いつもの六甲山最高峰から、山上ドライブウェイを東進してすぐ、向かって右の道路南側に縦走路。向かって左の道路北側には瑞宝寺谷西尾根の登り口。
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いつもの六甲山最高峰から、山上ドライブウェイを東進してすぐ、向かって右の道路南側に縦走路。向かって左の道路北側には瑞宝寺谷西尾根の登り口。
縦走路に入って二つ目の標識の向かって右、南側に黒岩谷への下り口。
この標識は、縦走路の入口にあるものを 1 番目として 2 番目、縦走路の途中にあります。昔は、ここに分岐、つまり黒岩谷との交通が普通にあったのでしょう。
他の標識と同じく、新しい金属プレートが取り付けられていました。
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縦走路に入って二つ目の標識の向かって右、南側に黒岩谷への下り口。
この標識は、縦走路の入口にあるものを 1 番目として 2 番目、縦走路の途中にあります。昔は、ここに分岐、つまり黒岩谷との交通が普通にあったのでしょう。
他の標識と同じく、新しい金属プレートが取り付けられていました。
左下手前から右下へのつづら折れの下り。踏み跡は明瞭です。最近通行したらしい靴跡もありました(先週、降雨がありました)。
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左下手前から右下へのつづら折れの下り。踏み跡は明瞭です。最近通行したらしい靴跡もありました(先週、降雨がありました)。
黒岩谷の源頭近くを通ります。この写真には写していませんが、タイヤその他のゴミが散乱して、あまりきれいではありません。
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4/22 11:12
黒岩谷の源頭近くを通ります。この写真には写していませんが、タイヤその他のゴミが散乱して、あまりきれいではありません。
黒岩谷の左岸の下り。
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黒岩谷の左岸の下り。
右下の白い花の向こうに、上から数えて 1 番目の堰堤が見えます。
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右下の白い花の向こうに、上から数えて 1 番目の堰堤が見えます。
白い花の下で、右岸へ渡渉。
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白い花の下で、右岸へ渡渉。
上から数えて 1 番目の堰堤を右岸から越します。
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上から数えて 1 番目の堰堤を右岸から越します。
越えた先はロープ場の急斜面。
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越えた先はロープ場の急斜面。
ロープ場を見下ろしています。
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ロープ場を見下ろしています。
ロープを手にすることはなく通過しました。いざというときに要りますでしょう。ありがたいことです。
下り終わって振り返り。
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ロープを手にすることはなく通過しました。いざというときに要りますでしょう。ありがたいことです。
下り終わって振り返り。
そのすぐ下には階段。
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そのすぐ下には階段。
階段を降りて振り返り。
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階段を降りて振り返り。
そのすぐ下に、上から数えて堰堤 2 番目。
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そのすぐ下に、上から数えて堰堤 2 番目。
右岸から越えますが、梯子があります。
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右岸から越えますが、梯子があります。
梯子を下りて振り返り。向かって右下の脚は浮いているようですが、きしまず、ぐらつかず、しっかりしていました。
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梯子を下りて振り返り。向かって右下の脚は浮いているようですが、きしまず、ぐらつかず、しっかりしていました。
黒岩谷の右岸を下っています。
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黒岩谷の右岸を下っています。
所によっては、右岸、左岸、川床と、適当に進みます。
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所によっては、右岸、左岸、川床と、適当に進みます。
上から数えて堰堤 3 番目。
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上から数えて堰堤 3 番目。
右岸から越します。
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右岸から越します。
上から数えて堰堤 3 番目を右岸から越えて振り返り。
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上から数えて堰堤 3 番目を右岸から越えて振り返り。
右岸、左岸、川床と、適当に進みます。
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右岸、左岸、川床と、適当に進みます。
右岸に大きな岩があります。右からでも左からでも進めるようです。
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右岸に大きな岩があります。右からでも左からでも進めるようです。
上から数えて堰堤 4 番目が右下に見えます。
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上から数えて堰堤 4 番目が右下に見えます。
上から数えて堰堤 4 番目の上で右岸へ渡渉。
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上から数えて堰堤 4 番目の上で右岸へ渡渉。
上から数えて堰堤 4 番目、右岸から越します。
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上から数えて堰堤 4 番目、右岸から越します。
右岸側の下り。
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右岸側の下り。
前方が開けてきました。
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前方が開けてきました。
