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Yamareco

記録ID: 1442609
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大普賢岳 3年半ぶりに和佐又から七曜岳無双洞を周回

2018年04月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:57
距離
10.5km
登り
1,156m
下り
1,159m

コースタイム

日帰り
山行
6:23
休憩
1:29
合計
7:52
8:29
8:33
37
9:10
9:14
9
笙の岩屋
9:23
9:24
9
9:33
9:38
9
9:47
33
小普賢岳分岐
10:20
10:32
8
10:40
10:44
47
水太覗
11:31
11:36
26
稚児泊
12:02
12:34
71
13:45
13:57
6
14:03
62
15:35
15:45
20
和佐又ヒュッテ8:13-8:29和佐又のコル8:33-9:10笙の岩屋9:14-9:23日本岳分岐9:24
 -9:33石の鼻9:38-10:20大普賢岳10:32-10:40水太覗10:44-11:31稚児泊11:36-12:02七曜岳(昼食)12:34
  -13:45無双洞13:57-15:05笙の岩屋分岐-15:35和佐又のコル15:45-16:05和佐又ヒュッテ
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
和佐又ヒュッテ前の駐車場から満車ではみ出してキャンプ場に駐車。1日1,000円。
コース状況/
危険箇所等
和佐又ヒュッテに駐車料金を納めるときに登山届の提出を求められます。
山頂ピストンだと何も言われないようですが、
周回コースはパーティーに一人は経験者がいないとだめだと言われました。
3人とも経験者なので問題ありませんでしたが、
大普賢は初めてでも力量に問題ない人だと、どんなやり取りがあるんでしょう。。
その他周辺情報 帰路、またしても馬酔木で焼肉を堪能。
今回はちゃんと予約して行きました。
18時過ぎ帰ろうとすると駐車場は満車で、空くのを待っている車もいました。
こんな田舎のそのまたはずれで。。恐るべし馬酔木(^^
和佐又ヒュッテ前。
満車でキャンプ場に駐車。
2018年04月29日 08:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 8:05
和佐又ヒュッテ前。
満車でキャンプ場に駐車。
登山届はヒュッテに提出済。
2018年04月29日 08:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 8:07
登山届はヒュッテに提出済。
キャンプ場のトイレ。
2018年04月29日 08:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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キャンプ場のトイレ。
登山ポストの横から出発。
2018年04月29日 08:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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登山ポストの横から出発。
桜の下を潜る。
2018年04月29日 08:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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桜の下を潜る。
和佐又ヒュッテと大台ケ原。
2018年04月29日 08:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 8:16
和佐又ヒュッテと大台ケ原。
上のキャンプ場を通り抜け、
2018年04月29日 08:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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上のキャンプ場を通り抜け、
和佐又のコル。
2018年04月29日 08:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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和佐又のコル。
ブナの
2018年04月29日 08:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 8:39
ブナの
巨樹。
2018年04月29日 08:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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巨樹。
こちらはヒメシャラの
2018年04月29日 08:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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こちらはヒメシャラの
巨樹。
2018年04月29日 08:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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巨樹。
ツツジが満開。
2018年04月29日 08:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ツツジが満開。
最初のハシゴを登り、
2018年04月29日 09:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 9:02
最初のハシゴを登り、
指弾の窟、朝日窟を通り、
2018年04月29日 09:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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指弾の窟、朝日窟を通り、
さらに登って、
2018年04月29日 09:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 9:08
さらに登って、
大岩壁が見えたら
2018年04月29日 09:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 9:10
大岩壁が見えたら
笙の窟。
2018年04月29日 09:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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笙の窟。
いつもながら迫力。
2018年04月29日 09:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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いつもながら迫力。
岩に張り付く苔とシダ。
2018年04月29日 09:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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岩に張り付く苔とシダ。
次々と梯子を登った
2018年04月29日 09:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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次々と梯子を登った
その先に
2018年04月29日 09:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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その先に
石の鼻の大展望。
2018年04月29日 09:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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石の鼻の大展望。
釈迦ヶ岳八経ヶ岳を遠望。
2018年04月29日 09:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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釈迦ヶ岳八経ヶ岳を遠望。
再び梯子を登り、
2018年04月29日 09:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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再び梯子を登り、
ときには下り、
2018年04月29日 09:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ときには下り、
登って、
2018年04月29日 09:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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登って、
登って、
2018年04月29日 09:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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登って、
桟橋の上から、
2018年04月29日 09:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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桟橋の上から、
伯母谷を覘く。
2018年04月29日 09:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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伯母谷を覘く。
またも登って、
2018年04月29日 09:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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またも登って、
ようやく稜線。奥駆道。
2018年04月29日 10:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 10:14
ようやく稜線。奥駆道。
大普賢岳山頂。
2018年04月29日 10:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 10:20
大普賢岳山頂。
稲村ヶ岳、山上ヶ岳。
2018年04月29日 10:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 10:22
稲村ヶ岳、山上ヶ岳。
大峰主稜線の向こうに、
釈迦ヶ岳、八経ヶ岳、弥山。
2018年04月29日 10:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 10:22
大峰主稜線の向こうに、
釈迦ヶ岳、八経ヶ岳、弥山。
水太覗に向かって下降。
2018年04月29日 10:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 10:32
水太覗に向かって下降。
水太覗を覗く。
2018年04月29日 10:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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水太覗を覗く。
水太覗。崖っぷち。
2018年04月29日 10:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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水太覗。崖っぷち。
水太谷を覗く。
2018年04月29日 10:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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水太谷を覗く。
大普賢を振り返る。
2018年04月29日 10:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 10:40
大普賢を振り返る。
シャクナゲの森。
2018年04月29日 10:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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シャクナゲの森。
花の季節が楽しみ。
2018年04月29日 10:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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花の季節が楽しみ。
屏風横駆の上の鎖から
2018年04月29日 11:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 11:23
屏風横駆の上の鎖から
正面に大普賢。
2018年04月29日 11:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 11:24
正面に大普賢。
薩摩転げ。
西郷どんも転がったかな?
2018年04月29日 11:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 11:26
薩摩転げ。
西郷どんも転がったかな?
”離さへんで”
2018年04月29日 11:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 11:31
”離さへんで”
稚児泊まり。
何だか明るくなったような。
2018年04月29日 11:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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稚児泊まり。
何だか明るくなったような。
大普賢展望台から、
2018年04月29日 11:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 11:39
大普賢展望台から、
大普賢岳の雄姿。
2018年04月29日 11:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 11:39
大普賢岳の雄姿。
大普賢岳と左肩に水太覗。
2018年04月29日 11:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 11:40
大普賢岳と左肩に水太覗。
右に小普賢日本岳と連なる。
2018年04月29日 11:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 11:40
右に小普賢日本岳と連なる。
その先遠く大台ケ原。
2018年04月29日 11:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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その先遠く大台ケ原。
もう一つ岩場を越して、
2018年04月29日 11:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 11:59
もう一つ岩場を越して、
七曜岳。
2018年04月29日 12:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 12:32
七曜岳。
ここからの大普賢も最高。
2018年04月29日 12:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ここからの大普賢も最高。
バリゴヤの頭。
いつかは登りたい。
2018年04月29日 12:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 12:01
バリゴヤの頭。
いつかは登りたい。
今日は鶏白湯。
2018年04月29日 12:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 12:14
今日は鶏白湯。
ここから先は激下り。
2018年04月29日 12:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ここから先は激下り。
中途半端な傾斜が怖い桟橋。
その先はハシゴ。
2018年04月29日 12:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 12:45
中途半端な傾斜が怖い桟橋。
その先はハシゴ。
次々ハシゴ。
2018年04月29日 12:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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次々ハシゴ。
よく見る白い花。
2018年04月29日 12:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/29 12:55
よく見る白い花。
オオカメノキも白い花。
2018年04月29日 12:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 12:59
オオカメノキも白い花。
モミジ系?つぼみかな。
2018年04月29日 13:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 13:11
モミジ系?つぼみかな。
急斜面でズルッ!!!
なんとか尻餅はセーフ。
2018年04月29日 13:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 13:16
急斜面でズルッ!!!
なんとか尻餅はセーフ。
無双洞の湧水。冷たく美味。
2018年04月29日 13:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 13:48
無双洞の湧水。冷たく美味。
水簾の滝。水煙を浴びる。
2018年04月29日 14:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 14:03
水簾の滝。水煙を浴びる。
底なし井戸の下の岩場。
2018年04月29日 14:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/29 14:37
底なし井戸の下の岩場。
相方には物足りない(^^
2018年04月29日 14:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 14:37
相方には物足りない(^^
ヤマシャクヤクが満開。
2018年04月29日 15:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/29 15:08
ヤマシャクヤクが満開。
和佐又の主に挨拶。
2018年04月29日 15:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 15:16
和佐又の主に挨拶。
「元気そうだね」
「また来いよ」
2018年04月29日 15:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 15:16
「元気そうだね」
「また来いよ」
和佐又口から
大普賢を振り返る。
2018年04月29日 15:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 15:55
和佐又口から
大普賢を振り返る。
和佐又ヒュッテに帰着。
バーベキューの香が漂う。
2018年04月29日 16:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 16:04
和佐又ヒュッテに帰着。
バーベキューの香が漂う。
ヒュッテ前のシャクナゲ。
2018年04月29日 16:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 16:25
ヒュッテ前のシャクナゲ。
馬酔木で夕食。
2018年04月29日 17:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 17:23
馬酔木で夕食。
「お疲れさま」
happy birthdayの声はなし
2018年04月29日 17:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/29 17:25
「お疲れさま」
happy birthdayの声はなし
無双洞の水でお湯割り。
美味!
2018年04月29日 20:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/29 20:38
無双洞の水でお湯割り。
美味!
撮影機器:

感想

eimiさんが行きたいと言うので、
OMさんも誘って、久しぶりの大普賢周回コースへ。
肝心のeimiさんは膝を痛めてドタキャンになったのは残念だけど、まあまた今度。
山は逃げないから。

かつてはホームグラウンドとも思っていた大普賢岳だけど、
数えてみると3年半ぶりのご無沙汰。
11回目の大普賢岳は、
展望は雄大で、新緑は清々しく、無双洞の湧水は美味く、
周回コースはとてもタフで、
心は洗われ、今日63歳になった体は痛めつけられました。
何度来ても飽きない、素晴らしい山です。

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訪問者数:655人

コメント

こんにちは
私と友人も大普賢行ってました。私は二回目ですが、十一回とは凄いですね。写真も素晴らしく、無双洞の水でお湯割りとは、達人の域を極めていらっしゃいますね。
2018/5/1 10:31
Re: こんにちは
shirou58さん。初めまして。

関西人になって間もない頃、
大台ケ原の行き返りの車窓から山葵谷の森の梢越しにちらっと見える異形の山。
それが大普賢の第一印象でした。
とても登れそうな気がしませんでしたが、気になって気になって、
2003年9月が初登頂です。
いろいろな魅力が満載で、登るたびにどんどん好きになっていきます。
金剛山ではありませんが、11回くらいではまだまだ駆出しでしょう。

無双洞の水でお湯割りは定番です。
こちらは達人の域かもしれません(笑)
まあ、酒に賤しいだけかもしれませんが。
yosって、山・温泉・酒でしたよねってからかわれたりします。
で、否定しきれない
口当たりが柔らかく、もう少し多めに汲んでくるんだったといつも後悔します。
shirou58さんも、次回はぜひ、お試しください。

コメントありがとうございました。
2018/5/1 22:27
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体力レベル
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