本日は富士急行線三つ峠駅よりお送りいたします。
0
4/21 8:23
本日は富士急行線三つ峠駅よりお送りいたします。
既に駅から富士山が見えております。
1
4/21 8:23
既に駅から富士山が見えております。
これから登る三つ峠山です。
1
4/21 8:23
これから登る三つ峠山です。
改札口裏はなかなか喧しいことに。
0
4/21 8:24
改札口裏はなかなか喧しいことに。
こちらが駅舎。簡素ですがきれいな建物です。
0
4/21 8:25
こちらが駅舎。簡素ですがきれいな建物です。
振り返って左の道から出発します。
0
4/21 8:30
振り返って左の道から出発します。
そのまま歩くと国道139号に出ますが、その手前で左折します。
1
4/21 8:31
そのまま歩くと国道139号に出ますが、その手前で左折します。
しばらく歩いて再び左折します。
1
4/21 8:33
しばらく歩いて再び左折します。
富士急の線路下を潜ります。
1
4/21 8:33
富士急の線路下を潜ります。
こちらは欄干川の流れです。
0
4/21 8:35
こちらは欄干川の流れです。
しばらく歩くと何か咲いています。
0
4/21 8:39
しばらく歩くと何か咲いています。
八重桜でした。
0
4/21 8:39
八重桜でした。
側には道祖神。
0
4/21 8:40
側には道祖神。
更に進むと分岐があるので右の道を進みます。
1
4/21 8:44
更に進むと分岐があるので右の道を進みます。
程なく柄杓流川沿いの道になります。前方に建物が見えています。
0
4/21 8:46
程なく柄杓流川沿いの道になります。前方に建物が見えています。
なかなか武張った建物です。
0
4/21 8:47
なかなか武張った建物です。
すこやか交流館とあります。武道館が改装されたようです。
0
4/21 8:47
すこやか交流館とあります。武道館が改装されたようです。
前方には分岐があります。右折するとグリーンセンター、開運の湯に至ります。
0
4/21 8:48
前方には分岐があります。右折するとグリーンセンター、開運の湯に至ります。
直進すると右手に四阿など見えます。今日などここにいると涼しそうです。
0
4/21 8:50
直進すると右手に四阿など見えます。今日などここにいると涼しそうです。
左手に何やら建物が現れます。
0
4/21 8:50
左手に何やら建物が現れます。
案内所はこちら。
0
4/21 8:50
案内所はこちら。
入ってすぐ左手に登山ポストがありました。
0
4/21 8:51
入ってすぐ左手に登山ポストがありました。
では先に進みます。
0
4/21 8:51
では先に進みます。
橋を渡って左折します。
0
4/21 8:53
橋を渡って左折します。
樹林帯で涼しい道です。
0
4/21 8:53
樹林帯で涼しい道です。
程なく右手に鳥居が見えてきます。
0
4/21 8:54
程なく右手に鳥居が見えてきます。
山祇神社とあります。
0
4/21 8:54
山祇神社とあります。
狛様です。こちら阿形。
0
4/21 8:55
狛様です。こちら阿形。
こちら吽形。
0
4/21 8:55
こちら吽形。
こちら御百度石。お百度参りはここと本堂を百回往復して成就するとのこと。
0
4/21 8:55
こちら御百度石。お百度参りはここと本堂を百回往復して成就するとのこと。
正面には拝殿(多分)があって賽銭箱が置いてあります。
0
4/21 8:55
正面には拝殿(多分)があって賽銭箱が置いてあります。
右に回って、これは宝物殿でしょうか。
0
4/21 8:55
右に回って、これは宝物殿でしょうか。
そこから左奥を見ると、
0
4/21 8:56
そこから左奥を見ると、
本殿があります。
0
4/21 8:56
本殿があります。
では先に進みます。
0
4/21 8:58
では先に進みます。
道々、レンギョウや、
0
4/21 8:59
道々、レンギョウや、
ツツジが咲いている道を進みます。
0
4/21 9:00
ツツジが咲いている道を進みます。
砂防ダムなんかもありました。
0
4/21 9:01
砂防ダムなんかもありました。
遊戯施設まで。
0
4/21 9:02
遊戯施設まで。
とどめは三ツ峠山モニュメント。
0
4/21 9:03
とどめは三ツ峠山モニュメント。
…この一帯が三ツ峠さくら公園。その名のとおり、サクラの名所だそうです。
0
4/21 9:03
…この一帯が三ツ峠さくら公園。その名のとおり、サクラの名所だそうです。
この道、春の紅葉が目立ちます。出猩々が植えてあるようです。
0
4/21 9:05
この道、春の紅葉が目立ちます。出猩々が植えてあるようです。
八重桜との競演。季節感どこいった。
0
4/21 9:05
八重桜との競演。季節感どこいった。
でもきれいです。
0
4/21 9:07
でもきれいです。
さて、この四阿跡の前で右折して樹林帯に入ります。
0
4/21 9:08
さて、この四阿跡の前で右折して樹林帯に入ります。
ここで道が折れて高度を稼ぎます。
0
4/21 9:08
ここで道が折れて高度を稼ぎます。
沢沿いの道で涼やかです、と言いたいところですが、今日は暑かった。
0
4/21 9:11
沢沿いの道で涼やかです、と言いたいところですが、今日は暑かった。
樹林帯を歩いていきます。
0
4/21 9:14
樹林帯を歩いていきます。
ここで分岐が現れます。左折すると神鈴の滝にいけるとのこと。
0
4/21 9:16
ここで分岐が現れます。左折すると神鈴の滝にいけるとのこと。
では行ってみましょう。
0
4/21 9:16
では行ってみましょう。
路面がウッドチップになって足元に優しい道となります。
0
4/21 9:16
路面がウッドチップになって足元に優しい道となります。
川の水は岩の上を流れるようになっています。
0
4/21 9:18
川の水は岩の上を流れるようになっています。
程なく神鈴の滝に至ります。
0
4/21 9:19
程なく神鈴の滝に至ります。
三ツ峠山といいバランスでフレームに入りますね。
0
4/21 9:19
三ツ峠山といいバランスでフレームに入りますね。
滝壺といえそうな窪みは少し下流になります。
0
4/21 9:20
滝壺といえそうな窪みは少し下流になります。
では先に進みます。
0
4/21 9:20
では先に進みます。
程なく車道に戻ります。
0
4/21 9:21
程なく車道に戻ります。
一帯の桜は宝くじ事業の一環で整備されたもののようです。
0
4/21 9:24
一帯の桜は宝くじ事業の一環で整備されたもののようです。
そのすぐ先には休憩所がある模様。春らしい風景の向こうに三ツ峠の山頂が見えています。
0
4/21 9:25
そのすぐ先には休憩所がある模様。春らしい風景の向こうに三ツ峠の山頂が見えています。
ベンチにトイレ。どうやらここが憩いの森公園のようです。
0
4/21 9:25
ベンチにトイレ。どうやらここが憩いの森公園のようです。
では先に進みます。
0
4/21 9:29
では先に進みます。
桜吹雪が舞っていますが写真では表現不可。
0
4/21 9:29
桜吹雪が舞っていますが写真では表現不可。
更に進むと四阿とバス停?
