東北自動車道の大衡ICを下りてすぐのところのLAWSON大衡万葉クリエートパーク店。ここで500mlペットボトル飲料3本,5個入りミニチョコレートクリームパンを購入。
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3/24 10:15
東北自動車道の大衡ICを下りてすぐのところのLAWSON大衡万葉クリエートパーク店。ここで500mlペットボトル飲料3本,5個入りミニチョコレートクリームパンを購入。
LAWSON大衡万葉クリエートパーク店の駐車場より西側に見える山々。船形連峰が見える。
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3/24 10:14
LAWSON大衡万葉クリエートパーク店の駐車場より西側に見える山々。船形連峰が見える。
LAWSON大衡万葉クリエートパーク店の駐車場より船形山
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3/24 10:14
LAWSON大衡万葉クリエートパーク店の駐車場より船形山
LAWSON大衡万葉クリエートパーク店の駐車場より西側をのぞむ。写真中央に三峰山。
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3/24 10:14
LAWSON大衡万葉クリエートパーク店の駐車場より西側をのぞむ。写真中央に三峰山。
LAWSON大衡万葉クリエートパーク店の駐車場より泉ヶ岳(左)と北泉ヶ岳(右)。船形山や三峰山よりも左方に見える。
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LAWSON大衡万葉クリエートパーク店の駐車場より泉ヶ岳(左)と北泉ヶ岳(右)。船形山や三峰山よりも左方に見える。
船形山の升沢コース登山口駐車場である旗坂野営場にようやく到着。標高約550m。船形山山頂までの標高差は950mほど。
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3/24 11:24
船形山の升沢コース登山口駐車場である旗坂野営場にようやく到着。標高約550m。船形山山頂までの標高差は950mほど。
旗坂野営場まで除雪されており,駐車できた。
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3/24 11:24
旗坂野営場まで除雪されており,駐車できた。
旗坂野営場には10台ちょっとの数の車が停められている。
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3/24 11:24
旗坂野営場には10台ちょっとの数の車が停められている。
旗坂野営場で出発準備。日焼け止めを顔と首筋に塗り,サングラスを取り出した。天気もよく気温が上がって暖かい。長袖のインナーを来ていたが,半袖に着替える。
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3/24 11:06
旗坂野営場で出発準備。日焼け止めを顔と首筋に塗り,サングラスを取り出した。天気もよく気温が上がって暖かい。長袖のインナーを来ていたが,半袖に着替える。
旗坂野営場から長袖シャツに上着なし,手袋なし,帽子なしで歩き始める。
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3/24 11:25
旗坂野営場から長袖シャツに上着なし,手袋なし,帽子なしで歩き始める。
駐車場から升沢コース登山口標識まで斜面を直接登ることもできるが,升沢林道に沿って歩いた。
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3/24 11:25
駐車場から升沢コース登山口標識まで斜面を直接登ることもできるが,升沢林道に沿って歩いた。
升沢コース登山口の標識
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3/24 11:27
升沢コース登山口の標識
升沢コース登山口。数字看板が30から始まり,船形山山頂の数字看板1まで数字が小さくなってゆく。
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3/24 11:27
升沢コース登山口。数字看板が30から始まり,船形山山頂の数字看板1まで数字が小さくなってゆく。
升沢コース登山口から升沢コース登山口駐車場(旗坂野営場駐車場)を振り返る。
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3/24 11:27
升沢コース登山口から升沢コース登山口駐車場(旗坂野営場駐車場)を振り返る。
本日のリュック
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3/24 11:29
本日のリュック
升沢コース登山口から2,30m先でチェーンアイゼン装着(11:28−11:33)。
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3/24 11:29
升沢コース登山口から2,30m先でチェーンアイゼン装着(11:28−11:33)。
チェーンアイゼンをスノーブーツに付けたところ。
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3/24 11:33
チェーンアイゼンをスノーブーツに付けたところ。
歩き始めのあたりはそれなりの勾配の雪の斜面を登る。
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3/24 11:38
歩き始めのあたりはそれなりの勾配の雪の斜面を登る。
登山口に近いところの雪質はこんな感じ。結構軟らかい。
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3/24 11:39
登山口に近いところの雪質はこんな感じ。結構軟らかい。
歩き始めからブナ林の登り坂。ブナ林は升沢小屋の先まで続く。
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3/24 11:43
歩き始めからブナ林の登り坂。ブナ林は升沢小屋の先まで続く。
升沢コースの数字看板28
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3/24 11:46
升沢コースの数字看板28
旗坂平への急な登り
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3/24 11:54
旗坂平への急な登り
「旗坂平」の道標
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3/24 11:58
「旗坂平」の道標
旗坂平付近が升沢コースの数字看板27
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3/24 11:58
旗坂平付近が升沢コースの数字看板27
翅の短いクロカワゲラの一種。雪の上を歩きまわっている。