1972 年 3 月 20 日に富士山で遭難死した 安藤剛 氏を鎮魂するケルン。ケルン周辺は、踏み跡が明瞭で開けていました。
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1972 年 3 月 20 日に富士山で遭難死した 安藤剛 氏を鎮魂するケルン。ケルン周辺は、踏み跡が明瞭で開けていました。
ケルンの先、正面はおこもり谷(通称、古くからはネコモリ谷)、右の斜面は上から 5 番目の堰堤の左岸を越える巻き道です。
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ケルンの先、正面はおこもり谷(通称、古くからはネコモリ谷)、右の斜面は上から 5 番目の堰堤の左岸を越える巻き道です。
上から 5 番目の堰堤の左岸を越えます。
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上から 5 番目の堰堤の左岸を越えます。
上から 5 番目の堰堤の左岸を越えて下りのガレ場。そこそこ急です。
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上から 5 番目の堰堤の左岸を越えて下りのガレ場。そこそこ急です。
下り終わって振り返って堰堤。
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下り終わって振り返って堰堤。
下流側には、すぐ、次の上から 6 番目の堰堤。その手前に川を塞ぐ倒木と左岸側にはヤブ。
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下流側には、すぐ、次の上から 6 番目の堰堤。その手前に川を塞ぐ倒木と左岸側にはヤブ。
写真向かって右、左岸側のヤブの方を通過しました。通過してから振り返って撮影。右岸側の砂地の方がよかったかも。
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写真向かって右、左岸側のヤブの方を通過しました。通過してから振り返って撮影。右岸側の砂地の方がよかったかも。
上から 6 番目の堰堤からは、左岸の高巻き道を使うことにしました。
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4/22 11:45
上から 6 番目の堰堤からは、左岸の高巻き道を使うことにしました。
ステップで登ります。
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ステップで登ります。
高巻き道を目指して登り、振り返って撮影。
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高巻き道を目指して登り、振り返って撮影。
高巻き道の踏み跡を見つけました。左岸側です。南進。
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高巻き道の踏み跡を見つけました。左岸側です。南進。
木道の跡のよう。写真右上、谷側へ 5m ほど進んでみました。
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木道の跡のよう。写真右上、谷側へ 5m ほど進んでみました。
左手に木階段の跡。この写真の右前方下には、
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4/22 11:50
左手に木階段の跡。この写真の右前方下には、
梯子がありました。
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梯子がありました。
梯子ですが、階段のように降りて、振り返り。
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梯子ですが、階段のように降りて、振り返り。
梯子の下はガレ場の下り、その数 m 下流側からは木立。木がある方を下って、左岸の巻き道を下り続ける踏み跡から、梯子下のガレ場を下ってくるところを振り返りで撮影。奥に上から数えて堰堤 6 番目が見えます。
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梯子の下はガレ場の下り、その数 m 下流側からは木立。木がある方を下って、左岸の巻き道を下り続ける踏み跡から、梯子下のガレ場を下ってくるところを振り返りで撮影。奥に上から数えて堰堤 6 番目が見えます。
左岸の巻き道を下り続け、
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4/22 11:53
左岸の巻き道を下り続け、
鎖場、その下はロープ場の下り。谷筋へ降りるポイントです。
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鎖場、その下はロープ場の下り。谷筋へ降りるポイントです。
鎖、ロープを手にすることなく下れました。いざというときに要りますでしょう。ありがたいことです。鎖、次いでロープの下端まで下り終わって振り返って見上げています。
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鎖、ロープを手にすることなく下れました。いざというときに要りますでしょう。ありがたいことです。鎖、次いでロープの下端まで下り終わって振り返って見上げています。
ロープ場の下のガレ場をさらに下り、谷筋が見えてきました。
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ロープ場の下のガレ場をさらに下り、谷筋が見えてきました。
谷筋まで下りて振り返り。黒岩谷を登るときは、ここの高巻き道への登りを見つけるのが難しいかもしれません。
これで、上から数えて 6 番目、7 番目の堰堤を左岸から高巻いて越えました。
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4/22 11:58
谷筋まで下りて振り返り。黒岩谷を登るときは、ここの高巻き道への登りを見つけるのが難しいかもしれません。
これで、上から数えて 6 番目、7 番目の堰堤を左岸から高巻いて越えました。
前方、上から数えて 8 番目の堰堤。右岸から越します。
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前方、上から数えて 8 番目の堰堤。右岸から越します。
上から数えて 8 番目の堰堤を右岸から越すところ。
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上から数えて 8 番目の堰堤を右岸から越すところ。
越して下って振り返り。写真右奥から越してきました。
左手には崩れた石垣。
正面にはガレ場を左上へ登るところがあり、黒岩谷西尾根の下りで右折する見晴らし箇所の松があるところへ登れるのかもしれません。
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4/22 12:00
越して下って振り返り。写真右奥から越してきました。
左手には崩れた石垣。
正面にはガレ場を左上へ登るところがあり、黒岩谷西尾根の下りで右折する見晴らし箇所の松があるところへ登れるのかもしれません。
堰堤のすぐ下で右岸から左岸へ渡渉して下り。
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堰堤のすぐ下で右岸から左岸へ渡渉して下り。
渡ってすぐ、左岸側に岩の壁。この下にあるものよりも小さいので、小さい方の岩と呼びます。
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渡ってすぐ、左岸側に岩の壁。この下にあるものよりも小さいので、小さい方の岩と呼びます。
左岸を下り続け、
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左岸を下り続け、
大きな岩の壁が左手に。このカメラの画角では、全体が入りません。
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4/22 12:06
大きな岩の壁が左手に。このカメラの画角では、全体が入りません。
大きい方の岩と呼びます。黒岩谷の名前の由来らしいと言われています。振り返って、下ってきた左岸の踏み跡と岩の基部。
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4/22 12:06
大きい方の岩と呼びます。黒岩谷の名前の由来らしいと言われています。振り返って、下ってきた左岸の踏み跡と岩の基部。
右岸側へ。
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4/22 12:08
右岸側へ。
上から数えて 9 番目の堰堤、黒岩谷堰堤を右岸から越えます。
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4/22 12:08
上から数えて 9 番目の堰堤、黒岩谷堰堤を右岸から越えます。
黒岩谷堰堤、右岸から越え。
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4/22 12:10
黒岩谷堰堤、右岸から越え。
黒岩谷堰堤を右岸から越えた先の下り。
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黒岩谷堰堤を右岸から越えた先の下り。
黒岩谷堰堤を右岸から越え、下り終わって振り返り。
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黒岩谷堰堤を右岸から越え、下り終わって振り返り。
すぐ下に上から 10 番目、黒岩谷副堰堤です。右岸を通過します。
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すぐ下に上から 10 番目、黒岩谷副堰堤です。右岸を通過します。
上から 10 番目、黒岩谷副堰堤を右岸から越え。
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上から 10 番目、黒岩谷副堰堤を右岸から越え。
右岸から左岸へ渡渉、黒岩谷の下りの出口です。
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4/22 12:14
右岸から左岸へ渡渉、黒岩谷の下りの出口です。
出てきて振り返り。
左が黒岩谷西尾根の登り口。
真ん中が出てきた黒岩谷の登り口。
右の舗装路を進みますと、堰堤の手前で右岸へ渡渉して、黒岩谷への真ん中からの踏み跡にすぐ合流します。
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4/22 12:16
出てきて振り返り。
左が黒岩谷西尾根の登り口。
真ん中が出てきた黒岩谷の登り口。
右の舗装路を進みますと、堰堤の手前で右岸へ渡渉して、黒岩谷への真ん中からの踏み跡にすぐ合流します。
右の舗装路を進んでみますと、堰堤の手前で右岸へ渡渉した先、黒岩谷への真ん中からの踏み跡がすぐ上に見えます。
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4/22 12:17
右の舗装路を進んでみますと、堰堤の手前で右岸へ渡渉した先、黒岩谷への真ん中からの踏み跡がすぐ上に見えます。
土樋割峠から東おたふく山に来ました。東側が伐採され、大阪方面の見晴らしがよくなっています。
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4/22 12:29
土樋割峠から東おたふく山に来ました。東側が伐採され、大阪方面の見晴らしがよくなっています。
東おたふく山。ススキの再生事業が進んでいます。
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4/22 12:32
東おたふく山。ススキの再生事業が進んでいます。
東おたふく山の気持ちがいい草原。大勢の人が登ってきていました。
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4/22 12:36
東おたふく山の気持ちがいい草原。大勢の人が登ってきていました。
宝寿水まで来ますと、何人もの人が休んでいましたので、写真はパスし、五分岐へ向けて下り、ここは、左手、ウグイス広場方向への分岐。ウグイス広場の方から、多くの話し声。右へ南下。
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4/22 13:27
宝寿水まで来ますと、何人もの人が休んでいましたので、写真はパスし、五分岐へ向けて下り、ここは、左手、ウグイス広場方向への分岐。ウグイス広場の方から、多くの話し声。右へ南下。
すぐ左手に水場跡への分岐。こちらへ左折します。
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4/22 13:27
すぐ左手に水場跡への分岐。こちらへ左折します。
水場跡。前方の左右の道は、左手は荒地山の南へ、右手は五分岐に至ります。左折します。
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4/22 13:31
水場跡。前方の左右の道は、左手は荒地山の南へ、右手は五分岐に至ります。左折します。
進入禁止の札の方向から出てきました。出てきて振り返って撮影。奥高座滝の上、キャッスルウォールから荒地山に至る芦屋市のハイキングコースです。
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4/22 13:34
進入禁止の札の方向から出てきました。出てきて振り返って撮影。奥高座滝の上、キャッスルウォールから荒地山に至る芦屋市のハイキングコースです。
前の写真の道標の高座の滝の方へ下ります。この写真の右手の流れは奥高座滝の上流、奥高座谷の左俣の流れになります。左岸を下っています。
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4/22 13:36
前の写真の道標の高座の滝の方へ下ります。この写真の右手の流れは奥高座滝の上流、奥高座谷の左俣の流れになります。左岸を下っています。
右下へ下り。
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4/22 13:37
右下へ下り。
岩場を下ったり、
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4/22 13:42
岩場を下ったり、
登ったり。
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4/22 13:44
登ったり。
左手後方、この写真の左下に、プロペラ岩を経由して荒地山の方向に至るガレ場のような谷間、奥高座谷右俣。
右下は奥高座滝上に降りるルートで、少々危険です。
正面左上は、このハイキングコースの続き。後でこちらへ下ります。
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4/22 13:47
左手後方、この写真の左下に、プロペラ岩を経由して荒地山の方向に至るガレ場のような谷間、奥高座谷右俣。
右下は奥高座滝上に降りるルートで、少々危険です。
正面左上は、このハイキングコースの続き。後でこちらへ下ります。
二つ前の写真の分岐に戻って、ハイキングコースを下ります。キャッスルウォールが見えてきました。眼下には芦屋、大阪方向の景色。
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4/22 13:53
二つ前の写真の分岐に戻って、ハイキングコースを下ります。キャッスルウォールが見えてきました。眼下には芦屋、大阪方向の景色。
ハイキングコースを下って、右下から上ってくるルート。
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4/22 13:54
ハイキングコースを下って、右下から上ってくるルート。
キャッスルウォールに来ました。一組の方々が、クライミングの練習をしておられました。
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4/22 13:56
キャッスルウォールに来ました。一組の方々が、クライミングの練習をしておられました。
キャッスルウォールの足下を右下、高座谷へ下ります。
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4/22 13:56
キャッスルウォールの足下を右下、高座谷へ下ります。
谷筋が見えてきました。
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4/22 13:58
谷筋が見えてきました。
谷筋へ降りますと、振り返ってこの標識。左手、奥高座滝の方へ。
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4/22 14:00
谷筋へ降りますと、振り返ってこの標識。左手、奥高座滝の方へ。
途中、谷の中に龍白龍神の石碑。
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4/22 14:01
途中、谷の中に龍白龍神の石碑。
この標識の右手裏から、先ほど下ってきたハイキングコースの方へ登れます。
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4/22 14:01
この標識の右手裏から、先ほど下ってきたハイキングコースの方へ登れます。
奥高座滝に来ました。左右の滝の間に新設されたロープ。右上へ登れるようです。ちょうど、お一方がこのロープを下ってこられていました。
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4/22 14:05
奥高座滝に来ました。左右の滝の間に新設されたロープ。右上へ登れるようです。ちょうど、お一方がこのロープを下ってこられていました。
奥高座滝。右の滝も、今日は流れています。一休みして、下りの続きです。
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4/22 14:24
奥高座滝。右の滝も、今日は流れています。一休みして、下りの続きです。
荒地山第二堰堤の上の L 字堰堤。今日は、中を通ることができました。
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4/22 14:30
荒地山第二堰堤の上の L 字堰堤。今日は、中を通ることができました。
荒地山第二堰堤の下に下ってきました。流れを渡渉してから下ってきたところを振り返り。写真中の標識が示す左手から下ってきました。正面は滑りやすいということですが、すぐ上にルートが見えています。
右手は、荒地山第二堰堤です。
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4/22 14:33
荒地山第二堰堤の下に下ってきました。流れを渡渉してから下ってきたところを振り返り。写真中の標識が示す左手から下ってきました。正面は滑りやすいということですが、すぐ上にルートが見えています。
右手は、荒地山第二堰堤です。
高座谷の左岸を下って行きます。
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4/22 14:37
高座谷の左岸を下って行きます。
右岸へ渡って堰堤を越えます。
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4/22 14:39
右岸へ渡って堰堤を越えます。
大きな岩が転がる川床を振り返り。
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4/22 14:42
大きな岩が転がる川床を振り返り。
堰堤を右岸から越えます。
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4/22 14:44
堰堤を右岸から越えます。
高座谷の右岸の下り。小滝を振り返り、手前に白天大権現の石碑、目の前には不動尊像。
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4/22 14:46
高座谷の右岸の下り。小滝を振り返り、手前に白天大権現の石碑、目の前には不動尊像。
いつものイノシシ村の堰堤。
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4/22 14:48
いつものイノシシ村の堰堤。
堰堤から上流を振り返り。右岸を下ってきました。
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4/22 14:49
堰堤から上流を振り返り。右岸を下ってきました。
ロックガーデン中央稜に出て堰堤の方を振り返り。このあと、高座の滝まで下り、山カフェさんで一休みしました。
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4/22 14:49
ロックガーデン中央稜に出て堰堤の方を振り返り。このあと、高座の滝まで下り、山カフェさんで一休みしました。
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