0
4/21 9:32
更に進むと四阿とバス停?
どこから突っ込んだらいいか分かりません…
0
4/21 9:33
どこから突っ込んだらいいか分かりません…
さて更に歩くと前方に何か見えてきます。
0
4/21 9:38
さて更に歩くと前方に何か見えてきます。
左折するとちょっとした広場に入ります。
0
4/21 9:39
左折するとちょっとした広場に入ります。
この橋を渡ると山道に入っていきます。
0
4/21 9:40
この橋を渡ると山道に入っていきます。
柄杓流川の上流部のようです。
0
4/21 9:41
柄杓流川の上流部のようです。
細い道を登っていくと、
0
4/21 9:41
細い道を登っていくと、
少し広いところに出ます。この辺でほぼ同ペースの塊が出現。
0
4/21 9:42
少し広いところに出ます。この辺でほぼ同ペースの塊が出現。
この小さい石ではなく…
0
4/21 9:42
この小さい石ではなく…
こちらが達磨石です。
1
4/21 9:42
こちらが達磨石です。
では先に進みます。
0
4/21 9:43
では先に進みます。
程なく元の舗装道にぶつかります。
0
4/21 9:44
程なく元の舗装道にぶつかります。
左折して少し進むと、
0
4/21 9:44
左折して少し進むと、
再び山道が現れるのでそちらに進みます。
0
4/21 9:45
再び山道が現れるのでそちらに進みます。
まずは九十九折れで登っていきます。
0
4/21 9:46
まずは九十九折れで登っていきます。
なかなかの傾斜です。
0
4/21 9:50
なかなかの傾斜です。
左の窪みは水路か古い道か。
0
4/21 9:53
左の窪みは水路か古い道か。
この辺はえぐれ気味の道です。
0
4/21 9:55
この辺はえぐれ気味の道です。
ここを登ると、
0
4/21 9:56
ここを登ると、
ベンチが現れました。
0
4/21 9:57
ベンチが現れました。
ここが大曲りの模様。
0
4/21 9:57
ここが大曲りの模様。
小休止して先に進みます。
0
4/21 9:59
小休止して先に進みます。
ここは杉の葉があってふかふかしています。
0
4/21 10:02
ここは杉の葉があってふかふかしています。
ここで一旦巻き道になります。
0
4/21 10:06
ここで一旦巻き道になります。
ヘアピンカーブの頂点付近にベンチ。
0
4/21 10:08
ヘアピンカーブの頂点付近にベンチ。
左にカーブして登ると前方に何か見えてきました。
0
4/21 10:12
左にカーブして登ると前方に何か見えてきました。
股のぞきに到着しました。
0
4/21 10:12
股のぞきに到着しました。
では早速木の股から覗いてみると、
0
4/21 10:13
では早速木の股から覗いてみると、
このとおり。
0
4/21 10:13
このとおり。
では木の横から眺めてみると、
0
4/21 10:13
では木の横から眺めてみると、
素晴らしい。
0
4/21 10:13
素晴らしい。
では先に進みます。
0
4/21 10:15
では先に進みます。
岩がゴロゴロしてきました。
0
4/21 10:19
岩がゴロゴロしてきました。
ツツジが目を和ませます。
0
4/21 10:24
ツツジが目を和ませます。
前方に何か見えてきました。
0
4/21 10:28
前方に何か見えてきました。
馬返しに到着しました。
0
4/21 10:28
馬返しに到着しました。
こちらも眺望ポイント。
0
4/21 10:35
こちらも眺望ポイント。
手前の尾根の位置が少し変わっています。
0
4/21 10:35
手前の尾根の位置が少し変わっています。
馬返し、案内板を正面から。
0
4/21 10:35
馬返し、案内板を正面から。
さてここから急登に入ります。
0
4/21 10:37
さてここから急登に入ります。
さていきなり岩場が現れます。
0
4/21 10:38
さていきなり岩場が現れます。
狭くてロープなど張ってあります。
0
4/21 10:39
狭くてロープなど張ってあります。
歩きにくい階段も出現。
0
4/21 10:42
歩きにくい階段も出現。
九十九折れで登っていきます。
0
4/21 10:46
九十九折れで登っていきます。
大きな石があってケルン化し始めています。
0
4/21 10:51
大きな石があってケルン化し始めています。
前方に何か見えてきました。
0
4/21 10:52
前方に何か見えてきました。
愛染明王塔とあります。
0
4/21 10:53
愛染明王塔とあります。
はいこちら。
0
4/21 10:53
はいこちら。
塔の左に回ると富士の眺望があります。
0
4/21 10:54
塔の左に回ると富士の眺望があります。
では先に進みます。
0
4/21 10:57
では先に進みます。
荒々しい道が、
0
4/21 11:00
荒々しい道が、
九十九折れで、
0
4/21 11:03
九十九折れで、
続きます。
0
4/21 11:06
続きます。
前方の岩に何かが…
0
4/21 11:09
前方の岩に何かが…
小さな石碑らしきものが。
0
4/21 11:09
小さな石碑らしきものが。
岩の横を登るとこんなものが。
0
4/21 11:10
岩の横を登るとこんなものが。