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3/24 12:02
翅の短いクロカワゲラの一種。雪の上を歩きまわっている。
翅の短いクロカワゲラの一種
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3/24 12:02
翅の短いクロカワゲラの一種
旗坂平から一群平への登り
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3/24 12:03
旗坂平から一群平への登り
升沢コースの数字看板26
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3/24 12:07
升沢コースの数字看板26
勾配がまた緩やかになってきた。一群平(ひとむれだいら)にさしかかったようだ。
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3/24 12:09
勾配がまた緩やかになってきた。一群平(ひとむれだいら)にさしかかったようだ。
升沢コースの数字看板25。一群平付近。
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3/24 12:13
升沢コースの数字看板25。一群平付近。
「一群平」の道標
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3/24 12:13
「一群平」の道標
一群平の道標から先の登山道の様子
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3/24 12:13
一群平の道標から先の登山道の様子
一群平の道標から先はしばらく緩やかな登り勾配が続く。
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3/24 12:19
一群平の道標から先はしばらく緩やかな登り勾配が続く。
まだこの時点で誰とも会わないが,足跡を見る限り,みなさんかんじきを使っておられる人が多いようだ。
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3/24 12:24
まだこの時点で誰とも会わないが,足跡を見る限り,みなさんかんじきを使っておられる人が多いようだ。
一群平の道標から先,このあたりもまだ勾配がゆるやか。
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3/24 12:24
一群平の道標から先,このあたりもまだ勾配がゆるやか。
そろそろ下りて来る人に出会っても不思議ではないのになかなか出会わない。船形山は早い時間に下りて来れないほどの行程のようだ。
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3/24 12:26
そろそろ下りて来る人に出会っても不思議ではないのになかなか出会わない。船形山は早い時間に下りて来れないほどの行程のようだ。
升沢コースの数字看板23
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3/24 12:28
升沢コースの数字看板23
升沢コースの数字看板22
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3/24 12:34
升沢コースの数字看板22
数字看板22のあたりで初めて下山して来られた2人組とすれちがう。輪かんじきをつけておられたが,何度もかんじきの紐を結びなおしておられた。
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3/24 12:34
数字看板22のあたりで初めて下山して来られた2人組とすれちがう。輪かんじきをつけておられたが,何度もかんじきの紐を結びなおしておられた。
鳴清水付近の急登。このあたりでも下りて来られた人に会う。私の登りはじめの時刻が遅いので,「今日は泊まりですか?」と声をかけられる。
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3/24 12:41
鳴清水付近の急登。このあたりでも下りて来られた人に会う。私の登りはじめの時刻が遅いので,「今日は泊まりですか?」と声をかけられる。
このあたりから先でスノーシューやかんじきを履いて下りて来られるグループやスキーで下りて来られる人とよく出合い始めた。
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3/24 12:46
このあたりから先でスノーシューやかんじきを履いて下りて来られるグループやスキーで下りて来られる人とよく出合い始めた。
升沢コースの数字看板20。登山口の30から始まって,頂上が1であるならば,まだ3分の1しか来ていない。ここまで1時間半くらいなので,頂上まで片道4時間半もかかるのだろうか。
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3/24 12:48
升沢コースの数字看板20。登山口の30から始まって,頂上が1であるならば,まだ3分の1しか来ていない。ここまで1時間半くらいなので,頂上まで片道4時間半もかかるのだろうか。
標高1000m以上のところまで来ると,雪が少しずつ深くなり,そろそろかんじきを使おうかと考え始める。
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3/24 12:49
標高1000m以上のところまで来ると,雪が少しずつ深くなり,そろそろかんじきを使おうかと考え始める。
升沢コースの数字看板19
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3/24 12:53
升沢コースの数字看板19
升沢コースの数字看板19のところで立ち止まって水分補給。少しだけ飲む。
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3/24 12:53
升沢コースの数字看板19のところで立ち止まって水分補給。少しだけ飲む。
ユキクロカワゲラ。以前はセッケイカワゲラと呼ばれていたという記述がある。雪の上を歩きまわる代表的な昆虫。成虫になっても翅がない。
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3/24 12:55
ユキクロカワゲラ。以前はセッケイカワゲラと呼ばれていたという記述がある。雪の上を歩きまわる代表的な昆虫。成虫になっても翅がない。
升沢コースの数字看板18
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3/24 13:00
升沢コースの数字看板18
標高1100m付近は比較的なだらかな勾配
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3/24 13:03
標高1100m付近は比較的なだらかな勾配
スキーで下りて来る人も何人かおられ,雪上にスキーのシュプールがついている。
