ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 142422
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

鍋割山(寄〜櫟山〜栗ノ木洞〜鍋割山〜金冷シ〜大倉)

2011年10月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:58
距離
17.9km
登り
1,842m
下り
1,828m

コースタイム

0840寄-578ピーク道迷い-1040櫟山1050-1105栗ノ木洞-1225鍋割山1325-1355小丸-1415大丸-1425金冷シ-1435花立山荘-1510堀山の家-1535駒止茶屋-1600見晴茶屋-1615観音茶屋-1635大倉BS
天候 曇り〜快晴
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
小田急線新松田駅下車 北口3番乗り場 寄行きバス(富士急)510円

※新宿から大山・丹沢フリーパスB使用(新宿から往復1480円。本厚木―渋沢駅間途中下車可。神奈川中央交通バス無料。新松田駅は区間外で180円追加)
コース状況/
危険箇所等
【寄〜櫟山】
登山口がわかりにくい。標識注意。事前の2万5000分の1地形図での予習を推奨。山道からいったん車道に出る手前の578ピークは右手に巻きますが、私たちはそもそも登山口を誤りコースロスト。578を西側斜面から直登し、山頂から北におりて登山道に復帰できました。

【櫟山〜後沢乗越〜鍋割山】
道は比較的歩きやすいが、所々急登。鍋割り山荘手前に一つピークがあり「おっ、頂上か」と思いきや、まだ先がありがっかり。でも、最後のピークを超えれば山頂はすぐそこです。