それは案内板の横のこの石か、さっきの石か…
0
4/21 11:10
それは案内板の横のこの石か、さっきの石か…
では先に進みます。
0
4/21 11:11
では先に進みます。
さらに岩場を登っていくと前方に何か見えてきます。
0
4/21 11:13
さらに岩場を登っていくと前方に何か見えてきます。
ベンチなどある休憩ポイントでした。
0
4/21 11:14
ベンチなどある休憩ポイントでした。
空胎上人の墓。
0
4/21 11:14
空胎上人の墓。
八十八躰供養塔(セメントで接いでる。意外と珍しいような)
0
4/21 11:14
八十八躰供養塔(セメントで接いでる。意外と珍しいような)
八十八大師。
0
4/21 11:15
八十八大師。
ここも眺望あります。
0
4/21 11:15
ここも眺望あります。
ここで軽食休憩後、先に進みます。
0
4/21 11:24
ここで軽食休憩後、先に進みます。
八十八大師の脇を抜けると、一転して傾斜の緩いトラバース道に変わります。
0
4/21 11:25
八十八大師の脇を抜けると、一転して傾斜の緩いトラバース道に変わります。
道が狭くてロープなど張ってあります。
0
4/21 11:26
道が狭くてロープなど張ってあります。
程なく親不知に至ります。三ツ峠山(修験道が盛んな山だったとか)四世修善大道浄阿和尚によるものだとか。
0
4/21 11:27
程なく親不知に至ります。三ツ峠山(修験道が盛んな山だったとか)四世修善大道浄阿和尚によるものだとか。
いくつかの仏様の本尊になっている模様。
0
4/21 11:27
いくつかの仏様の本尊になっている模様。
では先に進みます。今日最初に出会った下りのような…
0
4/21 11:27
では先に進みます。今日最初に出会った下りのような…
前方に崩落した跡が見えています。
0
4/21 11:30
前方に崩落した跡が見えています。
このようなものがあるはずですが見当たらず…
0
4/21 11:31
このようなものがあるはずですが見当たらず…
代わりに富士山は良く見えています。
0
4/21 11:31
代わりに富士山は良く見えています。
こんな岩の横を通ったりしていると、
0
4/21 11:36
こんな岩の横を通ったりしていると、
愛宕尊とあります。下に石碑があります。
0
4/21 11:38
愛宕尊とあります。下に石碑があります。
こちらは坂東三十三箇所観音…あと三十体は?
0
4/21 11:38
こちらは坂東三十三箇所観音…あと三十体は?
この観音様の右手に登山道の続きがあります。
0
4/21 11:39
この観音様の右手に登山道の続きがあります。
先ほどの石碑の辺りをくるっと回り込むように登ります。
0
4/21 11:40
先ほどの石碑の辺りをくるっと回り込むように登ります。
ここにも石碑があります。
0
4/21 11:41
ここにも石碑があります。
程なく分岐が現れます。ここで左の道を進むと、
0
4/21 11:42
程なく分岐が現れます。ここで左の道を進むと、
何か見えてきました。
0
4/21 11:42
何か見えてきました。
広場があって中央に石碑があります。
0
4/21 11:42
広場があって中央に石碑があります。
周りにたくさん石があるのに注目。
0
4/21 11:43
周りにたくさん石があるのに注目。
一字一石供養塔とあります。これは大災害などで犠牲者が多く出た時、1つの石に1字ずつ刻んでそれを経文にして供養したというもののようです。
0
4/21 11:43
一字一石供養塔とあります。これは大災害などで犠牲者が多く出た時、1つの石に1字ずつ刻んでそれを経文にして供養したというもののようです。
右から道が出ているので進んでみると、何か案内板が。
0
4/21 11:43
右から道が出ているので進んでみると、何か案内板が。
神鈴権現社
0
4/21 11:43
神鈴権現社
ぁぁん、登るのぉ?
0
4/21 11:44
ぁぁん、登るのぉ?
程なく祠を見つける。
0
4/21 11:45
程なく祠を見つける。
神鈴”大”権現社でした。し、しつれいしました。
0
4/21 11:46
神鈴”大”権現社でした。し、しつれいしました。
戻ります。参道たる石段もありましたが、摩滅して歩くのが怖いくらいでした。
0
4/21 11:46
戻ります。参道たる石段もありましたが、摩滅して歩くのが怖いくらいでした。
戻って先に進みます。
0
4/21 11:48
戻って先に進みます。
程なく石碑を見つけた…岩登りの人も見つけた。
0
4/21 11:51
程なく石碑を見つけた…岩登りの人も見つけた。
登ってますねぇ。
0
4/21 11:52
登ってますねぇ。
富士山は変わらず見つめる。
0
4/21 11:52
富士山は変わらず見つめる。
こちらも登っておられる。一瞬自分の頭の上に落ちてきたらとあらぬことを考えてしまう小心者のワタクシ。
0
4/21 11:53
こちらも登っておられる。一瞬自分の頭の上に落ちてきたらとあらぬことを考えてしまう小心者のワタクシ。
坂東があれば西国もあり。そういえば崩落箇所に秩父三十四箇所の文字塔(跡?)もありました.
0
4/21 11:56
坂東があれば西国もあり。そういえば崩落箇所に秩父三十四箇所の文字塔(跡?)もありました.
