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Yamareco

記録ID: 143233
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

秋晴れの御嶽山・五池四峰周遊〜抜群の大展望・荘厳な風景

2011年10月20日(木) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
GPS
10:00
距離
15.6km
登り
1,662m
下り
1,658m

コースタイム

8:00 登山開始〜剣ヶ峰山頂 10:30〜その後、、
あちこち右回りで周遊して継子二峰 13:00〜大休憩
〜13:30 下山開始〜三ノ池〜開田頂上〜
ここで分岐ルートを間違える
〜15:30 中の湯登山道8合目
女人堂まで下りてしまう→王滝登山道とは、
9合目以上でないと合流しないので
中の湯登山道を、登り返しするハメに・・・
〜16:30 王滝登山道に復帰→18:00 日没後に、なんとか下山
天候 秋晴れで、ほぼ無風☆
(午後から少しガスが出るが
すぐに取れる)
登山口気温12度・頂上気温2度
強風とガスはなく天候に助けられました。
凍ってるトコも多いので、特に岩場は足元注意
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中津川IC→国道19号→上松町にて「御嶽山」の案内標識左折→
県道他。
中津川ICから、80Kmほどの距離になります。
御岳湖周辺の迂回は継続中。
行きと帰りでは、道路が違います。
コース状況/
危険箇所等
8合目上は岩岩岩な登山道です。
岩がゴロゴロしてるトコは白の丸の
ペンキマークを頼りに歩きます。
どこでも歩けてしまう、広い道なのですが
ペンキマークとロープを目安に歩いた方が
ラクに歩けると思いました。

見晴らしが良く、次に向かうピークは
目の前にドーんと望めますが
歩いてみると意外に時間と距離があります。

案内標識は、分岐しているトコにしかありません。
各登山道から山頂へピストンするのには
案内標識だけで十分ですが、
山頂を周回する場合は
道のつながりが分かりにくく
地図は必須かと思います。
僕は車に置き忘れてしまい
痛恨のコースミスをしました。

頂上の証!!
乗鞍岳・槍ヶ岳・穂高など
憧れの大展望を得ることが
出来ました!!
2011年10月19日 09:51撮影 by  CYBERSHOT, SONY
1
10/19 9:51
頂上の証!!
乗鞍岳・槍ヶ岳・穂高など
憧れの大展望を得ることが
出来ました!!
頂上到達にお礼を捧げる
2011年10月19日 09:27撮影 by  CYBERSHOT, SONY
10/19 9:27
頂上到達にお礼を捧げる
随所に見受ける、
信仰と山の関わり
2011年10月19日 12:13撮影 by  CYBERSHOT, SONY
10/19 12:13
随所に見受ける、
信仰と山の関わり
魔利支天周辺の
荒々しい景色
2011年10月19日 12:30撮影 by  CYBERSHOT, SONY
10/19 12:30
魔利支天周辺の
荒々しい景色
御嶽山の神々の
火祭場
2011年10月19日 09:31撮影 by  CYBERSHOT, SONY
10/19 9:31
御嶽山の神々の
火祭場
三ノ池と南アルプス方面の山々
2011年10月19日 11:38撮影 by  CYBERSHOT, SONY
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10/19 11:38
三ノ池と南アルプス方面の山々
二ノ池と北アルプス
2011年10月19日 09:50撮影 by  CYBERSHOT, SONY
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10/19 9:50
二ノ池と北アルプス
三ノ池に映る
山肌のシルエット
2011年10月19日 13:39撮影 by  CYBERSHOT, SONY
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10/19 13:39
三ノ池に映る
山肌のシルエット
飛騨頂上から、西側を望む
2011年10月19日 09:50撮影 by  CYBERSHOT, SONY
10/19 9:50
飛騨頂上から、西側を望む
山のスケールがとにかく
デカイです。
2011年10月19日 09:53撮影 by  CYBERSHOT, SONY
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10/19 9:53
山のスケールがとにかく
デカイです。
四ノ池
〜凍っています
2011年10月19日 11:35撮影 by  CYBERSHOT, SONY
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10/19 11:35
四ノ池
〜凍っています
登り返した、中の湯登山道
〜こちらもなかなかに
ハードな登山道でした
2011年10月19日 15:54撮影 by  CYBERSHOT, SONY
10/19 15:54
登り返した、中の湯登山道
〜こちらもなかなかに
ハードな登山道でした
正面に乗鞍岳・後に焼岳と
穂高岳、遠くに槍ヶ岳♪
至福の瞬間でした。
その後、立山連峰まで
望むことが出来ました。
2011年10月19日 09:51撮影 by  CYBERSHOT, SONY
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10/19 9:51
正面に乗鞍岳・後に焼岳と
穂高岳、遠くに槍ヶ岳♪
至福の瞬間でした。
その後、立山連峰まで
望むことが出来ました。
南アルプス連峰の向こうには
富士山!!
感激が止まりません♪
2011年10月19日 09:21撮影 by  CYBERSHOT, SONY
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10/19 9:21
南アルプス連峰の向こうには
富士山!!
感激が止まりません♪
秋の夕日を受けて輝く
中央アルプス主線
〜木曽駒ヶ岳・空木岳など一望
山頂周辺に、一直線に水平な雲が
かかってて絶景
2011年10月19日 16:15撮影 by  CYBERSHOT, SONY
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10/19 16:15
秋の夕日を受けて輝く
中央アルプス主線
〜木曽駒ヶ岳・空木岳など一望
山頂周辺に、一直線に水平な雲が
かかってて絶景
中央アルプスが
徐々に秋の日差しを受けて
くっきりと輝きだします
2011年10月19日 16:33撮影 by  CYBERSHOT, SONY
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10/19 16:33
中央アルプスが
徐々に秋の日差しを受けて
くっきりと輝きだします
さらに日差しを受けて
もっともっと山肌がくっきりと♪
2011年10月19日 16:48撮影 by  CYBERSHOT, SONY
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10/19 16:48
さらに日差しを受けて
もっともっと山肌がくっきりと♪
空が赤く染まるころは
中央アルプスの大絶景を
拝むことが 出来ました。
2011年10月19日 17:05撮影 by  CYBERSHOT, SONY
3
10/19 17:05
空が赤く染まるころは
中央アルプスの大絶景を
拝むことが 出来ました。
撮影機器:

感想

10月20日(木)、御嶽山に登ってまいりました。
この山は、子供の頃から、ずっと眺めていた山で
いつか登りたいと、ずっと思っていました。
3年前に登山を始めてからも、
ずっと目標にしてきた、宿願の山です。
おととしから、3年がかりで、低山から徐々に
登山の経験を重ねて、「そろそろ大丈夫かな?」
と自分なりに思えてきたので、秋晴れの絶好の
気象条件の中、挑戦してみました。


(登山)
王滝の登山道から登りました。
標高が上がるにつれ、登山道は岩岩岩な道になります。
でも特にすごい急坂とかはなく、場所によって
どんどん変化してゆく
他の山では味わえない風景を見ながら
爽快な気分で登山できました。
池とピークを周りながらの歩きは、アップダウンが
けっこうありますが、圧倒的な景色が
登山の苦しさを紛らわせてくれました。

後半、僕はルートミスをして、登り返しをしたため、
予定より2時間以上の大幅なロスタイム・・・
日没に間に合わず、ヘッドライトを点けて、下山しました。
でもナイトハイクも慎重に歩けば
登山道は広く、なんとかなりました。
数ある小屋は、ほとんど閉鎖されてますが
唯一、石室小屋は開放され、小屋泊の方がみえました。

(風景・眺望)

登り始めて、王滝の頂上付近の広々とした風景が見えてくると
どこからか 硫黄の香りが漂って、ここでいきなりテンションUPです。
その後、眺望はどんどん開けて、まず中央アルプス・
やがて南アルプスと、どんどん色んな
山が見えてきて、感動の連続です。
さらに標高が上がると、富士山まで見えて、もう絶句・・・
西側に開ける、飛騨頂上からは、白山も見れました。

最高の眺望は、乗鞍岳から連なる
北アルプスを 間近に見ることが出来たことです。
特に穂高連峰は、こんなに近くに見れたのは初めてで
感無量でした。
夕日に染まる中央アルプスの景観と共に
一生忘れない風景です。

その後の頂上周回も、厳粛な神々の山にふさわしい
姿を随所で見受け、おごそかな気持ちになりました。
池と峰を巡る周遊も、御嶽山の雄大さに
圧倒されっぱなしでした。

(感想)
地図を忘れたというのは、
大きな反省点です。
コースミスをして、大幅なロスタイムとなりました。
手袋も同じく忘れました。
登り始めて15分くらいで気付いたので、戻るのが
正解だったと、つくずく思います。
登山中は、気持ちが張り詰めていたので
良かったのですが、王滝の駐車場に到着した
とたんに、疲れ果てて放心状態になりました。
指先が かじかんでしびれて、体が冷えて震えて
頭も回りません。
体力・精神力共に、ギリギリで
自分の限界だったと思いました。

後悔しきりのロスタイムですが
引き換えに、絶景の夕日を見ることが
出来たことは、とても嬉しく思いました。
そして、なんとか歩ききって、
無事に下山できたことは
大きな自信になりました。

抜群な眺望を楽しみ、荘厳で寂寞とした風景から
僕なりに感じ取った数々の思い。
御嶽山から、多々恵みを頂けた気がします。
とても充実した、内容の濃い登山が出来ました☆
宿願達成!!