【鍋割山〜小丸〜大丸〜金冷シ】
気持ちのよい稜線歩き。小丸手前が急坂。それ以外はのんびり歩けます。

【金冷シ〜大倉】
バカ尾根です。標高差約1100m。所々、ガレ場がありますが基本的に安全です。

【入浴】
東海大前駅前のさざんか(大人休日700円)広くてきれいで清潔でよかったです。露天風呂からは目の前に大山が見れます。電気風呂、ジャグジー、サウナあり。

【反省会】
 本厚木駅の商店街にある居酒屋「十和田」。鰯の刺身、ミョウガの天ぷら、サンマ焼き、ニラ玉、唐揚げ、エシャロット、冷やしトマト、サラダなどなど食べました。〆は壱七家のラーメン。
標識に従っていきます。しかし、途中で道をはずれコースロスト。そもそも登山口を間違えたみたいです。変な門を開けて入ってしまいました。
2012年10月16日 08:39撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 8:39
標識に従っていきます。しかし、途中で道をはずれコースロスト。そもそも登山口を間違えたみたいです。変な門を開けて入ってしまいました。
茶畑の中を進んでいきます
2012年10月16日 08:50撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 8:50
茶畑の中を進んでいきます
こんな茶畑の中を徐々に高度を上げます
2011年10月16日 08:49撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
10/16 8:49
こんな茶畑の中を徐々に高度を上げます
振り返ると集落が。
2012年10月16日 09:02撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 9:02
振り返ると集落が。
シカ柵。前回来たときにこんなシカ柵を越えた記憶がないのだが…
2011年10月16日 09:09撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
10/16 9:09
シカ柵。前回来たときにこんなシカ柵を越えた記憶がないのだが…
大崩壊。そもそもここも正規登山道ではない、、、
2012年10月16日 09:15撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 9:15
大崩壊。そもそもここも正規登山道ではない、、、
先月の台風の影響か?
2012年10月16日 09:16撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 9:16
先月の台風の影響か?
こんな鉄塔にぶちあたりました
2012年10月16日 09:23撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 9:23
こんな鉄塔にぶちあたりました
鉄塔の右斜め後ろの道に入る
2011年10月16日 09:23撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
10/16 9:23
鉄塔の右斜め後ろの道に入る
これが道を失って直登したピーク。2万5000分の1地形図では578ピークとなっていました。
2012年10月16日 09:56撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 9:56
これが道を失って直登したピーク。2万5000分の1地形図では578ピークとなっていました。
578から降りてきて登山道に合流。左からくる巻き道が正規の登山道です。
2012年10月16日 10:00撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 10:00
578から降りてきて登山道に合流。左からくる巻き道が正規の登山道です。
階段を下りてきて、車道にいったんでます。
2012年10月16日 10:02撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 10:02
階段を下りてきて、車道にいったんでます。
車道を渡って再び山道に入ります。
2012年10月16日 10:03撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 10:03
車道を渡って再び山道に入ります。
トノサマガエル…ではなくて、ヒキガエルだそうです。スノーマン殿から指摘がありました。すみません。
2011年10月16日 10:13撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
1
10/16 10:13
トノサマガエル…ではなくて、ヒキガエルだそうです。スノーマン殿から指摘がありました。すみません。
くぬぎ山
2011年10月16日 10:46撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
10/16 10:46
くぬぎ山
櫟山山頂です。山頂は広く、この日は快晴のため眺めもよく江ノ島や大島も見えました。
2012年10月16日 10:40撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 10:40
櫟山山頂です。山頂は広く、この日は快晴のため眺めもよく江ノ島や大島も見えました。
広々としたくぬぎ山山頂
2011年10月16日 10:46撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
10/16 10:46
広々としたくぬぎ山山頂
櫟山から三ノ塔
2012年10月16日 10:47撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
1
10/16 10:47
櫟山から三ノ塔
三の塔
2011年10月16日 10:46撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
10/16 10:46
三の塔
櫟山山頂から
2012年10月16日 10:47撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 10:47
櫟山山頂から
くぬぎ山から相模湾を望む。江ノ島が見える
2011年10月16日 10:40撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
10/16 10:40
くぬぎ山から相模湾を望む。江ノ島が見える
櫟山山頂から
2012年10月16日 10:48撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 10:48
櫟山山頂から
栗ノ木洞
2012年10月16日 11:07撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 11:07
栗ノ木洞
栗の木洞
2011年10月16日 11:06撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
10/16 11:06
栗の木洞
たたずむ男
2011年10月16日 11:06撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
10/16 11:06
たたずむ男
馬の背
2012年10月16日 11:31撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 11:31
馬の背
木道があり歩きやすい
2012年10月16日 11:57撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 11:57
木道があり歩きやすい
鍋割山荘
2012年10月16日 12:26撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
1
10/16 12:26
鍋割山荘
鍋割山荘2
2011年10月16日 13:16撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
10/16 13:16
鍋割山荘2
富士山!
2012年10月16日 12:26撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
1
10/16 12:26
富士山!
山荘内ではストーブが。お湯を沸かしていました。
2012年10月16日 12:28撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 12:28
山荘内ではストーブが。お湯を沸かしていました。
鍋焼きうどん調理中
2012年10月16日 12:30撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 12:30
鍋焼きうどん調理中
ちょっと味が薄かった…
2012年10月16日 12:34撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
1
10/16 12:34
ちょっと味が薄かった…
鍋焼きうどんにはキリンビールが良く合う
2011年10月16日 12:34撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
1
10/16 12:34
鍋焼きうどんにはキリンビールが良く合う
食後はコーヒー。
2012年10月16日 12:55撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 12:55
食後はコーヒー。
食後のコーヒー完成品。そばつゆではありません。
2011年10月16日 12:59撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
10/16 12:59
食後のコーヒー完成品。そばつゆではありません。
鍋割山頂
2012年10月16日 13:18撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 13:18
鍋割山頂
富士様
2012年10月16日 13:42撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2
10/16 13:42
富士様
鍋割山からの富士山
2011年10月16日 13:04撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
10/16 13:04
鍋割山からの富士山
真鶴半島、伊豆半島
2011年10月16日 13:04撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
1
10/16 13:04
真鶴半島、伊豆半島
江ノ島、三浦半島、房総半島
2011年10月16日 13:04撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
10/16 13:04
江ノ島、三浦半島、房総半島
相模湾を望む
2011年10月16日 13:05撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
10/16 13:05
相模湾を望む
花立山荘
2012年10月16日 14:05撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 14:05
花立山荘
紅葉はだめそうです
2012年10月16日 14:06撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 14:06
紅葉はだめそうです
色づき終わる前に枯れ始めています
2012年10月16日 14:06撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 14:06
色づき終わる前に枯れ始めています
金冷シからバカ尾根を下ります。
2012年10月16日 14:30撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 14:30
金冷シからバカ尾根を下ります。
時折、市街を眺め
2012年10月16日 14:32撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 14:32
時折、市街を眺め
富士山
2011年10月16日 14:29撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
10/16 14:29
富士山
気持ちよい風が吹いてました
2011年10月16日 14:30撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
10/16 14:30
気持ちよい風が吹いてました
横浜方面を見る
2011年10月16日 14:38撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
10/16 14:38
横浜方面を見る
はい、花立山荘。
2012年10月16日 14:38撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 14:38
はい、花立山荘。
晴れ
2011年10月16日 14:31撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
10/16 14:31
晴れ
青い花…リンドウだそうです。スノーマン殿からご教示がありました。
2011年10月16日 14:35撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
1
10/16 14:35
青い花…リンドウだそうです。スノーマン殿からご教示がありました。
堀山の家
2012年10月16日 15:09撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
1
10/16 15:09
堀山の家
まるでローラーでならしたかのような登山道
2012年10月16日 15:15撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 15:15
まるでローラーでならしたかのような登山道
駒止茶屋。
2012年10月16日 15:35撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 15:35
駒止茶屋。
見晴茶屋
2012年10月16日 15:58撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 15:58
見晴茶屋
見晴らし茶屋前の眺め
2011年10月16日 15:58撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
10/16 15:58
見晴らし茶屋前の眺め
ススキ
2012年10月16日 15:58撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 15:58
ススキ
観音茶屋
2012年10月16日 16:15撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 16:15
観音茶屋
渋沢駅から富士山が見えました
2012年10月16日 17:01撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 17:01
渋沢駅から富士山が見えました
渋沢駅から富士山2
2011年10月16日 16:59撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
10/16 16:59
渋沢駅から富士山2
ぽっかり浮いた雲がピンクに染まる
2012年10月16日 17:15撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
1
10/16 17:15
ぽっかり浮いた雲がピンクに染まる
サンマの背骨
2012年10月16日 20:30撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
1
10/16 20:30
サンマの背骨
本厚木は都会でした。
2012年10月16日 21:31撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
10/16 21:31
本厚木は都会でした。

感想

 ピーカンの丹沢は久しぶりでした。海も空も青く、吹く風も湿気がすくなくさわやかそのもの。気持ちの良い一日となりました。
 寄〜櫟山〜鍋割山〜金冷やし〜大倉バス停は、危険な場所はありません。ですが、寄から櫟山で登山道をロストしてしまいました。以前一度通ったことがあるのですが、分岐を間違えたようです。
 気がつくと道がなくなり、「迷ったら稜線へ」の原則通り、小ピークに登りました。25000図と高度計で「だいたいこのあたり」と見当をつけましたが、展望がなく周囲の山の同定できませんでした。ここで活躍したのがshuくんの持っていたスマホのGPS機能でした。現在地が25000図の578ピークと判明。すぐ近くを正規の登山道が通っているのが分かり、復帰できました。
 25000図+GPS機能の絶大な力に脱帽。山と高原地図だけではやはり不安ですね。ボーナスでナビを買おうと決意しました。
 鍋焼きうどんは混雑を覚悟していましたが、すぐに食べられました。お湯の入れすぎで味が薄かったのですが、おいしかったです。カボチャの天ぷらも良かった。相模湾を見ながらの鍋焼きうどんは最高の贅沢です。
 終始気持ちのいい風に吹かれての山旅。これだから山はやめられない。月曜日になっても、脳内を昨日の映像がくるくると回っています。仕事をしなくては。

 この日は前日の雨とうって変わって、昼前ぐらいからどんどん雲がとれ晴れ間が一気に広がる夏日。暑かったですが心地よい風が一日中吹き抜ける最高の登山日和でした。暑かったため、霞がおおかったですが、江ノ島や三浦半島、房総半島に富士山など360度の視界を存分に楽しめました。