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3/24 13:07
スキーで下りて来る人も何人かおられ,雪上にスキーのシュプールがついている。
雪も深くなってきて一歩一歩さらに埋まりやすくなってきた。徒歩で下りて来る登山者の皆さんはほぼ全員スノーシューかかんじきを使っている。
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3/24 13:09
雪も深くなってきて一歩一歩さらに埋まりやすくなってきた。徒歩で下りて来る登山者の皆さんはほぼ全員スノーシューかかんじきを使っている。
三光の宮に近いところ。雪上の踏み跡は幾筋かある。三光の宮の目の前には私は行ってなさそう。少なくともそれらしきものには気付かなかった。
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3/24 13:18
三光の宮に近いところ。雪上の踏み跡は幾筋かある。三光の宮の目の前には私は行ってなさそう。少なくともそれらしきものには気付かなかった。
三光の宮分岐を過ぎたが,踏み跡からは分岐らしきポイントには気付かなかった。正面にピーク(蛇ヶ岳)が見える平らなところで持参のアルミ製輪かんじきを使ってみることに。
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3/24 13:25
三光の宮分岐を過ぎたが,踏み跡からは分岐らしきポイントには気付かなかった。正面にピーク(蛇ヶ岳)が見える平らなところで持参のアルミ製輪かんじきを使ってみることに。
かんじきを履く前に水分補給
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3/24 13:26
かんじきを履く前に水分補給
人生初輪かんじき(わかん)。かんじきを出したところで単独の男の人が下りて来られて少し話をする。三峰山から蛇ヶ岳,船形山と結構な長い距離を歩いて来られたという。
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3/24 13:29
人生初輪かんじき(わかん)。かんじきを出したところで単独の男の人が下りて来られて少し話をする。三峰山から蛇ヶ岳,船形山と結構な長い距離を歩いて来られたという。
かんじき装着。水分補給やかんじき装着にかかった時間は10分ちょっと(13:25−13:37)。
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3/24 13:36
かんじき装着。水分補給やかんじき装着にかかった時間は10分ちょっと(13:25−13:37)。
升沢コースの数字看板13が見えて来た。
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3/24 13:40
升沢コースの数字看板13が見えて来た。
升沢コースの数字看板13
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3/24 13:40
升沢コースの数字看板13
升沢コースの数字看板12
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3/24 13:44
升沢コースの数字看板12
北側に栗駒岳遠望
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3/24 13:45
北側に栗駒岳遠望
このあたりで60歳代くらいの女性3人と少し遅れて同じくらいの歳の感じの男性が下りて来た。
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3/24 13:50
このあたりで60歳代くらいの女性3人と少し遅れて同じくらいの歳の感じの男性が下りて来た。
木々の向こうに見えているのは前船形山
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3/24 13:51
木々の向こうに見えているのは前船形山
地図上では「不動石」はこのあたりだと思うが,それらしきものはわからない。
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3/24 13:52
地図上では「不動石」はこのあたりだと思うが,それらしきものはわからない。
「不動石」付近
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3/24 13:52
「不動石」付近
船形山が見えてきた。
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3/24 13:55
船形山が見えてきた。
真っ白で美しい船形山
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3/24 13:56
真っ白で美しい船形山
往路で歩いているときは気にも留めなかったが,山頂方面に歩いているものの,このあたりは緩やかな下り坂。
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3/24 13:56
往路で歩いているときは気にも留めなかったが,山頂方面に歩いているものの,このあたりは緩やかな下り坂。
船形山
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3/24 13:57
船形山
升沢コースの数字看板10。蛇ヶ岳方面への分かれである瓶石沢分岐はこのあたり。
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3/24 13:57
升沢コースの数字看板10。蛇ヶ岳方面への分かれである瓶石沢分岐はこのあたり。
瓶石沢分岐付近。蛇ヶ岳へ向かう踏み跡は見当たらない。
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3/24 13:57
瓶石沢分岐付近。蛇ヶ岳へ向かう踏み跡は見当たらない。
升沢小屋の手前は緩やかな斜面をトラバースしてゆくような道が続く。
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3/24 14:04
升沢小屋の手前は緩やかな斜面をトラバースしてゆくような道が続く。
升沢小屋が見えてきた。
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3/24 14:09
升沢小屋が見えてきた。
升沢小屋。扉が開いていて中で物音がするのでどなたかが休んでおられるのであろう。
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3/24 14:10
升沢小屋。扉が開いていて中で物音がするのでどなたかが休んでおられるのであろう。
升沢コースの数字看板8。頂上方面から下りて来た単独の男の方とこのあたりですれ違う。本日出合った最後の登山者となった。
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3/24 14:10
升沢コースの数字看板8。頂上方面から下りて来た単独の男の方とこのあたりですれ違う。本日出合った最後の登山者となった。