思い出すあの言葉。「人が○○のようだ」
0
4/21 11:56
思い出すあの言葉。「人が○○のようだ」
そんなアホなワタクシを変わらず見つめる富士山。
0
4/21 11:57
そんなアホなワタクシを変わらず見つめる富士山。
ジャブジャブ水が滴っています。水量豊富な山は山城とか修験道向きだとか。
0
4/21 11:57
ジャブジャブ水が滴っています。水量豊富な山は山城とか修験道向きだとか。
さて山頂まで数十メートルの標高差があるのですが、ここからの登りでその差を埋める模様。
0
4/21 11:59
さて山頂まで数十メートルの標高差があるのですが、ここからの登りでその差を埋める模様。
程なく分岐が現れます。
0
4/21 12:00
程なく分岐が現れます。
左に行くと三つ峠山荘のほうに出ます。
0
4/21 12:01
左に行くと三つ峠山荘のほうに出ます。
右に行くと四季楽園のほうに出ます。今回はこちらを進みます。
0
4/21 12:01
右に行くと四季楽園のほうに出ます。今回はこちらを進みます。
急で歩きにくい階段がメインの道です。
0
4/21 12:01
急で歩きにくい階段がメインの道です。
階段が無いところもこんな道。
0
4/21 12:03
階段が無いところもこんな道。
あえぎあえぎ歩いていると、ここで山頂部が見えてきます。
0
4/21 12:06
あえぎあえぎ歩いていると、ここで山頂部が見えてきます。
ここで道が左右に分岐しています。今回は四季楽園に直行する左の道を選択。
0
4/21 12:07
ここで道が左右に分岐しています。今回は四季楽園に直行する左の道を選択。
程なく山荘が見えてきました。
0
4/21 12:09
程なく山荘が見えてきました。
ここで山頂部に到着します。尾根の反対側は富士河口湖町です。
0
4/21 12:09
ここで山頂部に到着します。尾根の反対側は富士河口湖町です。
こちらが四季楽園です。
0
4/21 12:10
こちらが四季楽園です。
ベンチ使用料100円…(トイレ使用料は200円でした)
0
4/21 12:10
ベンチ使用料100円…(トイレ使用料は200円でした)
ベンチたくさんあります。
0
4/21 12:13
ベンチたくさんあります。
こちら、開運山。電波反射板がぱーん。
0
4/21 12:13
こちら、開運山。電波反射板がぱーん。
こちら、御巣鷹山。電波塔がにょきにょき。
0
4/21 12:13
こちら、御巣鷹山。電波塔がにょきにょき。
では先に進みます。
0
4/21 12:13
では先に進みます。
間もなく分岐が現れます。
0
4/21 12:14
間もなく分岐が現れます。
右に進むと山荘跡があります。
0
4/21 12:15
右に進むと山荘跡があります。
山荘の右から山頂を目指します。
0
4/21 12:15
山荘の右から山頂を目指します。
早速右手に眺望が開けます。
1
4/21 12:18
早速右手に眺望が開けます。
目を転じると南アルプスの山々。左から聖岳、赤石岳、東岳…
手前に御坂山地。
1
4/21 12:18
目を転じると南アルプスの山々。左から聖岳、赤石岳、東岳…
手前に御坂山地。
東岳、小河内岳、蝙蝠岳、塩見岳…
手前に黒岳
1
4/21 12:18
東岳、小河内岳、蝙蝠岳、塩見岳…
手前に黒岳
蝙蝠岳、塩見岳、広河内岳、農鳥岳…
1
4/21 12:18
蝙蝠岳、塩見岳、広河内岳、農鳥岳…
農鳥岳、間ノ岳、中白根山、北岳…
手前で尖っているのは釈迦ヶ岳
1
4/21 12:18
農鳥岳、間ノ岳、中白根山、北岳…
手前で尖っているのは釈迦ヶ岳
辻山、仙丈ヶ岳、観音ヶ岳、駒ヶ岳…
1
4/21 12:18
辻山、仙丈ヶ岳、観音ヶ岳、駒ヶ岳…
近くを見ると季楽園の先のピークが見えています。
0
4/21 12:19
近くを見ると季楽園の先のピークが見えています。
登っていくと、大きな電波反射板の前に出ます。ここの登りが地味にきつい。
1
4/21 12:21
登っていくと、大きな電波反射板の前に出ます。ここの登りが地味にきつい。
程なく階段が現れます。
0
4/21 12:22
程なく階段が現れます。
NHKの施設があります。
0
4/21 12:22
NHKの施設があります。
最後の階段です。
0
4/21 12:23
最後の階段です。
いちいち富士山が見えます。
0
4/21 12:24
いちいち富士山が見えます。
南アルプスも見えています。
0
4/21 12:25
南アルプスも見えています。
をを、八ヶ岳方面まで見えています。
0
4/21 12:25
をを、八ヶ岳方面まで見えています。
程なく山頂広場に到着しました。
1
4/21 12:25
程なく山頂広場に到着しました。
定番の1枚でしょう。多分。
2
4/21 12:26
定番の1枚でしょう。多分。
三つ峠山、開運山に到着しました。
0
4/21 12:26
三つ峠山、開運山に到着しました。
山梨百名山のほうの山名標もあります。
0
4/21 12:26
山梨百名山のほうの山名標もあります。
隣のモニュメントの脇に、
0
4/21 12:27
隣のモニュメントの脇に、
三角点がありました。二等でした。
0
4/21 12:27
三角点がありました。二等でした。
モニュメントは山座同定盤でした。
0
4/21 12:28
モニュメントは山座同定盤でした。
丹沢方面が見えています。左から主脈が見えており、左に黍殻山、袖平山、大室山、中央に蛭ヶ岳、丹沢山、檜洞丸、塔ノ岳、
少し手前に加入道山が見えています。
0
4/21 12:28
丹沢方面が見えています。左から主脈が見えており、左に黍殻山、袖平山、大室山、中央に蛭ヶ岳、丹沢山、檜洞丸、塔ノ岳、
少し手前に加入道山が見えています。
こちらは箱根の中央火口群(神山)、その左に特徴的な形の金時山、手前の方には三国山、大平山などのある尾根が順次連なっています。
0
4/21 12:28
こちらは箱根の中央火口群(神山)、その左に特徴的な形の金時山、手前の方には三国山、大平山などのある尾根が順次連なっています。
