岩への尾根

3/24 10:21

東にある岩峰群がやはり気になる。
右手前の岩は人面にも見える。

3/24 10:22

妙義もちょっこら見えます。

3/24 10:31

道平川ダム

3/24 10:33

3/24 10:33

これが目印の一本松。
岩の上に座っている感じだが、枯れているようです。

3/24 10:36

さて、たんす岩の基部へと進み御堂山へと向かいます。

3/24 10:39

テープがいっぱい。
行きは向うの岩に脱線しました。

3/24 10:43

じじばば分岐への尾根はナイフリッジ気味です。

3/24 10:46

じじばば分岐

3/24 10:47

じじばば分岐からは尾根に登り付けます。

3/24 10:49

尾根から振り返ってじいとばあ

3/24 10:49

尾根からはしっかりとした踏み跡

3/24 10:51

穏やかな尾根道

3/24 10:52

さて、あの岩峰群（仮称：じじばば裏展望岩）

3/24 10:53

じじばば裏展望岩への尾根、踏み跡あります。突入です。

3/24 10:53

地籍調査？のテープ等があります。

3/24 10:55

このピークを越えて

3/24 10:56

尾根を進む

3/24 10:57

岩は巻く
あのピークでは、、、

3/24 10:59

青テープの方へは行かないで

3/24 10:59

右手へと右折します。

3/24 11:02

そして「じじばば裏展望岩」の突端部です。松を払いのけて進むと、、、

3/24 11:03

じいとばあ、たんす岩がくっきり！

3/24 11:03

荒船山とコラボ。
船を見送るじいとばあ。

3/24 11:04

さっき別れた青テープ野尾ねと鹿岳。

3/24 11:04

じじばば裏展望岩の突端部の先は崖となっています。

3/24 11:04

松と鹿岳

3/24 11:04

東西御荷鉾山

3/24 11:10

大桁山

3/24 11:16

さて戻ります。じじばば裏展望台分岐のピークは巻き道でパス。

3/24 11:18

正規ルートに戻りました。

3/24 11:21

御堂山の裾まできました。昔はここを直登するコースがありましたが今は見当たりません。

3/24 11:22

少し左手側に巻くと

3/24 11:23

高石峠分岐に着いた。

3/24 11:24

3/24 11:25

ここより御堂山に取りつきます。勿論急登

3/24 11:26

ロープの場所

3/24 11:27

このロープは信頼できるのでしょうか？

3/24 11:33

御堂山山頂に到着

3/24 11:33

山名板と妙義山。今一つ。以前はもっと展望が良かったのだが。

3/24 11:34

西上州によくある
「山頂より一寸先に行くと展望がある」法則は

3/24 11:35

ここでは無いでした。

3/24 11:37

山頂に戻ってじっくり妙義を観察。

3/24 11:37

木は何本か切った跡がありました。チェンソーじゃなくては駄目でしょうね。

3/24 11:47

大休止後、下山開始

3/24 11:50

山頂は広葉樹林でした。

3/24 11:50

奴居出方面の展望

3/24 11:54

高石峠分岐に戻って

3/24 11:55

杉林の踏み跡が薄い道を雨宮山を目指します。

3/24 11:58

広葉樹林になるとふみ跡が急にしっかりします。

3/24 11:58

荒船山のちらり

3/24 12:00

倒木

3/24 12:02

いつも妙義が気になります。

3/24 12:06

この場所、右手側に巻き道がありますが、、、、そっちに行くと、、、

3/24 12:06

尾根上にある下宿分岐を見落とします。

3/24 12:06

本宿への下降点（下宿分岐）

3/24 12:07

目の前にある岩稜が気になる。あそこに行けたらきっと妙義山がよくみえることでしょう。
