立山カルデラ一周

2018年04月21日(土) ~ 2018年04月22日(日)

• GPS: 30:37
• 距離: 32.7km
• 登り: 1,833m
• 下り: 3,794m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:54
• 休憩: 2:20
• 合計: 10:14

8:11 室堂
9:00 9:42 室堂山展望台
10:12 10:38 滝上c1980
10:51 11:12 湯川谷出合
14:00 14:10 ザラ峠
15:22 15:22 五色ヶ原
16:34 17:00 鳶山
17:25 17:40 ハイ松下滑走開始点
18:25 鳶谷c1630

2日目

• 山行: 6:10
• 休憩: 1:28
• 合計: 7:38

7:08 宿泊地
8:26 8:54 c1913
9:40 10:02 石碑のある小屋
10:35 10:46 白岩堰堤展望地点
10:56 10:56 インクライン下林道終点
13:23 13:50 天鳥トンネル
14:46 立山駅

天候

快晴　最高気温30度(下界)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/21 8:12

よく晴れた。室堂から歩き出す。

4/21 8:22

4/21 8:24

室堂平展望台への登り

4/21 8:35

浄土山まで登って滑る人が多数。

4/21 8:50

4/21 9:01

4/21 9:02

展望台から立山カルデラを俯瞰

4/21 9:03

五色ケ原の向こうに槍が見える

4/21 9:43

立山カルデラに向かって滑り込む

4/21 9:49

国見谷の大斜面

4/21 9:54

4月はカリカリとも言われたが、気温が高く柔らかで快適。

4/21 9:57

4/21 10:01

4/21 10:05

4/21 10:11

4/21 10:11

滝の上部からスキーを持って左岸を降りる。するずるでややいやらしい。

4/21 10:26

4/21 10:38

4/21 10:41

国見谷下部

4/21 10:58

4/21 11:11

湯川谷出会から登り

4/21 11:43

4/21 12:30

長い登り

4/21 13:34

だいぶ登ってきた。最後は急登

4/21 14:04

ザラ峠に到着

4/21 14:17

獅子岳をバックに

4/21 14:20

五色ケ原の手前からのパノラマ

4/21 14:21

4/21 14:34

五色ケ原への登り

4/21 14:57

4/21 15:07

純白でどこまでも続く五色ヶ原

4/21 15:20

トレースがない中をまっすぐ進む

4/21 15:26

4/21 15:26

4/21 15:39

4/21 15:40

鳶岳、獅子岳を振り返る

4/21 15:44

4/21 15:49

鳶山に向かって真っすぐ

4/21 16:04

4/21 16:08

鳶山は巻いて進む

4/21 16:11

下がりすぎると下が落ちているので上がる

4/21 16:54

4/21 16:54

4/21 17:41

4/21 17:43

4/21 17:44

4/21 17:45

4/21 17:46

4/21 17:47

4/21 17:47

4/21 17:58

4/21 18:03

4/22 6:55

4/22 7:52

4/22 8:52

4/22 9:00

4/22 9:00

4/22 9:04

4/22 9:08

4/22 9:15

4/22 9:16

4/22 9:16

4/22 9:16

4/22 9:30

4/22 9:31

4/22 9:50

4/22 9:50

4/22 10:14

4/22 10:16

4/22 10:31

4/22 10:37

4/22 10:38

4/22 10:38

4/22 10:38

4/22 10:46

4/22 10:46

4/22 10:50

4/22 10:51

4/22 10:59

4/22 11:02

4/22 11:31

4/22 11:59

4/22 12:05

4/22 12:19

4/22 12:46

4/22 12:47

4/22 12:58

4/22 13:35

4/22 13:46

4/22 14:15

4/22 14:33

撮影機器：

Xperia Z1 f SO-02F SONY

COOLPIX W300 ニコン

感想

baltoro04

酒井正裕氏「ヤマスキールートガイド105」掲載のこのルートは、スキーでの登降が豪快で、トレースがない純白の五色ヶ原を進み、滅多に行けないカルデラ内に滑り込んで構築物・歴史に触れるなど変化に富んだ充実したルートだった。
国見谷の滝の下降及び鳶山ハイマツ帯の下降（両手を空けて通過）、C1913への登路の沢の特定がポイント。
立山駅への林道歩きが長く、途中、天鳥トンネルで柵を乗り越える箇所あり。