ここからもしっかり南アルプスの、
0
4/21 12:29
ここからもしっかり南アルプスの、
山々、
0
4/21 12:29
山々、
に、
0
4/21 12:29
に、
八ヶ岳などが見えています。
0
4/21 12:29
八ヶ岳などが見えています。
丹沢の手前には桂川流域が見えています。
0
4/21 12:29
丹沢の手前には桂川流域が見えています。
富士山駅方面ヶ見えています。中央右辺りに駅があるようです。
0
4/21 12:30
富士山駅方面ヶ見えています。中央右辺りに駅があるようです。
さて、御巣鷹山へはこの細い道から先に進みます。
0
4/21 12:31
さて、御巣鷹山へはこの細い道から先に進みます。
程なくやや広い道に出てきます。
0
4/21 12:33
程なくやや広い道に出てきます。
程なく鉄塔が、
0
4/21 12:33
程なく鉄塔が、
二本現れます。
0
4/21 12:34
二本現れます。
更に歩くと、
0
4/21 12:35
更に歩くと、
またがっちりした通信設備が現れます。ここから道の東側は都留市です。
0
4/21 12:36
またがっちりした通信設備が現れます。ここから道の東側は都留市です。
このえぐれ道の辺りが、電波塔の林立する小ピークです。
0
4/21 12:38
このえぐれ道の辺りが、電波塔の林立する小ピークです。
まず二本、
0
4/21 12:38
まず二本、
少し離れて三本目がありました。
0
4/21 12:39
少し離れて三本目がありました。
更に進むと分岐が現れます。
0
4/21 12:40
更に進むと分岐が現れます。
右折すると御巣鷹山に行けるようです。
0
4/21 12:40
右折すると御巣鷹山に行けるようです。
しばらく平坦な道を進むと電波塔が見えてきます。この辺に北口登山道へ向かう分岐があったようですが気がつかず。
0
4/21 12:42
しばらく平坦な道を進むと電波塔が見えてきます。この辺に北口登山道へ向かう分岐があったようですが気がつかず。
そこそこの傾斜の道を登ると電波塔の下に至ります。
0
4/21 12:46
そこそこの傾斜の道を登ると電波塔の下に至ります。
こちらが電波塔群です。
0
4/21 12:46
こちらが電波塔群です。
そのまま進むと清八峠、本社ヶ丸方面に至ります。
0
4/21 12:47
そのまま進むと清八峠、本社ヶ丸方面に至ります。
今回は施設内をくるっと回ってこのあたりでひそやかに休憩。
0
4/21 12:49
今回は施設内をくるっと回ってこのあたりでひそやかに休憩。
昼食、着替え後、先に進みます。
0
4/21 13:05
昼食、着替え後、先に進みます。
施設を一周したので分岐まで戻ります。東電の山頂標見つけられず…
0
4/21 13:06
施設を一周したので分岐まで戻ります。東電の山頂標見つけられず…
下りは好眺望です。開運山方面。
0
4/21 13:06
下りは好眺望です。開運山方面。
富士山も見えています。
0
4/21 13:07
富士山も見えています。
丹沢主脈の北東方面が見えています。
0
4/21 13:08
丹沢主脈の北東方面が見えています。
分岐まで戻ってきました。
0
4/21 13:12
分岐まで戻ってきました。
今度は右折して林道を進みます。ここで一旦、富士河口湖町に入ります。
0
4/21 13:12
今度は右折して林道を進みます。ここで一旦、富士河口湖町に入ります。
車も通るようなので泥濘の道となっています。
0
4/21 13:15
車も通るようなので泥濘の道となっています。
程なく前方に何か見えてきます。
0
4/21 13:17
程なく前方に何か見えてきます。
分岐まで戻ってきました。
0
4/21 13:18
分岐まで戻ってきました。
右にはトイレがありますが、
0
4/21 13:18
右にはトイレがありますが、
残念、4月まで使用禁止でしたー。
0
4/21 13:18
残念、4月まで使用禁止でしたー。
さて四季楽園まで戻ってきました。再び西桂町との境に戻りました。
0
4/21 13:19
さて四季楽園まで戻ってきました。再び西桂町との境に戻りました。
山荘の前を通り過ぎ、
0
4/21 13:19
山荘の前を通り過ぎ、
この分岐を左折します。
0
4/21 13:22
この分岐を左折します。
富士吉田の市街地が見えています。
0
4/21 13:23
富士吉田の市街地が見えています。
程なく小ピークに至ります。テントなども張ってあります。
0
4/21 13:24
程なく小ピークに至ります。テントなども張ってあります。
ここもなかなかの好眺望です。
0
4/21 13:24
ここもなかなかの好眺望です。
振り返ると開運山が見えています。
0
4/21 13:25
振り返ると開運山が見えています。
では先に進みます。
0
4/21 13:26
では先に進みます。
三ツ峠山荘の前を通ります。
0
4/21 13:27
三ツ峠山荘の前を通ります。
前方が開けたところで1枚。
0
4/21 13:28
前方が開けたところで1枚。
んー。なんか吝いなぁ。
0
4/21 13:28
んー。なんか吝いなぁ。
少し通りすぎて1枚。
0
4/21 13:28
少し通りすぎて1枚。
では先に進みます。
0
4/21 13:28
では先に進みます。
程なく分岐が現れるので直進します。
0
4/21 13:30
程なく分岐が現れるので直進します。
すぐ先に展望エリアが現れます。
0
4/21 13:30
すぐ先に展望エリアが現れます。
こんな感じ。
0
4/21 13:30
こんな感じ。
午後ですがしっかり富士山が見えています。
0
4/21 13:31
午後ですがしっかり富士山が見えています。
更に進むと細い道が分かれています。
0
4/21 13:33
更に進むと細い道が分かれています。
ちょっと入ってみると…岩がありますね。
0
4/21 13:34
ちょっと入ってみると…岩がありますね。
こちらも好眺望。
0
4/21 13:34
こちらも好眺望。
