GWの前に一回行っておこう、本沢温泉の次だし温泉つながりで白馬鎗、という話をしていたが、猿倉への林道が閉鎖されているので見送り、三斗小屋温泉へ、ということにしている。カミさんは体調不良でドタキャン。久しぶりにOさんと二人で来ている。
1
4/21 11:12
GWの前に一回行っておこう、本沢温泉の次だし温泉つながりで白馬鎗、という話をしていたが、猿倉への林道が閉鎖されているので見送り、三斗小屋温泉へ、ということにしている。カミさんは体調不良でドタキャン。久しぶりにOさんと二人で来ている。
車降りて靴履くか、という段になってはっと気づく。家に登山靴忘れた!ここまで全く気づかなかった。カミさんキャンセルで、朝に荷物の詰め替えなどやっていたので、何かいつもと違う心持ちになっていたのかも知れない。靴の中敷き忘れたことは何回かあるが、本体忘れたのは初めて。
嘆いても靴は出てこないので、履いてきたクロックスで、行ける所まで行ってみることにする。ダメと思ったらOさんに謝って、どっかで温泉でも入って帰ろう。
ここは登山道入り口。1122、登山開始。
1
4/21 11:21
車降りて靴履くか、という段になってはっと気づく。家に登山靴忘れた!ここまで全く気づかなかった。カミさんキャンセルで、朝に荷物の詰め替えなどやっていたので、何かいつもと違う心持ちになっていたのかも知れない。靴の中敷き忘れたことは何回かあるが、本体忘れたのは初めて。
嘆いても靴は出てこないので、履いてきたクロックスで、行ける所まで行ってみることにする。ダメと思ったらOさんに謝って、どっかで温泉でも入って帰ろう。
ここは登山道入り口。1122、登山開始。
最初の樹林帯(残雪ゾーン)を抜けたところ。
0
4/21 11:37
最初の樹林帯(残雪ゾーン)を抜けたところ。
朝日岳へのトラバースが見えてきた。
今年は雪が少ない。誰かがトラバースしているのが見える。
0
4/21 11:38
朝日岳へのトラバースが見えてきた。
今年は雪が少ない。誰かがトラバースしているのが見える。
黙々登って雪渓。前回は2つくらい残っていたのでは無いか。
今回は一つだけ。
1
4/21 11:55
黙々登って雪渓。前回は2つくらい残っていたのでは無いか。
今回は一つだけ。
峠の茶屋跡が見えて、
0
4/21 11:55
峠の茶屋跡が見えて、
1157、茶屋着。
1
4/21 11:57
1157、茶屋着。
茶臼岳。
1
4/21 11:57
茶臼岳。
朝日岳。
1
4/21 11:57
朝日岳。
クロックスでここまで来ただけでも上等で、あとは三斗小屋へ下れば良いのだが、何か運動不足である。
試しに一つ目の雪渓渡って、これは二つ目。行けるな、これ。
山をなめるな、と怒られるかも知れないので、一応ピッケルは出している。
背中には12本爪のアイゼンと細引きも入っているので、何かあれば足に強引にくくりつければどうにかなるだろう。
2
4/21 12:04
クロックスでここまで来ただけでも上等で、あとは三斗小屋へ下れば良いのだが、何か運動不足である。
試しに一つ目の雪渓渡って、これは二つ目。行けるな、これ。
山をなめるな、と怒られるかも知れないので、一応ピッケルは出している。
背中には12本爪のアイゼンと細引きも入っているので、何かあれば足に強引にくくりつければどうにかなるだろう。
朝日岳への道。
1
4/21 12:15
朝日岳への道。
1230、朝日の肩着。
0
4/21 12:30
1230、朝日の肩着。
ザックをデポして朝日岳へ。
クロックスは(当たり前だが)登山靴にくらべてソールがふにゃふにゃ。足つぼに良さそうとか思って歩いていたかも。
1
4/21 12:36
ザックをデポして朝日岳へ。