升沢小屋の向こうは谷になっている。
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3/24 14:12
升沢小屋の向こうは谷になっている。
升沢小屋のすぐ向こうも,谷筋の踏み跡の濃いところを歩かせてもらう。
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3/24 14:13
升沢小屋のすぐ向こうも,谷筋の踏み跡の濃いところを歩かせてもらう。
升沢小屋の向こうの谷を越えると急斜面の登りが始まる。ここから先が本日最長の急登となる。
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3/24 14:15
升沢小屋の向こうの谷を越えると急斜面の登りが始まる。ここから先が本日最長の急登となる。
升沢小屋の先のブナ林の急斜面を登ってゆく。
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3/24 14:18
升沢小屋の先のブナ林の急斜面を登ってゆく。
急斜面の途中でブナ林が途切れる。
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3/24 14:21
急斜面の途中でブナ林が途切れる。
左手にピークが見える。標高約1350mの通称「抹茶森(?)」か。
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3/24 14:23
左手にピークが見える。標高約1350mの通称「抹茶森(?)」か。
ブナ林が終わり,周りの木々がまばらになり始めた。長い急斜面は続く。
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3/24 14:23
ブナ林が終わり,周りの木々がまばらになり始めた。長い急斜面は続く。
長い急斜面が続く。霧氷も現れ始める。
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3/24 14:24
長い急斜面が続く。霧氷も現れ始める。
長い急斜面はゆっくりでしか登れない。
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3/24 14:25
長い急斜面はゆっくりでしか登れない。
急斜面の左手の風景
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3/24 14:25
急斜面の左手の風景
急斜面の登りから左手後方の風景。三峰山の方向。
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3/24 14:25
急斜面の登りから左手後方の風景。三峰山の方向。
三峰山よりさらに左手の方向の風景。こちらは仙台平野の方向。
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3/24 14:25
三峰山よりさらに左手の方向の風景。こちらは仙台平野の方向。
写真中央は三峰山。左奥が北泉ヶ岳。三峰山から稜線続きの右側(写真では右側中央寄り)が蛇ヶ岳。
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3/24 14:28
写真中央は三峰山。左奥が北泉ヶ岳。三峰山から稜線続きの右側(写真では右側中央寄り)が蛇ヶ岳。
美しい形の山が登山道のすぐ南側に見える。登っているときは蛇ヶ岳かと思っていたがそうではないようだ。名もない1340〜50m峰(通称「抹茶森」?)。蛇ヶ岳はこの山の左側。
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3/24 14:28
美しい形の山が登山道のすぐ南側に見える。登っているときは蛇ヶ岳かと思っていたがそうではないようだ。名もない1340〜50m峰(通称「抹茶森」?)。蛇ヶ岳はこの山の左側。
霧氷
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3/24 14:28
霧氷
ともかく雪上の踏み跡をたどる。雪質は少しずつ固くなりつつある。
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3/24 14:28
ともかく雪上の踏み跡をたどる。雪質は少しずつ固くなりつつある。
霧氷
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霧氷
斜面の登りはまだ続く。
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3/24 14:29
斜面の登りはまだ続く。
確実に標高1350mよりも高いところまで登ってきたようだ。
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3/24 14:30
確実に標高1350mよりも高いところまで登ってきたようだ。
北泉ヶ岳から三峰山,蛇ヶ岳の稜線。
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3/24 14:32
北泉ヶ岳から三峰山,蛇ヶ岳の稜線。
雪面の風紋 ― シュカブラ
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3/24 14:33
雪面の風紋 ― シュカブラ
雪面の一部は太陽の光を反射してテカテカしている。雪の表面は固そうに見える。
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3/24 14:33
雪面の一部は太陽の光を反射してテカテカしている。雪の表面は固そうに見える。
シュカブラ
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シュカブラ
急坂をほぼ登り終えそうになってきた。
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3/24 14:33
急坂をほぼ登り終えそうになってきた。
本日一番の急坂をほぼ登り終えた感じ
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本日一番の急坂をほぼ登り終えた感じ
山頂小屋がポツンと見えた。ここから山頂までまだ距離があるが,この先勾配はさほどではなくなる。
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3/24 14:36
山頂小屋がポツンと見えた。ここから山頂までまだ距離があるが,この先勾配はさほどではなくなる。
山頂小屋の左側の稜線を見上げる。
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3/24 14:36
山頂小屋の左側の稜線を見上げる。
スノーブーツにアルミ製輪かんじきを着けて歩いているが,右足の靴が前にずれてきた。輪かんじきのベルトを調節した方がよいのかも知れないが,歩行に問題ないのでそのまま歩く。
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3/24 14:38
スノーブーツにアルミ製輪かんじきを着けて歩いているが,右足の靴が前にずれてきた。輪かんじきのベルトを調節した方がよいのかも知れないが,歩行に問題ないのでそのまま歩く。
木がほぼない雪の斜面
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木がほぼない雪の斜面
山頂小屋を目指し,相変わらず雪上の踏み跡の濃いところをなぞるように歩いてゆく。
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山頂小屋を目指し,相変わらず雪上の踏み跡の濃いところをなぞるように歩いてゆく。
足元の雪の様子
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足元の雪の様子
山頂小屋は見えるが,まだ距離がありそう。
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山頂小屋は見えるが,まだ距離がありそう。
三峰山より私の今いる,こちらの方が高くなったか。
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3/24 14:42
三峰山より私の今いる,こちらの方が高くなったか。
空に向かって登る感じ
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3/24 14:43
空に向かって登る感じ
山頂小屋は常によく見えている状況
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3/24 14:46
山頂小屋は常によく見えている状況
斜面上のピークを見上げる。山頂小屋のある船形山頂上へはこのピークの右にまわりこみながら進む。
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斜面上のピークを見上げる。山頂小屋のある船形山頂上へはこのピークの右にまわりこみながら進む。
登ってきた斜面を振り返ると北泉ヶ岳や三峰山
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登ってきた斜面を振り返ると北泉ヶ岳や三峰山
風にさらされている時間が長いせいか,雪表面が固い感じになってきた。
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3/24 14:47
風にさらされている時間が長いせいか,雪表面が固い感じになってきた。
いわゆる「エビのシッポ」と呼ばれる霧氷。風上に向かって伸びていくという。
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3/24 14:49
いわゆる「エビのシッポ」と呼ばれる霧氷。風上に向かって伸びていくという。
山頂に近づくと丈は低いが再び草木が現れ始めた。
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山頂に近づくと丈は低いが再び草木が現れ始めた。
エビのシッポ
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エビのシッポ
山頂小屋へと雪上の踏み跡は右へカーブを切りながら近づいてゆく。
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山頂小屋へと雪上の踏み跡は右へカーブを切りながら近づいてゆく。
山頂小屋が近づいてくると夏は藪となっていそうなところになる。
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3/24 14:52
山頂小屋が近づいてくると夏は藪となっていそうなところになる。
丈の低い枝が密生しているところはときどき雪を踏み抜きながら歩く。
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3/24 14:53
丈の低い枝が密生しているところはときどき雪を踏み抜きながら歩く。
丈の低い木々の間を縫うように小屋に近づいてゆく。
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丈の低い木々の間を縫うように小屋に近づいてゆく。
山頂小屋が徐々に大きくなる。
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3/24 14:54
山頂小屋が徐々に大きくなる。
山頂小屋が近づいてきた。
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3/24 14:56
山頂小屋が近づいてきた。
山頂小屋が間近に
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山頂小屋が間近に
船形山の山頂小屋
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船形山の山頂小屋
升沢コースの数字看板1がここにある。
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3/24 14:58
升沢コースの数字看板1がここにある。
船形山山頂付近の様子
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船形山山頂付近の様子
船形山の山頂小屋
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船形山の山頂小屋
山頂の足元の石にも「エビのシッポ」のような氷の付き方
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山頂の足元の石にも「エビのシッポ」のような氷の付き方
船形山の山頂の標柱
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船形山の山頂の標柱
船形山の山頂の三角点。三角点の標高は1500.1m。
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船形山の山頂の三角点。三角点の標高は1500.1m。
霧氷が付いた山頂のケルン
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霧氷が付いた山頂のケルン
船形山の山頂小屋
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船形山の山頂小屋
山頂では少し風があってじっとしているとかなり寒い。すぐに手がかじかんできた。ここまで半そでTシャツに長袖シャツで登ってきたが,さすがにソフトシェルを出す。
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山頂では少し風があってじっとしているとかなり寒い。すぐに手がかじかんできた。ここまで半そでTシャツに長袖シャツで登ってきたが,さすがにソフトシェルを出す。
船形山の山頂から西側を中心とするパノラマ
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船形山の山頂から西側を中心とするパノラマ
帰りはバスケット付きストック使用。この日持参のストックを出してきてみると,バスケットが付けられるのは片方だけだった。登りは手袋もしていなかったが,下りは手袋も使用。
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3/24 15:13
帰りはバスケット付きストック使用。この日持参のストックを出してきてみると,バスケットが付けられるのは片方だけだった。登りは手袋もしていなかったが,下りは手袋も使用。
霧氷が着いた山頂のケルン
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霧氷が着いた山頂のケルン
船形山より南南西方向に蔵王山
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船形山より南南西方向に蔵王山
船形山より西側に黒伏山,柴倉山,白森など。
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船形山より西側に黒伏山,柴倉山,白森など。
船形山山頂より西北西の方向
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船形山山頂より西北西の方向
船形山山頂より北西の方向。目下に荒神山。
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船形山山頂より北西の方向。目下に荒神山。
霧氷がついた船形山山頂の標柱
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霧氷がついた船形山山頂の標柱
船形山頂上の船形山御所神社の祠
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船形山頂上の船形山御所神社の祠
船形山頂上の船形山御所神社の祠
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船形山頂上の船形山御所神社の祠
船形山頂上付近には足元の石にも「エビのシッポ」の形の霧氷が着いている。
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船形山頂上付近には足元の石にも「エビのシッポ」の形の霧氷が着いている。
山頂は寒いし下山は日没と競争になる可能性もあるのでともかく下山開始。かんじきは履いたまま。
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3/24 15:16
山頂は寒いし下山は日没と競争になる可能性もあるのでともかく下山開始。かんじきは履いたまま。
帰りもまずは山頂付近の丈の低い木々を縫いながら歩く。はじめは正面に後白髭山(うしろしらひげやま)。
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3/24 15:16
帰りもまずは山頂付近の丈の低い木々を縫いながら歩く。はじめは正面に後白髭山(うしろしらひげやま)。
写真中央は北泉ヶ岳
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3/24 15:19
写真中央は北泉ヶ岳
写真中央は三峰山
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3/24 15:20
写真中央は三峰山
このあたりの雪面は硬めなので足跡が目立たない。
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3/24 15:24
このあたりの雪面は硬めなので足跡が目立たない。
シュカブラ
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3/24 15:26
シュカブラ
比較的勾配がなだらかな,草木のないところを下りてゆく。
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3/24 15:26
比較的勾配がなだらかな,草木のないところを下りてゆく。
写真中央に三峰山。左奥に北泉ヶ岳や泉ヶ岳。右奥に後白髭山。
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3/24 15:26
写真中央に三峰山。左奥に北泉ヶ岳や泉ヶ岳。右奥に後白髭山。
写真中央に後白髭山
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3/24 15:26
写真中央に後白髭山
シュカブラ
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3/24 15:27
シュカブラ
急な下りにさしかかる手前より山上方向を振り返る。
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3/24 15:31
急な下りにさしかかる手前より山上方向を振り返る。
急な下りにさしかかる直前
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3/24 15:32
急な下りにさしかかる直前
写真中央に蛇ヶ岳。その左に三峰山。
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3/24 15:33
写真中央に蛇ヶ岳。その左に三峰山。
升沢小屋を見下ろしながら急斜面を下り始める。かんじきをはいていても歩きにくさをそれほど感じずに下りることができる。
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3/24 15:33
升沢小屋を見下ろしながら急斜面を下り始める。かんじきをはいていても歩きにくさをそれほど感じずに下りることができる。
傾きつつある日の光を背中から受けながら急斜面を下りる。
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3/24 15:37
傾きつつある日の光を背中から受けながら急斜面を下りる。
急斜面の下の林が濃くなってきた。
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3/24 15:37
急斜面の下の林が濃くなってきた。
急斜面の林の中に突入
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3/24 15:39
急斜面の林の中に突入
いくつか踏み跡があるところは歩きやすそうなところを選ぶつもりで歩く。
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3/24 15:41
いくつか踏み跡があるところは歩きやすそうなところを選ぶつもりで歩く。
升沢小屋まで下りて来た。
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3/24 15:45
升沢小屋まで下りて来た。
かんじきと靴を結ぶ紐がずれたのか,両足とも靴先がわかんのつま先部分と触れそうになっている。ともかく問題なく歩けるのでそのまま下山までかんじきを履いて下山した。
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3/24 15:45
かんじきと靴を結ぶ紐がずれたのか,両足とも靴先がわかんのつま先部分と触れそうになっている。ともかく問題なく歩けるのでそのまま下山までかんじきを履いて下山した。
升沢小屋
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3/24 15:45
升沢小屋
往路で通ったときは升沢小屋の中で物音がしていたが,帰路はひっそりとしていた。
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3/24 15:45
往路で通ったときは升沢小屋の中で物音がしていたが,帰路はひっそりとしていた。
升沢小屋
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升沢小屋
このあたりは踏み跡が2本ある。山頂方面へ行く人と下山する人が分かれて通ったのだろうか。このあたりは下山方向でもどちらかといえば緩やかに登っている感じ。
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3/24 15:52
このあたりは踏み跡が2本ある。山頂方面へ行く人と下山する人が分かれて通ったのだろうか。このあたりは下山方向でもどちらかといえば緩やかに登っている感じ。
升沢コースの数字看板9。すべての数字看板を目にすることがなかったのは,雪に埋もれているものもあるのだろう。
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3/24 15:53
升沢コースの数字看板9。すべての数字看板を目にすることがなかったのは,雪に埋もれているものもあるのだろう。
瓶石沢分岐へと斜面をトラバースしながらも緩やかに下る。
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3/24 15:54
瓶石沢分岐へと斜面をトラバースしながらも緩やかに下る。
升沢コースの数字看板10。瓶石沢分岐付近。下山は数字看板のカウントアップ。
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3/24 15:58
升沢コースの数字看板10。瓶石沢分岐付近。下山は数字看板のカウントアップ。
数字看板10の前で水分・食糧補給。頂上は寒かったので水を飲む気になれなかったが,このあたりまで来るとひと息つける。500mlペットボトル2本目。
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3/24 15:58
数字看板10の前で水分・食糧補給。頂上は寒かったので水を飲む気になれなかったが,このあたりまで来るとひと息つける。500mlペットボトル2本目。
今日は歩行中の食事はいらないかと思っていたが,疲れてきたので持参のパンを食べる。ミニチョコクリームパンを一気に5個全部食べた。
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3/24 16:00
今日は歩行中の食事はいらないかと思っていたが,疲れてきたので持参のパンを食べる。ミニチョコクリームパンを一気に5個全部食べた。
ミニチョコクリームパン
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3/24 16:02
ミニチョコクリームパン
飲み物と食べ物を摂り,数字看板10から先へと下山続行。
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3/24 16:04
飲み物と食べ物を摂り,数字看板10から先へと下山続行。
下山方向に歩くも,このあたりは登り坂。往路はアップダウンがあまりないイメージで歩いていたが,帰路はやや坂を登っているのがわかる。登りの標高差は小さい。
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3/24 16:07
下山方向に歩くも,このあたりは登り坂。往路はアップダウンがあまりないイメージで歩いていたが,帰路はやや坂を登っているのがわかる。登りの標高差は小さい。
「不動石」付近
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3/24 16:09
「不動石」付近
緩やかな斜面をトラバースするように歩いてゆく。
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3/24 16:12
緩やかな斜面をトラバースするように歩いてゆく。
しばらくの間,やや登りだったり,登り下りがはっきりしないところを歩いていたが,このあたりから下り勾配。
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3/24 16:14
しばらくの間,やや登りだったり,登り下りがはっきりしないところを歩いていたが,このあたりから下り勾配。
升沢コースの数字看板12
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3/24 16:16
升沢コースの数字看板12
ストックの先にバスケットがついていないものは雪に埋もれて使いにくいので数字看板12からはストック1本体制。
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3/24 16:21
ストックの先にバスケットがついていないものは雪に埋もれて使いにくいので数字看板12からはストック1本体制。
升沢コースの数字看板13
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3/24 16:24
升沢コースの数字看板13
往路でかんじきを履いたのはこのあたりのようだ。往路とは違う踏み跡をたどったせいか,自分がかんじきをはいたところはわからずに通過。
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3/24 16:26
往路でかんじきを履いたのはこのあたりのようだ。往路とは違う踏み跡をたどったせいか,自分がかんじきをはいたところはわからずに通過。
升沢コースの数字看板14
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3/24 16:28
升沢コースの数字看板14
まだ登山口までは距離があるが,ここまで来ると日没と競争しなくてもまず大丈夫そう。
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3/24 16:30
まだ登山口までは距離があるが,ここまで来ると日没と競争しなくてもまず大丈夫そう。
このあたりが「三光の宮分岐」のようだが...
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3/24 16:32
このあたりが「三光の宮分岐」のようだが...