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コメント

ゲスト
komakiさん、こんばんは
良い時に登られましたね。
山頂からの景色、いつ見ても良いものです。
冬期も条件が良ければ、素晴らしい景色がみられます。
花の時期も素晴らしいですよ。

カールの様なところが四の池、その後に見たのが五の池です。

ちなみに、御嶽を軽潔斎で登れるようにしたのが覚明行者です。
春日井出身なので、同じ様に濃尾平野から御嶽を見ていたことでしょう。
2011/10/21 18:32
komakiさん お邪魔します
日照が短い季節に、日帰りでよくぞ達成されました。
宿願達成おめでとうございます。

御嶽山は独立峰なので、どの角度からも山そのものの形を拝むことができ、眺めて良しの山なんですよねえ。
その御嶽山を、私も田ノ原から剣が峰までのピストンをしたのですが、それではこの山を楽しむことはできませんでした。

komakiさんのように一周すると、この山の良さがわかってくるのでしょうね。再度登りたくなってきました。

来シーズンは、高い山ばかりのレコになりそうですね。楽しみです。

お疲れ様でした。
2011/10/21 20:23
todokitiさん、コメントありがとうございます〜☆
初登頂のタイミングを、ずっと待っていまして
最近の皆さんの記録を拝見するなかで、
年内は難しいかもしれないと
思っておりましたところ、
絶好の日に登れたと思っております。
冬の御嶽山も、御嶽山からの眺望も
抜群なんですね
さらに鍛えて、臨ませていただきたいと
存知ます。

あのカールは、実は池なんですか
花の時期には、さぞかし素敵な風景が
味わえることでしょうね

覚明行者のお話、登山口に案内があったことを
思い出しました。一部の人しか登ることが
許されていなかった御嶽山を、この日こうして
僕が登頂できたのも、古の偉人の道徳のおかげ
かと思いを馳せました
2011/10/21 23:48
akmiuさん、コメントありがとうございます〜☆
日が短くなってきてからの初挑戦だったので
もっと早い時間に登り始めたかったところですが、
田の原から登られた akmiuさんがご存知のとおり
中津川からの車の走行が、思ってたよりも時間が
かかってしまいまして、日が暮れてからの下山と
なってしまいました。

仰るように、この辺りの、ほとんどの山の山頂から
御嶽山は望むことが出来ますよね
それだけに、早く登ってみたくて、ウズウズして
おりました。

田の原からのピストンだと、仰るように
眺望などは、満足できないのかもしれませんね
魔利支天〜三ノ池までの周回で、+二時間くらい
でしょうか、少し足を伸ばされてみられると、
きっとご満足頂けるかと存知ます。

来年の目標は、高山では、まずは焼岳と
思っております。火山にはまりました
また何度かレコを、拝見させて頂きたく存知ますので
よろしく御願い致します
2011/10/22 0:09
こんばんわ。
はじめまして。

写真拝見させていただきました
本当に中央アルプスがくっきり見えていたんですね いやぁ、雲の具合といい絶景ですね

御嶽山はずっと登りたかった山だったのですね
達成本当におめでとうございます

私は、ずっと富士山に登りたくて、しかしズルズルと
なってまして早数年が過ぎ・・・
このままだとまたズルズルなるなと思い、
今年は絶対行くと決め、8月の連休の時を使って初登山でしたが、
装備はそれなりに用意してチャレンジしました。

山は小さいころから近場にあり身近な存在だったので、
富士をスタートに山登りをはじめようと思ってました。

全然私よりも山の先輩ですね
御嶽山お疲れさまでした
2011/10/22 20:17
yamacut29さん、コメントありがとうございます〜☆
御嶽山から望めた中央アルプスは、絶景でした。
特に、今回yamacut29さんが縦走された、
木曽駒ヶ岳から空木岳周辺は、御嶽山からの
距離の近さもあって、山肌がくっきり見えて
おりました。yamacut29さんの記録を通して
僕が見てた山々を、同じ頃縦走されてたんだと
思うと、時間を共有してたんだなと存知ます。

富士山の記録も拝見させて頂きました
僕も今年、初登頂しましたが、天候不良で
全く展望なしの登山でしたし、ツアーだったので
お鉢巡りもありませんでした。
来年は、yamacut29さんのように、自分でプランして
同じく、須走口から目指したいと思います。

登山で、装備のチェックは、基本中の基本ですよね。
3000m級の山なら尚更だと思います。

今後も山行記録、お待ちしております
2011/10/22 23:21
素晴らしい御嶽山
天気 に恵まれ、本当に素晴らしい御嶽登山でしたね。
私も大好きな山でコースや季節を変え楽しんでいます。

今年は色々で行けずに終わってしまいそうです。
komaki さんのきれいな写真 で行った気分になれました。

摩利支天山、継子岳、順番に登った山です。一度に回られたとは体力ありますね。

私の好きなコースはは濁河温泉からです。田ノ原ほど開けた景色は望めませんが、樹林帯を楽しみ何より静かな山旅が楽しめます。帰りの温泉もいいですよ。

お子さんとの登山も楽しんで見えるようですが、我が家の息子たちは中学2年の時、学校の集団登山で御嶽山に登りました。家族ではやはり中学の時に行っていますが、ハイペースで私が置いていかれました。3000m峰の素晴らしさは、子供の心にも残ったようで、今でも時々話しに出ます。


秋の恵那山も満喫されたようですね。

これからも山行き記録楽しみにしています。
2011/10/24 11:33
namiさん、コメントありがとうございます〜☆
御嶽山は、ずっと憧れの山でして、夏以降あちこちの
山から、貫禄ある、雄大な山を望むたびに
見るだけでは物足りなく、想いが募るばかりでした。
殊に、富士見台から眺望を得たときに、想いは
一層高まりました。
今回登頂し、山頂を周回したことで、僕の気持ちの
中で、「山」というものの認識が、ガラっと代わりました。
強烈なインパクトがありました。登山中に
感じたさまざまな感情の余韻が、今も残っております。

濁河温泉からの、小坂登山道、期待が膨らみます。
田の原とはまた違う、深い樹林帯の先に望む御嶽山は
また違った感動を頂けそうな想いが致します。
御嶽山は、隅から隅まで、季節も変えつつ
味わいつくしたいと思っております。
いつか、子供にも、見せてあげて、山頂で感激を
親子で共有したいなと思います。
namiさんのご家族同様、家族の宝物のような思い出が
出来ればいいなと思っております。

恵那山、秋口以降、3回登頂致しまして、namiさん
お薦めの紅葉時期は、格別に山が照り映えて
おりました。恵那山の豊かな自然も、もっと深く
知ってみたくなりました。
来年の残雪期以降、花などを楽しみに
再度登りたいと思っております。
2011/10/24 18:24
ゲスト
御嶽山登頂おめでとうございます
ルートミスが有ったり、夕景が見られたりで、思いで深い山行と成ったようですね。
私も御嶽山が好きで、時々登っておりますが、足腰が強くないので、中々継子岳まで行けません。

いつも思うのですが、ヤッパリ登山口まで時間が掛かりますね。
スキー場にも時々行きますが、ICから遠い

次回は焼岳ですか、御嶽山に登られたんですから、新中の湯登山道でしたら楽勝ですよ。
お気をつけて行ってらっしゃいませ
2011/10/29 23:38
ukasekunさん、コメントありがとうございます〜☆
御嶽山、登ってみて、ますます好きになりました ukasekunさんが、何度も登られている
お気持ちに大変共感致します。
繰り返し登りたくなる魅力が
いっぱいな山だと感じました
振り返れば、ミスも今は貴重な思い出に
なっております
継子岳まで、すぐに行けそうに見えるのに、なかなか
距離がありますものね〜
行かれる機会があれば、
剣ヶ峰より、北側の山々の眺望は、
ぐっと開けておりますので、ぜひぜひオススメです。
継子二峰の、なだらかな山容も格別でしたし

中津川ICからの距離は、予想以上にかかりました。
伊那ICからも行けるようですが、愛知県からだと
迂回する感じになり、同じくらいの時間に
なってしまうのでしょうか。
途中、赤沢休養林とか、御岳湖とかの見所も多いのですが、欲を言えば、もう少し近いといいな・・・と
僕も思いました。

今回の御嶽山登山で、火山にはまりました 山は生きてるんだと感じた次第です。
同じ火山でも、焼岳は、全く印象が違う様子で
今から楽しみにしております。
初めて登る山なので、ukasekunさんオススメの
新中の湯登山道にて、景観を楽しみつつ、
ゆっくり登山を楽しみたいと
存知ます
2011/10/31 0:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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