クロックスは(当たり前だが)登山靴にくらべてソールがふにゃふにゃ。足つぼに良さそうとか思って歩いていたかも。
ついた。朝日岳。
1
4/21 12:40
ついた。朝日岳。
ミニほこらがある。奧は茶臼。
1
4/21 12:41
ミニほこらがある。奧は茶臼。
これは西側。
奧に目立っているのは、左のピークが大倉山、奧の黒いのが三倉山と思われる。
1
4/21 12:41
これは西側。
奧に目立っているのは、左のピークが大倉山、奧の黒いのが三倉山と思われる。
北側。
ピラミッドが旭岳(赤崩山)、奧の白いのは方角的には朝日連峰だが、そこまで見えているのかはわからない。
右のなだらかな山の右に見えているのは磐梯山では無いか、という話をしていた。
1
4/21 12:41
北側。
ピラミッドが旭岳(赤崩山)、奧の白いのは方角的には朝日連峰だが、そこまで見えているのかはわからない。
右のなだらかな山の右に見えているのは磐梯山では無いか、という話をしていた。
ロープウェイ方面。
右の那須岳から下る斜面がまん中付近で急に切れ落ちている。
雪崩のあったのはその向こうのようだが、いかにも雪崩れそうな地形に見える。
1
4/21 12:42
ロープウェイ方面。
右の那須岳から下る斜面がまん中付近で急に切れ落ちている。
雪崩のあったのはその向こうのようだが、いかにも雪崩れそうな地形に見える。
さて、朝日の肩まで戻ってザックを背負って歩き始めます。
ここから先は未知のゾーン。(ここまでは2012年のGWに来ているようだ)
1
4/21 12:56
さて、朝日の肩まで戻ってザックを背負って歩き始めます。
ここから先は未知のゾーン。(ここまでは2012年のGWに来ているようだ)
熊見曽根。
三斗小屋へはここを下る。
1
4/21 13:02
熊見曽根。
三斗小屋へはここを下る。
ちょっと歩くと1900m峰。
ここにザックをデポする。
1
4/21 13:11
ちょっと歩くと1900m峰。
ここにザックをデポする。
振り返って朝日岳と茶臼。
なかなかダイナミックな地形である。先に朝日岳が噴火して、その後茶臼岳が溶岩ドームを形成したとのこと。
1
4/21 13:14
振り返って朝日岳と茶臼。
なかなかダイナミックな地形である。先に朝日岳が噴火して、その後茶臼岳が溶岩ドームを形成したとのこと。
古くなった階段の横木を外したのだろう、面白い箇所を下る。
1
4/21 13:16
古くなった階段の横木を外したのだろう、面白い箇所を下る。
さあ、どろんこが出て来ました。
私のクロックスは、前部の左右横に穴のあるタイプなので、1.5cmも沈むと浸水する。
1
4/21 13:25
さあ、どろんこが出て来ました。
私のクロックスは、前部の左右横に穴のあるタイプなので、1.5cmも沈むと浸水する。
道を外れてハイマツを漕いだりして、なんとか泥を回避して、木道に出る。
ありがたい。
1
4/21 13:27
道を外れてハイマツを漕いだりして、なんとか泥を回避して、木道に出る。
ありがたい。
泥と雪のミックスが始まって、なんとか濡らすまいと頑張るが、
1
4/21 13:37
泥と雪のミックスが始まって、なんとか濡らすまいと頑張るが、
はい、ここで終了。
3
4/21 13:43
はい、ここで終了。
そしてなし崩し・・
1
4/21 13:55
そしてなし崩し・・
もはや田んぼである。
ここはまだマシで、雪解け水が溜まっている所があり、そこは切るような冷たさ。長く続くとヤバい感じがある。
2
4/21 13:55
もはや田んぼである。
ここはまだマシで、雪解け水が溜まっている所があり、そこは切るような冷たさ。長く続くとヤバい感じがある。
やがて上りになって、
1
4/21 14:06
やがて上りになって、
1414、三本槍岳着。
那須三山の最高地点。
1
4/21 14:14
1414、三本槍岳着。
那須三山の最高地点。
旭岳。
1
4/21 14:14
旭岳。
三倉山。
2
4/21 14:15
三倉山。
おそらく南西を撮った。
深山湖の一部を見ていると思われる。
2
4/21 14:15
おそらく南西を撮った。
深山湖の一部を見ていると思われる。
茶臼方面。
1
4/21 14:15
茶臼方面。
頂上の案内板。
今日は霞んでいるが、飯豊山や朝日連峰、磐梯山・吾妻、安達太良も見えるようだ。
1
4/21 14:20
頂上の案内板。
今日は霞んでいるが、飯豊山や朝日連峰、磐梯山・吾妻、安達太良も見えるようだ。
堪能したので帰ります。
靴下を脱いだのは失敗と分かったので、はき直す。
(クロックスとの密封度が下がって、雪や水が入り放題になる。あと、マメや、どこかが擦れて皮がむけたりするのが心配。)
0
4/21 14:21
堪能したので帰ります。
靴下を脱いだのは失敗と分かったので、はき直す。
(クロックスとの密封度が下がって、雪や水が入り放題になる。あと、マメや、どこかが擦れて皮がむけたりするのが心配。)
田んぼを漕いで、
0
4/21 14:36
田んぼを漕いで、
北温泉分岐。
1
4/21 14:48
北温泉分岐。
ここが清水平だな。
1
4/21 15:01
ここが清水平だな。
ちょっと歩いて振り返っている。
木道が見えていて、まん中のピークは多分巻いて、
1
4/21 15:14
ちょっと歩いて振り返っている。
木道が見えていて、まん中のピークは多分巻いて、
左が三本槍。
1
4/21 15:15
左が三本槍。
1530、熊見曽根に戻ってきた。
雪・泥・雪解け水でちょっとペース落としたかも知れないが、ここまでトータルではだいたいコースタイム通り。
0
4/21 15:29
1530、熊見曽根に戻ってきた。
雪・泥・雪解け水でちょっとペース落としたかも知れないが、ここまでトータルではだいたいコースタイム通り。
宿に向かって歩き始めます。
1
4/21 15:29
宿に向かって歩き始めます。
予想はしていたが、この道を使う人はほとんどいないので、踏まれていない。Oさんの足跡をそのまま踏んでも、どうしても雪が入ってくる。
1
4/21 15:39
予想はしていたが、この道を使う人はほとんどいないので、踏まれていない。Oさんの足跡をそのまま踏んでも、どうしても雪が入ってくる。
登山靴を蹴り込んで登る様な箇所も出てくる。Oさんのステップあるのでなんとかなるが、こういう所は厳しい。
最初は、トレランシューズや長靴アリならクロックスもアリでは?とか思っていたが、それは無雪期の話で、ダメだな。これ。
1
4/21 15:50
登山靴を蹴り込んで登る様な箇所も出てくる。Oさんのステップあるのでなんとかなるが、こういう所は厳しい。
最初は、トレランシューズや長靴アリならクロックスもアリでは?とか思っていたが、それは無雪期の話で、ダメだな。これ。
1556、隠居倉着。
1
4/21 15:56
1556、隠居倉着。
来し方。
右から、朝日岳、不明ピーク(東を巻いた?)、熊見曽根、1900m峰、
1
4/21 15:55
来し方。
右から、朝日岳、不明ピーク(東を巻いた?)、熊見曽根、1900m峰、
不明ピーク(手前を巻いている)、三本槍。
1
4/21 15:56
不明ピーク(手前を巻いている)、三本槍。
下っていきます。
稜線にことごとく雪がある・・・
1
4/21 15:59
下っていきます。
稜線にことごとく雪がある・・・
ちょっと怖いところ。
クサリに体重預けて後ろ向きに下るとたいしたことはなかった。
1
4/21 16:06
ちょっと怖いところ。
クサリに体重預けて後ろ向きに下るとたいしたことはなかった。
雪漕ぎの始まり。
1
4/21 16:08
雪漕ぎの始まり。
登山靴にスパッツ付けていたら楽しく下れる斜面。
やけくそで下る。ここでOさんのペースと差が付いた。
1
4/21 16:11
登山靴にスパッツ付けていたら楽しく下れる斜面。
やけくそで下る。ここでOさんのペースと差が付いた。
続き。クロックスのソールに雪が入ってきて、ダマが出来る。
雪解け水にくらべると冷たさはそれほど無く、終わりも見えているので我慢出来るが、雪原とクロックスは相性が悪い。(あたりまえだ)
あと、温泉臭くなってきた。
1
4/21 16:15
続き。クロックスのソールに雪が入ってきて、ダマが出来る。
雪解け水にくらべると冷たさはそれほど無く、終わりも見えているので我慢出来るが、雪原とクロックスは相性が悪い。(あたりまえだ)
あと、温泉臭くなってきた。
どうやら源泉のようだ。
1
4/21 16:23
どうやら源泉のようだ。
いろんな所からボコボコと吹き出している。
多分このあと露天風呂で聞いた話だが、ここまでは管理の都合上小屋の人も来るので道の状況は分かるが、この先は不明、ということを事前の電話で聞いた、という話を聞いた。
ここまで、ルートに何やら茶色のペイントっぽいのが付いていて、所々赤テープもあった。有志の人がやってくれたのだろうか?
1
4/21 16:23
いろんな所からボコボコと吹き出している。
多分このあと露天風呂で聞いた話だが、ここまでは管理の都合上小屋の人も来るので道の状況は分かるが、この先は不明、ということを事前の電話で聞いた、という話を聞いた。
ここまで、ルートに何やら茶色のペイントっぽいのが付いていて、所々赤テープもあった。有志の人がやってくれたのだろうか?
道は良くなるかと思わせて、
1
4/21 16:24
道は良くなるかと思わせて、
そうでも無い。
Oさんと残雪の山を歩いていて、これまでOさんの後で踏み抜くことはほとんど無かったが、今回何回か踏み抜いた。クロックスは踏み抜きやすいと分かった。(面で支えることが出来ないようだ)
0
4/21 16:28
そうでも無い。
Oさんと残雪の山を歩いていて、これまでOさんの後で踏み抜くことはほとんど無かったが、今回何回か踏み抜いた。クロックスは踏み抜きやすいと分かった。(面で支えることが出来ないようだ)
左から源泉の余り(?)が流れ込んできて、道が暖かい小川となった。かなり熱い湯で、小川はちょうどいい温度。
積極的に水を漕いで歩く。あったかい。
1
4/21 16:30
左から源泉の余り(?)が流れ込んできて、道が暖かい小川となった。かなり熱い湯で、小川はちょうどいい温度。
積極的に水を漕いで歩く。あったかい。
神社の裏手に出て、
0
4/21 16:37
神社の裏手に出て、
1640、三斗小屋温泉 煙草屋旅館着。
靴下を脱いで足を洗う。
1
4/21 16:39
1640、三斗小屋温泉 煙草屋旅館着。
靴下を脱いで足を洗う。
料金払うとタオルが出た。ありがたい。
これまで2回はテント泊で、宿に泊まるのは初。
個室に通された。良い感じ。
ドクターストップで断酒中だけど、今日は飲みます。
1
4/21 16:49
料金払うとタオルが出た。ありがたい。
これまで2回はテント泊で、宿に泊まるのは初。
個室に通された。良い感じ。
ドクターストップで断酒中だけど、今日は飲みます。
ご飯の合図の太鼓。
1
4/21 17:16
ご飯の合図の太鼓。
冬期休業からあけて初日。3〜40人程度が泊まっているようだ。
1
4/21 17:20
冬期休業からあけて初日。3〜40人程度が泊まっているようだ。
メシはうまい。
2
4/21 17:24
メシはうまい。
このあと露天風呂。カメラ持っていくの忘れた。
これは上がってから撮った。この山に夕日が沈んでいくのを見ながら、ぬるめの湯に浸かっていた。
このあと、そこそこ飲んで、21時の消灯前にもう一回風呂に入って飲み直し、寝ました。
1
4/21 18:28
このあと露天風呂。カメラ持っていくの忘れた。
これは上がってから撮った。この山に夕日が沈んでいくのを見ながら、ぬるめの湯に浸かっていた。
このあと、そこそこ飲んで、21時の消灯前にもう一回風呂に入って飲み直し、寝ました。
【2日目】
朝食。うまい。左上は生卵では無く温泉卵。
Oさんは、暗い内に起きてひとっ風呂浴びてきたとのこと。
2
4/22 6:33
【2日目】
朝食。うまい。左上は生卵では無く温泉卵。
Oさんは、暗い内に起きてひとっ風呂浴びてきたとのこと。
0710、とっとと帰ることにする。
生乾きの靴下を穿く。
右手がテン場。昨日は2つ張ってあった。
2
4/22 7:09
0710、とっとと帰ることにする。
生乾きの靴下を穿く。
右手がテン場。昨日は2つ張ってあった。
煙草屋。奧の建物には入らなかった。繁忙期に使うのかも。
1
4/22 7:09
煙草屋。奧の建物には入らなかった。繁忙期に使うのかも。
道は雪だが、しっかり踏まれているので普通に歩ける。
1
4/22 7:22
道は雪だが、しっかり踏まれているので普通に歩ける。
沼原への分岐。
1
4/22 7:29
沼原への分岐。
木々の間に、茶臼岳が見えてきた。
0
4/22 7:34
木々の間に、茶臼岳が見えてきた。
延命水。
長生きしたいので飲みます。
1
4/22 7:36
延命水。
長生きしたいので飲みます。
所々雪が出るが、泥も雪解け水も無く、問題無く歩ける。
1
4/22 7:40
所々雪が出るが、泥も雪解け水も無く、問題無く歩ける。
右手に沢の音が聞こえてきて、
1
4/22 7:49
右手に沢の音が聞こえてきて、
徒渉して、
0
4/22 7:50
徒渉して、
0758、非難小屋着。
1
4/22 7:58
0758、非難小屋着。
ちょっとした斜面。
Oさんが切ってくれたステップをのぼる。ありがとうございます。
1
4/22 8:05
ちょっとした斜面。
Oさんが切ってくれたステップをのぼる。ありがとうございます。
すぐにザレた斜面に出た。
1
4/22 8:09
すぐにザレた斜面に出た。
西側。ダケカンバが広がる。
1
4/22 8:09
西側。ダケカンバが広がる。
砂漠のような斜面を歩く。
1
4/22 8:10
砂漠のような斜面を歩く。
もうちょい。
1
4/22 8:18
もうちょい。
着いた。峠の茶屋跡。
0820。
1
4/22 8:19
着いた。峠の茶屋跡。
0820。
あとはこれを降りるだけ。
このあたりには我々以外2人しか居なかったが、下から続々登ってくるのが見える。
1
4/22 8:19
あとはこれを降りるだけ。
このあたりには我々以外2人しか居なかったが、下から続々登ってくるのが見える。
黙々おりて、
1
4/22 8:29
黙々おりて、
雪ゾーンになって、
1
4/22 8:37
雪ゾーンになって、
0852、登山口着。
このあとは、ちょっとした事故渋滞あったものの、道路は順調に流れて、12時過ぎには橋本着、ラーメン食って14時くらいには自宅に戻りました。
お疲れさまでした。
1
4/22 8:52
0852、登山口着。
このあとは、ちょっとした事故渋滞あったものの、道路は順調に流れて、12時過ぎには橋本着、ラーメン食って14時くらいには自宅に戻りました。
お疲れさまでした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する