 当初は大倉から二俣に出て鍋割〜金冷シ〜大倉と回る予定でしたが、前日の雨の影響で沢が増水し徒渉が難しいかも知れない、ということで寄から櫟山経由で目指しました。後に、ほかの登山者から教えていただきましたが二俣にはしっかりした橋が架けられていて、今は安全にわたれるようです。

 寄から登山道までが要注意。標識があるのですが、ところどころにしかついていないため、私たちは途中の登山口っぽいゲートから山に入ってしまいました。これがすべての誤り。道は踏み痕がしっかりありますが荒れ放題で、「やっぱりこっちは人が少ないですね」なんて登っていきました。しかし、途中で道は消滅。右手に登り切れそうなピークがあるので、とりあえず頂上まででてみる。2万5000分の1地形図で何となく当たりをつけるも、自信なく。iPhoneの電波が入ったので、GPSアプリで現在地を確認したところ、登山口から一旦車道に出る手前の578ピークにいました。北に進めば登山道に復帰できました。(普段はガーミンGPSを使うのですが、不覚にもこの日は電池を間違えてしまい、バッテリー切れ…涙)。正規登山道はこの578を右手に巻くのですが、昭文社の山と高原地図には載っていません。怠らずに地形図で予習してから行くべきでした。今回最大の反省事項です。

 山行の主目的は念願の鍋焼きうどんを食すこと。山頂では小屋のスタッフさんがいくつものガスコンロを巧みに操り調理していました。この日は幸い注文から5分ほどで出来上がり。一点残念だったのが、水が多すぎてつゆが薄く、味が水っぽかったです。しかし、しっかり出来ていればシメジにナメコ、カボチャの天ぷら二つに半熟卵、ネギに椎茸に油揚げの入る豪華っぷり。にもかかわらず980円の大特価!下界で食べても鍋焼きうどんは1000円はくだらないのでは???

 反省会は本厚木の居酒屋「十和田」で。〆には壱七家のラーメン。横浜家系。さすが本場(に近い)だけあって、おいしかった。臭みが少なく、まろやかでコクのあるあのスープは芸術品。栃木県にも家系インスパイアはありますが、全然別物です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1788人

コメント

ありがとうございました
家人の冷たい視線を浴びながら、反省会だけ合流させていただいた修理中のsnowmanです。麦焼酎ボトル2本弱、いやあ飲みましたねえ。やっぱり「十和田」は落ち着くなあ。

山行は天候に恵まれ何よりでした。最近、丹沢方面へ出かけても富士がお隠れになっていることが多かったのですが、写真ではクリアに写っていますね。うらやましい。

コースアウトも「新ルート開拓」と考えればケガの功名? 私も同じ道を歩いてみたくなりました。ヤブコギも岩場もなく十分歩けそうなルートだから「××新道」とか命名しては。無名の578峰にも。ひょっとしたら初登頂だから命名権があるのでは。

どうでもいいことですが、いきものがかり(見習い)としては写真のカエルはトノサマガエルではなくヒキガエルではないかと思いました。青い花はリンドウでしょう。真正面から見ると一瞬、何の花かわかりませんね。
2011/10/17 12:29
カエル…
 大きいものはみんな「トノサマ」かと思っていました。トノサマ富士山、トノサマ朝比奈…修正します
2011/10/17 17:44
ガーミン
ネギさん。ボーナスでgpsのガーミンでも購入するつもりなら、習熟までかなりかかりますから、事前にお貸ししますよ。予習しておいてください。スノーマンさんがノウハウを良く分かっています。僕はいつもスノーマンさんから教えを請うています。
2011/10/18 11:14
ありがとうございます
購入を考えているのは、ガーミンではありません。すみません。ソニーのnuv−u37です。価格も安いし、車載のナビ機能もあります。というか、「車のナビにも使えるよ」と付加価値を説明しないと、家庭内財務省が予算をつけてくれません。「山用のGPS」と言った瞬間に、「自分の小遣いで買えっ」と却下されてしまいます。予算を握られているので……。
2011/10/19 19:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
鍋割山〜塔ノ岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
蓑毛から丹沢表尾根&鍋割山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
鍋割山-塔ノ岳-大倉尾根
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら