ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1441614
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳 鈴鹿10座 シャクナゲのT字尾根からテーブルランド周回 土倉岳へ下山

2018年04月29日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
m78ultra その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:39
距離
15.8km
登り
1,010m
下り
1,000m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
1:27
合計
7:35
距離 15.8km 登り 1,014m 下り 1,012m
8:30
8:31
42
9:13
9:15
19
10:18
10:20
26
10:46
10:59
5
11:04
11
11:15
11:19
3
11:22
4
11:26
12:10
26
12:36
8
12:44
12:51
11
13:02
13:03
21
13:24
13:31
10
13:41
13:42
27
14:09
14:10
13
14:23
54
15:17
15:21
26
■駐車場〜T字尾根登山口
林道崩落復旧工事中 通行止め
駐車場から橋を渡ってすぐ右側に迂回路
赤いリボンがあります
今日は自己責任で直進
■〜T字尾根P878
急登の杉林の中を行来ます
■〜T字尾根中心点 P918
登り切ると新緑が眩しい尾根道に出ます
■〜T字尾根最高点
道端にイワカガミの群生が痩せ尾根を過ぎると目前にシャクナゲの鮮やかな花が飛び込んで来ました
途切れることなく花は続き左手にボタンブチがはっきりと見えて来ます
■〜T字尾根のコル
一旦下り 開けたところがコル
■〜T字尾根・下降点
ここからテーブルランドまで30分程の急登が続来ますがスミレやイチリンソウ
などが咲き乱れ足を止めて思わずパシャ
■〜ボタンブチ
崖沿いにカルスト地形の岩を登り
林の中を行くと幸助の池
林を抜けるとすぐ ボタンブチ
■〜天狗の鼻
ここまで ひとグループ以外ほとんど登山者に会いませんでしたが
ボタンブチ 天狗の鼻まで来ると大勢のハイカーで賑わいます
■〜日本庭園
天狗の鼻の木陰で昼食に頂上へ行かず崖沿いを行きます
このあたりは はっきりした踏み跡がありません
どこを歩いてもいいのですが一旦 視界が悪くなると危険です
■〜鈴北岳
せっかく 日本庭園まで来たのでひと登りして 伊吹を拝みました
鞍掛峠へ降りる人で大変賑わっています
■〜鈴北岳分岐
御池岳へ戻ります
日本庭園へ降りずに少し尾根沿いに歩き真の谷へ行くルートへ下ることに
■〜御池岳
分岐から頂上への登りは疲れたカラダには応えます
ルート選択を間違えました
天狗の鼻から先に御池岳頂上経由して日本庭園へ下ればよかったです 失敗‼
■〜奥の平
山頂から林を抜けると 奥の平が開ける
しかし ところどころ 鹿避けフェンスが
■〜土倉岳・下降点
奥ボタンブチまで北側尾根沿いを行く起伏が結構あるが 誰もいないので
テーブルランドを独占した気分
■〜土倉岳
右手に T字尾根を見ながら 下山です
土倉岳からの方向に注意
三角点まで行くとノタノ坂方面は少し手前を左手方向になります
直進しないように
■〜ノタノ坂
杉林の植林と雑木の自然林の境界の尾根を下って行きます
途中 中部電力の特高線を仰ぎ見
  鉄塔下の芝生で休息をとりながら下山
■〜駐車場
ノタノ坂まで来れば後もう少し
沢沿いを下り 途中鉄の網橋を2、3度渡り
堰堤まで来れば 後は舗装された林道を駐車場まで

今日も無事下山です
天候 快晴
ゴールデンウィーク前半の日曜日
いつも強風のテーブルランドも今日は穏やか
木陰でなくても暑くない爽やかな日和でした
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
君ケ畑駐車場8時頃 10台くらいすでに駐車

駐車場へは滋賀県と三重県を結ぶ国道421号
石榑峠の手前に道の駅奥永源寺渓流の里が
ある
道の駅の八日市側の愛知川を渡る手前を左折
県道を君ケ畑方面へ20分程行く
集落を過ぎると 落石 湧水がところどころあり
道幅も狭く走行注意
コース状況/
危険箇所等
T字尾根から御池岳のルートは今回が初めて

以前は遭難が多発していたところ
ヤマレコでもその模様が掲載されています
山と高原地図でもT字尾根ルートは破線も表示されていません

その後 整備されたのでしょうか
今日歩いたコースには
分岐点には標識が設置され
テープもたくさん巻かれて
踏み跡もしっかりありました
さらに 鈴鹿10座の表示テープも多数

とはいえ 一度ルートを外すと 方角がわからなくなりやすいところです
くれぐれも ルートリフティングは慎重にしたいものです
その他周辺情報 国道421号沿いに
道の駅 奥永源寺渓流の里 がある
東近江市の旧・政所中学校校舎をリノベーションした施設だとか

日帰り温泉は八日市側に
永源寺温泉八風の湯 があるが
結構な値段(休日\1500-)の上
いつも混んでいる印象がある
さぁ出発
駐車場から見えるのは下山予定のノタノ坂からの林道
行きは左手方向に行きます
2018年04月29日 08:07撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 8:07
さぁ出発
駐車場から見えるのは下山予定のノタノ坂からの林道
行きは左手方向に行きます
駐車場から御池川を跨ぐ橋を越えるといきなり工事中通行止め
2018年04月29日 08:18撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 8:18
駐車場から御池川を跨ぐ橋を越えるといきなり工事中通行止め
T時尾根登山口の標識
ここからしばらく植林の杉林を登ります
2018年04月29日 08:30撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 8:30
T時尾根登山口の標識
ここからしばらく植林の杉林を登ります
新緑が綺麗です
2018年04月29日 08:56撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
4/29 8:56
新緑が綺麗です
スミレの仲間
2018年04月29日 08:59撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
4/29 8:59
スミレの仲間
ブナのシルエット
2018年04月29日 09:08撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
4/29 9:08
ブナのシルエット
T字尾根P878
2018年04月29日 09:13撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 9:13
T字尾根P878
鳥が木をつついています
鳥の名前はわかりません
2018年04月29日 09:17撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 9:17
鳥が木をつついています
鳥の名前はわかりません
イワカガミの群生
結構咲いていますが
まだこれからっていう感じでしょうか
2018年04月29日 09:25撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
4/29 9:25
イワカガミの群生
結構咲いていますが
まだこれからっていう感じでしょうか
T字尾根P918
2018年04月29日 09:35撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 9:35
T字尾根P918
痩せ尾根が少しあります
2018年04月29日 09:43撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 9:43
痩せ尾根が少しあります
痩せ尾根を抜けるとシャクナゲが一面に飛び込んできます
2018年04月29日 09:45撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 9:45
痩せ尾根を抜けるとシャクナゲが一面に飛び込んできます
ピンクが透き通ってきれいです
2018年04月29日 09:47撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
4/29 9:47
ピンクが透き通ってきれいです
2018年04月29日 09:48撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
4/29 9:48
まさにシャクナゲって感じ
2018年04月29日 09:50撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
4/29 9:50
まさにシャクナゲって感じ
幻想的です
2018年04月29日 10:02撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
4/29 10:02
幻想的です
紅色はこれからです
2018年04月29日 10:04撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 10:04
紅色はこれからです
これから行くテーブルランド
2018年04月29日 10:07撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 10:07
これから行くテーブルランド
ボタンブチをバックに
2018年04月29日 10:08撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 10:08
ボタンブチをバックに
T字尾根最高点P918
2018年04月29日 10:15撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 10:15
T字尾根最高点P918
T字尾根のコル
2018年04月29日 10:31撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 10:31
T字尾根のコル
あそこまでまだ大部あります
2018年04月29日 10:39撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 10:39
あそこまでまだ大部あります
急登の途中に一輪草
2018年04月29日 10:51撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
4/29 10:51
急登の途中に一輪草
??
たくさんの小さな花が咲き乱れています
2018年04月29日 10:53撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 10:53
??
たくさんの小さな花が咲き乱れています
T字尾根下降点にようやく到着です
2018年04月29日 10:55撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 10:55
T字尾根下降点にようやく到着です
さらに石灰岩を登ります
2018年04月29日 10:56撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 10:56
さらに石灰岩を登ります
この辺りもたくさんの花が咲いています
2018年04月29日 10:59撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
4/29 10:59
この辺りもたくさんの花が咲いています
ボタンブチが見えてきました
2018年04月29日 11:01撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 11:01
ボタンブチが見えてきました
幸助の池
2018年04月29日 11:15撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 11:15
幸助の池
ボタンブチに到着
ここまで 写真撮影のロスタイムが多く3時間近くかかってしまいました
2018年04月29日 11:22撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
4/29 11:22
ボタンブチに到着
ここまで 写真撮影のロスタイムが多く3時間近くかかってしまいました
ボタンブチから登ってきたT字尾根が見えます
2018年04月29日 11:22撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
4/29 11:22
ボタンブチから登ってきたT字尾根が見えます
天狗の鼻もすぐ真近に
2018年04月29日 11:23撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 11:23
天狗の鼻もすぐ真近に
天狗の鼻からの眺め
ここからの紅葉もきれいです
ここで昼食タイム
2018年04月29日 11:27撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 11:27
天狗の鼻からの眺め
ここからの紅葉もきれいです
ここで昼食タイム
エネルギー補給して再出発
2018年04月29日 12:25撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 12:25
エネルギー補給して再出発
日本庭園に到着
2018年04月29日 12:38撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
4/29 12:38
日本庭園に到着
鈴北岳へ登ります
2018年04月29日 12:41撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 12:41
鈴北岳へ登ります
2018年04月29日 12:44撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 12:44
鈴北岳
結構ここはにぎわっています
2018年04月29日 12:50撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
4/29 12:50
鈴北岳
結構ここはにぎわっています
鈴北岳から伊吹山を拝みます
少し霞んでいますが鞍掛峠に続く国道も見えます
2018年04月29日 12:47撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
4/29 12:47
鈴北岳から伊吹山を拝みます
少し霞んでいますが鞍掛峠に続く国道も見えます
ネコノメソウ
ゴクルミ谷でもよく見かけます
2018年04月29日 13:06撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 13:06
ネコノメソウ
ゴクルミ谷でもよく見かけます
御池岳への登り返し
結構きついです
バイケイソウが一面に
鹿も食べません
2018年04月29日 13:14撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 13:14
御池岳への登り返し
結構きついです
バイケイソウが一面に
鹿も食べません
山頂 1241m
2018年04月29日 13:25撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
4/29 13:25
山頂 1241m
山頂に咲くスミレ
2018年04月29日 13:26撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 13:26
山頂に咲くスミレ
奥の平方面
鹿よけフェンスで植生保護
2018年04月29日 13:38撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 13:38
奥の平方面
鹿よけフェンスで植生保護
奥の平
もう誰もいません
2018年04月29日 13:41撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 13:41
奥の平
もう誰もいません
いい光です
2018年04月29日 13:43撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 13:43
いい光です
奥のボタンブチ方面です
2018年04月29日 13:46撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 13:46
奥のボタンブチ方面です
2018年04月29日 13:46撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 13:46
テーブルランドもここでお別れ
2018年04月29日 14:03撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 14:03
テーブルランドもここでお別れ
2018年04月29日 14:04撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 14:04
土倉岳下降点
下山します
2018年04月29日 14:07撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 14:07
土倉岳下降点
下山します
土倉岳への尾根道がくっきりと見えます
2018年04月29日 14:09撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 14:09
土倉岳への尾根道がくっきりと見えます
2018年04月29日 14:17撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 14:17
名残惜しく下降点方向を振返ります
2018年04月29日 14:21撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 14:21
名残惜しく下降点方向を振返ります
こちらの尾根にもイワカガミが群落しています
2018年04月29日 14:33撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
4/29 14:33
こちらの尾根にもイワカガミが群落しています
中部電力の鉄塔下で休憩
2018年04月29日 15:07撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 15:07
中部電力の鉄塔下で休憩
ノタノ坂分岐まで下ってきました
2018年04月29日 15:18撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 15:18
ノタノ坂分岐まで下ってきました
沢筋の鉄橋
2018年04月29日 15:34撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 15:34
沢筋の鉄橋
人工物の堰堤も自然に溶け込んでいます
2018年04月29日 15:34撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 15:34
人工物の堰堤も自然に溶け込んでいます
無事今日も帰ってきました
2018年04月29日 15:47撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4/29 15:47
無事今日も帰ってきました
撮影機器:

装備

個人装備
ザック ストック グローブ 雨具 タオル 防寒服 帽子 長袖シャツ ズボン 靴下 昼ご飯 行動食 非常食 飲料(水 お茶 ポカリ) 計画書 地図 コンパス クマ鈴 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 カメラ(予備バッテリー)

感想

快晴で爽やかな天候でした

カエデやブナの緑が太陽の光を浴びて鮮やかです

T字尾根もボタンブチから見る紅葉も絶景ですが
今日は満開のシャクナゲ ロードを歩くT字尾根はさらに素晴らしかったです

シャクナゲはピンク、赤、ピンクと赤のグラデーションなど色とりどりで 絶好のタイミングだったようです
まだまだ 蕾もたくさんあり しばらくは見頃が続くんではないでしょうか

ただ 今回残念(仕方がない)だったのは
奥の平付近の鹿よけフェンス
テーブルランドの広大さを半減させてしまいます
植生保護のためやむを得ないですが

そのせいもあって 奥ボタンブチは広々とした平原感と遠近感が素晴らしく感じられました

御池岳はいつ来ても違う感動を与えてくれます

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1303人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら