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Yamareco

記録ID: 1440453
全員に公開
ハイキング
比良山系

比良_堂満岳(シャクナゲ満開)・釈迦岳・ヤケ山・楊梅の滝

2018年04月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.4km
登り
1,331m
下り
1,312m

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
1:49
合計
9:10
6:55
63
7:58
114
9:52
10:10
10
10:20
20
10:40
10:45
25
11:10
4
11:14
11:30
8
11:38
25
12:03
12:05
20
12:25
13:00
30
13:30
49
14:19
14:25
25
14:50
30
15:20
15:40
3
16:05
0
16:05
ゴール地点
天候 晴れ
北の風にて風が涼しく快適
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR湖西線
登山口:比良駅より徒歩にてイン谷口方面へ
    一般的にはイン谷方面へ進み、桜コバを左へ曲がって堂満岳登山口へ
    今回は、別荘地内道路を上がり堂満岳登山口へ 殆ど直線にて所要時間も短い

下山口:楊梅の滝下の登山口より徒歩にて北小松駅へ  
    JRの駅から登山口までの距離が一番近い駅かと
コース状況/
危険箇所等
全体にメジャールートにて危険個所も特になし

堂満岳南側直下は、急勾配なので注意が必要
北比良峠からカラ岳方面へは、一部崩落が進みタイトになっている箇所が3カ所あり

縦走路を北小松へ下る際、涼峠から滝見台までの間に雄滝への分岐あり 滝へのルートは注意が必要です。
ザックをデポせず雄滝へ行けば、滝めぐりルートにて雌滝へ降りられますが、長い鉄梯子や急勾配箇所もあり注意必要。そのまま下れば登山口へ合流します。
JR比良駅 6:55 駅前を東側ではなく西側(左)へ
2018年04月28日 06:54撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 6:54
JR比良駅 6:55 駅前を東側ではなく西側(左)へ
すぐ先を曲がれば登山口まで一直線 正面に堂満岳
2018年04月28日 06:57撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 6:57
すぐ先を曲がれば登山口まで一直線 正面に堂満岳
県道(旧 R161)を越え、直進すると新R161の志賀バイパス下に出ます
2018年04月28日 07:13撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 7:13
県道(旧 R161)を越え、直進すると新R161の志賀バイパス下に出ます
高架下を潜り、十字路を直進。右へ行けばイン谷口・桜コバルート
2018年04月28日 07:14撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 7:14
高架下を潜り、十字路を直進。右へ行けばイン谷口・桜コバルート
別荘地内道路
2018年04月28日 07:23撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 7:23
別荘地内道路
桜コバからのルートが右から合流
2018年04月28日 07:26撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/28 7:26
桜コバからのルートが右から合流
堂満岳登山口 駅から33分でした
2018年04月28日 07:28撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 7:28
堂満岳登山口 駅から33分でした
堂満岳登山口
2018年04月28日 07:30撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 7:30
堂満岳登山口
こんな感じのルートを九十九折にて進みます
2018年04月28日 07:35撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 7:35
こんな感じのルートを九十九折にて進みます
レスキューポイント 堂満1
2018年04月28日 07:47撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/28 7:47
レスキューポイント 堂満1
ノタノホリ到着 昨日の雨で水面が少し広いような…
2018年04月28日 07:58撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/28 7:58
ノタノホリ到着 昨日の雨で水面が少し広いような…
溝の中を歩いている感じ
2018年04月28日 08:13撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 8:13
溝の中を歩いている感じ
2018年04月28日 08:15撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 8:15
古崎川源流上部到着 谷ルートでも上がれますが、危険表示とヒルが多いらしい
2018年04月28日 08:22撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 8:22
古崎川源流上部到着 谷ルートでも上がれますが、危険表示とヒルが多いらしい
いつもは、水気が無かったような…昨日のキツメの雨の仕業かな
2018年04月28日 08:24撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/28 8:24
いつもは、水気が無かったような…昨日のキツメの雨の仕業かな
新緑が綺麗で気持ちいい 吐く息が白い〜 涼しいです
2018年04月28日 08:27撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 8:27
新緑が綺麗で気持ちいい 吐く息が白い〜 涼しいです
P720の尾根筋に出ました
2018年04月28日 08:53撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 8:53
P720の尾根筋に出ました
レスキューポイント 堂満3 緩い尾根筋をジグザグに上がります
2018年04月28日 09:12撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/28 9:12
レスキューポイント 堂満3 緩い尾根筋をジグザグに上がります
シャクナゲがちらほら
2018年04月28日 09:15撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 9:15
シャクナゲがちらほら
標高950辺り ここから勾配が急になります
2018年04月28日 09:34撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 9:34
標高950辺り ここから勾配が急になります
段差が大きい箇所もあり。上げた左足の膝が岩をHIT。しばらく呼吸が止まる…お〜痛て〜
2018年04月28日 09:42撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 9:42
段差が大きい箇所もあり。上げた左足の膝が岩をHIT。しばらく呼吸が止まる…お〜痛て〜
標高差100m程が急です 他の山から見ていてもこの部分は、キツイね〜って感じられるかと
2018年04月28日 09:45撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 9:45
標高差100m程が急です 他の山から見ていてもこの部分は、キツイね〜って感じられるかと
山頂直下のシャクナゲ
2018年04月28日 09:49撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 9:49
山頂直下のシャクナゲ
2018年04月28日 09:51撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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満開です
2018年04月28日 09:52撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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満開です
堂満岳到着 9:52 駅から約3時間
2018年04月28日 09:52撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 9:52
堂満岳到着 9:52 駅から約3時間
蕾もあります
2018年04月28日 10:08撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 10:08
蕾もあります
金糞峠方面へ下ります
2018年04月28日 10:10撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 10:10
金糞峠方面へ下ります
2018年04月28日 10:18撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/28 10:18
ここには案内がないのですが、わかりにくい分岐です。右ルートの方が早いですが、直進ルートにて縦走路へ降りる方が緩めかと。山と高原地図や地形図は右のルート記載
2018年04月28日 10:20撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 10:20
ここには案内がないのですが、わかりにくい分岐です。右ルートの方が早いですが、直進ルートにて縦走路へ降りる方が緩めかと。山と高原地図や地形図は右のルート記載
右ルートにて縦走路との合流 途中にもシャクナゲが結構咲いています
2018年04月28日 10:32撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 10:32
右ルートにて縦走路との合流 途中にもシャクナゲが結構咲いています
縦走路を金糞峠へ
2018年04月28日 10:38撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/28 10:38
縦走路を金糞峠へ
金糞峠
2018年04月28日 10:44撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 10:44
金糞峠
北比良峠方面へのルートにもシャクナゲ群生地あり
2018年04月28日 10:56撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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北比良峠方面へのルートにもシャクナゲ群生地あり
2018年04月28日 10:57撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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2018年04月28日 10:58撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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シャクナゲ群生地を過ぎるとこんな感じ
2018年04月28日 11:06撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 11:06
シャクナゲ群生地を過ぎるとこんな感じ
前山 展望台跡? 荒れていますので現役かどうか??です
2018年04月28日 11:10撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 11:10
前山 展望台跡? 荒れていますので現役かどうか??です
これからのルート アンテナ基地があるカラ岳と釈迦岳
2018年04月28日 11:12撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 11:12
これからのルート アンテナ基地があるカラ岳と釈迦岳
北比良峠
2018年04月28日 11:14撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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北比良峠
比良ロッジ跡までに一カ所だけシャクナゲあり
2018年04月28日 11:33撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 11:33
比良ロッジ跡までに一カ所だけシャクナゲあり
比良ロッジ跡分岐
2018年04月28日 11:38撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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比良ロッジ跡分岐
カラ岳への縦走路
2018年04月28日 11:59撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 11:59
カラ岳への縦走路
カラ岳山頂
2018年04月28日 12:03撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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カラ岳山頂
釈迦岳への縦走路にもシャクナゲあり
2018年04月28日 12:11撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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釈迦岳への縦走路にもシャクナゲあり
釈迦岳手前のイン谷口への分岐
2018年04月28日 12:15撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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釈迦岳手前のイン谷口への分岐
2018年04月28日 12:18撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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2018年04月28日 12:19撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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釈迦岳だけに千手観音のように見えてしまう
2018年04月28日 12:22撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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釈迦岳だけに千手観音のように見えてしまう
釈迦岳山頂到着
2018年04月28日 12:25撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 12:25
釈迦岳山頂到着
ここでランチタイム クーラーバッグに入れてきた半熟卵入りぶっかけとろろそば。冷たくて気持ちいい〜 いい具合に溶けたペットボトル氷で喉を潤す。
2018年04月28日 12:25撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 12:25
ここでランチタイム クーラーバッグに入れてきた半熟卵入りぶっかけとろろそば。冷たくて気持ちいい〜 いい具合に溶けたペットボトル氷で喉を潤す。
ヤケオ山方面へ フジハゲです
2018年04月28日 13:08撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 13:08
ヤケオ山方面へ フジハゲです
霞んであまりよく見えませんが、近江舞子と沖島が見えます。彼方には鈴鹿の山々も。方向的に釈迦ヶ岳でしょう。
2018年04月28日 13:08撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 13:08
霞んであまりよく見えませんが、近江舞子と沖島が見えます。彼方には鈴鹿の山々も。方向的に釈迦ヶ岳でしょう。
イワカガミがまだ咲いてました
2018年04月28日 13:18撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 13:18
イワカガミがまだ咲いてました
北の方の縦走路はこんな感じですね
2018年04月28日 13:19撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 13:19
北の方の縦走路はこんな感じですね
ヤケオ山手前
2018年04月28日 13:23撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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ヤケオ山手前
ヤケオ山
2018年04月28日 13:31撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 13:31
ヤケオ山
帰りのルートの稜線が見えます ヤケ山から大石道で涼峠へ
2018年04月28日 13:37撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 13:37
帰りのルートの稜線が見えます ヤケ山から大石道で涼峠へ
タンヤマノ頭を過ぎると急勾配の下り道になります
2018年04月28日 13:46撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 13:46
タンヤマノ頭を過ぎると急勾配の下り道になります
2018年04月28日 13:57撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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2018年04月28日 14:05撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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大石を通りヤケ山へ
2018年04月28日 14:11撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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大石を通りヤケ山へ
ヤケ山山頂
2018年04月28日 14:23撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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ヤケ山山頂
2018年04月28日 14:43撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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涼峠 ここからの下りはガレが混ざったルート
2018年04月28日 14:50撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 14:50
涼峠 ここからの下りはガレが混ざったルート
畑のコバ
2018年04月28日 15:03撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/28 15:03
畑のコバ
楊梅の滝(雄滝)への分岐 滝ルートへ下ります
2018年04月28日 15:10撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 15:10
楊梅の滝(雄滝)への分岐 滝ルートへ下ります
滝へのルート
2018年04月28日 15:12撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/28 15:12
滝へのルート
雄滝と雌滝との分岐 雄滝へ行ってここに戻ってきます
2018年04月28日 15:14撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/28 15:14
雄滝と雌滝との分岐 雄滝へ行ってここに戻ってきます
雄滝 水飛沫が心地よい
2018年04月28日 15:24撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 15:24
雄滝 水飛沫が心地よい
シャッタースピードを変えて撮影してみました
2018年04月28日 15:25撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 15:25
シャッタースピードを変えて撮影してみました
雌滝へ下ります
2018年04月28日 15:27撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 15:27
雌滝へ下ります
長い鉄梯子
2018年04月28日 15:29撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/28 15:29
長い鉄梯子
下ってきました 勾配が緩いので微妙に下りにくい
2018年04月28日 15:30撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 15:30
下ってきました 勾配が緩いので微妙に下りにくい
谷中の岩上に降りれるように階段あり
2018年04月28日 15:33撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/28 15:33
谷中の岩上に降りれるように階段あり
中間の滝部分
2018年04月28日 15:32撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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中間の滝部分
雌滝
2018年04月28日 15:35撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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雌滝
ちょっと下から
2018年04月28日 15:38撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 15:38
ちょっと下から
滝めぐりルートを下ると登山口に出ます 見える橋は滝見台から下ってきた登山道
2018年04月28日 15:43撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 15:43
滝めぐりルートを下ると登山口に出ます 見える橋は滝見台から下ってきた登山道
橋の上から一枚
2018年04月28日 15:43撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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橋の上から一枚
北小松駅への近道 ちょっとですけどね 右手へ行き、そのまま直進
2018年04月28日 16:01撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
4/28 16:01
北小松駅への近道 ちょっとですけどね 右手へ行き、そのまま直進
荒れてますが歩くのに支障は無いです
2018年04月28日 16:02撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/28 16:02
荒れてますが歩くのに支障は無いです
駅が見えてきました
2018年04月28日 16:03撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/28 16:03
駅が見えてきました
この階段を下りれば駅前です
2018年04月28日 16:04撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/28 16:04
この階段を下りれば駅前です
北小松駅 ここの駅前に大きな無料駐車場有 車だとここに停めて、京都方面行の電車に乗って比良駅から今回のルートを歩けます
2018年04月28日 16:05撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 16:05
北小松駅 ここの駅前に大きな無料駐車場有 車だとここに停めて、京都方面行の電車に乗って比良駅から今回のルートを歩けます

装備

個人装備
雨具 昼ご飯 行動食 非常食 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ツェルト エマージェンシーキット

感想

 堂満岳のシャクナゲのレポートが少ないながら、開花しているとの情報あり。
連休初日なので帰りの渋滞も気になり、JRにて比良駅へ。縦走路を北上し北小松へ降りるプランにて決行です。

昨日夕刻からそこそこ強い雨が降り、一日ずらそうかなと考えましたが、日曜日は南風に変わるとの予報にて、谷ルートも少ないので土曜日に出かけました。
谷筋なんかでは息も少し白くなり、稜線では北風だったので風も心地よかったです。

プランより時間も早く涼峠に着きましたので、帰りは滝見台ルートではなく滝めぐりルートにて下山しました。滝のマイナスイオンを浴びてリフレッシュできました。
雄滝から雌滝へのルートも長い鉄梯子など設置され、所々注意ヵ所はありますが登山口まで下れます。

明日からの休みは、家の用事かな。
家庭菜園でトマトは植えたし、明日はキュウリを植える予定。
サクランボは、今年も大丈夫そうなので鳥避けネットも掛けなくちゃ。これがまあ大変なんですけどね。結構大きな木が2本あるので。

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コメント

いいですね!
no2さん、おはようございます。
私も堂満岳は登ったことがありますが、時期ではありませんがシャクナゲがいっぱいあった記憶があります。暑い時期だったな〜。
やはり見事なシャクナゲ群生地だったんですね。釈迦ヶ岳山頂にはガッカリしましたが、その先にヤケオ山っていうのがあるんですか?ここはいいですね〜そしてそこから見える稜線の展望がまたいい!滝も見事です。また行きたくなりましたよ。
2018/4/29 7:56
shigeさん、まいどです。
 堂満岳は狭い山頂にて居場所もないほど混雑する時期がシャクナゲの咲く頃ですね。早めの時間での山頂にてソコソコでした。それでも5人は居られたかな。
堂満岳と東レ新道での金糞峠、金糞峠から北比良峠までの稜線、大津ワンゲル道、釈迦岳の南側がシャクナゲの有名所かと。

釈迦岳より北側の稜線は、また雰囲気も違って人も少ないです。ヤケオ山、ヤケ山というの山があります。タンヤマノ頭からの急坂は上る気にならずいつも北行き下山路利用です。駅への距離が一番近いのもありますけど。

次は、八淵の滝ルートをメット被って一番下から登ろうかな? 唐戸滝だけは上がるスキルは無いんですけどね。
5月の終盤は、やっぱり鈴鹿竜ヶ岳でしょうね。今年の羊さんはどうかな? 宇賀渓にチャリデポして大貝戸道で藤原岳上がって、今年こそ藤原〜セキオノコバを赤線繋ぎに行こうかななんて考えております。
三岐鉄道に自転車のまま乗ってもみたいし、西藤原岳で御池と藤原の山バッジもう売っているのかな?などなど。

朝からキュウリを植え付けて、サクランボの木にネットかけてたら昼になっちゃいまして…ネットかけに2時間近くかかっちゃいました。あと1本ネットかけなきゃいけないんですけど夕方にしよ〜
2018/4/29 13:35
Re: shigeさん、まいどです。
西藤原駅で売ってるのは藤原岳のみって言っていた記憶があります。近藤ソーイングさんの会社が休みだと買えないかもしれませんね。
2018/4/29 15:06
shigeさん、どうもです。
 近藤社長のブログ「こんちゃん’s diary」に、お店は日曜日お休みとか、阿下喜温泉や西藤原駅での販売開始〜って書いてあったのを見かけたことがありまして。

藤原岳の七宝焼きの山バッジは、300個限定らしいですね。
将来的に登山関係品も販売していきたいと書いておられたんですが、鈴鹿7マウンテンの手拭いの販売されたとか。

竜ヶ岳のも持ってないので、聞いていたら宇賀渓のお土産屋さんに売っているとか。今度行くときに寄ってみようかと。
2018/4/29 20:21
よさそうですね〜
no2さん、こんにちは(*^▽^*)
大津ワンゲル道から釈迦岳、堂満岳の周回コースは行きましたが
シゲさん同様、私たちもヤケオ山って行ったことありません。
滝ルート、よさげですね〜
夏でも涼しそうですね(*^^*)
                 mitti
2018/4/29 13:41
chasseさん、こんにちは。
 大津ワンゲル道も昨日逢った方が、今年は当たり年って言っておられました。
比良も面白いルートが結構ありますからお出かけくださいませ。
イン谷口から神璽の滝へ寄って、神璽谷を上がって蟻地獄を上がるのも面白いです。注意と少々のスキルが必要な八淵の滝ルートも面白いです。
釈迦岳より北側だけを目的に歩いておられる方は少ないかと思いますが、いい感じのルートです。
2018/4/29 14:23
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