箱根に、
0
4/21 13:34
箱根に、
丹沢など見えています。空気感が春らしいです。
0
4/21 13:35
丹沢など見えています。空気感が春らしいです。
岩の高度感よりこんな岩場に人がぶら下がっているのに驚きです。
0
4/21 13:35
岩の高度感よりこんな岩場に人がぶら下がっているのに驚きです。
では戻ります。
0
4/21 13:35
では戻ります。
左折して先に進みます。
0
4/21 13:36
左折して先に進みます。
アツモリソウ生息地区の整備活動中です。
0
4/21 13:38
アツモリソウ生息地区の整備活動中です。
前方に何か見えてきました。
0
4/21 13:39
前方に何か見えてきました。
分岐です。直進すると浅間神社、左折すると天上山に至ります。
0
4/21 13:39
分岐です。直進すると浅間神社、左折すると天上山に至ります。
ここが木無山でした。
0
4/21 13:39
ここが木無山でした。
では先に進みます。
0
4/21 13:42
では先に進みます。
緩やかな下りを進みます。
0
4/21 13:46
緩やかな下りを進みます。
ちょっとえぐれています。
0
4/21 13:49
ちょっとえぐれています。
ここはなかなか開けて快適です。
0
4/21 13:55
ここはなかなか開けて快適です。
三角点峰に向かうつもりがこの辺りの取り付きに気が付かず…
0
4/21 13:59
三角点峰に向かうつもりがこの辺りの取り付きに気が付かず…
この左辺りに三角点があった模様。
0
4/21 14:02
この左辺りに三角点があった模様。
しばらくほぼ平坦な道が続きます。
0
4/21 14:07
しばらくほぼ平坦な道が続きます。
同じような道が続きます。
0
4/21 14:11
同じような道が続きます。
ここで真っ白なコブシが咲いています。
0
4/21 14:14
ここで真っ白なコブシが咲いています。
では先に進みます。
0
4/21 14:16
では先に進みます。
尾根を跨いで南側を歩きます。1491m独標付近です。
0
4/21 14:19
尾根を跨いで南側を歩きます。1491m独標付近です。
ふたたび跨いで北側へ。
0
4/21 14:24
ふたたび跨いで北側へ。
そしてえぐれ道。
0
4/21 14:27
そしてえぐれ道。
ちょっと痩せた道。
0
4/21 14:31
ちょっと痩せた道。
ここで突如電波施設が現れます。
0
4/21 14:32
ここで突如電波施設が現れます。
振り返って1379m独標付近です。
0
4/21 14:34
振り返って1379m独標付近です。
程なく前方が開けてきました。
0
4/21 14:37
程なく前方が開けてきました。
前方に鉄塔が聳えています。
0
4/21 14:38
前方に鉄塔が聳えています。
右に河口湖。
0
4/21 14:38
右に河口湖。
左に富士山が見えています。
0
4/21 14:39
左に富士山が見えています。
だんだん裾野まで見えるようになってきました。
0
4/21 14:40
だんだん裾野まで見えるようになってきました。
麓の方もよく見えます。
0
4/21 14:41
麓の方もよく見えます。
昼下がり、雲の向こうに毛無山。
0
4/21 14:41
昼下がり、雲の向こうに毛無山。
では先に進みます。
0
4/21 14:42
では先に進みます。
陽光が良く届く樹林帯です。
0
4/21 14:47
陽光が良く届く樹林帯です。
まばらですがツツジが残っていました。
0
4/21 14:51
まばらですがツツジが残っていました。
ここで分岐が現れます。
0
4/21 14:54
ここで分岐が現れます。
ここで左折すると新倉山から忠霊塔に向かうことができます。尾根歩きにこだわらない人はこちらのルートを選択すると良いかも。
0
4/21 14:55
ここで左折すると新倉山から忠霊塔に向かうことができます。尾根歩きにこだわらない人はこちらのルートを選択すると良いかも。
ここはツツジがまた多くて富士に彩りを添えています。
0
4/21 14:55
ここはツツジがまた多くて富士に彩りを添えています。
この色合いは…
0
4/21 14:55
この色合いは…
アカヤシオのようなそうでもないような。
0
4/21 14:56
アカヤシオのようなそうでもないような。
しかし急坂なので御覚悟を。
0
4/21 14:56
しかし急坂なので御覚悟を。
では先に進みます。
0
4/21 14:57
では先に進みます。
程なく再び分岐が現れます。
0
4/21 14:58
程なく再び分岐が現れます。
左の登りを進むと、
0
4/21 14:59
左の登りを進むと、
霜山の山頂に至ります。
0
4/21 14:59
霜山の山頂に至ります。
よっしゃ、こちらが三角点です。
0
4/21 15:00
よっしゃ、こちらが三角点です。
三等でした。
0
4/21 15:00
三等でした。
では先に進みます。
0
4/21 15:00
では先に進みます。
ホイホイ下っていきます。
0
4/21 15:03
ホイホイ下っていきます。
ちょっと面白い地形です。
0
4/21 15:06
ちょっと面白い地形です。
さっきと同じような道が繰り返されます。
0
4/21 15:09
さっきと同じような道が繰り返されます。
こんなところに分岐がありますが、気にせず直進します。
0
4/21 15:14
こんなところに分岐がありますが、気にせず直進します。
しばらく尾根の南側を歩きます。
0
4/21 15:18
しばらく尾根の南側を歩きます。
薄暗い道を歩きます。
0
4/21 15:21
薄暗い道を歩きます。
眺望のあるような無いような道です。
0
4/21 15:24
眺望のあるような無いような道です。
尾根を跨いで日向の道に移ります。
0
4/21 15:27
尾根を跨いで日向の道に移ります。
1161m独標付近です。
0
4/21 15:29
1161m独標付近です。
ちょっとえぐれた道を過ぎると、
0
4/21 15:30
