記録ID: 144355
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キャンプ等、その他
八ヶ岳・蓼科
ゆるふわキャンプ行こうぜ 本沢温泉→硫黄岳→美濃戸
2011年10月22日(土) ~
2011年10月23日(日)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 10.8km
- 登り
- 974m
- 下り
- 1,199m
コースタイム
◎いちにちめ
12:00 美濃戸山荘
13:00 本沢温泉登山口
14:00 本沢温泉着
-以後、食事-
19:00 就寝
◎ふつかめ
04:00 起床&食事開始
05:30 就寝
09:00 起床
10:00 本沢温泉野営地 発
11:10 夏沢峠 着
11:30 夏沢峠 発
12:30 硫黄岳 登頂
13:00 硫黄岳 発
14:10 赤岳鉱泉 着&食事
14:50 赤岳鉱泉 発
16:20 美濃戸山荘 着
20:30 二郎インスパイア 着
12:00 美濃戸山荘
13:00 本沢温泉登山口
14:00 本沢温泉着
-以後、食事-
19:00 就寝
◎ふつかめ
04:00 起床&食事開始
05:30 就寝
09:00 起床
10:00 本沢温泉野営地 発
11:10 夏沢峠 着
11:30 夏沢峠 発
12:30 硫黄岳 登頂
13:00 硫黄岳 発
14:10 赤岳鉱泉 着&食事
14:50 赤岳鉱泉 発
16:20 美濃戸山荘 着
20:30 二郎インスパイア 着
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
車は痛んでも構わない人以外は四駆のRV必須。 つうか普通車だと色々擦る。擦るっていうかぶつかる。削れる。へこむ。 人の「行ける」発言を信用しないこと。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特にナシ。 100均のビーサンは壊れる。 今年のユニクロは割りとガチ。 タープあるとすごく便利。 テントポールを拾うとすごく便利。 中華鍋は共同装備ではなく個人装備。 高野豆腐と豆腐の区別はつけるべき。 |
写真
感想
中華鍋のスペックを試す良い機会でした。
27cmでは小さいかと思います。ソロならちょうど良いですが、グループなら
33cmとか一回り大き目の方が使いやすいと思います。
煮るにも炒めるにも使いやすいですし、使えば使うほど味の出る鉄鍋は
オススメしたいところ。
タープというものに初めて触れましたが、あれは便利が良さそうですね。
農ポリ(マルチ)をタープ代わりにツェルトと組み合わせると実に快適空間を
演出できるのではないかなどと画策しました。
中華鍋、タープ、この両名は個人的にこれから激アツ!
相変わらず貧脚で色々とナニでアレでした。
SOTOのちっこいガスストーブ、あんまり評判良くないと聞いてたものの
実際に使ってみるとなかなか使い勝手が良くて個人的にはgoodでした。
まーガスってはいたものの一度も合羽を出すことなく
全工程乗り切れたのでかなり幸運だったなぁと。
つまりあれだ、合羽の分荷物軽くできるよな。
最初から合羽きとけばいいんじゃねぇかこれ。
あとやっぱり化繊の寝袋は重い。
重いけど多少濡れようが全然暖かい。
でも重い。軽くしたい。
さて、次は赤岳だな・・・。
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