御堂山と雨宮山の中間にある岩稜なので（仮称：雨堂岩）と呼びます。

3/24 12:07

針葉樹林に入ると再び踏み跡が薄くなる。

3/24 12:07

ここでコースは2分する。（この先合流する）

3/24 12:09

でも雨堂岩が気になるので根元まで行くが、ここは無理。

3/24 12:10

先に進むと、弱い場所発見。突撃！

3/24 12:11

こんなナイフリッジを登るが、フォールドは豊富。

3/24 12:13

展望の岩稜帯に出る。

3/24 12:13

やったー、南から見る貴重な妙義山の全体像。

3/24 12:13

浅間山、ジャンクションピーク、谷急山等がよく見えます。

3/24 12:13

御堂山もくっきり

3/24 12:14

これから行く雨宮山

3/24 12:15

じいとばあ、たんす岩もこんな感じで見えました。

3/24 12:15

帝釈岩とじじばばとのコラボ

3/24 12:19

下りはこの岩を遊具のように楽しみます。

3/24 12:20

ここを下降して

3/24 12:22

正規ルートに戻りました。
ここがさっき2分した道の合流点

3/24 12:21

石垣みたいな岩

3/24 12:23

雨堂岩の根元

3/24 12:24

倒木の嵐

3/24 12:26

あのピークからは

3/24 12:27

雨宮山がよくみえますが、

3/24 12:27

下りは凄まじく急です。

3/24 12:32

だんだん道がハッキリしてきました。

3/24 12:33

高石（たかし）峠に着きました。

3/24 12:33

3/24 12:35

雨宮山へと登る。急です。

3/24 12:41

もう少しで山頂

3/24 12:43

雨宮山の山頂です。

3/24 12:43

山頂のプレート

3/24 12:43

石祠

3/24 12:43

なんと元禄年間の年季が入っています。驚き！

3/24 12:43

後ろ姿。

3/24 12:43

「山頂より一寸先に行くと展望がある」法則に従って

3/24 12:44

やっぱり

3/24 12:44

正解。展望ありました。

3/24 12:45

赤岩と烏帽子岩

3/24 12:49

谷急山等

3/24 12:59

引き返すと、

3/24 12:59

もう1つ山名板あり

3/24 13:05

高石峠から根小屋へと下ります

3/24 13:06

塹壕状の九十九折りの下りまでは良かったものの、、、
チェンソーの音がこだまする。

3/24 13:10

作業道で峠道は消失しました。

3/24 13:12

彼方此方に作業道が出来ています。

3/24 13:13

仕方なく作業道を下る。これで2度目の合流

3/24 13:14

更に下ると

3/24 13:14

三度目の合流（振り返っています）

3/24 13:15

三度目の合流は振り返ると右手の道にはこんな標識が建っています。
高石峠へ向かう方へ：この分岐は左手に行ってください。
左折→右折→左折で峠道を発見できます。

3/24 13:17

更に下ると4度目の合流。
合流場所の右には昔の峠道のかけらが残っていました。

3/24 13:17

4度目の合流場所

3/24 13:17

昔の峠道のかけらを根小屋側から見る。
目印に重要な場所です。

3/24 13:20

作業道の左手を道型らしい場所を辿る。

3/24 13:21

道型らしい所に伐採ゴミが積み上げられている。

3/24 13:22

沢沿いに適当に下ると

3/24 13:23

反対側には作業道。

3/24 13:24

したにはまた作業道！　いい加減にしてくれ。

3/24 13:26

作業道を下ると

3/24 13:27

さっきの上の作業道が合流。（振り返っています）
高石峠へ向かう方へ
私が下りてきたのは右手側です。左手に進んだら沢にぶつかったら沢登りしてください。左上に進んでも多分同じ場所に着くと思います。

3/24 13:27

しばらく作業道を下ると石祠と石碑！

3/24 13:28

ここの前に峠道は在ったのだね。

3/24 13:28

石祠

3/24 13:28

ここを下る。

3/24 13:29

石碑に彫られた文字は薄いが多分「皇紀二千六百年記念」でしょう。

3/24 13:31

やっと見つけた峠道を下る

3/24 13:31

と、第一の堰堤
山と高原の地図に書かれている堰堤とは違うようだ。

3/24 13:33

更に下ると第2の堰堤

3/24 13:34

第2の堰堤

3/24 13:36

2分後にまた作業道と合流。もう勘弁してくれ。

3/24 13:37

作業道から離れて沢沿いを下る。踏み跡極少というよりほとんど無し。

3/24 13:40

とすぐにまたまた作業道。もう消えろ！

3/24 13:41

でも下ってすぐに沢沿いに峠道を見つけた。

3/24 13:42

すぐしたには第3の堰堤。ここが山と高原の地図に記載されている堰堤だろう。

3/24 13:42

3/24 13:44

第3の堰堤を横から

3/24 13:42

峠道は荒れまくり

3/24 13:46

ハングした岩下を下る。

3/24 13:47

小滝が在ったり

3/24 13:47

3/24 13:48

崩れている場所があったりします。
沢に落ちないように下る。

3/24 13:50

取水場所

3/24 13:50

石垣道になり

3/24 13:51

この岩には

3/24 13:51

石仏！

3/24 13:52

水道施設が目に入り

3/24 13:52

石碑には平成21年から使われていないようです。

3/24 13:53

周囲は満開の梅

3/24 13:53

根小屋へと下る

3/24 13:53

凄い岩
岩下に河が流れる。

3/24 13:54

この木橋の先には墓地が在りました。この橋じゃ参拝できないよね。

3/24 13:57

根小屋集落
中央には、、、

3/24 13:57

ピラミッダルなユズナ山と祠

3/24 13:59

（振り返っています）高石峠へ向かう方へ
ここは左上に進みます。

3/24 13:59

良い集落

3/24 14:00

ここに出ました。

3/24 14:00

蒟蒻畑の石垣

3/24 14:03

根小屋集落をゆっくりノンビリと歩く。

3/24 14:07

西牧小学校は統合され廃校になりました。

3/24 14:09

本宿の入口

3/24 14:11

本宿セントラル

3/24 14:12

花桃は満開

3/24 14:14

古月堂。白あんの本宿どうなつが名物で土産に買いました。
登山姿の私に店主は怪訝そうな顔してました。

3/24 14:16

本宿の裏道をちょっとブラタヌキします。

3/24 14:16

満開の花桃

3/24 14:17

美しい山村

3/24 14:18

花に包まれる長楽寺

3/24 14:20

（振り返っています）本宿集落姫街道

3/24 15:00

再びコンビニからのじいとばあ

高石峠から根小屋までのルート図を思い起こして書いてみました。伐採・作業道工事は現在も進んでおり、今後も大きな変化が予想されますので、参考程度にお願いします。

撮影機器：

STYLUS1,1s OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

yamadanuki

・久しぶりのじいとばあと御堂山、予定山行時間が3時間30分のはずが脱線ばかりして5時間30分となってしまいました。
・25年前に出かけた時は車でミノ滝の下の方まで上って行ったが、今回は歩き。林道部分はツマラナイ時間が過ぎました。あれっ？この何も荒れていたかなあ？　思いつつミノ滝まで行きました。ミノ滝から先は西上州らしい岩を見ながら楽しい山行。
・じいとばあは以前は一本松まで簡単にピストンでしたが、今回はババ岩基部まで辿り展望を楽しむ。じじ岩もばば岩も穴だらけの奇岩で興味深い風景を楽しみました。じじ岩は是非根元まで行ってください。
たんす岩という名称は地元の子供たちが名付けたらしく、確かに下から見るとそんな感じです。
・じじばば付近で気になった仮称「じじばば裏展望岩」。以外にも簡単に行けましたし、裏から見るじいとばあと荒船山は素晴らしいものです。往復30分程度ですので、時間の余裕があればお勧めです。
・御堂山から見る妙義山は有名ですが、木が大きくなり展望が今一つでした。かわりに御堂山と雨宮山の中間にある岩稜（仮称：雨堂岩）からの展望は素晴らしく、妙義山の全体が望めます。しかしナイフリッジでRFが必要ですので薮岩魂が溢れる方のみの脱線ルートです。初級者はお勧めできません。
・雨宮山の展望がないと云うことですが、実際山頂からちょっと先に進めば少ないながら展望があります。登る価値はあると思います。
・問題は高石峠から根小屋までの下山路、作業道工事が進んでいて、ルートはズタズタ。沢沿いにRFして忠実に下れば三番目の堰堤からの峠道を見つけられると思います。
・根小屋ー本宿は美しい山村で私のお気に入りの地域。歩いていて涙が出そうなくらい懐かしさを感じます。本宿も仕事できたことがありました。
・西上州らしい奇岩鑑賞のルートを満喫、楽しい1日となりました。ゴールして帰りのしたくしていたら、通りすがった車が突然止まり、降りてきた女性が私の名を大きく呼びます。下仁田勤務時代の職場の同僚でした。25年ぶりの再会、終わりも「良し」でした。
・本来ならばユズナ山も行こうかと思いましたが、思ったほど時間がかかったため後日にします。

今回歩いた全ルートの私の感じた印象です。(西上州を基準としています)
ルートの明瞭具合　　ーーー3　(明瞭1-2-3-4-5不明瞭)
ルートの難易度　　　ーーー3　(容易1-2-3-4-5困難)
ルートの雰囲気　　　ーーー2　(良い1-2-3-4-5悪い)
ルートの展望　　　　ーーー2　(良い1-2-3-4-5悪い)
ルート上の杉林の割合ーーー30%
熊の糞・足跡の箇所数ーーー0箇所
野生動物との遭遇　　ーーーなし
人間との遭遇　　　　ーーー2人
お勧めの季節　　　　ーーー春秋冬