三光の宮の近くには踏み跡がいくつもある。
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3/24 16:34
三光の宮の近くには踏み跡がいくつもある。
升沢コースの数字看板15
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3/24 16:34
升沢コースの数字看板15
升沢コースの数字看板16
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3/24 16:36
升沢コースの数字看板16
このあたりは三光の宮から下の急な下り勾配
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3/24 16:39
このあたりは三光の宮から下の急な下り勾配
升沢コースの数字看板17
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3/24 16:40
升沢コースの数字看板17
標高1100m付近の比較的勾配がなだらかなところ
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3/24 16:41
標高1100m付近の比較的勾配がなだらかなところ
升沢コースの数字看板18
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3/24 16:44
升沢コースの数字看板18
数字看板18の前で立ち止まって水分補給
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3/24 16:45
数字看板18の前で立ち止まって水分補給
下ってきて寒さもやわらいだので頂上からはめていた手袋を数字看板18の前でしまう。日も傾いてきたのでサングラスから通常眼鏡に交換。
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3/24 16:46
下ってきて寒さもやわらいだので頂上からはめていた手袋を数字看板18の前でしまう。日も傾いてきたのでサングラスから通常眼鏡に交換。
升沢コースの数字看板18から先へと下山
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3/24 16:48
升沢コースの数字看板18から先へと下山
このあたりの標高は約1050m
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3/24 16:50
このあたりの標高は約1050m
升沢コースの数字看板19
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3/24 16:51
升沢コースの数字看板19
升沢コースの数字看板20
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3/24 16:54
升沢コースの数字看板20
鳴清水付近。鳴清水の近くに数字看板21があるようだが,数字看板21はこの日はみかけていない。
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3/24 16:59
鳴清水付近。鳴清水の近くに数字看板21があるようだが,数字看板21はこの日はみかけていない。
升沢コースの数字看板22
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3/24 17:03
升沢コースの数字看板22
升沢コースの数字看板23
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3/24 17:06
升沢コースの数字看板23
勾配がゆるやかな一群平までほぼ下りて来たようだ。
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3/24 17:11
勾配がゆるやかな一群平までほぼ下りて来たようだ。
升沢コースの数字看板25。一群平の道標が近い。
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3/24 17:13
升沢コースの数字看板25。一群平の道標が近い。
一群平の道標
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3/24 17:14
一群平の道標
一群平で最後の水分補給。この日の水分消費量は500mlペットボトルほぼ2本分。
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3/24 17:15
一群平で最後の水分補給。この日の水分消費量は500mlペットボトルほぼ2本分。
升沢コースの数字看板26
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3/24 17:20
升沢コースの数字看板26
一群平と旗坂平の間の下り
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3/24 17:21
一群平と旗坂平の間の下り
升沢コースの数字看板27
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3/24 17:23
升沢コースの数字看板27
旗坂平の道標
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3/24 17:24
旗坂平の道標
旗坂平の船形山登山道の標識
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3/24 17:24
旗坂平の船形山登山道の標識
旗坂平は名前に「平」と付くだけあって地形の勾配は緩やか
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3/24 17:24
旗坂平は名前に「平」と付くだけあって地形の勾配は緩やか
旗坂平からの急斜面。足を滑らせるとそのまま数m雪の斜面を滑り落ちてしまう。同じように先に歩いた人が滑った跡があった。
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3/24 17:25
旗坂平からの急斜面。足を滑らせるとそのまま数m雪の斜面を滑り落ちてしまう。同じように先に歩いた人が滑った跡があった。
升沢コースの数字看板28
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3/24 17:30
升沢コースの数字看板28
升沢コースの数字看板29
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3/24 17:32
升沢コースの数字看板29
升沢コース登山口駐車場(旗坂野営場)が見えるところまできた。
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3/24 17:36
升沢コース登山口駐車場(旗坂野営場)が見えるところまできた。
升沢コースの数字看板30。登山口到着。
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3/24 17:37
升沢コースの数字看板30。登山口到着。
升沢コース登山口駐車場着。残っている車は私のものと合わせて2台。小屋の中をのぞいたわけではないが,山上の小屋には誰も残ってなかったと思う。
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3/24 17:39
升沢コース登山口駐車場着。残っている車は私のものと合わせて2台。小屋の中をのぞいたわけではないが,山上の小屋には誰も残ってなかったと思う。
車のところまできて輪かんじきを外す。やはり紐の長さなどの調節が必要そう。
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3/24 17:39
車のところまできて輪かんじきを外す。やはり紐の長さなどの調節が必要そう。
旗坂野営場のすぐ近くに宮城県水産技術総合センターの内水面水産試験場がある。
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旗坂野営場のすぐ近くに宮城県水産技術総合センターの内水面水産試験場がある。
ディジタル温度計「おんどとりJr」による温度の1分値。温度計を2個(A,B)リュックの外ポケットに入れて持ち歩いた。出発時は外気温に十分になじんでいなかったかもしれない。
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ディジタル温度計「おんどとりJr」による温度の1分値。温度計を2個(A,B)リュックの外ポケットに入れて持ち歩いた。出発時は外気温に十分になじんでいなかったかもしれない。
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