ちょっとえぐれた道を過ぎると、
ここで一旦車道に出ます。
0
4/21 15:31
ここで一旦車道に出ます。
すぐ前から山道が出ています。
0
4/21 15:32
すぐ前から山道が出ています。
のっぺりだだっ広い道に入ります。
0
4/21 15:32
のっぺりだだっ広い道に入ります。
ここまで下って登り返します。
0
4/21 15:36
ここまで下って登り返します。
ここに来て登り階段はややつらい。
0
4/21 15:38
ここに来て登り階段はややつらい。
階段が終わってもじわっと登り続けます。
0
4/21 15:40
階段が終わってもじわっと登り続けます。
しばらく歩いて1151m独標に至ります。
0
4/21 15:43
しばらく歩いて1151m独標に至ります。
双子峰のようで、こちらも小ピークです
0
4/21 15:46
双子峰のようで、こちらも小ピークです
いったんダラダラ下ります。
0
4/21 15:49
いったんダラダラ下ります。
下りきってここから階段を登ります。
0
4/21 15:51
下りきってここから階段を登ります。
階段を登ると、
0
4/21 15:53
階段を登ると、
山頂広場に至ります。
0
4/21 15:54
山頂広場に至ります。
天上山に到着しました。嘯山(うそぶきやま)ともいうそうです。
0
4/21 15:55
天上山に到着しました。嘯山(うそぶきやま)ともいうそうです。
こちらが小御嶽神社です。
0
4/21 15:55
こちらが小御嶽神社です。
登山道を挟んで祠と反対側に三角点がありました。
0
4/21 15:55
登山道を挟んで祠と反対側に三角点がありました。
ICタグ付、四等でした。
0
4/21 15:56
ICタグ付、四等でした。
下りの参道から富士が見えます。
0
4/21 15:57
下りの参道から富士が見えます。
本当に近いのですね。夕方でも良く見えます。
0
4/21 15:57
本当に近いのですね。夕方でも良く見えます。
麓を見ると、富士スバルラインと、並行する一般道が印象的です。
0
4/21 15:57
麓を見ると、富士スバルラインと、並行する一般道が印象的です。
軽食、休憩御、先に進みます。
0
4/21 16:04
軽食、休憩御、先に進みます。
少し下りて1枚。富士の裾まで見えています。
0
4/21 16:04
少し下りて1枚。富士の裾まで見えています。
ゆるゆる下りていきます。
0
4/21 16:05
ゆるゆる下りていきます。
しばらく歩くと四阿が見えてきます。
0
4/21 16:09
しばらく歩くと四阿が見えてきます。
なかなかの賑わいです。なお、彼らの多くは日本人ではありません。
0
4/21 16:09
なかなかの賑わいです。なお、彼らの多くは日本人ではありません。
既に公園内なので八重桜などが植えられています。
1
4/21 16:09
既に公園内なので八重桜などが植えられています。
ここも富士見ポイントです。
0
4/21 16:10
ここも富士見ポイントです。
ツツジが色鮮やかです。
1
4/21 16:12
ツツジが色鮮やかです。
こちらはヤマザクラの模様。大柄で派手な感じです。
1
4/21 16:13
こちらはヤマザクラの模様。大柄で派手な感じです。
では先に進みます。
0
4/21 16:14
では先に進みます。
程なく何か見えてきました。
0
4/21 16:16
程なく何か見えてきました。
あぁ。これがカチカチ山でしたか。
0
4/21 16:16
あぁ。これがカチカチ山でしたか。
まぁ一通り見てみましょう。こちらうさぎ神社。
0
4/21 16:17
まぁ一通り見てみましょう。こちらうさぎ神社。
売店は黒山の人だかり。うるさいうるさい。なお多くは日本人ではない模様。
0
4/21 16:17
売店は黒山の人だかり。うるさいうるさい。なお多くは日本人ではない模様。
こういうものを見ると観光地化しているなと強く感じます。
0
4/21 16:17
こういうものを見ると観光地化しているなと強く感じます。
そんな我々を変わらず見つめる富士山。
0
4/21 16:18
そんな我々を変わらず見つめる富士山。
こちらにも何やら祀られていましたがちゃんと見られず。
0
4/21 16:19
こちらにも何やら祀られていましたがちゃんと見られず。
そういえばここは展望台でした。
0
4/21 16:19
そういえばここは展望台でした。
上ってみると…なるほど飛ばしたくなりそうです。
0
4/21 16:20
上ってみると…なるほど飛ばしたくなりそうです。
展望台はこんな感じ。ここは意外と静かですごしやすい。
0
4/21 16:20
展望台はこんな感じ。ここは意外と静かですごしやすい。
若干日差しが色づいてきました。富士山も僅かにピンク色に
1
4/21 16:21
若干日差しが色づいてきました。富士山も僅かにピンク色に
こちらは河口湖。
0
4/21 16:21
こちらは河口湖。
河口湖大橋が見えています。
0
4/21 16:21
河口湖大橋が見えています。
手前の湖畔は浅川地区、奥の湖畔は川口地区となります。奥に御坂山地が見えていて、黒岳も見えています。
0
4/21 16:22
手前の湖畔は浅川地区、奥の湖畔は川口地区となります。奥に御坂山地が見えていて、黒岳も見えています。
湖面には波がありますね。丁度下の方にロープウェイの山上駅が見切れています。
0
4/21 16:22
湖面には波がありますね。丁度下の方にロープウェイの山上駅が見切れています。
をを、こちらは富士急ハイランドですね。
0
4/21 16:23
をを、こちらは富士急ハイランドですね。
…そうそう、トイレに行かないと…うさぎ神社の左にありました。
0
4/21 16:26
…そうそう、トイレに行かないと…うさぎ神社の左にありました。
さて山上駅の左脇から先に進みます。
0
4/21 16:30
さて山上駅の左脇から先に進みます。
丁度ロープウェイが到着したようです。
0
4/21 16:31
丁度ロープウェイが到着したようです。
富士急ハイランド、こっちの方が見やすいです。
0
4/21 16:31
富士急ハイランド、こっちの方が見やすいです。
富士山と一緒。
0
4/21 16:31
富士山と一緒。
河口湖も全体が見えています。
0
4/21 16:32
河口湖も全体が見えています。
割と御馴染みのドウダンツツジ出現。
0
4/21 16:32
割と御馴染みのドウダンツツジ出現。
春の山道はこうでしょう。
0
4/21 16:33
春の山道はこうでしょう。
おや、枯れかけのヤマブキですね。
1
4/21 16:34
おや、枯れかけのヤマブキですね。
ここから麓までこのハイキングコースを下っていきます。
0
4/21 16:34
ここから麓までこのハイキングコースを下っていきます。
たくさんベンチがあって休憩は容易です。
0
4/21 16:38
たくさんベンチがあって休憩は容易です。
河口湖が見えます。
0
4/21 16:38
河口湖が見えます。
このベンチは、
0
4/21 16:40
このベンチは、
富士山が見えます。
0
4/21 16:41
富士山が見えます。
これは神社跡の石碑でしょうか。
0
4/21 16:41
これは神社跡の石碑でしょうか。
下っていくと、
0
4/21 16:42
下っていくと、
四阿のある広場に出ました。ナカバ平展望広場のようです。
0
4/21 16:43
四阿のある広場に出ました。ナカバ平展望広場のようです。
この時刻だと富士山にも影ができます。
0
4/21 16:43
この時刻だと富士山にも影ができます。
…こうやって見るとなかなかエグイですね。
0
4/21 16:44
…こうやって見るとなかなかエグイですね。
河口湖も雰囲気が出てきました。
0
4/21 16:44
河口湖も雰囲気が出てきました。
先に進むと、
0
4/21 16:45
先に進むと、
ヤマブキが群生していました。これは美しい。
0
4/21 16:45
ヤマブキが群生していました。これは美しい。
下りていくと最後の展望エリアがあります(分かれ道の先にはもう1つ展望台がある模様)
0
4/21 16:47
下りていくと最後の展望エリアがあります(分かれ道の先にはもう1つ展望台がある模様)
富士を見てもいよいよ夕刻ですね。
0
4/21 16:47
富士を見てもいよいよ夕刻ですね。
河口湖駅が見えています。バスターミナルも見えている模様。
0
4/21 16:47
河口湖駅が見えています。バスターミナルも見えている模様。
では先に進みます。
0
4/21 16:47
では先に進みます。
どうであろう。この遠回り感。
0
4/21 16:48
どうであろう。この遠回り感。
ここで花畑散策コースが分岐。本道に側溝現る。
0
4/21 16:50
ここで花畑散策コースが分岐。本道に側溝現る。
ここで花畑散策コースの本道と合流。
0
4/21 16:52
ここで花畑散策コースの本道と合流。
不意にトイレの案内が。
0
4/21 16:53
不意にトイレの案内が。
右を見ると立派な建物が。
0
4/21 16:54
右を見ると立派な建物が。
忠霊碑。
0
4/21 16:54
忠霊碑。
手水場。
0
4/21 16:54
手水場。
手水場。
0
4/21 16:54
手水場。
賽銭箱。
0
4/21 16:55
賽銭箱。
トイレは左。
0
4/21 16:55
トイレは左。
河口湖が見えます。
0
4/21 16:55
河口湖が見えます。
そして参道。
0
4/21 16:55
そして参道。
鳥居はこちら。ハイ護国神社でした。すぐ着いたような気がしました。
0
4/21 16:56
鳥居はこちら。ハイ護国神社でした。すぐ着いたような気がしました。
ハイキングコースはこちらから出てきます。
0
4/21 16:56
ハイキングコースはこちらから出てきます。
立派な石碑も立っています。
0
4/21 16:56
立派な石碑も立っています。
さて跡は駅に向かうのみです。
0
4/21 16:56
さて跡は駅に向かうのみです。
湖方向にきれいな花が。
0
4/21 16:57
湖方向にきれいな花が。
八重桜でした。
1
4/21 16:57
八重桜でした。
改めて左折して下りていきます。
0
4/21 16:58
改めて左折して下りていきます。
これは実在の人物が神様になったものでしょうか…
0
4/21 16:59
これは実在の人物が神様になったものでしょうか…
さてやはりこの辺りでは麓からも富士山がばっちり見えます。
0
4/21 17:00
さてやはりこの辺りでは麓からも富士山がばっちり見えます。
このカーブから平地歩きです。
0
4/21 17:01
このカーブから平地歩きです。
突き当たって右折。
0
4/21 17:02
突き当たって右折。
そのまま進むと国道137号線にぶつかります。
0
4/21 17:03
そのまま進むと国道137号線にぶつかります。
ほう。湖畔を北上していく感じのコースですね。
0
4/21 17:03
ほう。湖畔を北上していく感じのコースですね。
右折してすぐ、
0
4/21 17:03
右折してすぐ、
横断歩道を渡ってそのまま真っ直ぐ進みます。
0
4/21 17:04
横断歩道を渡ってそのまま真っ直ぐ進みます。
そのまま富士山の見える方向に進みます。
0
4/21 17:04
そのまま富士山の見える方向に進みます。
駅前まで来ました。えげつないくらい富士山が明瞭です。
0
4/21 17:07
駅前まで来ました。えげつないくらい富士山が明瞭です。
右手から駅に向かいます。いちいち富士山がよく見えます。
0
4/21 17:09
右手から駅に向かいます。いちいち富士山がよく見えます。
左手にあるバス乗り場、日本人ではない人々がごった返す中を抜け、
0
4/21 17:10
左手にあるバス乗り場、日本人ではない人々がごった返す中を抜け、
河口湖駅に到着しました。本日のゴール地点です。
0
4/21 17:11
河口湖駅に到着しました。本日のゴール地点です。
いいねした人